ふたなり娘をおもちゃにするスレ63 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ62
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1430049871/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ふたなり同士で気持ちよくなりませんか?
お待ちしています。 ふたなりさんとスレHしてみたいなw
こちらは男です。
ムラムラしちゃってるふたなりさんいたらヨロシクですー♪ こんな時間ですが、ふた×ふたで遊んでくださる方いらっしゃいませんかー…? どんなふうに…イチャイチャでも無理やりでもどちらでもいいです おもらし好きのオムツふた娘です
おしっこもふたミルクも溢れるまでお漏らしさせられたいっ! ふたなりさんとスレHしてみたいなw
こちらは男です。
ムラムラしちゃってるふたなりさんいたらヨロシクですー♪ JKをいじめちゃうふたなりさんいませんか?
シチュとしては学校で保健室の女医や女性教師、女性専用車両で…とかです ふたなり同士で思いっきり性欲発散しちゃいませんか…? ふた同士で遊んでくださる方、いらっしゃいませんか〜? なんかアンカーがおかしいっ
>>595さんへ、です お待たせしました。
乃愛さんはどんなシチュがお好みなんでしょうか? ふた同士でいちゃいちゃが好きです…
キスしながらおちんぽ同士もキスしちゃったり、仲良くしこしこしあったりとか…///
奈緒美さんは、どうですか? いちゃ系いいですよね〜。
私は特殊な性癖があるので年の差があるほど興奮しますし
母娘での近親も大丈夫なんです。 わたしは、あんまり歳が離れすぎてるのはちょっと…です。
わたしが13歳で、奈緒美さんが20代とかまでなら… ちょっと合わなそうですね…すみません、辞退します。 柚奈さん、こんばんは。
私は柚奈さんみたいにしっかりとした描写はできませんが
それでもよろしいですか? いいですよ、ママにふたなりのお世話してもらう娘でいいですか? それにまず柚奈さんに謝らないといけません。
前回は本当にごめんなさい。 いいんですよ、そんな…仕方ない事だったんですし…
では…お願いしますね (ありがとうございます。では>>505の続きから書きますね)
柚ちゃんたら・・・
(少女特有の幼い身体と近親相姦をしている背徳感)
(そこに不釣り合いなそそり立つ男性器に母親な顔から
みるみるうちにメスの表情になる女)
(そして女の男性器も感情に反応する様に激しい変化を見せる)
こんなに硬くておっきくて熱い・・・
(娘の前に膝まずくと小さい乳首に舌を絡ませながら
細く長い指で娘の陰茎を優しく包む) ん、ママのもおっきくなってる…私もこれくらい大きくなるかな?自分で脱いでmiseteほしいなぁ(母の勃起を観察する…しっかりと視線を向けて…)
んあっ…はああ…(乳首を舐められ…ぷっくりと尖っていく…握られた男性器をぴくんと跳ねさせて…) (娘の言葉にこくンとうなづくと左手でショーツを下げていく)
(でろんと出て来た陰茎はしでに先から透明の液体が滴り落ちていて)
柚ちゃんもママぐらい、それ以上になるから・・・
(舌と指を動かしながら絶え絶えに言いながら
「ママ」と呼ばれる興奮から女の陰茎が更に膨らみを帯び) ママのふたなり勃起ちんぽ…おっきくて素敵…ふふっ…もうえっちな汁が出てるよ…?(あらわになったママのちんぽ…うっとりとしながらちんぽを観察…)
ママがお世話してくれるから…あんっ…きもちいい…あんっ…(こちらも先っぽの割れ目に透明な汁が分泌され…ママの指にねっとりと絡んでいく…) (娘に自分自身のはしたない姿を指摘され
どうしようもない快感の波に襲われる)
柚ちゃんのおちんちん咥えていい?
(切なく懇願する目で娘を見ると娘の陰茎を包む指先に力がこもる)
(まだまだ膨らみが足りない娘の乳房に
少女性愛者の欲望のまま舌を貪り動かしながら) ママは、娘のちんぽに欲情しちゃう…変態さんだからね?そんなママがすきよ?もちろんママのちんぽもおまんこも大好きだから…(にやにやしながら、恥ずかしがるママを見て…)
いいよっ?おしゃぶり…しちゃって?ママ、美味しいちんぽを召し上がれ?(強引にちんぽを口元へ運んで…唇に先っぽを当てる…) 柚さまっ
(思わず口から出た秘密のキーワード)
(年の離れた少女、それも実の娘に「様」づけすろ興奮に
女の陰茎の先から白い液体が噴出する)
(その突き抜ける快感に身をまかせる様に娘の陰茎を頬張ると
一心不乱に前後に動かし始める) わあっ…何もしてないのにっ…ちんぽ射精してるぅ…ママのちんぽからせーしが出てるよぉ…(ママのはしたないちんぽ射精にぞくぞくして…)
んあああ…!きもちいぃ…ママのお口まんこ…あったかいね…んっ…んっ!(自らも腰を振って、ママの口を犯していく…娘のちんぽにむしゃぶりつくママをなでなでして…強引にちんぽを動かして…) (舌先でカリ元を丁寧になぞりながら唾をいっぱいに溜めて
グチャグチャと口を動かしていく)
(娘の言葉に酔いしれながらいつしかその指先は射精したばかりの
自分自身の陰茎を持て遊んでいた)
(そして自分の歪んだ乗除性愛を娘に見透かされ
この寝室で初めて娘の陰茎を口内に含み射精そしてしまった日のことを)
(娘が放った衝撃的な言葉をありありと思い出していた)
「ママって本当は私ぐらいの女の子が好きなんだよね」
「ほら、ガマンしないでちんぽしゃぶりなよ」
『』 やっぱりママは私のちんぽ、好きなんだよね?思いっきりしゃぶってるし…わたしくらいの女の子がちんぽ生やしているんだもん?それじゃいきなりちんぽ射精してもおかしくないかな?あははっ!(サディスティックな笑みを浮かべ、ちんぽに夢中なママを見下ろす…)
そろそろかな?出したら何時もの様にお口を開けて精液を見せた後にごっくんだから?ああああんっ!ちんぽイク!ちんぽイクっ!(口の中でちんぽがびくついて…濃い目の精液を注ぎ入れていく…射精の途中で口からちんぽを引き抜き、残りをママの顔に浴びせていく…) (口内がぶわっと膨れ上がる量の精液に思わずむせそうになる)
(生臭い香りが口と顔いっぱいに広がるのを感じながら
ネバついている口を思い切り広げると)
柚さまの精液をごくんさせて下さいませ・・・。
(うつろな声で伝えると、いまだそそり立つ娘の陰茎を
顔にグリグリとこすりつけている)
【柚さまの陰茎を入れるのも双頭バイブで一緒に狂うのもお好きな方で】
【リアでもうべっとりに濡れてます】 いいわよ?私の搾りたて精液、ごっくんして?(ちんぽにすり寄るママのはしたない姿を拝見しながら…未だに萎えないちんぽを揺らす…)
今日はどうしようかな?ママはどうされたい?おまんこ広げておねだりしたら…言うこと聞くかもしれないよ?(ちんぽの下のおまんこから、えっちな汁を垂らして…まだ幼い割れ目が見えて)
【どっちにしましょうか?悩みますね…】 ングッ、ングッ、ングッ
(喉を鳴らしながらゆっくりゆっくりと精液を流し入れていく)
【柚さんの願望はどちらですか?】 美味しそうに飲んでる…これからもほしいなら…おねだりしてね?ママの好きな時に飲ませてあげる…私の精液…(ママの精液ごっくんに、更にサディスティックな感情が芽生え…)
【うーん…バックからおまんこに入れたいですね…おしりは大丈夫ですか?よろしいなら四つん這いになってほしいです…】 柚さま・・・、お願いします・・・。
(四つん這いのなり顔をカーペットに押し付ける)
(長い指先がゆっくり広げた穴は禁断の快感)
(・・・・・・・・・・・・・・・・アナル)
【柚奈さんも変態でうれしいです】 あっ、きょうはこっち?おまんこじゃなくて…おしり?いいよ、ちんぽ…入れてあげるね?(つきだした尻…まずは広げた肛門を観察してから…)
ゆっくり、いれようかな?んあああっ…(まずはちんぽの先っぽだけをアナルに入れて…カリでアナルをほぐしていく)
【おしりの中で…その、おしっことか…どうでしょうか?無理ならそのままアナルセックスにしますが…】 【ママのおしりの中でおしっこしたいんでしょう?】
【おしっこしたくてしたくてたまらないくせに】
【ママじゃなくて「お姉さま」って言いながらおねだりできたらさせてあげる】 (お姉さまのおしりの穴にちんぽ入れて、おしっこしたい…)
(お姉さまにおしっこ出したいぃ…) 柚奈!ぶつぶつ言ってても聞こえないわよ!!!
(アナルに思い切り力を加え腸壁で陰茎を急激に圧迫させる)
私の娘らしくだらしなく大声でおねだりしてごらんなさいっ!! ママ、おトイレいきたいの!でもぉ、もう我慢できないから…ママのおしりに、おしっこするね?(笑みを浮かべながらちんぽでおしりをほじくっていく…)
でるぅ…んあああああ〜…ママァ…おしり締めておかないと、おしりからおしっこしちゃうからね?(おしりにちんぽから勢いよく、放尿をする…) 柚奈、ママのアナルにおしっこを出し切りなさい!
一滴残らず全部全部ぶちまけるの!!!
(ぎゅうぎゅうと音が出そうなぐらいに陰茎を締め上げていく)
そう、上手。上手よ。
ママのアナルに柚奈のおしっこがいっぱいいっぱい出てる。
ガマンすることないんだからね。
出したいだけだしなさい・・・。
【遅くまでありがとうございました】
【これで締めますね】 ふあああああ…気持ちよかったぁ…(おしりからちんぽを引き抜き…)
んじゃ、そのまま…セックスしちゃうね?ああああああ!(バックからちんぽをおまんこに突っ込んでいく…ゆっくりと腰をうち当てて、おまんこを堪能していく…)
【わかりました…お相手ありがとうございました、お姉さまっ…】
【失礼しますね】 ふたロリっこどうしであま〜く遊んでくれる方募集します プールの授業の補習で学校に行く途中のふた娘です
制服の下に水着を着ているところをいたずらされたいです
汗だく蒸れ蒸れフェチの方いませんか? では、こちらはクラスメイトの男子ということで。
その他希望や何かはありますか? よろしくお願いしますー
後ろ手に拘束されていじめられたいです
後は汗をなめられたり蒸れた水着の匂いを嗅がれたりで辱められたり… わかりました。
雰囲気掴みたいので、よかったら書き出しをお願いしてもいいでしょうか? (ぐったりとした表情で学校へ向かっている真由)
暑いなあ…
でもプールの補習受けないと赤点になっちゃうし…
水着着てきたら汗で蒸れ蒸れ…
汗かいちゃって恥ずかしいな…
もう少しでプールに着くからあとちょっと我慢しよっと おはよう、真由。
どうした、元気ないな?
(夏期講習のため学校へ向かう宗介)
(学校へ向かう途中、クラスメイトの真由を見つけて声をかける)
お前も夏期講習受けるんだっけ?
(隣に並んで歩きつつ、そんなことを聞く)
【書き出しありがとうございます。
このまま更衣室までついていく感じでいきます】 あっ…宗介
おはよ
(今日は知り合いに会いたくなかったなー…)
元気無いっていうか暑くてだれてるの
う、ううん、私は夏講じゃないけどちょっと…
(とりとめのない話をしながら学校に着くと)
じゃあまたね!
(別れて更衣室へ向かおうとする) (学校へ着くと、何の用なのか更衣室へ向かう真由の姿を追って)
おい、大丈夫か?
暑くてだれてるだけって…汗もすごいし、どこか悪いんじゃないか?
(更衣室に入ろうとする真由の腕を掴んで、心配して引き止める)
あれ、更衣室?
…なんで更衣室になんか…。
(立ち止まった場所がどこかを知ると、困惑した様子で部屋の扉と真由の姿をキョロキョロと見て)
本当は何の用事なんだよ。こんな調子悪そうなのに。 心配してくれるのはありがたいけど女子更衣室にまで付いてくるの?
それはヤバいんじゃないかなー
停学になっちゃうでしょー
(からかうようにあしらうが…) …たしかに…
…いや、どうせ夏休みだし人もいないだろ?
(真由の言葉に一瞬ひるむが、そもそも夏休みでほとんど使われていないことを思い出して)
ここならともかく、中で話せば大丈夫だろ。入るぞ。
(強引に手を引いて、更衣室の中へと連れ込んで)
…なんだってんだよ、一体。そんな汗かいて。
(汗ばんだ肌と、その匂いについムラっとくるが)
(あくまで心配してる風で問い詰める)
(と、ふと制服から水着が透けて見えて、ようやく事の次第に気がつく)
…もしかして、水泳の補修か何かか? ちょっと、ヤバいって!
(有無を言わさず更衣室に連れ込まれる)
暑いから汗くらいかくでしょ…
(やだ、じろじろ見られてる…)
っ!
(水着透けてるの見られちゃった…)
そ、そうだけど…
(徐々に恥ずかしくなっていって身を守るように手で胸を隠す) 隠さなくていいって。
別に、水着着てるんだろ?
(ちょっと心配になって声をかけただけだったが、そうして恥ずかしがられるとなんだかいけないことをしている気分になる)
(生唾を飲んでそう問いかけながら、ぐいっと胸の前に出された腕をよける)
…スタイル良いよなぁ真由は。
そんな汗かいてるんだったら、制服も脱いじゃえよ。中は水着なんだろ?
(そう言うと、ガードされていないスカートに手をかけ、ホックを外して脱がせる)
…ほら、こんな汗かいて…。
(そうして、つい首筋に伝う汗を舌で舐め取る) 確かに水着着てるけど恥ずかしいからだめっ!
きゃぁっ…!
(するりと落ちるスカートに手を伸ばすがすでに床に落ちてしまい…)
(アレがバレちゃう!!)
(さりげなく手を股に伸ばして前を覆う)
(首筋に舌を這わす宗介はまだそのことには気づいていない)
んんうっ!!
(舐められた刺激に甘い声をあげてしまう)
お願い、やめてぇ…
(甘い声で止めるように訴えるが…) …どうした?変な声出して。
(もじもじとして、甘い声を漏らす真由の様子にまんざらでもないんだとひとりごちて)
(制服に手をかけると、たくし上げて水着に包まれた胸元を露出させて)
…こんな暑い格好してるから…蒸れて匂いしてるじゃん…。俺が舐めて綺麗にしてやろうか?
(胸元に顔を埋め、汗の匂いを嗅ぐ)
(啄むように唇を動かして、汗の味を確かめながら水着越しの乳房を愛撫する)
…なんでこんな格好で来てんの?
着替えたらいいのに。…今日なら暑いし…こんなもん着てない方がいいんじゃないの?
(言いつつ、まだ真由の股間のふくらみには気づかずに水着のお尻の部分に手をかけて)
(上に引っ張ると、ティーバックのように食い込むと共に、真由の股間のふくらみも刺激される) あっ、あんっ…
(汗ばんだ胸も匂い嗅がれちゃう…)
(こすれる乳首が感じ出していく)
だって…どうせプールに入るなら最初から着て行ってもいいかなって…
暑くてもプール入っちゃえば涼しくなるし
(むしろ暑い状態から入ることを考えると気持ちいいかも…)
やだっ、引っ張らないで…
(ただでさえ暑い更衣室に恥ずかしさで上気してなお汗ばんでしまう)
(暑くなってとろけてきちゃう…止めなきゃいけないのに…) 乳首勃ってんじゃん。
…感じて来てんの?
(煽るように言いつつ、乳首を甘噛みする)
(舌で嬲るなどして、女の身体を弄ぶ)
じゃあこっちも準備出来てんじゃないの?
…もうちんぽ欲しくなってたり…
(挑発するように言いながら、手を真由の股間へ伸ばす、そこで驚いて手を止める)
(真由の股間には、肉棒が水着越しに存在して)
…何これ?…もしかしてお前、ちんぽ生えてんの?
(驚いた様子で聞きつつ、何度も確かめるように肉棒をさする) ち、違ぅ…
(まさぐられて乳首が立っている事実を否定しようとして言葉を濁す)
はんっ!だめぇ…
(水着越しに刺激を与えられて惚けてしまう)
やめてっ!!
(今までになく強い調子で訴えるが伸びた手で前のふくらみをまさぐられてしまう)
(バレちゃった!!)
あんっ、はぁんっ!
(自分以外の手で普通の女の子にはあるはずのないものを撫でられて感じてしまう)
やぁあっ、やめて!!
(必死に抵抗してじたばたともがく)
【なぜか付近にある紐やテープあたりで後ろ手に縛っちゃってくださいw】 …っ、ちょっ…暴れすぎだな…。
(必死に抵抗する真由に苦戦し、困った風にキョロキョロと周りを見て)
(不意に時計が目に入って、講習のことを思い出すが、そんなことは後回しにして)
…お、いいのあんじゃん。
(片手で強く抱きすくめたまま、左手を伸ばして手近にあったビニール紐をつかむ)
(誰かが忘れていったのか知らないそれを取ると、壁に押しやった姿勢のまま、真由の手を後ろ手に縛って)
(その際に、勃起した肉棒のよう同士が触れ合う奇妙な感触に、余計に興奮したりして)
…ほら、これでいいじゃん。すけべな格好してるから罰だな。
(両手を後ろ手に縛ると、余計に胸元や股間のふくらみが強調された格好になって、いやらしさについ喉を鳴らす)
…真由。
これ何?おもちゃ…な、わけないか。
(問い詰めるように聞きながら、かがんで、水着をずらしてやる)
(面白半分で露出させた股間には、本来女性にはないような、雄々しい肉棒が生えていて)
…ふたなりってやつ?こんなエロイ感じなんだな。…蒸れて匂いもすごいし。
これなら先生にも気づかれたぞ、絶対。
(かがんで、目の前にある肉棒越しに真由の顔を見上げる)
(恥ずかしそうな顔は余計に興奮を掻き立て、肉棒への驚きよりも、もっといじめてやろうという気持ちが強くなる)
やっぱ男の子と同じようように使えんの?ねぇ。
(意地悪く笑って聞くと、それを握って上下にシゴいてやる) やだっ、離してっ!!
(力の差は覆せずなすがままに手を縛られてしまう)
ああっ…
(恥ずかしいところを覆うことができず宗介の射すくめるような視線に怯える)
見な…いで…
(荒い息を吐きながら切なそうな顔で宗介を見つめる)
(もじもじと体をくねらせる様は誘っているかのようで…)
ああぅ…!
(ぼろんっと水着から肉棒を引き出されて)
恥ずかしいから近くで見ないでっ…匂い嗅がれたら恥ずかしくておかしくなるっ
もうやめてっ?
ひゃあんっ!!
だめぇ扱かないでぇ!!!
(すぐさま何をされてるか理解して嫌がる)
んっ、んっ、お願い…
(悪だくみしているような顔に怯えてゾクゾクと恐怖心が走る) そんな嫌がるなって。
ていうか、こんな気持ちよさそうにしてんだから、素直になれよ。
(嫌がる素振りを見せる真由に笑ってそう返すと、肉棒を扱く動きを早めて)
マジで男みたいのが生えてんだな…俺のとデカさもそんな変わんねえし。…やば。
(上下に激しく扱きつつ、まじまじとその形を眺めてやり、ふと何か気づいたように)
そうか、こっちもあんのか。
(左手を伸ばすと、肉棒のさらに後ろ、女性器に指を差し入れて)
これはエロイな…。さすがに一人でエッチは…出来ないか。オナニーはマンコとチンコどっち使うの?
(左手は女性器を弄りながら、なおも右手では肉棒を扱きあげる)
(手を動かすたびに悶える真由の姿がいやらしくて、じぃっと見つめたまま行為を続ける) んふっ、あんっ!!
はぁっ!はぁっ!
んおっっ!!
(気持ちよくなる方法を熟知しているような扱き方に嬌声が止まらない)
(誰かにされるってこんなに気持ちいいの?!)
んふぅ…
(ぬぷっと指が侵入していく)
…どっちも使ったり…する…
(顔を赤く染めながら小声で答える)
入れたまま扱いてイッたり…
(やだっ、何言ってんだろ私…恥ずかしいこと自分から口にしちゃってる) …へぇ…そうなんだ。
じゃあいつもオナニーしてる時みたいに、イカせてやるよ。
(そう言うと、壁に背中を預けさせるようにして、太ももの間に潜るようにして座って)
…うわ、マジだ。本当にマンコなんだな。
…匂いも、蒸れてすげぇエロい。
(真由の下半身に顔を埋めるようにして、舌を伸ばして女性器を舐める)
(汗と蜜をすくい取るように舌を這わせると、すっかり濡れたそこは容易に舌を受け入れて)
(その肉感と濡れた味を確かめるように、差し入れた舌で激しくかき回して)
…っ、ちゅ…んん……
(下から伸ばした手は肉棒をしっかりと掴み、なおも上下に激しくシゴいてやる) ああっ…
(扱かれて高ぶってイキたい気持ちが激しくわいてきたところに「イカせてやるよ」という囁きにとろけていく)
あんまり見ないで…
入ってるっ、んんっ、中こじ開けられてるぅ!
(既にとろけている女性器を蹂躙されて未知の快感が続いて頭がふわふわと…)
んっ!んっ!
そんなに激しくされたらっ!!
(身をよじって抵抗するも刺激は止まることなく…)
あっあっ!!
(徐々に限界が近づいているのが明らかで…) …おっと。
もしかしてもうイキそうになってない?
(真由の声が震え、肉棒の律動からももう果てそうなのがわかると、扱く手を止めて)
(足の間から離れると、立ち上がって真由の顔を見つめて)
やっぱ男が見てる前で、一人だけイクなんて有り得ないよな。…俺のことも気持ち良くしてくれないと。
(カチャカチャと制服を脱ぎ、真由のより少しだけ大きい肉棒を露わにする)
我慢してるのもだいぶ辛いと思うけど…どうしてほしい? あっ…?
やだっ、なんで…(どうして、やめちゃうの…っ!)
(イカせてぇ…)
はぁっ、はあっ…
宗介のこと気持ちよくさせてあげるから私も…
我慢してるの辛いのっ!
だからイカせてっ!!
【必死にお願いしますけどもうちょっとイカせないでいじめちゃってください…】 男と同じで、イッたら覚めちまうんじゃないの?
だから、もうちょっとスケベな真由を堪能させてもらうよ。
(意地悪くそう言うと、愛液に汚れた唇で口づけをして)
(すでに抵抗もなく、快楽を求めるようになった真由の舌に舌を絡ませ、わざと音を立てるようにして)
…っ、ふ…
(キスをしながら、手は真由の手の紐をほどき、解放してやって)
(そうかと思えば、今度は上手に縛るようにして、汗で蒸れた脇を露わにさせる)
…脇フェチなんだよね、俺。だから舐めるよ?
(空いた真由の口に人差し指を中指を差し入れてそれをしゃぶらせ、自身は真由の脇に顔を近づけ)
(真由にわかるように、汗の匂いを嗅いだり汗を舐めとったりして羞恥を煽ってやる) いじわるしないでぇ…
(でもイカされないままでイヤらしい私を味わってほしいかも…)
くちゅっ…じゅっ…
(ああっ、キス気持ちいい…)
(手を上げさせる格好で再び縛られて)
やっ、脇恥ずかしいっ!
(裸を見られるような恥ずかしさに悶えてしまう)
だめっ、ほんとに恥ずかしいからっ!!
匂いかいじゃダメっ、舐めちゃだめぇっ!!
(明らかに羞恥と快感が混じった反応で脇責めに乱れてしまう)
感じちゃうのっ…! こんなところ舐められて感じちゃうんだ?
変態同士お似合いだな?
(意地悪なことを言って、羞恥を煽る)
(抱きすくめるようにして胸を揉みしだき、肉棒には全く触れずにもどかしさでより乱れさせる)
…紐、解いてやろうか?
そうしたら制服と水着も自分で脱いじゃえよ。
(命令するように耳元でそう囁くと、尚も脇に舌を這わせながら紐を解いていく)
(片手で紐を解く合間に、左手でそっと肉棒を包み、触れるか触れないかの刺激を与えてやる)
…イキたいんなら自分で脱いで、素っ裸でおねだりするんだ。出来るな? 変態なんかじゃっ…!
だって恥ずかしくて気持ちよくって…
はぁっはっ…
(徐々に解放されるものの素肌を晒すという行為に戸惑い…)
(それでもイキたい気持ちが強くて…)
するっ…
(ゆっくりと制服と水着を脱いでいく)
ぎゅっぎゅっ…
ぷるんっ
(汗をたっぷりと吸った水着を少しずつ下ろしていくと胸があらわになり…)
(大きく膨らんだ肉棒を曝け出す)
脱ぎ…ました…
(脱いだ水着で体の前を隠して震えている)
(私の匂いがする水着…くんくん嗅がれたら…)
宗介を気持ちよくさせます、私もイカせてください… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています