隣の奥さん 89©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 88
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444912047/ おだててなんかないって、本当に魅力的だと思ってるよ
ほら、絵里香さんのおっぱい凄く触りたいし!
(そう言って絵里香の胸に手を伸ばして)
(タンクトップの上から乳肉をぎゅっとつかむ)
おおお、絵里香さんのおっぱい凄いよ
これが夢にまで見た絵里香さんおっぱい
(いやらしい手つきでぐに、ぐに、とおっぱいを揉みつぶしていく) ええ?えええ・・・あっああああ・・アアンッ♪ダメッェ!!
(深夜の公園でいきなりオッパイを雄一さんに揉みしだかれてなすがままになって)
そんなぁ・・・夢にまでっって・・・あっアアアンッ♪
(タントップの下でグニグニと面白いように変形する白いお餅のようなオッパイの乳首がコリコリと硬く浮き出てくる)
・・・はあはあ・・・雄一さん・・・ダメダメ・・絵里香立ってらんないよ・・・
(フラフラと目の前のベンチに座り込む人妻) おっぱい揉んだだけで腰砕けになるなんて、エッチだね、絵里香さん
巨乳でエッチな人妻とか最高だよ!
(ベンチに座った絵里香の短パンを掴んでずり下し)
うお、ノーパンなんだ
(膝までずり下してノーパンに気づく)
おっぱいもノーブラだったし、実は結構変態さん?
(タンクトップの上からでもわかるほど勃起した乳首を抓み)
(コリコリと押しつぶして引っ張りながら軽く罵ってみる) きゃあっ!!・・・いきなり・・・やめて・・イヤアっ・・・あ・・あああ・・
だって・・・走ると汗かいて下着が汚れちゃうんだもん・・・
(タンクトップ一枚だけの白いむき出しの下半身をベンチで膝をあげて隠すが余計にくびれた腰や大きな白いお尻の丸みが強調され)
へっ変態じゃないよ・・・あうっ・・あうっ・・・ヤンッ♪感じちゃうぅ
(硬くなった乳首をタンプトップの上から摘まれてジンジンと身体じゅうを走る快感に甘い声が出てしまう絵里香)
ゆっ雄一さんが悪いのよ・・こんなところで・・ハアアンッ♪ 感じるんだ、絵里香さん、だったらもっと弄ってあげようかな
(乳首を強くぎゅううっと押しつぶして引っ張ってみたりして)
それじゃタンクトップもめくって、短パンも脱がしちゃうね
(そう言って、絵里香のタンクトップを上に引き上げて乳房の上に引っかける)
(おっぱいを丸出しにし、絵里香の短パンも脱がしてしまい)
ちょっと写真撮るよー、綺麗でかわいくて魅力的な絵里香さんの姿、残したいからねー
(絵里香の足を開かせておっぱいも露出させた状態でベンチに座らせて)
(スマホのカメラ機能でぱしゃっ、ぱしゃっ、と絵里香のおっぱいとおまんこを撮っていく) ヒャンッ・・やっヤダぁ・・・いじめないでぇ・・キャううッ・・アンッ♪・・アンッ♪
(敏感な乳首を力強く押しつぶされて脱力して抵抗できなくなってしまう人妻)
あ・・ああああ・・・恥ずかしい・・乳首見ちゃヤぁ・・・
(タンクトップを捲りあげられるとボロロンッとGカップの豊乳が大きな乳輪とともにあらわに)
はあはあ・・やっイヤイヤ・・・そんなトコロ撮っちゃダメぇ・・・
(カシャカシャとスマホのシャッター音に濡れたオマンコが光って写る) イヤって言ってるのにおまんこ濡らしてるじゃないか
(絵里香のおまんこを指で広げ、カメラを近づけて更にアップで写す)
(パシャパシャパシャ!と何枚も何枚も絵里香のおまんこ写真を撮影し)
(濡れた穴を広げてみる)
絵里香さん、俺のチンポ欲しくない?
欲しかったら自分の手で足を掴んで足を広げて
「雄一さんのおちんぽをハメハメしてください」って言ってみて
(撮影を続けながら絵里香のおっぱいを掴み、ぐにゅうう、と持ち上げたり引っ張ったりして遊ぶ) いや・・・濡れてなんかないわッ・・・ああ・・・恥ずかしいッ
(雄一さんのゴツゴツした指でオマンコのビラビラを広げられクチュっと音がするのを聞いて顔を真っ赤にして)
・・・はあ・・そんな・・・ああ・・・言えませんっ主人に申し訳ないですぅ
(拒否しながらもパンパンに盛り上がった雄一さんの股間を指を咥えて見つめて瞳が潤んでいる)
・・・・ほ・・欲しい・・です
(ゆっくりと丸出しのオマンコを膝裏を手で持ち上げるようにして左右に開いてゆく絵里香) 御主人の事なんか気にしないでいいよ
この魅力的なおっぱいとお尻が理解できないんだからさ
(絵里香のおっぱいを鷲掴みにし、ぐにゅうっと力いっぱい握りしめて持ち上げる)
よし、それじゃ入れちゃうよ、絵里香さん
(ズボンのチャックを開けると、絵里香の旦那より大きくて太いチンポが出現し)
(そのガチガチちんぽが絵里香のおまんこに押し付けられていく)
絵里香さん、これから俺のセフレにならない?それとも奴隷がいいかな?
(一気にずぶうっ、と肉棒をねじ込みながら悪魔のささやきのように呟き)
(膣壁をゴリゴリひっかきながらチンポが突き進む) アアンッ♪・・・アンッ♪・・・オッパイ感じちゃうぅ
(Gカップを好き勝手にもて遊ばれるように揉まれながらもオマンコからトロトロといやらしい蜜を垂らしてしまう)
・・・ああっ・・・スッゴ・・・おっきい・・・
(チャックから飛び出した逞しい男根の大きさと太さに目が釘付けになる絵里香)
・・・あ・・ああああああッ・・・アナタ許してぇ・・・ひいいいッおっきぃ!!
(いきなりオマンコに無理やり太い亀頭を押し付けられてメリメリとビラビラをめり込ませながら顎をあげて挿入の快感に身体が震える)
・・・おおうッ・・おうッ・・おおおっ・・奥に・・・奥に当たるぅ!!
(硬い肉棒で主人では届いたことのない部分を抉られて膣襞が肉棒に絡みついて締め付ける)
・・・イイ!スッゴいイイ!・・・アアンッ♪・・もうだめ・・もっと・・もっと突いて!
・・・なっなります・・セフレでも奴隷でも・・・ヒャうううッ・・何これ・・おっ・・おおおッ・・ギボジイイ!! ふふ、しょうがないなあ、絵里香さんは
お望み通りがつんがつん突きまくってあげるよ!
(そう言って激しく腰を振り、ドスッドスッドスッ!と太いチンポが絵里香の子宮にまで届き)
(乱暴な勢いでおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回していく)
それじゃあ、絵里香さんは…いや、絵里香は俺の奴隷になってもらおうかな
俺のチンポ奴隷としてこれから毎日性欲処理に付き合ってもらうよ!
(そう言って、絵里香のドスケベマンコが絡みついてくる感触を味わい、楽しんでいき)
(両手はGカップおっぱいを掴んでぐにゅう!と押しつぶして遊んでいく)
俺のチンポ気持ちいい?一生俺の奴隷になりたいぐらい気持ちいい?
(ずん、どすん、と何度も何度も絵里香のオマンコの奥を突きまくり)
(絵里香のおまんこを完全に雄一専用のおまんこに作り替えてしまう) ・・アンッ♪・・・アンッ♪・・・アアンッ♪・・・いっイイ!スッゴいイイ!!
(激しいピストンで膣じゅうを硬い肉棒でかき混ぜられ結合部からパチュパチュと淫汁が飛び散る)
ハアアンッ♪・・・ちんぽイイッ!!スッゴい・・キボジイイッ!!
(覆いかぶさる雄一さんに押しつぶされたオッパイを揉まれるたびにオマンコが反応してキュンキュンと肉棒を締め付けて奥へ吸い込もうとする)
はい・・一生雄一さんのちんぽ欲しい!・・・ああああっおおおおっ・・・おほほおおおっ・・・ナニこれ・・イギぞぅ・・いっイグぅ・・
(子宮が雄一さんの亀頭にキスしながら膣全体を揺さぶられ快感に何度もケイレンしながら潮を吹いてしまう) 凄いね、絵里香のマンコがちんぽに食らいついて離さないよ
それじゃあ、そろそろ俺も射精しちゃうからね
(どんどん腰の動きが激しくなり、子宮を乱暴にガツガツと突き上げていき)
いくぞ、絵里香!イケ!いっちまえ!
俺のチンポ奴隷として種付け中出しされながらイキまくれっ!
(びゅるる!びゅるるるるっ!!!!どぷっどぷっどぷっ!)
(大量のザーメンが噴出し、絵里香の子宮口を貫いてどぷどぷと注がれ)
(ねばねばの白濁液が子宮内にびちゃびちゃと音を立てて叩きつけられていく)
絵里香、旦那以外のチンポの味はどうだった?新しい主人に中出しされるのは良かっただろう? おおおおおッ・・・おほおおッ・・いっイグぅ!・・イグイグいっぢゃうぅ!!
(一段と激しいピストンにオッパイはタプンタプン暴れ尻肉はパンパンッと小気味良い音を立てて波打つ)
・・・あ・・あああああああっ・・・い・・いいいいいいっ・・・アヅぃ・・絵里香のオマンコがぁ・・雄一さんのちんぽ覚えちゃうぅ
(膣奥にビュルビュルと子宮にまで叩きつけられる熱いザーメンのほとばしりを感じながら雄一さんの雄汁マーキングをされてゆく人妻)
・・・はあはあ・・・スッゴいよかったです・・・主人のなんか比べもんになんない・・・
(ヨダレを垂らしてトロンと惚けた顔でベンチの上でオマンコから泡だった白い液をダラダラ垂れ流しながら答える)
・・・・あの・・・汚れちゃったのでお掃除しますね・・・アアアンッ♪
・・・は・・む・・・ちゅ・・チュップ・・おいひっ・・絵里香と雄一さんの味がするぅ・・・んん・・・チュッパチュッパ・・・レロロ・・
(大量の中出しザーメンをボトボト垂らしながらズルッと引き抜いたザーメンまみれの肉棒に唇を開けて咥え込む絵里香) 【そろそろ時間ですか?めっちゃ楽しかったです!】
【今度は私の自宅に来て主人が帰ってきても素知らぬ顔で目の前で絵里香を犯しまくってね♪】 うんうん、いいねえ、絵里香、まさに奴隷って感じだよ
(カメラで絵里香のフェラ姿をぱしゃ、ぱしゃ、と撮影し)
ちょっと上を向いてピースしてみて、そうそう
(何枚も、いろんな角度でフェラ顔を撮影していき)
(絵里香のエロい姿をたっぷりと記録していく)
絵里香のおかげでちんぽがきれいになったよ、ありがとう
(綺麗になった後、ちんぽを絵里香の口から抜いて、絵里香の頭を撫でて労ってやり)
(チンポをズボンの中にしまいながらこれからの事を考え)
さて、とりあえず絵里香は家に帰った方がいい時間かな?
俺はどうしようかな、っと
【こちらこそ楽しかったです】
【時間的にこちらはまだ余裕があるので、このまま絵里香の家に行って犯すというのも可能ですがどうします?】 【いっぱい逝ってしまったので今夜はコレで・・・ありがとうございました】 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ。それでは〜】 28才の人妻です。
T160 B92G W64 H96
主人もお気に入りの豊満な身体が動く度にユサユサ揺れて・・・
お掃除中やゴミだしにジョギング中に誰かお隣さんが声かけてくれないかなァ
最近主人のじゃモノ足りなくて・・・ あ、美奈代さん。
おはようございます…!
今日もジョギングですか?
(宜しくお願いします) (タンクトップにピチピチの短パンの下はノーパンノーブラで早朝にジョギングする美奈代)
(オッパイも大きなヒップも・・・卑猥な身体がユサユサ揺れてます。)
この身体を見られるのが嫌で早朝の公園走るつもりだったけど・・・
(タンクトップから深い谷間をプルルンと揺らしながらユックリしたペースで走る)
>>135
あっヤダ・・・お隣の?
(修さんに見つかって身体をモジモジと隠す美奈代)
はい・・太ったって・・主人に言われて
見られるのが嫌でこんな時間に・・・すッスミマセン!
(踵を返して大きなヒップを左右にくねらせながらそそくさと退散しようとする) そうです、隣の修です。
美奈代さん、こんな時間にジョギングされてるんですね…?
あ、待ってください…僕も最近朝の運動がてらに始めたんですよ。
良かったらご一緒させて下さい、折角ご近所さんなんですし….ね?
(そう言うと走りさろうとする美奈代と一緒に)
(美奈代の身体を下から上へと舐め回す様に見ながら) え?修さんもジョギングしてらっしゃるの?
(サンバイザーで顔を隠す素振りをしながら腕を上げると一層プルプルと谷間が揺れてしまう)
修さんスリムなのに・・・
(ジロジロと身体を舐め回すような視線を感じながら 胸の前で腕をクロスして隠す仕草でまた谷間が自然に強調してしまう人妻)
じゃあ一緒に走りましょう!この公園朝は誰も居なくて怖くて・・・ えぇ、最近になってからですが。
いえいえ、言うほどスリムでもないですよ〜
それにしてもまさかこんな所で美奈代さんとご一緒出来るだなんて思ってませんでしたよ?
お隣さんなのに中々話す機会もありませんでしたからね…。
素敵な奥さんだなぁ…って、此方に超してきてからずっと思ってたんですよ?
旦那さんが羨ましいですね、フフッ。
(談笑しつつもチラチラと胸元に目がいき) (薄暗い公園での伴走に安心して 元気に修さんの前に出てタッタッタッとペース良く走りだす美奈代)
(短パンの裾から丸い白い尻タブが半分くらい丸出しになって 目の前でデカ尻が走る度に卑猥にタプタプと左右にうねる)
そう?腕とか胸とか逞しいですわよ・・・ひょっとしたらお話するの初めてでしたっけ?
(視線を感じながらも修さんと何気ない会話を楽しみながら走りつづける美奈代)
ありがとうございます・・・引っ越しされてきたときステキな方が来たなァってわたしも思ってましたわ・・
(隣に並んで笑顔で微笑みかけながら両手を振って走ると タンクトップの下で深い谷間をつくった豊乳がブルンブルンと暴れるように左右に揺れる) それにしても美奈代さん、結構いいペースで走りますね?
着いてくのがやっとですよ〜
慣れてらっしゃるんですか?こういった事に?
いえ、一度だけですが…以前ゴミ出しの時に軽くお話させて貰ってますね…。
美奈代さんみたいな人にそう言って貰えると嬉しいですよ。
少し…あそこのベンチで休憩しませんか…? あら?こんなに逞しい身体してらっしゃるのに・・もう息が上がられたの?
そうですね・・もう3か月くらい走ってるので体力ついちゃったのかな?
・・ベンチで?じゃあ飲み物でも買ってきましょうか?
(息のあがった修さんを前のめりになって覗き込むと 重くブルルンと垂れ下がった爆乳の谷間が丸見えになる)
あら?・・息じゃなくて・・アソコが元気になってません?
(マァとばかりに唇に手をあてて ベンチに座って盛り上がっている修さんの股間を見つめる美奈代) 【>>141 わたしが痴女っぽく迫ったほうがお好きですか?それとも無理やり犯されて感じちゃうほうがお好み?】 いやぁ…やっぱり暫く運動してなかった身にはこたえますね…お恥ずかしい話ですが。
(苦笑しつつ))
三ヶ月もですか…!凄いですね、継続して走ってたらやっぱり違いますね…。
何だかすいません、気を遣わせてしまって…お願い出来ますか?
(美奈代の後ろ姿…豊満な尻肉に目を奪われながら)
あぁすいません…って…いやぁ…これは…すいません、美奈代さんと一緒に走ってたら何だか興奮してしまったみたいで…
(少し照れながらも隠す訳でもなく) >>141
そうですね…でしたら最初は痴女っぽくしていただいて…だと嬉しいです。
後、接続が悪くてレスが遅くなってしまってます…申し訳ない。 【遅くなってごめんなさい。少し待ってね。痴女っぽく行きますね】 【気を遣わせてしまってすいません。楽しみにしますね。】 ・・・ほんっと・・・すっご・・・ゴクリッ・・・
(スポーツドリンクを買ってきて修さんに渡す素振りをしながら 元気な股間に生唾を飲む人妻)
・・・ゴクッゴクッ・・・ああッ美味しい!走ったあとの一息って・・・あッきゃっ・・・ヤダッすみません!
(照れながらも突き出すようにして見せつけてくる修さんの股間に目が釘つけになりながらドリンクを口元かた谷間にこぼしなら飲んでいると)
(ドリンクが汗ですべってドボドボっと修さんの股間にこぼしてしまう美奈代)
・・・ああっつごめんんさい・・・どうしましょう!・・とっとりあえずアソコのおトイレに行きましょう!
(ドリンクを置いて修さんの右手を引いて公園の公衆便所の多目的室に連れてゆく美奈代)
・・・ほんっとゴメンナサイ・・・お拭きしますね・・・
(スポーツタオルでドリンクで汚れた盛り上がった股間を拭いてゆく美奈代 頬が薄らと赤らんでゆく)
・・・まだ勃ってる・・・すごい・・・あの・・ズボンの中まで染みちゃってますね・・あの・・ズボンもよかったらお脱ぎになって・・・
(修さんの股間の前で膝間ついてGカップの谷間を見せつけながら 潤んだ大きな瞳で修さんの顔を見上げるようにして見つめる) んっ…そうですね、走った後は美味しいですよね…本当に…
(などと言いながら目はドリンクに口を付けて飲む美奈代の口元や胸を見つめて、色々といやらしい妄想を浮かばせながらしていると)
え…?あぁ…!?濡れちゃいましたね…ハハ…
いえいえ大丈夫ですよそんなに気になさらずに…?
え…トイレですか…?分かりました…
(何かを思いつつ興奮しながら言われるままに向かって)
あの…本当に気にしなくても…んっ…
(タオルで固くなった股間をズボンの上から拭かれるだけでも反応してしまい)
えっ?!流石にそれは…でも、そこまで言うのなら…
(少し戸惑いながらも何かを期待し素直に脱ぎだして) ・・ああっごめんなさい・・・こんなトコロまで濡らしちゃって・・・ああッ・・・ああッ・・・・スミマセン・・・失礼します・・ああッ
(修さんがズボンを降ろすとバチンッと音を立てて現れた逞しい肉棒に目をそむけながらチラチラを見て頬を赤らめる美奈代)
(オズオズとタオルをもって ドリンクでベチャベチャの股間の茂みから竿の部分から重く垂れた睾丸まで丁寧な手つきで 吐息を漏らしながらタオルでふき取る美奈代)
・・・こっこんなに・・・なってしまって・・・本当・・・ゴメンナサイ・・・あの・・・わたしでよければ・・キチンと処理させてください・・・
(タオルで拭く度にズッシリと伝わってくる竿の太さや亀頭の弾力にハアハアと吐息が止まらず発情した雌の表情で ついに生で手の平で反り返った肉棒をギュッと掴んでしまう美奈代)
ああッ硬い!・・すっごォ〜ィ・・・ああッ・・もう汁が・・・ああッ・・・どうしよう・・どうしうよう・・・
(握りしめると益々硬さと太さが増してギンギンと反り返る肉棒を ウットリ見つめながらとうとう前後に扱きながらまだ躊躇している人妻)
あ・・あの・・・もし・・・その・・・このダラシナイ身体でよかったら・・使ってみます?
(トイレの個室とおいう密室でまだ出会ったばかりの男性と二人っきりの状況で頭がボ〜っとしてとんでもない提案をしだす美奈代) 本当に気にしないで下さい…別に気にしてませんので…。
寧ろ股間が熱くなっちゃってたから丁度良かったかもしれません、スースーして気持ちがイイですし…!
なんて…。
(冗談めかしながらも、この状況に唾液を飲み込み興奮を抑えながら)
んんっ…結構濡れちゃってますね…色んな意味で…あっ…そんな所迄丁寧に…はぁ…
(思わず吐息を漏らし)
ん…処理って…?あっ…美奈代さ…そんな…はぁ…はぁ…
(急に直接掴まれ…尚且つ扱き出されてしまい股間は更に熱く固くっていく一方で)
美奈代さん…それって…イイって事です…よね…?
使いたいです…美奈代さんのの事っ……
(肉棒を掴まれながら、期待通りの展開とはいえ、こんなに上手い事になるとは思ってなかったので、口元の息遣いも早くなっていって) お隣さんから突然「助けて」の声に駆けつけるが、実はそれは過激な昼ドラ
欲求不満な若奥様が画面を見ながら自慰の真っ最中で・・・
という設定でキレイな奥さん募集します(こちらは大学生か休みのサラリーマン)
互いに面識があって、会えば挨拶する間柄だといいかも 強引にされて最後は流されたいのですが、いいですか? 強引にされているうちに感じてしまって…と言う意味でしょうか?
それでも結構ですよ。そのほか決めたいことがあれば聞きますがどうでしょう では隣の大学生になりますね。面識はあって普通に挨拶する間柄です
(バイト帰りの淳)
うー今日は寒かった…早く帰って寝ようかな…
(お隣さんの家の前を通ると、開け放したままのドア)
うっわ不用心…大丈夫かよ… また旦那は出張か…こんなにレスだと辛いよ〜。
(ドラマを見ながら体が火照ってきて)
あ…こんな風にされたら…あ…
(下着姿になり割れ目を擦り始める) 桜さん気付いてないのかな。あれじゃ泥棒入っても気付かないじゃん
…閉めといてあげよ。しかし片付いてるよなぁ
(室内から何やら聞こえるが…)
?何だろほんとに泥棒?…まさかな
(不審に思いながらドアを閉めようとする) は…はあ…こんな風に襲われたら…あ…ん…
(女性の襲われる姿に興奮してソファーで足を開き)
もう少し…大きく…
(ボリュームをグッと上げる) 「や、やめてください!」
(女性の叫び声が桜さんの家に響き)
え?ま、まさかほんとに強盗!?…よし、行くぞ
(玄関先に置いてあった傘を護身用に持って)
(恐る恐るリビングに入っていくと)
「い、いやっ!やめてっ!」
(大声で女性の叫び声が聞こえて)
………さ、桜さん大丈夫ですか!? はあ…はあ…ああっ…!!
(淳が入って来るのと同時に絶頂を向かえる)
は…は…は…は?え?きゃあああっ!淳君?な、なんで!?鍵!?
(慌ててソファーから転がり落ちお尻を向けながらパニックをおこす) な、何でって…いや、玄関開けっ放しでそこに「やめてください!」って聞こえたもんだから強盗かと…
(テレビでは女優が服を脱がされて強引に犯されるシーンが)
で、何してたんですか桜さん?そんなカッコでいたら…襲っちゃいますよ?
(段々むらむらして来て、下着姿のままの桜さんににじりよって)
そっかーこれ観て欲求不満解消してたんですねぇ。桜さんおしとやかそうなのに意外と…ですねw あっ!
(直ぐにTVを消す)
何って関係ないでしょ!早く出ていって!変な事言わないで!きゃっ!
(逃げようと立ち上がったらふらついてテーブルの上に倒れこむ)
お願い忘れて…見ないで出てって! 分かりました。じゃ、失礼しますね〜…
(おもむろに倒れ込んだ桜さんに抱きついて)
なーんて言うと思いました?こんなカッコで綺麗な奥さんが倒れてて、何もするなって言うのは拷問ですよ
(やわやわと身体を触っていくと)
桜さんやっぱりいい身体してますよねー。大人の女性はやっぱいいですね、色気も段違いだし
(下着越しに胸を弄って)
今日は楽しみましょうよ。ね?たまには息抜きも大事ですよ?毎日家に居たらつまんないでしょ? きゃあああっ!嫌っ何触って!やっ私結婚してるのよ!だめっ!
(手の滑る感触にゾクゾクして自然と体をくねらせる)
楽しむって…ダメ…や…ん…
(すでにぷっくりと立ち敏感になっていた胸を触られ声が甘くなってくる) 桜さん真面目すぎますよ。もっと遊ばないと息詰まっちゃいますよ?
ほら、身体は正直じゃないですか?声も何だかやらしくなってきたし
(いやらしく胸を撫でまわすと、ぷっくり立った乳首を摘まみ刺激して)
桜さんは胸が弱いのかな?それにしても綺麗な形してますよね桜さんのおっぱいは
ご主人にしか触られたこと無いんですか?もっと違う刺激もほしいでしょ?
(両の乳首を摘まんでほぐして)
ほらこっちも。何だか匂いますけど、濡れちゃってるんじゃないですか?
(脚を左右に押し広げながら) はっあ…ああっ!詰まんじゃ…だめっ…ん…んんっ…ひあ…
(ビクビク敏感に反応して)
旦那しか…知らない…あっ…両方ダメぇ…
(じっとり濡れた足を開かれ)
お願い…いけない事だから…も…ああっ…乳首やめ… ほら、もっと正直に感じちゃえばいいんですよ。こんなに濡れちゃって…エッチな奥さんですね桜さんは
ご主人しか知らないのに、他の男に抱かれて濡らしてるんですか?
(強めに胸を愛撫して)
(今度は舌先で優しく乳首を転がして)
もう染みで色変わってますね。ほら、びちょびちょになってますよココ…
(下着越しに秘部をまさぐり、パンティの中に指を入れて行くと)
ヌルヌルになってますね。ここに何が欲しいですか?
指ですか?それとも? 濡れてる…のは…さっきの…はあん!舐めちゃ…舌…あ…ああっ…
(胸をつきだし押し退けようと頭を掴んだのに無意識に抱え込んでしまう)
何も…入れちゃ…はあ…はあ…
(自分から股間を擦り付けてしまう)
……中擦って…
(小さい声でささやく) 中?中弄られたいんですか桜さん?じゃぁ遠慮しませんからね
(トロトロの秘部に指を入れて、膣内を無遠慮に掻き回して)
(愛液が流れ続けている)
桜さんは中も敏感ですねぇ。じゃぁここはどうかな?
(クリも指先でつついてみると)
これでもう何でも入りますね桜さん。太いヤツ、欲しくないですか?
最後に入れてもらったのいつですか?
ほら、もうこんなになっちゃって。桜さんがエロイから
(ぱんぱんに張ったズボンをこすりつけて) あっああっ!乱暴…いいっ!ぐちゃぐちゃ…ああっ!ああっクリ…嫌っ!あひ!
(たまらず腰をふり快感に負ける)
もう…覚えてな…はあ…擦りつけてるの早く…ちんこ早く奥まで!我慢出来ないよう!エッチなこと沢山して!ちんこ欲しかったの! まったくいやらしい奥さんだなぁ。そんなにちんぽが欲しかったんですね
それじゃ、心行くまで満足させてあげますね
(ズボンを脱ぎ捨てると、堅く立ったペニスを擦り付けて)
ほら、もうこんなに。じゃぁ遠慮なく奥までねじ込んであげますね…
(膣からぐいっと腰を入れると難なく奥まで入って)
うっわ凄い締め付け…桜さん全然中開発されてないですね。あんまりご主人に構ってもらえて無いんですかぁ?
もっと開発しないと、ね?こんな風に…
(ゆっくり激しく腰を動かして刺激を送り続けて)
さぁ、どんなふうにして欲しいですか?このまま果てるまで突いてあげましょうか? すみません、主人が帰ってくるのでオチます。
途中でごめんなさい。 ピンポン♪
(自治会の総会資料を渡しに来た隣の旦那)
27歳 スポーツ系 (175,62) S系
(普段は挨拶を交わすくらいの付き合いで面識は其ほどない妻は友人と旅行で不在中の設定でお付き合いして頂ける方宜しくお願いします)
こんばんわ! 今日は留守なのかな?
(もう一度チャイムを鳴らしてみる)
こんばんわ!隣の斉藤です! >>177
あら一馬さん、こんばんは
(163cm56kg、93-63-90-のMです。良かったらお相手お願いします) [日菜さん宜しくお願いします]
こんばんわ!
先日の自治会の資料です。
(玄関から姿を現した日菜さんを見て普段のお隣さんとは違い凄く色っぽくドキッとする)
(緊張しながら資料を渡す) まぁ、先日の…わざわざありがとうございます
(丁寧にお礼を言い資料を受け取る)
あ、その…
(実は部屋で困りごとがあるのだが、それほど親しくない人に助けを求めるのも
悪いかなと思い遠慮がちに。その伏し目がちの姿が色っぽく見えてるとは知らず)
いえ…何でも無いです…
【こちらこそよろしくお願いします】
【好きなプレイは拘束、羞恥、服従系でNGは流血レベルの暴力(お仕置き程度はOK)
と大スカ(小は放尿のみOK)ですが大丈夫ですか?】 [プレイ内容ありがとうございます。大丈夫です。自分も激しいプレイは得意ではありません]
(何か言おうと躊躇している日菜さんに気付き)
えっ?どうかされましたか?
私で良ければ...
(妻も居ないのを幸いに、日菜さんを凝視する) 実はその…部屋の電気が急に2つも切れちゃって…リビングと寝室で…リビングは
今やっと自分で何とかできたんですけど、まだ寝室の方が…
(一馬さんの優しげな目を見て、ついしゃべって)
あ、いや、すみません。こんな事頼まれても困りますよね?ご、ごめんなさい!
(ふと我に返って謝る) えっ?電気がですか、じゃぁ自分が交換しますよ
(もっと深刻な事かと思っていたため、電気の交換ならっと思い緊張が和らぐ)
上がっても大丈夫ですか?
(そう言いながらも、上がるき満々な状態で玄関の扉に手を掛けて、日菜さんの横をスッ-と入って行く)
お邪魔します。
何処ですか? え…あの!?…いいんですか?すみません、こちらです…。
(結局、一馬さんの厚意に甘えてしまい寝室にあげる)
…助かりました、ありがとうございます。
(替えの電球もあったので部屋はすぐ明るくなった。一馬さんは何気なく部屋を
見渡すと、ダブルベッドなのに枕は1つしかない不思議な状態で)
あ、今…主人いないんです。今月いっぱい出張で、だから…
(訳を聞かれて素直に答えるが、よく見るとベッドの下の引き出しが少し開いて
いて、隙間から首輪や紐みたいなものが見える。) そうですか、ご主人が居ないんですか、それは女性が交換するって大変ですよね!
(そう言いながら辺りを見ると夫婦の時に使用しているであろう首輪や紐に気付き)
(興奮しだす、スウェット姿で来た為次第に下半身が少し膨らみ始める)
ご主人出張で淋しいですね、家も今妻が友人と旅行で...
(何気ない会話をするが、次第にさっきよりも股間が大きくなる) いえいえ、亭主元気でなんとやらですから♪一馬さんこそ、淋しいんですか?
愛妻家ですね〜☆あ、そうだ。お礼にお茶でも入れましょうか?
(明るくなって引き出しが半開きになってて焦る。何気ない会話でごまかして
何とか寝室からそらそうとする) はい。頂きます!
(そそくさとリビングに向かう日菜、しかしさっきより気になっていた首輪と紐を引き出しから取り
日菜に気付かれない様にリビングに向かう)
(お茶の準備をしている日菜を見ながらある事を思い浮かび、日菜の背後に近寄り先程の紐で日菜の手首を縛る)
奥さん、こんな趣味があるなんて知らなかったです。
普段は清楚ですから。
(悪戯っぽく耳元で囁く) それじゃ…すぐ入れますね?
(急いでリビングに向いお湯を沸かす)
お茶と紅茶とコーヒー、どちらがいいか…え!?
(沸かしながら質問すると、背後から忍び寄った一馬さんに急に後ろ手で縛られ)
な、何なさるの!?一馬さん!?
(既に縛られてしまい、身を捩らすしか抵抗できなくなり)
あ…それは!
(引き出しの首輪を見せつけられ動揺する)
あの…これは…その…主人と…ここ、ペット禁止だから、私が犬になって…その…
(恥ずかしながらしどろもどろに答える) (動揺を隠せない日菜に更に質問する)
えっ?ペット禁止で...?犬...?
へぇ〜(薄笑いを浮かべながら)
じゃぁ...今日は...俺の犬になって貰おうかな(笑)
(完全に手首を縛り、首輪を付けた状態で日菜をソファーに連れて行く)
奥さん、旦那さんとご無沙汰で淋しかったでしょ
( 拘束した日菜の胸を鷲掴みにしながら質問する) いや…いやです…主人を裏切るなんて…あんっ
(首輪を強制的にはめられて)
お願い…許して下さい…いくらご無沙汰でも、主人を裏切るなんて…ね?ここで
止めて下さったら、誰にも言いませんから…ね?
(胸を揉まれながらも、弱々しく哀願する)
【お仕置き用の鞭で叩いて服従させて下さい】
【ところでお時間のリミット聞いていいですか?こちらは明日休みなので遅く
ても大丈夫ですが、一馬さんの方が急に気になりまして】 [お気遣いありがとうございます。自分も明日休みなんで大丈夫です。]
誰にも言わない...?じゃぁ誰にも言えないように躾とかないとね(笑)
(寝室に向かい更に鞭を取り出して来る)
ほらッ...ピシッ...バシッ...
(鞭で最初は軽く服の上から叩く)
どうです...?奥さん...?
(日菜の顎を掴み顔を上げる)
いい表情をしていますよ!
言われても構いませんよ。奥さん...のほうが分が悪くなるのではありませんか? あ!!それは…!!いや…許して!!
(鞭を取り出されて青ざめる)
ヒィッ!!うぅ…!!ぐぅっ!!…あ!…は…
(問答無用で鞭を打たれ始める、服の上からでも鞭の痛みは鋭く)
あ…はぁ…許して…下さい…鞭は、本当に嫌です…ごめんなさい…
(顔を掴み上げられ気分はどう?と聞かれて)
誰にも言いません…あなたの言う事も全て従いますから、鞭だけは許して…
はい…お仕置きしなきゃいけないような躾の悪い犬でごめんなさい…いい子に
なりますから、許して…下さい…
(鞭に耐えきれず服従する) 旦那さんにちゃんと躾られていますね!
でも今日からは俺の雌犬だから、もっと躾ないといけませんね(笑)
(拘束した状態で服を捲りブラを下にずらし豊満な胸を露にさせる)
(鞭で胸を撫でるように這わす)
奥さん...いやらしい姿だね♪
ご近所では清楚な奥さんがこんなに淫乱だなんて...
(スマホを取り出し撮影をしながら質問する)
さぁ〜奥さん...こっちを向いて...ちゃんと服従を誓って下さい いや…もぅ躾はいや…いい子になりますから…
(よほど鞭がつらいのか、先程の抵抗が嘘のように)
あ…!!
(ブラを下ろされ、Fカップの胸が露になる)
………………。
(鞭で胸を撫でられながら言葉で辱められ、恥ずかしさから俯いてしまう)
はい…日菜は…お仕置きしなきゃいけないような躾の悪い犬です。…でも、これ
からは…頑張ってご主人様の命令を忠実に守る、いい子になりますから…どうか
…よろしく…お願いします…
(命令通り、スマホに向かって誓いの言葉を述べる) じゃぁ...ご褒美をあげるよ!
(ズボンを降ろしパンツの上からでもはっきりと分かるくらい大きく立派な肉棒の形が浮かび上がる)
ほら!欲しいのか?
(匂いを嗅がせるように日菜の顔に股間をくっつけては離すを繰り返す)
どうですか?奥さん...いやらしい匂いがしますか? はい…ありがとうございます。フェラは…好き…です…
(ご褒美とパンツから立派なモノの形を見せつけられ欲しい?と聞かれて)
あの…美味しそうな匂いがします…どうか、ご奉仕させて下さい…
(いやらしい匂いがする?と聞かれ、正直に答え、物欲しげな目で訴える) そうかそんなに欲しいのか...じゃぁ...取りにおいでよ(笑)
(そう言うとパンツを降ろし大きく反り返った立派な肉棒を剥き出しにし、日菜を焦らすように家中を散歩する)
欲しいならちゃんとついておいで(笑)
(手首に縛った紐を外し四這いで犬の散歩のように歩かせる)
(一通り家中を散歩するとソファーに座る)
ほら!
食事だよ!奥さん... あんっ…そんな、ひどい…
(わざとパンツを降ろし大きく反り返ったモノを見せつけ、焦らすように散歩を
誘導させるが、縛られてるので思うように動けず転んでしまう)
…わかりました…
(察したのか、縛った紐を外し、改めて四つん這いで犬のよう
に歩かせる)
はぁ…はぁ……はぁ…
(四つん這いの長時間の移動は思いの外キツく、まさに犬のように息が荒くなる)
ありがとうございます、いただきます…はむっ、んぐ…ちゅぱぁ、ぢゅるっ…
(ご主人様からお許しをもらったのでお礼を言い、フェラを
始める)
【すみません、先程から度々『ただいま、ご指定のページは接続しづらい状況と
なっております。しばらくたってから接続しなおしてください。』となってしま
います。もしかしたら若干レス遅くなるかもしれません】 (暫く日菜のフェラを堪能しながら、片手で日菜の乳首を摘まむ)
コリコリ...コリコリ...
さっきまで旦那の裏切れないって言ってたのに...
いけない奥さんだね♪
涎を滴ながら美味しそうにくわえて...
どうですか?奥さん...旦那さんと...俺のチンポはどっちが美味しいですか?
(スマホで撮影しながら興奮を味わう)
ほら!旦那さんが見てるかも知れませんよ...
こっちを向いて...はっきり答えて下さい ん…んくっ…ふ…ぢゅるっ、はぁ…
(乳首をコリコリされて声が出てしまう)
……………………………。
(旦那の事を出されて、罪悪感から黙ってしまい、言わないでとのジェスチャーか
首を横にふる。すると再び鞭を手に取られ)
あの…ご主人様のが…美味しいです…
(旦那と俺のチンポ、どっちが美味しい?と聞かれて答える様子をスマホで撮影) ご主人じゃ分からないな?
どっちが美味しいの?
(執拗に日菜を言葉で責める)
言えないなら...
(鞭を持ちソファーに叩く)
まだまだ躾が足りないみたいだね(笑)
奥さんは...もっと利口で素直な人だと思ってたんだけど...違ったみたいだね
(チンポを日菜の口から離し、日菜の顎を掴む) あ…!!申し訳ありません!一馬さんです!一馬さんの方が美味しいです!言葉が
足りなくて申し訳ありません。何でもしますから、どうか鞭だけはお許しを…
(鞭に怯え、すぐ答えて土下座ばりに謝る)
ご主人様ぁ、どうかお許しを…
(顎を掴まれながら、ご主人様に哀願する) 始めからそう言ってくれれば...
下の方はどうなってるの?
自分で脱いで、俺の前でマンコを開いてごらん!
(鞭を持ち遊ぶように撓らせる)
ほら!早く...喉が渇いたんだから... 申し訳…ありません…
(ご主人様のダメ出しに謝り)
え!?そんな…。
(今度は自分で下を脱いで、ご主人様の前で一番恥ずかしい場所を開けと命令され)
あぁ…
(しばらく戸惑っていたが、ご主人様のお仕置きの鞭よりは…と覚悟を決めて、
命令通りスカートとパンツを脱ぎ出して)
…ご主人様…あの…私の一番恥ずかしい場所、どうかご覧下さい…あぁ…
(命令通り足を広げて秘部を晒す。ヒクヒクといやらしく蠢き、妖しく濡れている)
は、恥ずかしいです…ご主人様ぁ…許してぇ…お願い…こんな格好…あぁ…
(更に自らの指で広げて顔を真っ赤にして許しを乞うが、鞭の時とは明らかに声の
質が違い、甘さすら感じる) 【↑これ、リアで一番ヤバいやつですw興奮しちゃってエラい事になってますw】 (露になった日菜の陰部に皮鞭の先端で割れ目に沿って上下に擦る様に這わす)
綺麗なマンコだね!奥さん...いっぱい蜜が溢れ出てるよ...感じてんの?
(更に日菜の割れ目に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、舌先で溢れ出てくる蜜を吸う)
いやらしい匂いが部屋中に漂ってるよ、ほら自分でも嗅いでみてよ
(日菜の脱ぎたての染みの付いたパンツを顔に近づける)
チュパ...チュパッ...レロレロ...クチュ...クチュ...ジュジ...ュ...ル..ぷッ.. (露になった日菜の陰部に皮鞭の先端で割れ目に沿って上下に擦る様に這わす)
綺麗なマンコだね!奥さん...いっぱい蜜が溢れ出てるよ...感じてんの?
(更に日菜の割れ目に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、舌先で溢れ出てくる蜜を吸う)
いやらしい匂いが部屋中に漂ってるよ、ほら自分でも嗅いでみてよ
(日菜の脱ぎたての染みの付いたパンツを顔に近づける)
チュパ...チュパッ...レロレロ...クチュ...クチュ...ジュジ...ュ...ル..ぷッ.. [そうですか(笑)喜んで頂けて嬉しいです。リアの格好ってどうなってるのか気になります(笑)。もしかして自分で慰めてたりして(笑)ますか?] んひっ!
(鞭の先で割れ目沿いに這わされ、いつ来るかもしれないお仕置きの恐怖と、鞭の
愛撫という微妙な快感に声をあげてしまう)
いえ、そんな…ヒィィッ!あ、そ、そこはぁ…!!許してぇぇ…んぅぅぅぅっ!
(感じてるの?と聞かれて否定するも、身体はしっかり反応してしまい、ご主人様
はが舌先で溢れ出てくる蜜を吸い、クリを丹念に舐め上げる。クリが一番弱いの
で、はしたない声が部屋中響き渡る)
んぅ…臭いです…そんな汚いとこ、舐めないでぇ…許してぇぇ…
(口では嫌がっているが、無意識に腰が動いて、更に欲しがってる様にしか見えない) >>211
【リアの格好はフリースの部屋着で色っぽくないです、ごめんなさい(笑)さっき
まではしてなかったですが、さすがに先程のヤバいので興奮しちゃって(笑)ふと
触ってみたら凄い事になってました(笑)】 舐めないでって言うわりには、自分から押し付けてるじゃないか....
(両手で両足を抑え、更に割れ目に沿って何度も何度も舌先を上下に這わし、途中クリを舌腹でベロンと舐めて刺激する)
言ってる事と行動があってないね...
嫌なら止めていいんだよ
(意地悪く日菜の反応を確めるように責める)
ほら!もうおしまいだよ!
(焦らすように舌先を触れるか触れないかの所で止めて、息を吹き掛ける)
フゥーフゥー [別に謝らないで下さい。触ってみたんだ!気にしないで日菜さんもリアで気持ちよくなって下さいね(笑)] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています