【今更になりますが、最後のレス反させていただきますね、本当にごめんなさいっ】

おっ……おぉぉ……!
(放屁で肛門が開いた瞬間に入れられ、まるで瞬間移動のように根元まで直腸におちんちんが挿入されたいつもとは違う感覚に悶え)

ん……んんっ!
(服を脱がされ、まだ肌寒い外気に素肌が触れ)
(尻穴を犯されている感覚とあいまってガチガチと歯を鳴らし、ぶるっと震えて鳥肌が立ち)
(それにあわせてきゅうっと肛門がさらに締まって)

いぎゃっ!!……う、動かさないでぇ!……痛いっ!
(まだ満足に解れても濡れてもいない状態で、摩擦の低い腸壁が擦りあげられる強い刺激に初めての時のように苦痛に呻き)

お尻……痛い……お腹……苦しいぃ……
(それに加えてまた新しいガスが腸内を満たし、パンパンなお腹を犯される、腹痛と放屁欲求も強まって)
(でもおちんちんでお尻の穴に栓がされて出せないし……苦しくてもお尻を犯されながら大きなおならなんて恥ずかしいと耐えていたが)

んんっ……くうぅうう……あぁあーーーー!
(とうとう我慢できず、おちんちんごとひりだすように力んで)
(すでにおちんちんで皺が伸びきるほど拡がっていた肛門がさらに大きく開いて)
(腸壁をのぞかせながら「ぶばっ」と大きなおならを漏らすと)

ぷっ……ぶっ……ぶっ……ぶぷぅ……ぶぶっ……ぶっ!!
(続けて尻穴からおちんちんが出入りするたびに、隙間から空気が漏れ、連続でおならが出て)

あぁああっ……やだぁああ……こんなのいやぁぁ
(アナルを犯すピストンに合わせて空気の漏れる下品な音が漏れる恥辱のアナルセックスに打ち震えながら)

ぶっ……ぶぷっ……ぶぴっ……ぶぱぁっ……ぶぴゅぴゅっ……!!ぴぃっ!
(しかも腸液が分泌され、水音がまざればさらにどんどんえげつない音に変わっていく)

【もしよければまた続きをしてください】