ふたなり娘をおもちゃにするスレ63 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ62
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1430049871/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>358
悪魔の方が面白くありませんか?♂ですけど。 お願いしますね。NGとかはない…かな。スカとグロ以外はですけれど。
後は大体何でも大丈夫だと思います。 面白い願掛けしてんねw
なんでそんなお願いすんの?
(少女が視線を上げると、不遜にも賽銭箱に片肘をかけ
黒い服に身を包んだ若い男がニヤニヤ笑っている)
おれ神様じゃないけどさ。暇つぶしにその願い叶えてやろうか?
まあ代償は…しばらく身体を好きにさせてもらえりゃいいや。
あ、一応おれ。悪魔だからね。
(よく見ると尻の下からは先端がスペード型の鞭のような尻尾がはたはた動いて見え
地面に落ちる影からは巨大な翼が生えている) えっと……誰…ですか?
(不意に声が聞こえて、驚いて顔を上げると目の前に黒服の男性がいて、戸惑う)
あの、聴いてました…?
えっと、深い意味はないんですけれど、好奇心っていうか…その。
(あけすけな願い事を聞かれていたと知って顔が真っ赤になるけれど、男が持ち掛けてきた提案に戸惑いながらも少し興味を惹かれた)
え……本当に?叶えてくれるんですか?
体を好きにって、どうすればいいのかな……でも、うん。大丈夫。
だから、できるんだったらお願いしてもいいですか?
神様じゃなくて…悪魔?でも、この際構わないですから… あ、そう。まあいいや、んじゃ手っ取り早く…
(少女に向けて右腕を伸ばし、“ぱちん”と指を鳴らして)
はいOK。
君のクリトリス?ちんちんにしてあげたから…
でっかい方がいいんだよね?
もうパンツからはみ出してないかい?
(こっちへ来い、と手招きのような仕草をすると翔子のスカートの前が風に煽られて大きくめくれる。
凹凸のないはずの下着の前が、熟れきった茄子でも詰め込んでいるようにいびつに盛り上がって) (男が指をぱちんと鳴らす。下半身に熱いというか妙な感じが一瞬はしって、
すぐに股間の辺りに違和感が生まれた)
え、もう……?
けど、あ…なんか変なの、パンツの中、ちょっと窮屈で…
あ、きゃっ!!
(突然の風にスカートがめくれる。ちらっと見えたパンツの前が、異様なくらい前につき出して盛り上がっていた)
え、大きい…本当に……?
(信じられないとばかりに目を見開きながら、男の前におずおずと近づいていく。
傍まで来て、男を上目に見上げた)
えっと…この辺でいい、ですか? ああ、いいよ。
せっかく生えたんだから目一杯それで遊ぼうぜ?
なにしろ“生えたて”だからすっげえ敏感だし…クリトリスがちんちん並みにでっかくなったようなもんだしね。
(顎をしゃくるとふわっ、とスカートの前がめくれたままになり)
勃起してなくてこれだもんな…
(下着越しに翔子のちんちんの裏筋をそろそろ撫であげる) あっ……
(スカートの前が風でめくれたままになって、水色の縞のパンツが男の前に丸見えになってしまう。
前の方が窮屈そうに、今にもはちきれそうに膨らんだまま。見下ろしていても、視線はその盛り上がったものから離せない)
すごい、私…本当に生えちゃったんですか?でも、これで勃起してないって…
(ニンジンか茄子でも詰めているような盛り上がり方で十分すぎるくらい大きく太いのが分かるけれど、
これで勃起していないと言われて男の顔をまじまじと見やる。
まだ柔らかな裏筋を撫で上げられて、びくりと背筋を震わせた。下着の中のものも初めての快感に震える)
ひあんっ……!!やだ、本当に感じる…本当に私から生えてるんだ…
あの、もっとしてください…遊んで、いいですから…お願いします。 遊ぶのはいいけどさ、えーと…
(翔子の額のあたりをしばし見つめて)
翔子ちゃん?か。翔子ちゃんが欲しいって言ったんだから自分でも触ってみなよ。
反応面白いぜ?
(さわ、さわ、と肉の幹を弄ってやりつつ)
とりあえずおまんこも残してあるしさ。
パンツ脱いでみなよw
(再び賽銭箱に寄りかかってクスクス笑い) は、はい。翔子と言います。…あなたは?
