アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!14日目©bbspink.com
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変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
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アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!13日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383290237 >>180の変形で募集です。
こちら一人二役で外道ツインズ
もしくは悪友と二人連れを演じますので、複数の穴を同時に塞がれてくれる義母さんおられませんか?
細かい責め内容・シチュの概要も差し替え可能ですので、その辺は相談で。 アナルプレイに興味有る人とお喋りしたいです。
ちょっとだけなら、Hも可です。指先を少しだけなら入れられても良いです。 >>185
こんばんは♪
来てくださって凄く嬉しいです。ありがとう。 興味有ります。女子の先輩が彼氏としたって言ってて
ちょっと気になっちゃいました 先輩の経験談から興味持ったんだ
先輩はどんなプレイしたって言ってたの? あまり詳しく聞けなくて。なんだか詳しく聞くと
その事でずっと弄られそうだから興味ない振りをしました。
でも本当は凄く聞きたかったんです。
自分でも何故そんなにアナルのことが気になるのか分からないのですが
なんか凄く知りたくなっちゃって。 アナルってきもちいいのかもって自覚したことあるの?
自分で触ってみてなんとなく感じてしまうとか ちょっとだけ指で撫でるくらいならあります。
なんだかそれだけなのに、凄くゾクッてなっちゃって。
触れた程度なのになんていうかその、恥ずかしいですけど実は感じちゃったんです。 アナルを触って 連動しておまんこが濡れてしまったりしたってこと?
アナルで感じてしまうのって恥ずかしい気持ちがあるのかな
でも気持ちいいから 男性に攻められたらどうなるんだろって期待もある? うん。おまんこがいつもより濡れちゃいました。
アナルのこととか友達グループで話せないし、触ってるの誰にも言えません。
アナルを男の人に触られたりしたら恥ずかしすぎて記憶飛んじゃうかもです。
匂いとかもなんか言われそうだし、アナル好きの変な娘って思われたら嫌だし。 アナルで感じる女の子は変態の素質があるように思うよ
ふたつの穴で感じるなんてどう見てもH好きでしょ
アナルは感じるけど、アナルをいじられるのは不潔感があってプレイには抵抗を感じる子もいるけど
恵里那ほそういうのはクリアできそう? 友達がエッチな話し始めると、私はいつも顔真っ赤になって話しとめちゃうから
変態さんの素質あるとか言われるとなんだか気恥ずかしいです。
隠れH好きの恵里那です。
アナルちょっと弄られてみたい、って考えも実は少しあります。
自分では怖いし、指入れたりもした事ないです。
やっぱり痛いのかな。 隠れでもH好きっていう自覚があるなら
変態な攻めをされても感じてしまう身体になってしまう素質があると思うよ
恥ずかしいと感じる気持ちも敏感さの裏返しだろうし
アナルは徐々に開発する必要はあるね
おまんこをかなり感じさせられた状態で舐めてもらうとか
軽く指でアナルの入り口を触ってもらうとか
ゆっくり馴らせば細いものはすんなり入るようになるよ 健介さんの言葉だけでも、なんだかちょっと身体が
敏感になっちゃっています。
誰かに変態な攻めとかされちゃったら、その相手に依存しちゃいそうです。
アナルを、おまんこで凄く感じてから舐めてもらうの想像しちゃいました。
ゆっくり少しずつして貰えば良いんですね。
開発されたくなってきちゃった。 クリ舐めしておまんこからいっぱい液が溢れてきて
アナルまで垂れてしまった状態でアナルの入り口を指でいじるような感じからがいいかな
もしそれで感じてるようだったらアナルを指で広げ気味にして舌先で舐めてせめるとか クリ舐めされちゃうと、多分お汁一杯出ちゃいます。
垂れちゃったお汁でアナル弄られたら多分凄く感じちゃう。
指先で拡げられるの想像しました。舐められるのはもっと恥ずかしいかもです。
そんなの誰にもお願いできません。恥ずかしすぎて無理です。して欲しいけど。 おまんこに指入れられながらアナル舐めされると
もっと気持ちよくなりたくてアナルにも指入れてもらいたくなるかもしれないよ
でもアナルには指よりも細くて少し抵抗のある物の方が感じやすいかも
先が丸くなったマドラーとか そういうの ちょっと眠たくなってきてしまって。睡眠不足でいきなり睡魔が
強く襲ってきました。すみません。せっかく楽しいお話していただいてるのに
申し訳ないです。【また会いたいです】 じゃあ今日はここまでにしておこうか
【伝言板で連絡しあおうか?】 アナルマニアのおじさまの命令でビール浣腸をしました
ここでお相手の男性をイかせるまでプラグを入れています
誰か沙織を犯してください
あとでログを見せないとお小遣いがもらえません
20歳、大学生です
高校時代バスケしていたので痩せ形でちょっと筋肉質です
あばらの立った胸に柔らかい乳房が唐突に立ち上がっているのでエロいとよく言われます お腹が痛いよ
誰か助けて
苦しくて脂汗で肌がヌルヌルしています お願いします
アナルセックスは好きですか?
浣腸を入れたままアナルを犯してほしいです アナルセックスは一度してみたかったんだよ。
下品な糞穴犯してやるから。
(下着を脱いでチンポ丸出し) はい、裕太さんの初めてのアナルセックス、沙織がいただきます
(四つんばいになって裕太さんの方にお尻を突きだします)
(お尻を見せつけるようにゆっくりと左右に振ります)
プラグを引き抜いて、大きなおチンポを入れてください
ビール瓶を入れるためにローションを塗ってあるので、いきなり入れていいよ (沙織のアナルに刺さるプラグを早速引き抜き)
ほら、イクぞ。
(ズブリとチンポを沙織のアナルに)
おぉ、気持ちいい。糞穴、ケツ穴・・・ (アナルプラグを引かれ、肛門が一緒に引き出されるように盛り上がります)
(赤い腸壁がプラグに張りついているのが見えます)
(プラグが抜かれた瞬間、必死にお尻を締めますがわずかにビールが漏れちゃいます)
あっ、ごめんなさい
(間髪入れずに奥まで挿入されて)
ひぃぃぃっ
そんないきなりぃ
あぁん
沙織のケツ穴、裕太さんのおチンポでいっぱいです
もっと激しく犯して
前もトロトロです ほら沙織!これならどうだ!?
(激しく腰を振り沙織のアナルを犯していき)
もうトロトロじゃないか、お前のマン○。お小遣いほしかったらイカせてみろよ。 あぁぁぁっっ!! ひぃぃぃぃぃ!!!
(激しく犯されるアナルがおチンポの出入りにあわせて収縮します)
(アソコから流れ落ちた愛液が沙織の内腿を伝ってベッドに染みを作っています)
はい、沙織はケツ穴を犯されて濡れちゃう変態です
裕太さんの精液、沙織の中に出してください
(下半身に力を入れ、肛門でサオを締めつけるようにします) ダメだ、もうイク、イクっ!
(沙織のケツ穴に精液を吐き出す)
ハァハァ・・・沙織・・・イッたぞ・・・
(時間の関係で落ちます。) はぁぁんっ
(腸内で爆発するペニスに全身を震わせます)
裕太さん、ありがとうございます
沙織のアナルで気持ちよくなってもらって、嬉しいです
私も落ちますね Sな彼氏かご主人様にアナル調教されてるって設定でどなたかお願いできますか? 由香さんこんにちは。
まず先に、調教内容としてどこまでやっていいのか
どんな雰囲気が好みか
スカありならどの程度までか
その辺を聞かせてもらえますか? こんにちは
そうですね、大分ハードでも大丈夫ですけれど
あまりにも極端な拡張とか一度に何リットルも浣腸するとか不自然なレベルは避けて欲しいかなと
雰囲気はご主人様相手なら従順に、恋人相手なら文句いいながらも付き合うみたいな感じで
こちらは嫌なのと好きなのがないまぜになってるぐらいの感じでやりたいです。
スカは基本は出すまでですけど、それ以上は相談でしょうか
そちらにも希望があれば教えてください。 そうですね、恋人関係で由香さんに言うこと聞いてもらってる方が楽しいかと。
あとこれは現実的かどうか分かりませんが、クスコなどで開口させたままのお尻の穴に舌を挿入してインナーアニリングスというのを試してみたいです。
無理なら割愛して構いません。
それからエム気質ではないんですが、スカプレイの一環もしくはハプニングとして浴尿、飲尿させてもらえるとありがたいです…
こんなとこでしょうか。
書き出しはどうしましょう? わかりました。では、「ほんとヘンタイなんだから……」とか呆れて恥ずかしがりながらも受け入れる感じでやりますね。
ではお尻を責められたり浣腸とかの刺激で漏らしちゃうハプニング的な感じで入れられればと思います。
そうですね、他に確認や希望なければ
いつものように誘われるところから……みたいな感じで初めていただいてもよろしいでしょうか? わかりました、では書き出してみます。少しお待ちくださいね (まったり自宅デートだから…と最近微妙に警戒されがちな由香を誘いマンションの自室に招き入れた。
が、無論それだけで済ますつもりはなく
室内いたるところに、目に付かないよう、しかしすぐ手に取れるように諸々のアイテムが隠匿してある)
由香さあ、最近なんかご無沙汰だと思わない?
(有吉弘行吹き替えの“テッド”のDVDを見ながら、お下劣なギャグの流れに誤魔化しながらさりげなく持ちかける)
いいじゃん、由香だってけっこう興奮するんだし…ね?
(並んでカーペットに腰を下ろした由香の尻を、辛抱たまらんといいたげに撫で回している) テッドってこの眉毛が可愛いよねー
(中身は下品なオッサンでも、ぬいぐるみならなんか許せる)
そうだねー、最近普通のエッチしてないねー
お尻ばっかで……
(ショーパンに包まれたお尻を撫で回されながら)
してないっ……ん!
(その手を封じるように、お尻で乗ってカーペットの間に挟み) そだっけ?だって俺、由香のお尻好きだもん…
(尻の下に手のひらを押さえ込まれたことなど全く意に介していない)
だいたい由香もさぁ、すげえ気持ちよがってるじゃん?
忘れてるのかね…
それとも恥ずかしいから記憶から消したいわけ?
(由香の尻の下で、不自由ながらなんとか動かせる指をうねうねと蠢かせ
ショーパンの尻の谷間をまさぐり、局部に向かって這い進める) 好きなのはあたしじゃなくてあたしのお尻なの……?もう……っ
き、気持ちよくないっ!
恥ずかしいに決まってんでしょ!
お尻の……穴なんて……ひゃっ
(下敷きにした手がそれでもうごめいて、お尻の谷間を刺激されて)
(思わずお尻を上げそうになってしまうけれど負けじと体重をかけて)
(もどかしそうにお尻をふりふりと手を押しつぶしたままこすり付けるように振って) いやいや、お尻じゃなくて“由香の”お尻。
正確に言えば由香が恥ずかしがったり気持ちよがってるとこ?
決まってるじゃん…
(手のひらを圧殺しようともがく由香の体躯を、肩を抱いて抑えながら)
あんまりもぞもぞすると余計食い込むよ?
ほら…
(敷かれたままの手のひらから中指を屈曲させ、由香の嫌がる箇所と思しいポイントに食い込ませる) 何言ってんの……バカ
(「自分の」お尻が好きだと言われて、恥ずかしいような嬉しいような……気持ちになって)
んあっ!
(お尻の谷間に沿っていた中指が曲げられ、ショーパンの上から、お尻の穴に食い込んで)
(それにはたまらずお尻を上げようとするけれど、その時には身体を押さえられて)
(自分の体重で指が肛門にさらに食い込み、ショーパン越しにもそこがヒクヒクするのが指に伝わって)
やだ……んん!
(さらに身を捩るけれど、そうすると逆に自分でお尻の穴を刺激してしまう) ほら、ヒットした?
(由香の敏感な、内側に引き込むような独特の筋肉の脈動が指先に伝わって)
だからさあ…ね?
(肩を抱いたまま、柔らかく由香の身体をカーペットに横たえさせ)
今日もさ。由香のここ、可愛がらせてくれない?
(手際よくショーパンのフロントボタンを外し、ジッパーを引き下げ
腰の後ろから太腿の途中までショーパンを下ろして、下着の尻を丸出しにし
指先が食い込んだ跡を残す箇所をもくっ、もくっ、と圧迫する) ヒットしたじゃないよぉ……んん!
(まるで小さな子供が「カンチョー」で遊ぶようにお尻の穴を責められ顔を赤くしつつ)
もう……わかったよ、しょうがない……なぁ
(ぷうっと少しふて腐れながらも、こうなるのはわかっていて……自分も本当はまんざらでもない様子で)
(ショーパンを降ろされパンツが丸出しになると)
(そこはさっきのやり取りのせいで少しお尻の谷間に食い込んでいて)
んっ!
(今度は下着の上から押されて、さらに布が谷間に食い込んで尻肉がはみ出し)
(ショーパン越しよりも強い刺激に、お尻の谷間にきゅっと力を入れて指を挟んで) ほらほらぁ、パンツ食い込んでフンドシみたいになってるよ…
自分で挟みにきてるし。
もっと深くいれて欲しいの?
(きゅっ、と締めてきた尻の谷間に指先を挟まれたまま、ぐ…と下着の上から
精一杯の抵抗を見せる由香の肛門に本格的に挿入しにかかる)
ああ、もう第一関節まで入りそう…
もうけっこうほぐれてるよね由香?
パンツ脱がしちゃっていい…?
(“いい”と言いながら、既に下着の縁に指をかけ
滑らかな尻肌を滑らせるように引き下ろす。膝上まで脱がし、程よく引き締まった臀部を露出させ
尾てい骨近くにちゅっ、と接吻して) ふんどしとか言うなぁ!ばかぁ……!
(お尻にパンツが食い込んだTバック状態になって、なんだか完全に裸のお尻を見られるより恥ずかしい気がする)
ひあっ!……痛いよ……やぁあん……!
(締め付けるお尻の力以上の力で指がお尻に突き立てられ、パンツの布ごとお尻の穴の中にまでめり込みそうで)
(お尻の力を抜こうものなら、ずぶっと一気に奥まで入れられちゃうんじゃと思いながら)
も、もうさっさと脱がせてよぉ……わっ!
(いっそもう脱がされたほうがいいとそう口にしきる前にお尻をぺろんと丸出しにされて)
んっ!
(キスをされるとそれに反応してきゅっと尻肉が締まりえくぼができる)
もう全部脱がせて……お尻だけ丸出しとか、なんかカッコ悪くて……余計恥ずかしいし
(むき出しのお尻に視線を感じながらそう言って) 脱がす?
イヤですぅ〜♪
(見るからに愉しげに、天の邪鬼な返答を投げかけ)
言ったじゃん、由香の恥ずかしがるのが見たいってさあ。
上はまだ着ててよ?
(あれこれと注文をつけながらも、由香の尻の谷間の奥
緩やかに呼吸するように収縮を繰り返す肛門から目を離さない)
さて何から始めようか…
やっぱりこれ?お浣腸。由香のお腹ん中、キレイにしないとね。
(ベッドの下から小型犬の体を洗ってやるための、楕円形をした樹脂製バスタブを引っ張り出す。
中には2〜3個のイチヂクが転がっていて)
じゃ、入れようか?
(左手で由香の左の尻肉に手を置き、親指を肛門のすぐ脇にあてがって
淡く色付いた蕾を剥き出しにする) 意地悪!ばかぁ!
お尻でさせてあげないぞ!
(口にしてから恥ずかしくなって口をつぐみ)
(尻の谷間からすでに僅かに覗いている肛門もそれにあわせてひくひくして)
うう……浣腸お腹痛くなるからいやぁ……
(浣腸という単語に憂鬱そうな顔になる)
(お腹が痛いのもそうだし……それ以上にすごく恥ずかしい)
(でも使われずにいじられて……汚しちゃったりするとそれはもっと恥ずかしくて嫌なので)
あぁぁ……
(もう見るだけで恥ずかしくて、お尻が疼いて、お腹がちょっと痛くなるようなピンク色の容器を見て身体を震わせ)
きゃっ……
(とうとう尻たぶが拡げられ肛門が露出させられ、空気と視線に触れ)
(何度見られても恥ずかしいそこがきゅっと硬く窄まり、浣腸を受ける不安と羞恥にかすかに震える) ほんっと可愛いよね、由香のここ…眼は心の窓とか言うけどさぁ、よっぽど正直に気持ちが表れるもんねぇ…
(きゅっと拒絶の意志を示して内側に閉じこもったような、由香の蕾をさも愛おしげにまさぐりながら)
あ〜辛抱たまらん!!舐めたい!!
…けどやっぱり先にこれだよね…
(イチヂクの細くすぼまった先端を、皺の寄った由香の排泄孔にあてがい
つぷっ…と呑み込ませて)
いい?入れるね…
(柔らかいイチヂクの本体をゆっくり押しつぶし、浣腸液をじわじわと由香の直腸に注入してゆく) うぅ……そんなに……見るなぁ……
(自分の一番恥ずかしい場所に刺さるような視線を感じ、少しでもそこを隠すかのようにきつくキュッと窄めるけれど)
んひゃあっ!
(まさぐられると思わず力が抜けてひくひくっと蠢いて)
んっ……あぁあ……
(そこに硬いイチジクの先が挿し込まれ)
(これから浣腸されちゃうんだ、と不安と屈辱にお尻を震わせて)
い……入れるなら早くしてよ……んっ!……つめた……
(浣腸液がお尻の穴に入ってくる感触にすべすべだったお尻に鳥肌が立ち)
うぅ……きもちわるい……
(本来出るところから入ってくる感触が気持ち悪くていつも苦手なのだけれど)
(なぜか浣腸をされて……前の穴が熱くなって少し濡れていた) んー、体内温度よか低いからねぇ…
気持ち悪い?でもちゃんと効くまで我慢してよね。
(にゅる、とイチヂクを引き抜くと、恐れて逃げ出すように肛門が縮こまって)
でめ由香もだいぶ慣れたんじゃない?気持ち悪いだけじゃないよね…
(指先を下に向け、掌で肛門を撫でさすりながら
うっすら潤いを見せ始めた由香の花弁の間を中指でまさぐる)
限界になったらさ、この上にしゃがんでね?
それとも今入れちゃおうか…
(ペット用バスタブを指し示しながら、苦痛をこらえて上気した由香の顔を覗き込み
脅かすように囁きかける) んんっ……
(浣腸が抜かれて、一瞬皺が拡がった肛門がまた窄まり)
ああ……今触らないでよぉ……ひゃっ
(浣腸された尻穴を触られお尻を振って嫌がりつつ)
(不意打ちで前の穴を触られると、お尻の穴の力が抜けてしまい、慌てて力を入れなおし)
や、やだぁ……トイレに行かせてよぉ……
ちょ!絶対無理だからそんなの……!
(そう言っている間にだんだん浣腸が効いて来てお腹にズンとくる痛みとともにうんちがしたくなってきて)
んん……
(カーペットをぎゅっとつかむようにしてその感覚に耐えつつ)
(「うんちを我慢している顔」を見られるのが恥ずかしくて目を逸らす) もう無理でしょ?限界?
(急かすように背中をさすってやり)
トイレまで保たないよね…ほら出して。
思いっきりいきんでさ、由香のお腹ん中のモノ。全部ぶちまけて見せてよ…
(我慢と排便欲求がせめぎあって、ビクビクと広がっては窄まりを繰り返す由香の肛門をくりくりと揉みほぐすように刺激する) ま、まだ平気……だもん!
(うんちを漏らすにしてもすぐに漏らしてしまうような恥知らずな女の子にはなりたくないし)
(実際限界まで我慢するぐらいじゃないと、目の前でお漏らししてしまうような勇気はなくて)
んんっ……さわら……ないでぇ!!
(必死に閉じている尻穴を揉み解されて刺激されながらも耐えていたが)
(最初はぎゅっと閉じっぱなしだったそこが段々ヒクヒクと動き出して)
(たっぷり15分ほどはそのまま我慢していたけれど)
……も、もう無理!!出ちゃうっ!
(とうとう立ち上がるとパタパタっとペット用バスタブまで急いで歩き)
(バスタブとしては小さいけど、おまるとしては少し大きめなそれを大きく脚を開いてまたぐと)
あぁあああっ!
(ぴゅっと浣腸液が僅かに漏れたその直後、浣腸液に砕かれた、ポロポロのこげ茶色の硬そうなうんちが肛門をこじ開け)
(ぷりぷりぷりっと飛び出し、ボトボトボトっとバスタブに溜まっていく)
うぅうーーーーっ!
(浣腸のお腹の苦しさと、うんちをするところを見られてしまった恥ずかしさに、泣きそうなうめき声を出して) おぉ…!
(羞恥に顔を真っ赤に上気させ、バスタブを跨いでいきむ由香の姿に歓声を上げ)
そうそう…出して出して!
(むくっと盛り上がる肛門、続いて迸る浣腸液
クライマックスにぶりぶりと肛門括約筋を震わせる排便音とともにぼたぼたとひり出されるモノの堆積に目を見張って)
うふ。出したねえ、う・ん・ち。
(焦げ茶色の液体と固体が入り混じり、猛烈な臭気を部屋に充満させるバスタブの中身をこれ見よがしに由香に誇示して)
…けっこう溜まってたな…普通にお尻でエッチしてたらどうなったかな?
(消毒用のアルコール脱脂綿で由香の肛門を拭ってやる…ふりでさらにそこを揉みほぐす) んっ……んん〜〜〜〜!!
(お腹の苦しさからさらに顔を真っ赤にすると、ジャーッとおしっこも漏れてバスタブに黄色いお湯が溜まり先に漏らしたうんちが漂って)
(開きっぱなしになった肛門からぶりぶりっと最初に出たよりも茶色くて太くて長い一本糞と呼ばれるようなうんちが伸びて)
あぁ……いやぁ……
(尻尾のようにぶら下がったあと、ぼちゃりっとおしっこが溜まったバスタブに落ち)
うう……いやぁぁ……ぐすっ……
(うんちを漏らすところを見られてしまった恥ずかしさにとうとう泣いてしまうけれど)
(そんな姿を晒したことで憎まれ口も叩けなく従順になって、自分から四つんばいで汚れたお尻を拭いてもらいやすい姿勢になって)
んんっ……ひぃっ!!
(しかし拭かれる際に、敏感になったそこをもまれた事で)
(その刺激で残っていたうんちがぶりっと漏れ……さらにおしっこもじょろっとうんちより勢いよく真後ろに飛んで、彼の身体を汚す) おっと…!
(由香の尻から飛散した便と尿に身体を汚されながら、むしろ嬉しそうな表情を見せ)
くく…由香もスカトロが楽しくなってきた?きっちり汚してくれてさあ…
(わざと汚物をなすりつけるように、雑に拭き取って)
あんな逞しいうんちまで見せてくれるし…ありがとうね?
(排便の余韻で赤らみ、ひくつく肛門近くに優しくキスをして)
でさぁ、ちょっとやりたいことがあってさ…今のままじゃ無理だから。
由香のお尻の穴、少し広げさせてくれない?
(口先だけは頼み込んでいるようだが実際は有無を言わさず)
さ、…お尻突き出して?
(滅菌パックに封入された肛門拡張用のプラスチック製クスコを取り出した。
だが通常ペリカンのように細長い、10cmはある挿入部が3cmもなく
開閉幅だけは普通のものと変わらず6cm近くある)
いい?力抜いてね…
(若干脱力しかけてはいるが、まだ収縮力を喪失していない由香の肛門に
短いクチバシのようなクスコの挿入部をめりっ…とめり込ませる) ご、ごめんなさいっ!
(排便を見られてすっかり弱気になって謝りつつ)
(幼児でもしないような粗相に顔を真っ赤にして)
……〜〜〜〜〜っ!!
(どんなに恥ずかしいことを言われても文句は言えず、ますます顔を赤くすることしかできなくて)
お尻の穴ひろげるって……ど、どういうこと?
(何をされるかわからない……でも自分にとって好ましくないことだけは想像できたけれど)
(もう逆らう気はなく、さらに脚を大きく開くと、顔と胸を床につけ、お尻をぐいっと突き出す姿勢を取り)
(浣腸と排泄で入り口が少しめくれて開いたお尻の穴を見せ付ける格好になって)
ああ……何するの……怖いよぉ……
(不安げにすっかり淫靡な姿になった肛門を震わせていると)
ひぅううううっ!!
(そこにズブリとクスコが刺さり、浣腸で柔らかくなっていたので抵抗は少ないけれどその分敏感になっていた肛門への刺激に大きな声を出して) ああ、由香いい声で鳴くねぇ…
(うっとりとした声音で囁いて)
ちょっと痛いかもだけど。我慢してね?
(最後の一押し、と言わんばかりにクスコ挿入部をすべて由香の肛門に呑み込ませて)
今から広げるからね…
(ペンチやプライヤーのような工具に似た、二股のグリップを握り込むと
徐々に力を加えてゆく。
グリップが閉まるにつれて、それとは逆に由香の体内の挿入部はゆっくりと開いてゆき
1cm、2cmと、本来閉じているはずの肛門がこじ開けられ
うっすら赤らんだ肛門の縁の奥に、鮮やかな桃色の、水道の蛇口内部のように波打った直腸末端が丸見えになる)
ああ…見えてるよ、由香のお腹ん中…
いまここからうんちが出て来たんだねぇ。
(ほぅ、と暖かい吐息をクスコを通して直腸に吹き込む) あうぅうう!!
(クスコを全てお尻の穴に飲み込まされ、それだけでも浣腸で敏感になったお尻にはかなりの刺激だけれど)
(本番は「開かれる」これからで)
な……何するのぉ……ひいっ!!
や……お、お尻の穴……ひ……拡がるぅううう!!
(宣言どおり、強制的にみちみちと肛門が拡がって行く感触に)
や、やだぁっ!これやだぁーーーー!!お尻痛いよぉ!!
もう拡げないでぇーーーー!!
(クスコの中ではピンク色の直腸が姿を示し)
(クスコの力で拡げられるのを必死に抵抗してお尻を締め付けようとしているのがその直腸の蠢きで判るが無駄な抵抗で)
あぁぁ……う……うそ……あたしのお尻……どうなってるの……?
(自分からは見えなくても……彼の言葉と状況)
(それにお尻の穴に彼のもの以上に太いものが入って拡がっている感覚があるけれど、埋められているというよりは)
(お尻の穴の粘膜がスースーするような感覚に、自分がお尻の穴を大きく広げられて中を丸見えにされていることを理解し)
い、いやぁ……こんなのいやぁああ……
(お尻の穴を見られるのでも凄く恥ずかしいのに……中まで見られるなんて恥ずかしすぎるとお尻全体を震わせ)
ひぃいいっ!!
(直腸に息を吹きかけられると腸壁全体が波打つように反応して) (直腸粘膜全体が、反射的な蠕動を起こし
まさにその様子を眼にしている感動に溜め息をつきながら)
はあ…動いてるよ、由香の肛門の奥…
(新しい玩具を試す子供のようにふっ、ふっ、と息を吹き込み)
やべ…超興奮するわ。
ね、これから何すると思う?
舐めるんだよ、由香のお腹ん中…
(舌先を尖らせると、そろそろとクスコ中央から由香の体内に通じた開口部に潜り込ませる。
通常より短い挿入部のおかげで、舌先がすぐに露出した由香の直腸粘膜に到達し
その表面を覆う粘液にぬちゃりと接触)
(体表面よりも熱い直腸温と、便の残滓に混じる胆汁のせいでわずかに感じる苦味を味わいながら
未知の感触を存分に楽しむ)
うふ、あふっ…おいひ、おいひぃ…由香のお尻の中…
(ぬちゃり、べちゃり、と粘膜同士を触れあわせ、普通ならまずそんな刺激を感じないであろう由香の直腸末端を舌で犯すことに没頭する) やだぁ……見ないでぇ……あたしのお尻の穴の中……見ないでぇええ……
(こんなに見られて恥ずかしい場所があるだろうかという所に容赦なく感じる視線)
ひっ……ひぃいいっ!!
(普段は決して外気に触れることのない敏感なそこは息を吹きかけられるたびにくちゅっと音をさせながら蠢き)
(四つんばいの身体そのものも跳ねて)
お、お願い……これ取ってぇ……お尻痛いのっ!
(拡がった肛門はペニスを入れられた時以上で、そんな拡がりっぱなしでは括約筋が苦痛を訴えるのは当然だけれど)
(それ以上にお尻の穴の中を晒し続けるという不安と羞恥からそう叫ぶ)
な、何言ってるの……そんなのダメだよ……ひぃーーーーー!
(彼の顔が直腸に近づき、さらに間近で見られるとともに)
(直腸に暖かい舌が触れ、腸壁を舐められる刺激に直腸全体が震え)
やぁあああーーー舐めないでぇええ……ひぃいいーーーー!!
(息がかかるよりもさらに強いお尻の穴の中への刺激にもだえるとともに)
(恥ずかしい場所の味まで知られる恥辱にもだえながら)
(お尻の穴から彼の唾液と自分の腸液が混ざり合い、ぐちゅぐちゅとこの上なく下品な音を立て)
(それが外気と混ざって冷えて、お尻の穴に冷たさと暖かさの混ざり合う異様な感覚が広がって) あはは…むちゃくちゃ蠢いてるよ、由香の直腸…可愛いねぇ。別の生き物みたいだよ…
(由香の体内で混ざり合った腸液と唾液が溢れて滴り落ち
花弁まで濡らしたそれを改めて舐めとりながら)
んぁ…由香のここがさぁ、ついさっきぶりぶりうんちしてたって感動するよね。まだ味はするけど…ああ、もう我慢むり!!
(クスコを一気に引っこ抜き、その形を残したまま
ぽっかりと無残に開きっぱなしになった肛門をさらに指で押し広げて)
入れるよ、由香…
(釘でも打てそうに硬直しどす黒く変容したペニスを叩きつけるように挿入する)
があっ!!堪らん、由香のはらわた…動いてるよ… あぁっ!やだぁ……だめなのぉ……!ひゃうっ!
(お尻を振り、直腸を随意、不随意問わず許す限り蠢かせながら)
(溢れた液体が秘所に垂れるとそこも舐めあげられ)
(こんなに恥ずかしくて苦しくて泣いていやがっているはずなのに……そこは違う液体で湿っていて)
やめてぇーーー言わないでぇえ……うあぁああああっ!!
(肛門を大きく拡げたままクスコを引っこ抜かれ)
(一瞬そこはクスコすらない完全にぽっかり空いた空洞が見えて)
(次の瞬間には流石に穴は僅かに小さくなるも、それでもなおクスコが抜けても開きっぱなしになって)
うう……ひぃいい!!
(ゆっくりと閉じようとしていた穴がその前に指でこじ開けられると)
あっ……ひやぁああーーーーー!!
(浣腸やクスコや舌でさんざん嬲られ、トロトロ状態の肛門にペニスがねじ込まれ)
(それは一気に根元まで埋まると、一瞬遅れて柔らかい直腸がまとわりつくように締め付けてきて)
あぁんんん……っ!!
(拡げられていた大きさはクスコの方が上だけれど、直腸の奥までえぐられる刺激に身悶える) おふっ…!
フェラより前の穴より気持ちいいよ、由香の後ろの穴…
なんか中でむちゃくちゃ纏わりついて…
(高く突き上げられた由香の尻肉を両手で真下に押さえつけ、酷たらしく充血した菊門
というより露出しかけた直腸末端をえぐり、破壊しかねない勢いで、狂おしく腰を使う)
あぁっ!!ちんこの先が由香のはらわたに包まれてるよ…ヌルヌルして熱い…
(ごちゅっ、ぐちゅっ、と、下半身同士打ち合う鈍い音と
由香の体内で粘膜が陵辱されるえげつない音が入り混じって室内に響く)
ぁふ、ふう…由香のうんちの匂いでますます元気になるわ…は、はぁ、ふっ!ふっ!ふっ!
(片膝立ちになり、ペニス先端を打ち込む角度を変え、由香の体内をくまなく犯そうと激しくスラストを繰り返し)
由香可愛いよ、ほんと…
うんちもおしっこもお尻の中もさ、もっとたくさん見せてな?恥ずかしいとこ… ああんんっ!!ま、まってぇ……もっとゆっくり……ひぃいうううう!!
(いきなりのハイペースなアナルセックスのピストンに自身も肛門も悲鳴を上げる)
(入れられるとき、出るときのペースを掴まないとアナルセックスは苦しくて)
あっ!!あぁああ!!あぁーーーー!!
(でもそんなことはかまわずに、力の入れ方も抜き方もままならないお尻の穴を犯されて)
(苦しげに呼吸をすると、嫌でも自分の出したものの匂いで辱められ)
あひぃっ!!んあっ……あぁううぅうう!!
(まっすぐ肛門の奥を犯されるだけではなく、角度を変えて、腸壁を擦り食い込ませるように打ち込まれ)
うぅぅーーーここまでしたんだから……責任とってよぉおお!!
(うんちしてる所もお尻の穴の中まで見られた人なんて……もう一生寄り添うしかないじゃないと思いながら)
(自分はこれからもお尻の穴をいじめられ恥ずかしいめに逢わされるんだろうなと思いながらも)
あひっ……んんんんーーーーー!!
(段々慣れてきたお尻の穴は締め付けを繰り返し……彼と自分を絶頂へと次第に導いて行くのだった) 責任?ふんんっ…はっ、ふ、うぅ…
そりゃもちろん…
(ごちゅっ!ごちゅっ!と相変わらずえげつないBGM混じりに)
由香みたいにさ、うんち見せてくれたり…っん、
肛門の奥まで舐めさせてくれる子なんてなかなか、ふ、っ…いないもんなあ…っ、はっ…!
(結合部の収縮力が徐々に回復し、締め付けが強まるとともに
抜き差しのリズムが早まり、唾液と腸液の入り混じったものが由香の内股まで伝い落ちて)
ふぁっ…あ、んじゃとりあえず…直腸で妊娠してみる…?由香ならできるだろ…は、はあ、んん…
ぁああっ…!!
(隙間なく結合部を密着させたなりで身体を硬直させると、射精衝動を開放させ
緩んだ尿道から、貯めに貯めた精液をどくどくと吐き出し
由香の直腸粘膜に受精させる。放心しながら身体を離すと、抜き去ったペニスの後に再び開きっぱなしになった肛門が残され
直腸の蠕動に合わせてか、一定のリズムでごぼ…ごぼ…と溢れ出し排出される)
ふう…由香、もー一回さ、中見せてくれたりしない…?
【お疲れ様でした!】 あ、あたしだって……仕方なくなんだからね……あぁああっ!!
(改めて自分が凄く恥ずかしいことしている……じゃなくてさせられていると思いながらも)
(だからこの人には自分しかいないと思いながら、尻穴深くまで受け入れて)
もうっ……ヘンタイ!!じゃあさせてみなさいよっ!
(自分からもお尻を突き出し、直腸中出しをうけいれる準備をすると)
あぁっ!!あぁああーーーーー!!
(直腸の奥に、精液を浣腸されながら、アナルでイッてしまい)
はうぅ……ん……んっ!
(ぽっこりと奥まで拡がった肛門から……ごぽっ……ぶぴっと下品な音をさせながら精液が逆流し)
(今中を覗き込まれれば、アナルセックスでさらに赤く充血した腸壁に白い精液がコントラストされたこの上ない卑猥な光景が見えるだろう)
(散々嬲られたお尻は限界を訴えていたけれど)
もう……好きにして……あたしのお尻……あなたのものだから……
(そう言って、精液を垂れ流すお尻を突き出すのだった)
【ではこの辺で締めで】
【いっぱいエッチにいじめてくれてありがとうございましたっ】 いいえーこちらこそ。
非常に濃ゆい(笑)内容で完結できてありがとうございますです(正座)
なかなかお相手もいないスレなので…是非またお見かけしたら遊んでください。
ではまた、大変お疲れ様でした!落ちますね、以下空室です。 ひあ、機会があればぜひまたお相手していただきたいです。
お疲れ様でしたー!
落ちます スカトロにはあまり興味はないのですが、アナルセックスは大好きです
同じように「アナルはしてみたいけど、スカはちょっと…」
という女性がいましたら、お相手よろしくお願いします Sな彼氏かご主人様にアナル調教されてるって設定でどなたかお願いできますか? 【以下、新シチュ案です】
中学生の家庭教師を勤める家庭教師の私。バイト先の生徒の母親と絶賛不倫中。
今夜も授業は終わり、夕食に誘われた後は部活の朝練がある子供は早くに就寝
旦那は出張中ときて初の自宅での倒錯的情交に。お上品な服装はそのまま、パンツを脱いでスカートをまくり
鏡に吸盤で貼り付けたディルドをウンコ座り体位の肛門に深々と呑み込んで懸命にアナルオナニーを披露
私は奥さんの視線の先にあるテレビをモニター代わりに、接続したデジタルカメラで鏡を撮影しつつ
フェラチオに没頭する奥さんを見下ろしている…
【以上あくまでシチュの一例です。
設定は諸々差し替え対応可能なので、年甲斐もないとか貶されながらアナル責めさせてくれる女性募集します】 変態な服装で、激しい下品なHをしてもらえる女性を募集します。 >>267
変態な服装って?
下品なエッチって?
どんなかんじですか? そうですね。
乳首とマンコが丸見えの下着姿で、チンコをしゃぶりながら、
オナニーをして自ら潮吹きしたり、おたがいに小便をかけ合ったり
>>268さんに私ん小便を飲んでもらったり、膣内放尿したりです。 激しいですね…
前半はいけそうですが
後半きびしいかも
ごめんなさい あっ私が先におちるべきでした
すみません
以下空室です 今夜は新シチュ提案なしで
アナル・スカ系プレイでお相手願える方募集させていただきます。
シチュ例・雰囲気などは過去の書き込みなど参照の上で興味のある方はお声掛けください
ではしばし待機します。 【新シチュ案投下です】
成績こそ優秀だが自己主張がなく、クラスではまったく目立たない地味目女子
その彼女が秘めた自己顕示欲を発散すべく、年齢詐称してSNS上でネット(ジュニア)アイドル活動
ファンのエスカレートする要求に応えるうち、着エロ寸前の内容に。
その事実を偶然知った担任が脅迫者に転じ、今では制服下に過激な衣装を着用して登校させ校内愛奴化
最初のうちはフェラチオ奉仕程度だったのが今では生本番当たり前、柔軟な幼い菊門まで弄んでついには排泄披露を強要するまでに…
【以上、あくまで一例です。
ご希望のシチュ案があれば承ります。
しばらく待機しますね】 こんばんは
よろしくお願いします♪
どんなことしたいか希望を教えていただいていいですか? よろしくお願いします
アナルが少し感じてしまうのを知ってながら
気持ち的に抵抗があって行為を抑えてるところを
少し強制的に調教していってアナル感じる変態な子に仕上げていきたいですね 了解です。
では恥ずかしがってちょっと嫌がるのを強引にといったところですね。
こちらの年齢とかお互いの関係はどんな感じにしたいとかありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています