【雑談】とりあえず部屋がある 125【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とりあえず、部屋とベッドはあります。
スレH・雑談などご自由に。
【注意事項】
●18歳未満入場禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへ
*前スレ*
【雑談】とりあえず部屋がある 124【スレH】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1450393055/ それは気になりますよ
ここだけの彼に立候補したいなって考えちゃいました
遠回しのほうがやらしく聞こえますよね
やっぱりオナニーは布団の中が多くなります?例えば風呂場とか、場合によってトイレの中とか…はないですか
朱莉さんなら、後ろから抱きしめて、振り向かせながらのキスから始めます
で、胸をもんで乳首を弄って…
漏らす声に煽られるようにお尻を… 雑談ですが・・・
どういった内容でしょうか?
NG等あればお願いします。 >>696
どんな内容でも構いませんよ(*^^*) 今はどんな系の仕事ですか?
まずは軽いところから〜 >>702
はい。誹謗中傷で告訴しますね。
私の旦那さん、警察なので。 (ミニ猫かにゃを肩から降ろしてフカフカのベッドの上にそっと座らせ、ネットで天気予報を確認し)
私の方は20℃ですよ、20℃!
まだ三月の中旬なのに、気候は、ひと月先回りの、四月の暖かさです
(今宵も、お気に入りの○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡して)
かにゃの方は一日じゅう雨降りだったんですね お勤めの行き帰りなど、濡れずに移動できたかにゃ?
15℃で雨…というお天気だと、やはり、薄ら寒い感じでしたか?
(ミニ猫かにゃのアンヨを、そっと優しくマッサージし始める)
実は、我が家の庭に遊びに来てくれる野良ネコが…
(うむむむ…という表情の俊文) まぁ濡れずには無理でしたにゃ…
今日は運悪く皮膚科に行く日だったにゃ…
行こうか、明日行こうかと考えましたがにゃ
まぁいいかと行くことに強行しましたにゃ
病院についておもい通りに患者のみなさんも少なくにゃ…
速攻で帰って来ましたにゃ…
寒かったですにゃ…
にゃあ…
にゃ?
子供が増えたにゃ? 寒くて大変でしたね…
(タンブラーを持ったミニ猫かにゃをそっと抱き上げ、胸元に抱っこし、頭を撫でる)
でも、「雨の日は患者は少ない(から、待たずに受診できる)はず…」とふんでお医者様に行ったのは、とてもとても賢かったですね!
寒い雨の日…という「あまり好ましくない」と思ってしまうような日でも、かにゃの様に、
積極的に活用すれば「良い日」へと替えられるという、とても良い見本です
我が家に遊びに来てくれるのは、今の所、・小さな雉トラ ・小さな白黒ブチ ・大きな焦げ茶マダラ の三匹だったんですが、
発情期を迎えて、小さな雉トラ♀と大きな焦げ茶マダラ♂が、なんと、我が家の庭先で大胆にも子作りに挑戦し始め、
更には、・尻尾の先だけが黒い白猫 と ・大きな白猫 までが我が家の庭に遊びに来るようになりました
つまり、今のところは、「我が家の庭に遊びに来る、大人猫が増えた」というところです にゃあ…
消えたも同然の文章ににゃにをこだわってるのやら…
さて寝ます。ありがとうございました。では おやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃと、そのパソコンを励まして)
大丈夫、大丈夫! また次の機会に書いてくれればいいんですよ
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています どんな部屋でも大丈夫そう、ならここ辺りがよいかな、っと。
使わせていただきますっ。 【前の続きからね。芽衣の返しから。】
もしもの話?そんな話はどうでも良いの。
芽衣は今目の前にいるお兄ちゃんが好き。
小さいころからずっと一緒に居たお兄ちゃんが大好きなの。
好きじゃなかったらこんなことするわけないでしょ?
≪そう言い、脚の動きにツイストも混ぜる。≫
お兄ちゃんはどうなの?
芽衣の事可愛いって言ってくれたけど、それは「一般的に可愛い」ってことなの?
≪兄の言葉にあった「芽衣ちゃんのことは可愛いって思ってる」と言う一節。
その真意は芽衣にとってとても重要なことであった。≫ んうっ、く、ぅ……ど、どうでも、って。
こんなっ、こと……小さい頃から一度だって、無かったし、その……。
(妹に、足で踏まれて感じてしまうような兄だと、思われてしまったら)
(芽衣ちゃんに嫌われてしまうのでは――という思いも、あった)
(けど、芽衣ちゃんは、目の前の僕のことを、好きだと言ってくれて)
ん、ああ、っ!
(そう思うと。びくびく、っと体が震える。だんだんと、素直に。快感に対して我慢せず声が出てくるように)
――ん、ぁ……い、いや、その、それは……。
(少し、迷うように言いよどむ。言って、良いものか、どうかと)
――他と比べてどう、って言うのじゃないよ。
芽衣ちゃんのことが、特別に……女の子として、可愛い、って。魅力的だって。思っちゃって、る。 ふふ。
そんなに芽衣の脚気持ち良いの?
≪兄の言葉を聞き≫
芽衣の事本気で想ってくれてるんだ。
ぢゃ〜ぁ……
≪また射精寸前で足を止める。≫
まだあの約束覚えてる?
≪兄と視線を合わせ、瞳孔をキラキラさせながら≫
芽衣が大きくなったら……結婚してくれるって約束したよね?
お兄ちゃんが……お嫁にもらってくれるって、指切りしたよね?
≪あえて射精寸前に追い込んでおいてから言う。≫ んっ、あ、あぁっ、ん……きもち、い……っ。
(また甘く足を震えさせられると、すぐにふやけた声が喉から漏れる)
(芽衣ちゃんの好き、という言葉に安心したのか、漏れる呟きもずいぶん素直で)
っ、あ、んうぅ、っ!…………っく、ぅ。
(また、最後の絶頂を直前でお預けされて)
(見つめられる自分の瞳も光っているが、こちらはお預けを繰り返されて、涙の薄幕でうるうるしているからで)
あ、……う、うん。
(こくり、と頷く。覚えてはいた。覚えていたけど、まだ本気で芽衣ちゃんがそう思っている、なんてことはないと思ってた)
でも、兄妹、だし。芽衣ちゃんのこと、可愛い、って思っても。そんなのはダメだ、って、おも、って。
ん、う……でも、もう、芽衣ちゃんに、こんなに、されたら、我慢、出来なく、て。
や、約束、っ。守る、から。
(好きだ、って気持ち我慢するのも、お預けを、され続けるのも。両方とも、もう我慢できなくて)
(守るから、だから、最後までご褒美が欲しい、って。目で、お願い、してしまう) 芽衣の事可愛いって言ってくれたでしょ?
お嫁にもらって一生守ってくれるって約束したぢゃん。
≪小学生の頃に交わした約束を兄もまだ覚えていたことが嬉しい。≫
誰がダメって決めたの?兄妹で好きになっちゃいけないって。
我慢できない?
約束守るから……どうしてほしいの?
≪答えはわかっているが、兄をもう少し苛めたいと悪戯心がはたらく。≫ あ、ん……っ。
芽衣ちゃんが可愛い、一生僕が守ってあげる、って言う、のは。
ん、っ……その時からずっと、思って、る。
お嫁に、は一回、無理なのかな、って思っちゃった、けど。今、また、もう一回、約束、する、から。
ん、ぁ、芽衣ちゃんのことお嫁に貰って、一章大事に、する、から……。
(大事な約束の後に言うには、情けないお願い、だけれど)
――芽衣ちゃんの足、で、イキたい……射精、させ、てっ……! そんなに射精したい?
芽衣の脚で扱かれて射精するなんて屈辱じゃないの?
≪そう言いつつも兄が自分の責めで興奮していることは嬉しい。≫
どうしても射精したい?
それならさ、芽衣が満足するまで何度でも射精するって約束できる?
それとも……今日一日中何回もギリギリのところで止めようか?
≪逃げ道さえ塞ぐ。≫
【NGないって言ってたけど、痛いのとか聖水とかも良いの?】 芽衣ちゃんならいいの!
他の人なら嫌だけど、芽衣ちゃんになら……して、欲しい……!
(ゆる、ゆると足裏に自分のものを擦り付けるように、ゆるゆる腰を動かして)
んん……っあ、な、何回でも、芽衣ちゃんの望むだけ、出す、から。
いか、せて……今日一日中も、こんな、何回もお預けされたら、おかしく、なっちゃ、う……。
(こくこく、と。目の前のご褒美に釣られて、後のことはあまり考えずに何度も頷いて)
【芽衣ちゃんがしてくれるなら、いいよー……痛いのも、汚されるのも】
【どきどき、しちゃうし】 芽衣の美脚がお気に入りになっちゃったの?
それとも、芽衣の脚だから好きなの?……両方?
≪兄の言葉に機嫌を良くし、脚を細かい振動から上下動に変化させる。≫
ぢゃ〜お兄ちゃん全裸になって。
芽衣に脚で責められてそれさえできないかしら?
でも全部脱がないと最後までしてあげないからね。
それにい〜っぱい溜まってなかったら許さないから!
【わかりました。「流石にこれは無理」みたいなときは早めに教えてください。】
【そうでないとどんどんエスカレートしちゃいますから。】 ん、ぅ……あ、あっ!
そ、れ、芽衣ちゃんの、足裏、擦れ、て……あう、ぅ……っ。
は、ぁう……両、方だと、思う……っ。
(快感で震えて止まらない指先で、もたもたと手間取りながら、自分で服を肌蹴てゆく)
(1枚脱ぐごとに、着ているものが減っているのに、何故か体はどんどん熱くなってきて)
ん、っく、あ……ひぁ。
これで、さいご……。
(最後に残していたパンツに、指を引っ掛けて、下ろす)
(直接、芽衣ちゃんのちょっと湿った、暖かいソックスの足裏が感じられるようになって)
(生々しい感触に、ぞくり、とまた肩が震える)
【判ったよ。そのときは早めに言うから、芽衣ちゃんは安心して、僕のこと責めて】
【受け止めてあげる、から】 わ、お兄ちゃん頑張るね。
≪脚責めで快感に悶えながら服を脱ぐ兄を見下ろす。≫
全部脱いだね。ぢゃあ覚悟しなさい。
≪そう言って一旦責めを中断する。≫
それにしてもさ
≪両足首を再び摑まえ、≫
お兄ちゃんの体って綺麗だよね。
細くて滑々で女の子みたい。
≪そう言いながら足裏を勃起したおち○ちんの裏筋に当てる。≫
え〜いっ!
電気アンマ〜!
【「受け止めてあげる」なんて本物のお兄ちゃんみたい!】 ……んぅー。
(妹の前で、苛めて欲しくて、自分の服を脱ぐのを頑張っちゃう、なんて)
(改めて言われると、やはり恥ずかしくて。顔にまた赤みが差す)
……う、ん。
(足、捕まえられて。芽衣ちゃんの足裏が、押し付けられる)
(覚悟、と言われて、こくり、とひとつ生唾を飲み込んで)
(じわじわと伝わってくる芽衣ちゃんの体温を感じるだけで、ぴくん、と小さく反応してしまいそう)
め、芽衣ちゃんだって。足、細くて、白くて、見惚れちゃう位、綺麗、だし。
体だって、僕なんかよりきっと――ん、ぁ、っ!
(そこまで言った所で。裏筋に食い込んだ芽衣ちゃんの足裏が震え初めて)
(頭の中が、快感に、染まる)
んあ、あああっ、これ、す、ご……ひ、ぅ、ああ、ああん、っ!
(二度も寸止めを食らった体は、すぐにまた快楽の絶頂まで押し上げられて)
(悲鳴じみた嬌声を上げながら、体ごとびくびくと震えて)
あ、芽衣、ちゃん、い、く……いっちゃ、ぁ、ぁぁっ!
(もう、すぐに達してしまいそう、だと。背筋を仰け反らせながら、訴える)
【へへー、本当のお兄ちゃんになれちゃえば良いのにね】 全然抵抗しないね。そう言うとこ好きだよ。
≪脚全体を大きく動かしたり細かく振動させたり、緩急をつける。≫
細い脚が好きでよかった。
もっとムチムチぢゃないと……って思ったけど
≪おち○ちんをぎゅっと踏む。≫
お兄ちゃんが好きって言うならこのままで良いよね。
≪兄が絶頂へ向かっていくのを見て≫
ふふ……ねえ、またここで中断しちゃおうか?
≪悪戯っ子の目で尋ねる。≫
【本当にお兄ちゃんになってくれれば……いつでも隣に居れるのにな……】
【でも、それだと、お兄ちゃんに彼女ができた時……滅茶苦茶辛い思いするのかな?】 っく、ぁ……ぁ、ぅん……っ。
だ、って、芽衣ちゃんの、足、が気持ちよく、て、嬉しく、て。
く、ぅー、んっ、ぁ、ぁっ。
(芽衣ちゃんが足を動かすたび、足の動かし方に合わせて声が出てしまう)
(翻弄されて、高められて……頭の中がふわふわしてきちゃうぐらい、気持ち、よくて)
ん、っ、うん……うん!
今、ここに、いてくれてる、そのままの芽衣ちゃん、が、好き、なの……!
だから、っ、あ、あ、もっと、っ!
(自分からも、欲張りに押し付けるみたいに、腰を動かして)
(声のトーンが上がって、喘ぎ声と一緒に、話す声も甘えるみたいに、なってきて)
んやっ、や、ぁ……。
何でも、言うこと聞く、から、ぁ。いか、せて……いかせて、よ、芽衣ちゃん……っ!
(ふるふる、と泣きそうな目で首振って)
【それこそ、ずっと一緒に居るって、約束してあげるよー】
【お嫁に貰って一生守ってあげるって、約束してあげる】 芽衣も今のままのお兄ちゃんが大好き。
理想の相手そのものなんだからね。
≪兄の言葉にそう返し≫
ぢゃ〜連続で射精しなきゃだめだよ。
≪一気に足の動きを早くする。≫
ホラ、何でも言うこと聞くんだからね。
一気に大量射精しなさい。
≪命令口調で言う。≫
ちゃんと出さなかったら奴隷調教しちゃうからね!
【そんなこと言われたら毎晩一緒に寝るしかないぢゃん。】
【ファーストキスもヴァージンも捧げちゃうかも。】 う、んっ、……んぁ、あっ……僕、も芽衣ちゃんのこと、が、好き……大、好きっ。
ふぁ、あ、あああっ!
んぅ、あああーっああーっ!
(一際高く声を上げると、びくん、と体中を大きく跳ねさせて)
(芽衣ちゃんの足裏で、搾り出されるようにびゅく、びゅくと精液を撒き散らす)
んんーっ、あ、ひぁ、っ今、イってるとこ、動かされ、ちゃ、んあ、あっ!
(芽衣ちゃんが足を動かしている間、ずっといきっ放しで)
(長い絶頂が体を突き抜けて、いく)
(はー、はー、と荒く息をつきながら、芽衣ちゃんを見上げて)
あ、あーぅー。いっぱい、でちゃ、った……。
【仕方ないなー。でも、芽衣ちゃんなら良いよ、一緒に寝てあげる】
【ぎゅって抱いてあげるし、撫でてあげるー】
【僕も、芽衣ちゃんが他の誰かに初めてとられちゃうのは、やだな】 まだまだこれからだよ?
≪掴まえていた足首を放すと≫
今度は踏みつけてあげる。
≪そのまま責めを続け二発目を出させようとする。≫
【今夜続きで着ますか?】 んく、あ……あぐ、ぅ……芽衣、ちゃ……んあ、ぁ。
搾り出され、ちゃ、う……んく、ぅ……。
(芽衣ちゃんの足裏がみっしりと体重をかけてきて)
(でも、けして重いとはいえない芽衣ちゃんの体重のおかげで、その圧迫が、ちょうど心地よくて)
(足裏で踏まれているだけなのに……また)
あう、ううん、っ!
あっ、ああーっ!
(びく、っと。体が震えて、止まらない。二度目の絶頂に突き上げられて、また芽衣ちゃんの足裏を白濁で汚していく――)
【今夜?んー、いいよ。芽衣ちゃんに時間、あげちゃう】 【はーい、判ったよ……って、時計見たらもう二時間もないんだねっ】
【じゃぁ、ご飯用意して、19時になったらアンシャンテ、行くね】 >>731
ほらほら、まだ2回だよ。
終わっちゃダメ。何度でも射精するんでしょ?
≪そう言うとおち○ちんを両足で挟む。≫
お兄ちゃん、頑張らないとだめだよ。
自分だけ気持ちよくなって終わっちゃうなんて許さないから。 んく、ぁ……また、そんな、すぐ、にっ……。
ふ、ぁ……今度は、両足、で……?
(吐く息が、荒くなる。連続での絶頂に追いやられた自身は、なんだかじりじり痺れるみたいに熱くって)
ああく、ううっ、っはぁ、だって、芽衣ちゃん、こんなの初めて、で……あ、うぅ。
(芽衣ちゃんの両方の足裏に閉じ込められて、びりびりとした快感が背筋をこみ上げてくるが)
(流石に三度目は、すぐには射精に繋がらない)
(気持ち良いのに、明らかにさっきよりも追い上げられているのに、達せないような、感覚)
芽衣ちゃんのため、に、が、がんば、る、けど……んあ、っく、ちょっと、きつ……。 出せないなんて許さないから。
芽衣の細い足が好きなんでしょ?
それとも何?奴隷調教されたいの?
≪流石に無茶だとわかっていて兄を追い詰める。≫
お兄ちゃん、まさかもう出せないなんて言わないよね?
【リアでも興奮できてますか?】 ん、ぅ……そん、な。
芽衣ちゃんの足、大好き、だし……んく、ぁ、う。気持ちい、い、けど。
んうぅ、そんな、すぐには、出せな、あ、ぅ。
(言葉にする端から、どんどん喘ぎ声は漏れるのに)
(じれったいぐらいに、中々射精まで結びつかない)
ど、奴隷、調教、って……な、なに、するの?
(奴隷。その言葉に、何故か股間が、ぴくりと反応した)
(それは一体――何をされてしまうのだろうと。不安と同時に、わずかに期待感を、感じてしまう)
んう、ぅ、強くされたら、出せるかも、しれない、けど……まだ、イったばっかりなのに強くされたらどうなるか……。
【芽衣ちゃんに興奮、させられてるよ。――もっと苛められたら、もっと興奮しちゃう、かも】 もう……しょうがないなぁ……
≪お腹の上に座り、乳首を爪で弾く。≫
お兄ちゃんってここでも感じられるの?
≪兄の反応を伺いながら、乳首を抓ったり引っ張ったりする。≫
なんだか乳首硬くなってきたよ?
≪そう言いながら兄の顔を覗き込み、息が借るほど顔を近づける。≫
奴隷調教……されたいの?
痛くって苦しくって屈辱的で、マゾなお兄ちゃんでも我慢できないかもよ?
≪既に兄をマゾだと決めてかかっている。≫ 【お風呂の順番が着ちゃった】
【飛び飛びでごめんね。】
【21時にアンシャンテでお願いします。】 ひや、ぁん、っ!
(芽衣ちゃんに乳首を爪弾かれると、まるきり女の子じみたような声が漏れてしまって)
(自分でも驚いて――また急に恥ずかしくなって、口をつむぐ)
んひぁ……ん、んん……っ。
な、なに、これ、こんな、感覚、僕、しらな……んあ、っ!
(自分で乳首なんて……今まで触ったことなかったのに)
(芽衣ちゃんの指で乳首を弄くられると……くすぐったく、むずがゆいような)
(それでいて、ぞくぞくして声が我慢できないぐらい……きもち、いい)
(すこし柔らかくなりかけていたものも、またすぐに大きさを取り戻して。先端から透明な液を、にじませ始める)
ぁあ、ん、ぅ……ちょっと、怖い、けど。
……芽衣ちゃんになら、体ごと、何でも任せちゃえる……って。思ってる、から。
芽衣ちゃん、僕のこと……大好きだって、言って、くれたし。 【おっと、はーい、りょうかいだよっ】
【いったん、空いています】 【空いているようなので続きとして。】
【使わせて、頂きます】 乳首いじられて復活しちゃったの?
女の子みたいだね。
声だって苛められてる女の子みたい。
お兄ちゃん、自分で扱いて射精して見せて。
それとも芽衣に責められないともう出せないのかしら?
え?それは奴隷調教されたいってこと?
バラ鞭や拘束、蝋燭や浣腸は序の口だからね。
三角木馬とか牛追い用の一本鞭とか、水責めとか磔もあるんだから。
ま、芽衣は優しいからセーフワードくらいは決めてあげるけどね。 あ、はぅ……んう、くぅ……だ、って。
芽衣ちゃんに、乳首弄られるのが、こんな、感じちゃうって……んぅ、ぁ、おもわ、なくて。
(お互いの息が交じり合うぐらいの、顔の距離で)
(芽衣ちゃんに乳首を弄られて、とろけてしまっている恥ずかしい顔が――見られてしまう)
(恥ずかしいのに。恥ずかしいのにそれが、なんだか、尚更……きもち、よくって)
芽衣ちゃんの、爪で……このまま、乳首、苛められて、たら。
自分で、出せる……かも。
んは、あ、あん、っ……もう、芽衣ちゃんに苛めてもらわないと、足りなく……なっちゃって。
んっ、ぁ、う。
芽衣ちゃんが、僕と一緒に、したいん……でしょ?
芽衣ちゃんが、僕のこと、好きって、言ってくれて。だから僕に奴隷調教、してくれる、って言う、なら。
――苦しくても、ちょっとだけ、嬉しいかな、って。 ぢゃ〜取り敢えずお兄ちゃんのここが空っぽになったら奴隷調教してあげるね。
≪そう言って乳首を思い切り抓りあげる。≫
ホラ、オナニーして出しなさい。
そしたら芽衣が最後の一滴まで絞ってあげる。
脚ばっかりで苛めるのもかわいそうだから手でしてあげようか?
それとも芽衣の美脚ぢゃないと出せないの?
≪兄の顔を覗き込み、兄に問いかける。≫
早く決めて射精しないと乳首が千切れちゃうよ? んあ、ああーーっ!ひ、ひぅ……あっ、あ……。
(乳首をつねり上げられると、びくん!と大きく肩を跳ねさせ、首をそらせて悲鳴を上げて)
(ひ、ひ、と引きつるような呼吸が、喉から漏れる)
つ、う……うぐ……あ、あぐ、ぅ……。
痛、い、痛い、のに……。
(涙が出るくらい痛いのに、芽衣ちゃんのお尻の後ろで、自身のものも涙を流すぐらい大きくなっていて)
(自分の手でそれを掴むと……くちゅ、くちゅと先走りと、さっき出した精液で湿った音を響かせながら)
(手を動かし始める)
ん、あ、あ、う……足、も気持ちよかった、けど。
っは、ぁ……今度は、て、出、してもらえる、って、想像したら……。
芽衣ちゃんの手で苛められるのって、どんなに気持ち良いんだろう、って、想像しちゃって……あう、うんっ。
(ひきつり気味だった息が、はー、はー、とまた長くなり始める)
(時折、ぴくん、と体震えさせて。くちゅくちゅ、音を立てながら、扱く。乳首が、じんじん痺れて)
(ぴく、って震えるたびに、引っ張られていたくて、でも……きもち、よくて)
手で、空っぽになるまで抜かれちゃいたい、の……想像するだけで、もう、っあ、いきそう、に……! ホラ、早く出して。
≪一旦乳首から手を放す。≫
お兄ちゃん頑張ってるからご褒美ね
≪言いながら乳首に唾を垂らす。≫
どんな感じがする?お兄ちゃん、気持ち良い?
≪そう問いつつも兄の答えを待たず乳首をまた引っ張る。≫
乳首カチカチにしてオナニーするなんて幸せよね?
早く出しなさい! んぁ、ぁん、っ!
あ、乳首、芽衣ちゃんの唾液で、ぬる、ってして。
指、擦れるたびに、びくびく、って気持ち良いの、上がってきちゃう、よ。
あっ、ああ、ああん、んっ!
芽衣、ちゃん、っ。気持ちいい、よっ!、幸せ、だよ……ふあ、ああ、あああっ!
(びゅくん、と。また大きく体が震えて)
(先の二回よりはずいぶん薄くなった精液が、芽衣ちゃんのお尻の後ろで、散る)
(ちゅく、ちゅくと、粘度も少し薄そうな水っぽい音が、惰性で動く指先から漏れて)
ん、ぁ……出ちゃっ、た。芽衣、ちゃん……。 気持ち良いんだ、ふふ良かった。
≪そう言い乳首を引っ張った瞬間兄の体が痙攣。≫
お……お兄ちゃん……ホントに出たの?
≪戸惑うが、にやりと笑い≫
ぢゃ〜ぁ、手で扱いてあげるね。
≪射精直後のおち○ちんを激しく扱く。≫
芽衣の手コキはどう?
おち○ちん触るの初めてだけど、お兄ちゃんのなら楽しいかも。
お兄ちゃんはどんな感じ?
≪ぎこちないながらも一生懸命な手コキをする。≫ ひゃ、ぁん、っ!
(出したばかりのそれを、乱暴な手つきで扱きあげられると)
(敏感になりすぎていて、脚ががくがく震えてしまう)
(ぎこちなさも、一生懸命さも、芽衣ちゃんの手で扱かれていると思うだけで、自分の手でするより何倍も、気持ち、よくて)
あっ、ひゃ、あう、ううっ、気持ち、いい、けどっ、今、敏感、過ぎて、っ。
んあ、あんっ!あんまり、さきっぽ、さわっちゃ、だ、め……んく、うっ。
(足の指が、ぎゅっと閉じたり開いたりする)
(今まで、こんな何回も射精して、射精したのに続けられた経験なんてなくて)
あっ、ああっ、し、あわせ、っ。
ん、んっ、ま、またいっちゃい、そう、だよ……芽衣、ちゃん……っ! また可愛い悲鳴あげるんだね。
≪兄の喘ぎ声に芽衣の性感も高まる。≫
気持ち良いの?今敏感なんだ。
「先っぽ触っちゃだめ」ってことはそこが一番敏感なんだね。
≪そう言うと敢えて亀頭やカリ付近を集中攻撃する。≫
暴れないの!芽衣が気持ちよくしてあげてるんだから。
良いよ。一気に射精しちゃいなさい。
さっきみたいに途中でやめたりしないから安心して射精していいよ。 あん、んーっ、ん、んーっ!
(4回目の絶頂ともなると、射精するまでに今までよりもずっと強い快感が必要で)
(芽衣ちゃんの指で亀頭攻めされている今は、まるでイきっぱなしになっているかのようにさえ、感じられる)
(もう、口からは意味のある言葉が出てこずに)
(鳴き声じみたものだけが、口から漏れる)
ひゃあ、ああ、んううーっ!あっ、っ、イ、く、いっちゃ、ああ、うっ……!
(ぷしゅ、っと。吹き上がるのは、もう精液なのかどうかもわからないような、透明な液)
(射精はもうほとんどないのに、その分強い絶頂間が体を襲って。がくがく、っと痙攣するように、体が震える)
ひあー、あー、っ、芽衣、ちゃ、いった、イって、る、もう、出て、るから……!
(敏感すぎるのに、先っぽ苛められ続けておかしくなりそう、で) でもまだ出るみたいね。
空っぽかどうかわからないからもう一回ね。
流石にこれだけじゃかわいそうだから……
≪いったん立ち上がり≫
顔に座ってあげるね。
≪そう言って顔を跨ぐ。≫
芽衣のパフュームで快感も倍増よね。
それにお兄ちゃんの大好きな美脚の太腿で顔を挟んであげる。
【@パンティ越しA直接】
【1⃣スカートの中2⃣スカート無し】
【⑴お兄ちゃんから芽衣の背中が見える=芽衣はお兄ちゃんのおち○ちん側を見ている
⑵お兄ちゃんから芽衣の顔が見える=芽衣はお兄ちゃんのおち○ちんに背中を向けている】
【それぞれ希望があれば教えてください(なければ無しでも良いです。)】 【文字化けするなぁ……】
【1⃣=○囲みの1】
【1⑴=□囲みの1】
【⑴=半角の()囲みの1】 ま、まだ……?
(荒く、息をつきながら……もう自分の間隔では、とうに空っぽになってしまってるようにさえ、感じるのに)
(本当に、芽衣ちゃんに一滴残らず搾り取られちゃう……)
(……どきどき、してしまうのは何故だろう)
ん、む……っ。
(と、息を落ち着けているうちに……顔面にに影が落ちる)
(見上げると、電気あんまされてるときにちら見えしていた芽衣ちゃんの下着が、目の前に)
顔、に?
あ、う……。
(顔を、お尻で潰されちゃう、なんて。屈辱的なはずなのに)
(自分でも戸惑うぐらい、期待してる、どきどきしてる)
嬉し、い……。
【下着越しで、スカートの中に閉じ込められて、背中が見えるような向きが……いいかな】
【芽衣ちゃんの香り、スカートの中で一杯に感じられて……ん、興奮、しちゃう】 あぁん……そこでしゃべっちゃだめだよぉ……
≪兄の口からの刺激に淫水が漏れて来る。≫
でも、嬉しいって言ってくれるんだ。
ふふ。
ぢゃ〜ぁ今度はこのまま手で扱いてあげるね。
ホラ、お兄ちゃん休んでる暇はないよ。
【スカートの中ってことは視界がスカートで遮られてるってことですね?】 んむ、ぅ……っ。
(――あ。顔に触れる布の感触が、微かに湿りを帯びる)
(それに伴って、スカートの中を満たす、芽衣ちゃんの香りも、いっそう強く、なって)
(どきっと、してしまう)
ん、んっ……うぁ、ぅ……む。
(お尻に、太ももに、みっしりと閉じ込められて)
(拘束されてしまったみたいに、動けないし、視界もない)
(どきどき、自分の鼓動だけが高鳴っていく所に――芽衣ちゃんの指が、また自身に触れて)
(見えない、動けない中で感じるその刺激は、またさっきと比べ物にならないぐらい、予想が付かなくて気持ち、いい)
んんー、ぅっ!
(喋っちゃダメ、といわれても。くぐもった声を、芽衣ちゃんのお尻の下であげてしまう)
【うん、暗く、閉じ込められたみたいになって……芽衣ちゃんの体の感覚と、香りで、溺れたいの】 あぁんっ、だ、だから喋ったら……
≪喘ぎながらも手コキはやめない。≫
お、お兄ちゃん……はぁん……早く出さないと……
≪次第に淫水だけでなく、貧乳の乳首も硬く勃ち始める。≫
あんっ!お兄ちゃん、出せないの?
【焦れったくなって、パンティ脱いでも良いですか?】
【それともその前にイッて、空砲を放ちますか?】 んっ、んんーっ、あ、あー、っ!
(視界もなく、芽衣ちゃんの香りと体温で一杯で)
(蒸されて動けない状況での手コキは、今までにない速さで絶頂をもたらした)
(自分が達したことを告げるように、また芽衣ちゃんの下でびくっと体を震わせて)
(でも、もう、その先端からは……何も出ない。芽衣ちゃんに、全部絞りつくされて、しまった……)
ん、ふは、ん、ん……いっちゃった、のに……でて、ない……?
(深呼吸するたび、芽衣ちゃんの香りが頭に一杯になってくるみたいで、くらくらする)
【空っぽで、イっちゃったよ……】
【希望、聞いてくれたら応えるけど、脱いでも良いか、とかは芽衣ちゃんが主導権握って、】
【自由にやってくれて大丈夫だよー】 なっ、だから……はあぁんっ
喋ったら……ダメって……あふぅんっ!
≪兄の上で喘ぎながら手コキを続ける≫
……え?イッた……の?
≪一滴も出ない絶頂に一瞬戸惑うが≫
芽衣の下でしゃべるから漏れてきちゃったぢゃん。
≪自分から襲い掛かっておいて、兄に責任を擦り付ける。≫
ホラ、芽衣のここ、舐めなさい!
≪スカートを脱ぎ、兄の口に秘部を押し付ける。≫
出来るよね?芽衣の体に汚いとこなんてないもんね!?
ちゃんとできなかったら鼻も塞ぐよ? ん、うぅ……ごめん、芽衣ちゃん……。
(我慢とか、出来るものじゃなかったけど)
(それでも芽衣ちゃんにしかられれば、しゅんと頭下げて)
あ、むっ……うん、ちゃんと、できる、よ。
芽衣ちゃんの体、なら……どこにだって、御奉仕、できるから。
ん、は……ぁむ、じゅず、っ……。
(押し付けられる、芽衣ちゃんの、まだ毛も生えそろっていないような、綺麗な割れ目)
(さっきから頭をくらくらさせている香りが、ことさら強くなる)
(自分から、吸い寄せられるように……芽衣ちゃんの割れ目とキスするみたいに、ちゅ、っと唇を落として)
(溢れた芽衣ちゃんの愛液を舐めとるように、舌を這わせてゆく)
(最初は、割れ目の外側をなぞるように……舌をざらり、と押し付けて)
(外側をきれいにしていくと……割れ目の内側へ、舌をもぐらせる)
ん、っふ……あ、芽衣ちゃんの、味が……する。
(濡れた粘膜を、尖らせた舌で、奥のほうまで。くちゅくちゅ、って音がするぐらい、潜らせて――) あんっ、はあぅんっ!
“ビックンッ”
≪身体全体を痙攣させる。≫
やぁっ!ちょ、ひゃあぁんぅ……
あぁ〜っ!
≪初めて受ける快感に声を挙げる。≫
お、おにぃっ……ひゃはあぁ……
お兄……ちゃん……ひはあぁんっ!
≪淫水の量は増し、体中から汗が流れる。≫
な、何なのコレ……ひゃはあぁ〜んっ!! ん、ふぁ……ちゅ……ぁ、む。
綺麗にしようとしても、どんどん溢れてきちゃう、みたい。
んむっ、ん、ん……芽衣ちゃんに、気持ちよくしてもらったの、ちょっとは返してあげられる、かな?
(自分が奉仕することで、今まで聴いたこともなかったような芽衣ちゃんの可愛い声が聞けて)
(余計に、芽衣ちゃんのことが愛しくなってきて、しまう)
んっ、ん……ちゅむ……芽衣、ちゃん……可愛いよ。夢中に、なっちゃう。
(舐め取ろうとする度に溢れてくる芽衣ちゃんの愛液)
(溢れてくる、奥にもっと……と、夢中になって、舌先を尖らせ、中へもぐりこませる)
(舌を絡ませて、深いキス、してるみたいに……芽衣ちゃんの内側の粘膜を、舌で擦りあげてあげる)
はふ、溺れちゃい、そう……。
(くりくり、と鼻先も愛しげに擦り付けながら)
(割れ目の下から、上へ)
(溶け始めたソフトクリームを舐めるみたいに、何度も舌先をべったりと押し付けて、ぴちゃぴちゃ、舐め上げます) あぁっ!ちょ、ダメ……はぁん……
お兄ちゃんっ!……あぁん
やめっ、ほ、ホントに……おかしくなっちゃうぅ……
≪兄から与えられる快感は幼い体には強烈すぎる。≫
はぁん、嫌ぁ……め、芽衣……ひゃあぁんぅ……
し、死ぬ、死んぢゃうぅ〜っ!!
“プシャアァッ!”
≪絶叫しながら果てる。≫
ハァハァハァ
はぁっはぁっはぁっ
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
い、今の……何?
……芽衣の身体……おかしくなっちゃったの?
≪初めての絶頂に戸惑いを隠せない。≫ ん、わ。
(可愛らしい絶頂の声と、舌を突き入れていた奥から湧き上がるように吹きかけられた潮に、少し驚いたように顔を離して)
あはは、またちょっと濡らしちゃった……まだ御奉仕、いる?芽衣ちゃん。
(ちゅ、っと芽衣ちゃんの白い太ももに軽くキスして)
おかしくなっちゃったのかも、ね――
(ちょっとだけじとり、と目を細めて)
――僕の五分の一くらいだけ、だけど。
ん、芽衣ちゃんも、僕が気持ちよくなるだけで満足しちゃダメ、って言ってたし。
芽衣ちゃんも、僕のご奉仕で、少しは気持ちよくなってくれた、なら――嬉しい、って思うな。
愛し合った、って感じがして……幸せだっよ、芽衣ちゃん。 お兄ちゃん助けてぇ……
“ぎゅうぅっ”
≪反対向きの体勢から兄に抱き付く。≫
怖いよぉ……
さっきの何なの?気持ちよくなった……のかな?
≪幼い体では性的快感を受け止めきれない。≫
芽衣……死んぢゃうかと思った……
お兄ちゃん……まだ身体がゾクゾクする……
壊れちゃうよぉ……
≪今までとは全く違う表情で助けを求める。≫
≪初めて迎えた絶頂をどう表現していいかわからない。≫
【お兄ちゃんらしく、この性的絶頂を芽衣に説明してくれる?】 芽衣ちゃん。
(ぎゅ、と。胸の中へ、受け止めるように芽衣ちゃんの小さな体、抱きとめて)
嫌な感じ、だった?
――きっと、違うよね。
ゆっくり、落ち着いて思い出してみて。
その感覚は、僕が芽衣ちゃんに気持ちよくなってもらいたくて。
大切な芽衣ちゃんのために、送った感覚なんだよ。
だから、何も、怖いことなんかない。
僕が芽衣ちゃんに怖いことなんか、するはずないでしょ?
(よしよし、と髪を梳く様に芽衣ちゃんの頭を手で包んで、撫でながら)
(ゆっくりと、語りかける)
芽衣ちゃんも、さっき僕に同じ感覚をくれたんだよ?
体がぞくぞくして、壊れちゃいそうなぐらい、
死んじゃいそうになるぐらい、突き抜けていくような、感覚……5回も。
でも、僕は芽衣ちゃんのこと、信じてるから。
怖いぐらいの感覚でも、体を任せられるの、気持ちが良いって、感じられるの。
だから芽衣ちゃんも、僕のことを信じてくれてるから。
きっと、その感覚が――何より心地いい、大事なものになるよ。きっとね。
【とても むずかしい です !】 嫌ぢゃない……けど……
でも……身体がどこかに飛んでっちゃいそうだったよ……
お、お兄ちゃんが芽衣に……そんなことするわけないけど……
(お兄ちゃんだったら多少酷い事でも……ゴニョゴニョ……)
気持ち良い……の?
≪まだその快感を知るには幼すぎた。≫
やっぱり怖かった……だから……
“ぎゅうぅっ”
≪体の向きを変え抱き付く。≫
ずっと抱き締めてて…… 芽衣ちゃんも、きっとすぐに判るようになるよ。
だって、僕にこれだけ、幸せな感覚を伝えてくれてるんだもん。
僕にその感覚を、あんなにも渡してくれる芽衣ちゃんなら。
きっと、受けとることも、理解することも、すぐにできるようになるよ。
(抱き寄せた芽衣ちゃんの、耳の縁に。ちゅ、っと、軽いキスを落として)
――そしたら、僕が芽衣ちゃんにあげるからね。
体が飛んじゃうぐらいに、気持ちのいい感覚。何度でも。
(耳元で。くす、と小さく笑いながら、囁いて)
まだ甘えたい盛りだね、芽衣ちゃんは。
いいよ。離さない。
ちゃんと芽衣ちゃんのこと、抱きしめててあげる――。 うん……お兄ちゃんの言ってる事……信じるね。
≪そう言って胸にうずめていた顔をあげる。≫
えへへ……
≪涙で潤んだ目を上げ、兄に照れ笑いを送る。≫
やっぱりお兄ちゃんにはかなわないね。
そ……それと……「奴隷調教」とか酷いこと言ってごめんね……
これは天罰……かな?
≪そう言いながら再び兄に強く抱き付く。≫
いいもん。芽衣は甘えっ子だもん。
だからお兄ちゃん……芽衣の事ずっと離さないでね。
お兄ちゃん……世界で一番大好きだよ……
【>>768で無理な要求してごめんなさい。】 いやぁ、僕こそ今日は色々と芽衣ちゃんに敵わなかったよ……。
――また、して欲しいな、なんて。思っちゃってるし。
(というと、こちらの顔も、微かに照れで赤く)
酷いこと、って言ったって……芽衣ちゃんが僕に本当に「酷いだけ」のことなんて、しないでしょ?
だから罰なんて当たらないよ。
ふふ、芽衣ちゃんが甘えたさんなら、僕は甘やかしたがりさんだ。
……僕もだよ、芽衣ちゃん。
(しゃわ、しゃわ。ゆっくりと髪を撫でながら)
(抱いた腕で、とん、とん、と。ゆっくり、芽衣ちゃんの背中を優しく叩いて)
今日はこのままお休み、する?
僕にはわかってるんだよー、芽衣ちゃんが、今日は僕と一緒に寝たいだろうな、っていうこと。
【いーよー。お兄ちゃん、ですから!】 ゔ〜……
≪俯いて唸る。すると普段の子供っぽい舌足らずな声と口調に戻る。≫
お兄ちゃんは〜何でも〜分かっちゃうんだね〜。
ぢゃ〜ぁ今夜は〜お兄ちゃんにくっついて寝るね〜。
ていうかさ〜毎晩それでいいでしょ〜?
最近は〜お風呂に一緒に入ろうとすると〜怒るし〜一緒に寝てくれなかったし〜。
芽衣だってさ〜寂しくないわけぢゃなかったんだよ〜? もう、仕方ないなぁ。
じゃぁ、今日から一緒にねよっか、芽衣ちゃん。
……お風呂も、いいよ、一緒に。
一杯、認めちゃったし……もう、気恥ずかしくて芽衣ちゃんのこと避けるようなことは、全部なし。
一緒に、居てあげる。
だから、もう寂しくないよ、芽衣ちゃん。
(ごそごそ。芽衣ちゃんがくっついててくれれば、寒くなんてない)
(そのまま羽毛布団を、芽衣ちゃんと僕の上へ、すっぽり、引っ張り上げて被せて)
よい夢、見ようね、芽衣ちゃん。 う〜ん……お兄ちゃん大好き〜
≪兄に抱き付いてそのまま目を閉じる。≫
芽衣は〜お兄ちゃんの〜お嫁さんになるんだもんね〜。
だからさ〜ず〜っと一緒だよ〜。
もう寂しい思い、は〜絶対させないでね〜。
【次回はいつできますか?】 【次回は――とりあえず月曜日の夜ぐらいに出来そう、かな。】
【21時ぐらいを考えてるー。】 【明日は忙しいの?】
【月曜の夜ってなるとさ、その翌日が平日だからこんなに遅くまでは出来ないよ?】 【うん、ちょっと週末、やることがあるから】
【来週末もまとまって時間取れるかはまだ判らないんだー】 【芽衣としては明日、明後日】
【その次は23の深夜〜24日の夜、25日の深夜〜27日ってとこかな?】
【予定分かり次第
大人の伝言板@スレH・エロ会話408枚目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455864004/
にカキコしてくれる?】 【うん、判ったよ。】
【じゃぁ、今日のところはお休み、芽衣ちゃん】
【たくさん、気持ちよくしてくれてありがとっ】 >>784
移動ありがとうございます
♀さんの希望というか
どんな指示をされたいか少し詳しく伺いたいです
もし良ければ♀さんがどんなことを想像してオナニー指示されたいか教えてください 感じてるんだろ?とか、オナニーしたいんだろ?みたいな脅迫系は一番嫌いですね。
何がいいってのはちょっとスグには出てこないのですが、気が付いたらクリ弄ってるみたいな流れになりたいです。
男性が考えるエロシチュってのも聞いてみたいですし・・・気持ちは複雑ですね・・・ >>786
♀さんはここで指示をされたことはありますか? >>788
わかりました
以前に指示をされていたならと思ったんですが・・・では
もう少し♀さんのことを伺わせてもらってもいいですか?
ここでのスレエッチの経験は?
普段はどんなことを想像されてオナニーをされるんですか? スレH経験はほとんど無いですね・・・私は現OLなので、OLスレでROMってますね。
普段は、SEXしてるイメージより、覗かれてるイメージでオナしてますね。。。 >>790
そうですか・・・オナニーを覗かれてみたい希望があるんですね?
自分の恥態を見られたとき、覗いてる♂はどんな感じなんですか?
♀さんに襲ってくるんですか?それともずっと覗いてるだけですか?
では♀さんの今の格好を教えてください。今夜は覗きの♂はおれがロールします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています