ふたなり娘をおもちゃにするスレ63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ62
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1430049871/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくてふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) 【生やされたら、どんな風にされてみたいですか?またはしたいことはありますか?】 (神様への奉仕も勿論だけど、おちんちんを使ってのオナニーとか恥ずかしい命令をされたり、
神様の言うとおりにするたびにおちんちんを大きくしてもらったりとか…
希望としては、どちらかというとおちんちんをおもちゃにされるような、変態な感じの事をされてみたいです。) 【では、神様もフタナリで両方あることにしましょう。寸止めとか、神様のをしゃぶらせながらしごかせるとか、しゃぶりあうとかハメあうとか。】 (いいですね!神様もふたなりだと、おちんちんでいっぱい遊べそうでとてもわくわくします。
こちらは身長は150pくらい、胸はそんなに大きくないと思います。) 【中学生でしたね。設定了解です。こちらは、中性的な感じでV系バンドのボーカルみたいな。】
【翔子さんがお参りしているとお社の扉が開いて翔子を招き入れる、という感じで始めますか】 (わかりました。私の方の書きだしに続けていただく感じで、よろしくお願いします。) 【わかりました。よろしく。】
(必死にお参りする翔子の目の前にあるお社の扉が突然開く)
中へ。
(男性とも女性ともわからない声が翔子にだけ聞こえる)
(中からは柔らかい風が吹き出しており、光に包まれた誰かが立っているように見える) (お参りを続けていると、ふいに神社の扉が開いた。)
今、声が聞こえたような……?
(柔らかい風が中から吹いてきていて、誰か立っているようだけれど、眩しくて良く見えない)
……誰、ですか?
(私は、社の中、声をかけられた人の方へ歩いていく) (翔子が社に入ると勝手にまた扉が閉まる)
お前、願いを叶えたら何でもする、そう申したな?
(翔子の目の前には白い装束に白い肌、白い髪、この世の人とは到底思えない人型の何かが口も開かず翔子の頭に直接話しかけている)
お前の願い、もう一度申してみよ。
その覚悟によっては叶えてやらなくもない。
(音もなく、いつの間にか翔子の近くに立っている) (背後で扉が閉まり、私の前に立っている人の姿が見える。
全身が真っ白で、現実離れした人。見ただけで、普通の人間ではないってわかる。
恐ろしさもあったけれど、直接話しかけられる声に私は口を開いた)
……はい。言いました。
私、男の人のおちんちんに憧れてます。私、一度でいいからおちんちんが欲しいです。
できれば大きな方が……大きければ大きいほどいいですけど、とにかく、
それが叶うなら……何でもするつもりです。ううん、やります。
(人前でこんな願いを口にするのはすごく馬鹿みたいな気もして、恥ずかしさもあったけれど、
その人の雰囲気のせいか、私は真面目に心からのお願いを口にした) あいわかった。
では、全て身につけているものを取り去り、脚を開いて立ってみよ。
(また口も開かず翔子の頭に直接命令をする)
どうした?
何でもするのではないのか?
(戸惑いの感情を僅かに読み取って) え、ええと……身に着けているもの全部、ですか。
(裸になれと言われて、一瞬戸惑ったけれど)
だ、大丈夫です!脱ぎますから!
(見透かされているような気がして、私はセーラー服を脱いで、下着も上下とも脱いで、
そんなに膨らんでいない胸とあそこをさらしたまま、裸でその場に立った。)
えっと……足も開くんですよね。
(隠さないように言われれば、顔を真っ赤にしつつ、足を開いて全部見えるようにした)
これで、いい、ですか……? よろしい。
では、動かずに待たれよ。
(そう言うと初めて動く。手が翔子の股間に伸びる)
動くなと申しておる。
(ビクンと反応する翔子をたしなめるようにしながら翔子のオマンコに触れ、クリトリスを指で摘むと、その摘んでいたクリトリスがビキビキと音をさせながら大きくなっていく)
これで良いか。
(クリトリスの性感はそのままに、形は中学生である翔子の同年代くらいと思われるちんちんの形、サイズになっている)
では、約束通り、その身体、我に捧げてもらうぞ
(いつの間にか白い装束はなくなっており、白い身体から何故かその部分だけリアルに赤黒い立派なちんちんが翔子の身体を突いている)
どうじゃ?感想は?
(先ほどまでクリトリスだった翔子のちんちんは白い人の手でしごかれている) は、はい……
(白い人の手が私の股のところに伸びてきて、身体を固くしたけれど言われた通りにじっと動かずに耐えた。)
動かないです、から……って、あ、うぁ………
(白い人の手が私のクリトリスに触れると、その部分がみちみちと音を立てつつ、目の前で大きくなっていく。)
うあ、えっ……本当に……?信じられない、けど…
(少しのあと、私のクリトリスがあったところから、完全に男のものと変わらなそうなおちんちんが伸びていた。
思ったより少し小さめの気もしたけれど、クラスの男子ならこのぐらいだろうか。)
本当に、神様……?
は、はい。すごい……あ、えっと。約束でしたね。大丈夫です…
ちゃんと、何でもします。
(白い人……神様の身体から、私のより大きくて立派なおちんちんが生えていて、身体に当たっている。)
ふぁ、ぁっ……すごい、これ、おちんちん、気持ちいいです…
(神様の手に触れられて、おちんちんが気持ちよくって、思わず声を上げてしまった) 好きに呼ぶがいい。
そのモノは我の命に従い、絶頂を迎えるたびに大きくなっていく。
大きくしたくば…わかっておるな。
(神様は引き続き翔子のちんちんをいやらしい手つきでしごき続けている)
では、そこに仰向けに寝て、脚を大きく開いてみよ。
(言われた通りの体勢になる翔子のちんちんとオマンコ、両方に視線をあてる)
よいか、我がいいと言うまで、絶頂してはいかんぞ。
(そう言うと、その場に屈み、出来たばかりのちんちんを口に咥えねっとりときたフェラチオを始める神様。中学生の幼いオマンコにも指が挿入されており、こちらからも音がしている) は、はい。……命に従って、絶頂を迎えるたびに…わかりました。
(やっぱり神様なんだ、と私は思って、怖さよりも嬉しさが先に立った。
不安はあったけれど、それよりもこの今でさえエッチなおちんちんがもっと大きくなると思うと、
わくわくして仕方がなかった)
ふぁ、ん……はい、わかりました。仰向けで…足を開くんですね。
(神様に扱かれて声を上げてしまいながら、私は床に仰向けになって足を開く。
神様の唇が、私のおちんちんを咥えこんで、私はその舌遣いに悶えてしまう。)
ひぅん……ああ、大丈夫、です……がまん、しますからぁ……
あぁ、おちんちんだけじゃなくって、おマンコまで、そんなぁ……
(唇をぷるぷる震わせて、我慢する。) ほれ、自分の脚を自分で持て。
(開かせた脚を翔子にもたせてM字開脚の状態で神様のフェラチオは続く)
我慢するのだぞ?勝手に絶頂することは許さん。
(そう言いつつ、口を窄め高速で翔子のちんちんをじゅぽじゅぽとさせながら、根元は手でしごいている。オマンコに刺さった指も中のザラザラしたとこ、翔子がピクピク反応するとこを執拗に擦り続けており、性経験の無い翔子には襲う快感の量が桁違いで…) は、はいっ……!
(足を自分で握ると、M字で足を開くようになる。グラビアとかは見た事がないけれど、
これがとてもエッチなポーズだという事は分かった。)
だいじょうぶ、です。我慢、しますから、ふぁぁっ……!!
じゅぽじゅぽされたらぁ、うぁっ……!
(そうは言いつつも、神様の口の中は暖かくて気持ちよすぎて、おマンコも感じちゃうところを的確に責められてしまう。
必死で神様の言うとおりに堪えようとしたけれど、なおも続くようなら、我慢しきれずに生えたばかりのおちんちんから射精してしまうかもしれない) …
(翔子の喘ぎを心地よく聞きながら、神様は喘ぎ続ける翔子の気を失わせるほどの快感をしゃぶる口としごく手とかき回す指で与え続ける)
…
(我慢できている時間に応じてジワジワと翔子のちんちんは大きくなってきており、神様の口もそれに応じた大きさになっている)
…
(オマンコをかき回す指は2本に増えていた) か、神様……そんなにしたら、もう……
(できる限り我慢して、おちんちんの気持ちよさに耐えようとするけれど、
我慢するほどにどんどんおちんちんの気持ちよさが大きくなっていって、
おマンコをかき回されるのもどんどん激しくなっていって)
ご、ごめんなさい、もう………!!ふぁぁ、んっ……!!
(とうとう我慢できなくなって、私はびくんって体を跳ねさせて、神様のお口の中に初めての射精を思い切りしてしまった。
おマンコも、ひくんって神様の指を締め付けて、頭の中がちょっと白くなってしまった。)
あ、やだ、私いいって言われてなかったのに…… (口に翔子の精液を受け止め、自らの唾液を混ぜると、初めての射精で頭を白くしている翔子の口に自分の口を合わせ、いやらしい大人のキスを浴びせ、翔子の出した精液を互いに味わう)
まぁよい。初めてであっただろうからの。
(翔子のちんちんは一回り大きくなっている)
では、次は四つん這いだ。
尻をこちらに向け、片手で自らのモノをしごいてみよ。
(四つん這いオナニーを翔子に命じると、神様は同時に翔子に作った前立腺を刺激するべく、アナルに指を挿入し、前立腺をコリコリと刺激している) あ、神様……はい、ごめんなさい。ありがとうございます……
(神様が私にキスを落としてくれる。神様とキスをすると、私が出したザーメンが口の中に入ってきて、
苦いような、不思議な味がした。)
ん、くっ……わかりました。えっと……お尻を向けて、しごくって…おちんちんを、ですか?
(言われた通りに神様にお尻を向けて、四つん這いになる。おちんちんは最初より明らかに一回り大きくなって、握ったらその分太く、ビクンビクン震えていた。)
ん、しょっ……こう、かなぁ……しこしこって、く、ふぁぁん……やぁ、そこっ…
(恐る恐る、おちんちんを右手で握って上下にごしごし扱いてみる。
男の子のオナニーみたいな感じだろうか。けれど、神様がお尻の穴に指を入れてくると、急におちんちんがびくってなって、快感が沸き上がってきた)
ひあぁ、神様……それ、だめぇ……気持ちいいです…
(おちんちんで初めてのオナニーをしながら、神様の指使いに思いっきり声が出てしまう。) 気持ちいいのであればダメなことはなかろう。
(引き続き、翔子のアナルを広げるように指でかき回しながら前立腺を刺激している)
射精したくなれば、申せ。許す許さないはその時次第だが。
声は存分に出してよいぞ。
お前の声はしがいというものがある。
(指がアナルだけでなく、またオマンコをかき回し始めた。)
もっと速くしごけ。
自分が気持ちよくなるように。
(翔子がちんちんをしごくテンポに合わせてアナルとオマンコを弄っている) は、はひっ……ダメじゃないです……気持ちいいの、いいです……
(おマンコも、お尻の奥の方も神様にかき回されて頭がとろけそうになっちゃいながら、
私は自分のおちんちんをひたすら扱き続ける。)
すごい……おちんちん、おちんちん気持ちいいよぉ……手、止まらないの…
(しこしこ、ぐいぐい、気持ちいいところを確かめながら、私は握った手から
亀頭が飛び出すぐらいの長さのおちんちんでオナニーを続ける。言われた通り、もっと早く)
は、はぁっ……神様に、そんな触られたら、ふぁぁっ…おちんちん、またびゅくびゅくって射精しちゃいます……! 出してもいいが…
しごくのを一旦止めよ。握るだけだ。
(そう言うとアナルからもオマンコからも指が引き抜かれる)
これでも射精はできるであろう?
(代わりにバックから神様の不釣り合いにグロテスクなちんちんが翔子の処女を散らす)
さぁ、女の快感で男の射精をしてみせよ。
(社の中に肉と肉がぶつかる音が響き、翔子の幼い身体が神様のグロテスクなちんちんにバックで激しく突かれている) あ、わかりました……
(神様の言うとおりにおちんちんを扱くのをやめて、手で握る。)
えっと、これから、何が……うぁ、く、ひぃん……!!
(何か、すごく大きなものが私のおマンコの中に入ってきて、身体をこじ開けられるような未知の感覚に、
私は涙までちょっと流してしまう。)
これって、神様のおちんちん……ひぁ!んっ!!うぁぁ!!
(後ろからの激しすぎる攻めに、私の身体はなぜか初めてなのに、妙に気持ちよさばかり感じていた。
後ろから突かれて、握ったおちんちんが手の中で激しく前後する)
こんな、もう、無理ぃっ……出ちゃう、よぉ……!!
(神様に後ろから突かれながら、私はどくん、どくんっ……2度目の射精を迎えた) おお、すごい量じゃ…匂いも先ほどと変わらず臭い臭い…
(床に精液をほとばしらせる翔子を見て満足するように翔子のオマンコに大量の精を放つ)
さぁ、我のモノも綺麗に舐め清めよ。
(ちんちんの先から精液を垂らし、オマンコからは自らの愛液と神様の精液を垂らし、ぐったりよ横たわる翔子の横に神様も横たわり、股間に顔を持っていくと翔子のちんちんをまた咥える)
(翔子の目の前には神様のグロテスクなちんちんと、オマンコがさらにすごい匂いを放っている) あ……あ。おちんちん、やっぱり気持ちいいよぉ……おマンコも…
(おマンコに神様の精を受けながら、私はそんな風にうっとりした表情でつぶやいていた。
ひょっとして、また大きくなったのだろうか。私のおちんちんは熱いままだ。)
は、はい。神様のおちんちんを……これを、浄めるって、舐めて綺麗にするんですか…
(目の前に、神様のおちんちんが勃起して突きつけられる。大きくて、赤黒くて、グロテスク。
おマンコも、私のものとは全然違う。)
神様も、ふたなりだったんだ…は、はい。わかりました……
(けれど、言われたまま私は神様のおちんちんを咥えこんで、おマンコにも恐る恐る指を入れる。)
ひゃい、こうでふかっ……熱い、神様の… ここ、どうでふかっ……?
(喉の奥の方まで恐る恐る咥えて、舌先で気持ちよくなってくれそうな場所をぺろぺろする。
おマンコも、私がそうされたみたいに指を入れて、気持ちよくなってくれそうな場所をかき回した。) うむ。よいぞ。続けよ。
(翔子の口内にあるちんちんはビクビクと震えながら、先から液体が垂れ、翔子の唾液と混じって少しずつ翔子が摂取していく)
飲めばもっとお前のちんちんが大きくなるぞ。
出してやろうか?
(オマンコからも粘度の高い液体が翔子の指に絡みついており、その指をきつく締め付けている)
(翔子のちんちんは先ほどと同様に激しくフェラチオされており、さらにアナルに指が挿入され前立腺が弄られている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています