隣の奥さん 89©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 88
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444912047/ ケツ穴もだんだん気持ち良くなって来たんじゃないのか?
(腰をグラインドさせるような動きも加えながら、激しくアナルをちんぽで犯していく)
よし、じゃあ俺もイクから美空もイっていいぞ。
その代わり、いっぱいおほおほぉって喘いで、イク時はいぐいぐぅって言うんだぞ。
(両手を胸へ伸ばし、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながらおっぱいをぐにゅぐにゅと揉み)
(片手をクリへ伸ばすと、爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと責め続け)
(さらにもう片方の手はおまんこへ伸ばし、割れ目を何度も擦り上げたり)
(中へ指を挿入して中を掻き回すようにしながら、アナルに挿入したちんぽと同期を取るように激しくピストンさせ)
ほら、イケ、イクんだ。ザーメン浣腸してぇって言いながらイって見せろ。
(これまで以上に激しく腰を動かし、パンパンと肉と肉がぶつかる音、さらにお尻もピシャピシャと強めに叩き)
【リアの僕もイっちゃいそうです。リアの僕にもザーメン出してぇって言って欲しいです】
【リアの美空さんも気持ち良くイって欲しいです】 はい…ケツ穴、良くなってきたみたいです、はぁ…ほぉぉん!…おほぉぉぉんっっ!
いぐぅ…クリ…いっぱいいじめて…クリイキもしたい…はぁぁぁん!!
(だんだん絶頂が近づき)
ご主人様ぁ…ケツ穴に、ザーメン浣腸して…くださ…い…ほぉん!!い、いぐぅ!
【すみませんでした。お仕置きにどうかザーメン浣腸してください】 俺もイク、イクぞ。うぅぅ…イクっ
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイッと突き出すと同時に射精する)
(アナルの中にちんぽの先からもの凄い勢いでびゅるびゅるとザーメンが叩き付けられる)
どうだった?美空?気持ち良かったか?
まだまだケツ穴調教は未熟だから、今後もっともっと調教していかないとダメみたいだな。
明日も来るから、今日みたいにいい子にしてるんだぞ。
【これでシチュは〆ますね】
【長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
【お陰様で気持ち良くイカせて頂きました】
【そろそろ落ちようと思いますので、次のレスでお先に落ちちゃって下さいませ】
【こちらで閉めておきますので】 い、いぐぅ…ケツ穴、いぐぅぅ…!!ぁぁぁあっ!!出てるの解る…は、入るぅぅぅ…
(アナルで射精を受け止めて)
は、はい…初めてだったので、色々不躾なところ、すみませんでした…これから
も、アナ…いえケツ穴調教、よろしくお願いしますね…。
(事がすみ、気持ち良かった?と聞かれ)
はい…ではまた明日、お待ちしてます。
(隣の自分の家に帰ってゆくご主人様を見送る)
【いえいえ、こちらこそお付き合い下さってありがとうございました。お風呂
から上がったばかりなのに、また下着を変えなきゃいけなくなりましたがwこちら
も気持ち良くなれたから何よりです。本当にありがとうございました。それでは
お言葉に甘えてお先に失礼します】 こちらこそ、お付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます) 旦那の出張中に旦那の同僚と激しくHをするという設定で、
淫乱爆乳ギャル奥様を募集します。 26歳の人妻です。
T160 B95H W60 H93
主人が出勤した後で独り悶々としてます。
おじさんでも若い人でも・・・NGありません 結衣さんは何かシチュの希望ありますか?
こっちは若い隣の息子で考えてるんですけど お隣さんの若い息子さんですね?
ご両親の海外出張や旅行中の面倒を頼まれたコトにします?
ある日結衣の旦那も出張で二人っきりに・・・ シチュ案ありがとうございます
それいいですね!
書き出しどうしますか? ありがとうございます
名前忘れてました、入れておきますね あっお名前どうします?
それとアナタのトコロに行くパターン?
それとも結衣のおウチで? 名前はさっき気づいて入れました、隆弘です
では、二人っきりということで初めてウチに来て…という感じでお願いします ピンポ〜ン♪
隆弘くん居る?隣の結衣ですゥ・・・今日はウチの旦那も出張だからコッチにご飯作りに来たよ♪
いつも差し入れの冷めたものじゃ味気ないでしょ?
今日は結衣の作りたての暖かいモノ御馳走してあげる♪
(隆弘さんの両親が海外旅行で長期の留守の間 隣の結衣が息子さんの御飯の用意などを頼まれていた。 いつもは自宅で作ったモノを差し入れに行くだけだったが・・・)
さあぁ〜てと・・・今日も隆弘くんに美味しいモノ作ってあげなきゃ♪
何作ろうっかなぁ〜♪あッ牛ミンチがあるわ!煮込みハンバーグとかどう?
(隆弘さんの自宅に上がってエプロンを身に着けて早速冷蔵庫の中身を確認する結衣 しゃがむ度にショートパンツから大きな白いヒップの尻タブがハミ出る)
(台所でエプロン姿でイソイソと夕食の用意をする結衣 胸が豊満すぎてTシャツの上に巻いたエプロンがピチッとはち切れそうに)
ねえねえ・・・ミンチ一緒にコネコネしよ♪
(ボールにあけたミンチ肉と牛乳とパン粉に卵白を加えて手際よくこねだす結衣) はーい。あ、結衣さん!すみません、わざわざ
じゃあ、お言葉に甘えて
(両親の留守中にお世話になってる結衣さんを出迎える。視線はそのたっぷりとした胸にいってしまう)
ありがとうございます、いつも
結衣さんの料理美味しいから、出来立て楽しみだなー
(案内したキッチンで結衣さんが動くたびに揺れ、出てきたハミ尻をガン見する)
やっべ…
(お世話になって逢う機会が増えたせいで、結衣さんの豊満な身体に目がいってしまう。実は昨日も夜のオカズにしていた)
(それなのに、近くで結衣さんを見ると、また股間がムクムクと勃ってきて小声で呟く)
え?ああ、はい
そうですね、手伝いますよ!
(腰を引き気味にして、結衣さんの隣に立つ)
あっ…や、柔らかい
(ボールを受け取ろうと差し出した手だが、ムラムラのせいで結衣さんのおっぱいを触ってしまう。マズいと思いながらもそのままおっぱいをこね回してしまう) ・・・あっコラ!・・ああッダメよ!結衣手が離せないんだら!・・コラッ邪魔しないの!
(思春期で性欲旺盛な隆弘さんの結衣を見る雄の目つきには以前から気がついており 早速触ってきたかぁ〜とばかりに笑顔で返す)
ホラ・・結衣の手ミンチで油だらけだから・・汚れちゃうよ・・こッコラぁ〜・・あああッんッ♪・・んんッ♪
(ボールのミンチだらけの手で動けない状態で笑いながら好き勝手にHカップの豊乳を揉ませている敏感な乳首を摘ままれて手が止まって甘い声で反応してしまう)
・・・こっこらこらッ!・・隆弘くん!・・どこでそんな悪いコト覚えたの?・・あああ・・んんッ♪ダメ!お姉さん・・変になっちゃうじゃない・・ああッ
(背後からオッパイを揉まれているうちにお尻には男性器と思われる硬い棒状の物が突き刺さるのを感じて)
・・・ちょ・・ソレはヤバいって・・隆弘くん! ああ、スゴイっす、結衣さんのおっぱい!
(結衣さんの嗜める言葉もそんな怒った感じがしないので手つきがどんどん激しくなる)
結衣さん、エロい声出てますよ
結衣さんもおっぱい揉まれて気持ちいいんじゃないですか?
(エプロン越しに乳首を摘み、たっぷりしたおっぱいをめちゃくちゃに揉みまくり。大きいお尻に勃起したモノを擦り付ける)
はあ、はあ、結衣さんだって、こんなエロいの履いてるんだし、誘ってたんでしょ!?
(興奮しまくって、自分の部屋着もスエットを降ろして上向きの逸物を出し、結衣のショートパンツもずり下ろす)
うわ!ケツも、ぷりぷりで気持ちいい!
おっぱいも、見せてくださいよっ!!
(ムチムチも尻肉に逸物をはめ込み、尻ズリを勝手に始める。エプロンを剥ぎ取って、Tシャツも捲り上げて直接こね回す) ・・・アウゥゥウ・・んんッ♪
・・・コラぁ!・・おッ大人をからかっちゃダメよ♪・・ハゥゥウ・・んんッ♪
(旦那とちがって性欲むき出しで乱暴に爆乳を痛いぐらい揉み込まれて なぜか異常に感じてしまう結衣)
・・・ハゥゥウ・・いっいつもの・・いつもの恰好よ♪
・・隆弘くん・・好きかなって思って・・・こんな恰好なのよ・・はああ・・んん♪
(身体ののけ反らせて感じまくりながら 自然にヒップを突き出して上下に動かして隆弘さんの硬い肉棒をワザと擦りあげる結衣)
・・あッ!ダメ!ダメダメ!・・はああ・・・すっご・・かっ硬いわ!
(いきなりショートパンツを下ろされて生尻に生ペニスをあてがわれてビクンッと身体をしならせる度にオッパイがプルンプルンと暴れる)
・・アウぅう・・アウッ!・・やっ・・オッパイ・・直で触っちゃ・・はあはあ・・あああッダメ・・気持ちイィ!
(Tシャツを捲り上げられると準備していたかのようにノーブラのピンク色の乳首が飛び出し直に摘ままれて快感を正直に言ってしまう淫乱な人妻)
・・・もう・・・困ったコね♪
お父さんお母さんには・・ナイショよ♪
(デカ尻とオッパイを丸出しのままミンチだらけの手を洗うと後ろ手に尻の割れ目に挟まった肉棒を直にさすりだす)
・・ああッ隆弘くんの・・おっきィね♪ じゃあ、いつも誘ってたんっすねっ
好き過ぎて、こんなになっちゃってるんです!
(結衣さんの動きみ合わせてむっちりの尻肉でちんぽをシゴく。おっぱいも乳首を潰すくらいキツく摘んでクリクリしてる)
しかもノーブラじゃないっすか
これ、絶対結衣さんだってこうされるも期待してたんでしょ?
(暴れる胸を直み触って、下から掬い上げてタプタプ揺らしたり、乳搾りみたいに鷲づかみにする)
ほら、やっぱり気持ちいいんだっ!
(気持ち良さでめちゃくちゃに腰を振ると、カウパーで尻肉をベットリ汚してしまう)
あっ…結衣さん!
(結衣さんが手を洗って直接触ってくれると、嬉しくなって後ろから強く抱きしめる)
おっきいですか?旦那さんよりも?
ああ、結衣さんのおっぱい…あーんっ
(結衣さんを正面から向き合わせて、目の前に生のおっぱいが見えると、堪らなくなってピンクの乳首にむしゃぶりつく) うん・・・旦那よりも大きいよ♪
(嬉しそうにチンポ汁だらけの肉棒を尻肉と右手で擦りあげながら亀頭から湧き出るチンポ汁を親指で伸ばして先っぽを刺激を繰り返す)
・・・そうよ・・だって隆弘くん可愛いんだもん♪
結衣前から誘ってたの・・アンッ♪・・結衣のオッパイ好き?・・もっと吸ってェ!ハゥゥウんんッ♪ヤダ・・舐め方も上手ゥ!気持ちイィ!!
(身体を捩じって引っ張り上げるようにオッパイを持ち上げて吸われると快感でオマンコを濡らしてしまう人妻結衣)
・・ねえ隆弘くんって・・お口で舐めてもらったことある?
(オッパイを吸われて火照ったイヤラシイ目つきで尻肉に突き刺さる逞しい肉棒を見つめる) ゴメン!ちょっと急用!
2時過ぎに戻ってくるけど・・大丈夫かな?
一旦落ちます!
アリガトウ楽しかったわ♪
よかったら2時半にアンで待ってるね 結衣さんは大きいちんぽ好き?
んっ、んっ!
(赤ん坊みたいに夢中で吸い舌で結衣さんの乳首をベロベロ舐め回す。結衣さんの体臭もエロく感じてクラクラしてくる)
はあ、はあ、やっぱり誘ってたんだ…
結衣さん、旦那さんと仲良いと思ってたのに、こんなエッチな人妻だったなんて!
(結衣さんの告白み嬉しさとちょっとしたショックで頭がグチャグチャになる。舐め回していた乳首を甘噛みする)
え…無いっす…
結衣さん、フェラしてくれるの?
(結衣さんの乳首を咥えたまま、期待の目で見上げる) 了解しました
2時半にアン行きます
(以下空いてます) こんな時間から元彼に激しく犯される若妻はいないかな? >>467
もういらっしゃいませんか?いたらお相手願いたいのですが…。 468
まだいました・・
遅くなりました
いいですか? >>470
ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
当方ちょいMですが大丈夫ですか? ちょいMいいですねぇ・・。
偶然にも隣が元彼で、奥さんの過去を知っている・・
それをネタに犯していく感じでいいでしょうか
奥さんは昔男遊びが好きだったみたいで。
【名前お願いできますか?】 【名前入れました、しいなです。よろしくお願いします。】
そうですね、待つ間考えていたシチュは元彼とは付き合っているうちにMに調教
されますが、あっさり捨てられ今の旦那と結婚、旦那はノーマルで若干の不満は
あるものの幸せに暮らしていたら、偶然元彼に見つけられて後をつけられ後日
自宅に来られてM趣味を暴露されたくないなら…と脅され、当時の調教道具で自宅
で犯されたいです。
【あと私、Fカップですが、スレンダー体型の方が好みですか?】 道具はバイブとかでいいかな?あとは旦那のベルトとか使いますね。
【Fでいいっです。クビレもあって人目を引くスタイル・・昔からで・・】
では、書き出しますね
(ずっと後をつけていた・・)
ここだったのか・・
(ピンポーーン) 【拘束や羞恥系がすきなので首輪とか紐とか、昔のはしたない写真だと燃えちゃうかもw】
…はーい…!!茂之さん……!!
(あまりの意外な訪問客に言葉を失う)
な…!!すみませんお引き取り下さい…!!
(急いでドアを閉めようとする。昔の恥ずかしいプレイをしてた頃とは別人のような
清楚な姿になっている) (ドアを閉めようとされ・・)
ちょっ・・ちょっと待ってよ。
偶然見かけたもんだからさ・・
別に何しようってわけじゃないから。
昔話でも・・って思ってさ。
いいだろ?入れてよ。
(表面上は変わった雰囲気を出している) は、話す事なんてありませんから…ちょ!!
(慌ててドアを閉めようするが、茂之さんに足を挟まれ閉じる事ができなくなり)
嫌です、お願いだから、お引き取り下さい……キャア!!
(優しく話しかける茂之さんとは対照的に、頑として拒否する態度にだんだん怒り
がこみ上げて強引に部屋に入り込む) (部屋に上がり込み・・)
ったく、いいじゃんか
(部屋を見渡しながら・・)
かわったなぁ・・椎奈・・。
こんなに真面目・・っていうか清楚だったか?髪も黒くしてさ。
(カバンから写真を取り出し・・)
昔は茶髪でさ・・
(写真には手を縛られはめられている姿が・・) そんな…!!良くないです、止めて下さい…な!!
(強引に部屋に上がり込まれ、昔の恥ずかしい写真を見せつけられ、顔が赤くなる)
これは…あなたが強引に…昔からそうだったじゃないですか…変な事いっぱい
私にして…好きだったから我慢してたのに、他の女にハマっていきなり捨てて…
そしてまたこんな…
(恨みがましい目で茂之さんを見つめる)
それ、返して下さい!!!
(写真を取り返そうと茂之さんに詰め寄る) 【茂之さんは何か希望はありますか?こちらは鞭やスパンキング等、お仕置き
程度の痛みなら大丈夫ですが、流血など過度の暴力、大スカはNGですが、それ
以外なら対応しますね】 強引?その割には・・いろんな男とやってただろ?
彼氏がいても構わずさ。
それに・・自分から求めてきてたじゃないかよ。
(詰め寄ってきた椎奈を逆に捕まえて・・)
どうせ、今の旦那は、普通のセックスだろ?椎奈じゃ物足りないんじゃないか?
(羽交い締めにして、フレアのミニのスカートを捲り上げ股間を触ろうとしている)
俺が満足させてやるから・・・ ムチは使いません。身の回りのもので攻めます。スパンキングはします、バックではめてる時に】 そんな…それだってあなたの命令で強引に…
(昔の様々なプレイの中で他の男との行為を強制された事を思い出し身体が熱くなる)
…………………………。キャア!!止めて!!
(今の旦那じゃ物足りないんだろ?と図星をつかれ反論できなくなった隙に、羽交い
締めにされ強引に触られる)
いや…止めて…こんなの、昔から…嫌だったの…だから
(口では嫌だと言ってるが、身体はしっかり反応していて、秘部はしっかり濡れて
しまっている。むしろ茂之さんは、嫌がりながら反応する姿が楽しみでわざと
下品な言葉を言わせたり、他の男とさせたり、言う事聞かない時にはお仕置きと
称して鞭とかで服従させて楽しんでいたのを思い出し、今度はどう楽しもうかと
想像する茂之さんの顔から笑みがこぼれる) >>483
【身の回りのもの…それはそれで素敵ですね。じゃあ鞭じゃなく、スパンキング
でお仕置きという事でお願いしますね。】 止めてもいいが・・お前のここは濡れてそうだけどな。
俺の顔見た瞬間に疼き始めてんだろ?
ホントはな・・ダチ連れてこようと思ったんだけどな、流石にできなくてよ。
俺達だけで楽しもうか・・。
昔を思い出しながらさ。
(そう言うと、羽交い締めのままテーブルにうつぶせに押し付ける)
(お尻が突き出た格好に・・)
ここで旦那と飯食ってんだろ?
飯食うたびに思い出すようにしてやるよ。
(スカートを捲り上げ乱暴にショーツの上から盛り上がっている陰部を弄る)
(触りながら自分のベルトをカチャカチャと音を立てて外し始める) うぅ…くぅっ!!
(疼き始めてんだろ?と言葉で辱められ、唇を噤んで反抗するも)
いや…お願い、ホントに止めて…ください…
(テーブルに俯せに押し付けられ、弱々しく哀願する。身体を捩らせ抵抗するも
茂之さんの力には叶わず) (外したベルトを椎奈の体を押さえつけながら、両腕を取り、後ろ手に縛る)
濡れてるだろ?昔はこれだけでイキまくってたよな。
(ショーツをずらし既に濡れている秘部に指を滑り込ませ・・)
簡単だな・・椎奈・・・オナってばかりの毎日か? あぁ…。
(ベルトで後ろ手に縛られ、絶望の声をあげる)
いや…許して…
(茂之さんの指が下着の中へ、確かに秘部は濡れていて、茂之さんの動きに合わせ
いやらしい音を立てている)
そ、そんな事…してません…
(毎日オナニーしてるのか?と聞かれて正直に答える。だから余計身体が疼いて
ほんの少しの刺激に敏感に反応してしまい) (指を構わず激しく動かし、出てくる汁を撒き散らす)
昔は・・こうやってほかの男の咥えてたよな・・。
オナってないんだ・・尚更溜まってるだろ?
でかいペニスが欲しくて。
俺の・・覚えてるだろ?たった数年前だ・・・
(すでにズボンを下ろし、ペニスが丸出しになっている)
見てみろ・・お前が好きだったもんだよ。 あぁ…や、やぁ…んぁぁぁぁぁっ!はぁぁ…っ!!あ、あ…くぅ…
(指を激しく動かされ、どんどん恥ずかしい汁が滴り落ちる。構わず茂之さんは指
を動かし続け)
あ、あぁ…茂之さん…それ…
(茂之さんのペニスが目の前に、指の刺激の快感に酔いながらうっとりと見てしまう) 落ちられたようなので、こちらも落ちます。
【以下使えます】 旦那が不在中に同僚と激しいHをする淫乱
爆乳ギャル系若奥様役を募集します。 よろしくお願いします
希望とかNGとかありますか? こちらこそよろしくです
特に考えてませんでした
NGはとくにありません
雅夫さんはご希望などありますか? 麻里さんが何かあれば…と思ってたんですが
シチュだとぱっと思いつくのだと、
飛ばされちゃった洗濯物を取りに…とかですかね
継続的に関係があって…でもいいとは思いますけどね 洗濯物いいですね
雅夫さんの書き出しからでもいいですか? (買い忘れていたものをコンビニまで買いに行って戻ると
庭に見慣れない布切れが落ちているのを目にして)
ん…?あんなもの置いた記憶もないし…なんだろ…
(手に取って見てみると女性ものの下着…
しかも見た記憶のないもので)
誰かの新しいのか…?とりあえず拾っておくか
【特に年齢設定とか入れてないので、やりやすいものがあれば言ってくださいね】 あれ・・・おかしいわね・・・
(洗濯物をたたんでいると下着がないことに気付いて)
どこかに飛んで行ったのかしら・・・
(お気に入りの下着がなくなったのに落ち着きがなく・・・)
どうしよう・・・せっかくかわいい下着だったのに・・・
でもあんなTバックの矢らしい下着人にみられたら恥ずかしいけど・・・
どこにいったのかな・・・
【書き出しありがとうございます、いつでも要望受け付けてますので遠慮されずに仰って下さいね】 んー…それにしても困ったな…
こんな下着…俺が持ってたら…見られただけでも問題になりそうだな
(とりあえず見られないようにとポケットにしまいこみ家に入ると
洗濯物の下着がなくなったりしてないかと一応は確認して)
うちではない…か
となると…お隣…?いや、まさかそんな…
でも実は…とか?とりあえずものは見せずに聞いてみるか
(麻里の家に向かい、チャイムを鳴らして反応を待ち) はーい
あ、お隣の雅夫さん、おはようございます
(チャイムがなったので玄関に出てみると、お隣の雅夫さんがきてて慌てて挨拶して) おはようございます、麻里さん
(留守ではなかったことに安堵したものの
内容が内容なだけに、どう切り出そうかと迷いつつ)
えっと…あぁ、そうそう、昨日は風が強かったみたいですけど…
洗濯物とか大丈夫でした…? 洗濯物ですか?
・・・えーと、・・・そう言えば・・・
少しなくなってるモノがあって・・・
(言い出しずらくてとまどってる様子を見せて)
でも、たいした物じゃないので・・・
(下着だと言い出せずに顔をまっかにして) そう…ですか…
いや、大丈夫ならいいんですけどね
(こんな反応するとなると…麻里さんので正解だったか…?と思い
その姿を想像すれば、自然と高鳴る興奮を表に出さないように抑えつつ)
実は…こんなのがうちの庭に飛んできてたもので…
(ポケットに入れてある布切れの端をちょこっと出して見せるとすぐにしまいこみ)
あぁ、でも麻里さんのではなさそうですし…他を当たってみますね?
お気に入りとかだったらショックでしょうし ええ・・ダイジョブです・・・
(なんでもない様に顔を赤らめて手を大げさにふって)
えっ・・・、そ、それは・・・
そんなのが飛んできてたんですか・・・
(ポケットから見せられた布切れは確かに自分の無くした下着の色のもので)
(すぐにしまいこまれたのは、人目に見せれないようなもののようで)
あの・・・、それ・・・私のかもしれません・・・
(他を当たってみると言われると、ほかの人にも見せにいかれると敵わないとおもい)
(前のめりになりすがる様な姿勢を見せて)
そ・・・それ・・・手に取ってみてもいいでしょうか? えぇ、そうなんですよねぇ…
それじゃ、ちょっと他へ…
(戻りかけたところで自分のかもと言われると)
え、でも…これはさすがに…
ちなみに、麻里さんのかもしれないものってどういうのですか? どう・・・どういうの・・・ってそれは・・・
小さなもので・・・
(レースのTバック、おまけにオープンスタイルという下着)
(それをいいだせずに・・・くちごもるばかりで)
えと・・・んっと・・・ そんなに小さいもの…ですか
(女性用の下着で、さらにポケットに入る大きさだし、確かに大きくはないが
そもそも下着であることも告げてないはずで)
これ…たぶん履けるものだと思うんですよねぇ
布地がだいぶ小さいみたいですけど…
(ポケットからちょこっとだけ引き出すと確認するように視線をそこに向け) た・・・確かに穿く物だと・・・思います・・・
(これ以上ないほどに顔を赤らめて)
(ポケットからそれを引き出されると確かに、やっぱり自分のもので・・・)
小さいものだと・・・思いますので・・・
(凄く小さい声でくちごもりながら、返して欲しそうに)
それ・・・やっぱり私のものかも・・・
(すがるように両手をだして返して欲しいとの思いを見せる)
あの・・・それ・・・ じゃぁ…麻里さんのものだったら…履いて見せてもらえます?
あ、それとも、履かせてあげましょうか
もちろん、今のは脱いでから…になりますけどね?
(ゆっくりとポケットから引っ張りだしていき
全体が出たところで指先でもったまま垂らして) は?・・・履いて・・・?今のは脱いでって・・・?!
またまたご冗談を・・・
(雅夫さんの言葉を間に受けられずに冗談ばかりだとのようにクスクス笑ってあしらって)
あ・・・それは・・・
(指先で垂らされた下着がひらひらと揺れて)
(自分の下着を目の前で見せられたら羞恥で全身赤らめて)
か・・・返してください・・・!
(勢いよく奪い返そうとしたら足が縺れて派手にその場で転んでしまい)
(ミニスカートの中の履いている下着のおしり部分が顕に見えてしまう) 冗談だと思います…?
だって、こんな下着ですよ?
これでいったい、誰を誘惑しちゃってるんですかねぇ
(手が届くか届かないかという距離でひらひらと揺らして)
あらら…大丈夫ですか…?
(派手に転びはしたものの、うちどころが悪かったりはしないようで)
やっぱり麻里さんのものだったんですね?
それじゃ、下着…お返ししますね?履き替えサービスつきになりますね
(目の前の丸見えになったお尻に手を伸ばし、
下着に指をかけてゆっくりと引きずり下ろして) 履き替えサービスって!?
やぁん、ちょっとっ・・・だめっです・・・って
(ゆっくりと引き下げられた下着はクロッチがたっぷりと濡れていて)
(股間部分とクロッチが離れそうになると透明な糸を引かせて)
ちょっと・・・だめっ・・・!
(見られるのが恥ずかしくって慌てておしりの部分を手で覆い隠す) (普通は下着のほうを抑えるものじゃないのかと思いつつ
下着を膝上まで下ろすと濡れた部分を指でなぞって確認して)
こんなに濡れちゃってたんですか…?
お漏らし…にしてはちょっと粘り気があるみたいですねぇ
ついでにこれも…サービスでつけておきますね?
(内容を告げないままで、自身の履いてるものを膝まで下ろすと
硬くなったものを麻里のお尻に近づけ、下から濡れた部分にこすりつけ) ああっ・・・だめっ・・・
(濡れたそこに指をなぞられると指先にとろみがいっぱいついて)
(なでられるとくすぐったさもあったが抵抗もあり雅夫の指先を握り締める)
さーびすって・・・?!
(サービスの言葉にまさかと思うとそこに硬いものが擦りつけられて)
や・・・やめて・・・、おねがい・・・
(背後の様子から次にくる事が分かってお尻を振って必死で抗う) どうです?言ったとおりでしょ?
(握られた指についたとろみをこすりつけながら引き抜き)
まぁまぁ、サービスなんですから
1発で終わるかどうかは保証できないやつですけどね?
(必死に振るお尻を尻肉を拡げるように両手で掴み
硬くなったものを濡れた部分に押し付け、沈めていき) 一発って・・・!だ・・・だめぇっ・・・っ
ゃ、やめて・・・、はぁふんっ・・・んんっ・・・
(それを沈められると抵抗を見せながらも感じてきてしまい)
あぁん、・・・ぁんっ・・・だめ・・・
(雅夫さんの硬いそれをとろとろの肉壁がきゅうきゅうとしめつけていく) 麻里さんのこっちは歓迎してくれてるみたいですよ?
(締め付けられながら奥まで突き入れると
興奮から息を荒げながら腰を動かし始め)
うらやましいなぁ、旦那さん…
こんないいものを独り占めしてたんでしょうねぇ…
ぜひとも共有にしてもらいたいとこですよ
(生で挿入している感覚としめつけに反応するように
徐々に腰を速めていき) んんっ・・・あぁんっ・・・やぁっ・・・!
やめてっ・・・!
(腰を動かされると艶めいた声をあげて言葉だけは抵抗してて)
(雅夫さんの腰の振りに合わせていやらしく腰を動かしていく)
はぁっ・・・、あん、あああん・・・んんっ!
あん、やぁんっ・・・主人の事は言わないでっ・・・
主人には・・・だめっ・・・はぁ、ああっ・・・ぃわないで・・・っ!
(腰を早められるとその突き入れられるタイミングに合わせておしりを振っていく) 麻里さんって…意外とこういう無理やりとか好きみたいですねぇ
やめてって言いながら、こんなに反応しちゃうんですから
(お尻を両手で鷲掴みにしながら突き入れていき)
何がそんなにダメなんですかね?
この下着のこと?それとも…こんな風にされて悦んじゃってること?
(さらに腰の動きを速めていくと、中で硬さを増しながら声が漏れ始め) ぃ・・・やっ・・・好きじゃない・・・んはぁっ!
反応・・・ぁあっ・・・いてない・・・!
んんっ!んはぁっん、ああんっ・・・ゃん・・・!
全部だめ・・・悦んでなんて・・・ないっんぁんっ!
(腰を動かされる度にくちゅくちゅといやらしい音が玄関に響いて)
(自分の状況により興奮して太ももにまで透明な液をたれながしてしまう) そうなんですかぁ?
それじゃ、これはどうですかねぇ…
(奥まで突き入れたところで腰を止めると
中でぴくりと振わせて精液を勢いよく溢れさせ)
やっぱり…これだけで終わらせちゃうのはもったいないな
(中に精液が溜まり始めてるお尻を撫でまわすと
全て出し終わらないうちに腰を再び動かし始めて) んはぁっ・・・!!あ、あぁああん!
(硬いそれが中で震わされ精液を出されると、ただでさえ濡れてるそこがずくずくになって)
(それの刺激が膣内から全身に伝わり身体をびくびくと震えさせる)
いゃっ・・・もうっ、や、めて・・・っ
はぁっ・・・ああ、んんっ・・ゃ、あん、あんっ!
(玄関にぐちょぐちょと卑猥な音が響いててもお構いなしに尻を必死にふってしまい)
(ことばとは裏腹に全身で硬いそれを感じてて腰の動きがごまらなくなって)
(必死に身体を動かすと胸もたぷたぷと激しく揺れ動き乳首も服に擦れて固く尖ってて) そう言いながら…あそこの締りも腰の振りも
止まって欲しくないって言ってるみたいですよ?
(再び硬くなってくると尻を叩きながら腰の動きを速めて)
下着もバレらされたくない…ってことは誰かに見せる用なのかね?
こんないいもの持ってるんだし、彼氏くらいいたりしてな ぁああっ・・・ぃ、ぃわないでっ・・・ああっ・・・んあっ!
(お尻を叩かれながら中を激しく責められると我も忘れて腰を揺らし続けて)
(自分の意思とは別に腰が勝手に動きづつけて、もっともっと欲しいと激しく揺らせて)
ぃやっ・・あああっ・・・いわないで・・・っ
ぁああ、いぃっ・・・もぅ、だめ、いきそぅう・・・!!
いっちゃいそうよぉーー!!
ぁあああーーーっ!!
(雅夫さんの股間部分におしりを押し付ける様に激しく打ち付けていく) へぇ…いっちゃうんだ?こんなところで…
それじゃ2発目もおいしく飲み込みながら…いっちゃいなよ
(尻の振りが強くなると、それにあわせるように叩く力も強めて
赤くなっていくのもかまわずに叩き続けて) あぁっ!・・・いっちゃうぅうう!!
んぁあああっ!!!
いっぱい欲しいっ!何回もぉっ!!
(雅夫さんのそれに骨抜きになった様に腰を激しくうごかしていく)
(全身をまっかにさせて尻の叩く音が大きく聞こえて身震いさせた様に身体を震わせて尽き果ててしまう)
(膣内は滑りの中の硬いそれをいやらしく包み込んできつく締めあげて) 欲しければ…いっぱいくれてやるよ
俺以外とはできないように…貞操帯がつくかもだけどな
(絶頂の締め付けの中を突き入れ、叩きつけると
2発目を勢いよく噴出させて)
あぁ…そういえば、こっちを忘れてたな…
(足にかかったままの下着を無理やり引き抜くと
拾ったほうの下着を両足にかけ、足に沿わせて引き上げて) ぁぁんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ぁふんっ・・・
(二度目を中で受け止めると身体を仰け反らせて
尽きたばかりで息を荒げて)
はぁっ・・・ぁっ!・・・はぁ、・・・はぁっ・・・
(敏感になっている身体にはずかしいショーツを履かされると)
(小さなクロッチ部分に二人の液がべったりとついて) しっかり蓋しとかないとな…
(内側はべったりと液のついているであろう部分に
封をするように下着の上から指を押しつけて)
次はいき果てるくらい…
俺のと玩具と…色々使って気持ちよくしてやるからな
(下着の触れて染み出たものがついたままの手で頭を撫でまわし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています