【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 203部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒しは禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は全て禁止です。
※画像うpは要求も実施も禁止です。
※掛け持ち・二股等のマナー違反行為は禁止です。
※荒らし・煽りは完全放置。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
★>>950踏んだら次スレを立てて下さい。ホスト規制時は依頼スレへどうぞ。
《前スレ》
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 202部屋目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447296402/ 癒されるというか、聞いてたいなぁと思う。
あ、虫とかダメなん?
虫、蛇、生タコ...苦手なもの、わかりやすい(笑)
絵莉と一緒に港めぐりしたいなぁ
夜の神戸港めぐりだと、夜景が綺麗だし、大きな橋(明石海峡大橋)や空港も綺麗やし
絵莉と腕組んでね(笑)
明日はちょっと早いからもう少ししたら寝るよ(絵莉と一緒にね) うん、私も眠くなってきたから寝よう。明日は起こしてくれる?笑
港って腕組んで行く?まっいいや〜笑
腕組んで離さないもん!武とならどこでも行く♪
今日は一緒だからよく眠れそう。 んじゃ、腕枕
涎付けるんだろな(笑)
おやすみ絵莉また明日な
(電気を消して...ちゅっ)
ちなみになんでもいいなら...
目を見つめられることに弱い
脚に弱い
何気なく髪をかきあげる仕草に弱い
時々見せる無邪気な笑顔に弱い
...わかりやすいやろ?(笑)
じゃ落ちるね
戸締まりお願いします。 戸締まり遅くなりすみませんでした。
【以下空いています】 戸締り完了!
わかりやすいんだかわかりにくいんだか笑
女が好きなんでしょ?笑
おやすみなさい…明日ね。
以下二人が眠る部屋 使います。
大学で県外に出た俺の部屋に休みを利用して義姉が遊びに来るって感じで。
名前の候補、徹、庸平、雄大、進…くらい考えてみたので好きなの教えてください。
名無しさんの名前もつけてくれると助かります。 【案内ありがとうございます。庸平さんか、雄大さんでお願いします。こちらの義姉ですが、ステップファミリーな義姉なのか、兄嫁的なものなのか希望を教えていただけますか?名前は、里依紗か佑香でお願いします】 【ステップファミリー初めて聞きました。勉強になったwありがとう。
俺はそっちをイメージしてたけど、兄嫁のがやりやすければそっちで。
あと、名前は佑香のが好み。】
【書き出しはどっちからにしますか?
俺からなら部屋で待ってるところから、佑香さんからなら部屋に来るところからかな。】
【見た目の希望や性格の希望があれば教えてください。俺は綺麗系よりは可愛い系のが好きで、スカートだと助かる…くらいだなー。】 【兄嫁では無い方が私も助かります。年齢差はどれ位がいいですか?書き出ししていただければ合わせていきます。
ラブイチャ希望だと、実家にいた時からそんな雰囲気があったのか、弱みを握られるならこちらには彼氏がいた方がいいのかご希望があれば
ふわっとしたフレアスカートでお邪魔しますね。】 【では、年は2個上でお願いします。以前から佑香を女として見てた俺が間違い起こさないために県外に出たのに、無防備にやってきたことで箍が外れて…な感じで。】
【弱みとしては親にバラすとかでどうでしょうか。ひとまず、初めて見ますので何かあれば都度どうぞ。】
(土曜の朝、壁に背中をもたれかけながらベッドの上でスマホを弄り、LINEを確認)
(佑香からの今日遊びに来る、という内容を見返しては小さくため息をつき)
ったく……何のためにこんな実家から離れたとこに進学したと思ってんだよ。
(昨日のうちに、それなりに部屋を片付けて余計なものはしまいこんだ)
(佑香の好みの飲み物も冷蔵庫に準備してある)
本当…諦め悪いよなー。 (5年前、いきなり出来た弟に当初は驚いたけど、ずっと父さんと二人暮らしだった私は素直にそれを喜んだ。
2つ年下の庸平もたぶんそれは同じ気持ちで…私たちはとても仲の良い姉弟で
時には恋人同士と誤解されるくらいに。なのに)
やっと着いたあ…
もう、庸平ったらいくつも受かった中で、何も一番遠い大学選ばなくても
(チャイムを鳴らす前に、服を少し整える。この春用に揃えたパステルのフレアスカートから出る脚はまだ少し寒いけれど、久しぶりに庸平に会う、浮き立つ気持ちを抑えて、チャイムをゆっくりと押した。) (不意に鳴ったチャイムの音にはやる気持ちを抑えながらベッドから降り)
(わざとゆっくりと玄関に向かうとロックを外してドアを開ける)
…早かったね。
とりあえず入る?
(久しぶりに会う佑香の大人っぽい雰囲気に少し戸惑いながらも招き入れる)
(そのまま先導してベッドに腰掛けると佑香には座布団に座るよう促して)
座れば。
喉乾いてたら、冷蔵庫勝手にあさってくれていいし。
(やる気のないグレーのスウェット姿で胡座をかくと佑香に目をやって)
それにしてもさ、俺んちなんか来ても何もないよ。
佑香ちゃんもせっかくの休み、友達と遊ぶとかさ、買い物行くとかしたほうが楽しかったんじゃないの?
わざわざこんな遠くまで来なくてもさー…俺、観光地とか案内したほうがいいの?
(一定の距離を保ちながらも落ち着かなげに膝を指で叩く) (数秒がゆっくりと過ぎ、扉が開くと)
でかっ
何かまた少し背が伸びてない?
初めてあった時は私より小さかったのにな…
(その後、にょきにょき伸びて、今は顔1つ分以上見上げる義弟は久しぶりのせいなのか以前よりかなり大人びても見えて)
お邪魔します…
(少しそっけない態度に、無理矢理押しかけるように来てしまった自分の行動を少しだけ申し訳なく思いながらも、促されるままに座布団にスカートの裾を引っ張り座って)
(鞄からお義母さんからの預かり物を取り出しながら)
だって、来たかったんだもん
庸平一回も帰って来ないし、お義母さんが行くって言ってた日は私合わせられなかったし
実家にいた時は、一緒に買い物も付き合ってくれたよね。
服とかも見立ててくれたし、あ
庸平が選んだ服って、結構評判良かったんだよ?
これは…自分で選んだけど
(立ち上がると、軽くまわって)
似合う?
(言うとそのまま胡座をかく庸平のベッドの隣に腰掛けて、顔を覗き込むようにしながら)
案内したい場所があるなら連れていって
この土地で庸平がお気に入りの場所とか
でも無かったら…しばらくお話しようよ。
せっかく久しぶりに会えたんだから。
ね?
(落ち着かずに動く指をぎゅっとつかまえて無防備に笑いかける) そんな昔と一緒なわけないだろ…。
(大学入ってから染めて軽くパーマをあてた髪を手で弄りながら、呆れた目で見下ろしてぼそっと呟く)
(自分より細い腕が鞄に突っ込まれている姿を見ると、男と女の違いが明らかで)
(意識していることを出さないような声色で佑香との会話を続ける)
地元には何回か帰ってるよ。高校の時のやつらと遊びに、実家に寄ってないだけ。
ふーん……。
(見たことのないスカート姿の佑香は自分の知らない女みたいで)
連れて行きたい場所っていっても、姉弟でデートスポットも微妙でしょ。
(佑香がベッドに近寄ってくると微かに軋む音がする)
だから、家でいいや。家のが都合良いだろうし、佑香ちゃんも。
(掴まれた指も一回手を握って勢いよく開いて抜け出し、逆に絡めとり直す)
(そのまま自分の胸の中へと引き寄せると空いている腕を背中に回して)
また服見立ててあげようか?
このスカートじゃ、佑香ちゃんにはちょっと丈長いしさ。
(何事もないかのように淡々と話しかけながら)
(背中の手をするすると下へおろして、スカートの裾を掴むとゆっくりと捲り上げる) え?帰ってきてるの?
でも…実家には…って
(意外な言葉に驚きながら、庸平の顔を見つめる)
(髪型が変わっただけでなく、私を見るその瞳は…まるで知らない男のようで、私は何だか哀しくなる。)
(ずっと…そばにいて仲の良い姉弟だと思っていたのは自分だけ)
(庸平はただ家族になってしまったから仕方なく合わせていただけなのか…)
(ずっと今日を楽しみにして、庸平が好きだった色のスカートを選んで)
(頭の中では一人暮らしで淋しい想いをしている弟と前みたいに楽しく話せると思い込んでいた)
(でも結局は他人…だったって事?なのに)
デートスポット…
(あるんだ。この辺りに。誰かと行ったのかな。考えたら当たり前だし、もしかしたらデートの約束とかもあったのかもしれないのに私のせいで)
(もう…帰った方がいいのかと、いたたまれなくなり口にしようとした瞬間)
え?
(いきなり、身体が抱きしめられ、庸平の腕の中に)
(頭が真っ白になりながらも、突然の事に動悸が高まり顔が赤らむ。)
な…
(そんなこちらの気持ちや様子を気にもとめないように庸平の手が私のスカートの引き上げる)
や…だ。
庸平、よくわからないよ…。
私の事が嫌い…だった? (腕越しに佑香の震えが伝わってきて、罪悪感とともに嗜虐欲もうずき)
嫌いだよ、大嫌いだ。
俺のこと弟だとしか思ってない佑香ちゃんなんか。
俺は最初から佑香ちゃんを女としてしか見てない。
それでも、俺に弟をやってほしいなら今日だけで我慢するから、俺のになってよ。佑香。
(佑香の頬に手を添えると視線を合わせて、そのまま唇を重ねる)
(触れるだけのキスを何度となく繰り返し、最後に舌を侵入させる深いキスで佑香を味わうとやっと開放して)
かわいー。今、どんな気持ち?
キスくらい佑香だって初めてじゃないだろうし、構わないよね。
もうちょい考えたほうがいいよ。男の一人暮らしにのこのこ遊びに来んな。
俺以外の男にもしそうで、腹立つ。
何かあってからじゃ遅いんだよ?姉さん。
(抱きかかえたまま体を反転させ、優しく佑香の背中をベッドに付けさせると跨って)
ほら、こういう風にされたらどうすんの?姉さん一人でなんとかできんの?
なあ。答えなよ。 【気にしないでください。
それより、展開遅くてすみません。次レスくらいで閉めないと…ですね。
中途半端になって申し訳ない。俺が最後しておくので、先に落ちてください。】 (嫌いと目の前で言い放つ庸平の言葉に私は思った以上にショックを受けて、それでも何か言おうとした瞬間、続いた言葉に)
え…?
(何を言ってるのかと…理解しようとする頭より先に胸が熱く高鳴った)
(そして唇は、もっと熱くなる)
んっ…えっと…
(突然の告白に、出逢ってから今までの庸平が走馬灯のように浮かび、何か告げようとする度に庸平の唇が重なって)
(最初は照れてお義母さんの後ろに隠れるように挨拶していた庸平。学校で会うと素っ気なかったけど、家では仲が良くて…いつの間にか私の背を追い越し、そして今…)
ん…
(繰り替えされていたキスにぼんやりしながら思い返していると、いつの間にか入り込んだ舌が私を現実に引き戻して)
は…ぁ…
(開放されて、小さくため息をつくと、まるで無邪気な風に尋ねてくる庸平の胸に、少しもたれながら)
どんな気持ちって…いきなり
ジェットコースターに乗せられたみたいな…
(ほんのさっき、チャイムを鳴らす前までは弟だった筈の)
(今はもう、男の人にしか見えなくなってしまった庸平の前で、私はただドキドキしていた)
(このキスが何回めかなんて知らない。
でも…こんなに胸が痛いのは初めてで)
(いつの間にか、上から私を見下げる庸平に、何と答えていいか私はまだ答えが見つからない。でも)
庸平が相手なら、遅くなっても構わない…かも
(そう言って私は庸平に手を差し伸べた) >>697
ちょっとやっつけになってしまいましたが、私からのレスは終わりにしますね。
楽しい時間でした。
ありがとうございました。
おちます ジェットコースター、か。
それっていいの?悪いの?
どっちでもいいか、そんなこと。
もっかい、させてよ。
(胸に顔を埋める佑香の両肩を掴んで引き離すと再び唇を重ね、愛でるようなキスをして)
俺が相手ならって言葉、嘘だったら許さないから。
今だけは俺の佑香なこと、自覚して。
(差し伸べられた手に指を絡めると、そのまま首筋に唇を這わせて)
(今まで触れられなかったぶんの気持ちを全部行為に詰めるかのように激しくぶつけていく)
【上手くまとめられなかった…orz
微妙な終わり方ですみません。
久しぶりにシチュができて楽しかったです。ありがとう。
時間も来たので俺は出かける準備に入ります。
佑香さんもよい三連休にしてください。】
【以下、空室】 …ここでいいのかな
(胸を高鳴らせながら震える指で)
えい、ぴんぽーん♪ はいよー
(がちゃっとドアを開けると緊張した面持ちの千鶴さんにぷっと吹き出す)
そんな大げさな…w
まあ入って入って、狭いけど
(簡素な一人暮らしの部屋に招き入れる)
挨拶が遅れました、こんばんはw
くつろいだ感じでよろしくね
ソファーとかないからベッドに座って話しましょう こ、こんばんはー
な、笑わないでくださーい!
(と言いながらも優しげに笑ってもらって緊張感がほどけて)
それではお邪魔します…
(そっとお部屋へ足を踏み入れ)
改めて、こんばんは!w
千鶴です、楽しい時間にしたいです、よろしくお願いしまーす
じゃあ…(スカートを直しながらベッドにちょこんと腰掛けて)
暁彦さん、一人暮らしは長いんですか? はいこんばんはw
飲み物は野菜ジュースぐらいしか…
コーヒーもあるけど、この時間に飲んだら大変だからやめておこう
もしご希望ならお酒もあるけど、どう?w
千鶴、って和風な名前で素敵ですね
ちーちゃんとか呼んだら少しは距離が縮まるかな?
長いよ、と言っても普通がどれぐらいなのか分からないw
社会に出てからはずっと一人暮らし
千鶴さんは? あ、野菜ジュースさっき飲んでましたw
じゃあお酒…少しだけいただいちゃいます、甘いのありますか?
暁彦さんは何飲むの?
ありがとう、千鶴はお気に入りなんですw
わあ、可愛いあだ名!それで呼んでほしいな
わたしは暁彦さん、じゃなくてくん、にしようかな?
わたしは一人暮らしは経験ないんです
勤務先も近場ばかりなので
自炊もするんだよね、暁彦くんの手料理食べてみたいなー 甘いの甘いの…缶チューハイでいいかな?
俺は普段はビールなんだけど、今夜はちーちゃんに合わせてこれでw
(桃のチューハイを渡して、自分はグレープフルーツを開ける)
一応しておこうか、カンパーイw
くんでも何でもいいよ、酔ったことにして好きなこと言って好きなことしようw
自炊するんだ、いいよね料理できる女の子って
得意料理とかあるの?
裸エプロンで作ってとか頭をよぎったけど、言わないでおくよ…w チューハイ好き、ピーチも大好き!
ありがとう、かんぱーいw
(キンと冷えたお酒がのどをしゅわしゅわ刺激して)
…ううっ…、お酒久しぶりw
わたし酔いがまわるとベタベタしちゃいますよw
あーきくん、隣来て来てっ(ぽんぽん)
ううん、自炊しないよ、暁彦くんがするのかなってw
同棲したらはりきっちゃうと思う
裸エプロンってやっぱり萌えなの?w
ちーはスーツ萌えだなーw
お酒おいしいね、暁彦くんのもひとくちほしいなあ(じーw) ちーちゃん好みのお酒があったのは偶然か運命か…重いなw
久々に飲むと結構効くよね、量はいける方?
マジ?私を酔わせてどうするつもり?的な?w
俺は飲むと完全にセクハラ野郎になるってことで気をつけてw
(隣に座ると冷たい缶をちーちゃんの頬に押し当てて)
そういう事か!国語力のなさが身に滲みるw
俺はそれなりにかな、凝ったのとかはしないけど一応気は遣ってる
裸エプロンっつーか横乳?あれがもうね、こう刺激してくるわけですよw
一口?じゃあ間接キスも微妙だし、直接で
(くいっとチューハイを口に含むと唇を重ね、薄く空いた隙間から口移し) 居酒屋なら多くて四杯かな…グラスでだよ?w
あははww
酔わせてどうするつもりに大笑いw
ええーせ、セクハラ?おっちゃんみたいな?w
…きゃあああーつめたいいいーっ、もう!ほらっ
(お返しに冷えた手を首のうしろにさしこむw)
よ、横乳…w
あきくん、すけべ!
って……?!ん、んうっ…!
(ばしばし、と胸板を叩いて抵抗するものどを降りていくお酒と
柔らかい唇の感触に何が起きたか理解できず)
……はっ…、あ、暁彦くん!びっくりした…
(やっと離れると口を押さえて目を丸くして真っ赤)
(お酒のせいだけではなくて) 恥ずかしがらずにジョッキで、って言ってもいいんだよ?w
セクハラ親父的なイメージでw
お姉ちゃんエエ体しとるやんけ…
イヤだめだ、全然イメージできないw
ってうわっ!
(冷たい手に触れられ首を竦めてビクッと縮こまる)
そんなに冷えて大丈夫?w
横乳だよ横乳、ちーちゃんの横乳はどんなかなーっと
(驚いて目を丸くしているちーちゃんの上半身をじーっと眺めて)
これ!これはセクハラ親父な雰囲気出たんじゃねーかなw
(笑いながら体を寄せると顔が近づき再び唇を重ねる) >>711
俺はまだまだ平気だから、ちーちゃんに合わせるよ
レス遅いけど酔ったからセクハラは加速すると思うw ち、違うもん…(ジョッキは二杯くらいだもん…w)
わーい、おもしろいw
缶チューハイで冷えただけだよ
(イタズラして満足そうに笑って)
出てる…!!(怯え顔をして体を抱いて)
イヤ…確かめないで、視かんしないでっ…!
あ、…んっ…
(寄せられるまま服を軽くつかみ)
(そっと目を閉じて静かにお酒の味のするキスを繰り返していく) >>713
…めちゃめちゃえっちしたいです//
けど、時間的に寝ちゃったら悔しいかも
暁彦くんにはもう会えない、かな? 2杯はいけるんだw
ちーちゃんと居酒屋行っても面白そうだなw
面白いじゃないよ、季節が暖かくなってきたから油断したw
手足の冷えは万病の元!
俺は基本手足が暖かい人だから健康
視姦なんて言葉をよくご存じでw
ちーちゃんのおっぱいはどんぐらいなのか…見ても分かんないタイプだから、確かめていい?
(繰り返されるキスを止めてちーちゃんの唇を指でなぞる)
(そのまま指を顎から首筋へとゆっくり落として) >>715
俺も結構したくなってる
じゃあ今日は触りっこぐらいにしとく?触りっこと言っても、加減は出来ないけどw
また後日、がっつり遊んでもいいよ いけるよwでも甘いのね
あきくんはひたすらビールでしょ?
だって面白ーいw
(きゃっきゃっとはしゃいで)
だから缶チューハイで冷えてるだけだもん
また後で冷やしてあげるね?w
確かめる…って
だめ(そっと目を開けてなぞられながら小さく言って)
んっ…(目を見ながらぎゅっと自分の手を握って動かないで) >>717
…やっぱり我慢できないかも
じゃあお互い寝落ちOKで!
いくとこまでいきたいです 俺はビールばっかり、他のに挑戦するより美味しい生ビール飲めれば幸せw
いやもう手を暖めてくれw
そろそろ缶も空いたんじゃない?どれどれ
(空になった缶を受け取って、ゴミ箱へ投げるとぴったり入って)
お、入ったw
だめ、の割には押さえたり逃げたりしないのな
(耳に唇を寄せて囁くと胸元を手の平で撫でる)
(柔らかい膨らみを掴むと軽く揉みしだいて)
ちーちゃんのおっぱい気持ちいいな…興奮する
(何度もキスをしながら服の上から丁寧に揉みほぐす) ふうん、じゃあビール注いであげるね
ちーはチューハイ飲みまくって幸せになるw
わ、ナイスシュート!
今夜はいいことあるかもー?w
ん、やあ、なんでそんなイジワル言うの…
んっ…!
(低い声にびくびくっと身を震わせ抵抗の気配は全くなく、よりも、できない)
あっ…や、あっ……
(暁彦くんにくっつくように身を預けて)
ん、ん…ちゅ、んっ…
や、暁彦くんえっちだよ…
(言うも、唇が触れると美味しそうについばんで)
(胸の愛撫に肌が熱く感じてくる) ちーちゃんが注いでくれんの?ちゃんと泡とバランス取れる?w
既に酔ってたら溢しそうな気がするw
ちーちゃんに会えたのがいいことだよ
うっわ、キザだなw
えっちなの嫌だったり?
(分かっていることを尋ねながら手は服の中に入って)
(ブラごとおっぱいを優しく揉んで)
ちーちゃんもえっちな顔してるけど
(ぼーっとした表情に笑顔を向ける)
(唇を重ね舌を絡めて深くキスして) うん、たぶんこぼす…w
それであきくんに怒られたいw
キザーw
でもちーちゃんとか言ってくれるし楽しい、今
…嫌…じゃない…あっ…!や、やあ、も…
(入られたらどうなるのかわかっていながら、どんどん求めている自分がいて)
は…あん…そんなやさしくじゃなくても、もっと…暁彦くん…
ん、ちゅっ…あ…んうっ…
(名前を呼ぶ声が甘えたものになり)
(愛撫されながら誘うように舌を艶かしく絡める)
暁彦くん、気持ちいい… 怒られたいっつーなら優しくするw
もーっ!って拗ねるちーちゃん見てビール飲むからw
あ、おねだりした?今
(ちーちゃんの言葉に口角が上がり手の平に力がこもる)
(服の中でブラをずらして突起を擦るように揉みしだく)
ちーちゃんだけ気持ちよくなるん?
(手を取って自分の太股に置かせる)
(同時に服を捲り上げて上半身を露にしてしまう)
ちーちゃんのおっぱい、可愛い
(突起をきゅっと摘まんで転がすように弄る) なんでーw
怒ってよwちゃんとしつけてー
ちーはおかずじゃないよw
し、してないっ…
(首をぶんぶん振るも、あきくんの表情を見て覚悟を決め)
…んあっ!あ…や、それだめ、こすれ…あきくんっ、やんっ…
(乳首への甘い摩擦にとろけそうな顔をして)
…きゃっ!恥ずかし…
ん、あ、あっ、ああっ…!もう、あんっっ……
あきくん…っ!
(脱力感で早く押し倒してと言うようにあきくんにつかまりながら悶えて)
(太ももからもう主張し始めた膨らみを何度も何度も撫でまわす) しつけてって言い方もどうかと思うぞw
おかずにさせてもらうから、いや普通はおつまみじゃねーのw
おかずって言ったらオカズじゃんw
乳首弄られんの好きなんだ、いいこと聞いた
(摘まんだ突起を解放すると唇でくわえる)
(舌先で転がすように舐めては甘噛みする)
ん…ちょっとやべーな、もっと触って
(撫でるような弱い刺激に興奮が増して自ら服を脱ぎながら)
(ちーちゃんをベッドへ押し倒して乳首を舐めながら太股を撫でる) おかず、おかずって卑猥
もうおつまみでもオカズでも好きにされたい…w
わけわかんないw
え…あっ、やん!
ちょっと…待って…
(何から何まで弱点をいつの間にか口にさせられていて、支配感に快感を覚える)
…ん、あ、あ、んやあんっ、、あんっ、や、だめ、あっあっ…気持ちいい…っ!
(声の大きさに気づいて口を塞ぎながらも首をふり喘ぐ)
あ、やっ…!あきくんっ…もう、あっ、んあっ
そんなに、しちゃだめ、んっ、ん、ああっ
(撫でてくる脚をからませながら)
(太ももであきくんのものを擦ったり腰を浮かせて大きさを感じてみたり)
あきくん愛撫好きなの…?
ちー気持ちよくてとけちゃいそう…はあっ
(舌の感触にのけぞり感じて) どうしたちーちゃんw
酔っ払った感じで可愛い
感じてんの見るの好き、だからついついこういう事しちゃうわけ
(快感に声を上げるちーちゃんの上に重なる)
(下着を脱がせないままその股間に自身を押し当てて)
変態?酔ってるせいだから気になんねー
(疑似性交のようにちーちゃんの下着越しの秘部に擦り付けて)
あー…なんか興奮して気持ちいい
可愛いちーちゃんに変態なことすんの興奮して燃える
下着変えないとね、こんな濡れてるし
(擦り付けていると下着が濡れて滑りがよくなる)
ちーちゃん、入れて欲しい?
おねだりしてご覧 酔ってる、みたい
今こんなされてるからふわふわしてるw
も、見てオカズにしてないで解放してよお…
(暁彦くんが乗ると心地よい重みにしばらく目を閉じ)
あ、あ、あっ、いやっ、あきくん、何っこれ…?
(熱くて硬いものに陰部を擦られて、変に思いながらも気持ちよさに痺れ)
あっあっ、あっあっ、気持ちいい、や、変態、ちーも変態…っ
(下着がずれてきてぬるぬるを感じ興奮する)
ああっ、ち、ちーのあそこに入れて、、
あきくんの欲しい、早くっ、、
いっちゃう、あんっ あんっ…!!
(しがみつき自ら腰をふり怪しい疑似行為にふける) 変態ちーちゃん、イっちゃ駄目だって
(互いに腰を揺らして快感が高まるが達する前に押さえつけて止める)
もっと気持ちいい事してイこうよ
(下着を剥ぎ取るように脱がせながら囁くと)
(充分過ぎるほど濡れた秘部に自身を宛がって)
入れるよ、ちーちゃんのおまんこに
入れてっておねだりするぐらい変態ちーちゃんの中に
(わざと耳元で言いながらゆっくり挿入する)
(深く挿入すると中を擦るように腰を揺らして)
うー…すげー気持ちいい… や、だって、も、気持ちいい、止まらないっ
やあだ、あきくんっ…
(無理矢理快感を止められるとあそこの奥がずきずきと疼き、泣きそうで)
あ、あ、んあ……、
(びくん、と耳も感じたのと同時に息苦しいほどの圧迫が貫いてきて)
(しばらくすると中を擦られたまらず声をあげ)
はあ、あんっ、あきくん…っ、、あんっ…!
だめえ、ちー気持ちいい…!やめちゃだめ、、
あっ あんっ…気持ちいい、、、 んっ…俺も気持ちいい、ちーちゃんの中
(嬌声を上げるちーちゃんの中をゆっくりと味わうように擦る)
(徐々に興奮を押さえきれずに激しく突き始める)
はぁ…はぁ、ちーちゃん、すげーいい
(指先で乳首を摘まんだりおっぱいを揉んだりしながら)
(更に激しく突き立てる)
(一番奥に突き刺すと動きを止めてねっとりと口づけをして)
ちーちゃん俺もう我慢無理かも
中で出していい? ほんと?あっ、あっ、あんっ、ああっ!いやっ、激し…っ
(上体の動きが激しくなると鼻にかかったような淫靡な声を出して仰け反る)
ちーも、ちーもいいよっ…気持ちいいっ…!!
ああっあんっあんっ、おっぱいだめえ、、んああっ、もお、いっちゃう、いっちゃうっ!
(乳首をぎゅっとされるときつく膣が締まる)
……んぐ、ううっ
(口を塞がれ中心を貫く気持ちよさにいきそうでこくんとうなずいて)
あきくんいって、ちーの中に出していいよっ…!
ああっ あんっあんっ うっ…すげー締まる
これされんのいいんだ
(乳首をぎゅっと強く摘まんでは締まる膣をこじ開けるように何度も突く)
はぁー…中でいいの?
あぁ…ちーちゃん、出すよ
ちーちゃんの中、めちゃめちゃにする…!
(射精を促す言葉に頷きながら乱暴なほどに犯して)
(唇を塞ぎながら激しく腰を揺らす)
んぐっ、んんん…ん!
(一際激しくなった直後一番奥に挿入したまま射精する)
(勢いよく大量の精液が膣内に放たれる)
んっ、んん…あ、 いい、って、、やああんっ!んああっ!
はあっ…はあっだめえ乳首気持ちいい…っ!
もっと突いて、もっとちーのめちゃめちゃにしてえっ…!
(逝かせないように下腹部に力を込めようとするも)
(もっと激しいつきこわしに抗えず首をふりながら喘ぐばかり)
ああっ、んあ…
な、中でいいよ、中にしてっ…!
(激しく動く暁彦くんの顔と自分の爪先を見ながら高みにのぼっていく)
……あああっすごい、やっ、あんっ、あきくん、いくっ、いっちゃう、あっ、あはっ、あん
んぐうっ、ん、ん、あぁ……っ!!
(果てるあきくんにぎゅううっ…と力いっぱいしがみつくと)
(絡みついた襞壁の、ペニスに吸い付くような収縮だけを感じとり果てる)
…んはあっ、はあっ、はあっ、 はぁっ…はぁ、ちーちゃん…大丈夫?
(ぐったりと果てて力の抜けた体を抱き寄せて)
興奮しすぎて途中から覚えてねーぐらい…
でも証拠残しとけば大丈夫だよな
(柔らかい胸元に吸い付くとくっきりと痕を付ける)
シャワーとか全部明日の朝にして、今日はこのまんま一緒に寝てくれる?
汗かいてるけど…気にしないw
ちーちゃん、すげー気持ちよかった うん…大丈夫
あきくんの……えっちw
(何度も深呼吸して汗ばむ裸で抱きあい)
っ……、や、やあん、暁彦くんのしつけ?
うんいっしょに寝よ?
あきくんわたしもすっごく感じちゃった…
(恥ずかしそうに笑うと布団にくるまる)
今日はありがとうございました、とっても楽しかったです!
眠れそうですか? 俺のしつけのサイン?w
消えたらまた付けるから
感じてた?うん可愛かったw
ちゃんとおねだり出来ていい子だったねちーちゃん
ご褒美は甘やかしながら一緒に寝るっていうw
俺も楽しかったし安眠出来そう
朝は俺より先に起きねーと襲われるから気をつけなよ?w ええーじゃあ生ビールこぼさないように練習するw
ん?よくわかんないw
なんかー…変態ちっくなのに感じてしまいましたw
あきくんすけべ!w
ずっと甘やかしてくれたよー暁彦くん好きだな
やだーシャワー浴びてからしたいw
あと暁彦くんのもっとえっちなとこ見たい
ありがとう暁彦くん
お酒もえっちもよかったです(ぎゅっ)
お部屋閉めお願いしてもいい? わざと溢してお仕置きされたがったりしてw
もっとえっちなとこか、逆に俺もちーちゃんの色んな姿見たいわ
お口でするところとか、後ろから突かれて泣いちゃうところとかw
こちらこそありがとな
またしたくなったら、っていうと目的がやらしいかw
会いたくなったら再会伝言ちょうだい
俺もちーちゃん可愛くて好きだからまた会いたいし
じゃあおやすみ
遅くまでありがとう
【以下空室です】 >>740
あ、言われてたかw
じゃあ再会伝言に書いておいてくれる?
その後の事はまた決めよう
ありがと、俺も会いたいのに言わせてごめんな
改めておやすみ
【以下空室】 (ミニ猫かにゃを肩から降ろしてフカフカのベッドの上にそっと座らせ、ネットで天気予報を確認し)
うむむむ…
今週は、火曜と水曜を除いて、気温が低い日が多くなりそうですよ
(今宵も、お気に入りの○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡して)
昨晩、「もうすぐ春本番ですね」などと話し合ったばかりなのに、予報がだいぶ変化したみたいです
(ミニ猫かにゃのアンヨを、そっと優しくマッサージし始める)
一日お家の中でしたか…
花粉症で体調が思わしくなかったかにゃ?
それとも、ゆっくりと身体を休めた…という感じですか? いっただきまぁす…
ですにゃ
にゃあ…
花粉症…
その影響もあるかもしれにゃいですにゃ
どちらにしろ外に出る気はにゃかったんです… (お部屋の中を、あちらへコロコロ、こちらへコロコロ…と転がり、
一日を過ごすミニ猫かにゃの姿を想像し)
でも、一日お家の中に居て、不都合が無ければそれでいいと思います
私も似たようなものでしたよ
私の場合は、迂闊に外へ出ると本当に生死にかかわる有り様となるので、
家の中で大人しくしていました
本当は、昨日お話しした、
サクランボの枝を剪定した時に出た比較的大振りな枝の切り分けをしないといけないのですが、
この調子では、四月の下旬ころまでお預けですね
(優しくアンヨのマッサージを続けながら)
今は、御気分は如何ですか? ですにゃあ…
まぁ宜しいのでは?
仕事ではにゃいし…
にゃあ。…
【気分は最高でしたがにゃ。ちょっと違和感がありますにゃ】
【明日は休みですが、私はちょっと出かけます。12時から18時までですね。笑点はまだみてません】 (「笑点はまだ見ていない」というミニ猫かにゃの可愛らしい言葉に、思わずクスクスと笑ってしまい)
そうかそうか!w
(ミニ猫かにゃの頭を何度も何度も撫でる)
私なんて、今日は笑点を観ませんでしたよ
相撲とアニメを見ていましたw
サクランボの枝は、仰る様に、ゆっくり処理していくことにします
気分は最高だが、違和感がある…というのは、
明日の月曜も(お仕事が)お休みだ…という、「何時もとリズムが違う」という感覚に原因があるんだと思います
明日はお出かけですか! 気を付けて行ってらっしゃいませ
12〜18時…ということは、ここでの逢瀬には影響はない感じですかにゃ? >>751
(あまりにもしつこく撫でるので)
シャー、
(と追撃態勢に…)
そうですにゃ。明日は大丈夫ですにゃ…
>>752
高校野球ですにゃ…
近県が破ったので…
さて 寝ます。ありがとうございました。では おやすみなさいませ。シャー
(Zzz…) (可愛い牙をむき出し、鋭い爪を振り回して、私を威嚇するミニ猫かにゃに)
私が悪うございました!w
(と、おどけながら大袈裟に謝る)
なるほど、高校野球か…
(ネットのニュースで確認をとる)
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています ぴんぽーん、こんばんは。今日は悠斗くんのお部屋なんだね。
それはそうと、前回は最後消化不良でごめんなさい…!
今日も続きからで大丈夫、かな…? ううん、こちらこそ後半返事が遅くなってたから…
僕は大丈夫、お姉ちゃんが良かったら…続きからしよう? 【大丈夫だよ。今までおあずけばかりになっちゃったけど、今日こそご褒美本番エッチできたら嬉しいな】
【私から続きを始めるね】
ん……エッチなことばかり教えちゃう、やらしいお姉ちゃんに…悠斗くん、がっかりしちゃったかな…?
(ストッキングの履き口をずらして、腰骨のあたりを探ると下着の紐が顔を出し)
(白く細い紐の先を摘んでしゅるりと引っ張ると、結び目が解けてしまう)
もう片方の紐、外してほしいな…お姉ちゃん悪い子だから、下着脱ぎたくなっちゃった…
(解けた紐をくいくい引っ張ると、脇にずらしたクロッチ部分が柔肉に食い込み、悠斗の指を迎えやすくする)
んくぅ…ッ…指、いきなり二本…ぁあ…イイっ…
悠斗くんのお熱が移ったみたい…ッ、んあ…っん…
ぞくぞく、するっ…!
(秘穴を恐る恐る探りはじめる幼い指を、脈動に合わせてきゅうきゅう締め付ける己の体が止められず)
(浅く熱い呼吸を繰り返し、自分自身でも秘核を撫で擦って腰をガクガク跳ねさせる)
悠斗、くんっ…さっきみたいにキスしてぇ…!
おねえちゃんのおまんこ、ちゅうしてぇ…っ…! 【ご褒美期待してます…!】
…うぅん、
あずさお姉ちゃんのこと、すごく好き…
(現金かな?と思いつつ、今この上なく快楽を与えてくれる彼女に対して強く好意を抱いているのは事実で、不安を抱えながらも素直にそう返して)
…お姉ちゃん悪い子なの?
じゃあ僕が手伝ってあげるね。
(言われるがままに、下着の紐を解くと、脱げて露わになった蜜壺から視線をそらせなくなって)
(指を差し入れて愛撫してやると、身体を震わせて感じるあずさお姉ちゃんの姿があまりに卑猥で我慢ならず、言われるより先か、その濡れた秘所の少し上に口を近づけて)
(あずさお姉ちゃんの手を退けると、そのぷっくりとした秘核にキスをして)
(そのまま舌をべぇと出して、濡れた入り口を舐め始める)
…ちゅうちゅうして欲しいの?お姉ちゃん…
…お姉ちゃんのお汁、吸って綺麗にしてあげるね…
(太ももをがっしりと掴んで顔を密着させると、次々と溢れ出す蜜におかまいなしに、愛液を啜るように唇で吸い立てる) おねえちゃんも悠斗くんだぁい好き…っ!
…悠斗くんに大人のエッチ教えちゃうの、もっと先にしようと思ってたのに…もう我慢できなくなっちゃった…!
(解け落ちた下着の紐に胸を高鳴らせ、するりと布を引きずり出すと、邪魔のなくなった秘肉がきゅんと疼くところが顕になって)
……んあぁ…ッ! それ、イイ…っ…そこぉ、クリトリス、ふぁ…!
(秘核に唇が触れた瞬間、反射的に脚が閉じかかり、股間に顔を埋めている悠斗を太ももでぎゅうっと挟みこみ)
(腰がびくんと浮き、細かな震えが止まらなくなっているのを全て曝け出してしまって)
ぉ…お姉ちゃんの……一番エッチでいけないとこに、ちゅう…しちゃったね…ッ…
ひぃん…ッ…! んは、ぁん…悠斗くん、じょうずっ……ぅああっ!
(火照った涙が浮いた目元を拭いながら、エスカレートしていく悠斗がさらに煽るように)
(幼い舌で蜜壺を捏ね、ひたすら嬲り、性感をじわじわ吊り上げるような愛撫に腰をガクガク震わせて)
や、やぁッ…も、でるぅ…でるのぉ、でちゃう、悠斗くん顔離してぇ…ッ…!!
(離して、と口で言いつつも脚は悠斗をむっちり挟んだまま、一際大きく腰が跳ねた瞬間に熱い飛沫が秘所から噴き散って)
(悠斗の顔を潮でびっしょりと濡らし、濃い愛液をとろりと垂らしながら脱力してしまう) (あずさお姉ちゃんの声が淫らに高まるのを聞き、敏感な箇所を突き止めるとそこを重点的に舌で嬲り続けて)
…ちゅ、ぅう…はぁ…お姉ちゃん、気持ちいい…?
(上目遣いで遠慮がちに聞きながらも、舌は無遠慮にあずさお姉ちゃんの秘所を責め立て、そこから溢れ出す蜜を味わって)
…ぅん、イッへいいよ、お姉ひゃん…
(舌を激しく動かし、責めるような愛撫をしつつ、あずさお姉ちゃんに声をかける)
(離して、と懇願しながらも太ももでしっかりと顔を押さえつける矛盾は、彼女の遠慮と、相反した性的本能が顕著に現れていて、こちらも顔を話す気など毛頭なくなって)
…わっ、は…ふぁ…!
(その直後、その秘所から噴き出した飛沫に驚きつつも、それを顔で受け止めて)
(べしょべしょになった顔を手で軽く拭うと、へへ、と笑ってまた秘所にキスをして)
…あずさお姉ちゃんもお漏らししちゃったね…
僕、上手に出来てた…?
(初めて女性をイカせたことも、実感がなく不安げに聞きつつ、秘所を濡らす愛液を綺麗に舐め取ろうとまた舌を這わせてやる) 悠斗くん、すっごく上手だったよ……っん、ぁ…まだ舐めるのぉ…?
んくぅ…んッ……
(自分が淫らに噴き散らかした潮を受けて尚、愛液を舐め取ろうと舌が這い回るのが心地よく)
(従順なペットのように秘所へ吸い付く悠斗の髪を梳き、耳をくすぐって注意を引き)
ゆ、悠斗くんのちゅう…エッチでやらしくて……おねえちゃんのおまんこも我慢の限界になっちゃった…
ね……はじめてのおちんちん、おねえちゃんのナカで……とろっ…とろに……とろかしちゃおっか…
(悠斗に笑みを浮かべると、そのまま開脚した膝を抱き寄せ)
(涎と愛液で濡れ光る割れ目を指でくぱぁ…と開いてしまう)
やり方はわかるかな…?
悠斗くんのおちんちんをまずお姉ちゃんのココにぴったりくっつけるんだよ… …っ…ぅん…?
(あずさお姉ちゃんの手が髪に触れ、優しく撫でられると、待てをされたペットのように動きを止め、顔を見上げて)
…っ…お姉ちゃん…
その格好、すごくヤラシイ…
(ふと我に返り、羞恥にその痴態から目をそらすも、完全に見ないなんてことは出来ず、チラチラと目で見ながら、ゆっくりと立ち上がって)
(その下半身は、先ほどの愛撫の間からまた痛いほど勃起していて、より心地よい刺激を欲して今か今かとヒクついて)
…いい、の…?
でもこんなところに入れて、痛くなったりしないの?
(心配そうに伺いながら、肉棒に手を添えて先端をあてがって)
(そのまま、どうしていいかわからずに肉棒の先で浅いところを擦るだけで)
【押し倒してくれても、導いてくれてもOKです…】 あ…悠斗くんまた、元気になったね……そこから、ん…ッ…
(再び勃起した悠斗の肉棒を視界に入れて思わず息を呑むけれど)
(ヒクヒクと首をもたげた先端がぬるつく膣口を甘くこねるのを見て)
そっか…はじめてだもんね…? お姉ちゃんが全部教えてあげなきゃ、だよね…
悠斗くんの「はじめて」、お姉ちゃんにちょうだいね…?
(身を起こすと、震えるように肉竿を擦りつける悠斗の肩を支えて床に優しく寝かせ)
(覆い被さるように身体を跨ぐと、わざと時間をかけて見せつけるように、たくし上げられていたニットやブラを脱ぎ去り)
お姉ちゃんのおまんこのナカで、悠斗くんの大事なおちんちん…とろけちゃおうねぇ……
(騎乗位の体勢から体を倒し、濃厚なキスを施しながら)
(屹立した悠斗の肉棒を、ことさらゆっくり蜜壺に収めはじめ)
んはぁ……悠斗くんのおちんちん、あっつい…!
(わざと全て収めきる前に腰を下ろすのを止めてしまう)
【せっかくだからベッドに行こうかなと思ったりもしたんですが……床で襲っちゃいましたw】 …ご、ごめんなさい…
(初めてだもんね?と確認されると、恥ずかしさからつい真っ赤になって謝ってしまって)
(促されるままに床に寝転がされると、この後の行為への期待からか、肉棒はあずさお姉ちゃんの眼前でひくひくと蠢いて)
(徐々に、見せつけるように服を脱いでいく様はあまりにも煽情的で、切なくなって肉棒の先からはまた我慢汁が溢れてきてしまう)
…すごい…
あずさお姉ちゃんの体…綺麗なのに、すごくエッチで…うぅ…
(待ちきれない、と言わんばかりに自ら肉棒を扱きながら見つめてしまうが)
(身体を密着させてキスをされると、いよいよかと手を止めて)
…んんっ…!…ふぅ、う……
あぅ…あ、お姉ちゃん……
(膣内へと屹立が飲み込まれていくと、その体験したことのない快感に、身体を震わせて感じ入って)
(重ねた唇の端から熱い息を漏らして目を細めて)
(しかし、肉棒のその全てが飲み込まれる前に腰を止められると、困惑した表情であずさお姉ちゃんの顔を見つめて)
…ぇ、あれ…お姉ちゃん…?
ここまで、なの…?僕のおちんちん全部、気持ちくしてくれないの…?
(手首をぎゅっと掴むと、いやいや、とねだるように、突き上げるように腰を上下に揺らす)
【ここで焦らされるんですね…w】 ちゅ、く……ちゅぷ、ぁ……ッあは、悠斗くん、えっち……
おねえちゃんのおまんこ欲しいよぉ、って腰が動いてる…ッあぁん……!
(抗議の声を漏らす悠斗の口を塞ぐように舌を絡ませていたけれど、我慢の糸が切れたように腰を揺らし始めるのを内心待ち侘びていて)
ッはぁ…ん、ぁんッ…!
…そう、腰もっとぉ…っ…おねえちゃんの奥まで、いっぱい打ち付けてぇ…ッ!
(我慢に我慢を重ねて淫熱を帯びている肉竿を締め付けたいのは自分の体も同じで、徐々に悠斗の股間との距離がゼロになり)
(淫らな水音を立てて飲み込まれる悠斗の肉竿がたまらなく気持ちよく、細かな震えが体じゅうに走って)
ふ、くぅんッ……! ゃあ、きもちいい…っ…
悠斗くんの硬いの、おねえちゃんのナカで疼いてるの、すごい…!
(自分からも腰を上下に弾ませ、悠斗の先端が快感の泉を擦り上げるのを甘受していく)
【ずるい大人でごめんなさい…w
とろとろセックスも、焦らしセックスも好きなんです…w】 …はっ…は…っ…はっ…
(もっと快感を求め腰を揺らしていると、徐々に肉棒が飲み込まれて行き、だんだんと息も荒く熱くなっていく)
…っふぅ…っ…ぅあ…ぁ…
(やがてその全てが飲み込まれると、あずさお姉ちゃんが細かく震えるのと一緒に、全身をぶるっと震わせて)
(そのまま我慢できずに腰を動かしていると、それに合わせるようなあずさお姉ちゃんのストロークの刺激があまりに強くて)
(ピチャピチャと爆ぜるような水音が耳を打ち、さらに興奮は増して)
…っ…は、だめ…あずさお姉ちゃん…
お姉ちゃん、の…おまんこ…気持ちよすぎて…変になっちゃう…
(情けなく声を漏らしながらも、一心不乱に腰を動かして突き上げて)
(そのまま一気に達してしまって、膣内で肉棒が射精のためにきゅうっと張り詰めて)
…ぁう、あぁ…あずさお姉ちゃん…イクッ…またお漏らししちゃう…!
(そう静止するように言いながらも、自分は我慢できずに腰を何度も打ち付けて) うれしいッ…お姉ちゃんのおまんこ、きもちいいんだね…っ…!
悠斗くんの、ひうっ…だんだん、奥までぇ…!
(いやらしく膨張した悠斗の肉棒が少しずつ最奥をかすめ始め、愛液がぬるぬると2人の間に広がって)
(切なげな声で絶頂を訴える悠斗を胸元に迎えて)
来ていいよ…っ…おもらししてぇ、悠斗くんのッ…ザーメンいっぱい、おねえちゃんのナカに…出してぇ…!!
一緒に、イこぉ…ッ…!!
(ぐちゅ、と一際強く陰部を密着させ、悠斗を掻き抱くように身を寄せると)
イく、イくぅ…ッ! 悠斗くんのおちんちんで、おねえちゃん、イっちゃうぅ…うッ……!!
(膣の最奥で悠斗の亀頭を愛撫するようにしゃぶるのを止められず、搾り上げるように締め付けて絶頂してしまう) 【悠斗くん寝ちゃったかな…?
いい夢が見られるように思いを込めて、おっぱいに頬擦りできるようにぎゅっとしておきます】
【添い寝したまま、2人で落ちです】
【以下空室です】 いらっしゃい、萌
(着ぐるみは動きづらかったので犬のつけ耳だけ付けて)
狼さんのお家に来た赤ずきんちゃん、お一人様ごあんな〜い
(でぐ萌をお姫様抱っこして、部屋の中へ) ぴぴっ
(でぐうは抱っこされると、隠し持っていた乾燥ニンジンをもぐもぐしはじめる) (でぐ萌をゆっくり専用座布団に降ろすとすぐ後ろに座り)
(包み込むように優しく抱きしめる)
萌、逢いたかった
あれから身体の調子はどう?
(にんじんをもぐもぐしている萌を本物のペットをあやすかのように頭をなでなで) ぶしゅん、ぶしゅん、
(くしゃみをして、ニンジンをぽいと捨ててちもしーをもぐもぐはじめ、背後に座る順平くんに寄りかかる)
順平くん大好きだよう、本当になかなか会えないから萌順平くんに悪い気がしてならないよ 大丈夫?
まだ風邪が治ってないのかな?
(手を伸ばして毛布を手に取ると二人を包むように羽織る)
全然悪くないよ
なかなか会えないからこそ逢えた時にすっごく幸せな気持ちになれる
こうやって二人だけの時間を大切にしていきたいよ ぴぴぴぴぴぴ
(毛布の端が前で束ねられ、柔らかさと温もりに喜ぶ)
順平くんにこんなに優しくしてもらえて幸せ
病気は治ったよ、ありがとう、変な病気なったもんだよね ぐへへへ…、美味そうな可愛い子ちゃんだな〜、こちょこちょ〜
(無邪気に喜ぶ萌の脇腹をくすぐる)
萌と一緒にいられて俺も幸せっ
(萌の脇から手を回してぎゅっと抱きしめ)
やっぱ何事も身体が資本だからね
健康な身体がいかに大事かって病気にかかってからいつも思うよ ぴぃーいぴぃーい!
(擽られると身体を捻りながら逃げるようにして)
(脇から回された手や腕を撫でながらめをつむる)
萌、最近眠くなる
順平くんも体大事にね (より密着できるようにまわした腕で萌をさらに抱き寄せ)
(萌の頭の上に顎を乗せて一緒に目を瞑る)
萌、いつも大変そうだもん
身体が休養を求めてるんだろうね
最後は俺が〆るから眠かったらいつでも落ちていいから
うん、もう駅員さんに救急車呼んでもらうのは勘弁(汗 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています