【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】４２ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止！
・進行はsage（募集時のみage可）
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※強迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
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◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】41 [転載禁止]??bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442892715/ 竹村 「へへへっ・・・ 図星のようだな」
肉棒を見て動揺する華純の仕草や反応で、見かけによらずウブなのを確信する
竹村 「その異常の変態の虜になっちゃうのが女なんだよ 刑事さんにも分かると思うぜ ひひひっ」
抵抗できずにオカズにされるしかない華純のささやかな抵抗に興奮して煽る
竹村 「ひひっ そのおっぱいは凶器だなぁ 今まで何人の男を惑わしてきたんだ？」
艶かしく身体を捩って嫌がる華純の揺れる乳房に見惚れながら言う
竹村 「何言ってんだ？彼氏のモノとなんら変わらないものなんだぜ まぁサイズは違うんだろうけどよ」
「彼のだったら悦んで弄繰り回してしゃぶりつくんだろ？そうなんだろ？え？」
健気に歯向かう華純をいたぶるように、血管が浮かび上がって脈動する凶暴な肉棒を見せ付ける
華純の反応からして、彼とは竹違いなのは明らかなので、怯える素振りすら見せる華純の綺麗な身体に、
肉棒を擦り付けるように迫ったりして脅す
沢村 「・・・・・・ （あぁ 花山さん 花山さん なんて綺麗なんだ）」
華純の全裸を見て興奮が隠せない
いつも想像していたが、それ以上に美しい生の女体を目の前にして、
自分の置かれている状況も忘れて見入ってしまっていた
竹村 「へへへっ 何が文句が無いだ？ まだ終わっちゃいねーんだよ」
「もっとあるだろ？男を誘うようなポーズとかよ」
憎むべき性犯罪者の前で全裸を晒した華純に、さらに容赦のない命令を浴びせる
竹村 「おらっ Ｍ字開脚してオマンコ見せろよ 彼氏の前じゃそれぐらいやってんだろ？」
「それとも、後ろ向きでケツ突き出してるポーズが得意か？どっちもやってもらうけどよ！ほら、やれ！」
恥辱に裸身を震わせる華純に更なる卑猥な要求を突きつける 【すみません5時くらいがタイムリミットなの言うの忘れてました。ゴメンナサイ】
【また明日お逢いできませんか？とっても楽しかったです！続きしたいです！】
【とりあえずこのまま裸の華純のエッチなボディにイッパイ竹村のザーメンをブッカケてください！】 ・・・ハア？えむじ？ナニそれ？・・・
（竹村から次々を浴びせられる卑猥な言葉に理解できないまま徐々にゾクゾクと被虐心が芽生える華純）
ひいいいっ・・・そんな汚いもの擦り付けないでェ！・・・いやァ！！
（男根独特の硬い感触をヒップに触れるのを感じ取って鳥肌を立てながら嫌がる華純 無意識に乳首まで硬くなっているが気がつかない）
・・・じゃあ・・・こう・・かしら？・・・
（壁に手をついて重いオッパイがブルルンっと垂れし大きなヒップを竹村に向けて突き出す華純）
（竹村よりも目を見開いて股間を膨らませんがらコッチを見つめる沢村にも変な気分になっている） ありがとうございます
そうですね
明日は時間がどうかあるかまだはっきりしません
でも、続きがしたいです
後で大人の伝言板に会える時間帯を書きますから
良かったら見てください
俺もたまりません
服を着せる前に一発犯りたいですが
色々と嬲ることが渦巻いていて
上手く表現できずにすみません
そうですね
ぶっかけ良いですね
中にも出して良いですかw
華純さんもイキまくらせたいです
服を引き裂くのは、
シャワー室で身体を綺麗にしてからで・・・
今日はありがとうございました
またお会いしたいです
伝言します 落ちますね
ありがとうございました！
できれば読み直したいので次レス欲しいです！
いきなりブッカケられて
お尻やオッパイにマーキングされると興奮しちゃいます♪
ではまた
落ち 分かりました
レス書きます
ぶっかけはもう少し待ってねw >>555
了解です。
中にもイッパイ出してもらいたいです！
気持ちの悪い竹村のザーメン・・・子種汁で孕まされたいです。
真面目な沢村の目の前でォホ声だしてアへ顔で涎垂らして逝きまくりたいです！
ついでに沢村のペニスもしゃぶって欲しがる淫乱雌ブタに改造してください！
では大人の伝言チェックしておきますね
スレ汚し失礼しました。
落ち 竹村 「何だ？知ねぇのか？ まさか刑事さん、そんなエッチな身体して処女なのか？」
卑猥な指示に戸惑う華純を小馬鹿にしたように言いながら迫る
目の前の美女の裸体に我慢の限界が来て直に触りたくなって抑えられなくなる
竹村 「おらっ ちゃんと調べないとなぁ」
怯えて逃げようとする華純の身体を強引に引き寄せる
いつもなら、得意の空手でやっつけられたかもしれないが全裸にされ、
巨根を剥き出しにした男に迫られて女の弱さを垣間見せて反撃の機会を失っていた
竹村 「いやらしい身体しやがって ハァハァ」
息を荒げながら華純の背後から抱き締めるように身体にいやらしく手を這わせる
片手に持っていたスイッチはどこかにやって、両手で華純の乳房を揉んだり
お尻を撫で回し、太腿も弄り、秘部に指を這わせて刺激する
竹村 「でっかいおっぱいだなぁ なんだ？乳首が勃ってるぞ 感じてるんじゃないのか？え？」
片手でボリュームのある乳房を左右交互に揉みまくり、乳輪をなぞったり、ピンクの乳首を指先で転がし、
摘んで捏ねくって刺激しまくる
竹村 「おらおら アソコも熱くなってるじゃないか 嫌だとか言いながら本当はその気になってんだろ え？」
もう片方の手を内腿から滑らせ、閉じようとする股の間に強引に指を捻じ込んで秘部を刺激する
卑猥な刺激に耐えられない華純の力が抜けると、スラリとした脚の間に自分の太い脚を割り込ませて
閉じれないようにして、無防備になった秘部の割れ目をなぞるように指を這わせて刺激する
花びらを掻き分け、割れ目ほじるように刺激したり、クリを捉えて撫で繰り回すように刺激する
竹村 「うへへっ 刑事さんも女だな すっかり良くなってきてるんじゃないのか？」
ヒップにいきり立った肉棒を押し付け、その閑職に動揺しながら嫌がる華純をいたぶる
女に手馴れた百戦練磨の愛撫で華純を責め立てて翻弄して嫌でもどんどん感じさせてしまう
恋人と以外の男に・・・卑劣な犯罪者に良いように昂ぶらされてしまう華純
女の反応を見せながらも、健気に否定する華純を嬲るように愛撫しながら、
綺麗な首筋や耳を舐め回して柔らかな肌の味を楽しむ 沢村 「う・・・ あうぅ・・・ （あぁぁ・・・）」
変態の強姦魔に憧れの華純が凌辱されていくのを目の当たりにして
悔しさでいっぱいになりながらも、穢される華純の色っぽい姿に見惚れてしまう
竹村 「ひひひっ 可愛いぜ 刑事さん んちゅ」
快感に身体をヒクつかせる華純の唇を強引に奪う
竹村 「んっ んんっ・・・」
逃げようとする華純に追いすがるように唇を奪い続ける
何度も舌を捻じ込もうとするが、それは拒まれ
竹村 「んはっ 強情だな んちゅぅ ちゅうぅっ」
さらに吸い付くように唇を奪いながら、華純の感じやすい乳首とクリを刺激し、
口元が緩んだ隙に舌を捻じ込み、華純の可憐な舌を絡め取ったり口内を舐り回し、
卑猥な音を立てて唾液を啜り上げ、自分の唾液を流し込んだりしてねっとりと陵辱してゆく
竹村 「ぶはぁ ひひっ・・・ なかなか良かったぜ どうだ？こんなキスは初めてだろ？」
長すぎるディープキスで華純を散々翻弄してから唇を解放するが、お互いの口から唾液の糸を繋げたままで、
あまりのことに惚けた表情をする華純にいやらしく言う
竹村 「もうエッチしたくてたまんねぇだろ？え？分かってんだぞ」
力無く首を振って嫌がる仕草を見せる華純に畳み掛けるように言いながら
乳房を揉みまくって乳首を刺激し、秘部を弄くりながらクリを刺激して感じさせまくる
華純の熱を帯びた秘部は濡れ始め指を欲しがるようにヒクついてしまっている
竹村 「おらぁっ その気になってるならこういうポーズも取れるよな？」
半ば強制的に、華純に壁に手をつかせてお尻を突き出させるポーズを撮らせる
竹村 「ほんとエロい女だぜ こんなにいやらしいポーズが似合うなんてな」
「あの野郎もガン見してるじゃないか え？」
誘うようなポーズを取らされた華純を精神的にも追い詰めるように言う
辱めを与えるように、我を忘れて見入っている沢村のことを意識させ、羞恥心に震える華純を見て喜ぶ 竹村 「ほら、もっとサービスしてやれよ」
そう言いながら沢村の目の前で、華純を座らせて開脚させる
竹村 「これがＭ字開脚だ こうやったらオマンコ丸見えだろ」
感じさせて抵抗力が弱まっている華純に卑猥なポーズを部下の前で取らせる
経験の浅い秘部を犯罪者と部下に見せ付ける格好をさせられてしまう
沢村 「うぅっ・・・ （あぁ、なんていやらしいんだ）」
大きく股間を膨らませている沢村は、無意識に腰を振ってしまうほど興奮して華純に見入ってしまっていた
竹村 「うへへっ そらぁ おっぱい揉みながらオマンコ弄って『きてぇ』とか誘ってみろよ」
「いやらしく男を誘ってみろよ」
卑猥に言いながら、華純の手を乳房と股間に持っていき、自分自身で弄らせる
竹村 「さっき俺に弄られて感じたんだろ？そのこと思い出して自分でやってみろよ」
「オナニーぐらいやったことあるんだろうが？気持ち良くなっているのを見せるんだよ」
華純の耳元に熱い息を吹きかけながら卑猥に囁き、華純に自ら慰めるように強要する
ちょっと強引ですが、なんとか辻褄合わせて・・・
また続きさせてもらえるのを楽しみにしています
それでは
落ち 土地開発のための土地の買収のために地主の言うことを聞かなくては
ならなくなったプライドの高い女社長はもしくは女営業はいませんか？ またあの営業来てるのか？
何度来てもこの土地は手離さんぞ。 はい
お願いします。
あそこだけがまだ売っていただけないので
困っています。
お金は相場の４倍出しますので、お願いします
（玄関の前で、地主の定雄に深くお辞儀をしたまま） ふん…まあ話だけは聞いてやるか。上がれ。
【紗耶香のヒップラインが強調されてしまっているミニスカを横目で見ながら】 はい、ありがとうございます。
おじゃまします
（顔を あげて、玄関に入り、ドアを閉めて、中に入ります） (この女、かなりむちむちのいいカラダしてやがるんだよな…しかもいつもエロさが滲み出るスーツで…)
【広い和室に通し、座布団を勧める】
ん？4倍？いつも以上に景気のいい話だな。 （和室に入り、座布団の横で、正座して、深く頭を畳につけて）
ありがとうございます。
どうしてもあの土地をお譲りいただきたいのです。
（正座のまま、頭をあげて）
お言葉に甘えて、座らせていただきます
（座布団に正座します） 【深々と下げた紗耶香の胸の谷間をいやらしい目で見ながら】
まあワシも話がわからない人間でもない。
【紗耶香の横に座り直し、手を握る】
どうする？4倍で売ってやらんこともないぞ （横に座られ、手を握られ）
（急に明るい顔になり、）
えっ、ほんとですか？
（紗耶香の握られていないほうの手で定雄の手を握って、
顔を横の定雄に向けて）
ありがとうございます。
ありがとうございます。
（涙目になり、嬉しそうに微笑み） 喜ぶのはまだ早いな。
ワシは話がわかる人間じゃが、問題はお前さんがどこまで話がわかるかじゃ。
【紗耶香の手をいやらしく擦り、指先で紗耶香の乳首の辺りをはねる】 （定雄の指が紗耶香の胸まできて、慌てて、正座のまま、定雄から上半身を離して）
きゃっ
なにを…なさるの あの土地がどうしても欲しいんじゃろ？話がわかる人間は何かと得をするもんじゃぞ。
【紗耶香の肩を強く引き寄せる】 （肩を引き寄せられ、両手で定雄の胸を離そうとします）
何が得なんですか？
（色気攻めすればいいのかなと考え直して）
（軽く定雄の頬にキスをします）
これでご満足ですか？ お前さんは土地が手に入り、今から迎える快楽も手に入るってことじゃ。
紗耶香に唇を合わせ、貪るように舌を入れる （定雄の舌が紗耶香の口内に入ってきて）
（舌どおしを絡ませます） 【唾液をたっぷり含ませながら】
うむ…いい子じゃ。
では二人で楽しむとするか。まずはその大きな胸をみせてくれるか。 （顔を離して）
えっ、 胸ですか？
（心で、土地のために、色気責めしょうと思っているが、脱ぐのは少しためらいがあり）
（定雄の背中に両手を回し、定雄を抱きしめ、定雄の耳元や頬や唇や目元を優しく舐めます）
地主さん、私の胸見たら、土地売ってくださる？
や・く・そ・く・よ ほう…ずいぶんと上から物を申すんじゃな。
今立場が上なのはどっちかわかってない様子じゃな。どら、どっちが今この場で偉いか教えてやろう。
【紗耶香を押し倒し、四つん這いをさせる】 （畳に四つん這いにされて）
きゃっ
立場は地主さんが上ですわ
（四つん這いから立ち上がろうとします） ならもう少し大人しくするんじゃな。
どら、もっとそのいやらしいケツを突き出すのじゃ…
【どんな下着ですか？】 （下着は水色ですが、定雄さんが好きなのあれば、相談に応じますよ。）
あげます
あげますから、土地を売って、く・だ・さ・い・ね
（お尻を高く上げるとミニスカートが捲れて） (水色のTバックでお願いします！)
ふふ…その挑発的な態度もいつまでできるかのぅ。
クンクン…
【四つん這いの紗耶香の恥ずかしい部分をバックから匂う】 （高くあげたお尻の匂いを嗅がれ、恥ずかしそうに顔を赤らめ）
地主さん、あまり嗅がないで 【紗耶香に聞こえるようにわざと息を荒げて匂う】
カラダだけじゃなく、ここもいやらしいんじゃな…
しかしなぜこんないやらしい下着を穿いてるんじゃ？？んん？？
【Tバックを引っ張り、秘部を食い込ませる】 借金、不倫、万引きなどの弱みでお相手してくれる女性を募集します。
最初は嫌がっていても、徐々に快楽に負けて堕ちてくれると嬉しいです。 こんにちは
よろしければ借金でお相手いただけますか？
どんな年齢、体型の女性をご希望でしょうか？ ありがとうございます。
年齢的には20代後半から30代ぐらいのそれなりに経験のある女性が希望です。
好みの体型は長身、むちっとしたかんじが一番好きです。 いいですね
それじゃ30代の中堅層のOLか若妻(お好みを教えてください)
160㎝、91、65、89のむっちり体型でお願いします
素人なのにデイトレードに手を出して借金を重ねたというのはいかがですか？ ありがとうございます。
年齢的には20代後半から30代ぐらいのそれなりに経験のある女性が希望です。
好みの体型は長身、むちっとしたかんじが一番好きです。
了解です。では、30前半の若妻さんでお願いします。
デイトレードにハマリ、借金を重ね、旦那にいう事も出来ずに…みたいなかんじでしょうか。
何かNGあれば教えてくださいね。
あと、こちらへの希望などもあれば、あわせて教えてください。
よければ、美咲さんの自宅に押しかけたあたりから書き出したいと思います。 わかりました
自宅で夫を送り出してから……でお願いします
正之さんはどんな立場でいらっしゃいますか？
それを含め、容姿、年齢等も話の中で構いませんので教えてくださいね
ではお言葉に甘えて書き出しをお待ちします
改めてよろしくお願いします 初夏のある日。朝の喧騒がひと段落して静けさが戻った住宅街の一角）
（一目で新築とわかる瀟洒な外観の住宅の入口に男が佇んでいる）
（長身を隙なくスーツに包んでいて、一見ビジネスマン風の優男だが、口元に湛えた皮肉な笑みが不似合だ）
ピンポ～ン
（インターホンを押し、つながった気配を感じた瞬間に間髪入れず話しかける）
おはようございます。●●興産の関口と申します。
奥様は御在宅でしょうか？
（丁寧な口調だが、有無を言わさない雰囲気を醸し出す）
【こちらこそよろしくお願いします】 (夫を送り出して一息ついたばかりのリビングで、いかにも新婚の朝食の名残がまだテーブルに残っているような朝)
(ピンクのアンサンブルニット、肩までの緩い巻き髪をかきあげて、自分のために淹れたコーヒーを手にパソコンに目を移し深いため息をつく)
ああ、また……
どうしよう、これもダメだったのね
(刻々と変わる画面の数値に暗く顔を歪ませて)
はーい
(受話器を取り上げると、インターフォンから慇懃無礼を絵にかいたような押し付けがましい声がして)
ちょっ、なんですか？
うちは間に合っていますので、すみません
(よく通る声で言いつのる男の声に不審な思いがして追い返そうとする)
【デイトレードなどには詳しくないのでそのあたり、突っ込みなしでお願いしますｗ】 おや？ 間に合っているとはご無体な。
ここは〇〇美咲様のお宅ではないですか？
最近、随分とデイトレードでお悩みだと聞いて伺ったんですが…
（徐々に声を大きくしながら語りかける）
私はインターホン越しでも構いませんよ。
とにかく、お話をさせていただかないと、ラチがあかないので。いかがでしょうか？
（どなるように声を荒げる。周囲の住人が何事かとチラチラ様子を窺っている） (玄関ドア越しの会話は閑静な住宅地にじょじょに響き渡り)
(男の芝居がかった台詞に顔を青ざめさせて)
や、やめてっ！
そんな大きな声を……っ
(焦る声を聞き味をしめたように更に怒鳴るようになる大きさの声に)
ちょっ、やめてください
なかで、中でお話を聞きますから
(ドア越しのを開けると、入ってきた男を見て立ちすくんだまま視線を反らす)
(ビジネスマンを装ってはいても目付きの鋭さは一般人の美咲には縁のなかった人種で)
……な、なんでしょうか
背、●●興産とか、わたし知りませんが
(震える声でそれだけを言うのがやっとで) （ドアが開いて青ざめた表情の美咲がでてくる）
ああ、やっと開けていただきましたね。ありがとうございます。
（美咲に応じて、するりと玄関内に滑り込む）
奥さん、弊社をご存じないですか？
でも、あなた、〇×ファイナンストレーダーというサイトを頻繁にご利用ですよね？
そこで毎日、デイトレードをされている…
随分と高額の取引をされてますよねぇ。半月ほど前に手持ち資金だけでなく、信用取引が
できる条件に変更なさいませんでしたか？
弊社、●●興産はそのサイトと提携させていただいている金融業者なんですね。
本日は、奥様に債権の取り立てに伺ったんですよ。
わかりやすく言えば、借金の取り立てですね。
（ニコリと微笑み、サイト内でかわした承諾書、振込依頼書、委任状などの写しを提示する）
憶えがあるでしょう？ 奥さん… (不敵に口の端を歪ませて笑う男は獲物を追い詰める目で見据えながら)
(思わず胸の前で両手を組み合わせて)
しら、ない
えっ、だって私……ネットで取引できる手軽なもうけ話があるからって
主婦でもできる簡単な取引で、負債が込んでもこれで安心ですって案内が来たから…ぁ、そんな
た、確かに…そこ、私の代わりに穴を埋めてくれる代理人になるってサイトに、この間登録はしたけど
え…、そんな、借金なんて、うそ
わたし、そんなつもりじゃ…
(夫には内緒でこの新婚生活の家のローンの足しになればと始めた取引がまさかこんなことになるなんて思いもよらず)
(突きつけられた負債の証拠、委任状は●●興産の名前が墨のような黒々した字で大きく記されていて)
うそ、…う、そ
(真っ青になりながら真新しい玄関で後退る)
そ、んな大きな声を、出さないで
聞こえる、から
(ちらっと見えた表通りには街の顔見知りになったばかりの奥さまの顔も見えて)
(借金、ということが頭に染み込まず、まだより体裁の方が気になるように) （動揺する美咲に書類を突きつけ、難解な経済用語と法律用語を駆使しながら追い詰めていく）
…というわけで、奥さん。例え、ネット上の手続きでもしかるべき手順を踏めば、充分に有効なものだということはおわかりいただけましたかねぇ？
（嘘ではないが自らに不利な要素は一切語らず、美咲の正常な判断力を奪うために捲し立てる）
さあ、玄関先で立ち話もなんですから、中に上げて頂きたいんですが…
それともまだ続けますか？ 奥さんの借金総額まで、ここで申し上げましょうか。
（美咲に顔を近づけて囁き、促す） ひっ
う、わかりました
とにかく中で、お話を聞かせてください
(混乱したまで矢継ぎ早に繰り出される専門用語にようやく自分のおかれた立場がわかり始める)
(こんなに簡単にカモにされるくらいだから、丸め込まれたなど気づくはずもなく
だめ押しのように囁かれると、青ざめた表情で先にたち中へ案内し)
(フレアスカートに包まれたお尻が揺れ、明るいリビングのソファをすすめる)
それで、
なんとかならないのっこんなのおかしいでしょ
わたし、絶対儲かるって言われてたのに
(感情が溢れたようにいつも取引をしているパソコンを前にしてすすり泣いて) （奥に案内されながら、目の前で揺れる美咲の尻をジロジロみながらついていく）
（ソファに座り、すすり泣く美咲を楽しげに見ながら）
絶対、儲かるという話はなかなかないもんですよ。
それよりも、随分と立派なお宅ですね。さぞかしお金がかかっているんでしょう？
ローンもかなりあるんじゃないですか？
そんな時にまた借金が増えたら、ご主人、どう思うでしょうかねぇ。
何せ、現在総額で950万円ほどですからね。
（ソファから立ち上がり、美咲のほうに歩み寄る）
ご主人に相談されますか？
それとも奥さんだけで支払いできますか？ (小さい戸建てながら陽射しの入る広いリビングには、コーヒーの香りがまだ立ち上っていて)
(テーブルには白いクロスがかかり、リビングボードにはお決まりの新婚旅行と結婚式の写真)
(鼻で笑ってかけられた言葉に、夫の写真におもわず目をやり)
う、夫には、黙ってて！おねがい…
(背後に近く感じた気配に怯えたように男を見上げて)
関口さん、とおっしゃったわよね
そんな額、私だけではむり、です
なんとかなりませんか…おねがい
(威圧感のある男に、恐怖を幹事ながらもそれしかすがる手だてはなくて哀願する) ふふふ… 奥さん。いい返事ですね。
それなら、うちの会社が稼ぎのいい仕事を斡旋しますよ。
ただ、稼ぎはいいが当然、それなりの覚悟をしてもらわなけりゃならない…
いい年なんだ、わかるよなぁ？
（美咲の肩に手を置き、にじりよる）
女が金を稼ぐには身体を使うのが一番、てっとり早い。
あんたはかなり稼げそうだ…
（肩に置いた手を下にずらし、服越しに美咲の胸を鷲掴みにする）
へへへ、紹介料として、味見させてくれよ、奥さん。 そ…そんなっ…あぁ、
いやっ！
(肩をぐいと捕まれると、体をひねって逃げようとして)
(ゆらり、豊満な胸元が遅れて揺れて、それを楽しむように片手で太い指が食い込んでくる)
うくぅっ！ん、んんっ…ぅ…やぁ！
いや、やっ、…やめて！あ、あたし、そんなの
いやぁあ！
(優しい夫とは違う無造作な乳房への刺激は愛撫というよりいたぶりのようで)
ひっ！くぅ
(怯えた小動物のようにもがいて罠から逃げるように暴れる) わかりました
お付き合いありがとうございました
うまく出来ず、すみませんでした
落ちます
(以下、空いてます) 裕二さんこんばんは
お声かけありがとうございます
無理矢理されたい気分だったのですがいかにもなレイプシチュはうーん…
で、ここにしてみました
NGは募集で書いた以外ですと人妻さんはだめかな(*_*)
こんな私でもいいですか かなでさんありがとうございます
無理やりというより強制される感じで
学生シチュでカンニングがバレて口止めとして・・・な感じはどうですか？ はい、そのシチュでお願いします
いかにもなガリ勉(古い)タイプでも、いかにもなギャルタイプでもなく普通な感じのJKで
裕二さんは若いイケメン教師じゃない方がいいかな
はぁ…早く犯されたい… 教師じゃなくて同級生がいいです
約束はお触りと口での奉仕だけだったのにみたいな流れでしたいと思います
服装は学ランとセーラー服で
希望でモノが挟める程度の胸とアソコの無毛です
良ければ書き出します すみません、ご希望に叶うことができないと思いますので落ちさせて下さい
もう当分来ません(裕二さんのせいでは全くないですよ！)
ので、どうかお気になさらず良い夜を。
申し訳ありませんでした
落ちます レイプされ、その時の様子を撮影されて、それをネットに流されたくなかったら、と再度の行為を要求されて・・・
という流れで脅迫してほしいです。
お互いの年齢やこまかなシチュ、体形などは相談して決めたいです。 おはようございます。よろしくお願いします。
さっそくですが、お互いの年齢や関係（教師と生徒、不良生徒と生徒会役員、上司と部下、コネで入った
無能とキャリア、等・・・）、こちらの体形など、ご希望ありましたら、お願いします。 ありがとうございます
先ずは関係ですが、今あげられた中だと、不良生徒と生徒会役員に惹かれました
ただ、麗奈さんがやりたい関係があるなら、それに合わせますよ
体型は、希望はむっちりした身体が好みですねー 承知しました。
それでは、健二さんが３年で校内の不良の中でも上位の存在で、教師もあまり表立って叱ろうとは
しないってことにしてもいいですか？ 目をつけられると部下の嫌がらせ等があるので、関わりたがらないという感じで。
こちらは、２年生で生徒会の風紀部門長で、次期会長の筆頭と目されてます。不良たちを一掃して
健全な学校生活を送れるよう運動してるため、健二さんたちには目障りな存在ということで・・・。
むっちり、ということは、少し太めでもいいですか？
身長少し低め、お胸はおっきくて、腰回りにくびれはほとんどなし、お尻もふくよか・・・というイメージでしょうか。
もう少し詳細に、と望まれるなら、数値を考えます。 分かりました
詳しく考えてもらってありがとうございます
では、目障りな存在だったそちらをなんとかするために、レイプして動画撮影
周囲にばらされたくなければ…という感じですね
でる所は出ている、というイメージですね
胸とお尻は大きくて、腰は少しくびれている、ぐらいのイメージで
詳細はそこまでこだわらないので、このぐらいで十分ですよー 承知しました。
細かなところは、演じながら出していきますね。
体型も承知しました。最初の体形に、もう少しくびれを追加ということで。
あと、こちらのＮＧですが、度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、（）描写過少です。
これでよろしければ、書き出し御願いします。 ったく、遅いな、麗奈の奴
(放課後の校内、普段からたむろするために使っている空き教室の中でイライラしながらスマホを弄る)
(麗奈を呼び出した時間は、とっくの昔に過ぎていた)
「おい、あんまり待たせると動画流しちまうぞ？」
(メールで麗奈に催促すると、その場でスマホに撮影された麗奈のレイプ動画を流し始める)
(この教室には教師すら近寄らないが、外に誰かいれば、音が聞こえてしまうだろう)
【それでは、こんな感じで書き出してみました】
【問題がないようでしたら、改めてよろしくお願いします】 （不意に、ドアが開く。かなり乱暴な音とともに顔を出したのは、健二が見ている映像にも映っている
女性で・・・）
・・・来たわ・・・。
（同じように乱暴にドアを閉めて、ずかずかと男性に詰め寄っていく。手には、男性からのメールが
映っていて）
・・・すぐそばまで来てたわ・・・。あなたは、「待つ」ということを覚えた方がいいんじゃない・・・？
（睨み付けながら、それでも、その眼には「怯え」が混じってて・・・）
【こちらも、こんな感じで・・・】 おせーよ
来てたならさっさと入ってこいよな
お前、俺を待たせられる立場だと思ってんの？
(麗奈が入ってくると、動画は流したまま麗奈を軽く睨んで、凄む)
(部屋の中には、レイプされ泣き叫ぶ麗奈の声が響き渡っていて)
取り敢えず、遅れてきた罰な
この場で制服脱げよ
ちゃんと、俺に見せつけるように
やらなかったら…どうなるか分かってるよな？
(そう言って、動画が流れているスマホの画面を麗奈に見せつけ)
(椅子に座ったまま、足を組み直して待った) （居丈高な、目の前の男子生徒。一応上級生だけど、敬意を払うに値する存在ではない。むしろ、
学校のためにも排除すべき輩としか思ってない。だからこそ、正々堂々と運動を展開して・・・、穢されて
しまった・・・。初めてを奪われたことには、一片の悔いもないけど・・・）
・・・悪かった・・・とは自覚してるわ・・・。
（それだけしか言わないのが、せめてもの抵抗で・・・）
（図に乗って、服を脱ぐように要求してくる・・・。悔しさをかみしめるたびに、奥歯が小さく音を立てる・・・。
それでも、命令には逆らえず・・・）
・・・っ。
（見せつける・・・という表現が的確とは言い難い、ただ脱いで制服を手近な机に置くだけを繰り返す・・・。
そして、ブラとショーツ、ソックスとローファーだけの姿に・・・）
脱いだわ・・・。これで、文句ないでしょ・・・？
（ブラはしてるのに、両手で胸元を隠しながら、睨み付けるように見つめて・・・）
【え、と・・・。レイプ映像もそうですが、「こちらから懇願して初めてを捧げた」みたいに編集されてる
映像もあって、そちらを流されたら致命的のため、脅しに応じてる・・・ってしてもいいですか？】 文句？
ありまくりなんだが？
俺は、見せつけるように、って言ったよな？
全然、そうなってなかったんだが、優等生の癖に言われた事も出来ないわけ？
これじゃあ、動画流すしかねーなー、マジで
(麗奈を、呆れたように見ると、スマホを弄り、さっきまでと別の動画を再生しだす)
(其処には、麗奈のレイプ動画を編集したものが写っていて)
くく、最高だろ、これ
ほら、「お願い、お願いします！」とか言ってるぜ
そんなに俺とセックスしたかったんだな、お前
(本当は「入れないで、お願い、お願いします」なのだが、編集の結果)
(パッと見ただけでは、自分から懇願しているような動画にしか見えなくなっていた)
分かったら、今度こそ見せつけるように脱げよ
ブラも、ショーツもな
(そう言いながら、麗奈にばれないようにこっそりと、別のスマホを用意して)
(ストリップの様子を動画に残していく)
【取り敢えず、こんな感じにしてみましたが】
【どうでしょう、ご期待に添えてますでしょうか？】 （悔しさで身体が震えてる。男女交際の経験なんてない麗奈に、「男性に見せつけるように脱ぐ」なんて
ことはできるはずもなく、それを知ってて目の前の男は要求してるのに、反抗できない自分が、それに
拍車をかけていて・・・）
・・・いい加減に・・・、
（言いかけた口が止まって、数秒後に顔が真っ青に・・・。「それ」が行われた翌日に、麗奈のスマホに
送られてきた映像・・・。継ぎ接ぎだらけに編集されてるそれは、「完全な同意の上での不純異性交遊」を
思わせる内容になっていて・・・）
・・・悪魔・・・っ！
（睨み付けるだけの抵抗・・・。そして、右手を背中に回して、ブラのホックを外す・・・。左手で、胸元を隠しながら、
腕を抜いていく・・・。運動不足というわけじゃないけど、脂肪が燃焼しにくい体質のためか、お胸にも
たっぷりと重量感が詰まってる・・・。その先端を隠しながら、ショーツにも手をかけて・・・）
・・・っ！
（別のスマホがあるなんて知らないまま、右手だけでショーツをずらしてく・・・。そして、足首にショーツを
かけたまま、右手は股間を隠しながら・・・）
・・・見せつけるように、脱いだわ・・・。
（左の足首にショーツが引っ掛かったままなのを除けば、麗奈の女性の部分を隠してるのは、両手以外に
なくなってる・・・。恥ずかしくて身体が震えてるけど、それを抑えながら、目の前の不良をにらみ続けてて・・・）
【はい、ありがとうございます】 悪魔とか言われてもな
俺、普通の人間だし
(麗奈を嘲笑いながら、命令を撤回する事はなく)
(ストリップショーを、舐め回すような視線で眺めていき)
はいはい、ご苦労さん
でも、まだ隠してるとこがあるよな？
それじゃあ、見えないんだよ
だから、見えるようにして貰わねーとなぁ
ほら、そのまんこ隠してる手使って、まんこ開けよ
ピース作って左右に開くの、分かる？
(ニヤニヤと笑いながら、とんでもなく下品な指示を飛ばし)
左手は、頭の後ろな
後、ガニ股になって脚開け、お前のまんこがよく見えるように
んでもって、「健二さんに奪ってもらった私の中古おまんこ見てください」って言ってもらおうか
(容赦なく指示しながら、編集動画の音量を上げる)
(無視すれば、この動画がどうなるか、麗奈に分からせるように) （部長には慰留されたけど、学校をよりよくすることを選んだ。大好きな兄を追うように始めた柔道は
初段になってる。その気になれば、目の前の男を投げ飛ばしてスマホを奪うくらい簡単だけど、「映像」が
このスマホにしか入ってない保証はない。しかも、映像には生徒手帳も、そこに書かれてる住所と
名前もしっかり映ってるから、個人の特定は容易・・・。もし流出したら、何が起こるか想像もつかない・・・）
・・・悪魔じゃないなら、人間の屑よ・・・。
（・・・それでも、両手を身体から離してく・・・。雑誌のモデルのような美しさはないものの、普通の
高校生としては十分な、「抱き心地の良さ」を連想させる肢体が、男の前にさらけ出されて・・・）
・・・ぜったい、許さないんだから・・・。誰が、なんと言おうと・・・。
（睨み付けながら、脚を開いてく・・・。男性が命じた「ガニ股」ではなく開脚に近いけど、それでも、
麗奈にとってはこの上ない屈辱で・・・）
（男性から顔をそらして、言われたとおりに左手を頭の後ろへ・・・。右手を秘所に添えると、トイレと
お風呂以外ではほとんど触れることのそこを、少しだけ開いて・・・）
・・・健二さんに・・・、奪ってもらった・・・わたし、の、中古・・・、・・・、見て・・・、
（「おまんこ」という言葉だけ、スマホでも拾えないくらいの小さな声になってしまって・・・） はっ、屑で結構
その屑に手も足も出てないのは何処の誰なのかね？
(睨まれようが、罵倒されようが特に堪えることもなく)
(ただにやけた顔を見せつけながら、麗奈が自ら身体をさらけ出す様子を見つめ)
(更には、動画にしっかりと収めていく)
あー、今なんて？
聞こえないんですけど？
あと、見てっつっといてそれかよ
それじゃあよく見えないんだよな
ほら、しっかり脚開いて、まんこ広げろよ
声ももっと大きくしろ
次、ちゃんとやらなかったら、動画流すかんな？
あ、ついでに笑顔でやれよ
(そう言いながら、動画を流していたスマホを弄り、掲示板にアップする直前で操作を止める)
(あと一回、画面をタップすれば動画が出回ってしまう所を、麗奈に見せつけて) （今この瞬間も撮影されてるとは思いもせず、屈辱に身体を震わせてる・・・。できることなら目の前の
男を一本背負いで投げ飛ばしてスマホを奪って破壊して逃げたいところだけど、それもできない・・・。
耐える以外の選択肢を見いだせないままで・・・）
（遠慮のない、欲望のままに吐き出される言葉が麗奈の心を切り刻んでいってる気がする・・・。でもとにかく、
動画を流出させないために、時間を稼ぐって自分に言い聞かせて・・・）
・・・。
（・・・すぐそばにあった机に腰かける・・・。そして、太ももを大きく開いて、足首を机の足にかけて、
無理やり閉じないようにして・・・）
健二・・・さん、に・・・
（羞恥と緊張で動かない右手を叱咤しながら、股間へとスライドさせる・・・。固まってる右手を左手で
むりやり動かして、つい先日まで男性を知らなかった箇所を開くように右手をＶ字にして・・・）
うばって、もらった・・・、わたし・・・の・・・
（・・・そして、笑顔を作る・・・。笑顔というより、唇の端を上げただけの、表情の残骸って言った方が
近いけど・・・）
中古おまんこ・・・、みて、ください・・・。
（・・・こんどは、健二の耳にも届くほどの大きさで・・・） …オッケー！
最高だわ、麗奈
俺の為に笑顔でまんこ見せてくれるとか
これ、学校の連中が知ったらどう思うだろうな？
(麗奈が最後まで言葉を言い切るのを聞いて、おかしそうに笑いながら)
(隠し撮りしていたスマホを操作し、動画をメールで送信)
(いつでもネットにばらまけるようにすると)
(今撮った動画を、麗奈に見せてやる)
これは、正真正銘お前からやってるからな
言い逃れとか、出来ないよなぁ…ま、俺には関係ねぇけど
んじゃ、そろそろやりますかね
(そう言って麗奈に近づくと、豊満な胸を鷲掴みにし、揉みしだき)
(指が、乳首を転がしながら、もう片方の手がズボンから逸物を取り出して)
(とっくに勃起していたそれは、先端から先走りを零し、雄の匂いを漂わせていた) （・・・言い終わった瞬間から、涙があふれだして・・・。男が「オッケー」といった瞬間、枷が外れたように
両脚を閉じて、胸元を左手で隠して・・・。流れ続ける涙を拭かないまま、目の前の男をにらんでる・・・）
・・・許さない・・・。許さないんだから・・・！
（今の「屈辱」を撮影していたスマホを突き付けられても、その視線は揺らぐことはなくて・・・）
（・・・そんな麗奈の視線をどこ吹く風という感じの健二が、左手で隠してる胸をつかんでくる・・・。遠慮という
言葉とは無縁の、乱暴な手の動きに、痛みで顔をしかめるけど、もちろんそんなことに配慮する
男じゃないから・・・）
・・・っ！
（抵抗しないのをいいことに、麗奈のお胸を、お胸の先端をいじり続けてる・・・。そのうち、使っていない
手がズボンのチャックをおろしていきり立っているそれを取り出した瞬間、防衛本能がはたらいちゃって）
・・・っ！
（・・・とっさに、麗奈の胸をもてあそんでる腕の肩と肘の部分をつかんじゃう。このまま身体をひねれば
一本背負いで投げ飛ばせる状態のまま、身体が硬直しちゃってて・・・） へぇ、まだそういう事言える元気があんのか
流石だねぇ
ま、いつまでもつか見ものだわ
(邪魔だとばかりに胸を隠す手をどけ、胸を好き勝手に揉みしだき)
(乳首を摘み、転がしては弾き、また摘んで引っ張って)
(まるでおもちゃのように麗奈の胸を弄ぶ)
っつ、何しやがる！
そうか、そういうつもりなら、俺も遠慮はしねぇわ
綺麗な人生とさよならするんだな
(麗奈に身体を組まれ、投げられそうになると)
(怒りに顔が歪み、スマホを取り出してネットにアップを始める)
(脅しでない事を証明するように、指の動きはスムーズで淀みなく)
(麗奈に見せつけるように、最後の操作を終えようとした) （憧れの兄を真似るように始めた柔道。その所作が、身体の隅々にまでしみついてる。だから、身体が
勝手に動いちゃったのは護身術的には間違ってはいないはずだけど、結果としては最悪な方向へ
向かってしまってて・・・）
や・・・っ！
（自分がしてしまったことに、今さらながらに気づいて、両手を離す・・。その間にも、健二の指は
躊躇いとは無縁の動きを続けていて）
お願い・・・！ 私が、悪かったの・・・！ ごめんなさい・・・！
（先ほどの、柔道の所作とは違って、すがりつくように健二の腕をつかんで・・・）
それだけは、止めて・・・！ お願い・・・！
（健二の腕をつかんだまま、詰め寄るように身体を寄せてる・・・。「豊満」という言葉が似合いそうな、
でも少し重力に負けてるお胸が、健二の胸元へと押し付けられてて・・・） 今さら謝られてもな
ほら、もうアップできるぜ？
これ押したら、お前の人生終わるんだよなぁ
(胸を押し付けてくる麗奈を、冷めた目で見下ろして)
(麗奈に見せつけるように、指がスマホの画面の前をうろついていた)
なら、一回だけチャンスやるわ
俺のちんぽ咥えながらオナニーして貰おうか
それが出来なかったらマジで最後だから
おら、やれよ
(そう言って仁王立ちし、勃起した逸物を突き出しながら)
(麗奈の様子をまた動画で撮影していく) （見せつけるように、スマホの画面の上で動いてる指に、怯えるように手を離して、一歩だけ後ずさる。
だらしないと言えばだらしない胸に、引き締まった感がない腰とお尻。そして、水泳の授業が終わった
こともあってあまり手入れされてないそこを、図らずも健二が見やすい位置に置いてしまって・・・）
（執行猶予のように告げられる健二の言葉は、麗奈にとっては死刑宣告と同じだった・・・。健二以外に
男性をしらないだけじゃなく、口での奉仕の方法すら知らない、性に興味を持たなかったから自分で
慰めたことも数回の麗奈にとっては、生き地獄以外の何物でもなく・・・）
・・・それだけは、許して・・・。できないんじゃなくて、方法が分からないの・・・。
（健二から顔を反らしながら、胸元に手を置いて、言い訳・・・。撮影が再開されていることにも気づかないまま・・・） はぁ、やり方が分からない？
お前、オナニーもした事ねぇの？
こんな、エロい、身体してる癖によ
(だらしなく膨らんだ胸を再度鷲掴みし、指を食い込ませ)
(少し弛んだ大きな尻を、平手で強く叩き)
まぁ、見せる相手がいないんじゃしゃあないか？
まん毛もぼーぼーだしな
(手入れがされてない下の毛を指摘しながらあざ笑う)
なら、めんどいから勘弁してやるよ
その代わり、「私の中古おまんこに健二さんのおちんぽを嵌めてください」って言えよ
ちゃんと、脚開いて嵌めやすいようにしてな
(胸から手を離し、麗奈を解放するとそう言って)
(麗奈に見せつけるように、麗奈の処女を奪った巨根を突き出す)
【こんな感じで進めてますが、興奮できていますでしょうか？】 っぐ、ごめんなさい・・・！
（大きな音に少し遅れて、痛覚が脳に刺激を伝える。好きでもない男に胸をつかまれてる悔しさ以上に、
隠すことを許されない肌をさらしてる悲しさが、涙をあふれさせてて・・・）
（「勘弁してやる」という言葉に、少しだけ安堵しそうになった次の瞬間、さらに過酷な命令を下されて、
呼吸が数秒止まっちゃう・・・。肺に残った空気を吐きながら、少しだけ頭を上げて、健二の方を見る・・・）
・・・っ、
（口を数回開いて、閉じる・・・。言葉を発しないそれを繰り返して、最後に口を開いて・・・）
・・・約束・・・、して・・・。これからのことは、撮影しないって・・・。これで・・・終わるって・・・。
（身体を震わせながら、そばにあった机に腰かけます・・・）
（・・・そして、先ほどと同じように脚を開いていって・・・）
私、の・・・中古おまんこに・・・、
（言われてないけど、両手の人差し指を秘所の小陰唇にかけて、開いて見せる・・・。未経験を失った
ばかりのそこは、初々しいピンクに染まってる。「二回目」を期待してるかのように、クリちゃんも
顔を出していて・・・）
健二さんの、オチンポを・・・はめて・・・。
（途切れ途切れだけど、健二さんにもスマホにも、しっかり声は届いて・・・）
【はい、リアでも辱めらてるみたいで、ドキドキしてます】
【あと、健二さんができればでいいのですが、実は隣の教室に手下を待機させてて、麗奈を犯してる
ところで乱入させて、健二さんオンナとして罵倒していただくってことは、可能でしょうか・・・？】 約束？
そんな事、してやる義理はねーんだけど…
いいぜ、約束してやるよ
(口ではそんな事を言いながら、守る気などさらさらなく)
(スマホは今もこっそりと麗奈の様子を撮影していて)
…そこまでお願いされちゃ、仕方ないな
風紀部門長のいう事だし、本当は校則違反だけど、嵌めてやるよ
(そう言って近づくと、勃起した逸物の先端を、膣穴に押し当てて)
(ゆっくりと、犯されている事を実感させるように膣内に侵入させていく)
あー、麗奈のまんこやべぇな
二回目だから締まりが良いわ
マジ、風紀部門長とは思えない淫乱まんこ
(1番奥まで貫くと、そのまま腰を動かし始め)
(膣内を掻き混ぜながら、豊満な胸を片手で掴み、また揉み始める)
【それは良かったです。こっちも、リアでビンビンに勃起させてます】
【手下ですね。分かりました】
【では、もう少ししたら、手下を乱入させてみますね】 （いつのまにか、下唇を噛んでた。今をガマンすれば、事態は好転するって自分に言い聞かせ続けて、
目をつぶって・・・。熱い感触が男性経験に乏しい場所に押し付けられた時、女性にとっては大事なことを
思い出して）
あっ、待・・・っ、お願・・・、せめて付・・・っ、
（避妊具を付けて・・・って言い終わる前に、圧倒的な異物感が麗奈の中に押し入ってきて、それに
慣れてないどころか男性を受け入れる準備すら整ってないそこが、悲鳴を上げる・・・。健二さんが
挿入してるオチンチンには、締め付け以上にざらついた感触が伝わっていて・・・）
（痛みから逃げるように腰を引いちゃうけど、健二さんがそれを押し込む速さは、麗奈の腰の速さを
上回ってるから、ほどなく根元まで押し込まれて・・・）
・・・っ！ 痛、ぁ・・・っ！ やぁ、め・・・！
（異物感と圧迫感、そして痛みとで、下半身の感覚がマヒしてるような気がする・・・。健二さんが周期的に
腰を動かしてるみたいだけど、それと気づける余裕はなくて、机の端をつかんで痛みに耐えてる・・・。
お胸をつかまれても、それに抵抗する手段がないまま、翻弄され続けてて・・・）
【ありがとうございます。最後は、乱入した手下に「払い下げ」られて、多数の下級生に弄ばれる
ところを撮影されて終わりたい、かな・・・？】 【ごめんなさい！ 用事ができて、出かけなきゃいけなくなりました・・・！】
【でも、このまま終わらせるのはつらいです。健二様にも、楽しんでいただきたいです】
【ここは、一度中断して、今夜再開ということは可能でしょうか・・・？】 は？
それはさっきの約束には入ってなかったからな
それに、セックスはやっぱり生でないとな！
(胸を揉みしだき、更に空いた手で麗奈のクリトリスを弄りながら)
(腰が容赦なく突いていき、亀頭で麗奈の膣を押し広げていき)
(逸物の形を覚えこませていく)
あー、マジ良いわ
さてと…おう、お前ら、そろそろ来て良いぞ
(セックスの快感を楽しみながら、スマホで隣の部屋に待機している下級生達に電話して)
(呼び出しをかければ、すぐに十数人の男達がやってきて、麗奈達を取り囲んだ)
「うわ、またずっぽり咥えてんじゃん、麗奈のやつ」
「もう完全に健二さんの女だよな」
「風紀部門長の癖に健二さんの下で腰振るとか」
(麗奈を取り囲んだ男達は、見下した表情を隠さずに、次々に罵倒していく)
【わかりました。ではそんな感じで】 【ああ、それは残念ですが、今晩はちょっと厳しくて】
【残念ですが、此処までとさせてください】 【承知しました。それでは、ここまでで・・・】
【用事済ませたら、脳内で続き書いて、健二さんの責めを堪能させていただきますね♪】
【それでは、失礼します。本当にごめんなさいです・・・】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
