プレミアムホテルのスイートルーム 186号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 185号室
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449282718/ 余計なお世話かもしれませんが…
募集スレを落ちられた方が良いかと思います ごめんなさい、お手数をおかけしました
まだ寝ぼけてるみたいですね…
はい、目が覚めました
君明さんは夜更かしですか? いえいえw
偉そうにすみませんでした
中にはうるさい方もいらっしゃるので、念のために、と思いましたw
ずいぶん早く目が覚めましたね
いつもこんなに早いんですか?
これからお出かけですか?
私は仕事が徹夜になってしまったんですが、途中で仮眠したので、眠れなくなってこちらに来てみました いえ、たまたま目が覚めただけです
じゃ仕事明けというか、まだ仕事中ですか?
どちらにしてもお疲れ様です 仕事はもう終わって、一息入れているところです
目が覚めたけど、眠れない、という感じでしょうか
困りますよね、そういうの
私は朝早すぎるぐらいに目が醒めるときっていうのは、たいてい男性の事情のことが多いです(恥) じゃ仕事明けでムラムラしてたり?w
この時間だと二度寝したら起きるのがしんどくなりそうで…
朝勃ちで目が覚めることもあるのですか?
女性にはないので興味ありますw 徹夜明けってムラムラするって、聞いたことありません?w
仕事や、なにか楽しい事をして興奮しているせいなんじゃないでしょうかw
二度寝をするとしんどくなる、なるほど、すばらしい心がけですね
私でしたら眠りの誘惑にあっさり負けて布団かぶって寝てしまいますw
朝立ちで目が醒める事は、私はありますよw
あそこがジンジンして、というときと、エッチな夢を見てしまって、気がついたら触っていて気持ちよくて目が醒める、という恥ずかしい状況です
女性はそういう事ないんですか?w
本当でしょうかw 男性は徹夜とか体が疲労すると、種の保存の本能から勃つときいたことがありますねw
いや、眠れるものなら眠りたいですよ
女性はないですね…
あ、エッチな夢を見ることもあるけど
濡れてたりしないですね
今はどんな感じですか?
じんじんしてます? なるほど、徹夜明けのムラムラを学術的に分析するとそうなるんですねw
エッチな夢はみるんですね
あ〜、よかったw
聖女のようにエッチに興味のない人だったら、どうしてくれようと思ってドキドキしていました
いまは、実はものすごくジンジンしています
だからここに来たんですよw
意地悪だな〜w エッチに興味なかったらこの板にいないですよ?w
ただの雑談じゃなくて安心しましたか?
ものすごくじんじんしてるんですね
意地悪じゃないですよーw
どんな風になってるのか教えて?
熱くなって硬くなって… それはそうですよねw
でもね、たまーにごく普通の雑談がしたいって言う方もいるんですよ
ですので、とても安心しました
ありがとう
では、早速、どんなエッチな夢をみるんです?
名無しさんがリアでどんな女性なのかな、と想像しながら、ものすごく固くなっています
血管が浮き出て、亀頭がパンパンになってテカテカしています
あの、もしできればなんでも良いのでお名前を入れていただけますか?
その方がもっと興奮するので、名無しさんのご期待に添えるかとw 全くエッチなしの雑談ですか…
それは男性の方はつまらないですね…
エッチな夢はたいてい会ったこともない知らない人とですね…
顔はあまり覚えてないことが殆どです
ものすごく硬く…なんてるんだ
なんだかドキドキしてきました
血管が浮き出て亀頭のかさも開いてますか?
ぷっくりつやつやなのかな…
男性のおちんちんってすごく可愛いっていったら変ですけど愛おしい存在です…
口や舌、手でたくさん触りたくなる
名前あった方が興奮するのですか?
聡美って呼んでください ええ、まあ女性とお話しできるので、それでもいいのですが、できればもう少し浮いた話をしたいですよねw
知らない人と、ですか?w
聡美さんは行きずりが夢なんですね?w
はい、お恥ずかしながら、ものすごくて大変です
私のはちなみに長さ16、幅5弱で、ビクンビクンしています
亀頭の傘も開いて、エラのギャップは5ミリぐらいでしょうか
女性がペニスに執着がある、というのはたまに伺いますね
もしよろしければ、口や舌や手で触ってもいいですよw いや、知らない人なのですが、夢の中では前から知ってる人なのです…
とてもよく知ってるみたいで…だから不思議なんです
わぁっ、大きくて太いのですね…
カリが開いてるの…口の中や、おまんこの中でいっぱい擦れて気持ちいいので好きです
執着というより可愛がってあげたくなるって感じです。
じゃ触ってみていいかな…
そっと亀頭の先を撫でてみます
ん、なんか濡れてます? 夢の中の恋人、でしょうか
素敵ですね、そういう決まった人がいるっていうのは
どんな方なんです?
大きいですか?
お付き合いした女性は喜んでくれましたけど、大きいとは教えてくれませんでしたけどね
あえて言わなかったのかなw
でも、聡美さんが気に入ってくださって嬉しいです
私ので聡美さんの大事なところを何度も奥深く突き刺して、気持ちよくしてあげたいです
なるほど、ペットみたいなもんでしょうかw
嬉しいです、触ってくれて
あうっ、想像するだけでカウパー液がにじみ出ています
先だけでなくて、その、竿の部分も触ったり、撫でたりしてみてください 一緒にいてドキドキして、そして安らぎをおぼえる優しい彼です
たぶんだいぶ年上なのかな
エッチは濃厚でたくさんいかされてしまいます
女性は比べるようなことはたぶん言わないからかな…君明さんのはとても満足させられるでしょうね
何度も奥深く…想像したら君明さんので何度も何度もいかされそうですね
君明さんが射精するまでに何回いかされるのかな…
左手で竿を握って扱きながら、右手で亀頭を包んで捏ねながらカリもきゅっと擦りますね
はぁ、おちんちんビクビクまた大きくなった…
続きをしたいけど時間がなくなってしまいました
生殺しになってすみません…
また会えたらその時はよろしくお願いします 年上の方なのですね
私は40代なので、もし私がその彼になれたら嬉しいですw
なるほど、女性は他の男性と比べて好きになるのではなく、その男性を純粋に好きになるのでしょうね
素敵だと思います、そういう恋愛観
確かに私はセックスドライブが強い方なので、少ししつこいかもしれません
くっ、とても素敵です、聡美さん
そのまま舐めてくれませんか?
はいありがとうございます
残念ですが、またお会いできるといいですね
では落ちます
以下空室 やっぱりここがいいわね…
眺めも良いしお酒の在庫も潤沢だものね。
(黒木にコートを脱がせてもらい預ける) はい。久し振りですので…贅沢に過ごせる場所がいいかと思い選びました。
(仕立ての良いコートにクロゼットに吊るしてシャンパンを冷蔵庫から選び出す)
どうぞ。瑞香様。
(ソファーへエスコートしてテーブルへ、二つのグラスに小さな気泡を立てながら満たされる) ここはゆったり過ごせるものね。
ベッドもキングサイズだもの…ふふ。
(黒木にエスコートされて窓際のソファに座り、シャンパンを手際よく抜栓してグラスに注ぐ黒木の仕草をじっと見つめて)
黒木…ここに来て?
(隣をあけてこちらに座るよう促し)
…乾杯…ふたりに。
貴方に逢えると本当に…気持ちがふわっと高揚するわ、このシャンパンの泡のようにね。 では、お言葉に甘えて。
(体をぴったりと寄せるように腰掛けるとグラスをかざしてから口をつける)
乾杯、ふたりの夜に。
この細かい泡のようにですか。そんなことを言われると本気にとってしまいますよ。
(次々と絶えることなく弾けては消える気泡をながめながら一口) あら…黒木は私の言うこといつも本気だと思っていなかったの?
(妖しげに笑みを浮かべ一気に飲み干して、おかわりを注ぐようテーブルにグラスを戻す)
とても会いたかったわ…
(寄り添う黒木にもたれかかり耳朶に軽くキスをする) いいえ、本気として受け取っていましたよ。
(空いたグラスに注ぎ足すと耳元にくすぐったいようなキスを受け)
私も…
(肩に腕を回しながら首を傾けて瑞香の唇を甘く吸う) そう…それならうれしいわ。
(グラスにシャンパンを注いだ黒木が肩を抱き寄せ身を屈めてくると唇が重なる)
んっ…んちゅ…
(ひんやりした唇と熱い舌で互いを探るように、何度も啄み絡めあっていく)
黒木はこの時間が楽しみ?
私は貴方との時間がとても待ち遠しくてよ。
貴方がもっと歓びや幸福感を感じるようにしたい… 私は瑞香様と過ごす時間がとても楽しみです。
ただ瑞香様が傍にいてくれるだけでいいのです。
それだけで歓びや幸福感を感じることができますから。
(口づけを繰り返し体をまさぐっていく) そう…それだけで満足なんて欲がないのね。
黒木らしいということなのかしら…
(黒木のあたたかな掌や指が体をなぞっていくと、唇を交えたまま小さく息をもらし)
んっ…黒木、今夜も疲れて眠いのではないの?
それなら無理しないで… 欲がない訳ではないですよ。
もちろん常に瑞香様とこうして愛し合いたいと思っています。
疲れてはいませんから大丈夫です。
(スカートの中に手をいれて太腿の奥を探る) 本当に?
今夜の貴方…いつもより遠く感じるわ。
ん、ぁっ…
(スカートの中を弄られ短く喘いで)
(黒木の上着にしがみつくようにぎゅっと抱きついて)
黒木…私も触れていい?黒木の… そうですか…?
寂しいですね。遠くに感じさせてしまってるとしたら…
はい、どうぞ。触りたいですか?
(誘うようにして瑞香の手の先にあるものを見せつける) ん…私の気のせいかしら。
黒木…いいの?
(きっちり身につけたスーツのジャケットのボタンを外すとスラックスの上からそこを撫で)
(膨らみを確かめ、指先でなぞったりしてみる)
黒木…愛してるの…
(また唇を重ね、黒木の舌をこちらに誘い絡めながら、それを緩く握って) はあ、気持ちいいです。
ん…私もです瑞香様
(そこを撫でられながら唇を合わせてると上下にびくびくとはずむ) 気持ちいいの…
そう…そのままゆっくり目を閉じて
(びくびくと硬くなっていくものを撫でながら)
いつも私ばかり気持ち良くしてもらっているもの…黒木にも蕩ける気持ち味わってほしいわ。
【本当に眠いなら無理しないで。あまり筆が進まないようならまた日を改めてもいいのよ?】 目を…?
はあ、はあ…瑞香様…
(じっと目をつむる)
ええ。蕩けるように気持ちいいです。
(身を任せる) (黒木が目を閉じると見に纏っていたワンピース、ブラを脱ぎさりショーツだけになって)
(黒木の上着を脱がせ、ベルトを緩めジッパーをおろして前を寛げて)
黒木…もっと気持ちよく蕩けてしまって…
(黒木の腿の上に跨り、ショーツを履いた股間と黒木の盛り上がった部分を擦り合わせていく)
ちゅっ…黒木…どうしてほしい?
(正面から何度も唇をついばんで問いかける) う…瑞香様?
あ……
(衣擦れの音と気配で感じ取る)
ああ、気持ちいい。
(下着越しに密着している場所が硬く尖って、自然と手が瑞香の腰に伸びる)
うう、入れたいです。瑞香様の中に。
(目をしっかり閉じたままお尻を抱く) (下着ごしに黒木の先から溢れたものと、私の中から溢れ下着に染み込んだものがくちゅくちゅと恥ずかしい音を鳴らし)
はぁっ…黒木のとても熱くて…
もういれたいの?
このままつながってしまっていい?
(問いかけながらショーツを脇にずらし、直接黒木の硬く昂った陰茎に濡れた襞を押しつけて)
(黒木の肩に両手を置いて、頬や耳を撫でたり) ええ、このまますぐに…
(言葉に詰まり腰を動かしてると直接熱いものが触れる感覚)
はあ、はあ。
(顔を撫でられるうちにみるみる勃起するペニス) すぐにね…
(黒木の切羽詰まった声を聞くとたまらなくなって、何度か亀頭を襞に擦り付けてからゆっくり腰を沈めていく)
んああ…っ、はぁっ…ぁぁん
(浅いところを亀頭を味わうように何度か出し入れして)
黒木…あぁ、黒木の太くて…はぁん。
(卑猥な水音を響かせながら黒木にキスをしながらぐぐっと体重をかけて飲み込む)
あぁっ…あああ、入った…んっ…すごいの。
(亀頭が抉るように最奥に到達すると動けずに黒木の首筋に甘噛みして) っ…ぅ…。は……!
ああっ
(熱くて柔らかい中に飲み込まれる感覚にひどく興奮して閉じていた目を開く)
ん…あぁぁ瑞香様…ん…ん。
(ちょうど目の前で太い男根が瑞香の淫らな恰好した挟間に姿を隠していく様子が)
はあ、気持ちいい、動かしますよ?
(気持ちの良い場所を探るようにぴったり結合させたまま前後に動かす) んふっ…ぁん、動かして…黒木。
(ぎっちりと中に嵌りこんだものが前後にグラインドさせられると、感じるポイントが擦れて)
あああっ…黒木っ…すご、いっ…
奥、おかしくなっちゃうっ…
(肩につかまったまま自らも腰を振ると勃起した肉芽も黒木の根元に擦れ)
ひあぁっん…だめっ、いきそ…
中もクリもすごい…黒木、あぁ、はぁっ… ああ、激しい…。
(うっとりと視線を上げ大きく揺れている乳房を両手に包んでつかまえる)
ああ、瑞香様…
(回転させるようにグラインドさせ勃起をくねらせる)
出そうです。
(下から突き起こすように腰を躍らせ中で亀頭を動かす) (黒木の目の前で揺れる両乳房をつかまれるとより官能が高まっていき)
あっ、そんな…そこだめっ…
(腰をグラインドされるたびに背中を反らせて)
あぁ…出して、黒木…。
私の中に黒木の精液全部欲しいっ…
いくっ…んんっ…はぁ、ぁっっ! いいですか出しますよ…瑞香様の中に
ああ、いく…
(瑞香の動きとタイミングを合わせるようにして溜めていた精液を解き放つ)
はあ、はあっ……はぁ
(上に向け勢いよく発射した液が瑞香の中を満たし奥へ注ぎ込まれる)
ああ、いいっ。出てる…
(その感覚を味わいながら奮い立たせキツくなった中でペニス全体が震える) (子宮に注ぎこむように勢いよく亀頭から迸る精液を受け止め、達したばかりの襞が何度もぎゅうっと締めつけ搾る)
んはっ…あぁ…黒木のが中で…
(びくびくと何度も精液が噴き出すたびに、ひくついた襞もわななく)
はぁっ…黒木のでいっぱい…ん、ちゅっ。
(甘えるように唇を重ね首筋に回した両腕で黒木を抱きしめる) この体位もいいものですね。
(力尽き倒れこんでくる体を抱きとめる)
気持ちよかったです。
(唇も膣も乳房も全てが柔らかく、瑞香の背中から腰へゆっくり手を動かす)
ありがとうございます。
(気持ちを込めてキスをする) (ぎゅっと抱きとめられホッと安堵の息をついて)
黒木は攻められたり、受身は苦手だと言っていたから…少し不安だったの…
気持ち良くなってくれたなら…うれしい…
(恥ずかしそうに照れてもう一度キスをする)
(達して蕩けきった体を撫でられ心地良さそうに目を閉じ)
(黒木とキスをすると何度も舌を吸い合って)
…黒木…貴方がいてくれて良かった。
私はとても幸せよ…ん、ちゅ。 たしかに苦手です。
でも瑞香様の気持ちが終始しっかりと伝わってきたので…
(唇をつけながら舌を戯れ合って紅潮させたすべらかな肌を優しく撫でる)
気持ちよかったです。
瑞香…。
(大きさ太さを保ったペニスを動かしながら愛おしそうに髪を撫でる) おやすみなさい瑞香様。
閉めておきますね。一緒にに眠りましょう。
《以下、空室です》 お待たせしました(^O^)/
なんだか前に使ってたカップルが激しくてどきまぎ(ノ_<) ですね〜。
ぼちぼちいきましょ〜。
寝つけないんですか〜? 寝るのを半分あきらめてベッドからでてきちゃった、ソファでまったりしてる〜 あはは、ムラムラw こーゆーところで会ったならムラムラにしておく( ̄ー ̄) sage 教えて、いままて見る専門だったからわかんないのf^_^; 朝から濡らしてるんだ、えっちなんだね、あいちゃん。
(あいのおまんこを開き、クリにそっと舌を当てて)
(小さく動かしながら、指先で入り口をくすぐるように) おじさまの舌…ああんっ…あいのおまんこ舐めてる…
きもちい、おじさまぁ…
(おまんこをひくひくさせて透明な愛液が溢れる) ちょっと舌動かしただけなのに、こんなにヒク付かせて、
いやらしいおまんこには…
(いやらしい愛液の音をわざと大きく立てるように)
(指をクニクニねじりながら、少しずつおまんこに入れて)
中、もうこんなに熱くなって。あいのいやらしいおまんこ…。 う…。ん…ん…やぁん。音くちゅくちゅしてる…恥ずかしいよぉ…
おじさま…。はぁぁ…あうう…
(おまんこの中に指が入ると恥ずかしいほどさらに溢れる) 恥ずかしいのにこんなに濡れるんだ、あいのおまんこ…。
(指をさらに入れて、一番奥にたどり着くと)
(中をかき回すように指先を震わせて)
あいは、指とおちんぽとどっちが好きかな。 あぁぁん、、おじさまぁ…おまんこきもちい。ふあぁん…
やだぁ…ぁぁぁ。あうう…おじさまのおちんぽがいいよう えっちなおねだり、いいねー。じゃ、さっそく…
(ギンギンに硬くなったおちんぽを割れ目に当てて)
(あふれる愛液をからめるようにこすりつけながら)
さっ、もうちょっとおねだりの声が聞きたいな。
このおちんぽ、どうしてほしい?
(腰を前後に動かして、素股のようにしてじらし) おじさまのいじわる…。
(そのいじわるに従うように)
はぁ…おじさまのおちんぽをあいのおまんこに入れてください…、、
(とろんと潤んだ目でおじさまを見つめて) (腰を動かし続けながら)
いいねー、あいちゃんのかわいいお口からそんなおねだり。
そこまで言ってくれたから、お礼に…っ!
(愛液があふれるいやらしい穴に先を当てると)
(ぬぷっと入れてそのまま奥まで一気に押し入れて)
んっ、中まで、奥まで、入ったよ…。
(正常位で奥まで入れた覆いかぶさるように抱きかかえると)
(くちびるを合わせて) あぁぁん…あぁぁん…。おじさまのおちんぽ太いよお、、
んん…。ちゅっ、ちゅっ。
(肉棒をまんこで咥え込みおじさまとねっとりとキスをする)
(舌を絡ませ合いながら奥を突かれ)
す、すぐいっちゃう…、おじさまもっとゆっくり…。
ゆっくりセックスしてよぉ。 あいちゃんは、ゆっくりされるのか好きなのか、じゃぁ…。
(そっと引き抜くと、またゆるゆると戻し)
(奥にたどり着いたところで小さくピストンを繰り返しながら)
ほら、こんなのは、あいちゃんの好みかな…。
(小さいピストンを繰り返しながらら、あいの耳元でささやいて) あぁぁん…。あううう…おじさまのセックスきもちい…。
(奥を小さくピストンされるとおまんこがきゅうきゅう締めて)
ん…ん…。おちんぽがぁ…あっあっあぁぁん。
セックスきもちいよう。おじさま、、あいのぴんくの乳首舐めながら突いて。 乳首も感じるんだ、あいちゃんの胸は大きいのかな。
(手を伸ばして乳首を押し上げるように胸を掴むと)
(ツンと立ち上がった乳首を、舌でプルプル舐めながら)
乳首舐めると、もっと締まって…動かすのもキツイ…
(キュッと締まったおまんこを押し広げるように)
(ゆっくり大きくピストンさせて) あいね、Dカップなの…でも乳首ちっちゃいの…。
きもちいよう…あんっあんっ…おじさまぁ、、
あい、両方されるの好き…んん、はあぁん…。
(いきそうになるのを我慢して)
この感じがすき。いきそうになるおまんこをいかせないの。 Dカップで小さい乳首なんて、最高だよ、この乳首…
(空いてる手で、もう片方の乳首をプニプニ押しつぶしながら)
(奥への小さいピストンに切り替えて)
おじさんのおちんぽも、あいちゃんの中でこすれて、
キュッキュッ締め付けられるたびに…
(カリで中をかき回すように動かしながら) おじさますき。あい、おかしくなっちゃう…、、
(ピストンするたびに乳房が揺れ逃げる乳首を追うようにおじさまが舐めて)
ああぁ…ん…ん…、、おじさま…おちんぽ入ったままおしっこしたいよ
きもちよくてお漏らししそう
(顔を真っ赤にして変態ちっくなセックスをおねだりする) へぇー、あいちゃんそんな変態プレイしたいんだ。そしたら…
(自分の身体を起こして正常位で繋がったまま)
(あいのヒザの内側に手をかけて、足を思いっきり開いて)
ほら、これで…
(ピストンの動きを小刻みにしながら)
出してごらん、これなら、あいちゃんがおしっこ出すところ、丸見えだよ。
(あいの足を開いたまま) あううう…。おじさまっ…出る出るう…おしっこ出ちゃうよおぉ…。
(おじさまに抱えられてピストンされながら)
(生ぬるいおしっこを勢いよく漏らして)
はぁあああ…ん。う…おじさま出ちゃったぁ、、、
(初対面のおじさまに変態な一面を見せてしまい)
(それが興奮を掻き立ておじさまがピストンするたびに)
(さっき漏らしたおしっこが飛び散る)
おじさま…あぁぁん…あっあっ…おちんぽが出たり入ったり…見えるう (恍惚の表情をしながらおしっこを漏らすあい)
(生温かいおしっこが自分のおなかにも掛かり、シーツに大きなしみを作って)
おやおや、あいちゃん、こんなに大きい子なのに、
赤ちゃんみたいに本当にお漏らししちゃって…
(両手で乳首をつまむと、後から後から勢いよくお漏らしが続いて)
おじさんも、もう我慢の限界だよ、出入りしてるところ一緒に見ながら…
(ピストンの動きを激しくして、絶頂に向かい…) 大人なのに…ごめんなさい…。
あっあっ…、、おじさま…あい、いっちゃうよお…。
ああ、、ぁぁぁん…おじさまのおちんぽで…。おまんこいくっ… (あいと一緒に絶頂に上り詰めて)
うっ、そんなに締め付けたら、おじさんも…
(締め付けに逆らうように激しいピストンを繰り返し)
んっ、ううっ、あっ……!
(最後に大きく突くと、そのまま中に精液を放出して…)
(あいの胸に手のひらを当てて、そっと揉みながら覆いかぶさり耳元で)
あいちゃん…すごくえっちで、おじさん気持ちよかったよ… ん…。おじさまのセックスとってもよかった…。ちゅっ…ちゅっ。
(荒く乱れた呼吸のまま濃厚なキスを交わし)
ありがと、おじさま… (あいの求めに応じて唇を交わしながら)
朝からありがとね。
こんな気持ちいいエッチ、一緒にしてくれて。
また会えたら、もっと変態チックなえっちもしようか。
【こちらこそありがとう。】
【おしっこお漏らししながら興奮してるあいちゃん想像して、リアでも逝っちゃったよ】
【ここは閉めておくから、先に落ちていいよ】 このままおじさまに調教してもらおうかと思ったけど時間ないですよね…。
ありがとうございました。 あぁ、ごめん。そこまでの時間はなくて…。
次の機会には恥ずかしい調教したいな。
またで会えることを楽しみに、ここは閉めておくね。
本当にありがとう、以下空室です。 こんにちは。
入り(?)ますね。
あんなに誰もいないもんなんですか?ちょっとビックリしてます こんばんは侑梨さん
この時間帯はだいたいこんなものかと
この板にはよく来られるんですか? 暇すぎるときに来ます。
大体夜中になるのでこんな時間には初めてです。
名無しさんはどうですか? 私も暇な時に来るだけなので月に数回とかそれくらいの頻度ですね。
時間はバラバラですが。
すると今日の侑梨さんは暇すぎるということですね。
お休みですか? あ、ちなみにさっき来た時、レスが遅すぎてとか言ってましたが私がちょっと勘違いしていて…
相手の方は普通の早さの返事だったので、レスの早さ気にしないでください。
わたしも遅めです。 >>348
お休みでした。
外から帰ってきてなんかモヤモヤしてしまって、明るい時間にこんなところに来てしまいました。 >>347
了解です
まあ長くても1レス10分はかからないと思います モヤモヤですか。何か嫌なこととかありましたか?
明るいうちからお盛んな人もここにはいっぱいいますからそこは気にしなくてもよろしいかとw 嫌なことはないです。
あ、そうなんですか?他のところ見なかったんです。
明るいのに平気なんですね、そんな人たちがいるんですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています