>>843
あ、あぁ…いや、止め、あぁぁ!!うぅ!いやぁぁぁ!!!
(男の熱く固くなった肉棒が沙織の身体を貫く、無理矢理押し込まれた肉棒が)
(愛液で濡れた秘所を押し広げ、今度は激しく前後に動き始めた)

あ、アンッ!あふっ、だ、だめぇ、あん、そ、そんなに激しくされたら、ああぁ!!
(何度も突かれていくと沙織の身体も反応し始め、意識も薄らいでいく)
(男の手が胸を思うままに揉み、吸いつくように舐めてくる)
(次第に沙織の理性は無くなり、肉欲に溺れ始める)

あん、ンッ!あはッ!んッ、あん、お、おチンポ、いいのぉ!
気持ちいいよぉ!もっと、もっとほしいぃ!
(瞳から光が失われ口を半開きにすると、沙織の中に眠っていた肉欲が)
(男の前に晒される、自ら腰を動かしさらなる快楽を求める)