【809さま、ごめんなさい。またいつかお相手させてください。
大変本当に申し訳御座いません。今朝、お声掛けてくださり嬉しかったです。
今は、こちらのかたと続けさせてください。本当に申し訳御座いません。】

んっ、んっ、はぁんっ…!(かなり敏感になってる真夜。
ショーツがその内側に隠れてるものが大きくなっててパンパンに膨らんでいる)
あ、遊んでなんか…っ、ぁぁん(グループ内の女子に軽く悪戯されて帰ってきた)
ぁぁん、んんんっ。(ショーツの生地の上から軽く亀頭を摘まれるとジワリとエッチな
透明液が染み出てくる。優しく揉まれることで余計にゾクゾクと背筋まで快楽が走る)
はぁぁん、おっきくなっちゃぅょぅ……っ

ぁぁ…駄目ぇ。(上半身を机の上にうつ伏せにされる。
そのうえ、スカートを捲し上げられお尻を露出されクロッチ部分に
中指と人差し指でわれめの状態を確認されてしまう)見ちゃ嫌。確かめないで…
(嫌々と、弱弱しく首を振るが湿り気を指摘される)
あ、遊んでないです…(実際は男の子にも、ちょっとエッチな事をされた)
ぁぁ…んんんっ!(耳元は特に弱い。真夜の性漢帯だ。責められると
オチンチンは元気になっちゃうし、割れ目は濡れ濡れになっちゃう)んんんっ!あぁんっ!