プレミアムホテルのスイートルーム 186号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
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・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 185号室
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449282718/ 恥ずかしい…けど、足開いちゃう…
擦るの気持ちよくて止まらないです…
いくつからかは覚えてないけど、中学生くらいかな? スイッチ入れたくなっちゃうかもだけど、
もう少し我慢して擦ってね。
中学生のとき、どうやって覚えたの?
クラスの男子とか想像しながらしてた? はやくスイッチ入れたいです
パンツ濡れちゃってる…
うつ伏せオナだったけど、なんか気持ちいいなって思ってやってました
想像とかはしてなかったかな じゃあ、パンツの中にローターセットして、
スイッチ入れてみようか。
しばらくそのままにしてみて。
逝くのも中学生のときに経験した? スイッチいれました…すぐいったらごめんなさい…
気持ちよくてあつい…
いくのもそのときですね 無理矢理されてるの想像してね。
いくのもなるべく我慢して…できるかな。
普段は何分くらいかけてオナするの? 無理矢理されるの興奮しますね
いくの我慢します…
時間はわからないです…
名無しさん、このあと予定あったりするんですか? 手足を縛られて、無理矢理ローターを当てられてるような、
そんなシチュは好き?
いや、そういうわけではないんだけど。
じっくり時間かけてする子なのかなと思って。
エッチな子だと、時間かけてするから。 好きです…されてみたいです…
いまみたいにいくの我慢させられたい…
いくまで時間かかったり、すぐいったり自分でもよくわからない体質なんですよねw 強がって、全然感じてないとか言いながら、
最後は快感の方が勝ち、いってしまう、
というシチュもいいですね。
パンツ脱いで、一番気持ちいいとこに当ててごらん。
そうなんだ。
回数はどう?毎日するのかな。 気持ちいいとこ当てたらいっちゃいました…ごめんなさい…
毎日しますねw
欲求不満なんです ごめんなさい。
用事落ちでした。
いけたようでよかったです。
以下空室 (黒木がドアを開け部屋の中に足を踏み入れる)
いいわね…最上階のスイート…
黒木、ありがとう。
(にっこり笑ってコートを脱ぎ黒木に渡すと、夜景の綺麗な窓辺に近寄る)
【部屋に入ったらしるしはもういらないわ。ふたりきりだもの。】 はい…二人だけの景色です。
こちらでゆっくりくつろいでいただけたら、と。
(コートをクローゼットに掛けて瑞香様の後ろに近づいてゆく)
こうして瑞香様とゆっくりお会いしたかったです。
(テーブルにはシャンパンの瓶とグラス) 黒木とこうして寛ぐ時間が今の一番の楽しみよ。
なんだかとても…久しぶりね。
仕事が大変だったようだけど、無事に済んだの?
(黒木の方を振り返り、ゆっくりソファに近寄ると腰をおろして)
一緒にシャンパンを飲みたいわ…黒木。
(ゆっくりと膝を組みかえ黒木をじっと見つめ) ええ、今週は月末で忙しくしておりました。…がもう大丈夫です。
(さり気なくソファーへエスコートしつつ、微笑んでシャンパンを手にする)
そうしましょう。
(静かに瓶を開けると二人分のグラスへそれぞれ注ぎ、瑞香様の隣りに座る)
お疲れさまです。
乾杯しましょう。 そう、忙しいときは無理しなくていいのよ。
私のような暇な奥様の相手は時間と心の余裕があるときでね。
(黒木からグラスを受け取ると隣に座った黒木に向かって)
ふたりの夜に…乾杯。
(グラスを手にしていない方の手は黒木の腿の上にそっと触れて)
ん…あぁ、美味しいわ。
ひとりで飲むよりやっぱりいいわね。 …そんなことはありません。瑞香様のお顔を想い出せば、ひとりでに体が反応してしまいます。
できる限り、呼ばれたら駆けつけたいと思っています。
シャンパンの味も何段階か上がりますね。好きな人といっしょだと…
(瑞香と腕をクロスさせるようにして太腿の上に手を置いて撫でる) へぇ…そうなの。
私の顔を思い出すだけで反応するの?
それはとても嬉しいわね。
もっと黒木に染められたくなる…じゃない。
私のこと好き?
(互いの体に触れ合ってじっと見つめあったまま)
それとも体だけが好き?
(恥ずかしくなって一気にグラスをあけて)
もっと飲みたいわ… 無論そのつもりですよ。
(グラスを空に飲み干すと瑞香の顔を見ながらさらっと言い放つ)
これから、もっともっと瑞香様を私の好きなように染め上げていくつもりです。
両方です。心も体も全部まとめて、好きです。
(余ってる手を瑞香の頬に当てがうとアルコールの華やかな味のする唇を吸う)
もっと欲しいですか?
(尋ねながら太腿をまさぐって裾を払い除け、胸元の釦を外して瑞香の肌をさらけ出していく) (さらっと激しいことを口にする黒木を見て微笑むと)
私の執事は頼もしいわね。
染め上げて…欲しいわ。
貴方なしではいられないように…
…っん…ふ、ちゅ…
(黒木のシャンパンで冷えた唇が重なる)
……黒木…愛してるわ。
あっ……
(黒木の手が簡単に私の白い肌を露出させていく)
…ん、欲しい…黒木、もっと…
酔いたい……貴方に。
(甘い声で小さく囁き少し酔いの回りはじめた潤んだ瞳で黒木に甘える) はい…。
(甘い唇をていねいに含んでじっくり味わうように吸い、愛してるとの言葉に応える)
んっぅ…。
ではシャンパンの味のするこの唇でたっぷりと酔わせてあげましょう。
(あっさりと肌蹴させて胸元に手を置き優雅な刺繍の施されたブラジャーの上から胸をさすり)
まず一番熱く火照っているところから、冷ましてあげましょうか?
(グラスにシャンパンを継ぎ足すと手酌で口に含み、そのまま瑞香の前に座って脚を大きく開かせる)
(両手で膝を押さえながら頭を股の間に入れ、白い肉づきの内股に濡れた唇をつけていく) んっ、はぁ…ぁ、たっぷり…酔わせて
(肌蹴られ露わになった濃い赤のブラの上から手で撫でられ、うっとりと息を漏らす)
一番熱く火照っている場所?…
(スカートが捲り上がるほど大きく足を広げさせられて、シャンパンを口に含んだ黒木が内股に唇を這わせていく)
あぁ…黒木っ…ひんやりして…んんっ
(押さえられ動かせない腿を震わせ)
(濃い赤のレースのショーツに向かって黒木の顔が近づいてくる) どこですか、瑞香様の中で一番熱く燃え盛ってる場所は?
(ショーツの目の前にして、太股を撫でさすっていた手を赤いブラに抑えられた胸へと伸ばして)
ほら…その場所を出してあげるから腰を浮かせて。
(指を乳房に沈めて回しながら押し、下腹のあたりにキスをする)
熱くなって蕩け出してしまってるじゃないですか…。
(赤い布地の中心のところに浮かんだ小さな染みを笑いながら腰に手を移し、尻からショーツを引っ張り抜く)
ここにキス、して欲しかったんでしょう?
(太股の上に紐を滑らせるようにして下半身からショーツを取り除いていくと篭らせた熱気がそこから湧き出る) …ん、黒木…一番燃え盛ってる場所…
(焦らすように内股から胸へ手が移り)
黒木に慰めてほしいのはここ…んぅっ、はぁ…
だって…黒木に放っておかれて…今夜が待ちきれなくて…逢ったときから…
(素直にお尻を浮かせると、黒木が笑いながら濡れて染みのできたショーツを脱がせる)
して…欲しかったわ。
恥ずかしいけれど…黒木を想って
自分でも慰めたの……。
(真っ赤になって自分の拳を口にあてがう) その指を使って慰めてた?いけませんね…
(ショーツを足首から抜き取ってしまうと改めて白い内股を両手で押して)
いつからそんなにいやらしい女になったのですか瑞香様は?
(視線を注げば待ちかねたように脈動しながら蜜を滴らせる瑞香のそこに息をふっと吹きかける)
口をぱくぱくさせて早く可愛がって、って言ってますよ?瑞香様のここは…
(ぬらりとした汁を指で拭い取り開けっぴろげな陰唇をなぞってやり唇が触れんばかりに顔を寄せる)
自分から腰を押しつけたりしては駄目ですよ、はしたない。
(窪みに溜まった汁をすくって上方に身を潜ませた陰核の頭にくるくると指先で塗りつける)
愛してますよ…瑞香様。……ちゅ…
(強い力で太腿を抑えながらクリトリスに情熱的にキスを浴びせる) だって……黒木が私の体を変えたのよ。
いやらしいことしてるってわかっていて…
はしたないことだから止めなきゃって…
んんっ…ふぁっ…
(ぱっくりと開かれ奥から蜜が溢れ出したそこに息を吹きかけられるとびくんと背中を揺らし)
ん、そうよ…黒木を待っていたの。
早く…たくさん可愛がって…あぁっ、んぅ。
(黒木の指先がたっぷりと溢れた蜜を掬い、肉芽に塗り込められる)
あぁん、だめ…腰動いちゃう…
はしたなく…んんーーっっ、ああっ、黒木…
(いきなり肉芽に吸いつくように強いキスが降ると、我慢できずに腰を黒木に向かって突き出し)
いいっ、気持ちいい…黒木…だめ ん…。うう、ちゅ…くちゅ。
(尖らせた唇が瑞香の小さな突起とぴったり重なり、舌が翻ってそれを蹂躙するように啜る淫靡な音)
ああ、っ…駄目じゃないでしょう、自分からそんなにおまんこを押しつけて。
今日の瑞香様はすごく濃い味がします…もっと吸い取ってあげましょうね…
(腰を抱きながらべったりと潤みを溜めた溝へ顔を埋めて、舌を長く延ばしてひだの重なりを穿る)
あふ……はぁ
(膣口に挿し込んだ舌を撥ね上げ躍らせては息継ぎをしながら陰核に舌先をあててビブラートをかける) あっ、ひぁ…っん、恥ずかしい…
濃い味って…やっ、ああっ、黒木っ…
(窘められ、恥ずかしい言葉で辱められるたびに、淫唇の奥がじんじんして益々はしたなく溢れさせる)
もっと…?…んぅぅ、ああっ、いっちゃうっ…
(黒木にがっちりと腰を抱えられぴったりと股間に顔を埋めて舌と唇で弄ばれる)
(僅かに動かせる腰や背中を震わせ)
あああ、舌で中…っん、だめぇ…やっん、クリも一緒…ああっ、逝くっ、もう…我慢でき…ないぃっっ……
(中を舌で犯したりクリを振動させたりと巧みな愛撫に耐えられず、太ももを痙攣させると)
(激しく潮を噴いて達してしまう)
ああっ…はぁ、はぁ、ごめんなさい。
また黒木の顔を汚してしまって… いえ、もう慣れました…
(太腿の痙攣が収まるまで顔を伏せたままで飲み込んでしまうと、赤い突起に口づけをする)
ちゅ……
じゃ…もっといいものをあげましょうか?
(体を起こしブラを取り去った乳房を両手で下からすくい上げるよう揺らしながら揉む)
【瑞香様まだ時間大丈夫ですか?よければ続きは明日にしましょうか?】 …ん、黒木…はぁはぁ。
もっと…?いいもの?…ふぁっ、ぁん。
(顔をあげた黒木がブラウスとブラを取り去ってしまう)
(黒木の大きな掌で乳房を揉まれると先端が硬くなって色を濃くする)
【さすが黒木ね、実はもう限界なの…
本当は私も黒木にお返しをしたかったのよ。】
【明日は帰宅したら伝言するわ。少し遅くなるかもしれないけど、黒木の都合はどうかしら。】 これぐらいで満足されてしまっては困ります。まだ時間はたっぷりありますし…
(両手に掴んだ左右の乳房の先端に顔を寄せていき交互に舌で味わう)
【私も実は明日は朝から仕事でして。でも、夜は大丈夫です。伝言をお待ちしてますね】
【閉めておきますのでどうぞ、お先に落ちて下さい。】
おやすみなさい瑞香様。 そうね…貴方が居なかった分も…
んんっ、ぁ…っん。
(両方の赤く熟れた先端を啄ばまれて、黒木の頭を優しく抱いて悶える)
【黒木は明日も朝から仕事なのね。】
【もし疲れていたりしたら遠慮なく伝言で言ってくれたらいいからね。】
【今夜も会えて楽しかったわ。ありがとう。】
【いっしょに寝てくれる?おやすみ…黒木…ちゅっ…んっ、愛してる】 こちらこそありがとうございました。隣で朝までご一緒させてください…
愛しています。瑞香様。
《以下、空室です》 こんばんは
素敵な場所をありがとうございます
スイートルームなんてあんまり泊まったことないから緊張しますw
だけどもう眠気の方が勝っちゃってるから、お部屋を見渡す前にベッドへ…
(のろのろと歩いてベッドにばふんと倒れ込む)
んー…シーツがひんやりしてて気持ちいい 僕も背伸びして選んじゃいましたw
あらら…せっかくいろいろおもてなし用意して待ってたのにw
(テーブルの上にフレーバーティーが寂しげに置きっぱなしになったまま、ふらふらと桜さんの後を追って)
よいしょ…ほら、桜さんこっちおいで?
(大きなベッドの真ん中に先に潜って、倒れこんだ桜さんの頭をぽんぽん撫でると手招きする) あわーせっかくのおもてなしを…よしっ
(のろのろのまま方向転換し、癒しのフレーバーティをごくごく)
ん、おいし…
ありがとう、春さん
…わーいw
春さんて可愛いのにちゃんと男らしいんですね
って失礼かな
(ぽんぽんされると嬉しくて春さんのところまで匍匐全身して顔を覗きこみ)
ぎゅー そんなに無理して飲んでもらわなくてもw
でも安眠効果があるカフェインの少ないフレーバーティーにしたので、これで身体の中から暖かくなってもらえるかな?
桜さんの理想に沿った男性じゃないかもしれないけど…でも甘やかすのなら不得意…ではないと思ってますw
(照れ笑いしながら、優しく身体を抱きしめて、よしよしと頭を撫でる)
こんなに大きなベッドなのに2人でこんなにちっちゃく固まって、なんだかおかしいですねw 無理じゃないよ、本当に美味しかった
あと、用意してくれてたのが嬉しかったんです
(照れながら春さんの胸に顔をうずめて)
ふふふwでもその分くっついてるって思えばあたたかくて嬉しい
(ちゅっと。)
(見上げた顎にキス) 抵抗なく甘えてくれてよかったです
照れた顔見せてくださいよw
(軽く頬を触って顔を覗き込むようにしてくすくす笑って)
ん…へへ、ありがとうございます…お返しw
(頭に優しく口づけすると、またぎゅっと抱きしめて) わーやめてー
もう、ばかっw
(春さんの両目をてのひらで目隠しして)
…
(そっと唇で唇に触れて)
ふふ、もっと照れちゃいますね
(逞しい男性の腕に抱きしめられてきゅんきゅんしてしまう)
春さんは素敵だなぁ…
(ちょっとうとうとしかける) ん…こら。
だめじゃないですか、ちゃんとキスしたかったらおねだりしなきゃ…w
(意地悪をいいながらも笑顔で頭を撫でて、もう一度こちらからも唇を合わせて)
もう眠たくなっちゃいましたかね…ふふ、可愛いですw
無理しないで寝ちゃっていいんですよ?
(耳元で小さく眠気を吹き飛ばさないように優しく問いかけながら背中をぽんぽんして) んっ…キス、だいすき
もう一回してほしい…
(やさしくて大きな腕にあやされてどんどん眠気がきて)
うん。、すごく気持ちがいいです
次で寝るね。今夜春さんと一緒にねむれて嬉しいな ふふ、仰せのままに…ですw
ん…ちゅ…ちゅぅ…
(優しくゆったりとしたキスを何度か繰り返すと、よしよしと頭を撫でて)
今日は少しの間だけど一緒に過ごしてくれてありがとうございました、とても癒されました
おやすみなさい…
ここは締めておきますね。
以下空室です こんばんは?
おはようございます?
どちらかな…
よろしくお願いします こんにちは
確かに微妙な時間ですよねw
こちらこそよろしくお願いします
早起きさんですか? 余計なお世話かもしれませんが…
募集スレを落ちられた方が良いかと思います ごめんなさい、お手数をおかけしました
まだ寝ぼけてるみたいですね…
はい、目が覚めました
君明さんは夜更かしですか? いえいえw
偉そうにすみませんでした
中にはうるさい方もいらっしゃるので、念のために、と思いましたw
ずいぶん早く目が覚めましたね
いつもこんなに早いんですか?
これからお出かけですか?
私は仕事が徹夜になってしまったんですが、途中で仮眠したので、眠れなくなってこちらに来てみました いえ、たまたま目が覚めただけです
じゃ仕事明けというか、まだ仕事中ですか?
どちらにしてもお疲れ様です 仕事はもう終わって、一息入れているところです
目が覚めたけど、眠れない、という感じでしょうか
困りますよね、そういうの
私は朝早すぎるぐらいに目が醒めるときっていうのは、たいてい男性の事情のことが多いです(恥) じゃ仕事明けでムラムラしてたり?w
この時間だと二度寝したら起きるのがしんどくなりそうで…
朝勃ちで目が覚めることもあるのですか?
女性にはないので興味ありますw 徹夜明けってムラムラするって、聞いたことありません?w
仕事や、なにか楽しい事をして興奮しているせいなんじゃないでしょうかw
二度寝をするとしんどくなる、なるほど、すばらしい心がけですね
私でしたら眠りの誘惑にあっさり負けて布団かぶって寝てしまいますw
朝立ちで目が醒める事は、私はありますよw
あそこがジンジンして、というときと、エッチな夢を見てしまって、気がついたら触っていて気持ちよくて目が醒める、という恥ずかしい状況です
女性はそういう事ないんですか?w
本当でしょうかw 男性は徹夜とか体が疲労すると、種の保存の本能から勃つときいたことがありますねw
いや、眠れるものなら眠りたいですよ
女性はないですね…
あ、エッチな夢を見ることもあるけど
濡れてたりしないですね
今はどんな感じですか?
じんじんしてます? なるほど、徹夜明けのムラムラを学術的に分析するとそうなるんですねw
エッチな夢はみるんですね
あ〜、よかったw
聖女のようにエッチに興味のない人だったら、どうしてくれようと思ってドキドキしていました
いまは、実はものすごくジンジンしています
だからここに来たんですよw
意地悪だな〜w エッチに興味なかったらこの板にいないですよ?w
ただの雑談じゃなくて安心しましたか?
ものすごくじんじんしてるんですね
意地悪じゃないですよーw
どんな風になってるのか教えて?
熱くなって硬くなって… それはそうですよねw
でもね、たまーにごく普通の雑談がしたいって言う方もいるんですよ
ですので、とても安心しました
ありがとう
では、早速、どんなエッチな夢をみるんです?
名無しさんがリアでどんな女性なのかな、と想像しながら、ものすごく固くなっています
血管が浮き出て、亀頭がパンパンになってテカテカしています
あの、もしできればなんでも良いのでお名前を入れていただけますか?
その方がもっと興奮するので、名無しさんのご期待に添えるかとw 全くエッチなしの雑談ですか…
それは男性の方はつまらないですね…
エッチな夢はたいてい会ったこともない知らない人とですね…
顔はあまり覚えてないことが殆どです
ものすごく硬く…なんてるんだ
なんだかドキドキしてきました
血管が浮き出て亀頭のかさも開いてますか?
ぷっくりつやつやなのかな…
男性のおちんちんってすごく可愛いっていったら変ですけど愛おしい存在です…
口や舌、手でたくさん触りたくなる
名前あった方が興奮するのですか?
聡美って呼んでください ええ、まあ女性とお話しできるので、それでもいいのですが、できればもう少し浮いた話をしたいですよねw
知らない人と、ですか?w
聡美さんは行きずりが夢なんですね?w
はい、お恥ずかしながら、ものすごくて大変です
私のはちなみに長さ16、幅5弱で、ビクンビクンしています
亀頭の傘も開いて、エラのギャップは5ミリぐらいでしょうか
女性がペニスに執着がある、というのはたまに伺いますね
もしよろしければ、口や舌や手で触ってもいいですよw いや、知らない人なのですが、夢の中では前から知ってる人なのです…
とてもよく知ってるみたいで…だから不思議なんです
わぁっ、大きくて太いのですね…
カリが開いてるの…口の中や、おまんこの中でいっぱい擦れて気持ちいいので好きです
執着というより可愛がってあげたくなるって感じです。
じゃ触ってみていいかな…
そっと亀頭の先を撫でてみます
ん、なんか濡れてます? 夢の中の恋人、でしょうか
素敵ですね、そういう決まった人がいるっていうのは
どんな方なんです?
大きいですか?
お付き合いした女性は喜んでくれましたけど、大きいとは教えてくれませんでしたけどね
あえて言わなかったのかなw
でも、聡美さんが気に入ってくださって嬉しいです
私ので聡美さんの大事なところを何度も奥深く突き刺して、気持ちよくしてあげたいです
なるほど、ペットみたいなもんでしょうかw
嬉しいです、触ってくれて
あうっ、想像するだけでカウパー液がにじみ出ています
先だけでなくて、その、竿の部分も触ったり、撫でたりしてみてください 一緒にいてドキドキして、そして安らぎをおぼえる優しい彼です
たぶんだいぶ年上なのかな
エッチは濃厚でたくさんいかされてしまいます
女性は比べるようなことはたぶん言わないからかな…君明さんのはとても満足させられるでしょうね
何度も奥深く…想像したら君明さんので何度も何度もいかされそうですね
君明さんが射精するまでに何回いかされるのかな…
左手で竿を握って扱きながら、右手で亀頭を包んで捏ねながらカリもきゅっと擦りますね
はぁ、おちんちんビクビクまた大きくなった…
続きをしたいけど時間がなくなってしまいました
生殺しになってすみません…
また会えたらその時はよろしくお願いします 年上の方なのですね
私は40代なので、もし私がその彼になれたら嬉しいですw
なるほど、女性は他の男性と比べて好きになるのではなく、その男性を純粋に好きになるのでしょうね
素敵だと思います、そういう恋愛観
確かに私はセックスドライブが強い方なので、少ししつこいかもしれません
くっ、とても素敵です、聡美さん
そのまま舐めてくれませんか?
はいありがとうございます
残念ですが、またお会いできるといいですね
では落ちます
以下空室 やっぱりここがいいわね…
眺めも良いしお酒の在庫も潤沢だものね。
(黒木にコートを脱がせてもらい預ける) はい。久し振りですので…贅沢に過ごせる場所がいいかと思い選びました。
(仕立ての良いコートにクロゼットに吊るしてシャンパンを冷蔵庫から選び出す)
どうぞ。瑞香様。
(ソファーへエスコートしてテーブルへ、二つのグラスに小さな気泡を立てながら満たされる) ここはゆったり過ごせるものね。
ベッドもキングサイズだもの…ふふ。
(黒木にエスコートされて窓際のソファに座り、シャンパンを手際よく抜栓してグラスに注ぐ黒木の仕草をじっと見つめて)
黒木…ここに来て?
(隣をあけてこちらに座るよう促し)
…乾杯…ふたりに。
貴方に逢えると本当に…気持ちがふわっと高揚するわ、このシャンパンの泡のようにね。 では、お言葉に甘えて。
(体をぴったりと寄せるように腰掛けるとグラスをかざしてから口をつける)
乾杯、ふたりの夜に。
この細かい泡のようにですか。そんなことを言われると本気にとってしまいますよ。
(次々と絶えることなく弾けては消える気泡をながめながら一口) あら…黒木は私の言うこといつも本気だと思っていなかったの?
(妖しげに笑みを浮かべ一気に飲み干して、おかわりを注ぐようテーブルにグラスを戻す)
とても会いたかったわ…
(寄り添う黒木にもたれかかり耳朶に軽くキスをする) いいえ、本気として受け取っていましたよ。
(空いたグラスに注ぎ足すと耳元にくすぐったいようなキスを受け)
私も…
(肩に腕を回しながら首を傾けて瑞香の唇を甘く吸う) そう…それならうれしいわ。
(グラスにシャンパンを注いだ黒木が肩を抱き寄せ身を屈めてくると唇が重なる)
んっ…んちゅ…
(ひんやりした唇と熱い舌で互いを探るように、何度も啄み絡めあっていく)
黒木はこの時間が楽しみ?
私は貴方との時間がとても待ち遠しくてよ。
貴方がもっと歓びや幸福感を感じるようにしたい… 私は瑞香様と過ごす時間がとても楽しみです。
ただ瑞香様が傍にいてくれるだけでいいのです。
それだけで歓びや幸福感を感じることができますから。
(口づけを繰り返し体をまさぐっていく) そう…それだけで満足なんて欲がないのね。
黒木らしいということなのかしら…
(黒木のあたたかな掌や指が体をなぞっていくと、唇を交えたまま小さく息をもらし)
んっ…黒木、今夜も疲れて眠いのではないの?
それなら無理しないで… 欲がない訳ではないですよ。
もちろん常に瑞香様とこうして愛し合いたいと思っています。
疲れてはいませんから大丈夫です。
(スカートの中に手をいれて太腿の奥を探る) 本当に?
今夜の貴方…いつもより遠く感じるわ。
ん、ぁっ…
(スカートの中を弄られ短く喘いで)
(黒木の上着にしがみつくようにぎゅっと抱きついて)
黒木…私も触れていい?黒木の… そうですか…?
寂しいですね。遠くに感じさせてしまってるとしたら…
はい、どうぞ。触りたいですか?
(誘うようにして瑞香の手の先にあるものを見せつける) ん…私の気のせいかしら。
黒木…いいの?
(きっちり身につけたスーツのジャケットのボタンを外すとスラックスの上からそこを撫で)
(膨らみを確かめ、指先でなぞったりしてみる)
黒木…愛してるの…
(また唇を重ね、黒木の舌をこちらに誘い絡めながら、それを緩く握って) はあ、気持ちいいです。
ん…私もです瑞香様
(そこを撫でられながら唇を合わせてると上下にびくびくとはずむ) 気持ちいいの…
そう…そのままゆっくり目を閉じて
(びくびくと硬くなっていくものを撫でながら)
いつも私ばかり気持ち良くしてもらっているもの…黒木にも蕩ける気持ち味わってほしいわ。
【本当に眠いなら無理しないで。あまり筆が進まないようならまた日を改めてもいいのよ?】 目を…?
はあ、はあ…瑞香様…
(じっと目をつむる)
ええ。蕩けるように気持ちいいです。
(身を任せる) (黒木が目を閉じると見に纏っていたワンピース、ブラを脱ぎさりショーツだけになって)
(黒木の上着を脱がせ、ベルトを緩めジッパーをおろして前を寛げて)
黒木…もっと気持ちよく蕩けてしまって…
(黒木の腿の上に跨り、ショーツを履いた股間と黒木の盛り上がった部分を擦り合わせていく)
ちゅっ…黒木…どうしてほしい?
(正面から何度も唇をついばんで問いかける) う…瑞香様?
あ……
(衣擦れの音と気配で感じ取る)
ああ、気持ちいい。
(下着越しに密着している場所が硬く尖って、自然と手が瑞香の腰に伸びる)
うう、入れたいです。瑞香様の中に。
(目をしっかり閉じたままお尻を抱く) (下着ごしに黒木の先から溢れたものと、私の中から溢れ下着に染み込んだものがくちゅくちゅと恥ずかしい音を鳴らし)
はぁっ…黒木のとても熱くて…
もういれたいの?
このままつながってしまっていい?
(問いかけながらショーツを脇にずらし、直接黒木の硬く昂った陰茎に濡れた襞を押しつけて)
(黒木の肩に両手を置いて、頬や耳を撫でたり) ええ、このまますぐに…
(言葉に詰まり腰を動かしてると直接熱いものが触れる感覚)
はあ、はあ。
(顔を撫でられるうちにみるみる勃起するペニス) すぐにね…
(黒木の切羽詰まった声を聞くとたまらなくなって、何度か亀頭を襞に擦り付けてからゆっくり腰を沈めていく)
んああ…っ、はぁっ…ぁぁん
(浅いところを亀頭を味わうように何度か出し入れして)
黒木…あぁ、黒木の太くて…はぁん。
(卑猥な水音を響かせながら黒木にキスをしながらぐぐっと体重をかけて飲み込む)
あぁっ…あああ、入った…んっ…すごいの。
(亀頭が抉るように最奥に到達すると動けずに黒木の首筋に甘噛みして) っ…ぅ…。は……!
ああっ
(熱くて柔らかい中に飲み込まれる感覚にひどく興奮して閉じていた目を開く)
ん…あぁぁ瑞香様…ん…ん。
(ちょうど目の前で太い男根が瑞香の淫らな恰好した挟間に姿を隠していく様子が)
はあ、気持ちいい、動かしますよ?
(気持ちの良い場所を探るようにぴったり結合させたまま前後に動かす) んふっ…ぁん、動かして…黒木。
(ぎっちりと中に嵌りこんだものが前後にグラインドさせられると、感じるポイントが擦れて)
あああっ…黒木っ…すご、いっ…
奥、おかしくなっちゃうっ…
(肩につかまったまま自らも腰を振ると勃起した肉芽も黒木の根元に擦れ)
ひあぁっん…だめっ、いきそ…
中もクリもすごい…黒木、あぁ、はぁっ… ああ、激しい…。
(うっとりと視線を上げ大きく揺れている乳房を両手に包んでつかまえる)
ああ、瑞香様…
(回転させるようにグラインドさせ勃起をくねらせる)
出そうです。
(下から突き起こすように腰を躍らせ中で亀頭を動かす) (黒木の目の前で揺れる両乳房をつかまれるとより官能が高まっていき)
あっ、そんな…そこだめっ…
(腰をグラインドされるたびに背中を反らせて)
あぁ…出して、黒木…。
私の中に黒木の精液全部欲しいっ…
いくっ…んんっ…はぁ、ぁっっ! いいですか出しますよ…瑞香様の中に
ああ、いく…
(瑞香の動きとタイミングを合わせるようにして溜めていた精液を解き放つ)
はあ、はあっ……はぁ
(上に向け勢いよく発射した液が瑞香の中を満たし奥へ注ぎ込まれる)
ああ、いいっ。出てる…
(その感覚を味わいながら奮い立たせキツくなった中でペニス全体が震える) (子宮に注ぎこむように勢いよく亀頭から迸る精液を受け止め、達したばかりの襞が何度もぎゅうっと締めつけ搾る)
んはっ…あぁ…黒木のが中で…
(びくびくと何度も精液が噴き出すたびに、ひくついた襞もわななく)
はぁっ…黒木のでいっぱい…ん、ちゅっ。
(甘えるように唇を重ね首筋に回した両腕で黒木を抱きしめる) この体位もいいものですね。
(力尽き倒れこんでくる体を抱きとめる)
気持ちよかったです。
(唇も膣も乳房も全てが柔らかく、瑞香の背中から腰へゆっくり手を動かす)
ありがとうございます。
(気持ちを込めてキスをする) (ぎゅっと抱きとめられホッと安堵の息をついて)
黒木は攻められたり、受身は苦手だと言っていたから…少し不安だったの…
気持ち良くなってくれたなら…うれしい…
(恥ずかしそうに照れてもう一度キスをする)
(達して蕩けきった体を撫でられ心地良さそうに目を閉じ)
(黒木とキスをすると何度も舌を吸い合って)
…黒木…貴方がいてくれて良かった。
私はとても幸せよ…ん、ちゅ。 たしかに苦手です。
でも瑞香様の気持ちが終始しっかりと伝わってきたので…
(唇をつけながら舌を戯れ合って紅潮させたすべらかな肌を優しく撫でる)
気持ちよかったです。
瑞香…。
(大きさ太さを保ったペニスを動かしながら愛おしそうに髪を撫でる) おやすみなさい瑞香様。
閉めておきますね。一緒にに眠りましょう。
《以下、空室です》 お待たせしました(^O^)/
なんだか前に使ってたカップルが激しくてどきまぎ(ノ_<) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています