隣の奥さん 89©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 88
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1444912047/ アア!気持ちイイ!こうやると・・気持ちイヒイ!
(爆乳の白いお餅をようなオッパイをタユンタユンバインバイン揺らしながら犯されつつ左右から乳首を寄せて擦り合わせるとえも言えぬ快感に喘ぐ裕子)
はううううッ・・そうッ裕子のオッパイマンコ・・犯してぇ!ハップ・・・ンップ・・ンップ・・おいひっチンポ美味しいよぉ!
(オッパイマンコなされながら淫語を叫びながら肉棒に喰らいつく裕子)
うん♪・・裕子のオッパイ便器に・・オシッコぐだしゃい・・オシッコ飲ませてぇ
(スッカリ発情して焦点の定まらない顔付きで放尿のおねだりをする淫乱妻) 【義明さんの満足するまで犯してください】
【リアでも始めたので・・もうオカシクなっちゃいそう】 ほら、出すよ・・・・。
ジョボジョボ・・・・。
(裕子さんの口の中に放尿し、溢れだしたおしっこが白い二つのおもちの様な
オッパイを汚す・・・。)
ほら、美味しいかい。
あぁ、自分のおしっこもらしちゃって興奮しちゃてるのかな。
(裕子の尿道からも思いっきり大量の小便を漏らし床に水たまりを作る。) 【分かりました。朝まで犯しちゃいますよ。寝落ちしそうになったら言って
下さいね。僕もリアでオナニーしてます。】 ・・・!
アッブフゥ・・ンゲ・・ンゴゴ・・ゴック・ンプ・・ゴックン・・ンおいひっ・・オシッコおいひい!
(谷間に肉棒を挟んだままア〜ンと開いたお口に黄色い液体をゴクゴクと飲み干す裕子)
ヒャウウッ・・わたしも漏らしちゃうぅ・・アアン♪
(M字に開いた股間から突然ジョババっとオシッコを裕子も漏らして自宅の床を汚しても一向に構わない様子) 【はい♪嬉しいです・・リアで義明さんのチンポ舐めたい】
【オマンコに指2本入れてかき混ぜてます!義明さんのチンポ欲しい!】 もう我慢できないよ。
裕子後ろ向いて。
(裕子さんをバルコニーのガラス扉に体を押し付けて、後ろから
ケツの穴に挿入する。)
あぁ、ケツ穴最高に気持ちいいい。
(激しくアナルに差し込んだチンコを出し入れする。)
マンコもこんなに嫌らしくなちゃって。
(マンコにも3本指を入れて激しく出し入れする。) はい♪・・・こうですか?
(言われるがままベランダの前のガラス窓に白い爆乳を押しつける格好で周囲に見られるコトもお構いなしで立ちバックの姿勢に)
(オッパイ以上に卑猥なラインを描く腰のクビレから見事に盛り上がった白いヒップを突き出し自ら量で、左右に開くとヒクつくアナルまで丸見えに)
アッ♪・・・イキナリ・・そっち?ヒャウウッ!!
太いィ!!ギャヒイイッ!!
(灼熱の焼けた火箸を肛門に突っ込まれたような感覚に身体を仰け反らせ爆乳をバインバイン揺らして肛門を犯されてゆく裕子)
はううううッ♪・・あうッ!・・あうッ!
ああああんッ♪ケツ穴・・・サイコー!!
オマンコもキボヂィイ!! 【リアでもアナルに指入れてクリトリス弄って逝きそうです!】 あぁ、アナル締まって最高だよ。
ほら、小便注ぐぞ・・・・。
(そのままアナルの中に放尿して大腸に小便が破裂寸前まで注ぎ込み
そのうち結合部から漏れだす。)
あぁ、くっさい小便が部屋中を汚してくぞ。
ほら、これはどうかな。
(バイブをマンコに挿入してローターでクリを刺激する。)
【どんどん潮吹いたり放尿してくださいね。】
次で一回射精しますね。 ああッ・・ギャアアアッ!お腹がぁ・・ああっ!
(いきなりオシッコ浣腸をされて脚をジタバタさせて暴れながら漏れ出した便混じりのオシッコで自宅を汚してゆく)
アッ♪・・アンッ♪・・オマンコ・・・オマンコキボヂィイ!オマンコ!たまんない!
・・ヒャウウッ!イグぅ!裕子イグぅ!
イグイグイグイグイグぅ!
(太い肉棒で肛門を犯されながら膣にバイブを突っ込まれて裕子をオシッコやら潮を吹きながら壮絶に逝ってしまう) あぁ、最高裕子のケツマンコ・・・。
逝くよ、精子、ケツマンコに注ぐよ。
あぁつ逝く・・・・。
あぁ、あぁ・・・。
(白い白濁液を大腸に注ぎ込みケツから引き抜くと小便と精子が混ざった
液体が、ケツから床に滴り落ちる。)
【どうしますか。このまま続けますか。
それとも別の場所でちょっと雑談してからつづきしますか。】 ギャヒイイ!ヒイイッ!裕子たまんない!
またイグぅ!イグイグイグーーー!!!
(オシッコに続けて熱いザーメンを腸内に注がれてまた豊満な肉体をプルンプルン揺らして暴れながら夫では経験した事のない快感に虜になってゆく裕子)
【オマンコにも欲しい・・・チンポぐだしゃい】
【移動して雑談でもこのままでもオマカセします】 じゃぁ、今度はマンコニ入れてあげるよ。
お風呂場に行こうか。
(二人は、総ガラス張りの浴室に行き備え付けのシャワーの壁に背中を
押し付けて脚を抱え上げ、駅弁スタイルでマンコに挿入する。)
あぁ、最高、裕子マンコ。
(そのままシャワーのお湯を出して二人シャワーを頭からかけながら
下から激しく突き上げる。) はい♪お風呂場ね・・・ハアハア・・
(失神しそう快感に息も絶え絶えで立ち上がるとオシッコとザーメンの混ざった白い液体をボトボトも床に肛門やら膣けら床に滴らせながら風呂場に)
ああああッ♪・・やっとオチンポがぁ!オチンポキボヂィイ!
(両脚を持ち上げられて駅弁スタイルでオッパイがお腹にくっ付く姿勢で激しく突き上げられてヨダレを垂らして嬌声をあげる裕子)
オホオぉー!チンポサイコー!義明さんの硬いチンポ大好きィ♪
(シャワーを浴びながら淫語を何度も言いながら爆乳をタップンタップン揺らしてオマンコをチンポで串刺しにされてゆく) ほら、激しく突くぞ・・・。
(何度も激しく子宮口をノックして一気に引き抜くと激しく潮を何度も
何度も噴きあげる。
(うわぁーすげー。2メートルくらいは飛んだんじゃないか。)
(さらに挿入して何度か抜き差しするたびに潮を噴く。)
プシュー・・・・プシュー・・・。
(ケツにバイブを差して激しく抜き差しするとさっきのアナルファックで
感じたせいか、小便を漏らす・・・。)
じょぼじょぼーーーー。 ヒギィィ!・・キボヂィイ!オホオぉー!ホオオホオッ!イグぅ!イグぅ!
(何度も肉棒を出し入れされオマンコのビラビラが
引き伸びながら肉棒に絡みつかせて潮をブシュブシューー!!と吹いて逝き狂う裕子)
もうラメ・・オカシクなっちゃう・・もっともっとチンポちょうだい!義明さんのチンポのカタチにしてぇー!!!裕子のオマンコ義明さんのチンポ覚えさせてぇ!
(先ほどの肛門性交でただれた粘膜に再びバイブを突っ込まれてオシッコを垂れ流しながらヨダレを垂らして白目を向いて失神寸前になる淫乱雌豚妻) 【スミマセンもう限界かも何度も逝っちゃいました・・・ヘトヘトです】 こんにちは..。
(ピンポン!チャイムを鳴らす)
お隣に引っ越して来ました、風間です。
(挨拶廻りの粗品を持って玄関で待つ) 単身赴任で会社側が管理している社宅に越して着た。
【年齢25才、既婚、体型筋肉質、身長178cm、体重65kg、】
お隣さんのお相手募集します。 GW明けから勤務する前に、今日の内に挨拶廻りを終わらせて、引っ越しての荷物関係は明日から整理しょう。
居ないのかな?
こんにちは... 居ないみたいようですね。出直してまた着ます。
すいません。
おち あら、裕樹くんどうしたの?!
とりあえずうちにあがって。
(今日は旦那が出張でいない) こんばんは加奈子さん、急にすいません。お邪魔します
(チャイムを鳴らして律儀に靴を並べてお邪魔する)
あれ、今日は旦那さんいらっしゃらないんですか?
【よろしくお願いします。NGとか希望ありますか?】 主人は昨日から大阪に出張で。。
(既に主人には内緒で1、2回Hしている設定でもよろしいですか?)
【よろしくお願いします。NGはグロスカや血が出るほどの痛いやつ(スパンキングで血が出ちゃうくらいならOKです)】 旦那さん出張なんですね。良かった…
じゃあゆっくり加奈子さんといられる…って事でいいんですよね?
(嬉しそうににやっと笑う。加奈子さんの身体をあらためてじろじろ上から下へとやらしく見つめる)
今日も綺麗だ…加奈子さん…俺もうちょっとエッチな気分になってきた…
【分かりました。おっきいスカとか暴力は僕もNGなんで良かったです。楽しみましょうね】 そ、そうだね。裕樹くん。
でも私、結婚してるし。
裕樹くんにも可愛い彼女さんとかいるんじゃないの?
この前は私ちょっと酔っ払ってて。主人とも最近してなかったから
(少し抵抗する) いえ、結婚なさっててもお綺麗ですし…それに俺、加奈子さんが本気にさせたいって言うか
加奈子さんを一目見た時からどうしようもないくらい好きなんです
彼女作る時間があるなら加奈子さんに会いたい
(あたふたとしながらもはっきりと自分の思いを言ってしまう)
…そうなんですか。そうですよね。そりゃあ俺みたいな若造は加奈子さんには…
あ、その流れで言い辛いんですけどビール持って来たんで乾杯しませんか?
さすがに無理やり大好きな加奈子さんに手を出すなんてことはしませんよ
(内心少し二人とも酔っぱらってしまえば…を期待してビールを差し出す) 裕樹くん 嬉しいこと言ってくれるね。
でも私裕樹くんから見たらおばさんだよ〜。
あら、ビール持ってきてくれたの?!
じゃあ嬉しいこと言ってくれたし乾杯しましょうか?!
乾杯〜! おばさんなんかじゃないですよ…それに前のこと蒸し返すようですけど
すごい興奮して…加奈子さんがいなきゃ生きられない位の身体になったって言うか…心のどこかではまたやらしいこと加奈子さんといっぱいしたい気持ちでいっぱいで
(後半小さい声になりながら誤魔化しながらもビールを手渡す)
ちょっとぬるかったかな?でも加奈子さんと飲めてうれしい
乾杯!
(無邪気に笑いながら乾杯をすますと勢いよくぐびぐびと感の中ほどまで飲む)
加奈子さんみたいな美人と一緒にお酒飲むといつもよりおいしく感じちゃいますよ その あれは
(この前したことを思い出して顔を赤らめる)
私も 裕樹くんのこと 好きよ。。
今日もしたいの??
【もし可能ならSな感じでせめてもらいたいです】 加奈子さん照れてる…可愛い…そういう顔されると俺ドキドキしちゃうよ
(加奈子さんに近付いて足に手を乗せて表情を見つめる)
旦那さんのことなんて忘れてくださいよ
加奈子さんがしたくなったらいつでも俺を呼んでください…今日だって旦那さんがいない日に俺を招き入れたのは
満更でもないからでしょ?
(加奈子さんの太ももをやらしく人差し指でつーっとなぞって焦らして笑う)
したいよ…当然
でも加奈子さんもその気じゃないと楽しくないしな…今日も俺のオチンチン欲しい?
(人差し指で服の上から乳首辺りをツンツンと突くと加奈子の手を取ってズボンの上の軽く勃起し始めたものに触れさせる)
そのエッチな口で加奈子さんもしたいかどうか言ってごらん?
(ぐーっと強めに服の上から乳首をゴリゴリと指で刺激してぶちゅっと唇を重ねて舌を入れ始める)
【分かりました。じゃあ加奈子さんはMだけど積極的なMさんになってもらえますか?】 【裕樹くん、ありがとうございます。積極的なMになってみますね】
裕樹くんと その... H したぃです。
裕樹くん んん....(身体を裕樹くんに預けながらキスをする) 【いえいえ、身体に素直になって変態になっていっぱい感じてね加奈子さん】
【加奈子さんは今どんな格好?下着の色も知りたいな。リアルな加奈子さんを考えながらエッチしたい】
…ふふっ、可愛い。エッチだね加奈子さん
あんなに最初は拒否してたのに自分から舌入れて…
(ぐちゅっと加奈子の口の中の唾液を拭い取るようにやらしく激しく絡めていく)
はぁ…エッチなキスだよ…
(体を預けられると加奈子の身体にズボン越しのガチガチペニスが擦れる)
加奈子さんのおっぱい…やらしい形してるんだよね
乳首も敏感でチンポみたいにやらしく勃起させて…自分で服…上だけ脱いで俺に見せてごらん 【今はキャミソールとグリーンのサテン系のショーツだよ】
裕樹くんが言わせたんじゃない。。
上脱ぐの?? ちょっと待ってて
(ブラウスを脱ぎ、ブラ1枚になる)
あまりジロジロ見ないで。。 【今はキャミソールとグリーンのサテン系のショーツだよ】
裕樹くんが言わせたんじゃない。。
上脱ぐの?? ちょっと待ってて
(ブラウスを脱ぎ、ブラ1枚になる)
あまりジロジロ見ないで。。 【ありがとう。リアでもオナしてる感じですか?】
…加奈子さんもしたい気持ちが全くないってわけじゃないんでしょ?
…あああ、綺麗な体だ…エロい…俺と前エッチしてから旦那とはやってないの?
俺としたくてうずうずしながら俺を考えてオナでもしてたんじゃないの?
(加奈子さんが脱ぎ始めると目を見開きじっくりと見つめる)
嫌だよ…隅から隅まで見てあげるよ変態加奈子…すごいエロい…
俺のもパンツの中でどうなってるか気になるでしょ?ほら…
(ズボンを脱ぐとグレーのトランクスはパンパンにはち切れそうになるほど勃起している)
触りたいんじゃないの?ほら…お願いしてよ
(むぎゅっと加奈子の谷間に顔を埋めながら片手で右の乳房をブラの上から揉み始める) 【裕樹くんのスレ見てイメージしています】
主人とは 最近全くなくて...
(裕樹くんの勃起したおちんちんみて)
すごく大きい...
あの、これ 加奈子の口に入れさせてください。 【そうですか。触ってくれたりすると嬉しいです】
俺がいつでもやらしくエッチしてあげるよ
(パンツの上から勃起チンポを掴んで見せびらかすようにしながら言う)
デカいでしょ?いっぱい生でハメられるの想像してるんでしょ?
加奈子さん変態だからなぁ…
(頬にぐいぐいと押し付ける)
いいよ。ただまずはパンツの上から舐めてごらん。しっかり出来たら…生で舐めさせてあげる 悠樹くんの いじわる。。。
パンツの上からでもいいよ。
(おっぱいでおちんちんを挟みながら唾液をたらし、優しく先の方を舐める)
悠樹くん、加奈子のおっぱいで気持ちよくなって
(おっぱいを上下に揺する) 拗ねた顔もやらしくて俺を興奮させてるんだよ加奈子さん?
しっかり唾液まみれにするんだよ俺のパンツ…
…うぅ…ああ…気持ちいいよ。変態加奈子
自分からおっぱいも使うなんて淫乱だな
ブラ脱いで唾液まみれにしながらカリのあたり乳首で擦ってみろよ
(思っていた以上に大胆で変態な加奈子の突然の行動に興奮して気持ちよさそうに目を閉じて感じる)
あああ・・・おっぱい柔らかい…パンツの上からおまんこ自分で触ってオナしながら舐めてごらん
そうじゃなきゃ生チンポお預けだぞ? 裕樹くんのいじわる。。。
オマンコ触るの...うん
触るから おちんちんを舐めさせて...
(ブラはとり、ショーツ1枚になり、ショーツの上からすじを何度もなぞるように触る。 ああ…興奮するよ…エロいな加奈子
パンツにマン汁しみ込むぐらいしっかり触れよ?
(加奈子の頭を撫でながら加奈子の反応にニヤニヤしてチンポへの刺激を楽しみ興奮する)
仕方ない…脱がしてくれ…早く…
(自分も我慢が出来なくなったのか加奈子に指示をする) 裕樹くん、、
パンツ脱がすね。。。
(すごい、前見たときよりも大きい...)
おちんちんを舐めさせていただいてもよろしいですか? ああ…いいよ加奈子…我慢汁出ちゃってるよ
変態加奈子のやらしい口でお掃除してもらわなきゃな
(パンツを脱がされるととろんと我慢汁がパンツへと糸が引いて伸びる)
良く言えたね。いい子だ加奈子…しっかり舐めるんだぞ
ただし・・・自分でマンコ弄ってオナを続けながら舐めるんだ
変態加奈子の事だから先に言うけど乳首に擦りつけたいときもお願いしろよ? (都内のマンションに住む29歳の人妻です。上から90G 62 93)
・・・・・ピンポ〜ン♪
ハァハァ・・・あらッ・・・どなたかしら?
(トイレで玩具を使ってオナニーの真っ最中であったがチャイムに気つきイソイソと乱れた衣服を整えて玄関に出る)
(覗き窓から外を見るとお隣さんが苦しそうにモジモジしながら立っている)
・・・ああっお隣さん!?どうしたの?
(胸元の開いたピタっと身体のラインの出たワンピースにノーパンノーブラのままだったが苦しそうに玄関前で立つお隣さんにそのまま出てしまう)
まあ!おトイレが故障ですって?
それは大変!さっどうぞ!遠慮なくお使いくださいな
【隣のご主人でも学生さんでも遠慮なく溜まったモノを出してスッキリしていってね】 【あの、お相手よろしいですか?良ければ、改めてレスします。】 >>855
こちらこそ遅れてスミマセン!
よろしくね 【ありがとうございます。自分、M男です。宜しくお願いします。】
(隣に住む、この春都内の大学に通い始めた地方出身者。短髪・アッシュカラー・サッカー体型・ラフなトレーナー上下・アソコは、、、勃起時で14センチ・早漏・仮性、、、。)
あ、、、スミマセン!!
もう漏れそうで、、、!
ありがとうございます!
(いつも、隣の奥さんを見て妄想したりしていたので、恥ずかしかったが、今日はトイレの故障で、慌ててお願いに来る。)
(許可され、慌ててトイレに駆け込む、、、)
はぁ〜、、、間に合った〜、、、っん??
(大人の玩具らしき物が目に入り戸惑う)
あ〜、、、スッキリした。。。
あ、スミマセン、急に、、、本当に助かりました!
ありがとうございました。 間にあいました?・・・良かったわ♪
(トイレから出てきたお隣の学生さんにホッと胸をなでおろすのも束の間)
あッ・・・あの変なもの置いてませんでした?
(お隣さんの背後のトイレの洗浄機の上にこれ見よがしに置いたままにしてしまった大きなバイブにハラハラする人妻)
あっ気がつかなったらイイのよ・・コッチの話なので
この春こっちにいらした学生さんですよね?
来たばかりでおトイレの故障ってツイテませんね・・・お修理の人呼びましょうか?
(トイレのバイブに気がつかないよう話をそらそうと必死な涼子)
(お隣さんの身体を横をすり抜けてトイレに入ろうとするが豊満すぎる胸が学生さんの腕に当たってしまう) 【Мって興味あります♪ 言葉責めとかして欲しいですか?それとも強引に犯しちゃってもイイ?】 あ、はい。お陰で助かりました。本当にありがとうございました♪
ぁ、、、え!?
いや、あの、、、何かあるな〜とは、、、
(恥ずかしさと緊張の中にも期待感があり、思わず正直に言ってしまう)
あれは、、、?
(言いながら、奥さんの格好を凝視してしまう)
はい、そうなんです。
地方から出てきたばっかで都内に詳しくなくって、毎日驚きの連続です。
隣に、こんな綺麗な方までいるし。
あ、何か業者さんを紹介してもらえたら助かります!
ん、、、、
(奥さんの格好と良い香りに興奮しかけたところに、腕に当たり、、、たまらなくなってくる) >>859
【ありがとうございます♪えっと、、、言葉責めも強引に犯されるのも、、、両方されたいです。。。でも、何回も出しちゃうかもです。。。】 いえいえ気がつかなかったらイイのよ!イイの・・あッごめんね
(バイブのコトに話が戻りそうになったので ワザと胸を押し付けて誤魔化す涼子)
ごめんね私オッパイとかお尻ばっかり大きくて・・・学生さん困っちゃうわよね?
(サッと身をかわしてトイレに入ってバイブを後ろ手に隠す涼子)
トイレの業者さん以外にも色々紹介してあげるたいけど・・・一番困ってるコトってナニ?
せっかくお隣になったんだものお力になりますわよ♪
(キレイと言われてすっかり上機嫌になって学生さんに興味を持って悪戯な目つきで見つめる) いえいえ、謝らなくていいんですけど、あれは、、、奥さんが使ってたんですか〜?
(無邪気にグイグイ聞いていく。)
ぁ、ちょっ、、、当たってます。。。
(下半身は既に堅くなり。。。)
いや、別に困りはしませんけど、、、あ、違う意味で困っちゃうかもです(苦笑)
そんな、隠さなくても、、、って、はい!?
えっと、、、
(ちょっと悩んだが、この雰囲気に流され、正直に言う。)
いや、、、あの、、、奥さんが綺麗で魅力的で、、、いつも妄想が止まらず困ってます。。。
(赤くなりながら、大胆に発言。) え?使ってた?・・・イヤンやっぱり気づいてたの〜?ヤダァもう・・・恥ずかしいッ
(真っ赤になりながらもウブな学生さんの反応が面白くて後ろ手にもったバイブを前に持って見せて)
大人の・・オ・モ・チャ♪知ってるの?コレどうやって使うか・・・知ってる?
(卑猥な形をした真っ黒な棒状のバイブを見せると先ほどまで使ってたのがわかるくらい粘液でまだ濡れて光っている)
(学生さんの耳元に唇が当たるくらい近くで息を吹きかけながら卑猥な言葉でささやく涼子)
妄想が止まらないの?どんな妄想?ひょっとして・・・こうやってるトコロとか?
(耳元でささやきながら豊満な胸を学生さんの腕に押し付けながら 目の前でバイブを唇にあてて卑猥な舌使いでペロペロと舐める涼子)
エッチな妄想してたの?こんなに硬くしちゃって・・・カワイイね
(片方の手の指先を少し盛り上がった学生さんの股間をチョンっと突いて刺激する) あ、はい、、、あんなトコに置いてたら、気付いちゃいますよ〜。。。
あ、いや、、、何となくはAVで見た事あるから分かりますけど、本物は初めて見ます、、、
凄い、、、やらしぃ、、光ってます、、
んっ、、ぁっ、、
(囁かれ、体がゾクゾクし、声が漏れそうになる)
ぁ、はぃ、、、今みたいな状況とか、色んなHな妄想してます。。。
って、ぁ、、、すっごっ、、、
ハァハァハァ、、
(囁きに反応しながら目の前の光景に、すっかり興奮してしまい息が荒くなる。)
ぁ、いや、その、、、んぁっ、、んっ、、
(身体全体をゾクゾクさせながら、たまらなくなり壁に身を預けるようによりかかる。) 【涼子さん、雰囲気もレスもメッチャタイプです。もし良かったら今日だけでなく、又会いたいです。】 ええ?今みたいな状況ですって・・イヤラシイ子ね♪
・・・エッチなオモチャで一人で慰めるしかない欲求不満な人妻に弄ばれるとか?
(ピチャピチャとバイブを卑猥に舐める仕草を見せながら 人差し指の先で学生さんの股間をなぞって刺激しつづける涼子)
AVでみたオモチャって・・・・どんな風に使ってたの?言ってごらんなさい!
(学生がさえれるがままになっているコトに気を大きくして命令口調になる)
こんなに硬くして・・・ほんとイヤラシイ子・・・隣でどんな妄想しながら使ってたの?コレ
(肉棒の裏側から玉袋のあたりをズボンの上から爪でカリカリと刺激しながら最後をギュッと握って)
こうやって・・・しこしこしてたんでしょ?どうなの?早くイイなさい
言わないとこのままズボンの中でお漏らしさせちゃうわよ♪
(身体を固まらせたままの学生さんに容赦なくズボンの上から右手で激しく扱きあげる涼子) 【変態М男くん♪まだまだこれからよ♪いっぱい搾り取ってあげるね♪】 ぇ、、ぁ、はぃ、、
欲求不満な涼子さんとか、痴女的な涼子さんに、今みたいにされるのを妄想して、、、何度もしました。。。
(思わず名前で呼んでしまいながら、真っ赤になり恥ずかしながらも正直に何でも話す。)
ぁっ、ぁぁっ、、んっ
(身体をモゾモゾくねらせる。)
AVで、、、今の涼子さんみたく舐めたり、、、アソコに入れたり、、、してました。
(優しい涼子さんにも、命令口調の涼子さんにも、興奮してしまう。)
ぁ、、、いや、、んぁっ
ぁんっ、、んぁっ、、
(涼子さんの触り方が妄想以上に気持ち良く、下半はをくねらせながら暴発を我慢、、、)
ぁっ、、はぃ、、いや、、、ぁんっ
涼子さんにっ、、、見つめられながら、、、ぁっ
扱かれるのを、、、ハァハァハァ、、
妄想して、、、やってました、、ぁっ、ぁっ
、、ァァッ、、はぁんっっ、、、
(必死に我慢したが、涼子さんの触り方に加え、囁きがトドメをさし、思わず、、、射精してしまう)
ぁっ、あんっ、ぁぁっっ、、 >>868
【ぁ、ありがとうございます♪搾り取られたぃです。。。って、一回出しちゃいました、、、リアです。。。】 アダルトビデオの助平な女の人みたい?ホラぁ・・ピチャピチャ・・・チュッポチュッポ・・・
(見せつけるようにしてバイブの亀頭のエラに舌を絡めたり 頬を凹めて吸いついたりする涼子)
最近ホンモノとしてないから・・・欲しくて欲しくて・・ハアアン・・・
(とうとう見せつけながらワンピースの上からノーブラのGカップの豊乳を揉みしだく人妻)
エッチなビデオで・・バイブをアソコに入れてた?アソコって?ねえアソコってドコ?ココ?触ってぇ!
(壁にもたれる学生さんにクネクネと豊満すぎる身体を絡めつかせながら学生の手を強引にもうトロトロに濡れた股間に)
どう?お姉さんの・・ココ・・濡れてるでしょ?ねえココ見たい?
(もうクチュクチュと学生の指でも音がするくらい卑猥な音が部屋に響くくらい濡れている涼子)
・・・え?ヤダァ・・もう出ちゃったの?あははっはっやィ♪エエ?ちょっと触っただけじゃない・・・もう〜♪
(発情しながた卑猥な手つきで触っていた学生さんの股間が急にジワ〜っと熱くなるのと同時に学生の情けない声に益々興奮して)
ドレドレ・・・あははッほんとに出てるゥ♪すっご・・クッサァ・・すっごい匂い♪
(ジャージの腰紐をグイッと引っ張って中を覗くと 股間の中で白い粘液が糸を引く肉棒と濃厚な雄汁の匂いにすっかり雌の顔になる涼子)
ねえ・・このまま帰れるとは思わないでね♪まだまだ出るわよね?
(ゆっくりそのままジャージを膝下まで下ろしてビチャビチャになったパンツに舌を這わせる) 【これからなのに♪本当に早漏なのね?一回出したらエッチな気分治まちゃった?】 ん、ぁ、はぃ、、、
ぅわぁっ、、、
こんな、、、目の前で見れるなんて、、、しかも毎日妄想していた涼子さんが、、、
そ、そうなんですかぁ、、、そう言えば最近ご主人さん見かけないですよね。。。
ぁぁっ、、、
(目の前の涼子さんの艶かしい動きに圧倒されながらも、その胸を凝視してしまう。)
す、すごぃっ、、
えっと、、、アソコは、、、お、オマンコ、、、??
(恥ずかしそうに答えると同時に、手を股間に誘導されると、、、いきなり直のアソコの感覚、しかも濡れそぼっている状態に、我を失い分からないなりに、その指先で割れ目付近をなぞりまくる。)
こ、こんななるんですね、、、、やらしぃです
見たい、、、です
ハァハァハァ、、、
ぁっ、ぁんっ
はぃ、すいません、、、、、もう我慢できませんでした、、、ぁぁっ
ちょっ、、、は、恥ずかしいっす、、、
(恥ずかしがり、射精直後なのに、ほとんど萎む事なく、、、)
すいません、汚いですよっ、、ぁっ、、、
はぃ、、、まだ帰りたくないです、、、
ぁぁっ、、んっ、ぁっ
はぃ、まだ、、、出ます、、、 >>872
【本当にスミマセン。。。リアで扱きながらなので、レスも遅い上に、リアイキしちゃいました。。。
リア早漏なんです。スミマセン。でも、、、まだ出来ます!少し治まりかけましたが、又涼子さんのレスで立ってきちゃってます。。。涼子さんに惚れちゃいます!】 【涼子さん、申し訳ありません。まだまだ、本当にまだまだ、遊んで欲しかったんですが、時間的に厳しいかもです。
もし良かったら、又改めてゆっくりお会いしたいです。】 そうよ・・オマンコよ・・オチンポ欲しい欲しいって泣いてるでしょ?ホラぁぐちゅぐちゅって・・・ハア・・ん♪
(拙い手つきの学生さんの指を2本強引にトロトロの膣に押し込んでかき混ぜさせる涼子)
なかなか上手じゃない・・あッ♪・・アンッ♪ココも触ってね・・オマンコの前のちょっと硬くなって尖ってるトコロ・・そうよ!ハウぅ♪
(もう勃起して硬くなったクリトリスも学生さんの親指の腹に擦りつけるような卑猥な腰ツキでグイグイと前後にはしたないダンスをする涼子)
・・・いい匂い・・すっごいクサくて・・懐かしいわ・・・昔は旦那の精液もよく舐めたけどね
こんなにクサくなかったわ♪
クッサイザーメン・・・素敵・・・レロレロ・・・ハアア・・美味しいッ!
(主人の精液と比べながらパンツから染み出たザーメンをペロペロと舐めながらまだパンツの中で硬い亀頭の辺りに唇を被せてチュウチュウと吸いつく)
主人ね・・・海外出張なの・・半年も
ねえ・・学生さんしばらく涼子のオモチャにしてイイ?
(唾液とザーメンでベチャベチャになったパンツから透ける亀頭や竿に頬摺りをしながらオッパイを太ももに押し付け)
涼子のエッチな身体・・好きにしてイイのよ♪
アナタの大好きなオッパイも・・オマンコも・・お好きならお尻の穴も・・ね♪
(そのまま汚れたパンツを引き下ろしてザーメンまみれの肉棒を外気に晒すヘンタイ妻)
まあ・・可愛いチンポ♪包茎ちゃんね・・・恥ずかしいコトないわよ♪
お姉さん包茎ちんぽ・・大好き♪ 【こっちもリアでエッチに弄りながらレスしてたので遅くてゴメンね】
【またお時間とって逢いましょうね♪包茎早漏ヘンタイМ男ちゃん♪】
【いっぱい虐めてあげようよすっごく興奮してたので・・・他で遊んじゃうわよ♪】 ぁ、はぃ、、、これって、やっぱり欲しがってるって事なんですかぁ?
ぁっ、、、
(二本の指が中に入り、、、そのまま掻き回すように、、)
すっ、すごぃ、、、
き、気持ちいぃですか?
ぁ、、、これ、、、ですかっ?
(なすがままに加え、ワケわからないままに手を動かす)
んっ、ぁっ、やらしぃ涼子さん、、
そのクサいのが、よい匂いなんですか?、、、
ぁっ、んぁっ、、、涼子さんっ、、
はぁっんっ、、、
(たまらなくなり、力なく下に座りこんでしまう)
え、、、そうなんですか??って、、、そんな、、
涼子さんが良いなら、、、勿論オモチャになりたいです。。。
涼子さんの全部が欲しいです。涼子さんとHな事しまくりたいです!
ぁぁっ、、、恥ずかしいっす、、、んぁっ
そうなの、、、これ、メッチャ恥ずかしいんです、、んっぁっ、、、ぁんっ >>877
【涼子さんも、リアで弄りながらだったなんて、メッチャ嬉しいです♪】
【はい!大人の伝言板に書き込みますので、見つけてください!今日から俺、涼子さんのオモチャです。。。包茎早漏ヘンタイМ男の俺を宜しくお願いします。。。♪】
【まだまだ、いっぱいいっぱい虐めてもらいたかったです。最高に興奮しました。。。ってか、今二回目出しちゃいました。。。
他で遊ばれたら寂しいです。。。でも忘れないでいてくれたら嬉しいです♪】 アンッ♪・・アンッ♪・・・ヤダッほんとに気持ちイィ!アアンッ♪ハウぅ・・イクぅ・・ヤア・・逝っちゃうゥ
(めちゃくちゃに学生さんにオマンコをかき混ぜられてガクガク腰をケイレンさせて潮を吹いて逝ってしまう人妻)
ハアハア・・・そうよ・・クサくてクサくて・・イィ匂いなの♪クサいほどイイ匂いなのよザーメンは
(座り込んでしまった学生の股間の匂いを嗅ぎながら舌をザーメンまみれの肉棒に這わせてゆく涼子)
おいひッ・・・学生さんのチンポおいしいッ・・・チュッポチュッポ・・・・レロレロ・・・あああったまんないわァ・・この味・・この匂い・・ああクサいわ♪
(ピンピンと硬くなった可愛い肉棒の皮をユックリ剥くとムァ〜っと立ち昇る独特の匂いと亀頭の周囲にビッシリこびり付いた白い恥垢まで狂ったように舌で舐めとってゆく)
こんなに汚して・・・ハアハア・・チュプチュプ・ 【ああッゴメン!急用です!落ちるね】
【また逢いましょうね♪わたしの可愛い包茎ちゃん♪】
【落ち】 >>881
【了解しました!本当に最高でした♪ありがとうございました。】
【ぜひ!又逢いたいです♪伝言板に書き込みしておきます♪又可愛がってください♪】
落ちます。
以下、空室です。 アラフォー人妻です
八時くらいまでしかできませんが、近所に住んでいる学生さんのちんぽをしゃぶってみたいです よろしく・・・
(パソコンの取り付けと設定をしてもらった後、リビングでお茶をしているというシチュでいいですか?) 年下の大学生くらいの男から強引に求められて、感じてしまう奥様いらっしゃいませんか? >>887
年齢はどれくらいがお好きすか?
リア年齢は31歳ですけど20代に見られます。 お声掛けありがとうございます。
年齢に特にこだわりはありませんので、リアの31歳でもお相手して頂けたら嬉しいです。 お返事遅くなってスンマセン
では31歳のままお願い致します。
胸はFカップです。 スミマセンって打ったつもりです!スンマセンってなってて申し訳ありません いえいえ、とんでもないです。
了解です。改めてよろしくお願いします。
早速、書き出しますね。
ピンポーン♪ こんにちは、回覧板を持って来たんですが、いらっしゃいますか?
(以前から憧れていた、隣の奈々さんと直接話せる機会に少し緊張しながら、インターホンを鳴らし、呼び掛ける)
【奈々さんの設定上の服装を教えてもらえたら嬉しいです。至らない点やご要望がありましたら教えてください。】 >>891
全然大丈夫です!w 可愛らしいミスでますます魅力を感じちゃいますw あっ誰かしら?
(インターホンに気づいて玄関に向かう奈々)
あらお隣の?回覧板ですか?
御苦労です。
(白いピッタリした胸元の膨らみのハッキリしたTシャツに薄いイエローのシフォンスカートから白い脚がスラッと伸びる) 【3年前のサイズでT165 B89F W59H90でした。今はもっとポッチャリしてるかも】 (はっきりと胸の膨らみが分かる、豊かなFカップの胸元に思わず目を奪われ、凝視しそうになるも堪えて、爽やかな笑顔で)
こんにちは、奈々さん。お久しぶりです。
はい、今日は回覧板を持ってきました。それと…この前、奈々さんに教えてもらったケーキ屋さんのモンブラン、昨日母の日に贈ったら凄く喜んでくれたので…ちょっとですが、お土産に持って来ました。
(奈々さんにケーキの入った袋を手渡し、用件は済んだが、もっと奈々さんと話したいという気持ちから、なかなか玄関から出ることが出来ずに、モジモジしながら立ち尽くす)
【服装の詳細ありがとうございます。素敵な服装ですね…。今から楽しみです。】 >>895
【素敵です…ちょっとポッチャリされてる方が特にタイプなので…嬉しいです。】 (セックスレスではないものの結婚5年目で子供が出来ない奈々)
(不妊治療に夫婦で通いだしたがどうも主人の精子の数と運動性に問題が有ると言われて最近少し落ち込んでいる)
え?お母様に喜んでもらえたのですか?ソレは良かったです!
・・・!え?コレ私にですか?まぁ嬉しい!ちょうどここのモンブラン食べたかったの!
(若いお隣の学生さんのスマートな対応が嬉しくて久しぶりに明るい笑顔を浮かべる奈々)
あっそうだ!真司さんも今から一緒にコレ食べません?
(大事そうに受け取ったケーキの箱の上に豊かな胸のラインが乗って強調されている) (奈々さんの弾けるような明るい笑顔に満たされ、思いがけずのお誘いの言葉に喜んで答える)
本当ですか? 嬉しいです!奈々さんともっとお話ししたかっ…んっ…何でもないです…お言葉に甘えてお邪魔します!
(思わず本音が出そうになり、もっと話したかったと言いそうになるが、誤魔化そうとして、室内へ上がる)
広くて素敵なお部屋ですね…。旦那さんって確か…まだ…長期の出張中なんでしたよね…?
(さりげなく旦那の不在を確認しようとし、ケーキの箱の上に乗った大きな奈々さんの胸を盗み見ながら、視線を悟られないように話かける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています