【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】４２ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止！
・進行はsage（募集時のみage可）
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※強迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】41 [転載禁止]??bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442892715/ >>487
お願いします
許嫁とのエッチな写真が流出して、それをたてに脅されるというシチュはどうでしょう。
希望やNGがあれば教えて下さい よろしく
いいシチュですね、ゾクゾクします
私とはどんな関係がいいですか？
昔振られた男か、紗枝さんを前から狙っていたおじさんとか
希望は貞淑ながら、断れずにこちらの要求を受け入れつつ感じてしまうみたいな感じだと嬉しいですね 前から狙っていた義理の叔父さんでお願いします
習慣的に呼び出されてるシチュでいいですか？
よければ書き出しますね TXに酔っ払いの女の子乗ってますイタズラして♡ はい、それで構いません
NGはあまり長文ですと待ち時間が長くなるので、5から10行ぐらいだと助かります
ではお願いします (都内のラブホテルで、20歳になったばかりの少女と、40を超える中年の男が合っている)
(綺麗な黒髪をかきあげながら、膝をついて男のものに舌を這わす)
んっ…んむっ…んっんっ…っはぁ…おっき…
(抵抗感を見せながらも、男の悦ぶ場所を知っているようで、早く終わらせるために必死で奉仕する) だいぶ素直になってきたな、紗枝
そうだ、手で袋をモミモミマッサージしながら、舌でペロペロ舐めるんだ
（いやらしい奉仕を強制しておきながら、褒めるように紗枝の髪の毛を撫でてやる）
まさか紗枝が辰徳くんと、あんなスケベな関係だったとはな
彼にはもっとエッチなこともしていたんだろ？
（いやらしくニヤつきながら、手を伸ばして紗枝のブラウスなかに突っ込み胸をギュッ揉む） んっ…ふぁ…はい…れろっ…ちゅ…こうでしょうか…
(舌の先で尿道をくすぐり、反応をみる)
か、彼の事は言わないで下さい…それに、もうこんな事…
(叔父の言葉から自分の状況を改めて思い出し、顔を真っ赤にする)
(許嫁とのエッチはお互いに初めてで、それだけに盛り上がってしまった)
んっ…そんな事してませんってば…
(紗枝の言葉に嘘はなく、すでに彼との行為の何倍も叔父にされ、体をおかしくされていた) おぅぅっ、気持ちいいよ、んんんっ
（舌がいやらしくくすぐり、その快感でカウパー液がピュッと飛び出し、紗枝の頬にかかる）
今度は口のなかでしてごらん
唇をぎゅっとすぼめて扱きながら、口のなかで舌でペロペロ舐め回すんだ
これぐらいできないと、辰徳くんは満足しないかもしれないな
（優しく言いながら、有無を言わせずに紗枝の綺麗な唇に、血管の浮き出た羞悪な肉棒をめり込ませる）
おじさんは紗枝と辰徳くんには幸せになってもらいたいからな
こうして色々教えてやってるんだぜ？
こんなに乳首固くして、スケベな娘だ
（片手で紗枝の頭を前後に動かしながら嫌味ったらしく言うと、ブラのなかに手を突っ込んで、乳首をギュッとつねる） きゃっ！あっ、は、はい…わかりました…んむっ…
(大きく開いた口で咥えると、生臭い匂いが口の中に広がる)
(吐き気を堪えながらしゃぶりついていると、いつの間にか夢中になっている自分がいた)
あっん…んむっ…ちゅぅ…じゅるっ…すごい…
(筋に舌を這わし、綺麗な指で精巣を刺激する)
はぁ…はぁんっ…スケベなんかじゃ…ないです…
(胸を弄られ、甘い声を上げる)
(確かに、叔父と体を重ねるたびに紗枝は敏感に、床上手になり、辰徳を悦ばせていた) さすが紗枝は賢い女の子だね、物覚えが早いな
辰徳くんがチンポでかくして出したくなったら、いつでもそうやってしゃぶってやったら、円満に行くと思うぜ、ククク
今度は仕上げに袋をしゃぶりながら、手でしごいて
（唾液とカウパーでヌルヌル光る肉棒を抜き出し、紗枝の頬をぴたぴたと叩きながら言う）
おううっ、気持ちいいぜ紗枝
（チュバ、チュバっといやらしい音を立てながらしゃぶり、シュコシュコと手コキを続けられ、限界がやってくる）
ウゥゥゥ、出すぞ…
（ひたすら奉仕を続ける紗枝のおでこから髪の毛に、ネバネバした精液が、ビュ、ビュビュっと降りかかる） TXに酔っ払いの女の子乗ってますイタズラして♡ 亡き旦那の残した借金の返済、有名私立校への子供の入学のため、などの理由で
お相手してくれる女性を募集します。
ねっとりと犯したいです。 逆らえない弱みを握られ責められて、徐々に快楽に堕とされてしまう女性を募集です。
詳しいシチュは相談で。 人質を取られた女刑事が犯人の言いなりになってネチネチと犯されていくシチュでしませんか？
気の強い敏腕女刑事募集します >>508
女刑事の花山華純26歳です。
性犯罪や異常犯罪を主に担当してます。 待ってたよ・・
俺のこと覚えているか？
（倉庫内に下着姿で吊るされている女性が居る）
（その脇で男が立って女刑事を睨んでいる・・） ええ！覚えてるわよ・・・イチハラ！
アナタにレイプされた女性の恨みを晴らしたかったのに・・・
（下着姿で後ろ手に縛られて吊るされた華純 Gカップの豊満な胸がブラからこぼれ落ちそうになっている）
もうすわたしの応援がココに飛び込んでくるわ！自首しなさい！市原！
（絶体絶命なこの状況でもハッタリでなんとか時間を稼ごうとするが実際には恐怖で膝がガクガクと振るえる） そうか・・覚えていてくれたか。
お前のおかげで、臭い飯食う羽目になったんだよな。
そのお返しかな・・。
随分と偉くなって、相変わらずいい体してるな。
2年前と変わらないな
（華純にゆっくりと近づいていく）
応援が来てもこっちには人質がいるしな・・お前恥ずかしい姿見れて喜ぶかもよ・・
イヤらしい下着つけて・・その姿だけで興奮させてくれる・・
（手が伸び胸に触れる・・） ふん！あの時は未遂事件の立件しかできなくてたったの2年で出れたのね！この異常者め！
立件できてない15件の強姦事件！アレが立件できてれば・・・・
（刑事とは思えない豊満な身体を晒しながらも 大きな瞳で涙目になって悔しそうに市原を睨みつける）
わたしの衣服に縫い付けられたGPSで今頃もう仲間がココを包囲してるハズよ！
（非番の日に市原に襲われ薬で眠らされて連れてこられたため 本当は何の装備もない華純）
やっ！ダメ！さっ触るな！汚らわしい！この手で一体何人の女性を・・・
（彼氏に逢いにいくところだったので一番のオキニの白にピンクのレースの下着だけの自分が哀しいばかり）
これでお前を20年はぶち込んでやるからな！覚悟してろ！
（身体を触られてもまだ気丈にも刑期の話をする華純刑事 白い身体をクネクネとくねらせる姿が卑猥に市原をコウフンさせる） さすが刑事さん
こんな状況でも気が強い・・。
その顔、言葉がどう変わるか・・
（華純の後ろに回り、豊満な胸を白いブラの上からゆっくりと持ち上げるように揉み始めていく）
（男はため息をつきながら・・）
最高の胸だな・・いままでの女の中で一番だ・・。
男に何度も揉まれている胸だろ？これは・・。
あんたがいる部署はそう言う部署だ・・・。同僚とかにも・・。
（いやらしい言葉を投げかけながら首筋にも舌を這わしていく）
そういえば・・俺にやられた女たちは俺のアソコどう言ってた？
みんなイキまくってたけどなぁ・・・
（片手がくねらせている腰をイヤらしく撫でていく・・） ふん！わたしが取り調べした女性はみんな不思議なくらいお前に会いたがってたわ！
でもとても恨んでもいた・・・こんな身体になったのはアイツのせいだ！ってね
・・・！・・・クゥ・・・くくッ
（身長165B95G W60 H93の空手で鍛え上げた肉体を異常者に好き放題に触られて毛穴が逆立と身体を捩じって嫌がる華純）
わたしはそんな女じゃないわ！彼は・・・わたしの身体は彼だけのモノよ！
（男社会で気を張って生きてきた華純にとって彼はかけがいのない存在であり 思いを巡らせるとつい涙が溢れる）
清彦さん・・ごめんなさい・・華純が不注意だったために・・こんな莫迦に・・ああッ
（いやいやと身体を揺すったためにGカップのブラから豊満な白い乳房が飛び出しピンク色に乳輪がはみ出す） 【すみません呼び出されてしまいました。小一時間で戻ってきます。】
【一旦落ちます。またお相手お願いして良いですか？】
【御都合良かったら12時過ぎにアンで待ち合わせでどうでしょう？】
【一旦落ち】 恨まれてもいいが・・
そうか、やっぱり俺のが忘れられないんだな？
どうしてだかわかるか？聴いてるんだろ？
（腰をなでている手がだんだんと下に下がりショーツの上から華純の股間を乱暴に弄っていく）
引き締まっていい体だよ・・さすが刑事さん。
彼氏だけの体だなんてもったいない。
今日から・・俺の体にもなるかな・・
（ブラを剥ぎ取りあらわになった乳房を押しつぶすようにもんでいく）
（男の息遣いは荒く、興奮しているのがはっきりと分かる）
女たちから話を聞きながら刑事さんは興奮してこなかったか？
濡れてきたり、俺の想像したり・・してたんだろ？
（股間をまさぐっている指が器用にクリ、割れ目に触れていく） 【戻ってきましたが・・・まだいらっしゃるでしょうか？】 もし良ければ
市原さんに負けないつもりでチャレンジさせてください 【とりあえず続き書いておきますね。】
そうだ！お前の性のオモチャにされた女性たちはみんな貴様の特殊な性癖で狂ってしまったんだ！
・・・聞いてはいたが・・・お前のおぞましい行為を聞いて吐き気しかなかったわ！
（26歳の大人の身体であったがまだ性的に開発されていない華純にとって 取り調べで聞いた市原のサディスティックな性行為が理解できなかった。）
・・・くくッ・・・誰がお前の身体になんかなるものか！
（彼氏とは違った優しい手つきで身体をなぞられると毛穴が開くぐらい嫌悪する華純であったが時折り心地よい感触に驚いて）
そうやって被害者たちを虜にしたのか・・・くッ・・・くうう・・・お前の手で触られてもわたしは感じないぞ！
（ショーツの上から的確に女の弱点を刺激されて白いヒップを突き出してクネクネと左右に振ってしまう女刑事）
・・・ええっ聞いたわよ！写真も取って被害者に渡してたようね・・・アソコが大きいからって自慢になんかならないわよ！
はははッほんと莫迦な男！アソコが大きいだけのバカじゃない！
（市原の自慢の男性器をけなしてあんとか性の対象として気を反らそうとするが逆に火をつけるような言い方に）
・・ひッ・・・ひいいッ・・・ソコは・・・くッ・・くくッ・・・
（毒を吐いていた華純だか女盛りで一番ビンカンなクリを刺激されると雌の本能で自然に蜜が溢れ乳首がピンっと硬く勃ってしまう） よろしくです
できましたら、最初からさせて欲しいです
レスはコピペ改造してもらって結構ですので
こちらの設定としては
連続婦女暴行魔の中年男（脂ぎった小太り）
囮捜査の華純さんを美人ＯＬと勘違いして襲ったものの
返り討ちに遭い逮捕された
しかし、警察署に連衡途中に脱走し、華純さんへの復讐の機会を伺っていた
捕まりかかったせいで、全国指名手配になり、抑えられない性欲を持て余しています
今度はヘマをしないように人質を取っています
人質は一般女性が良いですか？
もしくは同僚で良いですか？ シチュとしては人質をとって立てこもりですか？
それなら人質は一般女性がよいのでしょうね
もしくはまた別の囮捜査の女捜査員を人質でもどちらでも結構ですよ そうですね
人質を取って立てこもって、華純さんを呼び寄せるような方向で
犯人の名前は竹山浩三にします
人質は華純さんに片思い中の新米刑事（男・）沢村和也ってどうでしょうか？
あとあと、輪姦要員として使えるかなとも思うのですが
女性がよければ、この設定は無しでも良いです なるほど〜新米刑事の目の前で凶悪犯に犯されるパターンですね？
ソレ面白そうですね！
呼び寄せは新米刑事の携帯から偽装メールで呼び出されるパターンでいかがです？
なので包囲網なんくてわたし単独で現れるって感じで ありがとうございます
偽装メールも考えたのですが、新米君の命が欲しければ一人で来いという
オーソドックスなものはどうでしょうか？
でも、やはり仲間は呼びますよねぇ
偽装メールの方が現実味ありますね
わかりました
では、そういう方向でこちらから書き出そうと思いますが
他に決めておくこととかありますか？ 女刑事なので最後まで抵抗しますけど・・・イッパイ感じさせてくださいね
NGはありません
途中から新米刑事さんも一緒になって2穴同時に犯されたいです。 なんか理想通りに犯させてくれそうな予感で
今から興奮しています
書き出ししますから、もう少しお待ちください 本当に申し訳ありません！また呼び出しです。
これも小一時間で終る用事なので
14時過ぎには戻れるつもりです。
一旦落ちますがまたアンかどこかで逢いませんか？
落ち 拉致監禁した新米刑事・沢村の携帯から花山華純の携帯の番号とメアドを手に入れた
早速、沢村だと偽って華純にメールを送りつける
『花山警部補
逃走中の竹村の潜伏場所を知っているらしい人物と接触しました
竹村に酷いことをされたようで、女性じゃないと話がきけない状況です
あまり多くの人に見られるのも嫌がっているので、警部補お願いすます』
寂れた港の廃倉庫の住所を添付し、
まるで竹村のレイプ被害に遭った女性がいるように見せかけた内容で送った
逮捕された時に感じた、性犯罪者に対する華純の異様なまでの敵意を逆手に取った作戦だった
被害女性のことを思った優しい花山刑事は、きっと一人でくるだろう
竹村 「へへっ 今から最高のショーが始まるから待ってな」
暗い倉庫の柱に縛り付けられ猿轡までされた沢村に言い放つ
犯人の名前ですが、竹山から竹村に変えます
すみません おっと
了解です
では、１４時にアンシャンテでお待ちしています
それでは、一旦落ちます ナニ！あの連続婦女強姦魔の竹村の被害女性が？でかしたぞ！沢村！
・・・よし取りあえず下調べだ！部長には後で報告でいいか・・・
（新米刑事の沢村からのメールを確認して簡単な取り調べだけだろうと急いでクルマに飛び乗って単独で沢村がいるはずの倉庫にやってくる）
・・・サワムラァ・・・どこにいる？
（ガラガラっと倉庫の扉を開けて躊躇なく暗い内部に入っていけるトコロは女とはいえ4年の刑事生活で身についた度胸を物語る）
被害女性は・・・んん？
（内部のどんよりした怪しい雰囲気を感じ取ると サッと中腰になって腰のピストルホルダーからワルサーを取り出して両手に構えながら進入してゆく華純）
・・・・サワムラァ・・・ん？おい！沢村！大丈夫か！
今解いてやるからな！
（倉庫の中央あたりの柱に猿轡をされて縄でグルグル巻きで固定された新米刑事を発見する華純）
（無意識にピストルを床に置いて縄を解き始めるが固く締まっていてなかなか解けない） 竹村 「へへっ 本当に一人できやがった」
車から降りてきた華純が１人なのを倉庫の窓から確認する
竹村 「まったくたまんねぇなぁ 刑事にしておくのは勿体ねぇぜ」
スタイル抜群な上に、セクシーなミニスカスーツ姿の華純に興奮する
竹村 「これからたっぷり仕込んで俺専用に肉奴隷にしてやるからな」
竹村 「せっかくだから、兄ちゃんには特等席でたっぷり見せてやるよ ひひひっ」
身勝手な欲望を吐き出すように言いながら、もがき呻く沢村に笑いかける
刑事らしく不穏な気配を察し、拳銃を出して周囲を伺いながら倉庫に入ってくる華純を見てほくそ笑む
沢村を探しながら奥に入ってくる華純の姿を見計らいボタン操作で倉庫のドアをロックする
沢村 「うーっ！うぅっ！うーっ！（罠です！逃げてください！）」
華純に駆け寄られても、もがきながら呻く沢村
縄を解くのに手間取っていると、暗かった倉庫の電灯が一斉につく
竹村 「へっへっへっへっ 待っていたぜ 刑事さんよ」
華純の前に堂々と姿を現す竹村
被害者どころか犯人そのものが現れたのだから、さすがの華純も驚いたに違いない ・・・うッまぶしッ・・・くッ竹村ァ！貴様かァ沢村をこんなにしたのは！
（一瞬眩さにくらみながらも 反射神経的にサッと床のワルサーを右手に取って竹村に銃口を向ける）
おい！竹村！降りてきて沢村刑事の縄を解きなさい！
（ミニスカートで右膝をついて構えると裾が捲れてスカートの奥の下着が見えても構わないトコロが男らしい華純）
沢村・・いまヤツを捕まえて縄を解かせるから・・・心配するな！
（ピストルを構えながらも後輩の気遣いをするトコロは優しくて女らしい声に） 沢村を縛っているのは、ただのロープじゃなく鉄製のもので電子ロックまで仕掛けてあった
竹村 「さすがの刑事さんでも、それは女の力じゃ解けないわな」
銃口を向けられているにも関わらず、余裕な表情を浮かべる竹村
竹村 「白か・・・ 前はピンクだったな 男勝りでも下着は可愛いよな ひひっ」
パンチラを目撃して、以前に華純を襲った時にも拝めたパンティを思い出しながら卑猥につぶやく
竹村 「おうおう 部下にはお優しいねぇ 俺にもそうやって優しくして欲しいぜ」
沢村を気遣う華純を煽るように言う
竹村 「おっと！待ちな！」
怒りを露にして拳銃を構えて迫る華純に、手に持っているスイッチを見せる
ニヤッと笑いながらボタンを押すと、壁に設置されたボウガンから矢が発射され、
沢村の縛られた柱に突き刺さる
竹村 「今のは威嚇・・・ 次は当てるぜ こいつがどうなっても良いのかい？」
柱に縛りつけられたままの沢村を人質にして華純を牽制する
沢村 「うぅ！うぅーっ！（花山さん すみません）」
情けなく涙目で訴えかけるように呻く沢村
竹村 「もうわかっただろ？ 変な真似したらこいつの心臓にブッスリだ」
「こんなヘタレの命がどうでも良ければ逮捕しなよ ん？どうすんだ？刑事さん？」 ・・・！！・・・クソッわかった竹村・・・今銃を下ろすゾ・・
（用意周到な竹村の罠に気がついて 壁のボウガンの数を確認するとすぐに言いなりになる華純）
竹村ァ・・・ドコに潜伏していたのか・・・それにいつの間にこんな大がかりな仕掛けまで・・
（立ち上がって両手を上げるとタイトなスーツごと豊満な胸が持ち上がってスーツ越しでもその膨らみの大きさがクッキリとしている）
・・・貴様これ以上罪を重ねると・・・さらに刑が重くなるぞ！
今自首すれば・・・
（連続婦女暴行で残忍な犯し方でとてもまともでない竹村浩三に説得など無駄とわかっていても話つづける華純）
もし沢村に間違っても死傷するようなコトがあると・・・貴様一生出れなくなるゾ！
それに・・・今GPSでわたしの居場所が署に届くから半日も連絡がなければウチの一課が総出でココを包囲するぞ！
あきらめろ！ 竹村 「あぁ、言っておくが俺を撃ち殺しても一斉にボウガンが発射されるんで」
ニヤッと笑いながら華純の打とうとする手を潰すように言う
ハッタリだとしても、この状況では華純に確かめることはできない
竹村の言うことが本当だとしたら、間違いなく沢村は死ぬことになる
いくら男勝りでも、お優しい女刑事さんが、そんなリスクの高いことをするとはできないという
確たる自信があってのことだった
竹村 「おうおう 随分と聞き訳が良いね」
「もしかして、このヘタレは彼氏かセフレなのかな？」
「その美貌で男漁りしまくってそうだもんな 刑事さんは」
素直に銃を降ろして両手を上げた華純を卑猥におちょくるように煽る
華純をストーキングして復讐の機会を伺っていたから、華純にはイケメンの彼氏らしい男がいることも知っているが、
あえて、下衆なことしか考えてないような風に言ってやる
竹村 「へへっ 意外とマヌケな警察さんのおかげでね あんたに仕返しする準備は十分にできたのさ」
犯罪者には負けないという強い意志を感じさせる瞳で睨みつける華純の全身を舐めるように見ながらニヤつく
【１レスで書ききれないから続けます。もう少しお待ちを】 竹村 「ははっ よく言う台詞だね 刑が重くなる？そうかなぁ？」
「だいたい、俺がどんな罪を犯したって言うんだい？女を悦ばせてやっただけなのに」
説得しようとする華純の台詞を踏みにじるばかりか、罪の意識を感じていないように言い返す
実際、被害者女性は、酷い犯され方をしたせいもあってか、なかなか訴えようとしない者が多かった
竹村 「はいはい お決まりの台詞どーも」
「刑事さんのセフレが死ぬかどうかは刑事さんの態度次第なんだよ」
勝手に沢村をセフレだと決め付けて、華純の警告を逆手に取るように言い返す
竹村 「おらっ！いつまでも、そんな物騒なモン持ってないで床に置いてこっちに蹴るんだよ」
華純の持っている銃を渡すように脅す
竹村 「ふふっ ＧＰＳねぇ ちゃんと電波届いているかなぁ？」
この倉庫に妨害電波が張り巡らせていることを匂わせるように言う
竹村 「刑事さんが乗ってきた車が見つかっても、ここまで辿り着けるかな？」
「ま、半日もあれば結構楽しめると思うんだけど」
華純の脅し文句に動揺するどころか、しっかり対策している自信を匂わせるように言う
そして、半日なんて猶予を言ってしまった華純を後悔させるように、いかがわしいことをしかねない言動を付け加えて わかったわ・・・こう？
（言われるがまま床に置いた銃を蹴って壁の向こうへ）
あのね・・竹村・・警察ってのはすっごい縦社会なの！ましてや刑事は尚更よ！
だから後輩にそういった関係や感情があるわけないじゃない・・馬鹿ね
（ゼッタイ絶命の状況でも気の強さだけは変わらない華純）
・・・まあ好きにすれば？
ぜったいに逃げられないわよ！ 竹村 「へへっ」
仕方なく銃を蹴って渡す仕草も色気を感じさせる華純に興奮する
竹村 「ま、そんなことは何とでも言えるけどなぁ」
「刑事さんみたいな美人は、男が放っておかないだろ？」
「それに、彼だけじゃ満足できないから、いつも男を誘うような格好してんじゃねーの」
悔しそうにしながらも、そんな不純な関係ではないと否定する華純を執拗に煽る
竹村 「ひひっ 良い覚悟だ」
「こっちはあんたのせいで、すっかりご無沙汰なんだ たっぷり楽しませてもらうぜ」
観念したかのように言う華純にいやらしくニヤつく
竹村 「じゃ、まだ何か隠し持ってるかも知れねぇし まずは脱いでもらおうか １枚１枚色っぽくよぉ」
華純の前にどかっと座りながら偉そうに命令する
【ストリップは強要しますが、脱がしても、また服を着てもらいます】
【やっぱ服は自分で引き裂きたいんでw あくまで辱めの一環です】 ・・・ホントお前はゲスだな・・・
（大きな瞳でキッと竹村を睨みながら言われるがままアップにした髪を振りほどきスーツの上着をユックリ脱ぐ華純）
・・・・沢村・・・わたしは大丈夫だ・・・
（沢村の視線を気にながらも優しく気丈にまだ振る舞いながらピストルホルダーも解いて床に落とし白いブラウスのボタンに手をかける）
・・・・
（ボタンの外す手が震えながらも下を揃いの白いブラとともに刑事とは思えない豊満な胸の谷間が露わになってゆく） ・・・どうだ？これで文句ないでしょ？
（タイトスカートのジッパーも下ろしてストンッと床に落とすと白い下着だけの恰好で下着モデルのような引き締まった身体を見せつける華純）
オマエみたいなダラシナイ身体と違って・・わたしの身体は素晴らしいでしょ？
（弱みを見せまいとワザと気丈にふるまい竹村に見事な腰のクビレや胸の膨らみを見せつける）
・・・沢村・・お前も見てイイゾ！わたしの裸なんかそうそう見れないぞ！ふふふっ
（先輩をきづかって目をつぶる沢村にも自分の身体を見るように指示する女刑事） 竹村 「ヒューッ！ヒューッ！」
悔しそうにしながらも、仕方なく従いアップにした綺麗な髪を解いて上着を脱ぎだした華純をはやし立てる
竹村 「おらっ 脱いだ服はこっちに寄越せよ」
そう言いながら、華純のジャケットを掴み、甘い匂いを嗅いで興奮する
沢村 「うぅっ うぅぅっ・・・ （花山さん・・・ すみません）」
涙目になりながら、脱ぎだした華純から視線を逸らすように顔を背ける
竹村 「おいおい 兄ちゃん 何気取ってんだ？」
「こんな別嬪のストリップなんて滅多に見れるモンじゃねぇんだぞ しっかり見ろ！」
「マヌケなお前のために、お優しい上司が一肌脱いでくださってるんだろ？見ないと失礼だぞ！」
立ち上がり、沢村の頭を掴むと、服を脱ぎだしている華純の方を向かせる
目を閉じて抵抗する沢村だが、華純が気になるのか時々目を開けて様子を伺ってしまう
竹村 「おらっ 恥ずかしがってんじゃねーよ！ちゃんと脱ぐんだよ！」
「ひひひっ ハァハァ」
ブラウスに手をかけると、さすがに躊躇し始める華純に野次を飛ばしながら急かす
そうしながらも、ズボン越しからでも分かるくらい大きく勃起した股間を片手で擦りだす 竹村 「ひひひっ・・・ ハァハァ」
ブラウスの前が開き、豊満な胸とそれ包む上品な白いブラが露になり、いやらしく笑いながら興奮する
竹村 「へへへっ・・・ おらっ もったいぶるなよ！」
いくら男勝りでも、羞恥心でいっぱいになっているのが分かっていやらしく笑う
時折、華純の手が止まれば急かして強要する
竹村 「ゴクリ・・・」
スカートが滑り落ちると生唾を飲み込む
沢村 「・・・・・・ （あぁ、花山さん）」
華純から許可を貰って気が楽になったとはいえ、いつの間にかストリップに見入ってしまっていた
竹村 「へへへっ・・・ そうだな あの時はちょっとしか弄れなかったが、やっぱりイイ身体してるなぁ」
あくまで挑発的な華純の言葉を意に介さず、逆に華純に抱きつくように襲い掛かった時のことを思い出させるように言う
竹村 「刑事さんは、やっぱり自信があるんだな なら、さっさと全部脱げよ へへへ・・・」
「パンストから脱いで、ブラとパンティだぞ 早くしろ！」
気丈に振舞う華純に下着まで脱ぐように命令する ・・・・！！え？
下着も？・・・そんな・・コレで武器などもってないことぐらい・・・
（下着まで脱げと言われて さすがに身長165 B95G W60 H93の空手で鍛え上げた肉体を震わせる）
・・・わかったわ・・・竹村お前の目的ぐらい知ってるわ・・・わたしを辱めるつもりね・・
（余裕のあった顔ツキが青ざめながら ユックリ身体を反らして後ろ手にブラのホックに手をかける華純）
・・・・クッ・・・嫌ッ
（プツンっとホックは外れると弾けるようにGカップの弾力のある白い双丘が飛び出す。もちろんピンク色の乳輪とともに揺れているがサッと両手で隠してしまうトコロは女らしい）
・・・下も・・・脱ぐのね・・・
（覚悟を決めるとユックリ両手を下着の紐に手をかけて前かがみになると 丸出しのGカップがタユンっと重く下に垂れ下がる）
・・・・くッ・・・・くくッ・・・
（恥ずかしさとも悔しさともとれる嗚咽を漏らしながらグイッとパンティを降ろすとプリンっと持ちあがった白い大きなヒップや股間の黒々とした茂みまで晒してしまう華純）
・・・これで・・これでもう文句ないわよね？
（涙目になりながらも竹村を睨みつける華純。しかし立ったまま両手を十字に組んで股間と乳房を隠す仕草が女らしい） 竹村 「ひひっ 当たり前だろ 下着の中に隠してるのが基本だろーが さっさと脱げ！」
さすがに動揺を隠せない華純をいたぶるように追い詰める
竹村 「ひひひっ・・・」
パンストを色っぽく脱ぐ仕草に見惚れる
竹村 「辱める？これは俺をハメてくれたお返しだよ」
「ごちゃんごちゃ言わずにさっさと脱げよ おらっ！」
卑猥な笑みをこぼしながら、悔しそうに従うしかない華純に身勝手なことを言って急かす
竹村 「へへっ・・・ おぉぉっ」
ブラを脱ぐ仕草も色っぽい華純に見惚れながら、こぼれ出す大きな形良い乳房に興奮する
竹村 「ハァハァ おらぁ 隠すな ちゃんと見せろ！」
ブラを脱いでも腕を隠そうとする華純に命令する
竹村 「うへへへっ 綺麗なおっぱいじゃないか デカいし形も良い たまんねぇぜ」
「ハァハァ その乳首の色からして、刑事さんはまだそんなに男を知らねぇだろ？」
露になった乳房に見惚れながら、いやらしく品定めするようにして興奮しまくる
竹村 「うへへへ・・・ ハァハァ」
さすがに我慢できなくなって片手でズボンのジッパーを下ろし、
異様に大きな肉棒を曝け出しながら遠慮なく扱き始める
竹村 「おらっ よこせ！ ひひひっ・・・ くんかくんか あぁ エロいブラ着けやがって たまらん」
華純の脱いだブラを奪い取ると、鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら弄る
【続けますので、少々お待ちを】 竹村 「そらっ！あと一枚だ さっさと脱げ！」
ブラとお揃いの白い精緻なデザインのパンティを脱ぐように強要する
竹村 「ハァハァッ ハァハァッ」
絶世の美女が目の前でパンティを脱ぐところを見入りながら激しく肉棒を扱く
白い肌をしたしなやかな裸身、揺れる巨乳、恥らう美形の表情・・・どれもたまらない
沢村 「・・・・・・」
沢村も目を大きく見開いて見入ってしまっていた
その股間は大きく膨らんでしまっていた
竹村 「いひひひひっ・・・ ハァッハァッハァッ」
「へっへっへっ・・・ 綺麗にお毛々の処理してるじゃねーか 女のたしなみってか？」
真っ白なヒップと毛並みも綺麗な恥部まで露になった華純をオカズに肉棒を扱きまくる
竹村 「おらっ！パンツも寄越せ！」
「へへっ やらしいパンツ穿きやがってよぉ」
丸く包まった脱いだばかりの華純のパンティを奪い取ると、獣のように匂いを嗅いだりしながら
じっくりと中を調べるように弄くる
竹村 「あ？何隠してんだよ！ おら！隠すな！ 自分に自信あるんだろ？ アソコもよく見せるんだよ！」
震えながらも乳房と恥部を隠そうとする華純に無理強いして手を退かさせる
脂ぎった中年男が肉棒を扱き立てる目の前で、若い絶世の美女が全裸を晒してオカズにされている異様な光景
竹村 「もうチンポがこんなになっちまったぜ」
裸になった華純に怒張して我慢汁を溢れさせる肉棒を見せ付けるように言う ・・・・ひッ！・・・・
（素っ裸になった華純の豊満すぎる身体にコウフンして曝け出した竹村の異様なペニスにあからさまに嫌悪する華純）
・・・知らないわよ！・・・
（男性経験を指摘されて耳まで真っ赤にする図星の華純 まだ今の一課に所属する同期の和彦としか経験がなかった。） ・・・勝手に・・扱き出して・・・やっぱりお前の異常の変態よ！・・・汚いわ！
（近寄って見せつける竹村の異様にエラの張った使い込めれたドス黒いペニスに犯された女性の悲鳴が聞こえるようだった。）
・・・嫌ッ・・・嫌ッ・・・
（竹村に無理やり腕を解かれてGカップをブルンブルン揺らしながらもなおイヤイヤと白い肢体を揺する仕草が妖艶だ）
オマエはよくもこんな汚いものを見せれるわね・・・ほんとに汚らしい！
（涙目になりながらも後輩の沢村の股間まで異様に盛り上がっているのをみて妙な気分になる華純） 竹村 「へへへっ・・・ 図星のようだな」
肉棒を見て動揺する華純の仕草や反応で、見かけによらずウブなのを確信する
竹村 「その異常の変態の虜になっちゃうのが女なんだよ 刑事さんにも分かると思うぜ ひひひっ」
抵抗できずにオカズにされるしかない華純のささやかな抵抗に興奮して煽る
竹村 「ひひっ そのおっぱいは凶器だなぁ 今まで何人の男を惑わしてきたんだ？」
艶かしく身体を捩って嫌がる華純の揺れる乳房に見惚れながら言う
竹村 「何言ってんだ？彼氏のモノとなんら変わらないものなんだぜ まぁサイズは違うんだろうけどよ」
「彼のだったら悦んで弄繰り回してしゃぶりつくんだろ？そうなんだろ？え？」
健気に歯向かう華純をいたぶるように、血管が浮かび上がって脈動する凶暴な肉棒を見せ付ける
華純の反応からして、彼とは竹違いなのは明らかなので、怯える素振りすら見せる華純の綺麗な身体に、
肉棒を擦り付けるように迫ったりして脅す
沢村 「・・・・・・ （あぁ 花山さん 花山さん なんて綺麗なんだ）」
華純の全裸を見て興奮が隠せない
いつも想像していたが、それ以上に美しい生の女体を目の前にして、
自分の置かれている状況も忘れて見入ってしまっていた
竹村 「へへへっ 何が文句が無いだ？ まだ終わっちゃいねーんだよ」
「もっとあるだろ？男を誘うようなポーズとかよ」
憎むべき性犯罪者の前で全裸を晒した華純に、さらに容赦のない命令を浴びせる
竹村 「おらっ Ｍ字開脚してオマンコ見せろよ 彼氏の前じゃそれぐらいやってんだろ？」
「それとも、後ろ向きでケツ突き出してるポーズが得意か？どっちもやってもらうけどよ！ほら、やれ！」
恥辱に裸身を震わせる華純に更なる卑猥な要求を突きつける 【すみません5時くらいがタイムリミットなの言うの忘れてました。ゴメンナサイ】
【また明日お逢いできませんか？とっても楽しかったです！続きしたいです！】
【とりあえずこのまま裸の華純のエッチなボディにイッパイ竹村のザーメンをブッカケてください！】 ・・・ハア？えむじ？ナニそれ？・・・
（竹村から次々を浴びせられる卑猥な言葉に理解できないまま徐々にゾクゾクと被虐心が芽生える華純）
ひいいいっ・・・そんな汚いもの擦り付けないでェ！・・・いやァ！！
（男根独特の硬い感触をヒップに触れるのを感じ取って鳥肌を立てながら嫌がる華純 無意識に乳首まで硬くなっているが気がつかない）
・・・じゃあ・・・こう・・かしら？・・・
（壁に手をついて重いオッパイがブルルンっと垂れし大きなヒップを竹村に向けて突き出す華純）
（竹村よりも目を見開いて股間を膨らませんがらコッチを見つめる沢村にも変な気分になっている） ありがとうございます
そうですね
明日は時間がどうかあるかまだはっきりしません
でも、続きがしたいです
後で大人の伝言板に会える時間帯を書きますから
良かったら見てください
俺もたまりません
服を着せる前に一発犯りたいですが
色々と嬲ることが渦巻いていて
上手く表現できずにすみません
そうですね
ぶっかけ良いですね
中にも出して良いですかw
華純さんもイキまくらせたいです
服を引き裂くのは、
シャワー室で身体を綺麗にしてからで・・・
今日はありがとうございました
またお会いしたいです
伝言します 落ちますね
ありがとうございました！
できれば読み直したいので次レス欲しいです！
いきなりブッカケられて
お尻やオッパイにマーキングされると興奮しちゃいます♪
ではまた
落ち 分かりました
レス書きます
ぶっかけはもう少し待ってねw >>555
了解です。
中にもイッパイ出してもらいたいです！
気持ちの悪い竹村のザーメン・・・子種汁で孕まされたいです。
真面目な沢村の目の前でォホ声だしてアへ顔で涎垂らして逝きまくりたいです！
ついでに沢村のペニスもしゃぶって欲しがる淫乱雌ブタに改造してください！
では大人の伝言チェックしておきますね
スレ汚し失礼しました。
落ち 竹村 「何だ？知ねぇのか？ まさか刑事さん、そんなエッチな身体して処女なのか？」
卑猥な指示に戸惑う華純を小馬鹿にしたように言いながら迫る
目の前の美女の裸体に我慢の限界が来て直に触りたくなって抑えられなくなる
竹村 「おらっ ちゃんと調べないとなぁ」
怯えて逃げようとする華純の身体を強引に引き寄せる
いつもなら、得意の空手でやっつけられたかもしれないが全裸にされ、
巨根を剥き出しにした男に迫られて女の弱さを垣間見せて反撃の機会を失っていた
竹村 「いやらしい身体しやがって ハァハァ」
息を荒げながら華純の背後から抱き締めるように身体にいやらしく手を這わせる
片手に持っていたスイッチはどこかにやって、両手で華純の乳房を揉んだり
お尻を撫で回し、太腿も弄り、秘部に指を這わせて刺激する
竹村 「でっかいおっぱいだなぁ なんだ？乳首が勃ってるぞ 感じてるんじゃないのか？え？」
片手でボリュームのある乳房を左右交互に揉みまくり、乳輪をなぞったり、ピンクの乳首を指先で転がし、
摘んで捏ねくって刺激しまくる
竹村 「おらおら アソコも熱くなってるじゃないか 嫌だとか言いながら本当はその気になってんだろ え？」
もう片方の手を内腿から滑らせ、閉じようとする股の間に強引に指を捻じ込んで秘部を刺激する
卑猥な刺激に耐えられない華純の力が抜けると、スラリとした脚の間に自分の太い脚を割り込ませて
閉じれないようにして、無防備になった秘部の割れ目をなぞるように指を這わせて刺激する
花びらを掻き分け、割れ目ほじるように刺激したり、クリを捉えて撫で繰り回すように刺激する
竹村 「うへへっ 刑事さんも女だな すっかり良くなってきてるんじゃないのか？」
ヒップにいきり立った肉棒を押し付け、その閑職に動揺しながら嫌がる華純をいたぶる
女に手馴れた百戦練磨の愛撫で華純を責め立てて翻弄して嫌でもどんどん感じさせてしまう
恋人と以外の男に・・・卑劣な犯罪者に良いように昂ぶらされてしまう華純
女の反応を見せながらも、健気に否定する華純を嬲るように愛撫しながら、
綺麗な首筋や耳を舐め回して柔らかな肌の味を楽しむ 沢村 「う・・・ あうぅ・・・ （あぁぁ・・・）」
変態の強姦魔に憧れの華純が凌辱されていくのを目の当たりにして
悔しさでいっぱいになりながらも、穢される華純の色っぽい姿に見惚れてしまう
竹村 「ひひひっ 可愛いぜ 刑事さん んちゅ」
快感に身体をヒクつかせる華純の唇を強引に奪う
竹村 「んっ んんっ・・・」
逃げようとする華純に追いすがるように唇を奪い続ける
何度も舌を捻じ込もうとするが、それは拒まれ
竹村 「んはっ 強情だな んちゅぅ ちゅうぅっ」
さらに吸い付くように唇を奪いながら、華純の感じやすい乳首とクリを刺激し、
口元が緩んだ隙に舌を捻じ込み、華純の可憐な舌を絡め取ったり口内を舐り回し、
卑猥な音を立てて唾液を啜り上げ、自分の唾液を流し込んだりしてねっとりと陵辱してゆく
竹村 「ぶはぁ ひひっ・・・ なかなか良かったぜ どうだ？こんなキスは初めてだろ？」
長すぎるディープキスで華純を散々翻弄してから唇を解放するが、お互いの口から唾液の糸を繋げたままで、
あまりのことに惚けた表情をする華純にいやらしく言う
竹村 「もうエッチしたくてたまんねぇだろ？え？分かってんだぞ」
力無く首を振って嫌がる仕草を見せる華純に畳み掛けるように言いながら
乳房を揉みまくって乳首を刺激し、秘部を弄くりながらクリを刺激して感じさせまくる
華純の熱を帯びた秘部は濡れ始め指を欲しがるようにヒクついてしまっている
竹村 「おらぁっ その気になってるならこういうポーズも取れるよな？」
半ば強制的に、華純に壁に手をつかせてお尻を突き出させるポーズを撮らせる
竹村 「ほんとエロい女だぜ こんなにいやらしいポーズが似合うなんてな」
「あの野郎もガン見してるじゃないか え？」
誘うようなポーズを取らされた華純を精神的にも追い詰めるように言う
辱めを与えるように、我を忘れて見入っている沢村のことを意識させ、羞恥心に震える華純を見て喜ぶ 竹村 「ほら、もっとサービスしてやれよ」
そう言いながら沢村の目の前で、華純を座らせて開脚させる
竹村 「これがＭ字開脚だ こうやったらオマンコ丸見えだろ」
感じさせて抵抗力が弱まっている華純に卑猥なポーズを部下の前で取らせる
経験の浅い秘部を犯罪者と部下に見せ付ける格好をさせられてしまう
沢村 「うぅっ・・・ （あぁ、なんていやらしいんだ）」
大きく股間を膨らませている沢村は、無意識に腰を振ってしまうほど興奮して華純に見入ってしまっていた
竹村 「うへへっ そらぁ おっぱい揉みながらオマンコ弄って『きてぇ』とか誘ってみろよ」
「いやらしく男を誘ってみろよ」
卑猥に言いながら、華純の手を乳房と股間に持っていき、自分自身で弄らせる
竹村 「さっき俺に弄られて感じたんだろ？そのこと思い出して自分でやってみろよ」
「オナニーぐらいやったことあるんだろうが？気持ち良くなっているのを見せるんだよ」
華純の耳元に熱い息を吹きかけながら卑猥に囁き、華純に自ら慰めるように強要する
ちょっと強引ですが、なんとか辻褄合わせて・・・
また続きさせてもらえるのを楽しみにしています
それでは
落ち 土地開発のための土地の買収のために地主の言うことを聞かなくては
ならなくなったプライドの高い女社長はもしくは女営業はいませんか？ またあの営業来てるのか？
何度来てもこの土地は手離さんぞ。 はい
お願いします。
あそこだけがまだ売っていただけないので
困っています。
お金は相場の４倍出しますので、お願いします
（玄関の前で、地主の定雄に深くお辞儀をしたまま） ふん…まあ話だけは聞いてやるか。上がれ。
【紗耶香のヒップラインが強調されてしまっているミニスカを横目で見ながら】 はい、ありがとうございます。
おじゃまします
（顔を あげて、玄関に入り、ドアを閉めて、中に入ります） (この女、かなりむちむちのいいカラダしてやがるんだよな…しかもいつもエロさが滲み出るスーツで…)
【広い和室に通し、座布団を勧める】
ん？4倍？いつも以上に景気のいい話だな。 （和室に入り、座布団の横で、正座して、深く頭を畳につけて）
ありがとうございます。
どうしてもあの土地をお譲りいただきたいのです。
（正座のまま、頭をあげて）
お言葉に甘えて、座らせていただきます
（座布団に正座します） 【深々と下げた紗耶香の胸の谷間をいやらしい目で見ながら】
まあワシも話がわからない人間でもない。
【紗耶香の横に座り直し、手を握る】
どうする？4倍で売ってやらんこともないぞ （横に座られ、手を握られ）
（急に明るい顔になり、）
えっ、ほんとですか？
（紗耶香の握られていないほうの手で定雄の手を握って、
顔を横の定雄に向けて）
ありがとうございます。
ありがとうございます。
（涙目になり、嬉しそうに微笑み） 喜ぶのはまだ早いな。
ワシは話がわかる人間じゃが、問題はお前さんがどこまで話がわかるかじゃ。
【紗耶香の手をいやらしく擦り、指先で紗耶香の乳首の辺りをはねる】 （定雄の指が紗耶香の胸まできて、慌てて、正座のまま、定雄から上半身を離して）
きゃっ
なにを…なさるの あの土地がどうしても欲しいんじゃろ？話がわかる人間は何かと得をするもんじゃぞ。
【紗耶香の肩を強く引き寄せる】 （肩を引き寄せられ、両手で定雄の胸を離そうとします）
何が得なんですか？
（色気攻めすればいいのかなと考え直して）
（軽く定雄の頬にキスをします）
これでご満足ですか？ お前さんは土地が手に入り、今から迎える快楽も手に入るってことじゃ。
紗耶香に唇を合わせ、貪るように舌を入れる （定雄の舌が紗耶香の口内に入ってきて）
（舌どおしを絡ませます） 【唾液をたっぷり含ませながら】
うむ…いい子じゃ。
では二人で楽しむとするか。まずはその大きな胸をみせてくれるか。 （顔を離して）
えっ、 胸ですか？
（心で、土地のために、色気責めしょうと思っているが、脱ぐのは少しためらいがあり）
（定雄の背中に両手を回し、定雄を抱きしめ、定雄の耳元や頬や唇や目元を優しく舐めます）
地主さん、私の胸見たら、土地売ってくださる？
や・く・そ・く・よ ほう…ずいぶんと上から物を申すんじゃな。
今立場が上なのはどっちかわかってない様子じゃな。どら、どっちが今この場で偉いか教えてやろう。
【紗耶香を押し倒し、四つん這いをさせる】 （畳に四つん這いにされて）
きゃっ
立場は地主さんが上ですわ
（四つん這いから立ち上がろうとします） ならもう少し大人しくするんじゃな。
どら、もっとそのいやらしいケツを突き出すのじゃ…
【どんな下着ですか？】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
