潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その95©bbspink.com
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お姉ちゃんの部屋に忍び込み、お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう!
そして、お姉ちゃんの「あそこ」や「ここ」の具合をみんなに教えてくれ!!
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【前スレ】
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その94 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1428178177/ はい、います
トイレ中で鍵をかけ忘れてるところに、興奮を抑えきれず入り込む感じでいいですか? そうですね、鍵かけ忘れていきなり開けちゃうんです
(いきなり扉を開けられて)
あっ!ちょっ、ちょっとぉ…入ってるのよっ! (あ…お姉ちゃんトイレ入ってる…けど、鍵かけ忘れてる…?)
ガチャッ!
(いきなり扉を開け、息を荒げてズボンの前を膨らませた弟が入ってきて)
ハァハァ…お姉ちゃん…
(用を足そうと下半身裸の姉を凝視して) 【姉弟の設定はどうしましょうか?希望があれば合わせます】 キャァ…!もう、閉めてよぉっ
(いきなりの事にビックリしながら便座から立ち上がる、まだおしっこしてる最中で)
あ、っ、まだしてるのっ、だめ…見ないで!
(ピシャピシャと床に零れ落ちてしまって、そのうち滴に変わりようやく止まり)
もうやだぁ…祐希くんったらぁ… >>437
【高校生と中学生あたり?と考えてますけど、それ以上の年齢でもいいですよ】 【では中学生の弟と高校生の姉にしますね】
【他にNGや希望ありますか?】
あ…お姉ちゃんおしっこしてたんだぁ…
あそこ丸見えでやらしいよ…
(いきなりパンツごとズボンを下ろし、おちんちんを見せつける)
(中学生なりの大きさだが、硬くへそに向かって反り返って、溢れた先走り汁が糸を引いている) 【台詞抜けてました】
(いきなりパンツごとズボンを下ろし、おちんちんを見せつける)
見て…お姉ちゃんのおしっこしてるところ見たら、僕のこんなに硬くなっちゃってるよ
(中学生なりの大きさだが、硬くへそに向かって反り返って、溢れた先走り汁が糸を引いている) 【NGは今のところないので、よろしくお願いしますね】
ちょ、っとぉ…こんなとこで何出してんのよぉ…
(顔を赤らめながらも横目で目の前に突き付けられたおちんちんをチラチラ見て)
(中学生なのにおっきい…やだ、なんだか濡れてきちゃってる、先から我慢汁が出てきてて、あたしのおまんこも…)
ぎゅっ…
(思わず手で根本を掴んでfしまう)
だめよ…だめだめ、姉と弟なんだからね?でも…あん、どうしよう… >>441
(こんなに反り返っちゃって…いやだぁ…でも、おかしい、勝手に手が…おちんちんを握っちゃう) 【わかりました、また何かあったら教えて下さい】
お姉ちゃん…だって僕、お姉ちゃんのこと好きなんだもん…!
お姉ちゃんとえっちなことしたいよう…ダメ?
(不意におちんちんを掴まれ、手の中でビクッと跳ね、更に先走り漏れて)
あっ…
お姉ちゃん…ねえ、しようよぅ…
(自分も姉の股間に手を伸ばし、濡れ始めたそこに指を這わせる) 【はい。ここから後はもう祐希さんも自由にやってくださいね】
ダメじゃない、けど…血がつながってるの、わかる?いけないの…
(と言いつつも、先っぽの透明汁を指に絡ませてもう勃起ちんちんを、シコシコと擦り始めてる)
(もう我慢できない…カプッ、口にくわえてしまい、そのまま激しく舌を巻き付けてジュボジュボのフェラを始めてしまう)
お姉ちゃんの、ここももう濡れちゃってるの…ほぉらぁ…、ねぇ、こぉんなにぃ…
(祐希くんの指を、自分の膣に導いて腰を振り始める)
あん、変な感じ…、おまんこの中、、気持ちいぃ… いけないことなの?僕お姉ちゃんのことすごく好きだよ?お姉ちゃんは僕のことキライなの…?
あっ…お姉、ちゃん…
(ぬるぬるをまとわせながら扱かれ始め、小さく喘ぎ始める)
手、きもちい…あっ、あっ、舐めちゃうの…?
(口の中で先走りを漏らしていき、導かれるままに中を指の腹で擦っていく)
お姉ちゃん、ここぬるぬるだよ?気持ちいの?僕も気持ちい…
(自ら腰を振って口の中に擦り付けてしまう) ううん、好き、大好き、だからこんなことしちゃうの…
(あぅむあぅむ…ちんぽを首を捻りながらカリから付け根まで舐めまわして)
お姉ちゃんも気持ちいいよ?…おまんこの中、指がくいくいって、動いてて…ああん、ぃやぁん…だめ、もう…逝っちゃいそう、ねぇ、お姉ちゃんね、逝っちゃいそうなの、逝っていぃ?
はぁあっ…だめ、だめ…ぇっ!
(グボッグボッ・・・っと喉の奥までちんぽが突っ込まれて、裏筋にベロを這わせて汁をのみこんでるの) うん…お姉ちゃん、好き、好き…
お姉ちゃんのお口の中、すごい気持ちいいよ、お姉ちゃんも、おまんこ気持ちよくなって…?
(中がヒクヒク絡みつくのを感じると、指で掻き分けるように激しく擦り)
イク…?お姉ちゃんは、いったらどうなるの?
僕のおちんちんみたいに、白いのが出てくるの?あぁっ、僕もいっちゃいそ…ね、僕イクからお姉ちゃんもイッて…
あっ、あっ、あっ…!
(動かしていた腰を更に突き出すと、口内に熱い精液を勢いよく吐き出す) (ぐ…ほっ!?ごぷごぷっ…口内に青いキツイ匂いのザーメンが大量に)
んぅ…んっ…!
お姉ちゃんも、もぉ、い、いっちゃうう…!!ああ、逝っちゃううっ…ああん!!
(口元からザーメンを垂れ流しながら、祐希くんの指をおまんこでずぼずぼしながら、腰をビクビクンッと震わせて逝ってしまい)
あふ、あふ…うう…ん、お姉ちゃんも逝っちゃったよぅ…… あ…ぅ…
いっぱい出ちゃった…大丈夫、苦しくなかった…?
お姉ちゃんもすごいビクビクってしたよね…一緒にイッてくれたのかな、嬉しい…
(ザーメンを吐き出し切ると、ゆっくり引き抜いて)
お姉ちゃん…僕のまだおさまらないよ…
お姉ちゃんに入れたい…セックス、してみたい…
(反り返ったまま震えているおちんちんを目の前に突き出す) んぅ…ケホケホっ…、祐希くん、すぅーごく一杯だからむせちゃった…
(手のひらにザーメンをどろっと吐き出して)
やだぁ…まだビンビンじゃない…
(ちょっと怖くなりながら、便座から立ち上がって)
お姉ちゃんとしたんだ…、じゃぁお部屋に行く?
(紙で濡れたおまんこを拭きながら)
セックス…してみる? うん、行く…
お姉ちゃんのお部屋で、セックス、しよう…?
(甘えるようにぎゅっと抱きつきながら)
お姉ちゃんは、もう誰かとセックスしたの…? じゃお部屋にいこ
(手を取り合って、階段を上って二階の部屋へ)
あっ、パンティ忘れちゃった、けどいっか
(下半身裸のまま、抱き合ってベッドになだれ込む)
そんなことしてないよ…?
祐希くんと今日初めてのセックスなんだから…
どんなふうにしちゃう?お姉ちゃんが脚首を持って、大きく広げておまんこ突き出しちゃおっか
もぅパクパクしてるぅ…おまんこ、おちんちん欲しがってるよ… 初めてなんだ…よかった、初めてを僕にくれるの…嬉しい
(大きく開かれた脚の間に顔を挟めて、間近におまんこを見つめて)
すごい、パクパク閉じたり開いたりしてる…なんだかえっちな匂いもするよぉ…
(すんすん鼻を鳴らして匂いを吸い込む)
ここに、おちんちんを入れるんだよね…?こう、かなぁ…
(上に覆い被さって下半身どうし擦り合わせると、濡れたおまんこに、ぬるんと祐希のおちんちんが入っていく)
あ…すごい…入ったよ…?ぬるぬるで気持ちいい…! そう、そう…上手よ…、ああん、そこ、解るかなぁ…
(足を広げて、おまんこの膣の入口にちんぽを合わせて)
あっ…んっう!!入ってきたった…!
ああん、ね、祐希くんとお姉ちゃん、今、セックスしてるんだよ…?
はぁあん…すごく、硬くて…中学生なのにおおきんだからぁ…! うん、うん…!
僕とお姉ちゃん、初めてセックスしてるんだね…!ほんとはいけないのに、セックスしちゃってるっ…
(硬く大きなものを奥まで沈めると、抱きつきながら見つめて)
中ひくひくしてておちんちん気持ちいいよぉ…お姉ちゃん痛くない…? ああぁ…祐希くん、ゆうきくん…!
(背中に腕を回してしっかり抱き付き、祐希くんの腰の動きに合わせて)
あっ、あっ、す…すごぃ…、おまんこにきっちり入ってて、あぁん…擦れてるのっ…!
大丈夫よ…痛くないから…、祐希くんも…自由に動いて、ねっ…!
(おまんことちんぽが擦れて、ジュブジュブ音を立てて結合部分から混じりあう体液が溢れてる)
すごい、すごい…ッ祐希くんのちんぽ…お姉ちゃん、おまんこで逝っちゃいそうに、、…! お姉ちゃん…お姉ちゃん…!動く…動くね…っ
(抱き合ってキスしながら、ゆっくりと出し入れを始める)
はぁはぁ…気持ちいいよお姉ちゃん…
(じゅぷじゅぷと音を立てながら、繋がった部分を擦り合わせて)
お姉ちゃん、またヒクヒクしてる…いくの?
僕も、一緒に…!
(激しく腰を振って、一番奥を突き上げるように出し入れする) あっ、動いて…そう、そんな感じ…
(結合部分を見ながら、祐希くんの腰に手を当てておまんこから外れないようにして)
(ヌチッヌチッ…、繋がってる音が響いてる)
うぅん…また逝っちゃうよっ…、だって、祐希くんのおちんちん、子宮に当たっててね…、すっごく気持ちいいんだもの…!
あん、急に激しい…っ!
(お尻が毬のように潰されて、バンバン弾んで、真ん中の膣に突き刺さってるおちんちんを眺めてる)
もっ、もぅだめ…ぇ、お姉ちゃん、逝くね…あぁん逝っちゃうっ、だめ、逝っちゃうっ……!!! お姉ちゃん、お姉ちゃん!
ぼくも…お姉ちゃんのおまんこ気持ちいいよ…!
あっ、あ…!出るぅ…!
(姉の腰を掴んで押し付け合いながら激しく腰をぶつけ、子宮口に先端を押し付けると、濃いザーメンが奥に直接注ぎ込まれる)
あああ…!すごいっ、中がうねうねして、おちんちんに絡みついてくるの…!
(イッた膣が痙攣するたび、搾り出されるように連続射精する) (ぎゅうっと背中にしがみ付いて、足の爪先をぎゅっと丸めぶらんと上げた脚を揺らしながら、お尻を締めて膣でちんぽを絞り上げる)
ああっ…、出てる…子宮に、おまんこの中に出されてる…っ、弟の精子ぃ子宮にきちゃうよっ…!!
(膣の中で、膨らんでは吐き出す、ちんぽを感じてる)
ゆ、祐希くんっ…、すごい出したね…
お姉ちゃんとセックスしちゃった…ね
(まだおまんこに、入ったまま、しがみ付いて締め付けてる)
ねぇ…お姉ちゃんのまんこ、気持ち良かった?(頬を撫でながら)
お姉ちゃん、祐希くんのちんぽ、気持ち良くて何回も逝っちゃったんだよ?
はぁ、もう息もきれきれ… それでは、祐希くん、ありがとうございました
気持ちよく逝けたので、祐希君のちんちんすごく素敵でした
それじゃ落ちます
(以下、空き) おっとりで抜けている姉です
少し反抗期に入ってる高校生の弟に迫られて、流されていっぱい中出しされたいです
ちょっとバカエロ?っぽい雰囲気が好きかも こんばんは
ひとつ質問なのですがバカエロってのはどんな感じですか? ノリが軽いというか、エロ漫画っぽいというか……
スパンキング等の痛い行為も苦手なので、そういう部分も含めて書きました ありがとうございます
無理矢理までは行かないけど流されるままに強引に犯されるって感じですかね?
姉と弟はそれぞれ恋愛感情とかはどういう予定ですか? はい、その通りです
肉体関係を持つのは初めてがいいですけど、恋愛感情は何も考えていません
付き合ってくれる男性の方のご希望に合わせたいと思っています わかりました
じゃあ痛いのとかがNGってことですね
他にはNGはありますか?
どのくらい抜けているお姉さんを想定しているとかありますか?
あと弟が高校生ってことはお姉さんは大学生くらい? アナルもNGです。他はないです
人に甘くてお願いされると断れない感じです
兄弟のセックスも悪いことだとは分かってるけど、お願いされると断れないような
あとは失敗が多い感じで……道に迷うとか、料理がだめとか
はい、大学生くらいで考えていました ちょっと抜けてるが故に美人だけども交際経験がないお姉さんとかどうでしょうか?
弟はやんちゃな年頃でいろんな女の子を家に連れ込んでやることをやっている
そういうところ抜けてるために普通に遊んでるものと思い込んでて
お姉さんがお菓子など持って部屋に入ってきてしまって女の子に逃げられてしまう
それで代わりを要求されるっていうシチュを思い浮かべたのですが いいですね。好みのシチュです
名前を教えて頂けますか? 高校2年生くらいでやろうと思います
高校生だけどやんちゃしてていろんな子とやっているので経験はかなりあり
一応スポーツとかやっててそこそこいい体格って感じでやろうと思います すらっとした感じの美人なお姉さんお願いできますか?
せっかくの美人なのに男たちのアプローチに気づいていないようなおっとりで
性知識についてもある程度知っている程度で詳しくはない感じだと 分かりました
軽く書き出ししてみますね
(買い物から帰ると玄関に弟の靴と一緒に知らない女性ものの靴が並べてあって)
あらあら、お友だちが来ているのね
最近女の子のお友だちが多くて微笑ましいわ
後でご挨拶しなくちゃ
(独り言を言って荷物を片付けると、お茶とお菓子を用意して二階に上がり)
(いつものように、ノックの直後に間髪いれずドアを開く) ちょっ姉貴、入っちゃダメだって
「ご、ごめんなさい、私帰ります」
(いきなり美優が入ってくるとそこには服の乱れた女の子が健の肉棒を口にくわえていて)
(女の子は美優に驚いて服を整えて部屋から出てそのまま玄関を通り過ぎていく)
ちょっと姉貴、どうしてくれんの
あの子やっと今日口説き落としたんだけど
(パンツをあげてズボンを履いて姉へと近づく)
(やっている最中のことであったために相当鬱憤が溜まっていて怒っている)
もう子供じゃないんだから女の子が来てたらああいうこともあるってわかるよね?
おかげで久々だったのにおあずけになったじゃん きゃっ
(見慣れない男女の絡み合いに驚いてお茶の載ったお盆を取り落としそうになる)
ご、ごめんね、健くん
お姉ちゃんお邪魔しちゃった……?
(呆然としている間に女の子が脇をすり抜けていく)
(怒っている弟に少しおどおどとした態度で、なんとか宥めようとして)
だって健くんまだ高校生よ
高校生なのに、あんなことするなんて……お姉ちゃんもまだなのに
(お盆を持ったまま困り果てて)
そうだ、お姉ちゃん、さっきの子に謝ってくる
健くんは悪くないって、また仲良くしてあげてって言ってくるわね
(そのまま部屋を出ようとする) あの子はいいよ、後で俺の方からいっておくから
それよりも姉貴、まだって処女ってこと?
(追っていこうとする姉の手を掴んで引き留める)
(姉がまだというワードにひっかかり姉の身体をじろりと見る)
あの子、クラスのアイドル的な子でさいままで口説いてきたけど
今日ならあの子が処女くれてもいいっていうから楽しみにしてたんだよね
(姉をよくよく見てみると顔はかなりの美人)
(身体もすらっとしたモデル体型、ほかの男にやるのはもったいない)
まあでも姉貴のせいでおじゃんってわけ、溜まりにたまった俺の性欲は発散できず
それでさ、姉貴が処女だっていうなら代わりにそれを俺にくれるってのはどう?
それならば今回のことはなかったことにしてあげる
(部屋から出ようとする姉を部屋の中に引き戻す)
(ドアをしめて今度は邪魔者が入らないように鍵をかけて) まだ学生だもの、当然じゃない……
(処女を肯定して)
(ジロジロと身体を見られ妙な気分になりつつも、弟から処女を要求されると顔を赤くして)
!
だ、だめよ
処女っていうのは、旦那様にあげるものなのよ
それに私たちは兄弟なんだし……
(部屋に鍵をかける様子に狼狽える)
(言葉では拒否しつつも、罪悪感から逃げ出す様子はなく) 今時、結婚するまで処女のままなんていないよ
そんなんだからその年になっても彼氏もできないんじゃない?
(姉の背中を押してさっきまで女の子に健がフェラをさせていた場所まで誘導)
とりあえずさ、姉貴のせいで俺は溜まったままなの
まずはさ、さっきの続きやってよ
(ベッドに健が腰かけてズボンを脱ぎパンツを下して肉棒を見せる)
(フェラされていたときは勃起していたがいまでは萎んでいるがそれでも大きい)
処女だっていってもわかるだろ?
手を使ったり口を使ってこれをたたせてよ そうなの?でも……
(弟の言う通り恋人ができないのは事実)
(誘導されて座らされ)
ん!
(幼いときに見たそれとは全く姿の違うそれに驚いて)
(目を背けつつも指で触れて)
さっきとは違うね……
(おそるおそる、言われたまま掌で包んでぎこちない仕草で上下する)
(顔を近づけ、口でする決心がつかずに舌を延ばして舐める
(経験がないためそれだけでも苦心して) まあギリギリ合格ってところかな
俺が教えてやるからその通りにやって
(触りだすと少しだけ大きくなってくる)
(それでもまだまだ固さなどもなくて、美優の後頭部に手をおいて)
俺の結構大き目だから苦しくなるかもしれないけど
それでも最後まで吐き出さないでやったほうが男は喜ぶから
(子供のころから見違えるような肉棒を美優の口の中に入れさせる)
(いまでも口全体に広がってるがそれが口の中に入ったとたん一気に大きくなり始める)
歯とか当てないように、できたら口の中で舌使って
(頭を抑え込むようにして肉棒を頬張らせて自分も少し腰を前にだす)
(普段ならばしないが身内だからと初めてなのに強引なイマラチオ)
(膨張率が自慢なのか口の中いっぱいにまで広がって、それでも動く) んううっ
(口の中に入れられて呻いて)
(言われるまま歯を当てないように舌を這わせて)
(弟に頭を掴まれて自由にならず、逃れることもできずに音をたてて往復する)
(相手が弟でなければこんな苦しいことはやらないと思いながら、口の中を埋め尽くす肉棒に刺激を与え続け) やればできるじゃん……、っとやばっ
(姉を指示通りに動かして気持ちよくなっていると危うくいきそうになってしまって)
(ぎりぎりのところでとめて口の中から出す)
ちょっと姉貴じゃ、まだ上手さが足りなくて口だけじゃいけなさそうだ
本当は姉弟だし溜まってるの口で出してもらって終わりにしようと思ったけど
いけないんじゃしょうがないから姉貴の処女もらっていくことにするよ
(肉棒はいくぎりぎりだったためにビンビンで上を向いてそりたってる)
(先端からは我慢汁が大量にでていていまにもいきそう)
まあ姉貴の練習にもなるしそういうことで
(さっきまでフェラさせてた姉をベッドに押し倒す)
(シャツをまくって一緒に下着もずらして姉の胸をさらけだす)
(一方ではスカートに手をいれて下着のうえから姉の秘部をしっとりさわって) っん
(突然引き抜かれて咳き込み)
ごめんねお姉ちゃん初めてで……
えっ?
(聞き返す間もなくベッドに押し倒される)
だ、だめだよ
健くんはかわいそうだけど、その……いれるのは
(ろくに抵抗していないので服も脱がされるままで)
(下着を外され胸がこぼれる)
ひゃあっ
(下着の上から手で触れられ、未知の感覚がくすぐったく悶えて)
はぁ、健くん、だめ
んっ……お姉ちゃん、何か変……!
(下着越しでも割れ目やクリを触られると徐々に濡れてきて)
(身体がぴくんと反応する) ダメとかいいながら体は反応してんじゃん
こっちはすっかりいい具合だよ
(下着にシミができ始めたところで下着を脱がして)
(割れ目にそって指を走らせて濡れていることを確認)
そういえばさっきの子との約束だと今日は生でOKってことだったんだよね
ゴムつけてしたんじゃ処女をゴムに奪われることになるじゃん?
だから姉貴も代わりなんだから生でするよ
(先走り汁がほとばしる肉棒を姉の秘部に押し付けて)
(先走り汁を塗るように割れ目にこすりつける)
それじゃあ姉貴の処女いただくよ
(固い肉棒で姉の閉じられた秘部をみちみちっと侵入していく)
(姉の苦しそうな表情などはお構いなしにグイグイと腰を送り出して) ぁ……だめ……
(肉棒を入り口に擦り付けられ、上手く喋ることも考えることもできないまま)
(奥まで押し込められ、味わったことの無い感覚に襲われる)
あっ、はぁ、あっ、ああっ……!
(弟に突かれる度に甘い声をあげてビクビクと震える) ソファーで眠ってる所に小学生の弟がエッチないたずらをするというシチュで募集します
乳首責めとクンニをされ、挿入してから起きる、みたいな感じでNGはスカ、グロ、アナルです
こちらは高校生で巨乳、部屋着のワンピをノーブラで着ている設定です >>494
彩乃お姉ちゃんいるかなぁ…
(以前から姉の大きな胸に興味津々だった思春期初めの弟)
あ、寝てる…入っちゃえ…
【よろしければお相手ください】 【よろしくお願いします】
んん…むにゃむにゃ
(ソファーの上で仰向けで眠っている彩乃)
(足を動かしたせいか部屋着のワンピが捲り上がりピンク色のショーツがみえていて) うわ〜お姉ちゃんのおっぱい大きいなー
(いきなりソファーに駆け寄るとそのまま大きな胸に手をやり)
寝てるなら大丈夫かなー
(ワンピが捲れピンクのショーツが丸見えな下半身に興奮しながら)
女の人の胸ってこんなに大きいんだ…お母さんより大きいもんな〜お姉ちゃんのおっぱい…
(小学生ながら大きな手に精一杯力を込めてワンピの上から揉んでいく)
めちゃくちゃ柔らかい…気持ちいいよ…
(次第に乳輪の中央部がぷっくり膨らんできたのがワンピースの上からでも分かり)
なんかお姉ちゃんのココ硬くなったかなぁ…?
(興味津々ながらも起こさないか心配で一度手を止める) ん〜……
(胸を触られても気付かずに眠り続け)
ふっ…、んん……ん
(触られている内に寝息に熱がこもりはじめ)
(弱く刺激を受けた乳首は固くなり) なんかずっと寝てるや…もう直接触っちゃおー
(ワンピースを上まで捲ると大きな胸に驚きつつ揉みしだく)
うわっ…柔らかいなぁ…おっぱい出るかなぁ…?
(ぎゅっと乳首を摘まむと急に引っ張り上げてみたりコネたりしながら遊ぶ弟)
(寝相で太ももをゴソゴソと擦り合わせる姉の下半身に興味を持ったのか、ピンク色のショーツにも目をやり)
お姉ちゃんってこんなにピンクのパンツ履いてるんだ…
(胸を揉んだまま股間に目をやると少しの染みが布越しでも分かり)
なんだかお姉ちゃんお漏らししてる…?
(上半身から次第に下半身へと興味の的が移っていき、ショーツをずらそうと股間に手を掛ける) ん…っ…んん…ふ、…はふ…っ
(意識はないのに乳首をめちゃくちゃに弄られ、足をもじもじとさせて)
ん…すぅ……
(ショーツのクロッチ部分は乳首を弄られた事により少し色を濃くして)
(寝相で片足を大きく開く)
【サイドがリボンになってるタイプのショーツに変えますね】 何だかお姉ちゃんいやらしい声出してる…
(モジモジする姉の姿に弟の股間は何故か硬くなる)
うわぁ…こんなに脚広がるんだ…
(ぱっくりと股の間のクロッチに染みがあるのを目撃して)
お姉ちゃんのパンツ、こんなリボンついてて可愛いの履いてるんだ…
(そっと匂いを嗅ごうと鼻を擦り付けると布越しながら陰核に鼻の頭が)
何だかいい匂いするなぁ…お姉ちゃんのココ…
ちんこは無いって保健の先生が言ってたけど、女の人のココってどうなってるのかなぁ…
(興味津々でショーツをずらすと貝ヒダが露わになって)
ほんとにちんこ無いんだ…なんか光ってる?汁みたいなの出てるし…
(興味本位でペロッと舐めるとじんわり甘さを感じて興奮し、レロレロ舐めまわし始める) ん……っん…っ
(股間に感じる熱い吐息にピクンと身体を震わせて)
(ショーツをずらされると筋が引っ張られ、ぬちゅ…という音がして)
ん…んぁ…はぁ…っ…ぁ…はぅ…
(ぬるぬると舌が這いまわり、膣口からどんどん愛液が溢れてきて) なんかヌルヌルになってきた…お姉ちゃんのココ…
(目を大きく見開きながら舌を這わせどんどん卑猥な液体が秘穴周りに付着する)
ちょっとしょっぱいし…あ、お、お姉ちゃん…
(ビクビク震える姉の身体に自分自身も身震いしながら)
そういえば保健の先生がココに何か入れるって言ってたっけ…
(そう言うとまずは指を2本ほど挿入してみる)
うわぁ…なんだかあったかいなぁココ…
(ボーっと生暖かい感触を味わいつつ、次第に保健の授業の内容が蘇り)
そういえばココに男のちんこを入れるんだっけ…
(短パンを脱ぎ始めパンツも脱ぐと、小学生ゆえ短いながら少し太めのモノが現れる)
これを…ここに…
(ゆっくりと女穴に当てがうも、初めてなのでなかなか挿入できず、かえって膣口の周りを刺激する)
あ、ココ…かな?
(穴らしき部分を見つけると体重をかけて一気に挿入してしまう) ん…〜っ…ん…ぁん…んく…ふぅ…
(指が2本入ってくるが愛液で滑りきった中は抵抗もなく受け入れ)
(緩く動かされるとぷしゅっと愛液が吹き出す)
っ…ん…んんっ…はぁ…ん
(にゅるにゅるとおちんぽが行き交い、誘うように膣口がひくひくと動き)
っ…あっ!?んああっ…!?
えっ!?な、に?ええっ!?ひうっ…!?
(ぐぷんっと入ってきたおちんぽの衝撃で目が覚め、状況が把握できずに混乱し) 【すみません。次のレス、1時間ほど遅くなるのですが大丈夫ですか?】 (にゅるんと挿入した感覚に興奮が冷めやらず)
お、お姉ちゃん、お姉ちゃん!
(初めての感触に興奮し、余計に男根が固くなる)
(姉が起きたのには気づかず目もくれず、必死に本能的に腰を埋めては抜き差しを繰り返す)
き、気持ちいいよう…
(大きな胸に手をやり、乳首に吸い付きながら腰のピストンをどんどん激しいものにしていく)
あぁ…気持ちいいお姉ちゃんのココ…
(ワンピースはいつの間にか一枚の布キレになり、身体の大半を隠していない状況に)
もっと気持ちよくさせてほしい…
(そう言うと少し慣れてきたのか、緩急をつけた腰つきが) 【1時間ですか…ちょっと睡魔も厳しくて申し訳ないですがここで一旦落ちますね】
【彩乃さんレス上手いので続きができればぜひ】
【〆ておくのでお先に落ちてください】 【これからってときなのにすみません…
お付き合いありがとうございました】
【落ちます】 【お相手ありがとうございました。では落ちます】
以下、使えます なんだか寝付けなくて甘やかしてくれるお姉ちゃんいないかな… 朝になったけど甘やかしてくれるお姉ちゃん、いませんか? 我慢汁たらしながら家の中を徘徊してるような弟をお姉ちゃんが介抱してあげます。
ノーパンの変態姉と遊びたい弟、きてね! 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ >>520
こちらこそよろしくお願いします。
お名前お願いできますか。 名前入れました。よろしくお願いします
どういうシチュが希望ですか?
NGも教えて下さい 熱を出して学校を休んだ弟のために会社を早退して看病したり、お粥作ってる間にオナニーしてるとこ見てしまったりみたいなのをしたいです。
NGは汚いのといたいのです。
良ければ書き出しお願いしていいですか。 分かりました
お姉ちゃんをオカズにしてオナニーしてるという事でお願いします
優しくてエッチな爆乳のお姉ちゃんが希望です
次から書き出していきますね お姉ちゃん、迷惑かけてごめんね
(熱を出して家で休んでいると、お姉ちゃんが帰ってきて)
(付きっきりで看病してくれている)
お姉ちゃん・・・はぁはぁ・・・
(お姉ちゃんが部屋から出ている隙に、布団の中でオナニーしている)
【服装とかはどんな感じですか?】
【いっぱいエッチに甘えさせてください】 本当に心配したよ。
普段、元気でやんちゃな雄太が熱出して学校休むなんて。
お粥なら食べられるでしょ。
作ってくるから待っててね。
【キャミとスカートです】
【いっぱい甘えてね】 うん、ありがとうお姉ちゃん
(布団の中で、必死にちんぽを扱いている)
(お姉ちゃんの爆乳を想像しながらエッチな妄想をして)
お姉ちゃん・・・大好きだよぉ・・・
(夢中になって声が漏れているのにも気づかない)
【ありがとうございます】
【お姉ちゃんもいっぱいエッチに迫ってきて下さい】 ほら、お粥出来たわよ。
(部屋に入ってお粥を机の上に置いて)
あれ?雄太、どうしたの。
まだ具合悪いの?
(顔を見ようと布団をえいっとめくってみたらパジャマを膝まで下ろしてオナニーしているのを見つけてしまう)
雄太なにしてるの?
もしかしてオナニー? あっ、お姉ちゃん・・・!
(布団をめくられると、オナニーしているところをはっきりと見られる)
こ、これは・・・
ごめんなさい・・・
(一瞬どう誤魔化そうか考えるが、すぐに観念して)
お姉ちゃんの事想像しながらオナニーしてたんだ・・・ こっちこそごめんごめん。
もう風邪は大丈夫だね。
え、お姉ちゃんのこと考えてしてたの?
そしたらさ、続けてみせて。
お姉ちゃん見ててあげる。
(雄太のベッドに腰掛けて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています