んく、あ……あぐ、ぅ……芽衣、ちゃ……んあ、ぁ。
搾り出され、ちゃ、う……んく、ぅ……。
(芽衣ちゃんの足裏がみっしりと体重をかけてきて)
(でも、けして重いとはいえない芽衣ちゃんの体重のおかげで、その圧迫が、ちょうど心地よくて)
(足裏で踏まれているだけなのに……また)

あう、ううん、っ!
あっ、ああーっ!
(びく、っと。体が震えて、止まらない。二度目の絶頂に突き上げられて、また芽衣ちゃんの足裏を白濁で汚していく――)

【今夜?んー、いいよ。芽衣ちゃんに時間、あげちゃう】