アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！14日目©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
前スレ
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！13日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383290237 >>685
はい、よろしくお願いします
シャワーはお任せします （ここ１年ぐらいで背は伸びないのにおっぱいが急に大きくなったナナは）
（中学に入ってから毎朝痴漢に遭うようになって）
（最初は怖くて、恥ずかしくて、気持ち悪くてとても嫌だったけれど、抵抗も出来ずされるがままで）
（でも段々それがイヤなだけではなく気持ちよくなってしまっていて）
（それを見抜かれある日とうとうホテルにまで連れ込まれてしまい）
（お互いに学校と仕事のないこの日も……エッチなことをされるためにホテルにまで来ていた）
お、お待たせしました……
（シャワーを浴びてバスタオルだけ巻いた裸で出てくる）
（それだけ見ると一見まだ小学生にしか見えない子供だけれど）
（パサッとタオルを落として産まれたままの姿になると、立派なふくらみのおっぱいが現れて） ナナちゃん、今日は特別なことしてあげるからね
たぶんナナちゃんは変態の部類だから普通のじゃ満足できないだろ？
(ベットに座りナナを膝の上に座らせ身体を隅々まで触りながら耳元で囁く)
やっぱりまだこんな格好は恥ずかしいって感じはあるの？
たぶん今日でそんな感情は吹き飛ぶはずだから、聞いておこうと思って… は、はい！
（特別なこと、という響きに、裸の身体をピンと伸ばし不安と期待に上ずった声で返事をする）
ナナ……ヘンタイなんかじゃ……ああっ！
（膝の上に座ると、大きな胸や対照的にまだ幼く小さな肢体を撫で回され、膝の上で裸身をくねらせて）
は、恥ずかしいですよ……ハダカは
もうパパにも見せてないのに…… ナナちゃんは変態じゃないんだ…
こんな格好でオチンチンしゃぶったりおまんこに中出しされたりしてるのに？
(立派な発達した乳房は触れずにまさぐりながら今までしてきた行いを淡々としゃべりナナの発言に否定する)
パパにも見せない身体を変態痴漢の俺に見せてるけど大丈夫？
それとも、ナナちゃんは見せたがりなのかな？
特にこのおっぱいとか…
(立派に実った乳房を鷲掴みして形を変えるように揉みしだいていく) そ、それは女の子ならみんなそのうちすることじゃないですか……？
ナナはちょっと早いだけ……だもん
（うつむきながらそう言い訳して）
恥ずかしい……けど、嫌では……ないです……あんっ！
（おっぱいを不意に鷲づかみにされ、背中を仰け反らせて反応する） 確かにちょっと早いね
中学１年生で開発途中なんだからね
意地悪はこれくらいにしてあげようかな
それじゃあ、ナナちゃんの未知の体験をしようね
(膝から下ろしてナナを四つん這いにさせるとベットの上に大きなバックを乗せると大量のアナル開発道具が入っている) は……はい！
（ドキっとしながらも期待を含んだ声が出てしまい）
あぁ……
（大きなおっぱいがぶら下がり、お尻を突き出しておまんこやお尻の穴まで見えてしまいそうになる四つんばいのポーズに）
（恥ずかしそうに羞恥と不安に身体を震わせていると）
な、なんですかそれ……？
（大きなバックを見てさらに不安そうになって） 言ったでしょ、今日は特別なことするってね
これはそのための道具だよ
(大きなバックを逆さまにしてベットに道具をぶちまけると浣腸器にアナルビーズにアナル用ローションなどがある)
最初は初めてだからこれくらいにしておこうかな
(ローションをアナルビーズに垂らして濡らしナナのアナルにもかけてビーズの先端を押し当てズブッズブッと入れている) え……え……！？何それ……
（次々出てくる道具に驚きながら）
ひゃんっ！
（お尻の谷間にローションをかけられ、その冷たさにびくっと驚きながら）
ま、待って……そこはお尻の……ひゃぁああ！
（お尻の穴にビーズを突っ込まれると、ベッドに置いた手足に力が入って震え）
あぁん！いたぁい！抜いてぇ！
（ビーズの生えたお尻を振って悶える） 想像どおりの反応だね
でも、新しいことには痛みは付き物だから耐えないとね
耐えたらご褒美に気持ちいいことしてあげるからね
(遠慮なくズブッズブッと段々大きくなるビーズを挿入してアナルを拡げていく)
可愛いお尻に尻尾が生えたね
ご褒美はこれにしようかな
(リモコンローターをおまんこの中に入れスイッチをONにする) ああっ！もう入らないよぉ！入れないでぇ！んんんっ！
（ぎゅっとお尻の穴を締め付けるけれどどんどん奥まで、太くなっていくビーズを入れられ）
苦しいよぉお！うぎぃーーー！
（歯をガチガチ鳴らせながら直腸の奥まで入れられ、お尻の穴が拡がりっぱなしになる感覚を味合わされる）
あぁぁ……こ、こんなのぉ……
恥ずかしい……
（尻尾が生えたと言われて、痛みと苦しみに遅れて、お尻の穴に物を入れられ飛び出しているという）
（全裸なんかどうでもいいほどの恥ずかしさに顔を真っ赤にして）
あぁん！……あぁああ……
（ツルツルのおまんこにローターを入れられ動かされると）
（そちらはすでに開発されているので気持ちよくなってしまうとともに）
（その振動がお尻の穴のビーズにも伝わって中からお尻を刺激されて） どうかな、初めての２つ穴責めされたの感想は？
本当はオチンチンで責めたいけど生憎１本しかないし、いきなりだとイきすぎるから最初はこれくらいかな
(ビーズを掴みグリグリと掻き回すように動かし刺激を更に与える)
やっぱりアナル処女の反応は格別だね
ますます興奮してきたよ
【落書きや鬼畜な罵りとかは平気ですか？】 あぁぁ……お尻なんて……いやぁ……
（女の子ならエッチはいずれすると思っていたけれどお尻の穴なんてヘンタイすぎると思いながら）
（それでもおまんこは気持ちよくなってパイパンのそこを濡らしてしまい）
ひぃんん！う、動かさないでぇ！
（まだ入れられた刺激にすらなじんでいないアナルビーズを動かされると、その動きに合わせてお尻をみっともなくぐるぐると回してしまう）
【落書きとかむしろ好きですっ】 女の子としては使える武器は大い方がいいでしょ
立派な淑女になれるようにしておかないとね
あれ、言葉と身体の動きが全然合ってないよ
随分と気持ちよさそうにお尻振ってるね
(最後の一番大きいビーズをズブリ挿入したあとにビーズを一気に引き抜いていく)
【それじゃあ取り入れますね】 そ、そうなん……ですか？
（ちょっとだけ信じそうになるけれど、まだまだお尻が苦しくて恥ずかしいことには変わらない）
き、気持ちいいからじゃなくて……痛いからですよぉ……あぁん！
（恥ずかしくお尻を振ってしまっていると思いながらも刺激に翻弄されて、お尻を右へ左へ、円をかくように突き出して振ってしまい）
も、もうそれ以上は……あぅううう！
（一番大きいビーズを、小さな肛門のシワが伸びきるように飲み込まされると）
うう……苦しいよぉ……あぁあああーーーーーーーーっ！！
（不意に一気にビーズを引っこ抜かれて背中を仰け反らせて絶叫し）
〜〜〜〜ああああああ……！！
（抜かれた後も刺激の余韻に四つんばいの身体を震わせて）
（小さく窄まっていたお尻の穴は赤くめくれ上がってしまいながらヒクヒクして）
（おまけに刺激で軽くちょろっとおしっこを漏らしてしまいベッドのシーツに小さなシミを作る） >>703
こんにちは。
スカはお好みとありますが、どのくらいまで可能でしょうか？ >>704
こんにちは！
そうですね、出したものをさらにどうこうするのはちょっと苦手かなと
そちらはどの程度までしたい感じでしょう？ 欲を言えば自然便排泄を見せてもらって、軽く塗糞くらいいかせてもらえればなと思いましたが
ちょっと難しいですかねw こちらが塗られちゃう感じでしょうか？
歓びながらは無理ですが、耐える感じならできます。 はい、むしろそちらの方が歓迎ですw
綺麗にしていないナナちゃんのお尻を蹂躙する感じで。
年齢は小学校高学年くらいがいいんですが、シチュはどうしますか？ では小学5年生で
そちらにペットみたいに裸で飼われていて、うんちもおしっこもそちらの見ている前でさせられてるみたいな感じでいかがでしょう？
ＧＷ中で、恋人（？）関係でそういうプレーをしているのでも、もっとハードに誘拐監禁みたいな設定でも では疑似？恋人というか
従兄弟のお兄さんと近親相姦に近い関係で、GWを良いことに昼日中からまぐわいまくり
お兄さんの無理強いに等しい要求で排泄姿を披露することに…ではいかがでしょう？
良ければ書き出してみますが、どうしましょうか。 了解です、恥ずかしくて嫌だけど大好きなお兄さんのために頑張るみたいな感じでやってみたいです
ではお願いしてよろしいですか？ (ふだんから足繁く出入りしている叔父夫婦の家
連休中、夫婦水入らずで出掛けたいからと、留守番兼・従姉妹のナナの面倒見を頼まれやってきた…が
第二次性徴期を見せ始めた彼女とはとうに普通でない関係で)
天気いいな〜…
なんかお出かけしないのもったいないよね、ナナちゃん？
(呑気な会話を交わしながら、まだお互い着衣のまま
あぐらをかいた上にナナをまたがらせ、幼い肢体をペッティングで弄んでいる) ナナはお兄ちゃんと一緒なら家でもどこでもいいよー
むしろこうやってべったり出来るからその方がいいかもっ、んんっ！
（膝の上で小さな身体をよじって全身をまさぐる手に反応しながら）
もう、暑くなってきたよね……
（早く脱がせてと言いたげに自ら服を着崩して）
【よろしくおねがいします、ちなみにエッチはどれぐらい進んでる設定にしましょう？】
【うんちしてるところ見せるとかは始めてにしますか？浣腸とかもなしで】 【はい、エッチは最後までいってるけどアナルと排便は初めての設定でお願いできれば。】
(もぞもぞと上着の裾を引き抜き、脚を広げているナナの局部を
子供パンツを隔ててぐん、と軽く突き上げてやる)
そうだね、春だ春だって言ってる間にもう汗かいちゃうよ…
(カットソーの下から手を差し込み、平らに近い胸の頂点でぽっちりと盛り上がったナナの乳首を摘み、くりくりと潰してやりながら)
ね、ナナちゃん、…今日はどうかな。お父さんお母さんしばらく戻らないし…
(兼ねてからお願いしていたお尻の話を持ち出す) ひゃん♪
（薄手のパンツ越しに、ぷにっとした股間を突かれると甘い声を出して）
（幼いそこの奥がじゅんっとなって）
あっ……あぁぁん……
（手が差し込まれ、殆ど膨らんでいない胸を触られながら乳首を摘まれると）
（小さく幼いそこが段々硬く尖ってきて）
（たまらなそうにお尻を振って下半身にこすり付けてくるけれど）
え……そ、その……おしりの……あなでするって言うの？
（そこはまだ恥ずかしくて怖くて、顔を赤くして表情を曇らせる） うん…ダメかな？
ナナちゃん大好きだからさ、ナナちゃんの身体のいろんなとこを感じてみたいんだよ。
(乳首に跡が残らない程度に優しく爪を立てて)
それに、ナナちゃんがお手洗いでどんな風なのかも見てみたいしね。
もうおちんちん入れるのは平気じゃん？
相変わらず顔は真っ赤になるけどさ。
(ナナの股の前から潜らせた片手の人差し指で、下着越しに小学五年生の排泄穴をまさぐり圧迫する) んんっ……う、うん……わかった
……いいよ
（尖った乳首に爪を立てられ切ない吐息を吐きながら）
（大好きだからと言われると断れなくて）
お手洗いでってどういう……あうっ！
（パンツの上からお尻の穴をまさぐられると身体をぴくんと跳ねさせ）
やぁ……
（顔をさらに赤くする初々しい反応を見せて）
【ちょっと便秘気味で3日くらい溜まってたって設定でいいですか？】
【初めてだといきなり目の前で自然排便は少し難しいかもしれないので】
【刺激されているうちにしたくなっちゃうとか、軽めの下剤をあらかじめ盛られてたとかそういう流れでも大丈夫でしょうか？】 うん？そりゃもちろん、ナナちゃんがお手洗いでどんなうんちしてるのかなあとかさ。ね、いいだろ？
(華奢なナナの肢体を軽々と抱き上げ、フローリングの床に膝立ちにさせて)
まずおパンツ脱がないとね…
(スカートは穿かせたまま、するすると下着を引き下ろすと
ほとんど脂肪はついていないが、なめらかでシミ一つない、見るからに硬そうな小さな尻が現れて)
見ていい？ナナちゃんのお尻の穴…
(本を開くように尻の谷間をそっと左右に押し広げると、剥き出しにされたナナの肛門に熱い息を吹きかけ)
とっても可愛いよ？ナナちゃんのここ…
(唾液で湿らせた小指を浅くそこに潜り込ませる) 【“刺激”の線で進めてみました、よろしくお願いしますね】 や、やだっ！何言ってるのお兄ちゃん！ばかぁ！
（うんちしているところなんて言われ恥ずかしさに叫んで）
あぁ……
（パンツが下ろされて、白くて薄い肉のお尻が現れ）
う、うん……
（普通のエッチの時も、お尻の穴が見えちゃったら恥ずかしいな、と思っていたのに）
（最初からそこを見るのを目的にされるのはますます恥ずかしいと思いながらも頷くと）
あ……やぁ……
（お尻の谷間が開かれ、お尻の穴が外の空気とお兄ちゃんの視線に触れるのを感じ）
（ピンク色のそこが羞恥にひくひくと震え）
（息をかけられると驚いたようにきゅうっと窄まって）
やだぁ……そんなに見ないでぇ……ひぅっ！
（小指を小さなその穴に突っ込まれると、拡げられたお尻の肉にきゅっと力が入って背中が軽く仰け反る）
【すっぽんぽんにされる方が好きなのですがよろしいでしょうか？】 【はい、ではそのように。】
ナナちゃん、ここ敏感なんだ、びくびく動いちゃって…
(くちっ、くちっ、と小さく粘い音がするごとに、小指の挿入される位置が深くなる)
全部脱いじゃう？汚したら困るし…
(はぁはぁと息を荒げるナナに「万歳」をさせ、カットソーを頭から引き抜き
スカートと下着も膝立ちの脛の下を滑らせて取り去る。
反らせるとうっすらと肋が浮くほど肉付きの薄く、平たい体躯が陽光に晒されて)
ん…あんまり締め付けるとよけい感じちゃうよ？
(いつの間にか根元までナナの尻の谷間に突き立てられた小指の先を、彼女の体内でぐねぐねと蠢かして) 【ありがとうございます】
あぁ……だ、だめぇ……！
（普段は出すだけの穴に指を入れられる刺激と恥ずかしさに震えて）
あ……やめ……奥は……んんっ！
（お兄ちゃんの指がさらに奥に入ってきて、思わずお尻の穴をぎゅっと強く締めて拒もうとする）
あっ……あぅううー！
（裸にされると、どこも肉付きの薄いか細い肢体が現れるけれど、お腹だけが少しぽっこりしていて）
（お兄ちゃんにお尻の穴に指を入れられているという状況に悩ましい声をあげながら）
く、苦しいよぉ……はうぅう！
（とうとう指を根元まで入れられると、一瞬膝が床から浮いて、お尻の穴を串刺しにされた身体を震わせながら）
あぁんん！動かさ……ないでぇ……
（指を直腸の中で動かされると、うんちがしたいような情けなく恥ずかしい刺激に襲われ、切なそうにお尻を振る） 痛い？まだ痛くないよね…
(指姦を加える手首を左右にねじり、狭いナナの肛門を内側から押し広げる動きを徐々に大きくして)
？ナナちゃん下っ腹膨らんでるね。
お昼いっぱい食べたの？それとも何か溜まってるとか…
(滞留した何かで、ぽっこりと丸く盛り上がったナナのヘソ下に
掌底を押し当てて、凝りを揉みほぐすようにマッサージを始める)
小指の先に何か当たるんだけどさ、これ何かな？
(腸粘膜でない異物の感触を確かめるように体内にある指先をせわしなく曲げ伸ばししてやる) へ、平気……あうっ！
ちょ、ちょっと痛いかも……んん
（指をねじられ、直腸がよじられる感触に身を硬くしながらも、お尻の穴が段々ほぐれて来て）
し、知らない……あっ……んん……
（お腹をマッサージされるとお兄ちゃんの手のひらにわずかに「きゅるる……」とお腹の動きが伝わり）
（同時にお尻の穴に刺さっている反対の手の小指に……硬いものが当たって）
い、いやっ！！やだぁああ！
（そのことを刺激されると恥ずかしさのあまり顔を手で覆って、ブンブンと首とお尻を同時に振りながら）
（指で硬くなった入り口のうんちを押されると、だんだんそれが奥から押し返してくるようになるとともに）
（「ぎゅるるーっ」と外に聴こえるような大きなお腹の動きと音がして）
お、お兄ちゃん……トイレ……行きたい！
（数日ぶりに催してしまい、先ほど以上に顔を真っ赤にしながら慌ててそう口にする） おトイレ？行きたいの？
(指先に伝わる異物感や下腹の膨満ぶりから推して)
ナナちゃんさ、相当…ため込んでるよね？
(話す間にも、腸内にある小指が奥からぐいぐいと、半生に近い触感の何かに押し返される。
ナナの下腹部から聞こえる腹鳴はますます激しく、せわしなくなり)
出るんだろうなあたくさん。太いのが…
(そこら辺に放置されていた大きめのコンビニ袋を引き寄せ、ナナの股下に広げてやり)
…ほら、おトイレできたよ？
いっぱい出して見せてね…
(掌底での下腹マッサージに力をこめ、「ここで出せ」と促す) う、うん……行かせてぇ……
（コクコクと頷きながらそう言いながらも、おしっこかうんちかは言わず）
〜〜〜〜っ！
（それでもどっちかはバレていそうで目をつぶって恥ずかしさに震えるけれど）
な、何言ってるの！！そ、そんなのヤだよぉお！！
（コンビニ袋をトイレだと言われて信じられないという表情で目を見開き泣きそうになるけれど）
あうっ！お、お腹押さないでぇ！
（執拗なマッサージで、単にうんちがしたいだけじゃなく溜まっていたうんちでお腹がグルグルと痛くなってきて）
（指で押さえられていないとそのまま硬いうんちが出てきてしまいそうになる） (ナナが悲鳴をあげるごとに、小指をくわえこんだ肛門括約筋がもくっ、もくっ、と物言いたげに盛り上がっては窄まり
体内にある小指はすでに柔らかい何かにすっぽりと包まれ、奥から伝わる圧力はいよいよ増してきて)
押したらヤバいんだ。じゃあ…
(指はナナの排泄穴に栓をしたまま、膝立ちの体勢から抱き上げて
和式便器に跨がるようにコンビニ袋の上で大きく股を開きしゃがませて)
これなら力みやすいでしょ？
ナナちゃんがぶっとくて長ぁいうんちを出すとこ。お兄さん見てみたいな…
(便意が限界に来たのか、もはや収縮でなく
痙攣に近い震えを見せ始めたナナの肛門から、一気に小指を抜き去る) ああお願い……トイレに行かせ……きゃっ！
（身体を抱き抱えられ、脚を拡げてしゃがみこむ、ウンチングスタイルにさせられ）
（裸でそのポーズを取るだけでもとっても恥ずかしい所に）
だ、ダメっ待って……あうううっ！
（指を引き抜かれると、栓になっていたのが消えたこと、お尻の穴が拡げられたこと、そして指が抜けるその刺激に）
あぁあああっ！！
（お尻の穴に力を入れるのが間に合わず、硬いこげ茶色のうんちが、小さな肛門の皺を押し広げて）
（こんなに拡がるのかと驚く太さでみちみちっとピンク色の淵を大きな円形にしながら飛び出してくる）
い、いやぁああ……
（それは10センチほど尻尾のようにお尻の穴から飛び出したあと、止まってしまい）
うぅうううーーーー
（硬くて太いうんちにお尻の穴を拡げっぱなしにされている苦しさと）
（うんちをお尻の穴から飛び出させている所を見られる恥ずかしさにしゃがみこんで姿勢でプルプル震えながら唸って） (小学五年生の従姉妹が、幼い肛門をこれでもかと押し広げ内側から盛り上がらせ
小さな体躯から出るとは思えないほど太い排泄物を、尻尾よろしくぶら下げている非日常的な眺めに高ぶって)
うわぁ…出たねぇナナちゃん、ぶっといのが…
でも止まっちゃってるよ？
まだまだ出るんでしょ、押し出してあげようか？
(汚物をぶら下げている肛門を覗き込みながら、ヘソ下をぐうっと掌底で圧迫しピザ生地を広げるように円を描きつつ揉みほぐす) あ……い、いやぁああ……こんなのぉおお……うううっ！
（あまりの恥ずかしさに顔を手で覆いながら、拡げた脚をガクガクさせて）
（まだうんちがいっぱい溜まっているお腹は苦しくて、限界まで拡げられたお尻の穴は痛くて身体は解放されたがっているけれど）
（硬いうんちを自分から力んでひり出すことは出来ず、そのまま固まってしまう）
み、見ないでぇ……お兄ちゃ……んぐぅうう！
（でもお腹をさらにマッサージされてお腹の動きを活性化されると）
んっ！！ぎぃいいい……！
（とうとう我慢できず、拡がりきっていたと思ったお尻の穴がさらに盛り上がるように開いて、止まっていたうんちを再びみちみちみちっとひりだし始め）
（つるつるの股間からはじょろろろろっとおしっこも漏れ始め）
んんんんんんっ……あぁあああああっ！！
（肛門が切れてしまう限界の硬くて太い、長さ15センチ、太さ5センチほどのこげ茶色の巨大なかりんとうみたいなうんちを）
（とうとうボトリと先におしっこが溜まったビニール袋の中に落として）
はぁ……はぁ……
（それを産み落としたお尻の穴は最初の小さな窄まりから肛門がめくれ上がってしまい）
んっ……んん！
（でも、今だしたうんちは入り口で栓をしていただけでまだお腹の中にはうんちが溜まっているようで） (初めは可憐な桜の蕾のようだったナナの肛門が、溜まりに溜まっていたものを半ば強引に押し出したために広がりきって
酷たらしく充血し赤らんだ縁は、皮膚でなく粘膜が裏返り露出して波打っている)
わあ…
(グロテスクなほど変貌したナナのそこに嘆息しながら、ひくつく穴の奥や
縁に付着した便に見入って)
出たねぇ、いっぱい。お尻の周りも汚れちゃって。
おしっこも出たし…
まだ中に残ってるみたいだけど。
これならお兄さんのおちんちんも入るかな？
(白く小さな尻丘の中心にこびりついた、焦げ茶色のペースト状の残滓を
手が汚れるのも構わず塗り広げてゆく。硬いナナの尻肉が汚物でペイントされ、体温で温まった残滓の悪臭が部屋中に立ち込めて)
いいよねナナちゃん？うんちで入りやすそうだし。
(赤黒く怒張し、先ほどナナがひり出したモノに負けず太さを増した肉棒をいつの間にかズボンから飛び出させ
ナナの大便の残滓にこすりつけている) だめっ……まだ出ちゃ……あぁあああ……っ！！
（再びお尻の穴が開いて、今度はさっきより柔らかそうで色も明るい）
（普段出しているような健康的な「一本糞」が）
み、見ないでぇええ……あんんんん！！
（太さほど先ほどより一回り細いけれど、長さは先ほど以上で）
（またしても尻尾のように伸びていき、足元でとぐろを巻きそうになって）
あぁあああぁあ……！
（先ほど以上に、お兄ちゃんにうんちをしている所を見られているというのを意識しながら）
うううっ……うえぇええ〜〜〜〜ん！！
（それを出し終えるとあまりの恥ずかしさに床につっぷして泣いてしまうけれど）
あぁ……やだぁ……
（うんちをした後で汚れてめくれあがったさっきよりずっと恥ずかしい状態のお尻の穴を見られながら）
やめっ！！やめてぇえええ！！
（白いお尻にうんちの残りを塗りつけられ、気持ち悪さにお尻を振って嫌がりながら）
（拡がる自分の出した物の匂いに激しい嫌悪と羞恥に包まれ）
ひっ！
（茶色く汚されたお尻の中心でひくつく穴におちんちんが宛がわれ、そこが驚いたように開いて閉じる） (ひゅっ、と怯えたように収縮するが
一旦糜爛して脱肛しかけた穴は完全に閉じられず、柔らかい便をこびりつかせたままもぐもぐ蠕動して)
可愛いなあ、ナナちゃんのお尻…汚しちゃったけど。
(両手で収まりそうにも見えるナナの腰を挟み込み、メロン２つ分ほどの小さな尻を固定し)
じゃ…挿れるね？ふんんっ…！
(軟便をローション代わりに、体内に残ったモノをにゅるにゅるとはみ出させながら、こちらもナナの大便にまみれた肉棒を無慈悲に充血した肛門へ押し込んでゆく) や、やだぁ！やめてぇ！
（腰を固定され、お尻の穴を犯されるという恐怖に汚されたお尻を振って、めくれあがった肛門をひくつかせながら）
うっ！ぎぃいいいーーーーー！！
（排泄で柔らかく拡がったお尻の穴は拡張などされていない処女アナルだけれどうんちをローション代わりにして太い肉棒をくわえ込む）
あぁああ！！痛い痛いーーー！！お尻が裂けちゃうよぉおーーーー！！
（しかしそれでも痛みが強くて絶叫しながら） 痛い？ちょっと我慢してね、んっ…
(まだらに焦げ茶色の便滓で汚れた、骨盤の硬い感触がダイレクトに伝わる未成熟な小尻の菊門に
ミミズのような太い血管の浮き上がった陰茎が無慈悲に突き刺さり、汚物にまみれながらリズミカルに出し入れされている。
抜き出すごとにナナの粘膜が引きずり出され、薔薇の蕾よろしく赤い花弁のように重なって、ローティーンのそれとは思えない惨状を呈している)
よっ、と…
(つながったまま、ナナの身体を持ち上げ
両腿を下から支え、背面駅弁の体位でカリ首までペニスを引きずり出すと)
ナナちゃんも見たいでしょ？お尻の穴がどうなってるか。
(部屋の隅の全身が写り込む鏡の前まで移動し)
おうっ…!!
(ナナの体重に任せてその身体を落下させ、ペニスを根元まで突き立てる) ひぃいーーー、抜いて抜いてーーー！！もう入らないよぉおお……はうぅううっ！！
（望みどおりお尻の穴からおちんちんが抜かれた……と思った次の瞬間）
うあぁあああ！！ああっ！だめぇええ！！お尻っ！お尻がぁあああ！！
（残ったうんちをかき混ぜるようにしてピストンが始まり、処女アナルを蹂躙される刺激に絶叫して）
あっ……あぅううう！！
（肛門を貫かれたまま小さい子がおしっこをするようなポーズで抱えあげられると）
や……やだ……う、嘘……！！
（鏡の前に連れて行かれ、おまんこ丸出しの自分の姿に恥らうけれど）
（それ以上にその下で太いおちんちんを加えて拡がっている自分のお尻の穴に驚愕して）
ぎっ……うぎぃいいいいい！！
（次の瞬間自分の体重でペニスが根元までお尻の穴を貫き）
（Ｍ字に抱え挙げられた脚をＶ字のピーンと伸ばして悶えながら）
（股間からはじょろっとおしっこが漏れる） またおしっこ漏らしたの？いけないなぁ…
(ゆさゆさとナナの身体を持ち上げては落とすリズムに合わせて腰をしゃくり、一層深くナナの直腸内に肉棒を呑み込ませては引きずり出す。
捲れ返った肛門からは便滓と腸液の入り混じった液体が漏れだし、床に滴り落ちて点々とシミをつけている)
こっちがお留守だ、ごめんね？
(腿を支える片手をナナの局部に伸ばし、“貫通済み”の少女の蜜壷に中指を突っ込み、尿にまみれたそこでぐちゅぐちゅと抜き差しさせ、小豆よりも小さいクリトリスを押し潰す)
っああ…ナナちゃんのお尻気持ちいいよ…ずっと繋がってたいなぁ、んっ…んっ…
(前後の穴を陵辱しながら従姉妹の首筋を舐めまわし、唾液まみれにして) あ……おぉ……ひぎぃいいいい！！
う……うぁ……うぎぃいいいい！！
（肛門を捲り上げるように抜かれては、落とされ根元まで貫かれるのを繰り返していると）
（お腹の奥に残っていたさらに柔らかいうんちが、おちんちんでかき混ぜられるような状態になって）
う……あぁああ……お、おしりぃいいい……
（もうおしっこもうんちも垂れ流し状態だけれど、お尻の穴におちんちんで栓をされているので、隙間からぶりゅぶりゅと漏らすような形になって）
ひゃっ！！んんんんんっ！！
（不意にお留守だったおまんこに手を伸ばされクリトリスを押しつぶされると）
（その刺激に反応してお尻の穴がギューーーーッっと強くおちんちんをしめつけ）
（刺激に合わせて抱え挙げられた小さな身体をぴくんぴくんと震わせながら何度もお尻の穴を締め付ける）
【すみません、そろそろ時間です】 【はい、了解です】
ああ、そろそろお兄さんイきそう…叔父さん叔母さんも帰ってきちゃうし。
(苦痛を訴えるナナの声は耳に入らず、糸の切れた操り人形のようにガクガクとその身体を揺らしながら持ち上げては落とし
従姉妹の幼い肛門がもたらす快感を貪る)
あはっ、あはは、はぁ、はっ、はっ…!はっ…!
(惚けたように笑いを漏らしながら腰を振り、ひたすら肛虐に没頭しつつ
射精衝動が臨界に達するのを待って、尿道の緊張を緩める)
おうぅっ……!!
(ビクビク全身を痙攣させながらおびただしい量の精液をナナの直腸にぶちまける。萎えたモノを引き抜くと、ぽっかり開口したままの肛門から
ボタボタと精液が、大便の残りが滝のように漏れ出し)
はぁあ…ナナちゃん最高…
おちんちん入れられてうんちお漏らしもいいね。次からも頼むね？
【お疲れ様でした、長時間ありがとうございます！
また機会ありましたら是非お願いしますね。お時間なければこのまま落ちられても構いませんので、遠慮なく…ではこちらも落ちます。ありがとうございました！】 【ごめんなさい……返事後で返します！、ありがとうございました！】 人妻のアナルを調教してくださる方募集です。
弱みを握られて最初は無理やりからの徐々に落ちていくプレイが希望です。
スカはあまり激しくない程度（恥ずかしさを煽るくらい）で考えています。
こちらのイメージは胸やお尻が大きめのムッチリ体格で年齢は３０前半を想定しています。
そちらの希望と合わせて最終的なシチュを決めたいと思います。
興味がある方お願いします。 （普段出しているような健康的な「一本糞」が）
（普段出しているような健康的な「一本糞」が） 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 大学の合宿で、打ち上げがいつの間にか乱交パーティーになり、
宿のあちらこちらで、小便プレイをする変態パーティーという
設定で、淫乱巨乳女子大生役を募集します。 小便プレイというと
かけたりかけられたり、お尻に入れたまま中にしたりとかそんな感じでしょうか？ そうですね。自ら、放尿したり、かけられたり、挿入中に
放尿したりですね。
勿論マンコやお尻とかですね。
そういった、淫乱体質の女子大生役を募集します。
もし、抵抗なければ、お相手願いませんか。 ではよろしくお願いします
お尻におしっこされちゃいたいです
乱交パーティとのことですが
一対一ということで良いのでしょうか？ できれば、2人に相手してほしいですが、難しかったら、
描写の流れでもＯＫです。
こちらとしては、もう乱交が始まっていて、あちこちでアンモニア臭が
立ち込める嫌らしい空間になってる感じでもいいですか。
良ければ、次から書き出しますね。 お互いに複数でやるのならそれでも大丈夫ですよ
若干引き気味の新入生の女の子をリードする淫乱な先輩とかそんな感じで 分かりました。お互いに複数で、やりましょう。
女子多めでお願いします。
書き出しますね。
【大学のサークルで、夏の合宿に来ている。参加人数は、男子5人に女子10人
いくつかのグループで行動して、夜の飲み会になる。
最初は、普通に飲んでいたが、いくつか2対2でいくつかグループが出来て
酒が進みいつしか乱交パーティーになる。】
雄哉・・美香、気持ちいよ。
（美香は、フェラをしながら、自らオナニーしている。）
博也・・・ 保奈美最高。
（保奈美は、博也のチンコをしゃぶりながら何度も潮を吹いている。） アナルフィストに挑戦してくださる女性おられませんか？
実体験ありの方も滅多にいらっしゃらないと思うので設定年齢は問いませんが、アラサーアラフォーでも大歓迎です。
シチュは相談して考えたいのですがリアル路線でイメージしにくいという向きには、ファンタジー・SF路線でも対応したいと思います。
しばし待機します。 彼氏のいない間に不倫相手と尿プレイを楽しむ巨乳ＡＶ女優か巨乳グラビアアイドル
役を出来る女性を募集します。 >>757
まだいらっしゃいますか？
いらっしゃらなかったら>>742で募集 おっきい方のスカは出来ないんですがたっぷりアナル刺激させたいんですがいいですか? 757さんがいらっしゃらないようなので759さんお願いします。
スカの方は大丈夫です。
既に指示されて浣腸を済ませていて綺麗というていにします。
シチュの内容ですが、旦那の上司に犯されるという設定で、
旦那の単身赴任中に夫婦の寝室でアナルを犯されるシチュを考えています。
他にそちらに希望があれば合わせることもできますので、教えてください。 >>761
すみません
まだいらっしゃったんですね。
今は誰もいなさそうなので再募集します
>762のシチュはいったんキャンセルと言うことで すみません、出戻りであまり長時間出来ないですが大丈夫ですか? >764ごめんなさい、すこし長めにじっくりやりたいので…
>765よろしければお願いします。希望などありましたら教えてください。 >>768
お相手願えますか？
もろもろ新規巻きなおしで。 >>769
宜しくお願いします
まずそちらの希望など教えてもらってもいいですか？ はい、基本のシチュは容子さんの募集通りで構いません。
ただ「犯す」とあるのが、いきなりの挿入でいいのか
それとも後の方の設定で、既に言いなりになるのが決定済みで容子さんが嫌々従ってくれるのか
どちらの展開がよろしいですか？こちらとしては可能なら顔騎でのアナル責めや、微温湯浣腸からの噴出(排泄ではない)などさせてもらえればなと。 >>771
後者の既に言いなりになるのが決定済みというのが希望です。
洗浄目的の浣腸行為などは大丈夫でしょうか？
大丈夫でしたら、設定を少しひねって
言いなりになるのは決定済みでこちらは普通のセックスを想定しているというのにしたいです。
無理やり浣腸をされるが希望です。
顔面騎乗や微温湯浣腸は大丈夫です。 了解です。
では私が容子さんの旦那さんの上司、何がしか容子さんを言いなりにするネタを握って強引に関係を結ぶことに。
普通のセックスのはずがそうでなく…という展開ですね。
軽く拘束くらいはするかも知れませんがよろしくお願いします。
書き出しはどうしますか？ その展開で大丈夫です。拘束も了解です。
書出ししますので少々お待ちください。 （深夜の静まり返ったリビング、夫が単身赴任中で容子が何かを待つようにじっと椅子に座っている）
ピンポーン
（チャイムが鳴り、玄関に向かう。男をリビングに案内し上着を脱がせてお茶を出す）
こ…こんばんわ…
はい…今日は提示していただいた条件を飲むことにしました。
今夜一晩私は酒巻さんの物になります。
（お茶を飲み終わると、二人で寝室へと向かう） 申し訳ないね、容子さん。無理を言っちゃって…
(いかにも訳知り顔に笑みを浮かべているが、態度には有無を言わさぬ威圧感と
目の前の容子を好きに出来るという優越感を漂わせている)
…まあ※※君が単身赴任の最中で良かった。
でないととてもじゃないが無理だからねぇ…
(何を持ち込んだのか、レザーのバッグを寝室のテーブル脇に置いて)
じゃあまあ…とりあえず服は脱いでもらえるかな？恋人ってわけでなし、下着は着けててもいいから。
(恋愛でなく主従に近い関係ならではの無機質さで、容子に服を脱ぐよう促す) （酒巻の言葉に威圧され、言われるがままに服を脱ぐ）
（下着は旦那とのセックスの時にも着用している面積の小さいものを酒巻に言われ着用して）
（露出度の高い下着からは乳やお尻が大胆にはみ出ていてほとんど大事な部分しか隠れていない）
お待たせしました
（豊満な体でベットの上で横になると本人は意識していなくても男を誘っているようにすら見える）
例の件本当にお願いしますね…
（酒巻がうなずくのを確認し、目を閉じる）
どうぞ…好きにしてください いい覚悟だね、そう腹を決めて貰えるとこっちも気が楽だよ…
(本人には媚態を振り撒くつもりはないだろうが
三十路を越した人妻ならではの隠微な色気が、むちむちと張り詰めた乳房や腰回りから漂っている)
済まないが…少し俯せになってもらえるかな？そう、腕を背中に回して…
(正座から上体をベッドに突っ伏し、言われるがままに両腕を腰の後ろにまわした容子の手首を取って)
※※君とは少し趣向が違うだろうけど。慣れたら容子さんも楽しんでもらえるんじゃないかな？
(バッグから出したガムテープで左右の手首をグルグル巻きに拘束する) 私の体は今夜…一晩、酒巻さんの物ですので…
う、うつぶせですか・・・わかりました
（うつ伏せになり尻が酒巻に見せつけられる、張り大きさとも十分で果実のような見事なデカ尻）
（後ろでを取られると、強引な行為に少し抵抗するが男の力に勝てるはずもなくガムテープを巻かれて）
（体をくねらせて酒巻の顔を見る。大きな胸やお尻が無造作に揺れ酒巻を楽しませる）
どういうことですか…こんな強引なことするなんて… どういう？今夜は私の言いなりなんだろ？
(巨大な桃のようにふるふると揺れる容子の尻肉を視姦しつつ)
つまりね、旦那さんとはたぶんやったことのないプレイを体験させてあげようと思ってるんだ。
私はあんまり普通のセックスには興味なくてね。
(面積の小さな下着が割れ目に食い込み、色素沈着した部位が左右にはみ出して
容子の“それ”の在処を教えている)
ここだろ？容子さんのお尻の穴…
(淡く褐色に色付いた皮膚を引っ張るように伸ばして
下着の脇から小さな窄まりを覗かせてやる) （嫌がるたびにムチムチのデカ尻が大きく揺れる）
も、申し訳ありません。
（まぶたが少し潤み、これからされることを考えながらベットの上で力なく横になり）
旦那としたことがないプレイ？え…
（酒巻の性癖に恐怖を覚えながら、少し体を震わせる）
いやぁっ、なに？
（感じたことのない感覚で一瞬何が起こったか理解が遅れる）
（酒巻の言葉でこれから何をされるのかをさとる）
（目を潤ませながら必死に体をくねらせて）
お願いします…そんなことやめて… そんなこと？大体見当がついたかね…
(放射状に皺の寄った容子のそこに、ポケットから取り出した小瓶の中身を塗り込め始める)
いつだったかな、後輩の☆☆君の結婚式で容子さんを見かけたのは。控え目なドレス姿だったが…
君のお尻ばかり目に焼き付いてね。
実に蹂躙しがいのあるお尻だと思ってたよ。
さて…イルリガートルって病院で見たことないかな？点滴や高圧浣腸用の器具なんだが。
(初めに小ぶりの水筒
続いてガラスの容器にゴムのチューブ、柔らかいシリコンの挿管がつながった道具を取り出すと
容器をぶら下げるためのフックをカーテンレールに引っ掛け
水筒の中身をトクトクと容器内に注ぎ始める)
いまお尻にワセリンを塗ったからね。この容器の中身はぬるま湯。
まず容子さんのお腹の中をきれいにしないと…
(ワセリンでてらてらと濡れ光る容子の肛門に、ぷつりと挿管を差し込み
にゅるにゅると奥へ奥へ侵入させ) そ…そんな…お尻でセックスなんて嫌です…
（見慣れない器具だが、見た目からだいたいの使用用途は予想することができた）
（酒巻の説明が答え合わせのようになり容子に絶望を与える）
（ベットの奥のほうへ逃げようと体を動かすが、酒巻に腰を掴まれ肛門に挿管が入る）
お願いします。お尻でいがいなら何でもします。だからそれだけは…
（アナルを必死に絞めながら懇願するが、ぬるま湯はいとも簡単にアナルの中に侵入してくる）
とめてぇ、お願いします…これ以上いれられたら…我慢できない…
（まだ微々たる量ではあるが、初めてのぬるま湯浣腸に容子のアナルは限界を感じて）
おトイレに…おトイレに行かせてください ん？まだそんなに量は入れてないんだが…
容子さんのお尻の穴。敏感なんだね…
(舌なめずりせんばかりの笑みを浮かべて)
まだまだ我慢しなきゃ。「行かせて」なんて言ってる内は便意に余裕がある証拠だよ、それに…
(釣り用の折りたたみ式ビニールバケツをバッグから取り出して広げ、床に置いて)
したいのならここでだよ。
容子さんのお腹からどんなものが出るのか、お尻の穴がどうなるのか…じっくり見たいからね？
(じらすようにゆっくりとチューブを容子の肛門から引き抜くと
排泄欲求を必死にこらえ、引き締めようと収縮するそこを
指先で執拗に揉みほぐす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
