【雑談】とりあえず部屋がある 125【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】とりあえず部屋がある 124【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450393055/ >>651
こんばんはー
早めに会ってくれてありがとう
ごめんなさいは何について?って聞いてもいい? >>652
リアである女性から告白されました。
嘘をつくのは嫌いなので本当のことを言います。
紗英にも嘘を言われるのは嫌いだと思います。
始めの方に紗英からも「もしリアで彼女が出来たら教えて欲しい」と言われたので、
紗英もリアとここは別れて考えていないと思います。
彼女の告白を正式に受けようと思います。
付き合おうと思ってます。
だから、ごめんなさい。
おれは不器用だから、こことリアも別には考えられないんです。 >>653
おめでとう!
いつかこういう日が来るのは分かっていたので、心から祝福します
覚えてる通り、私は悠人にリアルで大切な人ができるまでの繋ぎであればそれでよかったので、はっきりそう言ってくれてよかった
だって、リアルで幸せなのにここにいるような悠人でいてほしくないもん
でもね、悠人、せっかくけじめをつけるなら、他のことにもちゃんと謝ってほしい
出張のときにここにいたこと、それ以前にも、一途に私だけといいながら…
この週末に気付いてしまいました >>654
ごめんなさい。
それとありがとう。
最後に言い訳はしたくないから。
ごめんなさい。ここで浮気をしてたこともあります。
でも、紗英が一番好きでした。
でも、ごめんなさい。本当にごめんなさい。 >>655
リアルで幸せになることを謝るのはなんか違うと思うよ?
おめでとう!
悠人、意地悪な言い方でごめん、やっつけ感がすごい気がする
でもそれで全部納得
まるで、私にばれたことに気付いて、自分から別れを言い出すことにしたみたい
さようなら
あなたの幸せを祈ってます
落ちます >>656
ありがとう。
おれは謝ることしかできないだよ。
ごめんなさい。
落ちます。
以下空いてます。 服を脱がせて全裸になったあんなの身体に抱きつくよ
(唇を重ねてディープキス)
おっぱいも柔らかいね
(左のおっぱいを右手で揉む) きゃ!
ん…ん…
チュッ…レロ…チュッ
な、名無しさんあせる過ぎー
恥ずかしいよー
ちょ…やっ、やめてぇ ごめん眠気がピークでこれ以上続けられなさそう...
本当に申し訳ないんだけど落ちさせてください...ごめんなさい い、いきなり、全裸に抜かされるなんて
あんな、セーラー服着てきたのに 晴彦さんこんばんは
待ち合わせ、お待たせしてしまってすみませんでした
ぎゅっと抱きついてクンクン…
今日は絵画展に行ってきました
前から観たいと思ってた絵画だったのもありますが
参拝が音声ガイドをしているので、ヘッドホンからの声がとても良かったです
前回報告するのを忘れましたが少し前に雑談しましたよ やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。ぎゅーw
絵画に興味があったとは知らんかったばい。特定の画家のが展示してあったと?
参拝の声に濡れた?w最近は朝ドラの役もシブくなってきたねぇ。
雑談したんやねw ぎゅーって、嬉しいw
フェルメールやその関係ある画家のです
興味があるという程ではありませんが有名な物は本物を見ておきたいですね
だから、濡れません!
朝ドラの方はいい年になってきたみたいですねw
雑談したのご存知かと思ってましたw フェメールで画像検索したけど、振り向いたお姉さんの絵画が陰影がリアルやね。
やっぱ本物は違いますか。
もし、エロい絵画だらけで、参拝が音声ガイドで言葉責めしてくれたら濡れるやろw
いい年になって、親分って感じがしてきたばい。
いや、雑談は知らんかったよw 振り向いたお姉さんのは、真珠の耳飾りの…でしょうか?
本物は色味が柔らかくて良かったですよ。
エロい絵画で、参拝が音声ガイドで言葉責め…
う〜ん、あまり想像したくないですねw
親分って感じですか、上手い表現ですねw
あら、雑談はいつだったかな…本当に雑談したのかな…w 調べたら、そう「真珠の耳飾の」って題名やったよ。カワイイおねーさんやねw
色味の柔らかさとかは、やっぱ直に見て初めて分かるんだろうなぁ。
雑談は記憶違いやないと?w
次回は土曜日の深夜の部でいい? おねーさんと言うより「少女」ですけど、お好きですかw
やはり一週間以上前に、雑談してたみたいですw
土曜日の深夜の部で大丈夫ですけど、もうお時間ですか? なかなかイイカンジの少女やねぇw
雑談は記憶違いではなかったんやねw時間が出来たときに探偵したいと思いますw
おう、今日は水曜日やけん、もう少ししたら引き上げるよ。 長崎の出島とオランダが貿易してた時代の絵なので、日本の真珠だろうと言われてるみたいです
もう帰ってしまうんですね…イジイジ… 長崎の出島って、江戸時代やったっけ?
その頃は、真珠を作っていたのは日本ぐらいやったと?また次回教えてもらおうかね。
そんなイジイジせんとw今度は、後ろ手に縛ってバックでジックリと突きたいねぇ。
そしたらそろそろ引き上げるよ。短くて申し訳ない。
そしたらまた。
以下空室です。 名無しさん、色々ありがとう
あとなんかちょっと失礼なお返事してしまってごめんなさい
長居してた私がお相手でいいのかなって躊躇してしまって 朱莉さん、こんにちは
改めてよろしくお願いします
いえいえ、なにも気にすることはないと思いますよ
それより楽しく過ごしましょうね
2時間ぐらいしかないけどよろしくね 名無しさん優しいね、ありがとう
うん、はい
こちらこそよろしくお願いします
名無しさんの2時間も楽しい時間にしたいな
2時間したらお出掛け?お仕事? じゃ、もうその話はおしまいね
2時間って楽しいとあっと言う間だからさ
お互いあっと言う間にしたいね
今、事務仕事中ですよ
威張れませんが…(笑)
朱莉さんは今日は何してます? はーい!
そうそう、楽しい時間はあっという間
名無しさんはお仕事中なんだ
お仕事の邪魔はしたくないんだけど2時間はもーらいっ!
私はちょっと時間が空いたので遊びにきました
誰かと触れ合いたくて、なんだか寂しくて…変ですかね? 元気ないい返事ですね〜
明るいひと好きですよ
年度末になると遊んでもいられないから今のうちですよ(笑)
朱莉さんはいつも雑談ですか…
少しでも寂しさを癒せればいいんですが 返事だけはいいんですw
そうですね
なんだかどこも慌ただしくて師走以上です
私もその歯車の一つだけどちょっと一息つきたくて
名無しさんとこうしてお話しできてるだけで十分です
いつも、というほど来られないのでお話しかなぁ…
名無しさんは? まず大きな声をだすことからですね
これが元気の基です
企業の歯車ですか…
たまには噛み合わせを悪くしても?
なんて…
来るのは基本 夜ですか?
僕はオールラウンドですけど
エッチは時間がないと無理ですよね? 名無しさんに誉められて嬉しいです!
いえいえ、だめですよぉw
ご飯食べれなくなりますから
一年を通してずっとっていうのは困りますけどね
2ヶ月の辛抱です
夜はほとんど来れなくて
どうなんでしょうね?
展開次第で長くも短くもできそう
名無しさんはエッチしたいの? どういたしまして!
すると未婚さんですね
今、付き合ってる人はいますよね?
寂しさを癒して貰えばいいのに…
やっぱり年度末は激務ですか
頑張って乗り越えてくださいね
応援してますから
若い女性は夜型がほとんどのだと
思ってました
じゃあ、寂しくなるとたまに昼間に来るんですね
いや、仕事中はエッチできません(笑)
朱莉さんはエッチ嫌いですか? それ過去形になっちゃいます…
いました、ですね
現在進行形で彼がいたらきっと来ないと思います
その寂しさをここで埋めるのは、間違いかもしれないけどなんとなく来ちゃった
夜は寝に帰るくらいなのでw
同じ職場の人とっていうのはないけど、仕事が終わると友達と過ごしてるんで
ふふ、ちょっと残念w
今名無しさんの目の前に私が全裸でいたらどうしてくれます? そうでしたか…
なんか嫌われることを聞いちゃったようで、反省してます
若い女性なら悶々とするときってありますよね…
ここに来て自分で慰めたりしてスッキリするんでしょうか
家が寝床では辛いですよ
毎日ハードなんですね…
いゃ〜残念がってくれ嬉しいです
もしも…ですね
もう一度服を着せて、一枚ずつ脱がして愛撫しますよ(笑) いえいえ、気にしないでください
それは遠まわしにオナニーをってことですか?
ここではなかなかエッチに発展しないので慰められていませんねー
でもオナニーはしますよっ
まるで着せ替え人形みたいw
そんな焦らさないで愛撫してもらいたいけどな それは気になりますよ
ここだけの彼に立候補したいなって考えちゃいました
遠回しのほうがやらしく聞こえますよね
やっぱりオナニーは布団の中が多くなります?例えば風呂場とか、場合によってトイレの中とか…はないですか
朱莉さんなら、後ろから抱きしめて、振り向かせながらのキスから始めます
で、胸をもんで乳首を弄って…
漏らす声に煽られるようにお尻を… 雑談ですが・・・
どういった内容でしょうか?
NG等あればお願いします。 >>696
どんな内容でも構いませんよ(*^^*) 今はどんな系の仕事ですか?
まずは軽いところから〜 >>702
はい。誹謗中傷で告訴しますね。
私の旦那さん、警察なので。 (ミニ猫かにゃを肩から降ろしてフカフカのベッドの上にそっと座らせ、ネットで天気予報を確認し)
私の方は20℃ですよ、20℃!
まだ三月の中旬なのに、気候は、ひと月先回りの、四月の暖かさです
(今宵も、お気に入りの○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡して)
かにゃの方は一日じゅう雨降りだったんですね お勤めの行き帰りなど、濡れずに移動できたかにゃ?
15℃で雨…というお天気だと、やはり、薄ら寒い感じでしたか?
(ミニ猫かにゃのアンヨを、そっと優しくマッサージし始める)
実は、我が家の庭に遊びに来てくれる野良ネコが…
(うむむむ…という表情の俊文) まぁ濡れずには無理でしたにゃ…
今日は運悪く皮膚科に行く日だったにゃ…
行こうか、明日行こうかと考えましたがにゃ
まぁいいかと行くことに強行しましたにゃ
病院についておもい通りに患者のみなさんも少なくにゃ…
速攻で帰って来ましたにゃ…
寒かったですにゃ…
にゃあ…
にゃ?
子供が増えたにゃ? 寒くて大変でしたね…
(タンブラーを持ったミニ猫かにゃをそっと抱き上げ、胸元に抱っこし、頭を撫でる)
でも、「雨の日は患者は少ない(から、待たずに受診できる)はず…」とふんでお医者様に行ったのは、とてもとても賢かったですね!
寒い雨の日…という「あまり好ましくない」と思ってしまうような日でも、かにゃの様に、
積極的に活用すれば「良い日」へと替えられるという、とても良い見本です
我が家に遊びに来てくれるのは、今の所、・小さな雉トラ ・小さな白黒ブチ ・大きな焦げ茶マダラ の三匹だったんですが、
発情期を迎えて、小さな雉トラ♀と大きな焦げ茶マダラ♂が、なんと、我が家の庭先で大胆にも子作りに挑戦し始め、
更には、・尻尾の先だけが黒い白猫 と ・大きな白猫 までが我が家の庭に遊びに来るようになりました
つまり、今のところは、「我が家の庭に遊びに来る、大人猫が増えた」というところです にゃあ…
消えたも同然の文章ににゃにをこだわってるのやら…
さて寝ます。ありがとうございました。では おやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃと、そのパソコンを励まして)
大丈夫、大丈夫! また次の機会に書いてくれればいいんですよ
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています どんな部屋でも大丈夫そう、ならここ辺りがよいかな、っと。
使わせていただきますっ。 【前の続きからね。芽衣の返しから。】
もしもの話?そんな話はどうでも良いの。
芽衣は今目の前にいるお兄ちゃんが好き。
小さいころからずっと一緒に居たお兄ちゃんが大好きなの。
好きじゃなかったらこんなことするわけないでしょ?
≪そう言い、脚の動きにツイストも混ぜる。≫
お兄ちゃんはどうなの?
芽衣の事可愛いって言ってくれたけど、それは「一般的に可愛い」ってことなの?
≪兄の言葉にあった「芽衣ちゃんのことは可愛いって思ってる」と言う一節。
その真意は芽衣にとってとても重要なことであった。≫ んうっ、く、ぅ……ど、どうでも、って。
こんなっ、こと……小さい頃から一度だって、無かったし、その……。
(妹に、足で踏まれて感じてしまうような兄だと、思われてしまったら)
(芽衣ちゃんに嫌われてしまうのでは――という思いも、あった)
(けど、芽衣ちゃんは、目の前の僕のことを、好きだと言ってくれて)
ん、ああ、っ!
(そう思うと。びくびく、っと体が震える。だんだんと、素直に。快感に対して我慢せず声が出てくるように)
――ん、ぁ……い、いや、その、それは……。
(少し、迷うように言いよどむ。言って、良いものか、どうかと)
――他と比べてどう、って言うのじゃないよ。
芽衣ちゃんのことが、特別に……女の子として、可愛い、って。魅力的だって。思っちゃって、る。 ふふ。
そんなに芽衣の脚気持ち良いの?
≪兄の言葉を聞き≫
芽衣の事本気で想ってくれてるんだ。
ぢゃ〜ぁ……
≪また射精寸前で足を止める。≫
まだあの約束覚えてる?
≪兄と視線を合わせ、瞳孔をキラキラさせながら≫
芽衣が大きくなったら……結婚してくれるって約束したよね?
お兄ちゃんが……お嫁にもらってくれるって、指切りしたよね?
≪あえて射精寸前に追い込んでおいてから言う。≫ んっ、あ、あぁっ、ん……きもち、い……っ。
(また甘く足を震えさせられると、すぐにふやけた声が喉から漏れる)
(芽衣ちゃんの好き、という言葉に安心したのか、漏れる呟きもずいぶん素直で)
っ、あ、んうぅ、っ!…………っく、ぅ。
(また、最後の絶頂を直前でお預けされて)
(見つめられる自分の瞳も光っているが、こちらはお預けを繰り返されて、涙の薄幕でうるうるしているからで)
あ、……う、うん。
(こくり、と頷く。覚えてはいた。覚えていたけど、まだ本気で芽衣ちゃんがそう思っている、なんてことはないと思ってた)
でも、兄妹、だし。芽衣ちゃんのこと、可愛い、って思っても。そんなのはダメだ、って、おも、って。
ん、う……でも、もう、芽衣ちゃんに、こんなに、されたら、我慢、出来なく、て。
や、約束、っ。守る、から。
(好きだ、って気持ち我慢するのも、お預けを、され続けるのも。両方とも、もう我慢できなくて)
(守るから、だから、最後までご褒美が欲しい、って。目で、お願い、してしまう) 芽衣の事可愛いって言ってくれたでしょ?
お嫁にもらって一生守ってくれるって約束したぢゃん。
≪小学生の頃に交わした約束を兄もまだ覚えていたことが嬉しい。≫
誰がダメって決めたの?兄妹で好きになっちゃいけないって。
我慢できない?
約束守るから……どうしてほしいの?
≪答えはわかっているが、兄をもう少し苛めたいと悪戯心がはたらく。≫ あ、ん……っ。
芽衣ちゃんが可愛い、一生僕が守ってあげる、って言う、のは。
ん、っ……その時からずっと、思って、る。
お嫁に、は一回、無理なのかな、って思っちゃった、けど。今、また、もう一回、約束、する、から。
ん、ぁ、芽衣ちゃんのことお嫁に貰って、一章大事に、する、から……。
(大事な約束の後に言うには、情けないお願い、だけれど)
――芽衣ちゃんの足、で、イキたい……射精、させ、てっ……! そんなに射精したい?
芽衣の脚で扱かれて射精するなんて屈辱じゃないの?
≪そう言いつつも兄が自分の責めで興奮していることは嬉しい。≫
どうしても射精したい?
それならさ、芽衣が満足するまで何度でも射精するって約束できる?
それとも……今日一日中何回もギリギリのところで止めようか?
≪逃げ道さえ塞ぐ。≫
【NGないって言ってたけど、痛いのとか聖水とかも良いの?】 芽衣ちゃんならいいの!
他の人なら嫌だけど、芽衣ちゃんになら……して、欲しい……!
(ゆる、ゆると足裏に自分のものを擦り付けるように、ゆるゆる腰を動かして)
んん……っあ、な、何回でも、芽衣ちゃんの望むだけ、出す、から。
いか、せて……今日一日中も、こんな、何回もお預けされたら、おかしく、なっちゃ、う……。
(こくこく、と。目の前のご褒美に釣られて、後のことはあまり考えずに何度も頷いて)
【芽衣ちゃんがしてくれるなら、いいよー……痛いのも、汚されるのも】
【どきどき、しちゃうし】 芽衣の美脚がお気に入りになっちゃったの?
それとも、芽衣の脚だから好きなの?……両方?
≪兄の言葉に機嫌を良くし、脚を細かい振動から上下動に変化させる。≫
ぢゃ〜お兄ちゃん全裸になって。
芽衣に脚で責められてそれさえできないかしら?
でも全部脱がないと最後までしてあげないからね。
それにい〜っぱい溜まってなかったら許さないから!
【わかりました。「流石にこれは無理」みたいなときは早めに教えてください。】
【そうでないとどんどんエスカレートしちゃいますから。】 ん、ぅ……あ、あっ!
そ、れ、芽衣ちゃんの、足裏、擦れ、て……あう、ぅ……っ。
は、ぁう……両、方だと、思う……っ。
(快感で震えて止まらない指先で、もたもたと手間取りながら、自分で服を肌蹴てゆく)
(1枚脱ぐごとに、着ているものが減っているのに、何故か体はどんどん熱くなってきて)
ん、っく、あ……ひぁ。
これで、さいご……。
(最後に残していたパンツに、指を引っ掛けて、下ろす)
(直接、芽衣ちゃんのちょっと湿った、暖かいソックスの足裏が感じられるようになって)
(生々しい感触に、ぞくり、とまた肩が震える)
【判ったよ。そのときは早めに言うから、芽衣ちゃんは安心して、僕のこと責めて】
【受け止めてあげる、から】 わ、お兄ちゃん頑張るね。
≪脚責めで快感に悶えながら服を脱ぐ兄を見下ろす。≫
全部脱いだね。ぢゃあ覚悟しなさい。
≪そう言って一旦責めを中断する。≫
それにしてもさ
≪両足首を再び摑まえ、≫
お兄ちゃんの体って綺麗だよね。
細くて滑々で女の子みたい。
≪そう言いながら足裏を勃起したおち○ちんの裏筋に当てる。≫
え〜いっ!
電気アンマ〜!
【「受け止めてあげる」なんて本物のお兄ちゃんみたい!】 ……んぅー。
(妹の前で、苛めて欲しくて、自分の服を脱ぐのを頑張っちゃう、なんて)
(改めて言われると、やはり恥ずかしくて。顔にまた赤みが差す)
……う、ん。
(足、捕まえられて。芽衣ちゃんの足裏が、押し付けられる)
(覚悟、と言われて、こくり、とひとつ生唾を飲み込んで)
(じわじわと伝わってくる芽衣ちゃんの体温を感じるだけで、ぴくん、と小さく反応してしまいそう)
め、芽衣ちゃんだって。足、細くて、白くて、見惚れちゃう位、綺麗、だし。
体だって、僕なんかよりきっと――ん、ぁ、っ!
(そこまで言った所で。裏筋に食い込んだ芽衣ちゃんの足裏が震え初めて)
(頭の中が、快感に、染まる)
んあ、あああっ、これ、す、ご……ひ、ぅ、ああ、ああん、っ!
(二度も寸止めを食らった体は、すぐにまた快楽の絶頂まで押し上げられて)
(悲鳴じみた嬌声を上げながら、体ごとびくびくと震えて)
あ、芽衣、ちゃん、い、く……いっちゃ、ぁ、ぁぁっ!
(もう、すぐに達してしまいそう、だと。背筋を仰け反らせながら、訴える)
【へへー、本当のお兄ちゃんになれちゃえば良いのにね】 全然抵抗しないね。そう言うとこ好きだよ。
≪脚全体を大きく動かしたり細かく振動させたり、緩急をつける。≫
細い脚が好きでよかった。
もっとムチムチぢゃないと……って思ったけど
≪おち○ちんをぎゅっと踏む。≫
お兄ちゃんが好きって言うならこのままで良いよね。
≪兄が絶頂へ向かっていくのを見て≫
ふふ……ねえ、またここで中断しちゃおうか?
≪悪戯っ子の目で尋ねる。≫
【本当にお兄ちゃんになってくれれば……いつでも隣に居れるのにな……】
【でも、それだと、お兄ちゃんに彼女ができた時……滅茶苦茶辛い思いするのかな?】 っく、ぁ……ぁ、ぅん……っ。
だ、って、芽衣ちゃんの、足、が気持ちよく、て、嬉しく、て。
く、ぅー、んっ、ぁ、ぁっ。
(芽衣ちゃんが足を動かすたび、足の動かし方に合わせて声が出てしまう)
(翻弄されて、高められて……頭の中がふわふわしてきちゃうぐらい、気持ち、よくて)
ん、っ、うん……うん!
今、ここに、いてくれてる、そのままの芽衣ちゃん、が、好き、なの……!
だから、っ、あ、あ、もっと、っ!
(自分からも、欲張りに押し付けるみたいに、腰を動かして)
(声のトーンが上がって、喘ぎ声と一緒に、話す声も甘えるみたいに、なってきて)
んやっ、や、ぁ……。
何でも、言うこと聞く、から、ぁ。いか、せて……いかせて、よ、芽衣ちゃん……っ!
(ふるふる、と泣きそうな目で首振って)
【それこそ、ずっと一緒に居るって、約束してあげるよー】
【お嫁に貰って一生守ってあげるって、約束してあげる】 芽衣も今のままのお兄ちゃんが大好き。
理想の相手そのものなんだからね。
≪兄の言葉にそう返し≫
ぢゃ〜連続で射精しなきゃだめだよ。
≪一気に足の動きを早くする。≫
ホラ、何でも言うこと聞くんだからね。
一気に大量射精しなさい。
≪命令口調で言う。≫
ちゃんと出さなかったら奴隷調教しちゃうからね!
【そんなこと言われたら毎晩一緒に寝るしかないぢゃん。】
【ファーストキスもヴァージンも捧げちゃうかも。】 う、んっ、……んぁ、あっ……僕、も芽衣ちゃんのこと、が、好き……大、好きっ。
ふぁ、あ、あああっ!
んぅ、あああーっああーっ!
(一際高く声を上げると、びくん、と体中を大きく跳ねさせて)
(芽衣ちゃんの足裏で、搾り出されるようにびゅく、びゅくと精液を撒き散らす)
んんーっ、あ、ひぁ、っ今、イってるとこ、動かされ、ちゃ、んあ、あっ!
(芽衣ちゃんが足を動かしている間、ずっといきっ放しで)
(長い絶頂が体を突き抜けて、いく)
(はー、はー、と荒く息をつきながら、芽衣ちゃんを見上げて)
あ、あーぅー。いっぱい、でちゃ、った……。
【仕方ないなー。でも、芽衣ちゃんなら良いよ、一緒に寝てあげる】
【ぎゅって抱いてあげるし、撫でてあげるー】
【僕も、芽衣ちゃんが他の誰かに初めてとられちゃうのは、やだな】 まだまだこれからだよ?
≪掴まえていた足首を放すと≫
今度は踏みつけてあげる。
≪そのまま責めを続け二発目を出させようとする。≫
【今夜続きで着ますか?】 んく、あ……あぐ、ぅ……芽衣、ちゃ……んあ、ぁ。
搾り出され、ちゃ、う……んく、ぅ……。
(芽衣ちゃんの足裏がみっしりと体重をかけてきて)
(でも、けして重いとはいえない芽衣ちゃんの体重のおかげで、その圧迫が、ちょうど心地よくて)
(足裏で踏まれているだけなのに……また)
あう、ううん、っ!
あっ、ああーっ!
(びく、っと。体が震えて、止まらない。二度目の絶頂に突き上げられて、また芽衣ちゃんの足裏を白濁で汚していく――)
【今夜?んー、いいよ。芽衣ちゃんに時間、あげちゃう】 【はーい、判ったよ……って、時計見たらもう二時間もないんだねっ】
【じゃぁ、ご飯用意して、19時になったらアンシャンテ、行くね】 >>731
ほらほら、まだ2回だよ。
終わっちゃダメ。何度でも射精するんでしょ?
≪そう言うとおち○ちんを両足で挟む。≫
お兄ちゃん、頑張らないとだめだよ。
自分だけ気持ちよくなって終わっちゃうなんて許さないから。 んく、ぁ……また、そんな、すぐ、にっ……。
ふ、ぁ……今度は、両足、で……?
(吐く息が、荒くなる。連続での絶頂に追いやられた自身は、なんだかじりじり痺れるみたいに熱くって)
ああく、ううっ、っはぁ、だって、芽衣ちゃん、こんなの初めて、で……あ、うぅ。
(芽衣ちゃんの両方の足裏に閉じ込められて、びりびりとした快感が背筋をこみ上げてくるが)
(流石に三度目は、すぐには射精に繋がらない)
(気持ち良いのに、明らかにさっきよりも追い上げられているのに、達せないような、感覚)
芽衣ちゃんのため、に、が、がんば、る、けど……んあ、っく、ちょっと、きつ……。 出せないなんて許さないから。
芽衣の細い足が好きなんでしょ?
それとも何?奴隷調教されたいの?
≪流石に無茶だとわかっていて兄を追い詰める。≫
お兄ちゃん、まさかもう出せないなんて言わないよね?
【リアでも興奮できてますか?】 ん、ぅ……そん、な。
芽衣ちゃんの足、大好き、だし……んく、ぁ、う。気持ちい、い、けど。
んうぅ、そんな、すぐには、出せな、あ、ぅ。
(言葉にする端から、どんどん喘ぎ声は漏れるのに)
(じれったいぐらいに、中々射精まで結びつかない)
ど、奴隷、調教、って……な、なに、するの?
(奴隷。その言葉に、何故か股間が、ぴくりと反応した)
(それは一体――何をされてしまうのだろうと。不安と同時に、わずかに期待感を、感じてしまう)
んう、ぅ、強くされたら、出せるかも、しれない、けど……まだ、イったばっかりなのに強くされたらどうなるか……。
【芽衣ちゃんに興奮、させられてるよ。――もっと苛められたら、もっと興奮しちゃう、かも】 もう……しょうがないなぁ……
≪お腹の上に座り、乳首を爪で弾く。≫
お兄ちゃんってここでも感じられるの?
≪兄の反応を伺いながら、乳首を抓ったり引っ張ったりする。≫
なんだか乳首硬くなってきたよ?
≪そう言いながら兄の顔を覗き込み、息が借るほど顔を近づける。≫
奴隷調教……されたいの?
痛くって苦しくって屈辱的で、マゾなお兄ちゃんでも我慢できないかもよ?
≪既に兄をマゾだと決めてかかっている。≫ 【お風呂の順番が着ちゃった】
【飛び飛びでごめんね。】
【21時にアンシャンテでお願いします。】 ひや、ぁん、っ!
(芽衣ちゃんに乳首を爪弾かれると、まるきり女の子じみたような声が漏れてしまって)
(自分でも驚いて――また急に恥ずかしくなって、口をつむぐ)
んひぁ……ん、んん……っ。
な、なに、これ、こんな、感覚、僕、しらな……んあ、っ!
(自分で乳首なんて……今まで触ったことなかったのに)
(芽衣ちゃんの指で乳首を弄くられると……くすぐったく、むずがゆいような)
(それでいて、ぞくぞくして声が我慢できないぐらい……きもち、いい)
(すこし柔らかくなりかけていたものも、またすぐに大きさを取り戻して。先端から透明な液を、にじませ始める)
ぁあ、ん、ぅ……ちょっと、怖い、けど。
……芽衣ちゃんになら、体ごと、何でも任せちゃえる……って。思ってる、から。
芽衣ちゃん、僕のこと……大好きだって、言って、くれたし。 【おっと、はーい、りょうかいだよっ】
【いったん、空いています】 【空いているようなので続きとして。】
【使わせて、頂きます】 乳首いじられて復活しちゃったの?
女の子みたいだね。
声だって苛められてる女の子みたい。
お兄ちゃん、自分で扱いて射精して見せて。
それとも芽衣に責められないともう出せないのかしら?
え?それは奴隷調教されたいってこと?
バラ鞭や拘束、蝋燭や浣腸は序の口だからね。
三角木馬とか牛追い用の一本鞭とか、水責めとか磔もあるんだから。
ま、芽衣は優しいからセーフワードくらいは決めてあげるけどね。 あ、はぅ……んう、くぅ……だ、って。
芽衣ちゃんに、乳首弄られるのが、こんな、感じちゃうって……んぅ、ぁ、おもわ、なくて。
(お互いの息が交じり合うぐらいの、顔の距離で)
(芽衣ちゃんに乳首を弄られて、とろけてしまっている恥ずかしい顔が――見られてしまう)
(恥ずかしいのに。恥ずかしいのにそれが、なんだか、尚更……きもち、よくって)
芽衣ちゃんの、爪で……このまま、乳首、苛められて、たら。
自分で、出せる……かも。
んは、あ、あん、っ……もう、芽衣ちゃんに苛めてもらわないと、足りなく……なっちゃって。
んっ、ぁ、う。
芽衣ちゃんが、僕と一緒に、したいん……でしょ?
芽衣ちゃんが、僕のこと、好きって、言ってくれて。だから僕に奴隷調教、してくれる、って言う、なら。
――苦しくても、ちょっとだけ、嬉しいかな、って。 ぢゃ〜取り敢えずお兄ちゃんのここが空っぽになったら奴隷調教してあげるね。
≪そう言って乳首を思い切り抓りあげる。≫
ホラ、オナニーして出しなさい。
そしたら芽衣が最後の一滴まで絞ってあげる。
脚ばっかりで苛めるのもかわいそうだから手でしてあげようか?
それとも芽衣の美脚ぢゃないと出せないの?
≪兄の顔を覗き込み、兄に問いかける。≫
早く決めて射精しないと乳首が千切れちゃうよ? んあ、ああーーっ!ひ、ひぅ……あっ、あ……。
(乳首をつねり上げられると、びくん!と大きく肩を跳ねさせ、首をそらせて悲鳴を上げて)
(ひ、ひ、と引きつるような呼吸が、喉から漏れる)
つ、う……うぐ……あ、あぐ、ぅ……。
痛、い、痛い、のに……。
(涙が出るくらい痛いのに、芽衣ちゃんのお尻の後ろで、自身のものも涙を流すぐらい大きくなっていて)
(自分の手でそれを掴むと……くちゅ、くちゅと先走りと、さっき出した精液で湿った音を響かせながら)
(手を動かし始める)
ん、あ、あ、う……足、も気持ちよかった、けど。
っは、ぁ……今度は、て、出、してもらえる、って、想像したら……。
芽衣ちゃんの手で苛められるのって、どんなに気持ち良いんだろう、って、想像しちゃって……あう、うんっ。
(ひきつり気味だった息が、はー、はー、とまた長くなり始める)
(時折、ぴくん、と体震えさせて。くちゅくちゅ、音を立てながら、扱く。乳首が、じんじん痺れて)
(ぴく、って震えるたびに、引っ張られていたくて、でも……きもち、よくて)
手で、空っぽになるまで抜かれちゃいたい、の……想像するだけで、もう、っあ、いきそう、に……! ホラ、早く出して。
≪一旦乳首から手を放す。≫
お兄ちゃん頑張ってるからご褒美ね
≪言いながら乳首に唾を垂らす。≫
どんな感じがする?お兄ちゃん、気持ち良い?
≪そう問いつつも兄の答えを待たず乳首をまた引っ張る。≫
乳首カチカチにしてオナニーするなんて幸せよね?
早く出しなさい! んぁ、ぁん、っ!
あ、乳首、芽衣ちゃんの唾液で、ぬる、ってして。
指、擦れるたびに、びくびく、って気持ち良いの、上がってきちゃう、よ。
あっ、ああ、ああん、んっ!
芽衣、ちゃん、っ。気持ちいい、よっ!、幸せ、だよ……ふあ、ああ、あああっ!
(びゅくん、と。また大きく体が震えて)
(先の二回よりはずいぶん薄くなった精液が、芽衣ちゃんのお尻の後ろで、散る)
(ちゅく、ちゅくと、粘度も少し薄そうな水っぽい音が、惰性で動く指先から漏れて)
ん、ぁ……出ちゃっ、た。芽衣、ちゃん……。 気持ち良いんだ、ふふ良かった。
≪そう言い乳首を引っ張った瞬間兄の体が痙攣。≫
お……お兄ちゃん……ホントに出たの?
≪戸惑うが、にやりと笑い≫
ぢゃ〜ぁ、手で扱いてあげるね。
≪射精直後のおち○ちんを激しく扱く。≫
芽衣の手コキはどう?
おち○ちん触るの初めてだけど、お兄ちゃんのなら楽しいかも。
お兄ちゃんはどんな感じ?
≪ぎこちないながらも一生懸命な手コキをする。≫ ひゃ、ぁん、っ!
(出したばかりのそれを、乱暴な手つきで扱きあげられると)
(敏感になりすぎていて、脚ががくがく震えてしまう)
(ぎこちなさも、一生懸命さも、芽衣ちゃんの手で扱かれていると思うだけで、自分の手でするより何倍も、気持ち、よくて)
あっ、ひゃ、あう、ううっ、気持ち、いい、けどっ、今、敏感、過ぎて、っ。
んあ、あんっ!あんまり、さきっぽ、さわっちゃ、だ、め……んく、うっ。
(足の指が、ぎゅっと閉じたり開いたりする)
(今まで、こんな何回も射精して、射精したのに続けられた経験なんてなくて)
あっ、ああっ、し、あわせ、っ。
ん、んっ、ま、またいっちゃい、そう、だよ……芽衣、ちゃん……っ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています