潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その95©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
お姉ちゃんの部屋に忍び込み、お姉ちゃんの心と体の秘密を調査しよう!
そして、お姉ちゃんの「あそこ」や「ここ」の具合をみんなに教えてくれ!!
大人のスレH・エロ会話板は18歳未満の閲覧・書込は禁止です
またチャット誘導・メアドの書き込みも出会いに繋がる為禁止です
※950を超えたら、次スレを立てるか依頼スレで依頼しましょう!!
【前スレ】
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ネタ】その94 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1428178177/ >>898
はい、そんな感じに進めてもらえれば
年齢差でこちらが中学三年ぐらいにしますね
よろしければ書き出す はい、それくらいの年齢で普段からじゃれあっているって感じでやってみたいと思います。
よろしくお願いします。 ただいま〜
(春休み中でも部活は休めることは出来ずお昼過ぎにようやく帰宅でき)
うーん、疲れた・・・
お昼寝でもしよっかなぁ〜
(リビングのソファーに倒れすように寝転びクッションを枕にし)
ふぁぁぁ・・・
(数分もしない内に深く眠りに落ちてしまう) ただいま〜。あれ…誰もいないんだ。つまんないの。
(リビングに行くと遊奈お姉ちゃんが疲れて寝ているのに気付き…スカートが捲れて…下着が微かに見え…)
なんだ、お姉ちゃん寝てるんだ…あ…
(スカートが捲れてるのに気付き…思わずしゃがんで…スカートの中を覗きこみ…)
お姉ちゃん…中が見えてる…ああ…なんかおちんちんが…。 んんぅ・・・
(ぐっすりと熟睡の域に達しかけている為に起きる気配はなく)
えへへ・・・
(楽しい夢を見ているようでリビングに入ってきた弟に気付く様子はなかった) お姉ちゃん、よく寝てる…。お姉ちゃんのパンツ…もっと見てみたい…。
(遊奈お姉ちゃんのスカートに手をかけて…ゆっくりと上へ巻くってゆくと…
遊奈お姉ちゃんの太ももが…そしてパンツが露になり…そんな遊奈お姉ちゃんを見て…勃起してしまったおちんちんをズボンの上から触り始めて…)
ああ…遊奈お姉ちゃんのパンツ…全部見えちゃった…
同級生の…たまに見えちゃうパンツよりも…エロいよ…。 だぁーめぇー
(夢では好物を盗られないように食べて)
(現実では弟に薄桃色の下着を見られているとも知らずに)
それは・・・ゆなの・・・///
(寝返りを打ち脚をもぞもぞと動かし)
晴人には、あげないんだかぁらー
(制服が乱れお腹が見えてしまう) (遊奈お姉ちゃんのピンクの下着を勃起しながら眺めていると…
いきなり寝返りを打たれて…慌ててズボンの前の部分を押さえながら遊奈お姉ちゃんから離れ…)
あ…なんだ…寝言か…びっくりした…。
(再び遊奈お姉ちゃんを見ると…ピンクの下着がよりしっかり見え…
制服の上着もめくれて…おへそが見え…ブラの近くまで捲れてしまい…)
あ…ピンクのパンツ…キレイ…お姉ちゃん、こんなパンツ履いてるんだ…。
制服が捲れて…エッチ…お姉ちゃん見てると…おちんちんが変になっちゃう…。
弄っちゃうと何か出ちゃいそう…。 うーん、うううん・・・
(時折唸り寝言を呟くも起きる気配はなく)
それはぁ・・・お姉ちゃんのだかぁ・・・ら・・・
(ただただ、されるがままに弟に視姦され脱がされてしまう) お姉ちゃんよく寝てる…。パンツを丸出しにしてエッチ…。同級生の女の子よりもエッチ…おちんちんが大きくなっちゃった…。
(ズボンの中ですっかり膨らんだ部分を押さえつけるように刺激して…)
ああ…なんかおちんちんが…びくびくしちゃってる…。
上着…ボタン外してもまだ寝てる…よね…。
(遊奈お姉ちゃんの上着のボタンに手をかけて…そっと外し…前の部分をそっと開くと…遊奈お姉ちゃんのブラ姿が露になり…)
お姉ちゃん…昔よりも…おっぱい…少しだけ大きくなってる…。 うーん、うんん?
晴人?
(ふと目が覚めて見ればそこには弟がおり)
何してるの?
ご飯の時間かな?
(寝ている自分を起こしに来てくれたのかと思ってみれば)
あー、晴人おちんちん勃ってるー
(寝ぼけてるために目についた事をそのまま言ってしまう) (いきなり遊奈お姉ちゃんに名前を呼ばれて…下着を見ている後ろめたさから呆然としていると…
おちんちんが勃っていることを指摘され…)
あ…お姉ちゃん…起きてたの?
え…おちんちんが勃ってる…これって勃ってるって言うの?
あの…エッチなことを見たり…考えたりすると…おちんちんが変になって…
たまに…お…おしっこが漏れちゃうみたいで…
お姉ちゃん…ボク…変になっちゃったみたい…。 うん?
晴人?
(弟の言葉を聞いている内に目が覚めて、頭がスッキリしてくると)
あぁー、そういうことかぁー
これも晴人がしたんだよねー
(制服の乱れにも気づき、状況を把握し始める)
そうだな・・・ちょっとお姉ちゃんの部屋に行こうか
(弟の手を引っ張り自分の部屋に入り、鍵をかけ)
(ベッドに向かい合って座り)
晴人は、おちんちんがこんなふうになる事多いの?
(そっと触れるように弟の肉棒にズボン越しに触れる) ご…ごめんなさい…。その…お姉ちゃん…同級生のパンツとか見た時よりもなんか…おちんちんが変になって…
同級生のパンツよりも…エッチな感じがして…見ちゃった…。
(遊奈お姉ちゃんに導かれるまま…部屋に入り…いきなり膨らみを触られ…
その刺激で…ズボンの中でビクッとなって…)
ああ…そんな…お姉ちゃんに触られたら…ますます変になっちゃう…。
うん…なんか…おちんちん…すぐに大きく…固くなっちゃう…。
お姉ちゃんのパンツ見たら…今までにないくらい…大きくなっちゃった…。
なんか…おちんちん…パンツが少し冷たくなっちゃった…。 晴人もそういう年頃なんだねぇ
(大きくなってビクビク反応しているのが微笑ましく)
ん?
出ちゃったのかな?脱ぎ脱ぎして確かめようね
(もしかして射精したのかと思って脱がし)
晴人、ビュって感じでおちんちんから出た?
恥ずかしがらずにお姉ちゃんに教えて?
(まだ大きいままの肉棒を確かめる) (遊奈お姉ちゃんがズボンもパンツも脱がそうとするのを少し抵抗するも…
お姉ちゃんの力には負けて…下半身を裸にされると…まだ剥けていない…勃起したおちんちんが露になり…
その先からは…射精ではなく…ねばねばした透明の汁が着いていて…)
あ…お姉ちゃん…そんなに…変なおちんちんを見ないで…なんか恥ずかしい…
まだ…おしっこ…みたいなのは出てないけど…おちんちんから…なんか…ねばねばしちゃってる…。
お姉ちゃん…おちんちん…おちんちんが変になっちゃった…。 んー、まだビューって出てないんだ
じゃあ、お姉ちゃんがおちんちんを元に戻してあげる
(指先でネバネバの汁を肉棒につけて)
それと、これからすることは、ママたちにはナイショだからね
(優しく皮を剥き、上下の擦り始める)
どうかな?気持ちいいかな?
(昔に見た弟のモノとは明らかに違うモノに触れ)
(しかも性的行為をしていることにかすかな興奮を感じる)
気持ちよくなって出そうになったら教えて? (遊奈お姉ちゃんが勃起したおちんちんを剥き始めると…おちんちんの先に軽く痛みが生じるが…
剥かれて直接先に触れられると…今までに感じたことのない快感…刺激を感じて…)
あ…あ…お姉ちゃん…なんか…おちんちんが気持ちいい…
お姉ちゃんが…お…おちんちん触ると…変な気持ち…はぁ…なんか…意識が飛んじゃう…
昔は…ボクのおちんちん…気持ち悪いって言ったのに…今は触っちゃって大丈夫なの?
(遊奈お姉ちゃんのおちんちんをしごく動きに…射精とも…おしっことも分からない感じになり…)
あ…あ…お姉ちゃん…出ちゃう…この前みたいに…なんか出ちゃいそ… 出ちゃうの?
いいよ、そのままビューって出していいよ
(おしっこを我慢しているような悶ている表情にそそられ)
晴人のおちんちんが気持ちよくなっちゃうとこ見せて
(唾液を垂らし滑りを良くし、更に激しく扱き、射精へ促す) (遊奈お姉ちゃんがますますおちんちんを激しくしごき…味わったことのないおちんちんの感覚に…
表情はますます恍惚になり…それを見つめる遊奈お姉ちゃんを見ながら…)
あ…あ…だめ…なんか変…も…もれちゃう…あ…お姉ちゃん…おしっこ…じゃない何かが出ちゃう…あ…あ…
(遊奈お姉ちゃんのしごきにおちんちんは限界に達して…
遊奈お姉ちゃんの手の中で…勢いよく射精が始まってしまい…
それを恥ずかしそうに見るも射精は止まらずに…)
あ…あ…なにか…なにかまた出ちゃった… ん、出たね
(勢い良く射精され手の中には青臭い欲望がドロドロと流れ込み)
あれ、止まらないねぇ
それじゃ・・・ん・・・ちゅ・・・
(溢れ続ける白濁液を止めるために肉棒にしゃぶりつき)
ん・・・ちゅる///・・・ちゅ・・・
(口で受け止めゆっくりと飲み、舌で刺激し、治まるまで頬張り続ける) (射精をしてしまい…罪悪感を感じながらも…止まらない射精…
そんなおちんちんに遊奈お姉ちゃんがいきなりしゃぶりはじめて驚くも…またもや感じたことのない快感がおちんちんを包み…)
あ…お姉ちゃん…おちんちん…舐めたら…汚いよ…あ…あ…
で…でも…おちんちんが…気持ち…いいよ…あ…もっと…出ちゃう…あああ…
(遊奈お姉ちゃんがおちんちんをしゃぶると…ますます射精が激しくなるも…やがて射精が徐々に終わり…)
お…お姉ちゃん…なんか…空に浮かぶような…変な感じ… ごめんなさい
急に眠気が来てしまい寝落ちしそうなので落ちます 遊奈お姉ちゃん、お相手ありがとうございました。興奮しました。
また機会があったらよろしくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
【以下使えます。】 ン…っ
(自室でキャミ+ショーツの下着姿。ベッドの上に座ってショーツの上からクロッチ部分を指で撫で
もう片方の手は胸の先端をくりくりと弄んでいる)
【姉(20)のオナニー中に、運悪く?部屋を訪ねてしまった弟(12)】
【姉にオナニーの道具として使われ、最終的には姉で筆下しまでしてしまうお話】
【弟は童貞ですが、本などである程度の知識と興味がある感じでお願いします】 お姉ちゃんいる?
(普段からノックもほとんどせず姉の部屋に入るので、今日も気にせずドアを開けて)
…っ、お姉ちゃん?
(姉の下着姿は時折見ていたのでそれ程驚きはしないが)
何…してるの?大丈夫?
(姉の淫らな姿に戸惑っている) 弟に思いっきり甘えてみたいお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。 弟に思いっきり甘えてみたいお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。 いってらしゃーい♪
(子犬みたいな顔でお見送り中)
・・・・・・・
(姉の部屋に忍び込むとベットに倒れ込み深呼吸をする)
好い匂い・・・
(顔を真っ赤にしながら起き上るとクローゼットを開き一番したの引出を開ける)
お・・お姉ちゃん・・・
(柔らかな水色をした上品なショーッは大好きなお姉ちゃんそのもの) 弟にいいように犯されたい
そんなお姉さんいませんか?
募集します ちょっと気弱で怖い弟に逆らえない
そんなお姉さんいらっしゃいませんか?
お姉さん募集です 弟に思いっきり甘えてみたい気分のお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。 お姉ちゃんもう一度募集です
こちらから責めるのもOKです 弟に思いっきり甘えてみたい気分のお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。 弟に思いっきり甘えてみたい気分のお姉ちゃんはいますか?
癒してあげられたらいいな。 募集あげ。
何度か関係を持っている設定でお相手願えるお姉さんを募集します。 姉に犯されてみたいです
どなたかいらっしゃいませんか? 大学生か高校生くらいの弟でやりたいかな
姉は20前半くらいで
なぜかそういうことになった、っていうくらいの流れがいいかなって思ってるけど、誰かいないかな… 立てようと思ったけど無理だったのでスレ立て依頼してきました
引き続き募集します もう一度、姉募集してみます
襲うより襲われたい
スレタイ通りに姉の部屋に潜入してみたら、姉は留守、もしくはオナってたから始められたらと思います >>957
涼香さん、宜しければ、お相手いいですか? >>958
こんばんは。
勇人さん…ではなくて、勇斗さんいらっしゃったので、また今度お願いします。
>>959
こんばんは、勇斗さん。
よろしければお願いします。 こちらこそお願いします
えーと、どういうシチュがいいのか教えていただけますか?
できれば俺は襲われてしまいたいのですが…
あと、涼香さんの名前の呼び方は、姉ちゃんでもいいでしょうか? 襲わせていただきますw
勇斗さんの提案されていたもので、一人でしていたら…にしてみようかなと思います。
年齢は二十歳の大学生にさせてもらおうかと思っています。
呼び方はそれで大丈夫です。
私は勇斗さんを呼び捨ててもかまいませんか?
よろしければ書き出させていただきます。 呼び捨て大丈夫です
俺の年齢はじゃあ、17くらい?
どんなふうに襲われるのかドキドキですw
書き出しお願いします どんな姉になれるのか自分でも不安ですががんばりまーすw
(夜、お風呂からあがって部屋に戻ると、冷房のスイッチを入れて、ゆっくりと涼みながらタオルで髪を拭う)
(髪を乾かしながら、携帯を手にしてなんでもない時間を過ごしていると、なぜかうずうずしてきて)
…ちょっとだけなら…バレないよね。
(家族もまだ起きていて、迷いはしたものの、ベッドに入り、パジャマの上からブラをしていない胸をさわったり、下半身のほうを指で撫でてみる)
……んっ…
(どんどん興奮してきて、パジャマのズボンを脱いで、下着の上からさわって自慰行為に夢中になる) 先に言っておきます
下手です、ごめんなさい
襲われるのにも慣れていないので許してください
んー?これ姉ちゃんのだよな?
(姉が風呂から上がったあと、風呂にいき、そこに置き忘れられていた髪留めを手にし)
(タオルを肩にかけ、髪留めを届けに姉の部屋へ向かう)
姉ちゃん、忘れ物
(扉を叩くことなく、声をかけながら扉を開けると、部屋の明かりは煌々と灯ったまま、姉はベッドの上で)
(姉の体には布団がかけられていて、何をしていたのかはわからないが、すぐに邪な推測をし、無言になって姉を眺める) …っんっ、ぁ…っ…
(下着の中に手を入れて思いきり盛り上がっていたところに勇斗の声が聞こえてびくり)
きゃあぁっ!
(悲鳴をあげながら布団を慌てて被って隠して、部屋の扉のほうを見ると、弟の姿があって)
ちょっ、ちょっと勇斗っ。
部屋を開けるときはノックくらいしてよ、ばかっ!
なにっ?なにか用っ?
(もう暑い季節だというのにしっかりと肩から布団を被って起き上がって、早く出ていけと言わんばかりに勇斗を赤い顔で睨む) 姉ちゃんだって俺の部屋、ノックもなく開けて覗いてくるくせに
髪留め、風呂場にあったから
(赤い顔で睨まれると邪なものは確信のような気がして、自分のほうがどこか恥ずかしくなり、
髪留めを投げて渡そうとしたが、そこから動けないだろうなと思うと、姉のところへ持っていき、手のひらに置く)
……姉ちゃん、なにしてたんだよ?
(恥ずかしくなりながらも、馬鹿と言われた仕返しのように聞いてみる) …っ…
(近づいてきた勇斗にびくっとし、布団をしっかり被って)
え?髪留め?
(勇斗が手を差し出してくるから、手を出して受け取ってみると、それは確かに自分のもので)
(ありがとうと言おうとした言葉は、勇斗が聞いた言葉に喉の奥に消えた)
な、なによっ?
なにしていたって…
(目を逸らしてもごもごと答えながら、視線は勇斗の半袖の腕だったり、ハーフパンツから出た足だったり)
(その股間を見て、視線を上げて勇斗の顔を見て。
また勇斗の股間を見て、下半身が疼いて足を擦り合わせて)
……勇斗、ちょーっとだけ、いい?
ここ、座ろ?
(ベッドに座れと示してみる) うん、なにしてたんだよ?
隠し事下手だよな、姉ちゃん
(姉の挙動不審な態度にはっきりと言ってやり)
なんだよ?
(どこか頼むような姉の態度に、言われるがままにベッドに腰かけて座るが、かなり落ち着かない)
(それどころか姉がオナってたのかと思うと、半分勃起してきて、腕を足の上に置いて見られないようにガード) (隠し事下手という言葉に、ぎくーん)
(視線の行き場はバレていなかったらしいのが救いかもしれない)
あ、あのね、その…
(どう切り出していいのかわからない。
勇斗のこっちを見てくる視線に視線を合わせたまま、そろそろっと手を伸ばして勇斗の腕にふれて。
その腕でガードされていた下半身にふれてみる。
思ったより硬くなっていて、その形を包むように握って)
なんか硬いよ、これ。
……そのまま動いちゃだめだからね?
(勇斗の目を見て赤くなって告げると、体を勇斗の膝の上に倒して、勇斗のそこに唇を近づけて、ハーフパンツの上から唇で撫でてみる) うん…?
(どこか緊張しながら、姉が何を言いたいのか待っていたら、その手は腕にふれ)
…えっ?
あ、ちょっ、姉ちゃんっ?
(ガードの甲斐なく、するりと入ってきた姉の手に掴まれると、慌ててその手に手を重ね、制止)
(動くなと言われ、ぎゅっと姉の手を強く掴むと、手で擦られることはなく、かわりのように唇がふれ)
う…、姉ちゃん、ちょっと…、な、なにやって…
(下半身に吐息がかかると更に硬く勃起してしまい、真っ赤になって姉の頭を隠すようにふれ、開けたままの部屋の扉を気にする) …っん、…石鹸のにおいするよ、ここ。
勇斗、どんどん大きくなっちゃってる。
(勇斗に握られた手で支えながら、その硬い幹を唇でなぞると、どんどん興奮してきて)
ね?脱いで。
舐めたい。
だめ?
(顔を上げて勇斗を見上げてねだって、勇斗が気にしている扉のほうをちらっと見て)
…お父さんとお母さんにはもちろん内緒。
舐めるだけ。
(体を起こすと、上しかパジャマを着ていない姿で扉を閉めにいって。
勇斗のところに戻るとベッドの下に座って、勇斗を見上げる) うわ…、姉ちゃん…っ…
ダメだって…
(唇でなぞられるとゾクゾクとした快感が背筋を昇って、呼吸があがる)
(ダメと言いながらもされたくて、感じるたびに陰茎はひくつき、我慢汁がパンツを湿らせるのを感じる)
はぁ…ぁ…
(呼吸を溢しながら、顔を見られると真っ赤になり、脱いでの言葉に理性が吹っ飛びそうになる)
(姉のパジャマの下の下着がちらっと見えると、もう我慢はできなくて、
もう一度頼むかのように見られると、ハーフパンツを下着ごと膝までおろすと、既に硬くなりすぎたモノが飛び出し、我慢汁で濡れている)
舐める…だけ、な
舐めたいなんて、姉ちゃんの…スケベ
(口では悪態つきながらも、姉の頭を引き寄せて、舐めてもらおうとする) うん、舐めるだけだよ。
…勇斗もこんなにぱんぱんに膨らませて…、えっち。
(勇斗がハーフパンツと下着をおろしてくれると、その足の間に入って、勇斗の大きなそれを興奮したように見つめて撫でる)
ん、…ちゅ、…ん、…ん。
気持ちいい?勇斗。
勇斗のこれ、すごくかわいいの…
(唇を寄せると何度もキスをして、亀頭を口に含んで吸い付き)
(口の中で亀頭を舐め回して、幹を擦る) 恥ずかしいから…言わないでくれよ
(言葉のとおりにこれ以上ないくらいに膨張しまくった陰茎は、姉の手の中でヒクヒク動き)
(姉の視線を見ると羞恥心で鼓動がおさまることもなく)
あ…、あ、姉ちゃん…
うっ、ぁ、き、気持ちい…
それ、それ…いい、気持ちいい、すぐイキそう…
(唇の柔らかさが直にふれると声が出た。口の中に入れられると、背筋を昇ってくるものが更に増え、
姉の頭を、洗い立ての柔らかい髪を撫でながら、イカせてもらおうとする) 恥ずかしがってる勇斗、かわいい。
真っ赤になっちゃってかわいい。
ん…、くちゅ…、ちゅぱっ…
はぁ…ん…、そんなに気持ちいいの?
イッていいよ、勇斗。
口で受け止めてあげるね?
(勇斗の顔を見ながら、タマタマを撫でて、片方を口の中に入れて転がして)
お汁、いっぱいだね?
(唾液と我慢汁で濡れて、ぬちゃぬちゃと音をたてながら幹をカリ首あたりを擦って)
ん…、んっ…、んっ…
(口にくわえると、唇でカリ首をひっかけるように頭を動かして、幹を擦りまくって) かわいいって言われると照れるからいやだよ…
あっ!姉ちゃん、そっち、ダメ…っ…
うぅ…
(タマをさわられると思っていなくて、その優しい手つきに止めようとした手は止められず)
あっ、あっ…、姉ちゃん、も…ほんと、イク…っ
口に出すよ?
イクよ?
(我慢しようとすることもできず、柔らかい舌と口内に包まれ、姉の頭を自分の快楽の波に合わせるように振らせ)
あ…っ、イクっ、…イクっ!
(姉の頭を引き寄せ、奥まで咥えさせ、口の中に出す。
ドクドクと脈打って飛び出すのを感じ、快感に大きく息をこぼす) んっ、んんっ。
ゃ…、ぁ、んんっ。
(頭を振られると苦しげに呻いて、それでも勇斗がイッてくれるようにがんばって)
げほっ…、っ…ん、…っ…
(喉の奥に出されたものに咳き込み、飲んであげるどころでもなく。
少し溢しながらも勇斗が出したのを飲み込んで、そのまま管に残ってるのも吸って)
…はぁ、はぁ…、気持ちよかった?勇斗。
(唇を離して顔を上げ、勇斗を見上げる) はぁ…あ…、うん、すごく気持ちよかった…
ごめん、姉ちゃん、俺、なんかひどいことしたみたい…
(姉が咳き込んでいた様子にしょんぼりと姉を見て、見上げてくるその唇を拭う)
…なぁ、姉ちゃん、舐めるだけ?
姉ちゃんも舐めてあげようか?
俺だけ舐めてもらうの…なんか、悪いし
姉ちゃんも気持ちいいことしたいんだよな?
(姉の頬に手を当て、その体をベッドの上に持ち上げようと脇の下に手を伸ばす) 気持ちよかったなら、うれしい。
…ひどいことされるの、本当はちょっと好き。
(唇を拭ってくれる勇斗の指にちょっとどきっとしちゃう)
んー、してほしい…ような、満足しちゃったような…
(勇斗の肩に腕を回して抱きついて、膝の上に跨がり、すりすりと勇斗に擦り寄る)
明日、して?
…えっち、しちゃう?
私、勇斗ならいいかも。
今日はもう寝ちゃう。
(ぎゅうっと勇斗に抱きついて、頬や耳にキスをいっぱいして甘えて) 姉ちゃん、SっぽいのにMだったの?
軽くならひどいことしてあげる
(すり寄ってくる姉の背中を抱いて、背中を撫で)
そっか、残念
明日、いっぱい舐めてあげるね
姉ちゃんの可愛い顔、見たい
…今も甘えてるの可愛いけど
(姉の頭を押さえて止めると唇に唇を重ね、じっと姉の顔を見る) ん…、ちゅ…
(重ねられた唇に目を閉じて、次に目を開けると見られていて、ちょっと恥ずかしくて)
寝よ?
勇斗、一緒に寝ちゃう?
それともえっちしたくなっちゃったかな。
ごめんね。
(ベッドに寝転がると勇斗に腕を伸ばして)
ぎゅうってしながら寝ちゃう。
おやすみ、勇斗。
(しめられないですーっ。
ごめんなさい。本当に寝ちゃいたいので落ちます。
勇斗さんに添い寝してもらえたらうれしいな、なんて思いつつ。
おやすみなさい。
ありがとうございました。
楽しかったです) えっちしたくなった…
姉ちゃん、してもいいみたいだし
明日する
(ボトムをなおすと、誘われるように姉の隣に寝転び)
うん、ぎゅうw
おやすみ、姉ちゃん
(姉の体に体重をかけないよう、ぎゅっと包んで姉の匂いのするベッドで眠る)
(俺もしめられませんでしたw
えっちしたかったなぁ
添い寝しますよ
朝まで一緒に寝よう?
こちらこそ気持ちよくしてもらってありがとうございました
また会えたら今度は攻めますねw
おやすみなさい)
以下、空いてます こんばんは、20歳のお姉ちゃんです。
12歳の弟募集します。
ありきたりですが、弟のオナニー目撃して…という感じで。
あんまりなよなよした女の子っぽいショタは好きじゃないので、できれば
少年野球やってて、日に焼けてて元気そうな男の子がいいな。 よろしく。
弟の部屋に姉が突撃する…って流れにしたいので書き出しお願いしたいです。
あとお名前も教えてね。
そのほかご希望やNGなどあればどうぞ。 >>996
それですとスレ趣旨と違うと思います
美佳さんのシチュでしたらオネショタのスレに移動しませんか? やっぱりそうですか…すいません。
そんなスレあります? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。