はぁ、はぁ、はぁ……。
(射精直後で目は惚けたままだが、すぐに含み笑いで遥を見下ろす)

そうよねえ、こんなにぐちょぐちょになっちゃったら、帰るに帰れないよねぇ…。
綺麗に拭きとっても、匂いがきつくて、ばれちゃうし。
(まだ尿道口からは、残渣がたらたらと流れ落ちている)
(その亀頭を遥の顔に押し当てて、精液を更に顔全体に塗り拡げる)
ほら、私特製のファンデーション、どう?
すごく綺麗よ、遥ちゃん。

それじゃ、約束通り、私の胸を見せてあげる。
(制服であるカッターシャツの、上半分のボタンを外す)
(襟を思い切り広げて、ブラを外すと、96cm・Gカップの巨乳が姿を現し、襟に圧迫されて更に強調されている)

ほら、今度は、こっちを奉仕しなさい。
(遥の口元に、乳首を近付ける)
(同時に、遥の手を取って、まだまだ衰えない肉棒を再び扱かせる)

【どうしましょ、そろそろお開きの時間ですよね…?】