隣の奥さん 89©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 88
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444912047/ >>582
あっおはようございます!
智さんもゴミ出しですか?
(豊満なオッパイをたわわに揺らしながら重いゴミ袋を運んでくる麻由) あっ、麻由さん…
お、お早うございます。
(思わず胸の谷間を凝視するが慌てて目をそらし)
ゴミ大丈夫ですか?
自分持ちましょうか…?
(麻由の脇に行くとつい胸の谷間が丸見えになりあっという間に股間がムクムク立ち上がり) あッ智さんありがとう!
(よいしょっとばかりに重い袋を下に置くとガバッと開いた胸元から深い谷間が丸見えに)
お願いするわ・・・今日のは本当重くて・・・あっ!
(もう一回持ち上げようとした時に結んだ袋が緩んで中から使い込んで潰れたピンクローターがカランっと床に落としてしまう)
ごっごめんない・・なんだろこんなゴミあったかな? >>583
隆司さんお声掛けありがとうございます。
またの機会にお願いしますね 凄い重そうですね、手伝いますよ…
あ、あっ、大丈夫ですか?
(ブチまけられた袋の中身からローターを発見すると麻由の無防備なカッコに下半身が反応してた事もあり良からぬ妄想が頭をもたげローターを拾い上げ)
ま、麻由さん、コレって…
麻由さんのですか…?
(スエットパンツ越しの下半身はシルエットがハッキリ分かるほど猛々しく立ち上がり) え?コレってなんだっけ?はははっ・・・しゅっ主人のかなぁ?
(智さんにローターを拾い上げられて困った顔でとぼける麻由 頭を掻く仕草でオッパイがタポタポと揺れてしまう)
・・・そっそれより智さんのゴミは軽そうだから・・・私こっち持つね・・あっ
(焦って智さんのゴミ袋を持ち上げるとこちらの結び目も緩んでしまい 中から大量の青臭い匂いを放つテイッシュと人妻モノのエッチな本が)
わっ!わっ!ごめんなさい・・・でも智さんって・・こういうのお好きなのね・・
(ベットリと精液で重くなったテッシュを拾ってゴミ袋に戻しながらエッチな本も拾って)
・・・それに・・朝から凄く元気ね・・うふふっ
(青年の出したばかりであろうテッシュの匂いに頬を赤らめながら 智さんの盛り上がった股間を指差す麻由 笑って済ますところが人妻ならではの余裕で) でもコレって女性が使うヤツじゃ…
(ローターを使って自慰に耽る麻由の痴態を想像すると股間はスエットパンツを突き破らん程に硬く立ち上がり)
あ、あっ…
(実は麻由との情事を妄想し人妻モノのエロ本で毎日自慰に耽ってるのがバレると思い慌てる)
ま、麻由さん違うんです…
げ、元気?
だって麻由さんがそんなエッチなカッコしてるから…
(股間の盛り上がりを手で隠そうとするが若いモノはますます硬さ、大きさ、角度を増し麻由の眼前にその膨らみが晒され)
麻由さんだってこのエッチな玩具使ってるんじゃないですか…?
(拾ったローターの匂いをクンクンと嗅ぎながら) もうッバレちゃったらしょうがないなぁ♪
・・・そうよコレで時々一人寂しく慰めてるのよ・・・どうしてかわかる?
(目の前で自分の露出の多い格好を見ただけて雄々しく膨らむ股間を嬉しそうに見つめ)
ウチの旦那って・・・もう元気ないのよ・・・智さんみたいに何もせずに大きくなるなんて凄いわ♪
・・・ちょっと触ってイイ?・・・わっ硬い♪
(言い訳を言いながらオズオズと右手を智さんの股間に伸ばしスエットの上から硬い肉棒をギュッと握りしめて)
ヤダア・・・匂いなんて嗅がないでよぉ♪・・・ヤアン恥ずかしいッ!
(ローターに鼻を寄せられて匂いを嗅がれると自分のアソコに直接鼻を当てられたようでムズムズと疼いてしまう麻由)
ねえ・・・コレ直接見てイイ?
(硬い肉柱から玉袋の裏側を手のひらで摩りながら物欲しそうに智さんに豊満な身体を押し付ける発情した麻由) やっぱそうなんですね、麻由さんイヤらしい…
(自慰行為を開けっぴろげに語る麻由に堪らなく興奮し麻由の豊満な身体を意のままに弄びたいという男の欲望がふつふつ沸き上り)
そ、そんな握ったらダ、ダメですよ…
(そう言いながらも腰をビクンとさせ男性器は更なる硬さと熱を帯び)
嗅いじゃダメ?
だってコレ麻由さんのイヤらしいアソコの匂いがしますよ…
(更にクンクンと匂いを嗅いだりペロリとローターに舌を這わせたりしながら)
直接?
見たいんですか…?
いいですよ、ただちょっと人目がないトコに行きましょう…
(麻由の手を取り建物同士の間のデッドスポットへ) こっちなら影になって誰も見られないわね♪
(智さんの股間を握ったままゴミ捨て場の裏のスペースに連れてこられる麻由)
・・・私のいやらしい匂いする?智くんのテッシュも大概エッチな匂いだったわよ♪麻由久しぶりのザーメンの匂い嗅いで興奮しちゃった♪
あのローターで今朝も使おって思ったら・・・壊れちゃってて困ったのよね・・・身体はエッチな気分だったのに・・・
じゃあ・・・見ちゃうね♪
(言い訳のようにエッチなことを告白しながら嬉しそうに智さんのスエットをゆっくり下ろす麻由)
わぁ♪すっごい・・・凄いわぁ・・・おっきい♪
(股間の黒い茂みからニョッキリ飛び出す肉棒の太さとエラの張った卑猥な形に亀頭をうっとり見つめ)
ねえ・・舐めてイイ?イイよね?・・・麻由こんな元気なの久しぶり・・アム・・んん・・おっき・・チュプチュプ・・・レロレロロ・・・ああん・・・すっごい硬い・・おいひっ
(肉棒の逞しさに返事も聞かずに大きな肉棒に口を思いっきり開いて舌をベロンと伸ばして咥えこんでゆく麻由) (最早理性は崩壊しかけ麻由の卑猥な言葉に反応するように男性器をビクビクと波打たせ)
え、え…
(いきなり男性器にむしゃぶりつく麻由に驚きながらも自然と腰は前後に動く)
麻由さん、しゃぶるの好きなんですね…
ああ、気持ちいい…
麻由さん、玉もしゃぶって…
(そう言いながら腕を下に伸ばし麻由の豊満な乳房を鷲掴みにし感触を愉しむように揉みしだきながら指の間でワンピ越しに乳首を摘んでコリコリ引っ張り回し)
麻由さん、乳首凄い勃起しててイヤらしい… んんッ・・うん♪・・・おしゃぶり・・・オチンポしゃぶるの大好きッ♪
・・チュッポ・・チュッポ・・んん・・おいひっ・・智くんのデカちんぽ美味しいッ♪
(我を忘れて頬を凹ませて懸命に若い肉棒に吸い付く麻由 顔を前後に長い肉棒に合わせてストロークしながら舌をエラにねじ込む)
玉もね・・・レロレロレロ・・・ああん・・タマもおっきい・・朝もう出しちゃったんでしょう?まだ詰まってるぅ凄いわ♪チュウウウウ・・・レロレロロ・・
(さっきの重いテッシュを思い出して精液のまだ詰まっているだろう重そうな睾丸に舌を這わせたり唇でチュウチュウと吸い付く淫乱な人妻)
ああん♪・・オッパイ好き?もっと揉んでぇ・・麻由の無駄に大きなオッパイ揉んでぇ!
(ワンピースの緩い胸元からボロンっと片乳を放り出すとピンク色の小さな乳首が硬く尖っていて指先だ弾かれるだけで身体を快感でビクンと震わせる)
・・ね・ねえ・・もうこんなに硬くなってるんだから・・ねえ・・麻由の・・麻由のオマンコにチョウダイ!お願い!入れて!生でイイから!頂戴!硬いチンポ欲しいッ!
(立ち上がって唾液でテラテラ光る肉棒を右手でシコシコ扱きながらワンピースをストンと下に落として豊満な白い肉体を晒して大きなヒップを智さんの肉棒に押し付ける麻由 立ちバックの姿勢ではしたなく欲しがる) 麻由さんには全てお見通しですね…
さっき出したばっかです…
さっきだけじゃなくて毎日麻由さんをオナペットにしてオナニーしてます…
えっ、あ、あ…
麻由さん、そんな…
(はち切れん程に怒張した男性器に麻由の割れ目を押し当てられると完全に理性が崩壊し、はしたなく愛液を滴らせる秘部に亀頭をあてがうと一気に根元まで突き刺す。
そのまま背後から麻由の乳房を鷲掴みにしながら力任せに膣奥を狂ったように突き上げ)
麻由さん、中もグッチョグチョ…
凄い締まって気持ちいい…
麻由さんのイヤらしいオマンコ気持ちいい…?
(そう耳元に囁きそのまま耳元から首筋にかけてネットリ舌を這わせ) 【お願い!早く入れて!もうすぐ主人が起きちゃう!麻由もうちょっとで逝きそうよ!】 すみません!
やっぱり時間無くなっちゃいました・・・ヤアン・・また逝けなかった・・・
イイところだったのにゴメンね
またお相手お願いします!
落ちます 隣のご主人が夫を見送りに出た隙に我が家のポストに過激なSM雑誌を入れた
汚らわしいといいながらつい見てしまった私を
意地悪に罵りながら責めてください そんなのに興味があるんだ・・・
いやらしい奥さんだな。 こんにちは
お声掛けありがとうございます
すみません、
申し訳ないですがお名前に近親者がいて…
変えていただくことは可能ですか? これでいいかな?
SMみたいなことをされたいのかな?
こちらは何度も犯したい感じなんですが。 【お名前ありがとうございます】
【はい、そんな感じが好きです】
【最初から誘っているとか淫乱なのはNGですが、大丈夫ですか?】 犯されて感じてしまうのならいいですよ。
手首足首を縛ったまま犯しますね
書き出しはどうしますか? ありがとうございます
真一さんはお隣のご主人でいいですか?
ではこちらから簡単に書き出します
少しお待ちください 隣の主人でいいですよ
(奥さんが出産のため実家に帰っている設定でお願いします)
書き出し待っています。 なに、これ、こんなのうちに入れるなんて
穢らわしいっ
え… でも
…すごい…これ
(朝、夫をマンションの入り口まで送り出し、戻ってくるとき取ったポストの中に過激な冊子が入っていて)
(雑誌のそれはいわゆるSMモノ)
(裸の女性や緊縛姿、奴隷姿や手錠目隠し、口枷、)
すごい… こんなことされてる
(見たことのない世界で目を背けることができず、ドアの鍵がかかってないことも忘れて見いっている) えさに食いついたみたいだな
鍵まで開けたまにしているぜ・・・
(難なく家に入り込んで雑誌を見入ってる初美を確認する)
そろそろ始めるか・・・
(静かに忍び寄り、まずは目隠しをして襲い掛かる) きゃぁっ!
(夢中になってページをめくっていたせいか背後の気配に気づかず)
(ソファーの背から頭を押さえつけられ目隠しをされてしまう)
いやぁ!な、なにっ
どういうこと…っ
た、助けて……
(視界が閉ざされ誰だかわからない男に襲われていることだけでパニックになる)
(暴れさせたためか薄いニットと膝丈のスカートがめくれあがる) 誰も助けになんて来ないさ
それにこの家は防音なんだろう・・・
(声色を変えながら身体をまさぐってゆく)
こんな雑誌を見てたのか
それならもう濡れてるかもな
(スカートを捲り上げて下着の上からワレメをなめ始める) ひゃっ…あ…
(男の声が耳に息と共に聞こえて体を恐怖に震え上がらせる)
(聞き覚えのない声に強盗かと体を固くして)
いや…っ、おか、おかねなら… 奥の…寝室に
(手で身体中をまさぐられて手から逃げようとくねらせるが)
(ソファーの上で脚を開かされ、股間に手が届くと)
きゃぁーーーっ!いやぁ
やめてっ!
(今まで見たことのないエロ雑誌を見たことで興奮したのか少し濡れている下着を指摘されて恥ずかしさで首を振る) お金か・・・
満足したらもらうとするか
(そう言いながら手首を縛り上げて動きを制限させてしまう)
やめてという割にはマンコは嬉しそうじゃないか
確認してやるよ
(下着が引き裂かれて直接マンコをクンニされてしまう) いやっいやっぁ
(目隠しの上暴れる手首を括られて、上半身をくねらせる度にEカップの胸が揺れる)
(スカートを腰に巻き付け大きく広げられた膝を閉じようと無駄に動けば)
きゃぁーーーっ いやっ
(乱暴にレースの下着が引き裂かれ、濡れた陰毛と秘所が晒される)
はあぅっん、んや、っ…あああっ
(ぬめっとした舌の感触に思わず嫌悪の肥をあげるが) やっぱり濡れてるじゃないか
舐めても舐めてもあふれ出てくるぜ
(音を立てて愛液を啜りながら舌先を奥へとピストンする)
暴れるなよ
もっと気持ちよくして動けなくしてやるからな
(クリを摘み激しく指で扱き始める) (前縛りにされた両手首を見知らぬ男の頭にあて、引き剥がそうとするが)
はぅッ…っ う、くぅぅっ …っは!
(舌先を丸めて何度も出し入れされると、徐々に腰が浮いて)
(だんだんと口に押し付けるように尻を振り始める)
いやっいや、い、いやぁ
ひぃ…っ… ん、はぁあああ…ッ!
(クリトリスを摘ままれると矧がそうとしていた頭を自分に引き寄せきゅっと膣を締め舌を引きいれて)
いやぁああっ んくぅ、んあっあ ああ!
(体を震わせ軽く絶頂してしまう、) あっという間に絶頂したんだな
そんなに気持ちよかったのかよ
(舌を抜きひくつくマンコに指が入れられかき回されて)
クリはこうしてやるよ
もっと喘ぐんだな
(クリを口に含んで先を舌で転がす) (視界が閉ざされていると感度が上がるのかあっという間にイってしまって、それを指摘されて首を振る)
ひぅっ、ち、ちがう
そんな… あんたなんかに…
ひっ、だめっ、やめて…はぁう、うぅ、んぅ
ひゃっうんんんっ!
(舌の代わりに指が膣を掻き回し、クリトリスを柔らかく舌でくるまれ転がされ)
(皮を向いて吸われると…ビクビクと体を小刻みに震わせソファーからずり落ちるほど腰をあげる)
ひゃ、めて…っ
あ …ぃやぁっ あぁっ
あ、あえいでなんかッ んくッううっ
ああ、あ、あ、あ、っあ!またっ…っ
(敏感になったクリと膣内の感じるところを責められてきゅっと収縮する) 感じてないんだ
その割には愛液があふれ出てるぜ
(指が出し入れされる度に愛液が飛び散ってゆく)
いい声じゃないか
また逝ったんだろう?
(指を抜きうつぶせにしてお尻を上げさせてカチカチのチンポを一気に痙攣しているマンコにバックでぶち込んでしまう) (ぬちゅぬちゅと濡れた音がリビングに響き渡りいらやしい匂いが漂ってくる)
(ソファーには滑るほどの、愛液が広がり)
ひ、あぁあ …ぁっ
(指を抜かれるとぐったりと床に崩れ落ちる)
(荒い息を吐きながら血からの入らない足と、縛られた手で、逃げようと這いだすが)
んあっ!! ンっ!!
(腰をがっしりと掴まれ、濡れた膣穴に硬い男根が一気に挿入され)
ひぃいいい!
(濡れた淫唇を巻き込んで膣壁を擦りながら奥深くぶっ刺されて)
(行きができず床に頬を摩り、お尻を高くあげる)
ん、んっ、んんっんぅ
ひぃ、ひぃっ…っ 逃がしはしないぜ
このまま何度も突いてやるからな
(旦那とは違う荒々しいピストンで最奥を突きまくって前後左右に初美の身体を揺さぶってやる)
まれで獣のような喘ぎ声じゃないか
もっと聞かせるんだな
(ブラウスを引き裂き乳房を指が食い込むくらいに握りしめながら腰を打ちつけてゆく)
【こんな感じで犯し続けたらいいかな?】 あぅあっ! あう、あ、あ、あ、あっ! ア…っ
(ずんずんと体ごと押し出すような激しい突きに)
こ、こわれちゃっ…ッ …うう、んぅうあっ
(縛られた両手首を頭の上に投げ出し、土下座のように額を床につけて)
(お尻だけ高く上げて犯されて、まるでさっき見た写真のような奴隷姿となって)
ひゃ、あ、ア、やめてぇええっ
ひぃ!
(豊かな胸に指を食い込ませ、胸でリズムを取るように体を揺さぶられて、指の間から乳首が固く含んで飛びでてくる)
【はい、すごくステキ】
【乱暴にして】 壊れるくらい気持ちいいのかよ
とんだ淫乱奥さんだな
(子宮口を何度もノックする激しいピストンを繰り返し)
何が止めてだよ
乳首なんてどうしようもないらいカチカチじゃないか
(指先で乳首を摘んで限界まで引っ張ってやる) んぅ、んっんっんっ、んんんっ!
あ、あ、あ、あ、あっ!
やぁ、あっ、ア
(突かれる度に声を上げて、無意識に自分からお尻を振り、感じるところに当たるように動かし)
うくぅっ、はっ アっ、…ぁああ
ひぃぃっ、ひっあぁあっひぃい!
(乳首を摘ままれると膣がぎゅっと締まり、ぶるぶると体を震わせて)
あぅ、ううううっ、う、ひぅう、くっ
くふぅ…んぁっあ はぁはあう
(乳首を伸ばされてずきずきした痛みが疼きになって)
ひゃら、の、のびちゃうううっ、ひっいたいいい もう喘ぎ声しか聞こえてないぜ
本性を現したな
(角度を変えながらピストンを繰り返して膣壁のあらゆる場所を擦りあげる)
背中に汗までかいて感じてるぜ・・・
(背中にキスをして痣を沢山つけて)
引っ張られた途端締め付け始めたな・・・
とんだマゾ奥さんだな
(更に乳首に爪を立てながら引っ張ってやる)
(初美の中でチンポが膨らんでゆくのが分かってしまう) (夫とは全く違う乱暴で激しい抜き差しに女の匂いを部屋中に撒き散らして)
あぅ、うううっ!
ひっ、ああああ、あ、あ、あっあっあっ
(背中に唇を感じ、強く吸い上げられ、舌が這うと甘い快感が押し寄せ)
(最奥のペニスを膣全体で包んで柔らかく締め)
ひぐぅっ! んっぅあ、ッう!!
ひ、あっあっ、あぁぁああ!
(乳首を更に引っ張られ爪を立てられると、鋭い痛みで、ペニスを強く締め上げる)
(ぐうっと中で亀頭も竿も膨らんで圧迫するような気配に)
あ、っ!!だめ、中は…な、中はダメええ!!
やめて、ぬいて、抜いてえッ!
(射精の予感に激しくお尻を振って腰を引こうとする) 抜いて欲しいのかよ
いいぜ
(完全に引き抜いて直ぐにぶち込むピストンを与えてやり)
やっぱりアンタのマンコは離してくれなかったじゃないか
中だし決定だな
(高速ピストンで突きまくって乳房が千切れるくらいに揺さぶられ抵抗できなくさせて)
このまま出すからな
受け取るんだ!
(最奥で射精されて暴力的なザーメンの濁流が初美を襲う) はあぅうっー!
(ずちゅうっと濡れた音を立てて抜かれると、ほっと体の力を抜く)
(抜かれるときのぞくぞくした快感が襲って背中を反らし突きだしたお尻を強く掴まれ)
んうあ!!
(一気に最奥まで貫くと今まで以上の激しいピストンに)
あっあっあっ、あっあ、あ、あ、あ、あぃぁゃぁあっ!!
(ガクガクと体を揺らされ、乳房を握りしめられ、乳首も指の間で潰され)
(快感と痛みと、絶頂の快楽が混じりあい)
ああっあ、あ、あぁ ン!
だめぇっ くぅんうん!
んうぁあぁあ!!
(膣内に生暖かい精液のほとばしりを感じるのと同時に深い絶頂を極めてしまう) 嬉しそうに飲み干してるじゃないか
気持ちいいんだろう?
(最後の一滴まで流し込みながら乳房を握り)
どんな顔をしているかみたいだろう?
(チンポを抜き鏡の前に初美を立たせ、目隠しを取る)
よく見るんだ
マンコをヒクつかせて惚けた顔をしているだろう?
(姿を見せつけながら、マンコを開き激しい指マンを与えて愛液とザーメンを飛び散らせる) はぁはぁはぁ…はあ、はあっ
ひ、ひどぃい、中で、なかでだすなんて…っはぁはぁ、ぅ、う
(乳房を握りしめたまま、のし掛かって最後まで注ぎ込むように中でペニスを振り)
(愛液と精液にまみれた性器を白いお尻に塗りつけながらずるりと抜き取る)
ひっ、ぁ、ぁぁぁ…っはぁ はぁ
やっ…っ、あ、
あ、あなた、隣の…っ、なんでこんなこと…
おく、おくさんはっ、ああ、ひどい
(目隠しをとられ眩しい光に目が慣れると、強盗だと思っていたのが隣のご主人だと気付き愕然とする)
い、いやぁ…っ
(姿見の前にふらつく体を立たされれば、下着が敗れ乳房が剥き出しになった、
半裸で顔を紅潮させた、目が好色に潤んだ女の顔が映る)
い、やああ、あ、あう、あっあつ
(背後から抱き抱えられ、開いた足に指が入りこみ、体ごと持ち上げられるほど激しく出し入れされる)
(何度かイったためかすぐに頂上に登り詰め、淫らに腰を振って) いつも会うたびに物欲しそうな顔をしていたからな・・・
それに妻は俺のチンポの虜で俺が何をしても反抗しないんだよ。
(指の数を増やして何度も抜き差ししてやる)
腰が動いてるぜ
まだ欲しそうじゃないか・・・
(指を抜き愛液を頬に塗って身体を後ろから密着させる)
このまま後ろからぶち込んでやるからな・・・
(残った衣服も脱がされ、立ちバックで突き上げられる) ひっ、い、いやぁあ…っ
(いやといいながら、指が増えると脚を自分から開いて奥まで深く欲しそうに腰を振り)
はぁうう、んっ、んぅ…ぅ
(太ももまで滴らせた愛液がついた指を頬で拭かれ、屈辱と自由にされる屈折した悦びを感じて)
はぁあぅ
…う、うっ…
(縛られたままの手を鑑につき、勃起したペニスをお尻に宛がい、自分から突きだして)
んく!…ン んぁ…はぁ、ぁぁんううん
(立ったまま挿入されると浅く膣を抉られ甘い声をあげ始める) もう俺のなすがままだな
そんなにこのチンポが気に入ったのかよ?
(首筋に舌を這わせながら激しく腰を打ちつけて)
腰まで動かしやがって・・・
旦那にどう言い訳するんだい?
(片手はクリを摘み扱きあげてゆく)
このいやらしい姿をよく見るんだな・・・
浅ましくチンポをくわえ込んで惚けてる姿を。
(突き上げが激しさを増し、爪先立ちでピストンを受け止める姿を見せ付けられる) ン、んふぅ、んぅうん…はあ、はっあ、ぁ
あぁあ! あん、ぁん、あぁんんっ
(うなじを舐められると鼻を鳴らして啼いて
)
(突き上げられれば甘い悲鳴をあげる)
ひゃぁ、ぁんぅ
(クリを弄られると腰を密着させたグリグリとお尻を突きだして、不安定な体を隣の旦那さんに預けて)
ぃゃやぁあっ ぁんんっ
(鏡の中の浅ましい緩みきった表情の女を見せられていやいやと首を振る) 目を逸らさずに見るんだよ
興奮するはずだぜ
(頭を手で固定してマンコからチンポが抜き差しされる光景を見せ付けられて)
いやらしいマンコだろう?
旦那にも見せたことがないんじゃないのかい?
(抜き差しされる度に襞がめくれ上がってそのまま奥までねじ込まれる)
どうだい?
締め付け始めたじゃないか・・・
(つま先も浮かび上がるくらいの突き上げで最奥をノックされる) あぁぁぁっ やらしっ
(背中を完全に真一さんに預け、括られた手を後頭部に回すと)
ひっ、ぃやっ、ぁ、…はぁはぁ
(無毛の脇の下から続く、筋肉で引き上げられた豊かなおっぱい、小指ほどに勃起した乳首が息づかいで上下する)
(グロテスクな陰部から濡れた陰毛を掻き分け、浅黒い襞が口を開け、テカるペニスが飲み込まれる)
はぁはぁ、、はああっ
や、らしい
あぅ、わ、あ、あたしの…あぅう!
(ずん!と貫かれると体を反らして喉をあげる)
ひゃあああう、ん! 目が離せないよな
こんな姿見たことないんだろう・・・
(鏡に映るのはチンポを求め続ける一匹の淫乱奴隷で)
またザーメン欲しいだろう?
欲しいのならいやらしくオネダリできるよな・・・
(串刺しにされながら身体を揺さぶられて初美は追い詰められてゆく)
まだいえないのか?
淫乱奴隷になりたいんだろう?
(乳首とクリを同時に摘んで激しく扱きトドメを刺そうとする)
【最後は寝室で犯しぬきたいな】 (止めどなく溢れる愛液をこぼし深く挿入され、浅く抜かれ)
(淫唇がめくれ、クリトリスが黒い陰毛から勃起した顔を見せる)
あぅ、んぅ、んっんっんっ
(腕を頭に上げたまま、不安定に突き上げられ、立っていられないほどの焦らしに小鼻を膨らませていやいやと首を振る)
(鏡の奥に映る真一さんに向かって、奴隷の顔で哀願するように見上げて)
はぁうん、
あう、あう、うんんぅっほ、ほしいっ
…ほし、い、ほしいのぉっ
(クリと乳首を摘まみあげられると)
ひゃあうぁああ!
く、ください!ほしいの
ほし、いのおちんぽ、ください
い、いんらん奴隷の初美に真一さまのおちんぽ、ちょうだいっ 【あ、凄い感じる】
【でも、時間なの、ごめんなさい】 とうとう堕ちたな
これでアンタも俺の奴隷の仲間入りだよ
(足を抱えあげてM字開脚でマンコを串刺しにされて)
いいオネダリだな
このまま中に出して狂わせてやる
(初美の中でチンポが膨らんでカリ首で最奥を抉られて)
タップリ出してやる・・・
激しく逝きまくるんだ
(なかだしの光景を見せ付けられながら子宮がザーメンで満たされてしまう) んあ!あぁあああっ!
(逞しい膂力で体を抱えられズブリと突き刺されると)
ああ、きてる
うっ、ああ、あはぁあんん!んん、ん、んんっ!ンっ!!
(自分の重みと突き上げで奥深くまで貫かれて)
ひゃん、ん、んっ、んっんっぅううう!
んぅあ、はあ、はぁん!
(開いた傘が中で引っ掛かり、更に奥深く突き刺さり、めちゃくちゃに突き上げられ)
(狂ったように甘く高い悲鳴を上げて)
ああああっ!
は、初美のおまんこ、いっぱいっ
ざーめんいっぱい
っ、ちょーだい
っンあ、ああ
(精液が弾ける感触と同時に全身が燃えるように熱くなり汗を吹き出して)
い、いきますぅっっ! はぁはぁ…
真一さん、お相手ありがとうございました
すごくステキなレスでした
そろそろ時間になってしまいました
ごめんなさい
また機会があったら遊んでくださいね
よろしくお願いいたします
募集したのに〆をお願いして、ごめんなさい
お先に落ちます
今日はありがとうございました いい顔じゃないか
ザーメンもよく似合ってるぜ
(チンポを引き抜きマンコからザーメンが滴り落ちるのを見せて)
このまま寝室で犯すとするか・・・
(またチンポを突き刺して寝室に向かい)
いい寝室じゃないか・・・
今日は楽しめそうだな。
(そのままベッドに押し倒して激しく腰を打ちつけてゆく)
(その後何度も中だしを決められて初美はチンポ奴隷にされてしまうのであった・・・)
【こんな感じで〆にしたらいいかな?】 回覧板ですよ(いつもの色っぽい奥さんにあえるかな)
いますか? こんな時間にスミマセン。
主人が起きてくるまでの間(多分7時前くらい)誰かお相手お願いします。
28歳の人妻です。
早朝ゴミ出しにノーパンノーブラにゆるい胸元のロングワンピで現れます。
豊満なオッパイの谷間に乳首のポッチリにデカ尻のラインまでクッキリ浮き出てます。
T160 B92G W62 H95
お隣の学生さんに旦那さん・・・ゴミ捨て場で私を見かけたら遠慮なく声をかけてね あ、お早うございます。
それで早速なんだけれども、ちょっと僕の部屋に来てくれない?
説明とか、しなくても分かるでしょ
なんか、何も履いてないみたいだしさ。
誘っちゃってんだろ?
(ゴミ捨て場で、肩に手をかけて。こっちは33で独身の設定で) あっ雅之さん おはようございます。
お早いんですね?
(緩い胸元から白い豊満なオッパイの谷間が丸見えになるくらい前かがみでゴミ袋を運んでいる)
え?お部屋ですか?今から?
どっどうして?
(いきなり肩に手をかけられてゾクッとしてしまう麻由)
・・・私誘ってなんかいませんよ・・・
(否定しながらも大きなヒップを左右にくねらせて歩きながらお隣さんの玄関までついてくる) ええ。ゴミだけは出しておかないとですしね。
いや何っって…麻由さんあれでしょ? 何かしたいんでしょう。
いろいろと。朝っぱらから。そういうの誤魔化せないですよw
柔らかいですね… 朝からこっちもドキッとしちゃいますよ。
まあ、良いから入っちゃいましょうよ。(自分の部屋に)
(玄関の扉を閉め、雀も鳴く中、玄関で、お尻を遠慮無く下から掴んで) あっありがとうございます
(ゴミ出しを済ませてもらって素直な感謝しながら雅之さんの股間を見つめてしまう麻由)
誤魔化せないって?それは雅之さんの方じゃない?男性はすぐに現れちゃうから困っちゃいますね?
何かしたいのは雅之さんじゃないの?うふふっ♪
(もう盛り上がった雅之さんの逞しい股間を指差して悪戯っぽく微笑みながら見つめる人妻)
・・・うふふっ麻由見てドキッとしてくれたの?嬉しいわ♪
ああん♪・・・そんな焦らないで!・・・はううう♪
(ノーブラのオッパイを揉まれて早くも乳首を硬くしてしまい ヒップを揉まれて無意識に突き出してしまう淫乱な麻由) いやあ、麻由さんエッチだなあ、そりゃ俺も誤魔化せないですよこれは…
(形よく勃起しているペニスを服越しに触らせつつ)
何も履いてないんだね。
確かめちゃおうかなあ。
(竿を出して、ワンピの裾の中に忍ばせて)
これは…履いてないね。
履いてないじゃん麻由さん…。
これは履いてないわw
(後ろに回って、逞しく朝立ちした竿の背中を秘部に当てながら、
両手で荒々しく胸を揉みあげて)
やらしすぎますよ麻由さん…(遠慮なしに唇を奪い) ヤアン・・・硬い!♪
(ズボンの上から硬い肉棒を握らされて硬さと太さを手の平で嬉しそうに確認する麻由)
何度も何度も履いてない履いてないって・・・ヤラシイ!
だってオッパイもお尻も大きすぎて窮屈なんだもん・・・うふふっ嫌い?
あっ・・ヤアン♪・・・オッパイ気持ちイイ・・ハウうううッ♪
(背後から男性のゴツゴツして手でオッパイを変形するくらい揉み込まれて甘い声で喘ぐ麻由)
ああっもう出しちゃってる・・すごい・・・麻由の股間から飛び出ちゃってる・・・もうエッチな汁も出てるよぉ
(背後から肉棒を股間の間に挟まされてオマンコの下から飛び出すエラの張った鬼頭を愛おしそうにナデナデする麻由) チンコの硬さとか詳しいの?そういうの詳しいの麻由さん(耳元で)
嫌いじゃないよ、柔らかくてすっごく気持ちいい…朝から
朝っぱらから出しまくっちゃってるねw
入れちゃうよ
旦那さんが起きてくるの7時位?
今からとりあえず一発こけるよね?
いいんでしょ麻由さん。
そんな、ナデナデとかしちゃって…
(お返しのように、服をめくって乳首をキュウウっっと吸って)
はぁ…
(荒々しい息を立てながら)
(さほどの遠慮もなく、背後からペニスを頭ひとつぶんほど挿入していき) 詳しいって?あははっ・・・一応人妻なのでそれなりにね♪
ああっ・・でも主人のより全然硬いし・・・それに太くてエラが張ってて素敵なカタチ♪
(耳元で囁かれながら股間から飛び出す亀頭の先から湧き出る透明な汁を細い指先でナデナデと伸ばしながらカリを刺激する麻由)
え?挿入・・・うん♪いいわよ・・麻由もむ濡れちゃったし♪
ああああ・・・ふっ太いわ・・・あううううッツ
(オッパイをキュと強く揉み込まれてヒップを突き出すと硬い亀頭がメリメリと麻由のオマンコに押し入ってくる感触に主人との大きさの違いを感じて)
あううう・・まっ雅之さんの・・おっきい・・ハウうううッツ・・・ヤアン♪すごい! 人妻って言ったって、旦那さんのやつ一本しか知らない人も居るんじゃない?
ヤリマンなの麻由さん… 別に答えなくていいけどさ
ああ…(カリ首を撫でられてカウパー液をだらしなく垂らして)
挿れてっちゃうね…
ああ、ああ麻由さん… (形よく反り返った太めのペニスをズップリと挿入していき)
麻由さんも…なかなか良いじゃん
ああ…
(本能的な前後に任せて)
朝からズプズプいっちゃってるよ?
あ、このゴミ出し忘れてた…
たぶん今誰も居ないから、このまま、ハメたままあ捨てに行っちゃおうか。
誰も見てないし数十秒で終わるよ。 アンッ♪・・・アンッ♪・・・私も旦那しか知らないよ・・イヤ・・おっきい!ハアン♪
(硬く長い肉棒で奥まで立ちバックの姿勢で突き込まれ さらに大きな白いヒップを突き出して奥へ咥え込む貪欲なオマンコの麻由)
アンッ♪・・・アアンッ♪・・きっ気持ちイイ!・・おっ奥にあたるぅ!あああっすごい!
(刺激されたことのない部分の膣襞を初めての肉棒で刺激されてキュンキュンと自然に締め付ける麻由の淫乱オマンコ)
え?ゴミだし?・・もうイイの・・・このままいっぱい突いて!もっといっぱい突いて!だって気持ちイイもん!アアンッ♪ ほんとにぃ?何本ぐらい知ってるのオチンチン・・・・
何だか怪しいなあw
奥好きなの?遠慮なしについてもいい感じ?
(探りつつ、奥の方も突きながら)
ああ…
ゴミ出しより精子出し優先みたいな?
エッチだね麻由さん。少し引くぐらいw
(と言うやいなや、竿もびくっと跳ねて)
(耳を噛んだりしつつつ抽送を続けて)
こっちきて麻由さん。
(ベッドの方へ)
ここでちゃんとしちゃおうよ。
(ひとまずはベッドの端に麻由の両手をつかせてバックで) せっかくイイところだったのに子供が起きちゃいました!
ああっやっぱりこの時間て難しいですね
ごめんなさい
落ちます 惜しすぎる!
そいじゃまたね麻由さん
謝らないで。謝るんだったらまたいつかチXポハメさせて下さい。
良い一日を。
落ちます
以下空室です いつもお邪魔してます。
今日は主人が早朝からゴルフに行って、子供も園外学習に行ってるので私一人です。
28歳の人妻です。
T160 B92G W62 H95
ゴミ出し公園でジョギング・・・
自慢のオッパイの谷間にデカ尻のラインまでクッキリ浮き出た格好で外出してます。
お隣の学生さんに旦那さん・・・私を見かけたら遠慮なく声をかけてね >>662
こちらこそよろしくお願いします。
どういったシチュがご希望ですか?
ちなみに私はNGありません すみません
ちょっとだけおトイレで10分ほどお席離れます。
待っててね♪ こちら隣の大学生で、麻由さんと浮気してるっていう設定でどうですか?
麻由さんに誘われて、家にお邪魔して旦那の部屋でラブラブしちゃうっていうシチュで・・・
おっぱい好きなのでおっぱいで誘惑されちゃいたいです 了解です
お前と年齢設定とか体格教えて貰って良いですか?
もう何度か関係がある方が良い?
それとも今日初めて麻由のおウチに招いて誘惑されたいですか?
おっぱい感じやすいのでいっぱい好きにしてね♪
ご希望お聞きしたら書き出しいたします。 名前入れました
年齢は22で、身長は172で中肉中背
何度か関係あるのが希望です
着衣が好きなので裸とかにはならずに、おっぱい押し付けられたりパイズリされたり
ひたすらおっぱいで骨抜きにされちゃうのが興奮します・・・ 雄一さん了解いたしました。
もう少し待ってくださいね あッ着衣でですか?
どんな衣装を希望ですか?
タイトなボディラインの出たワンピース?
タンクトップに薄いカーディガンに下はデニムミニ? ブラウスにミニスカートにニーソックスとかできますか?
ノーブラで、ブラウスの胸のボタン外しておっぱいだけ露出しちゃうとか・・・ ニーソックスはさすがに28歳の私は着けないのでw
リアにノーブラにタイトな白いブラウスにヒップラインのクッキリした薄いベージュのタイトミニでお迎えしますね♪
書き出ししますのでもう少しお待ちください (今日もお隣の雄一さんを自宅招いて・・・と色々とエッチな妄想で今か今かと待っている麻由)
まだかなァ雄一さん・・・主人も子供も居ない土曜日なんてなかなか無いから・・・今日はワクワクしちゃう♪
(タイトな白いブラウスから胸の谷間が丸見えで 突き出した大きなヒップを包む薄いベージュのタイトスカートで脚を組んでソファーで座っている)
ピンポ〜ン♪
・・・あっ来たかな?雄一さんかな♪
(嬉しそうに豊満すぎる肉体をプルンプルン揺らして濃厚なフェロモンを匂わせながら玄関に出る麻由)
あッ雄一さん・・いらっしゃい♪
さあ・・どうぞ!今日は誰も居ないし・・誰も来ないから遠慮なく上がって♪ (期待に胸を膨らませ、チャイムを押す)
(すぐに麻由さんが出てきて)
(ブラウスごしの豊かな胸が揺れて、目を奪われる)
お邪魔します・・・朝からずっと楽しみでした
(麻由さんに案内されて中へ)
今日も、麻由さんにリードされておっぱいの虜にされちゃいたいです
いっぱい気持ちよくしてください・・・ うふふッ麻由もとっても楽しみだったのよ♪
(玄関に雄一さんを招きいれるとさっそく腕に両手を絡みつかせて豊満なオッパイを押し付ける麻由)
麻由のオッパイ好き?うふふっ・・どう?今日の恰好わかる?
(ノーブラであるコトをわからせようよオッパイを腕に押し付けたままブラウスを少し開いて何も身に着けてない白い谷間を見せる)
どう?わかった?・・今日は雄一さんがこの前言ってたシテ欲しいってヤツ!・・・ノーブラよ♪
いっぱい気持ち良くしてあげるね♪だから・・麻由のこともイッパイ気持ち良くしてね・・
(身体を寄せたまま右脚を持ち上げてフトモモで雄一さんの股間を回すようにしてナデナデと刺激してゆく) はいっ、おっぱい大好きです
毎日でもおっぱいで可愛がってほしいぐらい・・・
(ブラウスごしに爆乳を押し付けられると、ブラをつけていないのがわかって)
本当にしてくれたんですね、嬉しい!
ノーブラのGカップおっぱいで、いっぱい気持ちよくしてください・・・
(太ももで撫でられただけで、ちんぽは徐々に勃起していく)
麻由さんに壁に追い詰められたい・・・
僕を壁際に追いやって、おっぱい思いっきりぎゅーって押し付けて・・・
最近旦那に触らせてあげてないおっぱいたっぷり堪能させてください ああッすごい・・もう硬くなってきた♪
(雄一さんの股間からフトモモに肉棒のゴロンっとした感触が伝わってきて嬉しそうな麻由)
うん♪主人とは全然シテないよ!・・・麻由のオッパイは雄一さんのモノだからね♪
(卑猥な笑みで雄一を見つめながら玄関の壁に押し付けて徐々にしゃがんでゆくと もうクッキリ形の浮き出た股間にオッパイを押し付ける)
こうやってギュ〜ってして欲しいんでしょ?
ああっもう・・・こんなに硬くなってるぅ♪
(ストレッチの効いた白いブラウスの豊満な盛り上がりに雄一さんの硬くなった股間が突き刺さるように麻由のオッパイを変形させる)
なんだか・・もうズボンにエッチなシミが浮き出てるよ♪
このまま上下に麻由が動いたら・・どうなるのかな♪
(ブラウス越しでズボンの上から雄一さんの肉柱を挟み込むようにしてユックリ上下に上半身を動かす麻由) 嬉しい・・・これからも僕だけの麻由さんでいて下さいね
(玄関の壁に追いやられ、おっぱいを押し付けられる)
うう、気持ちいいよぉ・・・あぁっ・・・
股間におっぱい押し付けられたら、感じちゃう・・・
(ズボン越しにグイグイ押し付けられて、更に硬くなっていく)
もう我慢できない・・・ズボンとパンツ脱がせて?
ブラウス着たまま、1つだけボタン外して、隙間からちんぽ挟まれて着衣パイズリされちゃいたい・・・
麻由さんにリードされながらおっぱいにどぴゅどぴゅって射精したいよぉ・・・
【予定が中止になった旦那が帰ってきて、僕と麻由さんのラブラブなとこを旦那に見せ付けるとかは難しいですか?
もちろん二人っきりでも大丈夫です】 いいわよ〜麻由の早く硬くなった雄一さんの見たいッ♪
(雄一さんに微笑みかけながら嬉々としてズボンとパンツを下ろしてゆく麻由)
・・・あッ・・・わァ♪今日も元気ィ・・・すっごいわ♪
(勢いよくバネ仕掛けのようにバチンッと音を立てて反り返る逞しい肉棒を見てウットリとする)
うふふっ・・着衣パイズリね♪・・こうでしょ?
(ビクンビクンと脈打つ肉棒にブラウスにクッキリ浮き出たGカップのオッパイで左右に動かしてビンタをする麻由)
ァハアァ・・乳首が擦れて・・気持ちイイ・・
(硬い肉棒で刺激されて硬くなった乳首がポッチリとブラウスぬ浮き出る) >>680
スミマセン!急に来客です。
小一時間で戻ってきますので
一旦落ちます! (麻由さんのGカップに挿入されていき、ムチムチの柔らかい感触で満たされる)
(きつく扱かれて、一気に射精を促されるように)
はぁはぁ・・・き、気持ちいい・・・
麻由さんのおっぱい、最高です・・・
(ビンタされるように左右に扱かれ、ちんぽはすぐに限界に)
麻由さんのおっぱいに出しちゃっていいですか?
パイズリで一気にイかされちゃいたい・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています