ふたなり娘をおもちゃにするスレ63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ62
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1430049871/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) いえいえー。
…お詫びというわけでもないですが、対象が女性でなく年下の後輩とかだったら
犯してみたいかもです。 はいー。>>187の文を参考に、万引きとかした姿を撮影して
脅迫して犯しちゃうとか。
もしくは以前から好きだったけど我慢できずに…とかですね。 なるほど。その二つだと後者の方が興味ありますね
場所は普通に学校がいいでしょうか そうですねー。
委員会とかで二人で居残り作業してるとかで。
遥さんがよければ私の方で書き出ししますよ (委員会の仕事で憧れの先輩と肩を並べて作業中)
(小柄な体型も相まって二人を見ると先輩後輩よりは姉妹に見える)
(窓を見れば夕焼け空、多くの生徒は帰っている時間だ)
先輩、そろそろ切り上げて帰った方がいいかもしれませんね。
最近は変質者の噂とかも聞きますし…。
(小動物のような眼差しで見つめながら)
【それじゃあ宜しくお願いしますね先輩】 ん… そうね。だいぶ暗くなってきたし…
(可愛い後輩でもある有栖さんと二人、残って委員会の作業中)
(ふと有栖さんに言われて外を見ると確かに日は傾いていた)
じゃ、帰りましょうか?
(帰る準備をして有栖さんの顔を見て優しく微笑む)
【よろしくお願いしますね。有栖さん】
【ちなみに制服はセーラーかブレザー、どちらがいいですか?】 はい。…あっ。
(先輩が笑いかけるとドクンと心臓が大きく鳴り)
(同時に股間が疼き、勃起してしまう)
(咄嗟に両手で股間を隠してしまい、不自然な姿を見せてしまう)
【ん、じゃあセーラーにします】
【凌辱よりは甘々な雰囲気がいいですか?】 …有栖ちゃん? どうかしたの?
(スカート越しに股間を押さえる有栖さんを見て)
(肩に手をかけて心配そうに優しく話しかける)
【甘い感じがいいですね】 あ、いえ、これはそのっ…せ、生理がっ…
(苦しい言い訳しながら理性を保とうとしたが)
(先輩に触れられると抑えがきかなくなって抱き着いてしまう)
(先輩のお腹にスカート越しに勃起したおちんちんが当たって)
も、もう駄目ですぅ…先輩っ、遥先輩!
(壁に押し付けると、自分で下着を脱いで)
(勃起したおちんちんを飛び出させて)
はあ、はあぁっ…!
(先輩のスカートの中におちんちんを入れて下着越しにおまんこを擦る) 生理…? えっ、ちょっ…有栖ちゃん!?
(突然抱きつかれ、お腹に何かが当たる感触を感じたが)
(それを考える暇なく壁に押しつけられて…)
あ…有栖ちゃん…? そ、それって男性の… ひゃっ!
(もうそれは固く勃起していて、スカートの中に入ってくる)
(あまりにも突然の事で軽くパニック状態に) ふたなりって知ってますよね?
隠してたけど…私、そうなんです。
ずっと我慢してたけど…も、駄目…!
(腰の動きを速くして、素股を味わう)
好きィ、遥先輩好きですぅっ!
うぁっ、先輩のお股、いいっ! も、もうでりゅう!
(興奮しすぎたためか、何度かの往復で射精してしまう)
(股からおちんちんを抜いた際に射精したので先輩の制服を汚してしまい)
あっ…ぁぁ…!
ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ…うっ、ううっ。
(冷静さを取り戻すと力なく座り込み)
(謝罪の言葉と共に涙を流して) きゃ…っ!!
(大量に制服にかかった精液とふたなりの有栖さんを見てしばらく考えこむ)
……謝らないで、有栖さん。
もちろん最初はそれ(ちんちんを指差し)が生えていて驚いたわ…
でも…私の事が好きなんでしょ?
知ってたわよ、私をいつも見てたこと…
私もこんな可愛い子に好きになられて嬉しい…
ほら、泣かないで。
(こちらもしゃがみこみ泣く有栖さんを優しく抱きしめる) せ、先輩…!
(抱きしめられ、しばらく泣き続け)
(ようやく涙が止まると今度は顔を真っ赤にして)
こんな日が来るなんて、夢みたいです。
(言いながら、生理現象のため勃起したまま)
あ、すみません、おちんちん出したままで…す、すぐに仕舞いますから!
(おちんちん丸出しだったことを恥じ、下着を履こうとして) 待って有栖ちゃん
(下着を履こうとする手を制止させる)
その… いいの? もっとこう…したいこととかないの?
(頬を赤くして有栖さんとシてみたい事を遠回しに言う) うっ…。
(しばらく悩んでいたが、意を決して)
せ、先輩と…つ、つながりたい、ですっ…。
(か細い声だがしっかりと)
そ、それと…有栖って、普通に呼んでほしいです…。 わかったわ有栖
それじゃ… どんな形で…
(自分から言ったものの、いざやるとなると照れが隠せない)
(とりあえず立ち上がり机に腰かける) じ、じゃあ…私が、入れます、
(先輩が落ちないように机を何個かくっつけて)
(ちょっとしたベッド代わりにする)
先輩、横になって頂けますか…? うん……
(並べた机の上に仰向けに横になる)
(制服は精液で濡れたままで、短いスカートから白い足が伸びている)
(ドキドキと鼓動が早くなっているのが自分でも分かった) そ、それでは失礼します…
(おそるおそる下着を降ろし、スカートをめくって)
先輩のおまんこ…少し濡れてるです…。
(おちんちんをあてがい、ゆっくりと挿入していく)
んあっ、ああ! あったかくてぬるぬるするっ…の…!
(最初はゆっくり、段々と腰の動きが速くなって、パンパンとうちつけて)
せ、せんぱぁいっ、もうでるっ、しゃせー、またしちゃいますう! あっ、あっ!有栖の…っ、大きくて気持ちいいっ!
(挿入されて激しく打ち付けられる)
(奥をノックするたびに身体が細かく震える)
有栖…っ!中に出してぇっ…! だ、だしますう!
先輩の中にいっぱい、有栖の出すのっ!
(子宮口を突くと、おもいきり射精して)
ああっ! ふぁあっ!!
(射精を終えると、そのまま抱き着いて)
すきですう…せんぱぁい…。
【最後に後日談っぽいのもやっていいでしょうか?】 んっ、あぁ…っ!
(射精と同時に自分も絶頂してしまって)
(抱きついてきた有栖を抱きしめ返していく)
…有栖、また、しましょうね?
【いいですよ〜】 (先輩と晴れて交際するようになって数日後)
(放課後になって空き教室に入ると、下着を脱いでおちんちんを出す)
オナニーもしないでずーっと我慢しました…からぁ。
せ、先輩、おちんちん気持ちよくしてください…!
(涙目になり、先輩に懇願する)
【最後に、先輩のお口で気持ちよくなりたいです】
【挿入るのも好きだけど、しゃぶられるのも好きなので…】 もう、仕方ない子ね有栖は
(子犬のように甘えてくる有栖が可愛くて仕方なくて、よしよしと頭を撫でる)
もうこんなにして…いいわよ
んっ、じゅぷっ、じゅるっ!
(有栖を壁に押しつけ、その場にしゃがむと勃起をしゃぶりつく) んあっ、くふぅぅん…!
(あの日とは逆に自分が壁に押し付けられ)
(勢いよくしゃぶりつかれ、肩にしがみつき小刻みに震える)
先輩のお口いいよぅ、有栖のちんちん食べられてるぅ…!
(トロンとした顔でフェラに溺れ、小さくのけ反ると)
ああっ、でりゅっ! お口にせーえきだひひゃうう!!
(お口にいっぱいの精液を流し込んじゃって)
はあ、はあっ…あっ…。
先輩、今日は先輩の好きなままに有栖のおちんちん射精させてください…♪
(時に攻めたり責められたりと性行為を謳歌する日々は続くのであった)
【これで締めにしますね】
【突然のお相手ありがとうございましたー。先輩とても素敵だったです】
【遅くまでお疲れさまでした、先に落ちますね】 ん、んぐっ…
んっ、うっ… ふぅ。
(口いっぱいに射精された精液を飲み干す)
本当可愛いわ、有栖…
今日もたっぷりしましょうね?
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【とても楽しかったです、私も落ちますね】
【以下空室です】 「万引きしたJKにおしおきするコンビニ店員」のシチュで、お願いしようかな…。 ありがとうございます。よろしくお願いします!
こちらは見た目も少し遊んでそうで、ブレザーの制服を着ていてミニスカです 宜しくお願いしますね。
ちょっとギャルっぽい感じですね。
こちらは、肘までの長さの黒髪を後ろで束ねてて、服を着てても判る巨乳、25歳くらいの年齢です。
シチュがシチュなので、愛情の欠片もなく、最後まで徹底的に性欲の捌け口扱いされたいですか?
それとも、徐々にラブラブに…?
私はどちらもOKです。
NGとしては暴力、スカ、グロ、辺りです。 春留菜さんの容姿等確認しました。ありがとうございます
その二つでは私は前者がいいですね
NGは春留菜さんと同じでお願いします 土曜日のエッチでは、ラブラブシチュだったみたいですね。
では私とは、それとは正反対の、愛情もなく、ひたすら性欲処理のおもちゃにしちゃうということで、了承しました。
でも私の趣味で、殴る蹴るみたいなのは、無しにさせて頂きますね。
時間は、日付けが変わるか変わらないかの辺りまででしょうか。 はい、前回はイチャイチャしてました…
今回はたっぷり責められたいです
では時間はその辺りで、私から書き出してみていいでしょうか? イチャイチャしたいときもあれば、愛情もなくひたすらおもちゃ扱いされたいときだってありますよね。
私もそうですw
細かいところは、【】を使って、その都度打ち合わせしましょう。
書き出しお願いします。 (コンビニの事務所、そこに一人の女子高生と若い女性の店員がいた)
(二人椅子に座って、机の上にはコンビニの商品がいくつか並べられている)
だから、すみませんでした、って何度も言ってるじゃん。
(女子高生は足を組んで口では謝ってるが全然反省の様子は見られない)
(どうやら相手が若い女性ということで舐めた態度をとっている)
【改めてお願いしますね】 あなたねぇ…。
こんなに沢山万引きして、防犯カメラにも全部写ってるのに、まだそんな態度とってるの…?
何なら、学校やご両親に、報告しても良いのよ?
(謝るどころか、ふてくされて逆ギレしかかっている、ギャル風の女子高生)
(彼女を前にして、穏便に済ませようとしつつも、手を焼いている)
どうしましょう…。
今日は店長は出張中で、一日中帰って来ないから、私に裁量を任せられているんだけど…。
穏便に済ませてあげようと思ったんだけど、いつまでもそんな態度を取るようじゃ、気が変わっちゃった。
(いきなり席を立ち、遥の隣に仁王立ちになって、冷ややかな目で見下ろす)
【こんな感じかな…?】
【宜しくお願いしますね】 な、なんだよ…
(いきなり席を立ち見下ろす春留菜さんに一瞬驚く)
だから謝ってんじゃん。それなのに学校や家族に連絡とかさぁ…
(でもすぐにまたナメた態度をとり)
(しまいには腕も組んで)
【できたら着衣が希望ですね…】 悪いことしたら、小学生でも、ちゃんと「ごめんなさい」が言えるものよ?
でもあなたは、全然それがないのねぇ…。
これはお仕置きしなくっちゃね。
(ますます氷のような冷たい視線で見下ろす)
(表情も完全に消えているが、口だけが、冷たい笑みをにんまりと浮かべている)
(ふと、片手を遥の顔に伸ばし、顎を軽くつまんでこちらを向かせる)
(もう片手では、遥の手を取って、自分の股間を触らせる)
ふふふ、可愛い娘…。
ほら、これ、何だと思う?
あなた、いかにも遊んでそうだから、すぐに判るでしょ?
(スボンの上からでもはっきりと判る膨らみと、長くて太くて、鋼鉄のように硬いもの)
(明らかに女性の体には異質なものの感触を、遥の掌に伝える)
【着衣Hですね、分かりました】
【エッチですねぇw】 ごめんなさい。
ほら言ったよ?これでいいんで…… っ!?
(と、春留菜さんの顔を見ればさっきまでとはまるで雰囲気も顔つきも変わっていた)
(さすがに思わずそれに言葉が止まる)
なっ、え…っ? なんで…?
(掴まれた手が春留菜さんの股間に持っていかれると)
(女性にないはずのモノに触れて目を丸くして驚き戸惑う)
あ、あんた女だよね?なんでこれ…
(それが何かはすぐ分かって、有り得ない自体に身体が固まる)
【エッチですみません…っ】 (ゆっくりとファスナーを下ろすと、押し込まれていたものが、解放された喜びを表すように、勢いよく顔を出した)
(長さにして25cm、太さも7cm、バナナのように反り返り、焼き立てのフランクフルトのような色で、微かに脈動しているのがグロテスク)
私はね、女だけど、生まれつきこんなのが付いてるの。
ほら、触ってごらんなさい?
あなた、これをどうすれば良いのか、判ってるよね?
おおかた毎晩、複数の男の子と、こんなことして遊んでるんでしょ? だから手慣れてるでしょ?
(遥の手を取ると、自分の剛直を握らせて、扱くよう促す)
嫌とは言わせないからね。
万引きの証拠、学校やご両親に、ばらされたくなかったらね。 な… あ……
(それは今まで見てきたの中でも特大の巨根だった)
(呆然として言葉を失う)
……っ、こんなの…っ
(学校などに連絡されるとさすがにマズイ)
(脅されるように巨根を掴みゆっくりと上下に扱く)
(先程までの強気な態度はすっかり消えていた) うふふふっ…。
そうそう、いい娘ねぇ…。
(店内での愛想の良い表情とは打って変わった、冷酷でサディスティックな表情)
(氷のような冷たい目で見下ろしながら、遥の頭を撫でる)
(まるで奴隷を可愛がる主人のように)
驚いた?
そうよねぇ。男の人でも、ここまで大きい人は、いないよねぇ。
私もね、今まで付き合ってきた男の人、皆が皆、私よりも小さくて、物足りなかったのよねぇ。
でも、心は女だけど、これのせいで女の子にも興味があるのよね…。
丁度良い獲物が来てくれて、今日はついてるわね。
ほら、もっと強く扱きなさい。
(獲物呼ばわりして、髪を撫でる) わ、わかったから…!
(逆らえずに扱く手はだんだんと早くする)
(手の中で熱く脈打ち、奉仕を続ける)
っ… そりゃ驚くに決まってんじゃん
こんなデカいものがさ… それに胸も大きいし…
(頭を撫でられながらちらっと巨乳を見る) あらぁ、こっちも気になるの?
(遥の視線に気付き、シャツの胸元を、人差し指の先で軽く広げる仕草をする)
(それだけで、深々とした胸の谷間を見せ付ける体勢になる)
確かに、男のお客さんが、ちらちらと見ていくのよねぇ〜。
中には、スマホを操作する振りをして、ちゃっかり盗撮してる人もいるし。
遥ちゃんも見たいの?
だったら、まずはこれをイカせてね?
(扱き続けている遥の手の甲に、自分の掌を重ねて、もっと激しくするよう促す)
(尿道口はぱっくり開いており、奥からは透明な汁が溢れている)
(目は相変わらず冷ややかながら、頬は赤くなり、息も荒くなっている) 別に見たいわけじゃ…
(と、またチラ見をして)
(自分の胸と比較する)
見たくてするわけじゃないから!
ていうかこれ終わったら帰してくれるんでしょ?
(上下に激しく扱き、亀頭から垂れる液体が手にかかる)
(鼻にも雄の匂いがしてくる) あっ、あっ、あああっ!
そ、それ、いい…。
(いきなり、乱暴なくらいに激しく扱かれ、悲鳴のような喘ぎ声が出てしまう)
女の子のお手手、小さくて、柔らかくて、気持ちいい…。
も、もう出ちゃいそう…。
イったら、見せてあげるからね?
(遥の胸を見て、また含み笑い)
で、出る、出るぅ!
ああんっ、ああっ、ああああああぁん!!!
(びゅるっ、びゅるっ、と、大量の精液を、断続的に、力強く吐き出す)
(リットル単位で、熱く、苦く、生臭く、それが遥の顔や髪や胸元を、至近距離から容赦なく汚す) ひゃ…っ!!
(激しく、歓喜の声をあげて絶頂すると)
(大量の白濁液が髪から頭、制服にまでかかってしまう)
(濃い液体に強烈な雄の匂いが部屋中に充満する)
…胸はいいから、早く帰してよ
と言ってもこれじゃ…
(自分の身体にかかった精液を見つめる) はぁ、はぁ、はぁ……。
(射精直後で目は惚けたままだが、すぐに含み笑いで遥を見下ろす)
そうよねえ、こんなにぐちょぐちょになっちゃったら、帰るに帰れないよねぇ…。
綺麗に拭きとっても、匂いがきつくて、ばれちゃうし。
(まだ尿道口からは、残渣がたらたらと流れ落ちている)
(その亀頭を遥の顔に押し当てて、精液を更に顔全体に塗り拡げる)
ほら、私特製のファンデーション、どう?
すごく綺麗よ、遥ちゃん。
それじゃ、約束通り、私の胸を見せてあげる。
(制服であるカッターシャツの、上半分のボタンを外す)
(襟を思い切り広げて、ブラを外すと、96cm・Gカップの巨乳が姿を現し、襟に圧迫されて更に強調されている)
ほら、今度は、こっちを奉仕しなさい。
(遥の口元に、乳首を近付ける)
(同時に、遥の手を取って、まだまだ衰えない肉棒を再び扱かせる)
【どうしましょ、そろそろお開きの時間ですよね…?】 【私としてはまた続きをしたいですね…
春留菜さんがよければ、後日に続きどうですか?】 【私、実は本番にはあまり興味はないんです】
【それよりも、ほんわか気持ちいい状態が、長続きするほうが好き】
【ふたなりだから、背徳的で倒錯的な雰囲気を楽しみたいというのもあるし】
【そのせいで、スローペースになっちゃうのかも知れませんね…】
【毎晩、大体こんな時間帯に、私は来れます】
【遥さんの都合の良い日時があれば、レズ専用伝言板に書き込んで頂ければ、必ず目を通します】
【続きをしたいと言ってくれて、有難うございます】 【なるほど、わかりました】
【好みは人それぞれですので全然気にしないで下さい】
【それではレズ伝言板ですね? そこに連絡しておきます】
【今日はすごく楽しかったです。またよかったらお相手お願いしますね】
【とりあえず今日はここで落ちます。お休みなさい】 【今日は有難うございました】
【伝言待ってます。おやすみなさい(ちゅっ)】
以下使えます 快楽責めで堕とされたいふた娘です
男女問わず虐めてくださる方募集です すみません、書き込みがあったのに気付かずに落ちてしまいました! ふたなりちゃんのお相手は初めてなんですが
まだいらっしゃったらお願いしたいです〜 ありがとうございます!
ご希望のプレイとか設定はありますか?
見た目の好みとか、私たちの関係とか… そうですねー、なんでもウェルカムですけど今の気分は、
年上のゆりあさんと年下の私、姉妹や親友など親しい仲でふたバレしちゃっておもちゃに…でしょうか わかりましたー、では私が年上の幼馴染で
私が大学生、>>255さんが高校生はいかがですか?
お互いの体型や髪型、服装なども何かあったら教えて欲しいです〜 はい、それでお願いします
そうですね…やや私が小柄というくらいでしょうか?
せっかく高校生シチュなので私は制服でw
名前も入れました 了解です!
途中でも何かあったら言ってくださいね〜
では書き出します
みゆ〜今帰りなの?おつかれ〜!
ちょっと家寄って行きなよ〜おやつ食べよ〜。
(駅前でばったり会ったふたり。みゆの手をきゅっと握って歩き出す) ゆ、ゆりあさん…!?
うん…じゃぁ…
(まっすぐ家に帰りたいそぶりを隠してうなずく) (>>260 大丈夫です! ありがとうございます) ん…?ごめん、都合悪かった?
今日なんかあったの…?
(手をつないで歩きながら、顔を覗き込んで) だ、大丈夫だよ!
おやつ楽しみだなー
(抱えている秘密を隠そうとごまかす) ほんとに…?ならいいけど…
あ、冷たいお茶でよかった?
(みゆのいつもと違う様子にさりげなく目を配りながら)
ほら〜お土産のクッキーだよ!食べて食べて!
(ローテーブルにお菓子を置き、みゆと並んで自室の床に座る) うん、もう暖かくなってきたしね
いただきま〜す!
(隣に座ったゆりあさんから香る匂いにドキッとしてしまう)
おいしいー!
(何だろう、何だかドキドキしてる…)
(もう一つの生理来ちゃってるからかなあ…)
(無意識にスカートに手を置いて秘所を隠そうとする)
(バレないようにしなきゃ…) ん〜〜…
(いつもとちがうみゆの様子を見て)
(やっぱ変だ…居心地悪そうだけど、なんかいつもより気になっちゃう…)
ねぇ、やっぱりなにかあった?
何か困ってる?なら教えてよ…
(そわそわするみゆにぎゅっと近づいてスカートを抑える手に手を重ねる) 何でも無いからっ!
(ばっ!とゆりあさんの手を跳ね除ける)
(そして我に返って…)
ご、ごめんなさい…
(心配してくれてるのにこんなことを…)
(乱れたスカートを直すが、普通の女の子にしてはおかしい膨らみが…) う、ううん私こそごめんね……?
えっと……あの……
(みゆに払いのけられて気まずく俯向く)
……んん?これ…なに?
(俯いたさき、みゆの太ももの辺りに不自然な膨らみがあって…思わず指先で軽くつついてしまう) ひゃぅんっ!
な、何でもないのっ!
(つんつんという刺激に反応して膨らみが大きくなっていき…)
(どうしよう、ナプキンしてガードルで押さえていたアレ…大きくなっちゃった!)
がばっ!と立ち上がってその場を立ち去ろうとして… えっ?!
ちょっ、ちょっとまってよ!
(部屋を出て行こうとするみゆの手首を掴んで)
ねえ、みゆ…それのことで困ってるんだよね?
私、何か役に立てないかな…?
(と言いつつ、みゆの可愛い反応と赤い顔になぜか胸がざわざわしてきて…)
ね、ほら、話そ?座って…? (優しくも力強く握られた手を振りほどけずに立ちすくんで)
そ、それって何のこと?
(あくまで白を切ってごまかそうとする)
(その間も胸が破裂しそうなほどドキドキして例のモノも疼き始めて…) ……ッ!
え、え……と……
(みゆの真っ赤になって困った表情を見ると、うつるようにドキドキしてきて…)
えっと……こ、このっ!
これだよ……!
(どぎまぎして、どうしたらいいかわからず手のひらで包むように触れてしまう) あんっ!
(ふわっと包み込んでくる手から与えられる刺激に声をあげてしまう)
やっ、だめっ、だめなのっ!
(そういいながらゆりあさんの手を求めるかのように手と膨らみは離れず…)
あっ、あっおかしくなっちゃう!! えっ、え、みゆ……?
…………っ
(みゆの甘い声に及び腰になりながらも、みゆの可愛く悶える姿から目が離せなくて…)
こ、これ痛くないの?
きもちいい、の……?ねえみゆ…。
気持ちいい……?
(ほんの少しだけ手のひらを押し付けるようにして、弾力を確かめるように動かす)
(制服のスカートがしゅっ、しゅっと音を立てて…)
(あつい……。手のひらから伝わる熱が身体中に伝染していく) しゅるしゅる…
あんっ、あんっ!!
(布地の擦れる音にシンクロして喘ぐ)
はあっはあっ
もうだめぇいっちゃううぅぅ!!!
どくっ!どくっ!どくっ!
(押さえつけられた手のひらを押し返すように熱く爆ぜる)
こすられて沢山でちゃぅぅ…
もっとぉ…
(ずるりと腰が砕けたように座り込む)
ああん、んんうぅ…
(惚けた表情で悦楽に浸っている…) きゃっ…!み、みゆ…?大丈夫…?
(座り込んで震えるみゆに近づき、肩に手を触れさせると嗅いだことのある匂いがたちのぼっていて)
(スカートの前のあたりが、濡れて濃い色になっているのに気づく…)
(ええ…?!どういうこと…?!わけわからないのに、ドキドキする…!みゆ可愛い…っ)
あ、えっと、拭かな…きゃ…?
み、見る…ね…?…ごめんっ!
(みゆのスカートに両手をかけて捲り上げる) だめぇ…
(弱弱しい声でまるで抵抗にならずなすがままに…)
(ひらりと捲りあげられたスカートの中に大きな膨らみが…)
(ナプキンからはみ出したモノから溢れた汁がガードルに大きな染みを作っている)
見ちゃだめぇ…!
(徐々に熱が醒めて羞恥心を取り戻してきて恥ずかしくなってくる)
(おかしな姿見られちゃったよぅ…) ……っ!!
(やっぱり……おちんちん……っ!)
…大丈夫だよ、そんな顔しなくていいよ…
(座り込むみゆに向かい直り、自室のウェットティッシュでやさしく拭い始める…まだ熱いみゆの感触にドキドキが加速する)
このことで困ってたの…?みゆ、すっごく余裕なさそうだった…
(みゆの反応や慌てる姿、快感に溺れる表情を思い出して、体の奥が疼く…)
ねえ…何か私にできることあったらさせて…?
これ、こうなったらいつもどうしてるの?自分で、してるの…?
(左手をみゆの右手と指を絡めてつないで…)
(右手はみゆの張り詰めたたかぶりをやわやわと握り、感触を確かめる)
(みゆの、ぴく、ぴくって脈打ってる……えっち……) (ゆりあさんの優しい言動に安らぎを覚え)
うん…体のこと誰にも言えなくて…
んんぅう…
(甘い声を出しながらモノを拭かれる)
大きくなってエッチな気分になっちゃったら自分でするの…
エッチな漫画で私みたいな女の子がいじめられてるのに重ねて…
(弄ばれるモノが再びむくむくと膨らんでいく) そうなんだ……大変だったんだね。
私の前では隠したりしなくていいから……
(不安を吐き出すみゆ……かわいい……っ!)
そうなんだね…。じゃあ、今日は私がしてもいいかな…?
勝手に見ちゃったし…みゆのかわいい顔、もっと見たくなっちゃった…
ねぇ、どんな風にされるのがすき?このえっちなおちんちん、もっとえっちにしてもいーい…?
(みゆがオナニーするやらしい姿を想像して、どんどん興奮が高まっていく)
(大きくなってきたものを下からすくい上げるように手のひらでこすりながら、
濡れてきたさきっぽを親指でくちゅくちゅ…)
(みゆのかわいい表情と張り詰めていくおちんちんを熱のこもった目で交互に見つめながら
つないだ左手にぎゅっと力を込める) えっ?えっ!
ゆりあさんが私のを…?!
(今まで隠していた秘密を明かせて気分がほぐれると共に恥ずかしさもこみ上げて)
え、えっと…ダメって言っても何度も気持ちよくさせられたり…
(ゆりあさんの妖艶な言動に蕩けていく)
今のゆりあさんみたいに責められたら感じちゃう…
くちゅくちゅ…
(今までに無い刺激を全身で味わう)
はうんぅ…
(蕩けた顔でおねだりするように口を半開きにしてキスをせがむ) ん、いいよ……
みんなに見せたことないみゆの顔、私に見せて……♪
(みゆのかわいいおねだり顔に応えて、唇を触れさせて…)
ん……、ちゅっ、ちゅ、はぷ……、ちゅ…っ
(軽く吸い上げたり、唇をかるく噛んだり、かすかにかすめたり…みゆの唇が気持ちよくなるように愛撫して)
ちゅ……みゆ……っきもちい……?
どんどん熱くなってくるね……
(快感を育てるように、おちんちんの表面を指先でさわさわ……満遍なく指を這わせて撫でる)
みゆは、おちんちんどんな風にするのがすきなの?
女の子のオナニーみたいに、ぬるぬる転がすの?それとも、男の人みたいに、シコシコかな…?
ね、シコシコどう……?
(えっちな顔のみゆから目を離せず、合間合間にキスをしながら)
(おちんちんを右手で握りこみ、しゅっしゅっしゅっと上下させる) ちゅっちゅっ…
くちゅ…
はうん、キス気持ちいい…
んゅ、はぁっんっ!
(熱く脈打つおちんちんを優しく撫でられてくすぐったい快感がたまらないのっ)
う、えっと…その…
(ど、どっちも気持ちよくて好き…なんていえないっ!)
んぅぅ、しこしこ気持ちいい…!
エッチなミルク搾り取られちゃうぅ!!
あんっ!!あんっ!! んふふ、シコシコきもちいいんだ……みゆかわいい……!
でも、まだイかなくていいよ…?もっときもちくなって…?
ん……っ
(右手の握る力を緩め、しゅるしゅると絶え間なく、でもイけない刺激を与えながら
みゆを押し倒し、体を密着させてのしかかる)
みゆ……んふふ……。はむ、ちゅる…
(みゆの左耳を甘噛みして、舌でやさしくなぞる)
ねえ…教えて?このえっちな硬いの、いつから生えてたの…?っちゅ…くちゅ…
いつもどのくらい一人でぴゅっぴゅしてるの…?…ちゅるっ…ちゅく、くちゃ…っ
(みゆの胸や太ももに、自分のそれをおしつけて、からめて…)
(真っ赤になった耳を舐め、穴に舌を差し込みながら耳のすぐ近くでささやく)
(みゆのおちんちんから溢れたお汁が、手に絡んでくちゃくちゃっていやらしい音してきてる…) あんっ?!
(絶頂手前で刺激を抑えられて困惑する)
イカせてぇ…
もどかしくて切なくておかしくなっちゃうよぅ…
最初は小さかったのに生理が来た頃どんどん大きくなっちゃって…
毎日…ぴゅっぴゅしてるの…一回じゃ治まらなくて何度も…
(いやあっ恥ずかしいっ!!)
くちゃっくちゃっ
(おちんちんから蜜が溢れてぬるぬるくちゅくちゅになってるっ!) そうなんだぁ…じゃあ私もいっぱいぴゅっぴゅさせてあげなきゃね。
もっと気持ちよくなって…。みゆのえっちなお顔とおちんちん、見たいの…。
んっ、ンン……っ、はむ、ちゅっ……
(制服のブラウのボタンを外しながら、首、鎖骨、胸元と甘噛みしていって)
みゆ、ブラかわいい…♪おっぱいも、見るね…?
はぁ…っ、みゆぅ…!んん、ちゅっ…ちゅく……
(ぷっくりとした乳首に舌をはわせ、くわえ込んで唾液を絡ませる)
あっ、おちんちんびくびくってしたよ?おっぱいきもちぃ…?
おちんちんもさきっぽしてあげるね?
(亀頭をひとさしゆびでなぞり、ぬるぬるのお汁を広げていく)
(手のひらで包むように掴んで、亀頭をくちゅくちゅこすって…親指で尿道をくりくり刺激して)
女の子のクリオナみたいにされるの気持ちいいよね…?おっぱいもコリコリ…ん…っ
(乳首を甘噛みし、滑る舌で転がしながらさきっぽをねちねちいじめる) いやらしいみゆをいっぱいぴゅっぴゅさせてぇ…
胸見られて恥ずかしくなっちゃうよぉ…
んっ、はんっ…!
乳首ちゅっちゅっ感じちゃうのっ、おちんちんまでびくびく響くのぉっ!
あっぁう、先っぽぬるぬる壊れちゃう!!
気持ちよすぎで壊れるのぉ!!!
お潮吹いちゃうからやめてぇ!!
(びくんびくんと身体をはねさせるも快楽からは逃れられず…)
乳首とおちんちんいじめられて感じてるっもっといじめてっ!! やだぁみゆエッチすぎぃ……っ
そんなにいじめてほしいんだ…みゆのエッチ…!
(乱れる姿に加虐心をゾクゾクそそられて)
おちんちん生えてこんなにエッチになっちゃったんだね…しょうがないなぁ…
(乳首を吸い上げ、舌先でぴちぴちといじめながらおちんちんをいじめる手は止めず)
おちんちんすっごい濡れてきたよ?きもちいいんだ…
ほら、さきっぽだけしこしこ〜…♪しこしこ…♪くちゅくちゅ…♪
おちんちんの一番敏感なとこだけいじめられてるよ…?
おちんちんすっごく熱い…お尻もかくかくうごいて、みゆすっごいエッチだぁ…
(乳首を舌で舐め潰しながら、指で輪を作って
すばやくカリ首を往復させる) いじめられるの想像してえっちなことをしてたの…っ
ゆりあさんに気持ちよくさせられてすごく感じちゃってるっ!
うん…おちんちん生えてえっちな子になっちゃった…
いじめられるといっぱい濡れちゃうの
しこしこくちゅくちゅ
ああんっ!!!!
先っぽしこしこでおかしくなるぅ!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています