隣の奥さん 89©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 88
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444912047/ よろしくお願いします
希望とかNGとかありますか? こちらこそよろしくです
特に考えてませんでした
NGはとくにありません
雅夫さんはご希望などありますか? 麻里さんが何かあれば…と思ってたんですが
シチュだとぱっと思いつくのだと、
飛ばされちゃった洗濯物を取りに…とかですかね
継続的に関係があって…でもいいとは思いますけどね 洗濯物いいですね
雅夫さんの書き出しからでもいいですか? (買い忘れていたものをコンビニまで買いに行って戻ると
庭に見慣れない布切れが落ちているのを目にして)
ん…?あんなもの置いた記憶もないし…なんだろ…
(手に取って見てみると女性ものの下着…
しかも見た記憶のないもので)
誰かの新しいのか…?とりあえず拾っておくか
【特に年齢設定とか入れてないので、やりやすいものがあれば言ってくださいね】 あれ・・・おかしいわね・・・
(洗濯物をたたんでいると下着がないことに気付いて)
どこかに飛んで行ったのかしら・・・
(お気に入りの下着がなくなったのに落ち着きがなく・・・)
どうしよう・・・せっかくかわいい下着だったのに・・・
でもあんなTバックの矢らしい下着人にみられたら恥ずかしいけど・・・
どこにいったのかな・・・
【書き出しありがとうございます、いつでも要望受け付けてますので遠慮されずに仰って下さいね】 んー…それにしても困ったな…
こんな下着…俺が持ってたら…見られただけでも問題になりそうだな
(とりあえず見られないようにとポケットにしまいこみ家に入ると
洗濯物の下着がなくなったりしてないかと一応は確認して)
うちではない…か
となると…お隣…?いや、まさかそんな…
でも実は…とか?とりあえずものは見せずに聞いてみるか
(麻里の家に向かい、チャイムを鳴らして反応を待ち) はーい
あ、お隣の雅夫さん、おはようございます
(チャイムがなったので玄関に出てみると、お隣の雅夫さんがきてて慌てて挨拶して) おはようございます、麻里さん
(留守ではなかったことに安堵したものの
内容が内容なだけに、どう切り出そうかと迷いつつ)
えっと…あぁ、そうそう、昨日は風が強かったみたいですけど…
洗濯物とか大丈夫でした…? 洗濯物ですか?
・・・えーと、・・・そう言えば・・・
少しなくなってるモノがあって・・・
(言い出しずらくてとまどってる様子を見せて)
でも、たいした物じゃないので・・・
(下着だと言い出せずに顔をまっかにして) そう…ですか…
いや、大丈夫ならいいんですけどね
(こんな反応するとなると…麻里さんので正解だったか…?と思い
その姿を想像すれば、自然と高鳴る興奮を表に出さないように抑えつつ)
実は…こんなのがうちの庭に飛んできてたもので…
(ポケットに入れてある布切れの端をちょこっと出して見せるとすぐにしまいこみ)
あぁ、でも麻里さんのではなさそうですし…他を当たってみますね?
お気に入りとかだったらショックでしょうし ええ・・ダイジョブです・・・
(なんでもない様に顔を赤らめて手を大げさにふって)
えっ・・・、そ、それは・・・
そんなのが飛んできてたんですか・・・
(ポケットから見せられた布切れは確かに自分の無くした下着の色のもので)
(すぐにしまいこまれたのは、人目に見せれないようなもののようで)
あの・・・、それ・・・私のかもしれません・・・
(他を当たってみると言われると、ほかの人にも見せにいかれると敵わないとおもい)
(前のめりになりすがる様な姿勢を見せて)
そ・・・それ・・・手に取ってみてもいいでしょうか? えぇ、そうなんですよねぇ…
それじゃ、ちょっと他へ…
(戻りかけたところで自分のかもと言われると)
え、でも…これはさすがに…
ちなみに、麻里さんのかもしれないものってどういうのですか? どう・・・どういうの・・・ってそれは・・・
小さなもので・・・
(レースのTバック、おまけにオープンスタイルという下着)
(それをいいだせずに・・・くちごもるばかりで)
えと・・・んっと・・・ そんなに小さいもの…ですか
(女性用の下着で、さらにポケットに入る大きさだし、確かに大きくはないが
そもそも下着であることも告げてないはずで)
これ…たぶん履けるものだと思うんですよねぇ
布地がだいぶ小さいみたいですけど…
(ポケットからちょこっとだけ引き出すと確認するように視線をそこに向け) た・・・確かに穿く物だと・・・思います・・・
(これ以上ないほどに顔を赤らめて)
(ポケットからそれを引き出されると確かに、やっぱり自分のもので・・・)
小さいものだと・・・思いますので・・・
(凄く小さい声でくちごもりながら、返して欲しそうに)
それ・・・やっぱり私のものかも・・・
(すがるように両手をだして返して欲しいとの思いを見せる)
あの・・・それ・・・ じゃぁ…麻里さんのものだったら…履いて見せてもらえます?
あ、それとも、履かせてあげましょうか
もちろん、今のは脱いでから…になりますけどね?
(ゆっくりとポケットから引っ張りだしていき
全体が出たところで指先でもったまま垂らして) は?・・・履いて・・・?今のは脱いでって・・・?!
またまたご冗談を・・・
(雅夫さんの言葉を間に受けられずに冗談ばかりだとのようにクスクス笑ってあしらって)
あ・・・それは・・・
(指先で垂らされた下着がひらひらと揺れて)
(自分の下着を目の前で見せられたら羞恥で全身赤らめて)
か・・・返してください・・・!
(勢いよく奪い返そうとしたら足が縺れて派手にその場で転んでしまい)
(ミニスカートの中の履いている下着のおしり部分が顕に見えてしまう) 冗談だと思います…?
だって、こんな下着ですよ?
これでいったい、誰を誘惑しちゃってるんですかねぇ
(手が届くか届かないかという距離でひらひらと揺らして)
あらら…大丈夫ですか…?
(派手に転びはしたものの、うちどころが悪かったりはしないようで)
やっぱり麻里さんのものだったんですね?
それじゃ、下着…お返ししますね?履き替えサービスつきになりますね
(目の前の丸見えになったお尻に手を伸ばし、
下着に指をかけてゆっくりと引きずり下ろして) 履き替えサービスって!?
やぁん、ちょっとっ・・・だめっです・・・って
(ゆっくりと引き下げられた下着はクロッチがたっぷりと濡れていて)
(股間部分とクロッチが離れそうになると透明な糸を引かせて)
ちょっと・・・だめっ・・・!
(見られるのが恥ずかしくって慌てておしりの部分を手で覆い隠す) (普通は下着のほうを抑えるものじゃないのかと思いつつ
下着を膝上まで下ろすと濡れた部分を指でなぞって確認して)
こんなに濡れちゃってたんですか…?
お漏らし…にしてはちょっと粘り気があるみたいですねぇ
ついでにこれも…サービスでつけておきますね?
(内容を告げないままで、自身の履いてるものを膝まで下ろすと
硬くなったものを麻里のお尻に近づけ、下から濡れた部分にこすりつけ) ああっ・・・だめっ・・・
(濡れたそこに指をなぞられると指先にとろみがいっぱいついて)
(なでられるとくすぐったさもあったが抵抗もあり雅夫の指先を握り締める)
さーびすって・・・?!
(サービスの言葉にまさかと思うとそこに硬いものが擦りつけられて)
や・・・やめて・・・、おねがい・・・
(背後の様子から次にくる事が分かってお尻を振って必死で抗う) どうです?言ったとおりでしょ?
(握られた指についたとろみをこすりつけながら引き抜き)
まぁまぁ、サービスなんですから
1発で終わるかどうかは保証できないやつですけどね?
(必死に振るお尻を尻肉を拡げるように両手で掴み
硬くなったものを濡れた部分に押し付け、沈めていき) 一発って・・・!だ・・・だめぇっ・・・っ
ゃ、やめて・・・、はぁふんっ・・・んんっ・・・
(それを沈められると抵抗を見せながらも感じてきてしまい)
あぁん、・・・ぁんっ・・・だめ・・・
(雅夫さんの硬いそれをとろとろの肉壁がきゅうきゅうとしめつけていく) 麻里さんのこっちは歓迎してくれてるみたいですよ?
(締め付けられながら奥まで突き入れると
興奮から息を荒げながら腰を動かし始め)
うらやましいなぁ、旦那さん…
こんないいものを独り占めしてたんでしょうねぇ…
ぜひとも共有にしてもらいたいとこですよ
(生で挿入している感覚としめつけに反応するように
徐々に腰を速めていき) んんっ・・・あぁんっ・・・やぁっ・・・!
やめてっ・・・!
(腰を動かされると艶めいた声をあげて言葉だけは抵抗してて)
(雅夫さんの腰の振りに合わせていやらしく腰を動かしていく)
はぁっ・・・、あん、あああん・・・んんっ!
あん、やぁんっ・・・主人の事は言わないでっ・・・
主人には・・・だめっ・・・はぁ、ああっ・・・ぃわないで・・・っ!
(腰を早められるとその突き入れられるタイミングに合わせておしりを振っていく) 麻里さんって…意外とこういう無理やりとか好きみたいですねぇ
やめてって言いながら、こんなに反応しちゃうんですから
(お尻を両手で鷲掴みにしながら突き入れていき)
何がそんなにダメなんですかね?
この下着のこと?それとも…こんな風にされて悦んじゃってること?
(さらに腰の動きを速めていくと、中で硬さを増しながら声が漏れ始め) ぃ・・・やっ・・・好きじゃない・・・んはぁっ!
反応・・・ぁあっ・・・いてない・・・!
んんっ!んはぁっん、ああんっ・・・ゃん・・・!
全部だめ・・・悦んでなんて・・・ないっんぁんっ!
(腰を動かされる度にくちゅくちゅといやらしい音が玄関に響いて)
(自分の状況により興奮して太ももにまで透明な液をたれながしてしまう) そうなんですかぁ?
それじゃ、これはどうですかねぇ…
(奥まで突き入れたところで腰を止めると
中でぴくりと振わせて精液を勢いよく溢れさせ)
やっぱり…これだけで終わらせちゃうのはもったいないな
(中に精液が溜まり始めてるお尻を撫でまわすと
全て出し終わらないうちに腰を再び動かし始めて) んはぁっ・・・!!あ、あぁああん!
(硬いそれが中で震わされ精液を出されると、ただでさえ濡れてるそこがずくずくになって)
(それの刺激が膣内から全身に伝わり身体をびくびくと震えさせる)
いゃっ・・・もうっ、や、めて・・・っ
はぁっ・・・ああ、んんっ・・ゃ、あん、あんっ!
(玄関にぐちょぐちょと卑猥な音が響いててもお構いなしに尻を必死にふってしまい)
(ことばとは裏腹に全身で硬いそれを感じてて腰の動きがごまらなくなって)
(必死に身体を動かすと胸もたぷたぷと激しく揺れ動き乳首も服に擦れて固く尖ってて) そう言いながら…あそこの締りも腰の振りも
止まって欲しくないって言ってるみたいですよ?
(再び硬くなってくると尻を叩きながら腰の動きを速めて)
下着もバレらされたくない…ってことは誰かに見せる用なのかね?
こんないいもの持ってるんだし、彼氏くらいいたりしてな ぁああっ・・・ぃ、ぃわないでっ・・・ああっ・・・んあっ!
(お尻を叩かれながら中を激しく責められると我も忘れて腰を揺らし続けて)
(自分の意思とは別に腰が勝手に動きづつけて、もっともっと欲しいと激しく揺らせて)
ぃやっ・・あああっ・・・いわないで・・・っ
ぁああ、いぃっ・・・もぅ、だめ、いきそぅう・・・!!
いっちゃいそうよぉーー!!
ぁあああーーーっ!!
(雅夫さんの股間部分におしりを押し付ける様に激しく打ち付けていく) へぇ…いっちゃうんだ?こんなところで…
それじゃ2発目もおいしく飲み込みながら…いっちゃいなよ
(尻の振りが強くなると、それにあわせるように叩く力も強めて
赤くなっていくのもかまわずに叩き続けて) あぁっ!・・・いっちゃうぅうう!!
んぁあああっ!!!
いっぱい欲しいっ!何回もぉっ!!
(雅夫さんのそれに骨抜きになった様に腰を激しくうごかしていく)
(全身をまっかにさせて尻の叩く音が大きく聞こえて身震いさせた様に身体を震わせて尽き果ててしまう)
(膣内は滑りの中の硬いそれをいやらしく包み込んできつく締めあげて) 欲しければ…いっぱいくれてやるよ
俺以外とはできないように…貞操帯がつくかもだけどな
(絶頂の締め付けの中を突き入れ、叩きつけると
2発目を勢いよく噴出させて)
あぁ…そういえば、こっちを忘れてたな…
(足にかかったままの下着を無理やり引き抜くと
拾ったほうの下着を両足にかけ、足に沿わせて引き上げて) ぁぁんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ぁふんっ・・・
(二度目を中で受け止めると身体を仰け反らせて
尽きたばかりで息を荒げて)
はぁっ・・・ぁっ!・・・はぁ、・・・はぁっ・・・
(敏感になっている身体にはずかしいショーツを履かされると)
(小さなクロッチ部分に二人の液がべったりとついて) しっかり蓋しとかないとな…
(内側はべったりと液のついているであろう部分に
封をするように下着の上から指を押しつけて)
次はいき果てるくらい…
俺のと玩具と…色々使って気持ちよくしてやるからな
(下着の触れて染み出たものがついたままの手で頭を撫でまわし) ひぁあっ!
(指をそこに押し付けられると身体をびくびくと痙攣させて)
(力のでない体にショーツを履かされるという恥ずかしい行為でもされるがままになっていて)
(気持ちよくしてやるからなの言葉にまた濡れたそこがジンとなって)
(半開きの唇がにっこりと微笑んで)
誰にも内緒でまたシテね・・・
(雅夫さんをぎゅっと抱きしめて) 【綺麗におさまりましたかね…】
【次があるかどうかは分かりませんけどw】 【すごーく良かったです!何度もイキ落ちそうになりました!】
【また機会があれば是非お願いしますね!ありがとうございました!】 【そこまで感じてもらえたなら何よりです】
【ありがとうございました。では、また機会がありましたら】 旦那のいない間に旦那の同僚と不倫をしてる
爆乳若奥様を募集します。 旦那さんの同僚と一緒に飲んでいて、旦那の寝ている間に
激しいHをするという設定で、爆乳ギャル系奥様を募集します。 なにかNGとか絶対したいこととか
決めておきたいことありますかー?
特に無かったら書き出しお願いします〜 僕は特にありません。
あきらさんはありますか。
書き出しますね。
あれ、先輩どうしちゃったんですか。
(高級マンションの一室で、先輩の昇進祝いに先輩夫婦と飲んでいた。
どうやら先輩は、酔いつぶれてしまったみたいだ。)
でも、奥さん本当にきれいですよね。オッパイも大きいし、
スタイルもいいし。
(酔った勢いで、ちょくちょくあきらさんにボディータッチする。) 特にないです〜。
途中でなにかたったら言ってくださいね〜
やだぁ〜、ちょっとさとるぅ〜?
ぜんぜん起きないし〜!
もう、この人のために来てくださってるのにごめんなさ〜い。
あたしでよかったらお相手するから、好きなだけ飲んでってね〜。
(夫の隣から英明さんの隣に移動する)
え〜うれし〜。
この人と出会った時はもっとすごかったんですよーwww
(ボディタッチに少し身体を引きつつ軽いノリで答える) エーそうだったんだすか。
なーんかあきらさんの体見てみたなー。
それに今日の服装もかなりHですよ。
もしかして、誘ってるんですか。
(たしかに胸がザックリ空いた水着風のシャツに
下は、超ショートパンツ。時折、中からパンティーが見える。
胸も明らかにJかKカップはある。)
【飲尿プレイとか放尿プレイは大丈夫ですか。】 ええ〜。誘ってなんかないですよぉ〜w
(とは言いつつ男性にいやらしい目で見られ喜んで)
(テーブルに両肘をついて前かがみになり、腰をひねって脚を組んで
爆乳のおもみとむちむちのふともも、下着をアピールする)
【大丈夫です!】 あぁ、もう奥さんいやらいですよ。
中見ちゃおうかな、
(そう言って、シャツをめくれ上がらせると中からKカップはあろうかという
爆乳が見える。)
すごい、オッパイ。
舐めちゃおう。
(悪酔いで、あきらさんの乳首を舐める。)
【ちょっとの刺激で大量にお漏らししてほしいです。) んっ…!はぁん♪ちょっ、やだぁ〜♪
急におっぱい舐めるとかエロすぎ〜♪
(言いながら胸を差し出すように後ろに手をついて乳首の刺激を味わう)
【分かりました!】 あぁ、おいしい。
(Kカップの爆乳を味わうようになめる。)
れろれろ・・・・ジュルジュル・・・・。
あれ、何かちょろちょろ 出てきてますよ。
もしかして、奥さんノーパンなんですか。
(明らかに小便の様な液体が床で水たまりを作っている。) やんっ、ちょっ、お酒飲んでたからだし〜!
もぉ〜…とまんないぃ〜!
はずい〜!んん〜〜〜♪
(恥ずかしくて悶えるが失禁が止まらず床にじょろじょろとこぼれ水たまりを作る)
んっやだぁ…♪おしっこしながらおっぱいきもちイイんだけどぉ…♪ うわぁ、エロすぎですよ奥さん。
俺もおしっこしたくなってきちゃった。
ここで、しちゃおうかな。
奥さん、俺のおしっこ飲んで。
(そう言って全裸になり、チンコを奥さんの方に向ける。)
あぁ、出ちゃいますよ。
ジョロ、ジョロ・・・・。 あんっ♪急に何ですか〜?♪
ここで〜?え〜?やばぁ〜♪
ちょっ、んっ、
んぶっ、ごくっ…ごくっごくっ…ごきゅっ…♪
んんん〜〜〜♪
(異常な状況に興奮して飲み干す) おれ、もう我慢できないです。
(そう言って、小便をしたままあきらさんのマンコに挿入する。)
あぁ、奥さんの中で小便出してますよ。
(そのまま腰を振ると反動で、結合部から、小便が漏れ出す。)
あぁ、最高。
奥さんもおしっこ出してくださいね。 ちょっ、ええ〜っやばっ
おしっこ出てるんですけどぉっ
んっんっ♪んっ♪あんっ…♪
あたしもおしっことまらない〜〜〜♪ (お互いに小便をもらい合い床は、小便で水たまりになっている。)
抜くよ。
(チンコを一気に引き抜く。) ほら、おしっこが逆流してでてきたよ。
(あきらさんのまんこから黄金の液体が、いきいおいよく噴きだす。)
ほら、もう一回入れるよ。
(そう言って、窓に爆乳を押し付けてバックから挿入する。) んっやだぁ〜見ないでくださいよぉ〜!
んんっちょっだめぇっ♪見えちゃうよぉ〜♪ アァ、奥さん中最高。
(激しく腰を打ち付けると中から白い白濁液が、漏れ出している。)
ちょっと外出てみましょうか。
(そいういって、駅弁のかっこうで、ドアから出て非常階段の踊り場で
激しく突き上げる。) 28歳の人妻です。
早朝ゴミ出しにノーパンノーブラにゆるい胸元のロングワンピで現れます。
Gカップの谷間に乳首のポッチリにデカ尻のラインまでクッキリ浮き出てます。
T160 B92G W62 H95
お隣の学生さんに旦那さん・・・ゴミ捨て場で私を見かけたら遠慮なく声をかけてね いつもこの時間にゴミを捨てに来てるな…
今日こそ襲うか。
(姿を隠して待ち構えている) 今日は生ごみが多くて重いわ・・・
(大きなゴミ袋を3つも重そうに持ちながらゴミ捨て場にやってくる麻由)
はあ・・・やっと着いたわ
(しゃがんでゴミを仕分けした場所に置く 大きなヒップや乳房がプルンプルン揺れている) 出てきたな
丁度いいことに両手が塞がってるよ…
(一気に駆け寄り抱きつきゴミ捨て場の死角に引きずり込む) ・・・ンッブブッ!
(口を塞がれてゴミ捨て場の奥に引きずり込まれ何が何だか状況がつかめない)
キャアッ!!・・・なっなにをするんですか!?
(やっと開いた口からは男性の目的がわかっていても言わずにおれない) 何をするだって?
毎日いやらしい格好をして誘ってるくせに。
(乳房を掴んで激しく揉んで)
直ぐに良くしてやるからな…
(片手はパンツをずらしてワレメを弄り始める) ・・・イヤぁ!!やめてぇ・・・ダメ!
そんな・・・誘ってなんかいません!
(Gカップのオッパイが飛び出すくらい強く揉み込まれて身体を仰け反らしてイヤイヤをする麻由)
・・・ああああッダエぇ・・・・そんなとこ触っちゃ・・・イヤぁ
(欲求不満の身体は敏感な部分を触られてすぐに反応してしまう) ノーブラだし
乳首がカチカチじゃないか。
(乳房を更に強く握りしめて乳首を尖らせる)
感じてるんだろう?
いやらしい汁が溢れてるぜ
(激しく抜き差しして愛液を飛び散らせる) すみません。回覧板持ってきました。誰かいますか?
【回覧板を渡しにきたショタっ子を誘惑してくれる隣の奥さまを募集します】 先日もココにお邪魔しました。
主人が起きてくるまでの間(多分7時前くらい)誰かお相手お願いします。
28歳の人妻です。
早朝ゴミ出しにノーパンノーブラにゆるい胸元のロングワンピで現れます。
豊満なオッパイの谷間に乳首のポッチリにデカ尻のラインまでクッキリ浮き出てます。
T160 B92G W62 H95
お隣の学生さんに旦那さん・・・ゴミ捨て場で私を見かけたら遠慮なく声をかけてね >>581
まだいらっしゃいますか?
180-70のスポーツマン体型の隣の学生です。 (朝早くゴミ出しに来た男子学生。麻由さんを見かけて)
あ、麻由さん、おはようございます。 >>582
あっおはようございます!
智さんもゴミ出しですか?
(豊満なオッパイをたわわに揺らしながら重いゴミ袋を運んでくる麻由) あっ、麻由さん…
お、お早うございます。
(思わず胸の谷間を凝視するが慌てて目をそらし)
ゴミ大丈夫ですか?
自分持ちましょうか…?
(麻由の脇に行くとつい胸の谷間が丸見えになりあっという間に股間がムクムク立ち上がり) あッ智さんありがとう!
(よいしょっとばかりに重い袋を下に置くとガバッと開いた胸元から深い谷間が丸見えに)
お願いするわ・・・今日のは本当重くて・・・あっ!
(もう一回持ち上げようとした時に結んだ袋が緩んで中から使い込んで潰れたピンクローターがカランっと床に落としてしまう)
ごっごめんない・・なんだろこんなゴミあったかな? >>583
隆司さんお声掛けありがとうございます。
またの機会にお願いしますね 凄い重そうですね、手伝いますよ…
あ、あっ、大丈夫ですか?
(ブチまけられた袋の中身からローターを発見すると麻由の無防備なカッコに下半身が反応してた事もあり良からぬ妄想が頭をもたげローターを拾い上げ)
ま、麻由さん、コレって…
麻由さんのですか…?
(スエットパンツ越しの下半身はシルエットがハッキリ分かるほど猛々しく立ち上がり) え?コレってなんだっけ?はははっ・・・しゅっ主人のかなぁ?
(智さんにローターを拾い上げられて困った顔でとぼける麻由 頭を掻く仕草でオッパイがタポタポと揺れてしまう)
・・・そっそれより智さんのゴミは軽そうだから・・・私こっち持つね・・あっ
(焦って智さんのゴミ袋を持ち上げるとこちらの結び目も緩んでしまい 中から大量の青臭い匂いを放つテイッシュと人妻モノのエッチな本が)
わっ!わっ!ごめんなさい・・・でも智さんって・・こういうのお好きなのね・・
(ベットリと精液で重くなったテッシュを拾ってゴミ袋に戻しながらエッチな本も拾って)
・・・それに・・朝から凄く元気ね・・うふふっ
(青年の出したばかりであろうテッシュの匂いに頬を赤らめながら 智さんの盛り上がった股間を指差す麻由 笑って済ますところが人妻ならではの余裕で) でもコレって女性が使うヤツじゃ…
(ローターを使って自慰に耽る麻由の痴態を想像すると股間はスエットパンツを突き破らん程に硬く立ち上がり)
あ、あっ…
(実は麻由との情事を妄想し人妻モノのエロ本で毎日自慰に耽ってるのがバレると思い慌てる)
ま、麻由さん違うんです…
げ、元気?
だって麻由さんがそんなエッチなカッコしてるから…
(股間の盛り上がりを手で隠そうとするが若いモノはますます硬さ、大きさ、角度を増し麻由の眼前にその膨らみが晒され)
麻由さんだってこのエッチな玩具使ってるんじゃないですか…?
(拾ったローターの匂いをクンクンと嗅ぎながら) もうッバレちゃったらしょうがないなぁ♪
・・・そうよコレで時々一人寂しく慰めてるのよ・・・どうしてかわかる?
(目の前で自分の露出の多い格好を見ただけて雄々しく膨らむ股間を嬉しそうに見つめ)
ウチの旦那って・・・もう元気ないのよ・・・智さんみたいに何もせずに大きくなるなんて凄いわ♪
・・・ちょっと触ってイイ?・・・わっ硬い♪
(言い訳を言いながらオズオズと右手を智さんの股間に伸ばしスエットの上から硬い肉棒をギュッと握りしめて)
ヤダア・・・匂いなんて嗅がないでよぉ♪・・・ヤアン恥ずかしいッ!
(ローターに鼻を寄せられて匂いを嗅がれると自分のアソコに直接鼻を当てられたようでムズムズと疼いてしまう麻由)
ねえ・・・コレ直接見てイイ?
(硬い肉柱から玉袋の裏側を手のひらで摩りながら物欲しそうに智さんに豊満な身体を押し付ける発情した麻由) やっぱそうなんですね、麻由さんイヤらしい…
(自慰行為を開けっぴろげに語る麻由に堪らなく興奮し麻由の豊満な身体を意のままに弄びたいという男の欲望がふつふつ沸き上り)
そ、そんな握ったらダ、ダメですよ…
(そう言いながらも腰をビクンとさせ男性器は更なる硬さと熱を帯び)
嗅いじゃダメ?
だってコレ麻由さんのイヤらしいアソコの匂いがしますよ…
(更にクンクンと匂いを嗅いだりペロリとローターに舌を這わせたりしながら)
直接?
見たいんですか…?
いいですよ、ただちょっと人目がないトコに行きましょう…
(麻由の手を取り建物同士の間のデッドスポットへ) こっちなら影になって誰も見られないわね♪
(智さんの股間を握ったままゴミ捨て場の裏のスペースに連れてこられる麻由)
・・・私のいやらしい匂いする?智くんのテッシュも大概エッチな匂いだったわよ♪麻由久しぶりのザーメンの匂い嗅いで興奮しちゃった♪
あのローターで今朝も使おって思ったら・・・壊れちゃってて困ったのよね・・・身体はエッチな気分だったのに・・・
じゃあ・・・見ちゃうね♪
(言い訳のようにエッチなことを告白しながら嬉しそうに智さんのスエットをゆっくり下ろす麻由)
わぁ♪すっごい・・・凄いわぁ・・・おっきい♪
(股間の黒い茂みからニョッキリ飛び出す肉棒の太さとエラの張った卑猥な形に亀頭をうっとり見つめ)
ねえ・・舐めてイイ?イイよね?・・・麻由こんな元気なの久しぶり・・アム・・んん・・おっき・・チュプチュプ・・・レロレロロ・・・ああん・・・すっごい硬い・・おいひっ
(肉棒の逞しさに返事も聞かずに大きな肉棒に口を思いっきり開いて舌をベロンと伸ばして咥えこんでゆく麻由) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています