ふたなり娘をおもちゃにするスレ63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ62
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1430049871/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) (ゆりあさんの優しい言動に安らぎを覚え)
うん…体のこと誰にも言えなくて…
んんぅう…
(甘い声を出しながらモノを拭かれる)
大きくなってエッチな気分になっちゃったら自分でするの…
エッチな漫画で私みたいな女の子がいじめられてるのに重ねて…
(弄ばれるモノが再びむくむくと膨らんでいく) そうなんだ……大変だったんだね。
私の前では隠したりしなくていいから……
(不安を吐き出すみゆ……かわいい……っ!)
そうなんだね…。じゃあ、今日は私がしてもいいかな…?
勝手に見ちゃったし…みゆのかわいい顔、もっと見たくなっちゃった…
ねぇ、どんな風にされるのがすき?このえっちなおちんちん、もっとえっちにしてもいーい…?
(みゆがオナニーするやらしい姿を想像して、どんどん興奮が高まっていく)
(大きくなってきたものを下からすくい上げるように手のひらでこすりながら、
濡れてきたさきっぽを親指でくちゅくちゅ…)
(みゆのかわいい表情と張り詰めていくおちんちんを熱のこもった目で交互に見つめながら
つないだ左手にぎゅっと力を込める) えっ?えっ!
ゆりあさんが私のを…?!
(今まで隠していた秘密を明かせて気分がほぐれると共に恥ずかしさもこみ上げて)
え、えっと…ダメって言っても何度も気持ちよくさせられたり…
(ゆりあさんの妖艶な言動に蕩けていく)
今のゆりあさんみたいに責められたら感じちゃう…
くちゅくちゅ…
(今までに無い刺激を全身で味わう)
はうんぅ…
(蕩けた顔でおねだりするように口を半開きにしてキスをせがむ) ん、いいよ……
みんなに見せたことないみゆの顔、私に見せて……♪
(みゆのかわいいおねだり顔に応えて、唇を触れさせて…)
ん……、ちゅっ、ちゅ、はぷ……、ちゅ…っ
(軽く吸い上げたり、唇をかるく噛んだり、かすかにかすめたり…みゆの唇が気持ちよくなるように愛撫して)
ちゅ……みゆ……っきもちい……?
どんどん熱くなってくるね……
(快感を育てるように、おちんちんの表面を指先でさわさわ……満遍なく指を這わせて撫でる)
みゆは、おちんちんどんな風にするのがすきなの?
女の子のオナニーみたいに、ぬるぬる転がすの?それとも、男の人みたいに、シコシコかな…?
ね、シコシコどう……?
(えっちな顔のみゆから目を離せず、合間合間にキスをしながら)
(おちんちんを右手で握りこみ、しゅっしゅっしゅっと上下させる) ちゅっちゅっ…
くちゅ…
はうん、キス気持ちいい…
んゅ、はぁっんっ!
(熱く脈打つおちんちんを優しく撫でられてくすぐったい快感がたまらないのっ)
う、えっと…その…
(ど、どっちも気持ちよくて好き…なんていえないっ!)
んぅぅ、しこしこ気持ちいい…!
エッチなミルク搾り取られちゃうぅ!!
あんっ!!あんっ!! んふふ、シコシコきもちいいんだ……みゆかわいい……!
でも、まだイかなくていいよ…?もっときもちくなって…?
ん……っ
(右手の握る力を緩め、しゅるしゅると絶え間なく、でもイけない刺激を与えながら
みゆを押し倒し、体を密着させてのしかかる)
みゆ……んふふ……。はむ、ちゅる…
(みゆの左耳を甘噛みして、舌でやさしくなぞる)
ねえ…教えて?このえっちな硬いの、いつから生えてたの…?っちゅ…くちゅ…
いつもどのくらい一人でぴゅっぴゅしてるの…?…ちゅるっ…ちゅく、くちゃ…っ
(みゆの胸や太ももに、自分のそれをおしつけて、からめて…)
(真っ赤になった耳を舐め、穴に舌を差し込みながら耳のすぐ近くでささやく)
(みゆのおちんちんから溢れたお汁が、手に絡んでくちゃくちゃっていやらしい音してきてる…) あんっ?!
(絶頂手前で刺激を抑えられて困惑する)
イカせてぇ…
もどかしくて切なくておかしくなっちゃうよぅ…
最初は小さかったのに生理が来た頃どんどん大きくなっちゃって…
毎日…ぴゅっぴゅしてるの…一回じゃ治まらなくて何度も…
(いやあっ恥ずかしいっ!!)
くちゃっくちゃっ
(おちんちんから蜜が溢れてぬるぬるくちゅくちゅになってるっ!) そうなんだぁ…じゃあ私もいっぱいぴゅっぴゅさせてあげなきゃね。
もっと気持ちよくなって…。みゆのえっちなお顔とおちんちん、見たいの…。
んっ、ンン……っ、はむ、ちゅっ……
(制服のブラウのボタンを外しながら、首、鎖骨、胸元と甘噛みしていって)
みゆ、ブラかわいい…♪おっぱいも、見るね…?
はぁ…っ、みゆぅ…!んん、ちゅっ…ちゅく……
(ぷっくりとした乳首に舌をはわせ、くわえ込んで唾液を絡ませる)
あっ、おちんちんびくびくってしたよ?おっぱいきもちぃ…?
おちんちんもさきっぽしてあげるね?
(亀頭をひとさしゆびでなぞり、ぬるぬるのお汁を広げていく)
(手のひらで包むように掴んで、亀頭をくちゅくちゅこすって…親指で尿道をくりくり刺激して)
女の子のクリオナみたいにされるの気持ちいいよね…?おっぱいもコリコリ…ん…っ
(乳首を甘噛みし、滑る舌で転がしながらさきっぽをねちねちいじめる) いやらしいみゆをいっぱいぴゅっぴゅさせてぇ…
胸見られて恥ずかしくなっちゃうよぉ…
んっ、はんっ…!
乳首ちゅっちゅっ感じちゃうのっ、おちんちんまでびくびく響くのぉっ!
あっぁう、先っぽぬるぬる壊れちゃう!!
気持ちよすぎで壊れるのぉ!!!
お潮吹いちゃうからやめてぇ!!
(びくんびくんと身体をはねさせるも快楽からは逃れられず…)
乳首とおちんちんいじめられて感じてるっもっといじめてっ!! やだぁみゆエッチすぎぃ……っ
そんなにいじめてほしいんだ…みゆのエッチ…!
(乱れる姿に加虐心をゾクゾクそそられて)
おちんちん生えてこんなにエッチになっちゃったんだね…しょうがないなぁ…
(乳首を吸い上げ、舌先でぴちぴちといじめながらおちんちんをいじめる手は止めず)
おちんちんすっごい濡れてきたよ?きもちいいんだ…
ほら、さきっぽだけしこしこ〜…♪しこしこ…♪くちゅくちゅ…♪
おちんちんの一番敏感なとこだけいじめられてるよ…?
おちんちんすっごく熱い…お尻もかくかくうごいて、みゆすっごいエッチだぁ…
(乳首を舌で舐め潰しながら、指で輪を作って
すばやくカリ首を往復させる) いじめられるの想像してえっちなことをしてたの…っ
ゆりあさんに気持ちよくさせられてすごく感じちゃってるっ!
うん…おちんちん生えてえっちな子になっちゃった…
いじめられるといっぱい濡れちゃうの
しこしこくちゅくちゅ
ああんっ!!!!
先っぽしこしこでおかしくなるぅ!!! ん、じゃあ一回だそっか……?
おちんちんビクビクしてかわいそうだもんね…♪
みゆすっごいかわいいよ…。おちんちんぴゅっぴゅするとこ見せて…?
(頭をなでなでして、ちゅっ)
ちくぴぺろぺろしながら両手でシコシコしてあげるね…。
んっ、みゆのちくびおいし…っ♪
左手でさきっぽぐりぐりしながら、右手でシコシコ…♪
いくまでしててあげる…いってもやめてあげないから…
女の子おちんちん思いっきりぴゅっぴゅしていいよ…
女の子なのにおちんちんぬるぬるにして、びくびくしちゃうとこ私に見せて…?
ちくび硬ぁい…ちゅくっ、ちゅっちゅっ…
ほら、おちんちんシコシコ、くちゅくちゅ…♪
出して…エッチな女の子おちんちんからおつゆぴゅっぴゅするの見てるからね…
ちくび押しつぶされながら、恥ずかしくてきもちいいぴゅっぴゅ、しちゃっていいよ…♪
【すみません、出かけなければいけない時間になってしまいました…最後まで出来ずごめんなさい…】 乳首吸われておちんちんからミルク出ちゃうっ!!
おっぱい吸われてママみたいなのに頭なでなでされると赤ちゃんになったみたいっ
あんっ!!
イッてもしこしこされ続けたら…堕ちちゃうぅぅ
女の子おちんちんぴゅっぴゅしちゃう!!
いっちゃぅ!!!
どくっ!
どくっ!
どくっ!
ミルク搾り取られてるぅ!!
イッて敏感なおちんちんまだしこしこされて気持ちいいっ!
【お相手して頂いてどうもありがとうございました!】
【ドキドキしてとても気持ちよくなってしまいました】
【まだまだ身体が疼いちゃって読み返してまたしちゃいます…】 【場所をお借りします】
早速ですが続きを書いてもいいでしょうか? 【はい、お待ちしてます】
【今夜も宜しくお願いします】 >>242
やっ、ちょっ…、んっ
(顔に亀頭を押しつけられて精液をまんべんなく塗られる)
(いやらしく顔は光ってきつい匂いが鼻につく)
だから胸はいいっ… な…っ
(目の前には超がつくほどの巨乳が飛び出る)
(自分とは比較にならない大人の女性の魅力に驚きと思わず見とれてしまう)
…っ、うぷっ… んぁ…
(無理矢理胸を押し付けられて乳首が口元に)
(嫌々ながら乳首を口の中へと含み、赤ちゃんのように吸う)
【今日も楽しみです、お願いしますね】 うふふふ…。
お汁でべちょべちょのお顔で、私のおっぱいしゃぶるなんて、いやらしい娘…。
どう? ママのおっぱい、美味しい?
(見下すようにからかいながら、本当に赤ん坊に授乳するように、遥の頭を撫でる)
(ほんのりとした快感から、顔が赤くなり、呼吸も荒くなり、乳首も硬くなる)
んっ…、んん…。
いい…。
ほら、もっと一生懸命にしゃぶりなさい。
手も空いてるわよ。ちゃんと手も使うの。
(遥の髪を鷲掴みにして、自慢のGカップに、顔を押し付けさせる)
(遥の左手を自分の乳房に、右手を陰茎に、それぞれ誘導して、更なる奉仕を強要する)
【私も、早速どきどきしています】 誰がママだよ… ふざけんな…っ!
(完全に見下されてバカにされてる態度に)
(怒りが沸いて乳房を払おうとするも)
んんっ…! ちゅっ、じゅる…っ
(胸の圧力で完全に圧倒されて)
(言われるがまま乳房を吸って味わって)
(右手に握らされた陰茎をシュッ、シュッと扱く) ああんっ……。
い、いい…。気持ちいい…。
(乳首を舐められ、吸われ、乳房を揉みこまれ、陰茎を扱かれ…)
(更なる快感に、背筋をぞくぞくっと震わせて、頬を赤らめてうっとりと目を閉じる)
遥ちゃんって、レズの気もあったのね。
おっぱいの扱いも、上手…。
もしかして、あんまり遊びすぎて、男の子だけじゃ物足りなくなって、女の子にも手を出してるとか?
(勝ち誇ったように見下ろしながら、尚もからかう)
も、もう、出そう…。
出すからね。またいっぱい浴びせてあげる…。
あっ、あっ、あっ、ああっ、ああああ………っっ!!!
(目に涙を浮かべてのけ反るった瞬間に、二度目の射精)
(ジェル状でこってりとした白濁液を、リットル単位で、びゅっびゅっと断続的に放つ)
(至近距離から、遥の制服の胴体部やスカート、素足の太ももを、万遍なく白く汚していく) は、はあ?私レズとか興味ないから
というか、あんたが無理矢理やらせてるだけだし…
(と言いつつも、学校などに連絡されたら…が、頭によぎって)
(嫌でも止める事はできなかった)
えっ、待っ…! きゃっ…
(至近距離で二度目の射精を被る)
(もう全身精液まみれで身体をのけ反らせてしまう)
ね、ねえ…もう十分でしょ?
これだけ奉仕したんだからさ… はぁ…、気持ち良かったぁ!
(まだ目尻に涙を浮かべながら、晴れ晴れとした笑顔)
うふふふ。
顔も、髪の毛も、制服も、スカートも、太ももも、全部べっちょべちょ…。
とってもいい格好よ、遥ちゃん。
(満足げに笑いながら、頬に掌を当てて、舐め回すように遥の全身を見渡す)
う〜ん、どうしようかな〜?
でもあなた、さっきまでの態度は、まだまだ反省してないみたいねぇ…。
そろそろ許してあげようかなと思ってたけど、気が変わっちゃった。
(遥の顎を指先で何度もなぞっていたが、言い終わると同時に、いきなり立たせてテーブルの上に仰向けにさせる)
(そして自分は互い違いの向きで覆いかぶさる)
ほら、見なさい?
私はまだ全然満足してないんだから。
(上を向いた遥の顔の真上に、全然収まっていない、25cmの勃起がぶら下がる)
(それを、問答無用で口へねじ込む)
(女子高生の小さな口を、凶悪でグロテスクな巨根が、文字通り犯していく) 誰のせいでこんな事に…
(顎をなぞられ、色気ある身体に顔を赤くする)
もう反省してるって、ちょっと…!
(勢いで机の上に仰向けに寝かされる)
(当然全身は白濁液まみれで不快な感触が伝わる)
な…っ
(そして春留菜さんは自分の身体の上に覆い被さり)
(強引に巨根を口へねじ込んでくる)
んぐっ、あ…っ、じゅぷっ…
(口いっぱいに陰茎が塞がり舌を使って奉仕をしてしまう) はわあああっ………!!
(あまりの苦しさに舌を動かしてもがいた遥だが、それが結果的に舌を使った奉仕となり、快感となる)
す、すごい…。
いきなり、口に入れられただけで、そんな…。
うふふ。口では嫌がってたけど、本当はそんなに待ちきれなかったんだぁ?
毎日遊んでるだけあって、流石にお手の物ね。
(二人の体の間から、自分の乳房越しに、フェラチオ奉仕する遥の顔を見て、満面の笑み)
それじゃ、私も楽しませてもらうからね。
遥ちゃんのここ、どんな味がするのかな?
(自分の体を下ろして、自分の体も精液まみれになるのも構わず、互い違いの向きで抱き合う)
(遥の両脚を広げさせ、太ももを両手で抱きかかえるようにすると、股間に顔を埋める)
(うっすらとした茂みと、その中にある割れ目を押し広げるように、乱暴に舐めしゃぶる) んっ!?
(春留菜さんの言葉に声を出して驚く)
(嫌だと首を振るも股間に春留菜さんの顔が沈んでいくのが見え)
んっ、んんっっ!!
(秘所を乱暴に春留菜さんの舌が貪りつくす)
(ふとももを震わせて感じた声を出すが)
(それが陰茎に刺激を伝える事になって)
(先端から漏れる汁は飲まさり、カリを舌で舐める) んんぅっ…。
遥ちゃん、激しい…。
とろけそうで、気持ちいい。
しゃぶりながら、割れ目のほうも指でしなさい?
どう? その辺の男の子よりも大きくて、しゃぶり甲斐があるでしょう?
もっともっと、楽しませてもらうからね?
(いきなり自分の腰を動かして、喉の奥の奥まで強引に抜き差しを繰り返す)
(一旦前歯まで引き抜くと、一気に喉奥を貫いて食道まで達する、イラマチオ)
(何度も何度も執拗に)
遥ちゃんのここ、美味しい。
色んな男の子と遊んでるだけあって、すぐに濡れちゃうんだ。
(割れ目を押し広げるように舐め、舌を尖らせて往復し、クリトリスも舌先で押し潰す)
(唾液でたっぷり濡らした舌を尖らせて、穴へ一気に突き刺すと、膣の内壁を押し広げるように内側から舐めしゃぶる)
(舌をストロー状に丸めると、奥の子宮へ向けて冷たい息を吹き込む) んん〜っっ! あっ、あぁ…っ!
やぁっ、んっ!ダメ…っ、あんっ!
(春留菜さんの舌が好き放題に秘所をしゃぶりつくす)
(クリを責められ膣も責められて愛液が染みだしていく)
(子宮に冷たい息を吹きかけられれば足がビクン!と跳ね上がり)
(快楽で甘い声が漏れ出す)
はぁ、はぁ…んぐぅっ!
んぷっ、んあっ!(何度も何度も勢いよく喉奥に巨根を突き付けられ)
(春留菜さんからは見えないものの苦しい表情をして)
(息も荒く、蕩けた表情になって絶頂が近くなっていた)
【すごく興奮してます…///】 遥ちゃんも、感じてるのね…。
本番もしてないのにこんなに反応しちゃうなんて、いやらしい娘。
お仕置きし甲斐があるなぁ。
(遥へは見えないものの、声だけを聴かせながらにんまりとほくそ笑む)
(しかも、秘所を舐めながら喋るので、そのせいで益々刺激してしまう)
ほら、自分ばかり気持ち良くなってないで、私にもしなさい。
舌をしっかり使ってね。
割れ目の部分も、指を使って、同時にね。
(巨根を容赦なく口へ抜き差しして、フェラチオ奉仕を強要する)
(遥の唾液と自分の我慢汁が混ざり合い、じゅぽじゅぽと卑猥な水音を立てながら)
(巨根の付け根には、遥と同様の割れ目が、若干開いており、奥には銀色に光る汁が湧き出ている)
【喜んでもらえて嬉しいです。頑張った甲斐があります】
【どうしましょ? このままシックスナインで〆ます? それとも、後日に本番することに…?】 ふぁ…ふぁい……
(目はトロンとしてすっかり春留菜さんのふたなりとクンニ責めに落ちていた)
こ…こう…?
(言われる通り陰茎の付け根にある女性器に指を入れて)
(濡れたそこを弄りだし)
じゅぷっ、じゅるるっ…! んぷっ、はぁ…っ
(その間にも陰茎への責めは忘れずに)
(尿道口に舌を押しつけたり全体を舐め回していったり)
(夢中で春留菜さんを奉仕していく)
【それでは今回は69で〆て、違うシチュ・内容でしてみたいですね…
無理にとは言いませんので!】 ああ…それ、いい…。
両方されるのって、格別!
私、自分でするときもね、お尻にも指を入れて、三ヶ所同時にしちゃうときもあるの。
遥ちゃんも、女の部分と男の部分、両方味わえて満足でしょう?
(女の割れ目に指を入れられると、一瞬ぷしゅっと汁が噴き出す)
(その下では、巨大な陰茎を、相変わらず乱暴に、しかしリズミカルに、遥の口へ抜き差ししている)
(同時に、遥の秘所を舌を使って味わい尽くし、太ももや尻も両手で揉みしだく)
そ、そろそろ、出すからね…。
またたっぷり出すから、全部飲みなさい。一滴でも残したら、もっとお仕置きしちゃうんだから。
んっ、んっ、んんっ、んくふううううあああっ!!!!
(三度目とは思えない、盛大な射精を、遥の口内に放つ)
(ぶしゅううっ!と大きな水音を立てて、遥の唇の隙間から、噴水のように四方八方に飛び散らせる)
ああああんっ…、気持ちいいっ!!
【では、今回はこんな感じの〆にしましょうね】 んっ、くぅ…っ
んっ、んっ、……ふぅ。
(三度目の射精を口の中で受けとめる)
(口から溢れるほどの精液をきつそうな表情をしながら飲み干す)
はぁ…っ、すごい、こんなに……
(口から抜かれると制服にこびりついた精液を着た自分の姿を見る)
(そしてこのまま、少し逃げるように帰る)
【ありがとうございました】
【もしまた機会があればしてみたいですね…】 あらあら、余韻に浸る間もなく、逃げちゃった…。
あんな、全身私のお汁まみれなのに。どうやって帰るんだろ?
でもあなたの顔は、防犯カメラにしっかり録画されてるんだから、また来たらどうなるか分かってるよね…?
(逃げるように帰って行った遥の後ろ姿を見送りながら、呟く)
(テーブルの上で片膝を立てて、まだまだ萎えない勃起を自分で扱きながら、もう片手で遥の愛液を舐めながら)
うふっ、美味しい…。
【じゃあ、こんな感じの〆ですね】
【夜遅くまで有難うございました。時間が時間だから、お先に落ちて良いですよ】
【何かしたいシチュや設定があったら、伝言して下さい】 【すみませんっ、それでは先に落ちます。】
【本当に楽しかったです、言われた通り、レズ伝言板に書いておくかもしれません】
【お休みなさい…っ】 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい。ちゅっ(寝顔にキス)】
以下使えます ふたなりの先輩に性欲処理に使われる女の子、男の娘、男の子、ふたなりちゃんのどなたか募集です。
あこがれの先輩と姉妹になれたと思ったらふたなりという事実を伝えられ、という感じで始めたいと思います。 >>318
こんにちは。ふたなりの先輩の性欲処理に使われたいです。
♀ですがふたなりでもOKです。 夏樹さんこんにちは。
レスが遅くなってしまい申し訳ございません。
さっそくですが夏樹さんの設定や外見を教えていただけますか?
夏樹さんのふたなり設定は、夏樹さんなお好みで大丈夫ですよ。
ついているのがやりにくければ普通の女の子で。
私の設定は黒髪ロングで大きく形の良いバストに細めの体型です。
家柄も良くてみんなのあこがれという設定です。 いらっしゃってよかったです。
JK・JCらいの設定ですか?
わたしは黒髪ボブです。背は低くてまだ幼い感じです。
ふたなりがついていたほうが卑猥ですよね。成長過程の身体に大きなふたなりが
付いていたほうがいやらしいかなって思ってます。 では私はJC3年という設定で。
かわいい子に卑猥なものがついているなんて淫靡ですね。
始めますので少しお待ちください。 (姉妹の契りを交わした日の放課後、誰もいない保健室に夏樹を呼び出す)
来てくれたのね、夏樹。
姉妹になったからにはお互いに秘密はなしよ。まず私から…。
(今時珍しい膝下丈のスカートをたくし上げると、可愛らしいフリルとリボンの付いたショーツに収まりきらないおちんちん)
(NGをお聞きするのを忘れていました!
教えてくださいますか?) うん。もちろん来たよお姉ちゃん!
(保健室に入り嬉しそうに玲子さんと対面する)
そうだよね。わたしもお姉ちゃんに言わなきゃいけないことがあるし・・・
(玲子さんの可愛いショーツからはみ出すふたなりおちんちんに目をみはる夏樹)
お姉ちゃん・・・えっ、お姉ちゃんもなの?
(自分もスカートをたくし上げ、お姉ちゃんのふたなりを見て大きくなったおちんちんが
ショーツから飛び出した股間をさらけ出す)
実はね私もなんだ・・・
【スパンキングを含む暴力的なのはNGです。玲子さんは?】 やっぱりあなたもだったのね。
あなたを妹に選んでよかったわ…。
(ベットに座らせると優しくショーツから飛び出した先端をグリグリと弄って)
(息がかかるくらい顔を近づけて)
私がなんであなたを妹に選んだのかわかる?
この大きくて可愛い子がついているからよ。
もうこんなに硬くさせちゃって…。
そんなに私のことが好き?
【NGはスカとかグロ汚いことです】 あああ好き!お姉ちゃんが好き!
(先端を弄られて声を上げながら腰を動かしてしまう)
ああううもっとおちんちん虐めてお姉ちゃん。夏樹のHなおちんちんを虐めて欲しかったの。
ずっとお姉ちゃんのこと考えながら一人でおちんちんとおまんこを弄ってたの・・・
だからいっぱいめちゃくちゃにして!夏樹のおちんちんもおまんこも・・・
(おちんちんの先とおまんこからいやらしい体液を垂れ流しながらおねだりする) あらぁ、少し弄っただけでこんなになるなんて。
夏樹がこんなにはしたない子だったなんて私ショックだわ。
(とは言いつつ口元の笑みは隠せなくて)
私のことを考えながら一人でしていたの?
そんな悪い子はお仕置きが必要ねぇ。
ほら、家畜みたいに四つん這いになりなさい?
(夏樹を四つん這いにさせると牛の乳搾りのようにお尻のほうからふたなりちんぽを扱く)
私の手の中でドクンドクン言っているわ。
そんなに私の手が気持ちよくて?
こうされたかったのよねぇ?
私にこうされることを考えながら一人で弄っていたなんて…。 玲子さんごめんなさい。
ちょっと席を外さなきゃいけなくて落ちます。 すみません、お返事遅れましたっ。
順番的には>>333さんがお先なのですが、まだいらっしゃいますでしょうか…? >>336
すみませんー。
どんな感じで虐めたいとか、希望はありますか?
>>334
申し訳ありません、今回は見送りということで…。
今月はもうちょっと顔出せそうだと思いますのでまたの機会に…。 有栖さんに合わせますよー
強いていうなら普通にどちからの部屋で……とか、出掛け先の水族館とか映画館で……とか? それなら既にふたなりなのは知っていて、七海さんに都度弄られる感じの方が入りやすいでしょうか?
その中でならお部屋の方がいいですかね…休日に部屋に呼び出されて、たっぷり玩具にされちゃうとかで わかりましたー、書き出しお願いしてもいいでしょうか? (七海ちゃんに呼ばれ、彼女の部屋に入る)
(同級生だがいわゆるロリ体型な自分は彼女と並ぶと妹と言われた方が似合う)
(フリルのついたスカートを押さえながら、座って)
き、今日は何をするのかな…?
(頬をほんのり赤く染め、股間を両手で隠しながら問う) あ、よく来たねー有栖ちゃん
(微笑みつつ、Tシャツとホットパンツの部屋着姿で隣に座る)
(姉妹ほどの身長差のある有栖ちゃんを撫でると、頬を染めているのに気づいて)
ん、そんなとこ押さえて……期待してるの? んうっ…な、七海ちゃんがいつも有栖で遊ぶから…
(頭を撫でられ、ますます顔を紅くし)
(スカートは大きく膨らんでいるが、必死で隠そうとしている) 心配しなくても、今日も遊んであげるよ……
(スカートを押さえる手に手を重ねて、優しくほどいて)
(スカートの上から固い膨らみを手のひらで撫でるようにさする)
もうこんなにして……有栖ちゃんはえっちだね ふにゃっ!
うにゃぁぁん…
(ゆっくりと股間を抑えていた手が解かれ)
(スカート越しに撫でられただけで猫のような声を上げ、身体に力が入らなくなり)
(床に倒れ、スカートも捲れて)
(子供っぽい下着から大人も顔負けの大きさのおちんちんが飛び出して、ビクビク震えて) あはっ、かわいい
有栖ちゃんはこんなにかわいいのに、こっちはこんなに大きくて……素敵
(寝転がる有栖ちゃんに覆い被さるように四つん這いになると、片手でおちんちんをしごいて)
もっとかわいい声、聞かせてね? んぁっ、あぁっ!
し、シコシコいいのぉ!
(四肢を震わせながら悶えて)
(先走りをぴゅっぴゅと飛ばし、おまんこも濡れ始めて)
い、イクっ、おちんちんから白いのいっぱい出ちゃうよぉ、うぁぁっ!
(ガチガチに硬くなり、亀頭もぶっくりと膨らんで射精寸前) うん、いっぱいイっていいからね……♪
(ぐりぐりと亀頭をこねるようにして、我慢汁をおちんちんに塗りつけていく)
えっちなイき顔見せて、有栖
(真っ赤になっている頬にキスをする) ひぁぁぁ♪ さきっぽこねにゃいれぇぇ♪
(おちんちんに塗られ、ぐっちゅぐっちゅと扱かれる度に泡立ち)
いきゅっ…うっきゅうぅぅ〜〜♪
(腰を浮かせて、噴水の様に射精して)
(頬に口づけられた時はトロトロの顔になってしまっており)
ふぁぁぁっ…♪
(おまんこもイッてしまい、床に溜まりを作ってしまう) あ、すご、い……♪
(びゅるびゅると溢れる白濁で手を汚されて)
これだけじゃ、まだ満足してないよね?
(精液で汚れたズボンを脱ぐと、ショーツだけを着けた股間を押し付けて前後にゆする)
まだこんなに固くて、ん、熱い、もんね? ひぃぅ♪ い、イッたばかりなのにぃぃ♪ くひぃぃん♪
(股間でグリグリ擦られ、おちんちんも大きくなり)
(すっかり快楽に溺れて虚ろな目になる)
口でも足でも、おまんこでもいいからもっとおちんちんびゅーびゅーさせてくらひゃいいっ♪
有栖は七海ちゃんのモノでしゅうう♪ かわいいんだから……食べちゃいたいくらい♪
(精液と愛液でぐちょぐちょになった下着をずらして)
私ももう、我慢できないから……いただきます、っは、あ……♪
(ずぶずぶと一気に根本まで挿入する)
(一番奥に届いている感触を味わって、恍惚とした表情に) 【ごめんなさい! 眠くなってきたので次のレスで締めちゃいます】 >>354
ふぁ、はぁあ…♪
な、七海ちゃんのおまんこもグチョグチョ…
ひっ、い、いきなりは――あぁぁんっ♪
(根元までおまんこに食べられ、締め付けられる)
(さきっぽから根元まで、搾るように圧迫され、我慢できるはずもなく)
にゃあぁぁう♪ ふにゃはぁぁぁん♪
(びゅる、びゅるるっとさっきよりもいっぱい射精して)
七海ひゃぁん、これからも有栖をいっぱい食べてぇぇ…♪
(涎を垂らしっぱなしで口元を緩ませながら、七海ちゃんのモノ宣言)
【ちょっと強引になったかもしれませんがこれにて】
【遅くまでありがとうございましたっ、おやすみなさいですー】 【遅レスすみません、ありがとうございました
おやすみなさいー】 (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて希望としてはふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…
恥ずかしい命令をされたり、神様の言うとおりにするたびにおちんちんを大きくしてもらったりとか… ) >>358
悪魔の方が面白くありませんか?♂ですけど。 お願いしますね。NGとかはない…かな。スカとグロ以外はですけれど。
後は大体何でも大丈夫だと思います。 面白い願掛けしてんねw
なんでそんなお願いすんの?
(少女が視線を上げると、不遜にも賽銭箱に片肘をかけ
黒い服に身を包んだ若い男がニヤニヤ笑っている)
おれ神様じゃないけどさ。暇つぶしにその願い叶えてやろうか?
まあ代償は…しばらく身体を好きにさせてもらえりゃいいや。
あ、一応おれ。悪魔だからね。
(よく見ると尻の下からは先端がスペード型の鞭のような尻尾がはたはた動いて見え
地面に落ちる影からは巨大な翼が生えている) えっと……誰…ですか?
(不意に声が聞こえて、驚いて顔を上げると目の前に黒服の男性がいて、戸惑う)
あの、聴いてました…?
えっと、深い意味はないんですけれど、好奇心っていうか…その。
(あけすけな願い事を聞かれていたと知って顔が真っ赤になるけれど、男が持ち掛けてきた提案に戸惑いながらも少し興味を惹かれた)
え……本当に?叶えてくれるんですか?
体を好きにって、どうすればいいのかな……でも、うん。大丈夫。
だから、できるんだったらお願いしてもいいですか?
神様じゃなくて…悪魔?でも、この際構わないですから… あ、そう。まあいいや、んじゃ手っ取り早く…
(少女に向けて右腕を伸ばし、“ぱちん”と指を鳴らして)
はいOK。
君のクリトリス?ちんちんにしてあげたから…
でっかい方がいいんだよね?
もうパンツからはみ出してないかい?
(こっちへ来い、と手招きのような仕草をすると翔子のスカートの前が風に煽られて大きくめくれる。
凹凸のないはずの下着の前が、熟れきった茄子でも詰め込んでいるようにいびつに盛り上がって) (男が指をぱちんと鳴らす。下半身に熱いというか妙な感じが一瞬はしって、
すぐに股間の辺りに違和感が生まれた)
え、もう……?
けど、あ…なんか変なの、パンツの中、ちょっと窮屈で…
あ、きゃっ!!
(突然の風にスカートがめくれる。ちらっと見えたパンツの前が、異様なくらい前につき出して盛り上がっていた)
え、大きい…本当に……?
(信じられないとばかりに目を見開きながら、男の前におずおずと近づいていく。
傍まで来て、男を上目に見上げた)
えっと…この辺でいい、ですか? ああ、いいよ。
せっかく生えたんだから目一杯それで遊ぼうぜ?
なにしろ“生えたて”だからすっげえ敏感だし…クリトリスがちんちん並みにでっかくなったようなもんだしね。
(顎をしゃくるとふわっ、とスカートの前がめくれたままになり)
勃起してなくてこれだもんな…
(下着越しに翔子のちんちんの裏筋をそろそろ撫であげる) あっ……
(スカートの前が風でめくれたままになって、水色の縞のパンツが男の前に丸見えになってしまう。
前の方が窮屈そうに、今にもはちきれそうに膨らんだまま。見下ろしていても、視線はその盛り上がったものから離せない)
すごい、私…本当に生えちゃったんですか?でも、これで勃起してないって…
(ニンジンか茄子でも詰めているような盛り上がり方で十分すぎるくらい大きく太いのが分かるけれど、
これで勃起していないと言われて男の顔をまじまじと見やる。
まだ柔らかな裏筋を撫で上げられて、びくりと背筋を震わせた。下着の中のものも初めての快感に震える)
ひあんっ……!!やだ、本当に感じる…本当に私から生えてるんだ…
あの、もっとしてください…遊んで、いいですから…お願いします。 遊ぶのはいいけどさ、えーと…
(翔子の額のあたりをしばし見つめて)
翔子ちゃん?か。翔子ちゃんが欲しいって言ったんだから自分でも触ってみなよ。
反応面白いぜ?
(さわ、さわ、と肉の幹を弄ってやりつつ)
とりあえずおまんこも残してあるしさ。
パンツ脱いでみなよw
(再び賽銭箱に寄りかかってクスクス笑い) は、はい。翔子と言います。…あなたは?
(恐る恐る名前を答えてから、自分の股間をまじまじと見つめる。
触っていいと言われて、深呼吸をして今にもはち切れそうな縞模様のパンツに手をかけた。
ずり下そうとすると、ひっかかってしまう)
ひぁぁっ…!こんな、敏感なんて…ん、んっ……ふぁっ…!
(パンツを脱いで現れたものに一瞬ぎょっとして、息を呑む。
思っていたよりずっと大きくて、それでもほとんど柔らかなまま垂れ下がっている。
本当に茄子とかニンジンとか、そういうのを思わせるぐらい太くて長い)
すごい、私ほんとにおちんちん生えちゃった……あ、ぁっ…
(ごくりと唾を飲んで握ってみると、敏感に感じて甘い声を上げてしまう。
そのまま、興味津々といった感じで握って、皮も剥いてつやつやした亀頭を露出したりしてみる。) おれ?おれカイエ。
名前とかどうでもいいけどさ。
(興味津々で生えたてペニスをいじり回す翔子に答える)
赤ちゃんみたいにピンク色の亀頭だな〜…
ほれ。
(軽くデコピンを翔子の剥けたばかりの亀頭に喰らわして)
痛い?気持ちいいか?
竿も握ってしごいてみなよ。 カイエさん?…わかりました。そう呼びますね…って、きゃんっ!!
(つやつやしたピンクの亀頭を指で軽く弾かれて、痛いような気持ちいいような、強い刺激に声をあげる。
生えたばかりのペニスがぶるんっと激しく揺れた)
ちょっと痛いような、でも気持ちいいかも……?
えっと、扱くのって、これでいいですか…?
(オナニーはした事がない。ただ握ると言われて、指で輪を作るように幹の周りを握りこんで、前後に扱き始めた。
まだ勃起してはいないけれど、太いから指がぎりぎり回りきるぐらい。
それも、何度かくいくいと扱いているとちょっとずつ硬くなっていく)
あ、やだっ…扱いてたら、なんだかどんどん硬くなって、もっと太くなってるみたい… そうそう、その調子。
でもまだまだだなー…
(軽く首をもたげかけている亀頭の下から、翔子の陰茎を握ってやり)
こうやるんだよ…
(翔子自身よりも素早く荒々しい手つきで幹をしごいてやる。
さらに直径と硬度を増して、中学生の翔子の体格には不釣り合いなほど巨大に見え)
ほら…へそまで反り返らせてみな?
なんならおまんこも弄ってやろうか?
(つ…とペニスの付け根から真下へ指を滑らせると、翔子自身の性器が陰茎の蠢くにつれて
ひくひく収縮する感触が伝わる) えっと、こう…って、あ、ひぁっ!!や、あぁんっ……!!
(急に肉幹を握られて、荒々しく扱かれてあられもない声をあげる。
直に触らなくても、どんどん太く長く、硬くなっている事が分かる。)
おへそまでって、そん、な……なるの?
(ごくりと唾を飲んで、解放されたばかりの太幹を握る。
指が回りきらないくらい太くて、片手で掴みきれないくらい長い。
ぐいぐいと強く扱きあげると、どんどん硬くなって垂直にそそり立つ。)
うぁ…おちんちん、すごいの…あ、やだっ…
おマンコ触られたら、おちんちんひくひくしちゃってるよ……
(巨大に勃起してそそり立つ太幹の根元で、ピンク色の秘裂がひくひくと蠢いて感じている事を伝える) 女の部分もまだ機能そのまんまだろ?
こっちは弄らなくていいのかな。
(中指薬指を揃え、その二本を横に並べて
翔子の狭くきつい膣穴にぬるっ…と潜り込ませる)
おお、狭っ…
翔子ちゃんはおちんちんしごいてなよ?
(ぬるつく膣穴を横に広げるように二本指を蠢かせながら抜き差しを始めて) えっと…そっちは…おマンコはまだ触った事ない…です。
んんっ……く、ぁぁん…
(分け入ってくる2本の指に、男のものを受け入れた事のない場所がきゅうっと締まって温かく締め付ける。
くすぐったそうにもじもじ腰を動かしながら、抜き差しされるままに指を受け入れる)
んんっ……なんか変な感じ、だけどどきどきします…
おちんちん、もっと大きくなっちゃう…!
(膣内を弄られて、指で扱かれて、生えたばかりの肉棒はもう完全におへそまで反り返って、
迫力ある威容をさらして垂直にそそり立っていた。
片手ではもう持て余してしまうから、夢中になって両手で怒張を握ってぐいぐいと扱きあげる。)
おちんちん…気持ちいい、よぉっ……!! おまんこ弄られてちんちんおっ勃ててるのか?ふたなりならではの快感だろうね…
(ぐぅっ、と奥深く二本指を膣に突き入れ)
そろそろ先走りが出るんじゃないか?透明なやつがさ…
(グロテスクに血管を膨れ上がらせ、下腹に付きそうなほど急峻な角度で屹立した一物を
無心にしごく翔子を一瞥して)
そういや後ろの穴はどうなんだ?まだ処女かな。
(宙でゆらゆら揺らめかせていた尻尾の先端を翔子の尻の割れ目に差し向ける) はい……気持ちいいです、おちんちん扱きながら、おマンコ触られるのいいです…
あ、本当だ…透明でなんかぬるっとしたのが出てきてる…
(先走りを指ににじませ、ぬちゃぬちゃとした音を立てながら、一心に扱き続ける。
両手でぐいぐいと扱いたり、片手でダイナミックに指を滑らせたり。
触れば触るほど気持ちよくなって、熱が集まってくるのがたまらない)
後ろ…ひぁ、そっちも指とか入れた事ないです…
(小ぶりなお尻の奥のきゅっと締まった蕾もまた、おマンコと同じようにひくひくと初めての快感に震えている) (尖った尻尾の先端で、翔子の尻穴の中心をくりくりとほじり
少しずつ入り口を広げるように皺をも愛撫しつつ)
そりゃ面白いな…
ふたなりで穴二つ処女?
(神社の階段に腰掛けたまま少し腰を突き出すと
黒いズボンからぬうっ…と湧き上がるように巨大なペニスが姿を表す。
翔子のそれを更に一回り長大に膨張させたようなサイズで)
好きにしていいんだったよな。
しゃぶってくれるかい?自分のしごきながらさ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています