【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 203部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
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《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 202部屋目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447296402/ まあ 普通だね
俺も30だよ 歳が同じだからあんなを苛めたいよ
寝間着なんて脱いじゃって裸になっちゃいなよ 俺にあんなの体を見せて
あんなのエッチの体を見たら俺のおちんちん元気になるからね
俺のおちんちん見たいかな?
たっぷりと可愛がってあげるからね
なんかおもちゃとかある? ぴんぽーん
(明日仕事になったのに微熱の為コートを開いたり閉じたりは断念した萌花は、コートの中は腹巻きをしているしかも2枚重ねていた)
こんばんは
(おとなりさんに頭を下げると、おとなりさんにラブレターを手渡されてしまい満更でもない顔をするなぜなら、最近順平くんと萌花はすれ違いの生活を送っており、萌花は寂しくて仕方がないのだ) (ハンバーグをお皿によそい、フライパンに残った肉汁にソースとケチャップを加えて軽く混ぜ)
(それをハンバーグにかけているとピンポーンと音がなり)
いらっしゃい、萌
(ドアを開け、萌を部屋の中に入れ)
ほら、萌の希望通り特製ハンバーグを作って待ってたよっ…?
(ふと、萌の手に持っている手紙に気づき)
その手紙何?俺のポストに入ってたやつ? エレベーターに時折血が落ちてるんだよね。
誰か結核病んでるのかな。
エレベーター乗るの憂鬱なんだよね (ハンバーグソースの香りが部屋に充満し、お腹がきゅるると鳴り)
(てにもつラブレターに気づかれ、しかたなしに手渡す。封筒には管理会社からのお知らせと書いてあり、順平くんの名前が書かれていた)
………
(おとなりさんは親切にも順平くん宛の郵便物を彼女である萌花に渡してくれたのだった) あ、ありがとう…
(無言で手渡す萌に疑問を感じ)
(いつもならすぐコートを脱ぐ萌が部屋に入っても脱ぐ様子を見せず)
(顔も少し赤くなってるのに気付く)
……萌、大丈夫?
(萌のおでこに手を当て、熱を測る)
【本当に熱があるのなら無理しないでいいんだよ?】 萌は明日仕事はいったの、風邪引いた人のカバー。
だけど萌も風邪引いたよ
ハンバーグ早く食べたい
炬燵に座るとハンバーグをまち 無理しないでね
俺は萌に倒れてほしくないよ
(ご飯と付け合せの野菜も一緒に盛られたハンバーグ)
(それとインスタントのコーンスープを萌の前に並べ)
どうぞ萌、召し上がれ
(萌の対面に座り萌が食べるのを眺める) 一応、俺の先の予定言っとくと
金→夜空き
土→午前仕事、午後は多分フリー
日→全フリー
な感じです わあ、美味しそうだね
(付け合わせの野菜を一口食べてからハンバーグに箸をつける)
美味しいよ順平くん、ちゅーっ
(ハンバーグを一口食べてから幸せな気持ちになってたこちゅっちゅの口をして) 金→仕事、夜学校
土→仕事、夜フリー
日→今のところフリー (本当に美味しそうに食べる萌に作ってる側の自分も嬉しくなり)
ありがとう、萌…
(こたつから身を乗り出してタコちゅっちゅの準備をしている萌の唇にちゅっ)
(さらにハンバーグの味がする唇をペロリと舐め…)
うん、今日の出来はばつぐんだ
このハンバーグの隠し味は萌への愛情だからねっ じゃあ、日曜だったら萌とたっぷり会えるのかな?
出来たら土曜の夜も会いたいけど熱のことも心配だし…体調が悪かったらゆっくり休んでほしいな えへへ
(唇が重なり離れると、照れ笑いしながら箸をすすめる)
萌も愛情順平くんにあげたい うん、たくさんあえるはずだよ
もしかするとよてい、できたらごめんね 俺なら…萌から十分に愛情貰ってるよ
(またも身を乗り出し食べてる最中にも構わず萌の頭をなでなで)
じゃあ、今度萌の手料理食べさせてほしいな
(付け合せのジャガイモの一切れを手づかみでパクッ) >>570
謝らなくていいよ、萌
寧ろまだ新しい生活リズムに慣れてなかったり
熱っぽくて体調が良くない萌に無理やり会いたいって言った俺が謝るべきだよ
ほんとに待ちきれない俺でごめんよ… へへ〜ん、返してほしかったら萌のタコちゅっちゅで吸いだしてみな〜w
体調が悪いのに逢ってくれて本当にありがとう
少しは俺成分を補給できたのかな?
最後は俺が〆るからいつでも落ちて大丈夫だよ 順平くんありがとう、順平くん愛してるよ
萌順平くん一筋だよ
おやすみなさい大好きだよう 順平くんありがとう、順平くん愛してるよ
萌順平くん一筋だよ
おやすみなさい大好きだよう お礼を言うのは俺も同じだよ
愛情だけじゃない
萌は気づいてないかもだけで俺はいつも萌からいっぱい色んなもの貰ってるんだ
今じゃ萌から貰ったそれが毎日の原動力になってる
萌、本当にありがとう…ずっと萌のことを愛し、そして愛されたいな
(瞼を閉じた萌をお姫様抱っこでベッドに運び)
(暖かくして寝かせ、残ってるハンバーグはサランラップをかぶせて冷蔵庫へ)
おやすみなさい萌、大好きだよ…ちゅっ
落ちます、以下空き はいっ
葉月さん、どうぞ!
散らかってますけど…
いきなり初対面で部屋に誘ってしまいました…
(改めてよろしくお願いしますね) 靖さんお邪魔します。
こちらこそよろしくお願いします。
綺麗に片付いてますねー?
(少し緊張しながら部屋を眺める) 綺麗ですか?
何もなくて殺風景なだけですよ。
あんまり、ジロジロ見ないでくださいね…
慌てて隠したものとかあるので…笑 いえいえ。綺麗ですよ(笑)
何を隠しているんですか〜?
(興味深々)
もしかして、HなDVDとか?(笑) えっ?
見つけないでくださいよっ…
そうですよっ…
エッチなDVDです…
独り暮らしなので、何かと色々と溜まってしまって。
(ゴミ箱を片付けるのを忘れ、ティッシュが…散乱…) あっ?ごめんなさい//
男の人の部屋って滅多に入らないから…
(ティッシュに気がついて顔をあからめてしまう) いえいえ…
俺も、女の人を部屋になんて招かないので気が利かなくてすみません…
変な匂いとかしてないですか?
(ティッシュに目をやりながら、急に慌ててしまう)
でも、女の人は溜まったりしないんですか? 男の人って香りがしますね。
クスッ(慌てる靖さんをみて思わず笑ってしまう)
人によると思いますけどたまに、溜まったりしますね…//
Hした〜い!とか思ってしまう… 男の人の香り?
なんか恥ずかしいですよ…
あぁ、やっぱり女の人も溜まるんですね?
エッチしたいってときはどうするんですか?
やっぱり俺と同じように葉月さんも??
それとも彼氏さんとするとか?
(興味津々に覗きこむ) 男らしくて良い香りですよ?
1人でしてます。
残念ながら独身彼氏無しなので(泣)
そんなに見つめられたら恥ずかしいですよぉ(照) 男らしくて良い香り?
だって…あれの匂いですよ…
(ゴミ箱の中のティッシュを指差す)
葉月も彼氏なしなんですか?
俺と一緒だなんて、、
こんなに魅力的なのに。
一人でするんですか?
どんなこと想像して?
(更に興味津々と興奮も混じり、葉月に近寄る) アレの匂いと靖さんの体臭が混ざって男の人の匂いになっているんですよ。
魅力的だなんてお世辞でも嬉しいです。
ありがとう。///
色々ですね。
言葉攻めにされながらとか、恥ずかしい言葉言わされたりとか…。
(靖さんの吐息を感じて身体が小さく震える) アレの匂いって?
本当は好きな匂いなんじゃない?
目がトロンとしてるよ?
葉月は、Mなんだね?
葉月もいい匂いするよ?
(耳元に鼻を、近付け匂いを嗅ぎ息を吹き掛ける)
最近は、いつオナニーしたの? ………///
す…き…かも///
あっ、そんなに近寄られたら…
(耳元で囁かれながら靖さんの息を感じるとさらに目か潤ってきて)
最近は2週間前くらいかな… 好き?
何が好きか言ってごらんよ?
(耳元に息を吹きかけたあと、首筋に舌を這わす)
葉月…すごくいやらしい目してるよ?
Mなんでしょ?
本当はすごくスケベなんだね? あっ…、んっ…
男の人の匂いが…す…き
(首筋を舌で愛撫され微かに喘いでしまう)
う…ん…ホントは凄くH…なの… 男の人の何の匂いが好きなの?
そうなんだ…やっぱりスケベなんだね。
葉月は。
二週間もオナニーしてにいなら、葉月のおまんこも疼いてひくひくしてんじゃない?
(ゆっくりと葉月の秘部に下着の上からなぞるように触れる) …男の人の……おちんぽの匂い…が好き…
んっ…あぅっ
(ショーツの上から恥部を撫でられると愛液かジュンと溢れてきて)
そこ…感じちゃう…あんっ… チンポの匂いが好きなんだ?
いやらしいな…
嗅がしてあげようか?
ちゃんと言ってごらんよ。
葉月も下着の上から解るくらいおまんこ濡れてるな?
いつもおまんこ濡らしてるのか?
(下着に手を入れ直接触る) は…い。靖さんのおちんぽ…の匂いを…かがせて下さい…
何時も…じゃない…から…
(言葉と、裏腹に靖さんの指の動きに合わせて腰が動いてしまう)
あんっ…はぁはぁ…
(甘い吐息が次々と漏れ出て) チンポの、匂いが好きだなんて、変態だな、葉月は。
ほら、嗅がしてあげるよ。
(葉月の前に、仁王立ちになりチンポを顔の前に近付ける)
まだ風呂入ってないし昨日オナニーしたからオスの匂いがするだろ?
いつもじゃないんだ?
匂い嗅ぎながら、自分でおまんこ触ってごらんよ?
いつもオナニーしてるみたいに。 あぁ…おちんぽの…匂い…
ジュルリ…ジュボッ
(目の前に突き出されたおちんぽを口いっぱい頬張りながら)
(片手をおちんぽに添えもう片手で自分の恥部をもて遊び始める)
あ…初めて会った…男の人の前でこんな事するなんて…あぁ…
はぁ…かんじちゃうぅぅぅ 初めてあった男のチンポをしゃぶりながら、自分のまんこ触っておまんこびちゃびちゃにしてるなんて、本当変態だな。
会ったばっかりだけど、葉月の変態まんこに濃厚なザーメン出してあげようか?
欲しいんだろ?
チンポもザーメンも。
種付けしてあげるよ。
妊娠させてあげるよ。
おねだりしてごらんよ。 あぁ…お願いです…葉月の変態…まんこに…おちんぽミルク下さい…
靖さんの種つけしてください…あぁ…ぁ… じゃ、遠慮なく生で入れてあげるよ。
(四つん這いにさせ、後ろから思い切り葉月のまんこに挿入する)
ぁあ、気持ちいいよっ
葉月の変態まんこ…濡れてグチャグチャで締め付けてくるよ。
思い切り子宮の奥に濃厚なザーメンあげるからな。
種付けしてやるよ。 ぁ…あぁー!
ジュボッ ジュボッ
(いやらしい水音と共に太いおちんぽがつき入れられ)
かんじちゃうぅぅぅ
子宮の奥までおちんぽが届いてるぅ〜
(靖さんから与えられる快感にバックのまま激しく腰を振る) ほら、イクぞっ?
子宮でザーメン受け止めろよ?
(腰を、思い切り振りながら…)
葉月の変態まんこに、行くぞっ
ぁぁっ、…ぁっ…
(葉月の子宮に、濃厚な、ザーメンを思い切りかける)
ごめん…そろそろ睡魔の限界が…
これで落ちさせもらいます。
すごく興奮しましたよ。
ありがとうごさいます。
おちますね。 あぁ〜いくいくぅ〜
(靖さんの熱い迸りと共に絶頂を迎える)
こちらこそありがとうございました。
以下空室です。 ぴんぽーん
(萌は考えていた、ここで愛鍵を使うか使わないかを…コートを開いたり閉じたりしながら) (昼飯を食べていると玄関のチャイムが鳴り)
は〜い
(萌が来たのだと覗き穴を覗くと何やら悩んでる様子の萌が)
(とりあえず寒いので早く萌を中に入れようとドアを開け)
いらっしゃい、萌
部屋を温かくして待ってたよ
(いつものコートをバサバサさせている萌を中へ招き入れる) (コートを開いたり閉じたりしながらぺこりと順平くんに一礼し、玄関から室内に入るとコートを床に落とし
腹巻き二枚重ねの姿を見せつけるようにお腹を突きだして)
順平くん夜はすぐ寝ちゃってごめんね、萌は今風邪薬飲んでいるからまたね落ちしちゃうかもしれない、なるべく早めに言うね
(言い終わるとこのまえ見たバカボンを思い出してはちまきみたいなのを頭に縛り付けて)
順平くんっ萌にもたべさすのだっ
(食べかけのご飯の前に座ると、順平君の使っていたであろう箸を手に取る) 昨日のことは気にしなくていいよ
何より萌が健康で元気でいてくれるのが一番だから
【今の萌の服装って裸に腹巻き二枚と鉢巻きだけ?それともバカボンのパパみたいなファッション?】
おう、いっぱいあるからたくさん食べていいよ
(こたつには大きなどんぶりいっぱいに盛られたもやしとホウレン草の胡麻和えとご飯が)
すっごく箸が進んで昨日の夜からこれしか食べてないw
(萌の分のご飯をよそうと座って待っている萌に渡す)
萌、多分明日は伝言だけになると思うから一日早いけど今日これを渡すね
ホワイトデーのお返し
(棚から紺色の包装紙に包まれた小さく細長い箱を渡す)
(中にはシルバーのチェーンに持ち手がハートの形をした小さな鍵のアクセサリーがついたネックレスが) ありがとうっ順平くん大好きだよう…んぐんぐ…もしゃもしゃ
(何もつけてないお尻が寒くてもぞもぞしながら)
ごま和え萌も好きだよ、うまうまだねっんふふっ
(ゴマで口まわりを汚しながら順平くんをみて)
ん?
(渡された箱をテーブルに置くと包装紙を破かないように丁寧に開いて、箱をてにもつと開き)
わあっ…順平くん…手にとってみていい?
(可愛いアクセサリーと順平くんの気持ちが嬉しくてうるうるしながら見上げて) 風邪気味なのに流石にそれは寒いっしょ…
(ベッドから毛布を一枚抜き取ると食べるのに夢中な萌の背中にそっとかける)
だろっ?もやしがあるうちにもっと多く作っとけばよかったってちょっと後悔w
ほら萌、汚れてるよ……ペロッ…
(萌の顎をクイッと持ち上げ、ペロペロと萌の汚れた口まわりを舐める)
うん、どうぞ
伝言で渡すんじゃ味気ないって思ってたから今日会って必ず渡すんだって決めてたんだ
決して高い代物じゃないけど萌に似合うと思って選んだんだ、喜んでもらえたら嬉しいな
(恥ずかしくて頭をポリポリ掻きながら萌の潤んだ瞳を見つめる) 順平くんっ萌は自分でふけるから舐めないでよう、萌は大人だよ
(ぺろぺろ舐められると、嬉しそうに笑う)
ありがとう、大切にするね
(アクセサリーを手に取るとヘッドをじっくり見てから順平くんに渡して)
(うなじを隠す髪の毛を両手で上げながら順平くんの方にみせて) そうだね、萌は腹巻きがとっても似合う立派な大人だー(棒
(無防備な背中を見せられるとどうしても欲情が湧き上がってきてしまう)
(が、それを生唾を飲んで抑え込み)
(チェーンを外し一度萌の前にネックレスをまわしてからうなじの所でチェーンを留める)
萌、愛してるよ……んちゅっ
(やはり我慢できなくなり、萌の首に腕をまわし後ろから優しく抱きしめ、うなじに吸い付くようなキスをする) むうっ…順平くんに腹巻き貸してあげないもん
(ちらっと順平くんをみやり、唇を尖らせる)
(ネックレスをつけてもらうとヘッドを指先で撫でて)
んあっ…順平くんかんじちゃうよう
(うなじに吸い付かれると、乳房を震わせるように背中をひくつかせて感じる) いいよ、俺には萌という温か抱き枕さえあれば十分だし…
(抱きしめながら萌の体温を直に感じ)
萌、うなじ弱いの…?
(唇をうなじから耳の裏に移動させ、萌の耳たぶを甘噛みする)
俺ももっと萌を感じたいよ…
(萌の耳たぶを口の中で優しくもぐもぐしながら)
(首に回した腕を解き、両手で萌の乳房を下から持ち上げわざと乳首周りを避けて撫でていく) うん、萌はうなじ弱いよう
はあうっあああっ…ああんっ…
(うなじから耳に刺激がうつると、順平くんに寄りかかるように感じて乳房の尖端を硬く尖らせる)
ああんっ…やだよう、感じちゃう…はぁっ…んんだめだようだめだめだよう、ああんっ…順平くん…順平くん萌はこれでいくう
(顎をあげ唇をだらしなく開きなが、喘ぎ無防備な乳房を下から撫でられると肩が震え鳥肌をたて感じる)
順平くん…優しくしてね…
(甘えた声を出し呟いて) (萌が寄りかかり、身を任せる体勢になるとこちらも足を前に出しより楽な体勢で愛撫をする)
はむはむ…萌、感じ過ぎw
勉強のし過ぎで溜まってたのかな…?
(萌の耳を半分ほど咥えながら、乳房を撫でる手の指先で萌の乳首をクリクリと弄る)
難しい注文だなぁ……
俺のちんちんも萌の中で暴れたいってうずうずしてるし…
(勃起している肉棒をズボン越しに萌に擦りつけ) あっ…ああっ…んん…乳首きもちいっ
乳首きもちいよう!はぁっ…んん…
(指先で硬くした乳首を撫でられると体が震えて)
んん…順平くんきらい、恥ずかしいよう
(溜まっていたかきかれると、恥ずかしさで順平くんの指をどかすように乳房を左右に揺らすように身体を揺らして)
(順平くんとの身体の間に手を差し込むと、硬く膨らませた鬼頭の先を親指で押すように刺激する) わっ、ちょっ、萌っ
(萌を逃がさないように指が食い込む程に胸を掴む)
はぁ…、はぁ…昨日恥ずかしい萌を待ってるって誤解されたけど
俺は恥ずかしがってる萌のことも大好きだよ…
(抵抗した罰に萌の乳首を引っ張り)
萌はこれが欲しいの……?
(肉棒を撫でる萌の手に添えるように手を合わせる) んああんっ…んはぁあんっ乳首引っ張っちゃやだあっ、ああんっ感じちゃう…
(乳首を捕まれ、乳首を引っ張られると胸を突きだして感じ順平くんの肩に頭をのせて)
(頭を左右に何度も振りながら、鬼頭を爪でカリカリしたり尖端を押したりし)
順平くんが萌のおまんこにいれたくなったんだよね?
(精一杯の意地悪を言いながらこしを揺らす) (萌の攻めでズボンの中では我慢汁が出まくりで)
はぁ…はぁ…、そりゃあすっごく萌の膣に入れたいさ
でもこの前は甘々がしたいって言ってたし、嫌がる萌に無理やり挿れたりはしないよ
萌との昔のスレHを見返してのオナニーで我慢する……
…まぁ、もし萌が俺のおちんちんが欲しいっておねだりしてきたとしたら
俺は喜んでおまんこにいれさせてもらうけどね?
(胸の愛撫を止め、手を萌の秘部へ)
(触るか触らないかのギリギリのラインで指を割れ目に沿わせる) >>627
レスが遅くなってごめんね
明日からも仕事や学校で大変だろうし、無理せず寝ちゃって大丈夫だから あたまがまわらないごめんね順平くん
萌はやくたたず 大丈夫だよ、萌
最後は俺が〆るから落ちちゃっていいよ
俺にとっての萌は役に立つとか立たないとかじゃないんだ
俺が居て、萌が居て、二人だけの時間を過ごす
それだけで俺は幸せだから… ゴメン、言おうか言うまいか悩んだんだけど…
>>630の最初
萌早く勃たず、って読んじゃったw >>632
俺も萌の事、心から愛してます…
今日はゆっくり休んでお互い明日から頑張ろう 使いますね。
武、誘導するとき先に使用するって言わないとダメなんだよ〜♪ わかりました。
失礼いたしました。
以下使用できます あっ、上私だ笑
仕事片付いたの?私、無理させてない? とりあえず片付いてるけど、22時頃には戻らないといけない。
ゆっくりできなくてゴメン
心配してくれてありがとな ほら〜無理してる!そういう時は会えないって言ってくれていいんだよ!
無理するといつか限界がくる…。そして黙っていなくなっちゃうんだ。
私は何が何でも会いたいとは言ってない。無理しないって約束だよ?
武、わかってね!でも、少しの休憩時間でも会いに来てくれて素直にうれしい♪ 無理せず会ってるつもり。
初めに約束したんだから、黙って居なくなることはないよ。
あ、俺の部屋の鍵も渡しとくから(笑) ありがとう♪それから涎ごめんね笑
うん…信じてると言ったら大げさだけど、武を信じるね。
俺の部屋って第2の家だね。武に話そうと思ったこと忘れた笑
ちなみに明日はお昼は会えないよ。 絵莉は忘れっぽいなぁ(笑)
明日の昼の事はわかりました。
俺は20時頃なら大丈夫...だと思う。
鍵、渡したけど閉め忘れるなよ。
絵莉が「少しの時間でも会えれば」って言ってたから、無理のない範囲で少しの時間会ってます。 はい、うれしいです!少しの時間もしんどいときは会いに来なくていいからね。
少しの時間しかないからって申し訳ないとか思うのもダメね?
そんなこと思わなくていい。その気持ちだけでうれしい。
本当にうれしい!武が私の気持ちを尊重して大事にしてくれてるのちゃんと伝わってるよ。
ありがとう。 そんなに大袈裟に言うなよ。
みんなリアがある。それを承知しとかないと続かないって。
何か足りないとことかを埋めあえる、そんな関係かな。
嫌いだと続かないけど。 続けられそう?……ってことは好きってこと?笑
私は思ったこと言ってるよ。だから、武もちゃんと言ってね! 鍵を渡した事を察しなさい(笑)
絵莉は直球派やもんな。
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