>>42
意地悪っいいもん、次の機会に可愛がられにくるよ

んんっ…ちゅうっ…ちゅっ…
(アイスとプリンを咥内で混ぜあいわけあい飲み込むと順平くんの唇を親指で優しく撫でて)

順平くん…美味しい…
(幸せで、ほんとは味もわからない
順平くんを見つめながら浸って)