(恐る恐る名前を答えてから、自分の股間をまじまじと見つめる。
触っていいと言われて、深呼吸をして今にもはち切れそうな縞模様のパンツに手をかけた。
ずり下そうとすると、ひっかかってしまう)
ひぁぁっ…!こんな、敏感なんて…ん、んっ……ふぁっ…!
(パンツを脱いで現れたものに一瞬ぎょっとして、息を呑む。
思っていたよりずっと大きくて、それでもほとんど柔らかなまま垂れ下がっている。
本当に茄子とかニンジンとか、そういうのを思わせるぐらい太くて長い)
すごい、私ほんとにおちんちん生えちゃった……あ、ぁっ…
(ごくりと唾を飲んで握ってみると、敏感に感じて甘い声を上げてしまう。
そのまま、興味津々といった感じで握って、皮も剥いてつやつやした亀頭を露出したりしてみる。) おれ?おれカイエ。
名前とかどうでもいいけどさ。
(興味津々で生えたてペニスをいじり回す翔子に答える)
赤ちゃんみたいにピンク色の亀頭だな〜…
ほれ。
(軽くデコピンを翔子の剥けたばかりの亀頭に喰らわして)
痛い?気持ちいいか?
竿も握ってしごいてみなよ。 カイエさん?…わかりました。そう呼びますね…って、きゃんっ!!
(つやつやしたピンクの亀頭を指で軽く弾かれて、痛いような気持ちいいような、強い刺激に声をあげる。
生えたばかりのペニスがぶるんっと激しく揺れた)
ちょっと痛いような、でも気持ちいいかも……?
えっと、扱くのって、これでいいですか…?
(オナニーはした事がない。ただ握ると言われて、指で輪を作るように幹の周りを握りこんで、前後に扱き始めた。
まだ勃起してはいないけれど、太いから指がぎりぎり回りきるぐらい。
それも、何度かくいくいと扱いているとちょっとずつ硬くなっていく)
あ、やだっ…扱いてたら、なんだかどんどん硬くなって、もっと太くなってるみたい… そうそう、その調子。
でもまだまだだなー…
(軽く首をもたげかけている亀頭の下から、翔子の陰茎を握ってやり)
こうやるんだよ…
(翔子自身よりも素早く荒々しい手つきで幹をしごいてやる。
さらに直径と硬度を増して、中学生の翔子の体格には不釣り合いなほど巨大に見え)
ほら…へそまで反り返らせてみな?
なんならおまんこも弄ってやろうか?
(つ…とペニスの付け根から真下へ指を滑らせると、翔子自身の性器が陰茎の蠢くにつれて
ひくひく収縮する感触が伝わる) えっと、こう…って、あ、ひぁっ!!や、あぁんっ……!!
(急に肉幹を握られて、荒々しく扱かれてあられもない声をあげる。
直に触らなくても、どんどん太く長く、硬くなっている事が分かる。)
おへそまでって、そん、な……なるの?
(ごくりと唾を飲んで、解放されたばかりの太幹を握る。
指が回りきらないくらい太くて、片手で掴みきれないくらい長い。
ぐいぐいと強く扱きあげると、どんどん硬くなって垂直にそそり立つ。)
うぁ…おちんちん、すごいの…あ、やだっ…
おマンコ触られたら、おちんちんひくひくしちゃってるよ……
(巨大に勃起してそそり立つ太幹の根元で、ピンク色の秘裂がひくひくと蠢いて感じている事を伝える) 女の部分もまだ機能そのまんまだろ?
こっちは弄らなくていいのかな。
(中指薬指を揃え、その二本を横に並べて
翔子の狭くきつい膣穴にぬるっ…と潜り込ませる)
おお、狭っ…
翔子ちゃんはおちんちんしごいてなよ?
(ぬるつく膣穴を横に広げるように二本指を蠢かせながら抜き差しを始めて) えっと…そっちは…おマンコはまだ触った事ない…です。
んんっ……く、ぁぁん…
(分け入ってくる2本の指に、男のものを受け入れた事のない場所がきゅうっと締まって温かく締め付ける。
くすぐったそうにもじもじ腰を動かしながら、抜き差しされるままに指を受け入れる)
んんっ……なんか変な感じ、だけどどきどきします…
おちんちん、もっと大きくなっちゃう…!
(膣内を弄られて、指で扱かれて、生えたばかりの肉棒はもう完全におへそまで反り返って、
迫力ある威容をさらして垂直にそそり立っていた。
片手ではもう持て余してしまうから、夢中になって両手で怒張を握ってぐいぐいと扱きあげる。)
おちんちん…気持ちいい、よぉっ……!! おまんこ弄られてちんちんおっ勃ててるのか?ふたなりならではの快感だろうね…
(ぐぅっ、と奥深く二本指を膣に突き入れ)
そろそろ先走りが出るんじゃないか?透明なやつがさ…
(グロテスクに血管を膨れ上がらせ、下腹に付きそうなほど急峻な角度で屹立した一物を
無心にしごく翔子を一瞥して)
そういや後ろの穴はどうなんだ?まだ処女かな。
(宙でゆらゆら揺らめかせていた尻尾の先端を翔子の尻の割れ目に差し向ける) はい……気持ちいいです、おちんちん扱きながら、おマンコ触られるのいいです…
あ、本当だ…透明でなんかぬるっとしたのが出てきてる…
(先走りを指ににじませ、ぬちゃぬちゃとした音を立てながら、一心に扱き続ける。
両手でぐいぐいと扱いたり、片手でダイナミックに指を滑らせたり。
触れば触るほど気持ちよくなって、熱が集まってくるのがたまらない)
後ろ…ひぁ、そっちも指とか入れた事ないです…
(小ぶりなお尻の奥のきゅっと締まった蕾もまた、おマンコと同じようにひくひくと初めての快感に震えている) (尖った尻尾の先端で、翔子の尻穴の中心をくりくりとほじり
少しずつ入り口を広げるように皺をも愛撫しつつ)
そりゃ面白いな…
ふたなりで穴二つ処女?
(神社の階段に腰掛けたまま少し腰を突き出すと
黒いズボンからぬうっ…と湧き上がるように巨大なペニスが姿を表す。
翔子のそれを更に一回り長大に膨張させたようなサイズで)
好きにしていいんだったよな。
しゃぶってくれるかい?自分のしごきながらさ… ああ、んっ……ううっ…
(お尻の穴を尻尾で穿られて、くすぐったそうにひくひくと穴の周りが蠢く。
両手で巨大なペニスを扱きながら、目の前に現れたさらに太くて大きな肉棒に、どこから生えているのか目で追って、カイエの顔を見上げた)
え、嘘…こんなに大きいのまで……
えっと…はい、分かりました。やります…カイエさんのおちんちん…
(両手はふさがっているので、舌先でちろちろと舐めて咥えこもうとする。
小さな口で入りきらず、目いっぱい口を開けて迎え入れる)
むぐっ…ひゃ、こんなの大きすぎて、顎が外れちゃいそう…
ん、む、じゅ、じゅっ……ちゅ、じゅ、ぱっ………ろう、でふかっ…
(舌全体を太幹に絡めながら、慣れないフェラチオに専念し始める) あん?やり方がヌルいな…
こうしないと。
(下顎を自力で開ける限界近くまで開き、慣れないフェラチオに苦心する翔子の頭を抱えて)
こうだよ…
(がぼっ、と力尽くで押さえ込み
翔子の口腔を完全に塞いで、咽頭蓋を押し込むまで肉棒を呑み込ませる)
ついでにこれでどうだ?
(尻尾の先端がにゅるっ…とスペードのくびれた位置まで肛門に侵入し
翔子の体内でびくびくと跳ね始める) んぷっ……?!く、ううんっ……!!
(急に頭を抱え込まれて喉奥まで巨大な肉棒を押し込まれる。
息ができないくらいの苦しさに思わず涙目になりつつ、未熟なフェラチオを一生懸命に続ける)
ん、じゅ、ぷっ……ちゅば、ちゅばっ……じゅ、ぽっ……ん、んんーーっ……!!
(お尻の穴に尻尾の先が入り込んでしまい、お尻を振って身悶えてしまう。自分の肉棒を取っ手のように握りしめたまま、前と後ろからの、初めてには少々激しすぎる刺激に必死で堪える) 一生懸命でなかなかいいね…
後ろの穴も少し大きくしてやろうな?
(尻尾の軸が徐々に、じわじわと直径を増して
翔子の尻穴を内側から圧迫しみりみり拡張してゆく。と同時に先端は蛇行しながら直腸の奥へ奥へと這い進み)
ほら、尻をこっちに向けな?
(ぐぼっ…といきり勃ったペニスを翔子の口から引っこ抜き、背中を向けさせ
背後から膣穴に指姦を加えて) あ、やだっ……お尻の中で、大きくなって……!
(みちみちと音がするような感じと共に、後ろの孔がどんどんときつくなっていく。
奥まで入り込んでくる異物を懸命に締め付けながら堪えていると、不意に口が息苦しさから解放され、
代わりに後ろを向かされる形になった)
うぁ、やっ……指が……入ってますっ……お尻、向けましたよ……?
(自分のペニスをぎゅっと握りしめたまま、身体を固くして、後ろのカイエに答える。
これから起こる事を半ば予想して、緊張しながら) ん?だって翔子ちゃん、射精したいんだろ…?
(ゆらりと立ち上がり
まだ太さを増しながら尻尾で陵辱し続けている翔子の肛門の下、翔子が自身で握り締めしごいている男性器の間の、まだ幼い陰唇をくちっ…と開いて)
ならこっちも本格的に犯さないとな…
(赤ん坊の拳のように膨張した亀頭がそこに押し当てられ)
おらっ…!!
(狭隘な陰唇をぱんぱんに内側から押し開きながら、節くれだった肉幹がめりめり突き入れられ
ぶち、ぶち、と膣奥から抵抗を引き裂き侵入する感触が伝わってくる) は、はいっ……射精したい、です……
(後ろを尻尾で貫かれて息苦しそうにしながら、前の秘裂を押し広げられて、ごくりと唾を飲む。
自分のものよりもさらに太い怒張が押し当てられて、腰が進められるのを見て、
その暴力的なまでの刺激に圧倒された)
ひぁぁ、ぁぁぁんっ………!!
(初めての挿入の痛みで何も考えられないほどになりながら、怒張をきゅうきゅうに締め付ける。
いてもたってもいられず、肉棒をぎゅうっと握りしめたままで堪えた) ごめんなさい、ちょっと呼ばれてしまいました。
途中なのに本当にすみません。落ちます。 どなたか、ふたなり娘と遊んでください…
お願いします ふたなり娘と遊んでくださる人、募集します
お願い致します こんばんはー。
いいですよ、そちらで希望とかありますか? 希望は虐められるのを嫌がる振りをするもむしろしてほしい感じでしたいです ん〜、わかりました。
じゃあ呼び出されて今日も虐められて感じちゃう…感じでいってみますか? わかりました
服装はセーラー服にしますね
書きだすのでお待ち下さい 有栖ちゃん、ちゃんと来てくれたね♪
(放課後のとある教室に二人の女子生徒が集まっていた)
今日もここはかわいいのかな?
(近寄るとそのままスカートに手を入れ股間を弄る)
うん!この感触いいね
(そこには女性には無いモノが感じられた) うっ…うん。
(楽しそうな相手と裏腹に不安そうな顔で)
ひゃんっ!? や、やぁんっ。
(いきなりスカートに手を入れられ、身をよじり)
や、やめてぇ…嫌ぁぁ…。
(否定の言葉を出すも、スカートは大きく膨らんでしまう)
(膨らみの先端には染みが広がっていて) 何言ってるの?
ここ、こーんなにおおきくしてるのに
(下着が膨らみ一部濡れている部分を指先を強く押し当て弄り)
今日のパンツは何を穿いてるのかな?
縞々?いちご?それともエッチなのかな?
(手の全体で包み込む様に触り)
見せてくれるよね有栖ちゃん
(従わなければどうなるかと少し脅すように声色を変える) んぁっ! や、めぇぇ…!
(ぐりぐりと弄られ、膝がガクガク震えて)
あぁぁ〜…!
(きゅっと膨らみを包み込まれ、力を失い座り込んでしまう)
うっ…わ、わかりましたぁ…。
(目に涙を浮かべながら、頬を紅潮させ)
(スカートをめくれば、縞模様の下着からおちんちんが飛び出していて)
(男性顔負けの勃起が、ぶるぶる震えている) 縞々なんだ
それにもうはみ出してるよ有栖ちゃんのおちんちん
(ツンツンとはみ出したモノを指でつつき)
それじゃ遊ぼうね有栖ちゃん
(近付きいきなりキスをしてからモノに手を伸ばし)
本当に有栖ちゃんの体だと
男の子が女装してるみたい
(モノを手で包み込み上下に動かしながらもう片手で胸を触る) い、いわにゃいれぇぇっ。
ふぁっ、うぁぁっ!
(つつかれるだけでおちんちんは喜ぶように脈動し)
ん〜〜っ!
んうっ、うぅ〜〜!!
(唇を塞がれながらしゅっしゅと扱かれ、薄い胸を触られる)
(先走りをまき散らして手を汚し、トロンとした目になって)
(ガチガチに硬くなったおちんちんは爆発寸前) んふふふ
ピクピクしてかわいいおちんちん
(緩急をつけながら手を動かすことで刺激していき)
このままドピュドピュしちゃうの?
(モノの根本をギュッと握り出せないようにして) あんっ! い、いいのっ!
シコシコいいっ!! いっちゃ――んぐううう!?
(射精寸前で根元を握られ、流れを押し止められて)
(代わりにおまんこが潮を吹き、床を濡らす)
お、おちんちんもドビュドビュしたい…ですぅぅ。
(涙を流しながら懇願し)
(未練がましそうに腰をくねらせる) いいよ
おちんちんがイくとこみせて
(そのまま激しくシコシコと手を動かし)
ドピュドピュしちゃって有栖ちゃん
(空いている手で乳首を弄り感度を高めさせる) ひぃぃん!? い、いきにゃりいい!
ふにゃっ! ひにゃあぁぁ!
(乳首とおちんちんを激しく攻められ、耐えれるはずもなく)
にゃふぅぅぅんっ!!
(言葉通り、ドビュドビュと射精し、力尽きた様に倒れ込む)
あっ…あぁんっ…♪
(最初嫌がっていたのが嘘のように、惚けた顔になり)
お、お口で、お口でおちんちん食べてぇ…
(まだ萎えない勃起したおちんちん)
(すっかり、弄られることに興奮してしまったようで) ごめんなさい
いいところなんですがもう寝ないといけないので落ちますね >>415
こんばんは。シチュの希望とかありますか? 私は年の差がある方が好みなので母娘シチュとか好きです。
かなりマニアックですが・・・。 >>417
背徳的なシチュですね。そういうの好きですよ。
どちらが娘しますか?わたしは娘がいいです。年上が好きなので・・・ わたしは娘が欲しかったんです・・・。
ちょうどよかったですね。
菜々さんは何歳の娘がご希望ですか? 良かった!嬉しいです。
歳の差があったほうがいやらしいですよね?JKかJCがいいですか?
菜緒美さんのご希望に合わせますよ。
ママって呼んでいいですか? じゃあ、JCにしましょうか。
1年生と3年生ではずいぶん体つきが変わりますが
何年生がいいですか?
ママって呼んでいいですよ〜。 じゃあ、せっかくだからJC1にしますね。
ママと愛のあるHしたいな。いっぱいラブラブしたいです。
ママにいっぱい甘えさせてもらいたいです。
他に希望とかNGがあったら遠慮なく言って下さいね。
シチュはママにおまかせします。
私はスパンキングを含めて痛い系が苦手です。乳首は痛いのが好きですけど・・・
【名前の感じを変えました】 私が菜緒美にしようと思ってたの!
とてもうれしいな。
私も痛い系はダメなんです。
背徳感に溺れて抜け出せない感じがいいかな。
おまけに母親の私は少女性愛者の持ち主でもあって
娘は母親のそんな性癖に気づいてもいて・・・。 とっても背徳的でゾクゾクしちゃう・・・
変態なママに犯されたいな。もう気づいているってことは関係済み?まだ関係は持っていない感じ?
少女性愛者ならまだ未成育の感じがいいですね。おっぱいはまだ小さくて・・・
書き出しはママにお願いするね。それとももうちょっと設定を詰めます? 奈々ちゃんがオナニーに目覚めた小学6年生のときに秘密の関係を持って
そこからずっと続いてるの。
私はキャリアウーマンで離婚して菜々ちゃんと一軒家で二人暮らし。
(ベッドの上でスマホに指を走らせる女性)
「菜々ちゃん、まだ起きてるんでしょう?ママのところにおいでよ」
(深夜のお誘いは特別なサイン。秘密の儀式が始まる合図) 「はい。ママ」
(サインを待っていた奈々はすぐに返信し、ママの部屋に向かう)
ママ来たよ。
(ママの部屋に入りドキドキしながらママのいるベットの前に立つ)
ママ・・・今夜も奈々をいっぱい愛してね・・・ 菜々ったら、もうこんなにしちゃって・・・
(薄暗い灯りのなか、ベッドから寝たまま腕を伸ばすと
パジャマ越しに少女の下半身に指先を置いた)
待ち遠しかったのか・・・な?
(その指先はパジャマ越しでも容易にわかるぐらい
熱くて固い部位のゆっくりと上下になぞっていく) っあああん
(もう勃起して固く大きくなった部分をなぞられ声を漏らしてしまう)
うん。待っていたの。ママに触って欲しくて・・・ずっとして欲しかった・・・
(もうふたなりの部分からはがまん汁が溢れ、おまんこも愛液があふれショーツもパジャマも濡らしてしまう)
ああママ気持ちいいよ!もっと触って!奈々のHなおちんちんもっといっぱい虐めて!
奈々のおちんちんもおまんこもいっぱいママに愛して欲しいの!!
【奈々のおちんちんは小さいほうがいいですか?それとも大きなおちんちん?】 もう菜々ったら・・・
(少女があえぐ姿に興奮したのか、ゆっくりと動いていた指先が
早くなったきたばかりか、グッグッと指先を押さえつけていく)
(押さえつけていく度にますます硬度を高めていく塊)
菜々・・・
菜々が小学6年生のときにお風呂場で菜々を襲ったときのことを覚えてる?
(一緒に入浴中に、少女の体にどうしようもなく興奮してしまい
欲望のまま少女をいたずらし、そのペニスから射精させ
自分自身のペニスを少女の体の中に埋めてしまったっことを)
【菜々ちゃんが私に入れたいならおっきいのがいいな】 あああ気持ちいいよママ・・・おちんちん気持ちいいよう!
(ショーツからはみ出しパジャマに大きな染みを作りながら身悶えてしまう)
うん。覚えてるよ。すっごくビックリしたし、痛かったけど、嬉しかった。
ずっとママが奈々をHな目で見ていたのわかっていたし、奈々もママのHなおちんちんを見て
ずっとドキドキしていたもん。あれから奈々はどんどんHになっちゃった・・・
ママのせいで変態なJCになっちゃったんだからね・・・でももっと変態になりたいの・・・
もっともっと変態にして欲しいよ!ママにされたいの・・・
【幼い身体に大きなおちんちんにしますね。あと奈々の漢字・・・】 奈々は変態さんになりたいんだ?
ママがもっともっと奈々を変態さんにしてあげるからね・・・。
(ベッドから起き上がると少女のパジャマの下とショーツを膝まで下ろし
そそり立つペニスを根元まで深く飲みこむ)
(そして両手を少女の小さなおしりに回すと強く引き寄せ
上目使いで少女を見た)
【おわびにその大きなおちんちんでママのあそこをかきまわして
いっぱい射精してもいいからね。奈々はママに射精したかったんでしょう?】
うん。ママみたいな変態になりたいの・・・
ああっ
(いきなり脱がされ、身長142、Bカップの幼い身体にかなり不釣り合いなおちんちんが露わになる)
うううママの口まんこおお
(いきなり咥えこまれ思わず腰が動いてしまう)
ああああダメもう出ちゃううううう!精子でちゃうよおお
(ガマンしていたため、あっという間に大量の精液をママの口の中に出してしまう)
あああいいいのううおちんちん気持ちいいい!
【うん。ママのおまんこいっぱいかき回したい!いっぱい中出しさせて何度も射精したい!】 (口内に放出される精液をゴクゴクと喉に流し込み
勢いが弱まると今度はチュウチュウ吸いこんでいく)
(舌先を亀頭に絡めながらゆっくりとペニスから口を離した)
【奈々ちゃんの変態願望を全部教えて】
【ママが叶えてあげる】 ああママすごいいっぱい精子でちゃった・・・
(嬉しそうに奈々の精液を飲むママを愛おしそうに見つめる)
(射精したばかりなのにおちんちんは全く萎える様子はなく勃起したまま)
【ママの性奴隷にして。ママの言うことならなんでも聞くから。すごい興奮しちゃってる】
【リアルでもバイの変態なの。ヤリマンビッチなの・・・ママのザーメン便器にして欲しい】 (少女を優しくベッドに引き寄せるとふんわりと抱きしめささやいた)
奈々をもっと変態にしちゃうから・・・
ママね、奈々ちゃんぐらいの女の子が大好きなの。
奈々のおちんちんをママのあそこに入れなさい。
奈々がママを犯すの。
ほら、早く・・・!!!
【私はリアでも小中の女の子でオナってる】
【ママの性奴隷にしてあげるから奈々ちゃんは私の言うことを聞くの】
【私を犯して】 うん。知ってるよ。ママがロリコンの少女性愛者の変態だってこと。
いっぱい犯してあげるからね。ママの変態おまんこ・・・
(ママの遺伝を強く受け継いだ大きなおちんちんをドロドロに濡れたママのおまんこにあてがう)
ほら、奈々のおちんちんママのおまんこに入っちゃうよ。いっぱいママのおまんこ突いてあげるね。
(そういうと一気に奥まで挿入してしまう)
ああママ・・・ママのおまんこ気持ちいいよ!ああダメ腰が勝手に動いちゃう!
ママ気持ちいい?ナナのおちんちん!
(腰を動かしながら、ママのおちんちんも手でしごく)
【わかった。いっぱいママを犯すね。ママも奈々の便器になりたいの?】 ママに入れてるときは「奈緒美」って呼び捨てにしなさいっ!!
・・・呼び捨てにして下さい!!!
(張り詰めたペニスがどれだけ興奮しているかはっきりと示している)
奈々さまのおちんちんいいっ!!
もっと動いて!!!
(腰をドンドンと打ち付けていき少女のペニスをむさぼっていく)
【なりたい】
【女の子がぺニバンを付けて、私を突いていることを考えるとすごく興奮する】
【お互いがお互いの便器だよ】 どうしたの?急に敬語になっちゃって?奈々さまだって・・・
(さらに激しく腰を打ち付けておちんちんも激しくしごく)
ほらママのおまんこすごい愛液が溢れていやらしい音がしてるよ!おちんちんもなんか出てきてるし。
もっと喘いで変態菜緒美!ロリコンの変態女!もっとおかしくなるのよ!
あああまたイきそう。出すよ!菜緒美の中に精子!
あああイく!いいいイっちゃう!おまんこに出すよ!ああああ出ちゃううう
(菜緒美ママのおまんこに大量の精液を中出ししてしまう)
あああ気持ちいい。ああすごい菜緒美のおまんこから愛液と奈々のザーメン溢れてる。
ねえこんなにだしたら妊娠しちゃうね・・・あれ?菜緒美のおちんちんも射精しちゃってるね・・・
中出しされてイっちゃったの?変態さん。
【うん。ママの便器にして。奈々もママを便器するね。】 しゅごい・・・
いっぱい精子出てる・・・
中出しされちゃってる・・・
(放心しながらゆっくり体を起こすと今度は少女の上に覆いかぶさり
ちゅうちょなくおとなのペニスをあどけない子供の女性器にねじり込む)
今度は奈々の番だね。
(瞳に残忍な光が浮かぶ。ゆるゆると引いた腰が一気にバチーン!と打ちつけられ
その瞬間少女のペニスがボワッと膨張した)
奈々、ママのペニスはどう?
(ゆっくり引かれ強く打ち付けられる)
(そのたびに激しく肉を打つ音が響き小さな体がケイレンしていた)
【奈々ちゃんが女の子とするときは、タチ?ウケ?】 うん。ママいっぱい奈々のおまんこを犯して!いっぱい中出しされたいの・・・
ママの精子で妊娠させて!赤ちゃん孕ませて!あああママのおちんちん欲しい!
(大人の男性のおちんちんよりも大きい奈々の上をいくママの巨大おちんちんがいきなり犯してくる)
ああああああああうう!
(いきなり打ち付けられ絶頂してしまう。おちんちんもイったばかりなのにまた射精する)
いいいいおまんこいい!奈々のおまんこ壊れちゃううう!いい気持ちいいよう!
ママのおちんちん最高なの!おまんこいい!もっとおまんこしてえ!
【リバです。どっちも好きですよ。】
【次のレス遅くなるかもしれません。ごめんねママ】 あらあらはしたなく乱れちゃって・・・。
そんな子にはおしおきしないとね。
おしおきをね・・・
(幼い少女の体はとても軽く簡単にひっくり返ってしまう)
(そして女は少女のもう一つの穴を物欲しげに見つめた)
(快楽に使ってはならない禁断の穴を)
奈々ちゃん・・・。
おしおきなんだから・・・・・ね
(メリメリと聞こえてきそうなぐらいの締め付けが女のペニスを襲う)
【私もリバなんですよ】
【双頭バイブを使うのが好きです】
【待ってますね】 ああああいいいの!ごめんなさいい!気持ち良すぎてだめええ!
ああああいやあああおしりの穴あああ
(いきなりアナルを犯されて苦痛と歓喜が同時に身体を突き抜ける)
いいいのお尻の穴も気持ちいい!お尻の穴壊れちゃううう!
(快感に自分から腰を振りママのおちんちんを味わう)
【お待たせしました】
【痛いのイヤって言ったけど、ママになら何をされてもいいよ。もっと変態にして】 (腰を静かに動かしながら、右手で少女のペニス、左手は少女の女性器に添えられた)
奈々ちゃん、おかしくなっちゃいましょうね・・・・。
(それぞれの手がまるで違う生き物みたいに動いていく)
(ペニスに添えられた手は指先がペニスになまめかしく絡みつきニュルニュルと搾り)
(女性器に添えられた手は小さな小さな突起を刺激しながら
膣壁をグニグニと圧迫し) ああダメええええまたイっちゃううう!!
(アナルとおまんことおちんちんを同時に刺激されまた射精してしまう)
(大量のザーメンを自分にあびながら痙攣して何度も絶頂してしまう)
あああママいいよう!奈々おかしくなっちゃううう!おまんこもアナルもおちんちんもいいいの!
ママのおちんちんでお尻の穴をガバガバにして!もっとヤリマンにして!
お尻の穴もママのザーメン便器にして!ああああまたイっちゃうよおお!気持ちいいい!
(奈々のおちんちんから噴水のようにザーメンが飛び散る)
【ママ・・・奈々のおまんこもアナルもおちんちんも壊して。奈々を壊して。便器だから】 奈々は痛いのが苦手なのは知ってたけど
奈々ならきっとママにアナルを差し出してくれると思っていたの。
ママ、とってもうれしいな。
(両手でしっかりと少女のおしりをつかむと
まるで女性器を愛しているみたいにアナルを無造作に突き上げる)
奈々はママのかわいい性人形なんだからね・・・。
【奈々ちゃんが変態さんで、ママとってもうれしい】
【私も変態だから・・・】 ああああお尻の穴が壊れるううう!もっとしてえ!壊して奈々のお尻の穴をおお
嬉しい!もっと奈々を性人形にしてえ!ママにならどんな変態なことされてもいいの!
【少女性愛のド変態だもんね。今度はママも壊したいな】
【どんな変態なことされたい?なんでも言って変態ママ】 二人で堕ちようね・・・・。
どこまでもどこまでも・・・・。
【引かないでくださいね】
【女の子に尊厳を壊してほしい・・・】
【浣腸されておしめ履かされてそのままおもらしとか】
【スカ系が無理ならママのアナルを調教して下さい】 うん。ママ・・・一緒に堕ちよう・・・
【本当に変態ですね。嬉しいです。スカはリアルでもやるので引かないよ。】
【おもらしが好きなの?本当に便器になるのは?リバっていうかドMな感じ】
【いいよどんなことでもしてあげる。ママの為なら。ママを便器にしたいな。できる?】 【ママを便器にしたいな。できる?】
【ゾクゾクしちゃった・・・】
【食糞もできるよ・・・・・】 【すごいねママって。変態。】
【娘のうんこ食べたいの?できるよじゃなくて食べたいんじゃない?】
【ちゃんとおねだりしなさいよ。】 【奈々ちゃんの言葉責めがステキすぎてメス汁が止まらないっ】
【どうしてわかっちゃうの!?】
【娘のうんこが食べたいんです!】
【食べさせてほしいんです!】 【だって自分から変態を丸出しにしてんじゃない。】
【本当におねだりしちゃってるし。】
ちょっと眠くて、もしかしてら寝落ちしちゃうかもだから、場所変えて雑談しません?
シチュよりも菜緒美ママの変態性を聞きたくなっちゃった。 【電車内やエレベーターなどで我慢できずに女子高生を犯したいふたなりの人はいますでしょうか】
【こちらの容姿等はショートの髪型に胸はCカップ、ブラウスにかなり短めのプリーツスカートの夏服制服を着ています】 ペニクリ気持ちよくなりたいふたなりっ娘いませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています