隣の奥さん 89©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 88
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444912047/ それじゃ…すぐ入れますね?
(急いでリビングに向いお湯を沸かす)
お茶と紅茶とコーヒー、どちらがいいか…え!?
(沸かしながら質問すると、背後から忍び寄った一馬さんに急に後ろ手で縛られ)
な、何なさるの!?一馬さん!?
(既に縛られてしまい、身を捩らすしか抵抗できなくなり)
あ…それは!
(引き出しの首輪を見せつけられ動揺する)
あの…これは…その…主人と…ここ、ペット禁止だから、私が犬になって…その…
(恥ずかしながらしどろもどろに答える) (動揺を隠せない日菜に更に質問する)
えっ?ペット禁止で...?犬...?
へぇ〜(薄笑いを浮かべながら)
じゃぁ...今日は...俺の犬になって貰おうかな(笑)
(完全に手首を縛り、首輪を付けた状態で日菜をソファーに連れて行く)
奥さん、旦那さんとご無沙汰で淋しかったでしょ
( 拘束した日菜の胸を鷲掴みにしながら質問する) いや…いやです…主人を裏切るなんて…あんっ
(首輪を強制的にはめられて)
お願い…許して下さい…いくらご無沙汰でも、主人を裏切るなんて…ね?ここで
止めて下さったら、誰にも言いませんから…ね?
(胸を揉まれながらも、弱々しく哀願する)
【お仕置き用の鞭で叩いて服従させて下さい】
【ところでお時間のリミット聞いていいですか?こちらは明日休みなので遅く
ても大丈夫ですが、一馬さんの方が急に気になりまして】 [お気遣いありがとうございます。自分も明日休みなんで大丈夫です。]
誰にも言わない...?じゃぁ誰にも言えないように躾とかないとね(笑)
(寝室に向かい更に鞭を取り出して来る)
ほらッ...ピシッ...バシッ...
(鞭で最初は軽く服の上から叩く)
どうです...?奥さん...?
(日菜の顎を掴み顔を上げる)
いい表情をしていますよ!
言われても構いませんよ。奥さん...のほうが分が悪くなるのではありませんか? あ!!それは…!!いや…許して!!
(鞭を取り出されて青ざめる)
ヒィッ!!うぅ…!!ぐぅっ!!…あ!…は…
(問答無用で鞭を打たれ始める、服の上からでも鞭の痛みは鋭く)
あ…はぁ…許して…下さい…鞭は、本当に嫌です…ごめんなさい…
(顔を掴み上げられ気分はどう?と聞かれて)
誰にも言いません…あなたの言う事も全て従いますから、鞭だけは許して…
はい…お仕置きしなきゃいけないような躾の悪い犬でごめんなさい…いい子に
なりますから、許して…下さい…
(鞭に耐えきれず服従する) 旦那さんにちゃんと躾られていますね!
でも今日からは俺の雌犬だから、もっと躾ないといけませんね(笑)
(拘束した状態で服を捲りブラを下にずらし豊満な胸を露にさせる)
(鞭で胸を撫でるように這わす)
奥さん...いやらしい姿だね♪
ご近所では清楚な奥さんがこんなに淫乱だなんて...
(スマホを取り出し撮影をしながら質問する)
さぁ〜奥さん...こっちを向いて...ちゃんと服従を誓って下さい いや…もぅ躾はいや…いい子になりますから…
(よほど鞭がつらいのか、先程の抵抗が嘘のように)
あ…!!
(ブラを下ろされ、Fカップの胸が露になる)
………………。
(鞭で胸を撫でられながら言葉で辱められ、恥ずかしさから俯いてしまう)
はい…日菜は…お仕置きしなきゃいけないような躾の悪い犬です。…でも、これ
からは…頑張ってご主人様の命令を忠実に守る、いい子になりますから…どうか
…よろしく…お願いします…
(命令通り、スマホに向かって誓いの言葉を述べる) じゃぁ...ご褒美をあげるよ!
(ズボンを降ろしパンツの上からでもはっきりと分かるくらい大きく立派な肉棒の形が浮かび上がる)
ほら!欲しいのか?
(匂いを嗅がせるように日菜の顔に股間をくっつけては離すを繰り返す)
どうですか?奥さん...いやらしい匂いがしますか? はい…ありがとうございます。フェラは…好き…です…
(ご褒美とパンツから立派なモノの形を見せつけられ欲しい?と聞かれて)
あの…美味しそうな匂いがします…どうか、ご奉仕させて下さい…
(いやらしい匂いがする?と聞かれ、正直に答え、物欲しげな目で訴える) そうかそんなに欲しいのか...じゃぁ...取りにおいでよ(笑)
(そう言うとパンツを降ろし大きく反り返った立派な肉棒を剥き出しにし、日菜を焦らすように家中を散歩する)
欲しいならちゃんとついておいで(笑)
(手首に縛った紐を外し四這いで犬の散歩のように歩かせる)
(一通り家中を散歩するとソファーに座る)
ほら!
食事だよ!奥さん... あんっ…そんな、ひどい…
(わざとパンツを降ろし大きく反り返ったモノを見せつけ、焦らすように散歩を
誘導させるが、縛られてるので思うように動けず転んでしまう)
…わかりました…
(察したのか、縛った紐を外し、改めて四つん這いで犬のよう
に歩かせる)
はぁ…はぁ……はぁ…
(四つん這いの長時間の移動は思いの外キツく、まさに犬のように息が荒くなる)
ありがとうございます、いただきます…はむっ、んぐ…ちゅぱぁ、ぢゅるっ…
(ご主人様からお許しをもらったのでお礼を言い、フェラを
始める)
【すみません、先程から度々『ただいま、ご指定のページは接続しづらい状況と
なっております。しばらくたってから接続しなおしてください。』となってしま
います。もしかしたら若干レス遅くなるかもしれません】 (暫く日菜のフェラを堪能しながら、片手で日菜の乳首を摘まむ)
コリコリ...コリコリ...
さっきまで旦那の裏切れないって言ってたのに...
いけない奥さんだね♪
涎を滴ながら美味しそうにくわえて...
どうですか?奥さん...旦那さんと...俺のチンポはどっちが美味しいですか?
(スマホで撮影しながら興奮を味わう)
ほら!旦那さんが見てるかも知れませんよ...
こっちを向いて...はっきり答えて下さい ん…んくっ…ふ…ぢゅるっ、はぁ…
(乳首をコリコリされて声が出てしまう)
……………………………。
(旦那の事を出されて、罪悪感から黙ってしまい、言わないでとのジェスチャーか
首を横にふる。すると再び鞭を手に取られ)
あの…ご主人様のが…美味しいです…
(旦那と俺のチンポ、どっちが美味しい?と聞かれて答える様子をスマホで撮影) ご主人じゃ分からないな?
どっちが美味しいの?
(執拗に日菜を言葉で責める)
言えないなら...
(鞭を持ちソファーに叩く)
まだまだ躾が足りないみたいだね(笑)
奥さんは...もっと利口で素直な人だと思ってたんだけど...違ったみたいだね
(チンポを日菜の口から離し、日菜の顎を掴む) あ…!!申し訳ありません!一馬さんです!一馬さんの方が美味しいです!言葉が
足りなくて申し訳ありません。何でもしますから、どうか鞭だけはお許しを…
(鞭に怯え、すぐ答えて土下座ばりに謝る)
ご主人様ぁ、どうかお許しを…
(顎を掴まれながら、ご主人様に哀願する) 始めからそう言ってくれれば...
下の方はどうなってるの?
自分で脱いで、俺の前でマンコを開いてごらん!
(鞭を持ち遊ぶように撓らせる)
ほら!早く...喉が渇いたんだから... 申し訳…ありません…
(ご主人様のダメ出しに謝り)
え!?そんな…。
(今度は自分で下を脱いで、ご主人様の前で一番恥ずかしい場所を開けと命令され)
あぁ…
(しばらく戸惑っていたが、ご主人様のお仕置きの鞭よりは…と覚悟を決めて、
命令通りスカートとパンツを脱ぎ出して)
…ご主人様…あの…私の一番恥ずかしい場所、どうかご覧下さい…あぁ…
(命令通り足を広げて秘部を晒す。ヒクヒクといやらしく蠢き、妖しく濡れている)
は、恥ずかしいです…ご主人様ぁ…許してぇ…お願い…こんな格好…あぁ…
(更に自らの指で広げて顔を真っ赤にして許しを乞うが、鞭の時とは明らかに声の
質が違い、甘さすら感じる) 【↑これ、リアで一番ヤバいやつですw興奮しちゃってエラい事になってますw】 (露になった日菜の陰部に皮鞭の先端で割れ目に沿って上下に擦る様に這わす)
綺麗なマンコだね!奥さん...いっぱい蜜が溢れ出てるよ...感じてんの?
(更に日菜の割れ目に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、舌先で溢れ出てくる蜜を吸う)
いやらしい匂いが部屋中に漂ってるよ、ほら自分でも嗅いでみてよ
(日菜の脱ぎたての染みの付いたパンツを顔に近づける)
チュパ...チュパッ...レロレロ...クチュ...クチュ...ジュジ...ュ...ル..ぷッ.. (露になった日菜の陰部に皮鞭の先端で割れ目に沿って上下に擦る様に這わす)
綺麗なマンコだね!奥さん...いっぱい蜜が溢れ出てるよ...感じてんの?
(更に日菜の割れ目に顔を近づけて匂いを嗅ぎ、舌先で溢れ出てくる蜜を吸う)
いやらしい匂いが部屋中に漂ってるよ、ほら自分でも嗅いでみてよ
(日菜の脱ぎたての染みの付いたパンツを顔に近づける)
チュパ...チュパッ...レロレロ...クチュ...クチュ...ジュジ...ュ...ル..ぷッ.. [そうですか(笑)喜んで頂けて嬉しいです。リアの格好ってどうなってるのか気になります(笑)。もしかして自分で慰めてたりして(笑)ますか?] んひっ!
(鞭の先で割れ目沿いに這わされ、いつ来るかもしれないお仕置きの恐怖と、鞭の
愛撫という微妙な快感に声をあげてしまう)
いえ、そんな…ヒィィッ!あ、そ、そこはぁ…!!許してぇぇ…んぅぅぅぅっ!
(感じてるの?と聞かれて否定するも、身体はしっかり反応してしまい、ご主人様
はが舌先で溢れ出てくる蜜を吸い、クリを丹念に舐め上げる。クリが一番弱いの
で、はしたない声が部屋中響き渡る)
んぅ…臭いです…そんな汚いとこ、舐めないでぇ…許してぇぇ…
(口では嫌がっているが、無意識に腰が動いて、更に欲しがってる様にしか見えない) >>211
【リアの格好はフリースの部屋着で色っぽくないです、ごめんなさい(笑)さっき
まではしてなかったですが、さすがに先程のヤバいので興奮しちゃって(笑)ふと
触ってみたら凄い事になってました(笑)】 舐めないでって言うわりには、自分から押し付けてるじゃないか....
(両手で両足を抑え、更に割れ目に沿って何度も何度も舌先を上下に這わし、途中クリを舌腹でベロンと舐めて刺激する)
言ってる事と行動があってないね...
嫌なら止めていいんだよ
(意地悪く日菜の反応を確めるように責める)
ほら!もうおしまいだよ!
(焦らすように舌先を触れるか触れないかの所で止めて、息を吹き掛ける)
フゥーフゥー [別に謝らないで下さい。触ってみたんだ!気にしないで日菜さんもリアで気持ちよくなって下さいね(笑)] んぅ…だってそこ…はぅぅんっ!
(丁寧かつ執拗な舌技に、クリイキしそうになる…が)
え!?そんな…
(止めてもいいよの言葉で戸惑った瞬間、その反応を確めるようにわざと焦らす
ような舌使いで)
あ…んっ…んぅ…あの…ご主人様、…ごめんなさい………その……もっと……
(蚊の鳴くような声で) もっと....何ですか?
(分かっているが、焦らしながら聞き返す)
嫌なんだろ!
さっきも言ったけど、俺素直な人じゃなきゃ嫌なんだよね... すみません…。
(嫌なんでしょ?と諭されて)
違います、ご主人様…あの…もっと…舐めて…下さい…。
(顔を真っ赤にして、改めておねだりする) それじゃ分からないよ....
ちゃんとはっきり言わなきゃ!
誰の何処を舐めて欲しいのですか?
(日菜のプライドがまだ邪魔しているのか、雌犬としての躾と服従で支配したく執拗に言葉で責める) 申し訳ありません…
(はっきり言わなきゃ解らないと言われ)
ご主人様、あの…いやらしくて恥ずかしい、日菜の…おまんこ…どうか舐めて
下さい、お願いします…。
(恥ずかしさに涙目になりながらおねだりする) ちゃんと言えたね!
今度からはちゃんとおねだりするんだよ...
(そう言うと直ぐに日菜の割れ目に執拗に舌先を這わせ、
時折クリを舌先や舌腹で何度も擦るように音をたてながら舐めまわす)
チュパ...ピチャクチャ...レロレロ...クチュ..ピチャ
ジュル...チュパ...チュ..チュッ..
(口に日菜のいやらしい汁が輝りながら、
尚も執拗に愛撫する)
美味しいよ...奥さん...溜まってたんだろ...
次から次へと汁が溢れ出て来るよ!
そろそろ...俺のチンポも..奥さんの....いやらしいマンコに入りたそうだよ すみません、これからは…
(今度はちゃんとおねだりしなさいと言われたと思ったら)
!!…ん…く…ひぃ…あ…あ…あぁ…ダメ、ダメぇぇ…イッ、はぁぁぁぁぁんっ!!
(我慢していた分、クリを軽く吸いつつ舌で小刻みに上下に震わされ、再び愛撫を
始めたら一分もたたずクリイキしてしまい)
はい…だから…
(イッた姿を見届けた後、優しく溜まってたんだろと聞かれ)
ご主人様ぁ、今度は中で…ご主人様の…チンポ…日菜の…いやらしいおまんこに
入れて下さい…
(相変わらずたどたどしいが、先程よりは素直におねだり) (日菜の痙攣しているマンコにチンポを擦り付け、
たっぷりと愛液をチンポに付着させ、ゆっくりと大きく硬いチンポを日菜のマンコに挿入)
ズズ...ッ..ポッ..!ギュッ...ジュ..ポッ!
(日菜の膣深くまで挿入し、ゆっくりと引きながらピストンのスピードを次第に速く...奥深くまで突き続ける)
奥さん...締まりいいね...どうです...俺のチンポは?
(スマホ撮影をしながら)
ほら!出張中の旦那さんに伝えてあげなよ!
今どうなってるのかな?
(撮影をしながら、日菜の腰を掴み正常位の体位で、腰を激しく振り続ける)
ギシ...ッ.ズボッ..ズボッ..ピチャクチャ..
ズボッ..ズボッ..ズズ.ズズ....
グリグリ...パシッパシッ... それじゃ分からないよ....
ちゃんとはっきり言わなきゃ!
誰の何処を舐めて欲しいのですか?
(日菜のプライドがまだ邪魔しているのか、雌犬としての躾と服従で支配したく執拗に言葉で責める) >>225
[すいません履歴戻ってたら間違って書き込みしてしまいました] んぅ…あぁ…入るぅぅぅぅ…いい…
(ご主人様のはゆっくりだが、深々と挿入してゆく。ご主人様の背中に手を回し
しがみつく)
んっ!はぁ…あぁ…ご主人様ぁ…!
(ご主人様のピストンのスピードに合わせて腰を使う。出張中の旦那さんに伝えて
あげなと、再び撮影を始める)
ん…あぁ、私…今…一馬さんて人とセックスしてます。淫乱でごめんなさい…。
(撮影されてると知りながら、見せつけるように腰を激しく振り続ける) 変態だね...奥さん...パシッパシッ(腰を振りながら)
奥さんは....誰の...雌犬...になったのか...旦那に教えてあげないと....ズボッ..ズボッ..ピチャクチャ.
(腰を振るたびに日菜のマンコから愛液が溢れ出て、床を濡らすが、お構い無く撮影し続ける)
(日菜を四這いにし、バックで更に激しく深々と突き上げる)
バシッ...パンパン...ジュボ..ズポッ...!
グチャ.!...クチャ...パン...パン...パン...
奥さん...そろそろ...イクよ...
バシッ...パン...俺の精子が...欲しいだろ...
おねだりしろよ!パン...パン..パン..
(日菜の腰を掴み強弱を付けながら尚も腰を振る) はい、変態です…一馬さんの雌犬に…なっちゃいましたぁ…んぅ…雌犬…です
(自ら雌犬と言い、ようやく自分の立場を知る)
…はい、今度は犬らしくお願いします…ひぃ…んぅ…!!凄い…もっと…犯して…
もっと…いじめてぇ…!
(今度は四つん這いになり、バックで深々と突き上げられる)
ご主人様ぁ…お願いですから…雌犬に中ダシして、種付けして下さい…。雌犬
らしく、いやらしく下品に種付けして…
(快感で既に朦朧となって) やっと素直になったね...変態雌犬!
俺の精子をたっぷり中だししてやるよ...
(バックで更に激しくスピードを上げ、時折日菜のお尻をペシッペシッと平手で叩きながら)
うっ・・・いッ・・クっ...いくっ..!
(日菜の腰をがっしり掴み、奥深くまで突き上げながら膨張した肉棒が脈を打つように振動し膣深くで射精する)
うっ・・
ド・ド・ドックン...ドッピッ...!!トク...ッ..!
(繋がったまま余韻を楽しむように日菜の身体を抱き締める)
はぁ...はぁ..
(息を荒くしゆっくりと日菜のマンコからチンポを抜いて、机にあるマジックで日菜のお尻に『一馬専用 変態雌犬奴隷』と書く)
奥さん....凄くよかったょ...
奥さんは..どうだった? [長々とお付き合いありがとうございます。日菜さんは満足していただけたでしょうか?文章が下手でご迷惑をかけたのでは?私自身こうして日菜さんに出逢えたこと嬉しく思います] はぃ…ザーメンをおまんこの中に出して…はぅぅんっ、んぅ…はぁ…はぁ…
いや…ダメ、おかしくなりそうー!
(バックで更に激しく突き上げて快感を、スパンキングで痛みというスパイスを
交互に与える。苦痛と快感の中でせめぎ合う姿を堪能する)
あぁ…出てる…いっぱい…嬉しい…
(身体の奥深くで射精され、中で受け止める)
…?…いゃあん、ひどい〜。
(気づくと息を荒くしたご主人様からマジックでお尻に『一馬専用 変態雌犬奴隷』
と書かれ、文句を言うが満更でもなく)
私も…凄く、よかったです
(一瞬、主人と奴隷ではなく、恋人同士のような時間が流れる) >>232
【とんでもない、こちらこそ長いお付き合いに感謝します。お陰様で凄く満足して
イキ落ちしそうになりましたし(笑)リアでご主人様になってもらいたくなりました
(笑)本当にありがとうございます】 [近ければいつでもって言いたい所だけど(笑)日菜さんみたいな人とリア今度ご一緒してみたいです(笑)また会えたらって思いますよ本当に。最後にリアで日菜さんの今マンコはどうなってるの?(笑)落ちるときは自分が最後に落ちますね] 嬉しい事言って下さいますね(照)リアで私のあそこですか?お陰様でびしょ濡れ
です…責任とってね☆…って、ちゃんとイッちゃいましたが(笑) よかったです。日菜さんに満足していただけただけでも嬉しいです。責任?取っちゃいます(笑)なんなら今からでもその濡れたマンコ舐めて綺麗にしますよ
本当にいけない奥さんだね。まだお仕置きが必要かな(笑)? 止めて下さい…最近リアでご無沙汰なので、そんな事言われたらヤバいです(笑)
でも、リアだと舐められるのは恥ずかしさいから、つい拒否ってしまって(笑) >>238
恥ずかしいかぁ...それを越えたら快感に変わるのかな!
羞恥心ってやつですよ!
意外な場所や人前や言葉で攻められたり、恥ずかしいけどゾクゾクしますょ...きっと日菜さんなら(笑)
いやらしい言葉を言わせられたり、
すると男も興奮しますよ♪ そうそうそれです、羞恥心。だから先程のプレイですら淫語とかなかなか言えな
くて…いつかいい人できたら、頑張ってみるつもりですがいつになるか(笑)
ではそろそろ失礼しますね、おやすみなさいませ。本当にありがとうございました こんばんわ...
お隣の斉藤です...
(チャイムを押す)
ピンポン....! いないのかな....
(もう一度鳴らしてみる)
ピンポン!!
こんばんわ!
(近所迷惑にならないように扉に向かって、ドアを叩きながら呼び掛ける)
ゴンゴンゴン!! >>249
あ!!か、一馬さん…
(漸く中から出てくる、が)
すみません…その…体調不良で…差し支えなかったら、後日でいいですか…?
(歯切れの悪い口調で断る、そこに一馬さんの奥さんからメール)
『今日女子会で遅くなるから夕飯はセルフでよろしくwところで今日、久々日菜
さんの旦那に会ったよ〜。今度単身赴任になっちゃってしばらく帰ってこれない
んだって、大変だね。おかげで昼からお盛んな声聞こえてきちゃったよwこれ
絶対内緒だからねw』
【こんばんは、今日もお相手いいですか?】
【久々に帰ってきた旦那と過ごした事を知り、嫉妬でいじめて欲しいです】 いないみたい...だなぁ....
後日出直そう
落ちます (帰ろうとしたら、ガチャ....玄関の扉が開き、後ろを振り向く)
あっ..!居たんですか。
(そう言うと日菜のいる玄関に近寄って行く)
(その時妻からメールが入り、携帯をとりメール内容を確認し、事の事情を知る)
あれっ、体調悪いんだ...じゃぁ.
(意地悪く日菜を置き去りにする) え…あ、すみません…。
(あっさり帰ろうとする一馬さんを、引き止めようと一瞬考えたが、さすがに今日
は旦那とのプレイ後で見られたくない部分があり、素直に従う)
それじゃ…すみません
(ゆっくりドアを閉めようと)
【いえいえ謝らないで下さい。勝手に待ってただけなので】 (閉めようとするドアに慌てて手で押さえる)
奥さん...そりゃないょ...折角来たんだよ...
切ないね...この前はあんなに...喘いでいたのに...
(日菜の耳元で囁く)
旦那さんいるの?....俺より旦那をとるんだ...
(挑発するように日菜に問いかける) え…?
(帰ろうとする一馬さんを見送るが急に翻され)
………!!
(先日の事を耳元で囁かれ一気に恥ずかしくなり)
違います…そんなんじゃ…ただ、今日は…あの…
(なかなか本音が言えず)
その…怒りません?一馬さん…
(観念したように部屋にあげる。寝室に誘うと今日は枕が2個あって)
その…
(ブラウスを脱いでゆく…すると、後手縛りされたのか、胸から二の腕にかけて
縄の痕がくっきり残っていて)
ごめんなさい…。これ、見られたくなくて…
(顔を赤らめながら謝る) (日菜の身体を凝視する、先程妻からのメールが脳裏に浮かび真実と悟る)
(自分の女を取られた嫉妬心が沸き上がる)
旦那は?...なんだ...この痕は...
(日菜に近寄り縄痕を指で触る)
奥さん...お仕置きだな....
(昼間に使ったのか床に鞭が有り、手に取り日菜の身体に当てる)
悪い事をした罰だ...バシッバシッ...
(乾いた鞭の音が響く) ひっ!!…これは…主人が…主人、縛るの好きで…それで…私、犬だから…首輪と
尻尾バイブをつけられご奉仕して、排泄管理されて、犬みたいに犯されました…
(縄の痕を触られこの痕は何だ?と尋問され、旦那としたプレイの一部始終を報告
する)
いやぁ!!鞭は止めてぇ…!!
(鞭を防ごうとするが、手が邪魔とあっさり後ろ手に縛られ、ベッドに倒される)
ヒィ!!あ…ぐぅ!!は…あっ…!!んっ、くぅ!!
(手が使えないから肩と足でバランスとるから必然的にバックスタイルになる。
そこに一馬さんが振り下ろした鞭が飛ぶ)
許して…許してぇ…ごめんなさい…
(痛みに耐えて必死で許しを乞う) 奥さん...信用出来ないよ....
(鞭で日菜のお尻を叩く)
バシッ..バシッ..
奥さんは...誰の犬なのか分かってないね...
(普段とは明らかに違い自分が嫉妬心で我を忘れている)
そうやって....誰とでも寝る淫乱な女何だろう? ヒィ!!そんなぁ…あ、ぅぅ…
(信用できないと、更に鞭叩かれ)
はい…お仕置きされるような事をしてしまい…申し訳ありません…でも私は…
一馬さんの…犬、です、ぅぅ…!!
(鞭打たれながらも必死で許しを乞い、一馬さんのモノと主張するも)
そんなぁ!!違います…あ、うぐぅ!!お願いします…許して下さい…
(誰とでも寝る淫乱と呼ばれ、必死で否定する)
お願い…鞭はいやぁ…何でも、しますからぁ…鞭だけは、許して下さい… 何でも....する...信用出来ないね
(鞭を打つのを一旦止め、日菜の顔を掴み、脅迫するように言う)
本当に何でもするんだな....奥さん... はい、ご奉仕でも…何でも…します…だから、鞭だけはもう…お許し下さい…
(ゼイゼイと、息を切らしながら哀願する。)
あ、ありがとうございます…
(鞭を振るう手が一瞬止まる、思わず感謝の言葉を述べる) (安堵の表情を浮かべる日菜に更に追い討ちをかける)
じゃぁ....俺と同じ痛みを...旦那にも...味わって貰わないとな....
(意味深に語り、日菜の携帯を投げる)
今から旦那に電話して...俺との行為を..伝えるんだ...
(そう言うと四這いになっている日菜のお尻に顔を近づけ、さっきの荒々しさとは違い赤く腫れたお尻を優しく手で撫でながら舌を焦らすかのように割れ目付近を這わす)
ジュル...ジュル..ジュ..パッ..
チュル..チュッ..
(陰部からアナルに舌先を立てて上下に何度も繰り返し舐める) …!!そんな…
(携帯を渡され、旦那に電話して行為を実況しろと、まさかの命令に驚くが)
あ…んはぁぁぁぁ!そ、そこは…くぅ!!
(先程の荒々しい鞭が嘘のように優しい舌先での愛撫に、甘い声をあげる)
あ…あぁ…そこ、ダメぇ…一馬さん…許してぇ…
(わざと一番感じるクリを執拗に舐めつくし、悶える様子を楽しむように)
ダメぇ…クリ、イッちゃいそう…!!は…あっ…!ん…あぁ… ほらっ....何でもするんだろう...
(感じている日菜を見ながら、焦らすように舌先の動きを止める)
(日菜に囁くように)
独りでオナニしているように、旦那に教えてあげれば解らないさ....ほらっ(促す)
(床に落ちている尻尾バイブを日菜のお尻からマンコに擦るように動かし指でクリを摘まみ小刻みに捏ねる) あぁ…
(オナニーしているような感じで、と指示され携帯をかけるが留守電になり)
あっ、あなた…私…仕事中ごめんなさい…その私、今…はぁぁぁぁんっ!!バイブ
で…オナ…イク…イッちゃうぅぅぅ!!
(とりあえずメッセージを入れる)
はぁぁ…ぁぁ…
(イッてしまい、気怠くなる) どうした...逝ったのか...
(膣をヒクヒク痙攣させながら、ぐったりしてうつ伏せになっている日菜)
淫乱な雌犬だな....
(お尻を叩く)
自分だけ逝ってしまったのか...奥さん...
(バイブを痙攣しているマンコに差し込み、愛液が溢れるように子宮内を掻き回す)
奥さん...独りで気持ち良くなってないで....おねだりしなょ... はぃ、淫乱な雌犬で、自分だけイッてごめんなさい…。
(スパンキングされて我に返る)
んあ、んはぁぁぁぁ!ひぃぃぃ!
(今度はバイブを中に入れられ、スイッチを入れて掻き回され)
ダメぇ…一馬さん…バイブより…一馬さんがいいのぉ、一馬さんが、欲しいの…
どうか雌犬のはしたないまんこに、一馬さんの大きいモノ、下さい…
(尻尾バイブを入れられたまま、尻を振っておねだりする、本当に犬のようで) そうやってだんな旦那にもおねだりするのか...
(意地悪く日菜の顔の前でチンポを揺らしながら焦らす)
どうしてほしいんだ...
はしたない雌犬...だな...
おねだりするときは、自分で...行動しないと...
ほらっ...M字で...マンコを開いて...自分のマンコが今...どうなっているのか?...俺にわかるように...教えてごらん....
(すると先ほどの留守電を聴いて旦那から着信がなり日菜に気づかれないように受信する)
(受話器の向こうで旦那が話しているが、日菜がAVを見ながらオナっていると思い、鼻息を荒くし黙って聴いている) 【すみません消えちゃいました。書き直すから少し時間下さい】 [わざわざありがとうございます。了解しました。いつまでも待ちますよ(笑)。てっきりイッチャったのかと思いました(笑)。日菜さんの描写に自分もリアで勃起中です(笑)けど] (後ろ手に縛っていた縄を解かれ)
いやぁ…バイブより、本物が欲しいの…
(折り返し電話がかかってきたとは知らず、はしたない言葉を使って)
あぁ…私のぉまんこ、こんなに濡れて…
(自由になった手で自らまんこを広げて見せる、いやらしく蠢いて濡れている)
お願い…おちんちん、欲しいの…
(恥じらいに顔が上気しておねだりする) そんなおねだりじゃ...あげられないょ...
旦那のチンポの方がいいのか....俺のチンポがいいのか....それとも...淫乱な雌犬だから....誰のチンポでもいいのか?
(大きく膨張した硬く反り上がった肉棒を日菜に見せ、いやらしい汁が照らされ輝くマンコに近づけクリに擦り付け小刻みに振動させる
) [本当にいやらしい日菜さんだ、イッチゃった日菜さんのマンコをリアで舐めて綺麗にしてあげたい(笑)っていうか、リアで日菜さんとエッチしたい(笑)凄く感度が良くて気持ちいいんだろうな(笑)] いやぁ…そんな…
(更なるおねだりを強要され)
一馬さんの…チンポ…下さい…日菜の…淫乱ぉまんこに…ぶち込んで下さい…!
おチンポ、欲しいの…
(大きく、硬くなっている肉棒を見せつけ、更に秘部やクリに擦り付け、入れるか
否かの動きで小刻みに振動させて誘惑し、はしたない言葉を引き出す) >>277
【そうですね、こちらもリアで抱かれたいです。ぶっちゃけ今年処女なのでw】
【でも、ご無沙汰Hって、かなりはしたなくなっちゃうからなぁ…】 淫乱な雌犬だ....そんなにこれがほしいのか...
昼間も旦那としたんだろ...
(嫉妬心よりも旦那から日菜を寝取った優越感)
(日菜の秘部に擦り付けていたチンポをゆっくりと膣内に挿入し仮首の先っぽが入った所で止め、一旦膣から抜くを何度か繰り返す)
くちゅ....くちゃ...じゅぽ..
くちゃ...くちゅ...にゅる..っぽ...
いやらしい音だな...
(静かに聴いている旦那にも分かるくらいに日菜と俺の結合音がいやらしく響く) あぁ…入るぅ…
(漸く一馬さんがゆっくりと入ってきたが、先端部分で寸止めされ)
そんなあぁ…お願い、奥まで…来てぇ…
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて)
ん…お願い…欲しいの…
(自ら腰を動かして入れようとする) >>279
[今年まだエッチしてないんだ、俺だったら毎日でも日菜さんとエッチするのにな(笑)こんな魅力的な女性なのに。はしたない日菜さんも綺麗ですよ!性に貪欲な女性ほど男としては嬉しいです(笑)淡白な人より日菜さんみたいにいやらしい女性の方が俺は好きだなぁ(笑)] 奥まで欲しいの....
(日菜の腰を掴み、勢い良く根元まで差し込む、子宮口激しく当たるように腰を前後にピストンすると、日菜のいやらしい汁が肉棒に絡みながら白く白濁しながら肉棒を伝い、ベッドのシートを濡らす)
ず.ずずずっぽ...じゅぽ...ぐちゅ...ずずず..!っ
じじゅ.!..ぽっ...ぱんぱぱぱん....べちゃっ...
はぁ...はぁ..(息を荒くしながら何度も何度も腰を深く振り続ける)
ぎゅっぎゅっ...スパン...にゅ..っ..じじゅ.!
ぶちゅ...ぐちゅ...くちゅ....
おっ..お..奥さん...き..気持ち...いいいかぃ..
はぁ..はぁ..
. [おぅーけぇぃ(笑)処女頂き(笑)。むちゃくちゃにしやすょ(笑)日菜さんクタクタで起きれないかも(笑)] は…あぁぁ!!
(さっきまでの焦らしとは一転して根元まで深々挿入、一馬さんのピストンに呼応
するように腰を動かす)
ん…あっ、いい…いいのぉ!!
(一馬さんにしがみつき快感を貪る。いやらしい声と音が寝室に響き渡る)
や!っ…ダメぇ…イッちゃいそう…いい?ね…一緒に…ね?はぁ…ん、はぁ…
(お互い何度も腰を深く激しく振り続けて) >>285
【嬉しい、でも一馬さん凄そうだから、お手柔らかにお願いしますねw】 逝くのか.....はぁ..はぁ...
(息を荒くし日菜と呼吸を合わせるように更にスピードをあげる)
逝くときは....なんて...お、おねだり.す.するんだ..
はぁ..はぁ..
どこに出して欲しい....
(深々と速いスピードで日菜を突き上げる)
うっ...そ、そろ..そろ..いっ..い.っ..くぞっ...
(日菜のお尻をスパキングしながら何度も何度も突き上げる)
ばん....ぱんぱぱぱん...すばっ...んっ..
ぐちゅくちゅ....ずるじゅる...べちゃっ...
ずっび....ちゅ!....ちゅっ..る...こつ...ぴちゃゅっ...! >>287
[日菜さんも盛ってくるんじゃないの?くわえたら離さそう(笑)そんな日菜さんが堪らないんだけどね(笑)今年初だから1年分満足させちゃいますょ(笑)目隠しやら羞恥プレイやらリモバイで外出(露出)的やら映画館でエッチしたりetc.] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています