プレミアムホテルのスイートルーム 186号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで､とびきり素敵なひとときをお過ごしください｡
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません｡
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください｡
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止｡
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等､出会いに繋がる書き込みは禁止｡
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止｡
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です（複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい）。
・sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力）。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい（ホスト規制の場合は依頼スレへ）｡
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 185号室
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449282718/ （お互いの胸の先を擦るように動きながら美沙を抱きしめ）
（頬を合わせて美沙の耳元で）
俺は愛してるよ…美沙
（意地悪するように告げて頭を上げて美沙と向き合い）
（目を閉じる美沙に重ねてキスを交わす） >>421
ガツガツ美沙兵衛ｗ
今キスしてるから待っててｗ ちゅ…んっ…ん…
わたしも、愛してる…健人さん
（唇を離して目を見つめ打ち明ける）
（からだの中が熱くて、膝を健人さんの固くなりかけたところにあてて誘い） （貪るように舌を絡ませて美沙の唾液を吸い）
（右手で胸の膨らみを包み込み突起を指で摘まむ）
（身体を振るわせながら誘うように下腹部を刺激する美沙に）
美沙も脱ぎたくなってきた？ ちゅっ…ん、んんっ…っ、んっ…
（健人さんに抱きついて舌の動きに翻弄されながら）
（胸に与えられる刺激にからだを反らせて）
ん…ね…健人さん…して…
（膝を擦り合わせ、恥ずかしそうに顔をそむけながらねだる） >>427
ふふっｗ
もう、ガツガツガツガツ奥さんになっちゃう
でも早く欲しい…ですｗ （おねだりされ唇から口を離して身体を擦り付けながら美沙の脚の間に移動して）
（ショーツに指を掛けると脱がしやすいように美沙はお尻を上げる）
（滑らすようにショーツを下ろすと脚を開かせて膝を立たせ）
美沙のエッチなあそこ丸見えだよ。
エッチな涎を垂らしてるよ。 >>429
だからガツガツしないのｗ
舐めてもっと濡らしてから食べさせてあげるｗ や、やぁあんっ…
（暖かいからだが上から離れて、足元に）
（白いショーツはあっけなく脱がされて恥ずかしい恰好をさらし）
だめぇ…やぁん…
（小さく首を振りながら甘い声を放ち）
（健人さんと繋がりたくてうずくからだをシーツをつかみながら耐えて） >>431
すごくおなか減ってるみたい…ｗ
いじわる…
はやくぅ… （濡れ光る美沙のそれに頭を寄せて）
（垂れている愛液を舌の先で舐めあげる）
（声をあげて身体を振るわせる美沙の中に指を二本埋めて）
（親指で直ぐ上の突起を押さえ美沙の中にある指を壁を擦るように動かす） >>433
だってガツガツ美沙兵衛だもんｗ
このまま俺が上でいい？ 指を動かすとくちゅくちゅ音がするよ。
早く欲しいって鳴いてるみたい。 ああんっ…だめぇ……ん、んんっ…ゃぁ…
ん、そこ……健人さんっ…あ、ふぁ…
（小さく腰を揺らしながら、顔を埋める健人さんの頭を腿ではさんでしまう）
（一番敏感な部分を優しくなめられ、切なげに眉を寄せて）
やぁあん、健人さん、や、欲しいの
もう……して…ねえっ……
（奥がうずいて欲しがる気持ちを隠すことができなくなり）
（甘えた声でおねだりをする） >>435
ん…早くきて
おっきいのほしい…
いじわる…
いじわる健人さん… うん、わかったよ。
おねだりできたから今から美沙の中に入れるね。
（美沙の中から指を抜いて愛液で濡れた手で自分のそれを濡らし）
（先を何度も美沙にあてがい擦り付けて…）
い…入れるよ……みさっ
（肉壁を押し広げて絡み付く美沙を感じながら埋めていく） >>438
大きくないよ。
美沙が小さいのかもねｗ
意地悪しないと俺じゃないからｗ 健人さんっ、ああっ…ぁ、ぁんっ…
（欲しがっていたものが自分の中に入ってきて）
（その内壁を擦る感覚に一層高い声を放つ）
あ、だめ……すぐ…いっちゃいそう…
（胸を突起を中を、健人さんの唇や指で刺激され）
（からだはもう興奮しきっており）
（顔を紅潮させながら腰を揺らす）
もっと…ね、健人さん…いかせて… >>440
普通にしてる時より
固いしおっきいもん
優しくていじわる
健人さん
好き 今夜の美沙の中いつもより熱いよ。
（入れただけで気持ち良さそうに声をあげて腰を揺らす美沙）
（両手で胸の突起を摘まむと美沙のそれは締め付けを増して）
みさっ……すごいきついよ
気持ちいい…みさっ……いいよ…みさっ >>442
それは美沙が魅力的だからだよ。
美沙に優しくしないでどうすんのｗ
可愛い美沙が大好きだよ。 あっ、あんっ、あ、やぁあ…
（きゅっと胸をつままれて甘く声をあげて健人さんの腕をつかみ）
（健人さんの下半身に自分の突端があたるように角度を変えて）
やぁ…いっちゃう…んっ…だめ、だめぇぇ…健人さん
あ、いくっ……いくっ…健人さんっ
（何度も腰を打ちつけてお互いのつながりを深くしながら）
（健人さんにぎゅっと抱きついて頂点に達してしまう） >>444
ほんとだ
二人で不吉なら平気ｗ
ありがとう…健人さん
すごい気持ちよくて……
どうしよう……
ぎゅってしてて、健人さん （より深い刺激を求めて身体を揺らす美沙が愛おしくて）
（先に果ててしまった美沙の肩を掴み追いかけるように奥を突く）
いいっ…当たってる……美沙の奥に…
いくよ……俺も…みさっ…みさっ……
（動きを激しくして美沙を突いて絶頂を迎え精液を吐き出す） >>447
お揃いだねｗ
うん、今夜はまだ離さないよ。
もう少しこのままでいようね。 はぁっ…ふ、ぁ…んっ…
（息が荒くて頭の中は痺れたようにぽーっとしていて）
愛してます、健人さん
（とろけたような表情のまま頬に指先をあてなぞるようにしながら囁く） （果てて汗ばんだ胸を美沙に預けるように重なり）
（荒い息のまま美沙の言葉に頷いて）
俺も愛してる。ずっと美沙だけ愛してく。 >>449
はい、おそろいですｗ
あ、でもなに言ってるかわかんなくなってきてます
ぎゅっとして寝かせて健人さん >>452
そんな可愛い美沙が好き。
（ぽーっとしている美沙をいじめるように腰を揺らして）
もっと気持ちよくなって。 はい、わたしも
ずーーっと健人さんだけ
（汗ばむ健人さんのおでこにちゅっと唇を寄せ）
（呼吸や疲れた様子に愛おしさがまして…）
（ひとつに溶け合いそうなほど抱きしめる） >>453
やん…あ、ああんっ
（私の中で動くまだ固さを保っているものに揺らされて）
（首を振り声をあげる）
いじわるだめです健人さん
これ以上気持ちよくなれません
落ちちゃいそうです キスは口にしてくれないとｗ
（腰を揺らしながら唇を重ね合わせ）
（繋がった下半身に手を伸ばして美沙の突起を擦る） >>455
落ちちゃってもいいよ。
俺を感じてぽーっとしたまま眠っていいよ。 おでこにあてた唇を、健人さんの唇に重ねて
やぁぁ…だめっ…んっ…また…いっちゃうから
（泣きそうな声で囁きながら健人さんの指先の動きに息を荒くし）
だめ…いじわる
そんなにしたら… （突起を擦ると美沙は腰を大きく揺らし）
逝っていいから…
気持ちよくなって果てて眠って。 あ、あああっ…いいの、健人さん
すごく…ああんっ…いいっ
（腰をがくがくと揺らし、健人さんの指先をいっぱい濡らして落ちてしまう）
ごめんね
先に寝ちゃいます
もうすごくよくて、一緒にいけて…
健人さんにいっぱいかわいがってもらって
ぽーっとしてます
健人さんもこんなにきもちよかったらいいなー
おやすみなさい、健人さん。愛してます
また明日、ね 心配しなくても俺も気持ちいいよ。
（しがみつきながら激しく腰を揺らす美沙を抱きしめて）
美沙が満足してくれていたら俺は嬉しいよ。
今までもこれからも美沙への想いは変わらない。
可愛くてエッチでうっかりさんな美沙を愛してるよ。
（果てた？美沙を抱きしめて唇を軽く重ねて…）
おやすみ、美沙
また明日ね。
まだまだ新婚のように仲のいい二人が眠る部屋
以下利用できます 浩之様よろしくお願いします。
伶奈は外では真面目だけど実はオナニー狂です。
ムッチリ系の爆乳です。
伶奈の秘密を知られてお仕置きされるシチュ希望です。 伶奈さんこんにちは。
ご希望は了解です。
簡単に設定作りたいのですがいいでしょうか。
提案とすると、変態プレイのパートナーを募集するSNSで自分の募集に伶奈さんが応募してきて、今日はホテルで初顔合わせ。
こちらはお金を持ってる個人事業主で、秘密の趣味で雌奴隷が欲しいと思っている…まずは主従の証の首輪付けの儀式から始まり、伶奈さんのオナニー鑑賞から筆で責めながら即効性の媚薬をあそこにたっぷり塗りたくり…
という感じを考えましたがどうですか？ わかりました。
伶奈はこのような調教を受けるのは未経験ということでお願いします。
パッと見にこういうことに興味の無さそうな雰囲気です。
恥ずかしい事を言われながら焦らされるのが好きです。 了解いただきありがとうございます。
次でこちらから書き出していきますがよろしいですか？ 書き出しよろしくお願いします。ありがとうございます。
(下着をつけたままオナニーするの好きです染みとか見られてみたいです。) (ある高級ホテルのスイートルームへ中年男と若い女性が入って)
はじめまして伶奈さん。私の募集に答えてくれてありがとう、君みたいな若くて素敵な女性で嬉しいよ。
(SNSでの変態プレイパートナー募集で主従関係プレイの密会希望を受けて、都心の高層ビル最上階のホテルを密会の場所にした)
さっそくだけど…
まずはこれに着替えてもらえるかな？
(紙袋の中に入った箱を開けてシースルーのベビードールとショーツのセットを伶奈に渡す)
私はベッドで待っているからね。 浩之様初めまして。募集に応募した伶奈です。
実は初めてなので恥ずかしいです。優しそうな方で安心しました。
こちらの衣装ですね。
(ベビードールを出して着替える。スケスケで身体にぴったりして体型が強調される。)
よろしくお願いします。
(御主人様とお呼びしてよろしいでしょうか？) 初めてなんだ？
どうしてこういうプレイをしてみたいって思ったんだい？
(舐めるようにベビードール姿を眺めてやりカバンから特注の革製首輪を取り出す)
さぁ…おいで伶奈、今から私のものだよ
(首輪を付ける契約の儀式、裸も同然の伶奈の首に主従の証が付けられる。まるで犬のようにリードがつけられていて)
これからはご主人様と呼ぶんだ、伶奈…四つん這いになってベッドの上に上がりなさい。
そしてオナニーをするんだ…しっかりご主人様に見えるように。 携帯でエッチな動画見ていたら気持ちよさそうだなと思って、掲示板見ていたら優しそうな方だったので応募しました。
初めてでうまくいかなかったらごめんなさい。
(首輪をつけられてベッドの上に上がり横たわる。)
御主人様、今からオナニーさせていただきます。
(乳を指先でくすぐるように撫で回すと、乳首がすぐにぷっくり固くなる。)
ん…んん…はぁ…はぁ。 おっぱいがもうツンツンに硬くなってるじゃないか…？
見られながらするオナニーどんな気分だい？
(透けたベビードールから見える乳首の浮き上がりに息を吹きかけてやり)
こんないやらしいところを見てもらいたかったんだね。
(持参した毛先の柔らかい筆を持つと、お腹から下腹部や太ももをなぞるように当ててやりながら反応を見て)
伶奈…足を開きなさい。
おまんこはどうやって触ってオナニーするのかちゃんと説明しながらね。 御主人様に見られて恥ずかしいけどいつもより感じてしまっています…。
(乳首に息を吹きかけられ身体をヒクヒク震わせ切なそうな表情になる。)
いつも家でこっそりしてるけど見られると感じてしまいます。勝手におっぱい固くしてごめんなさい。
おまんこは、ショーツの上から3本指で擦ってます。
(まだ触っていないのにショーツに染みができてしまっている。) こんなにたっぷり濡らして、ショーツが濡れて張り付いて伶奈のおまんこの形がくっきり浮き出ているよ。
(筆で割れ目の上を何回もこするように撫でて)
伶奈まだまだ恥ずかしがって本物の雌になってないみたいだな…
(小さなビンを取り出すと指を入れゼリー状のものを指ですくい)
口を開けるんだ…なぁに心配することはない…もっといやらしくなるお薬さ
(伶奈の口を開けさせて、指に付いたゼリー状の媚薬を口に含ませ飲ませる) ん…ぁっ…はぁ…はぁ…ご…御主人様…おまんこ気持ちいいです。いっぱい濡れています。
(筆で股間をくすぐられながらクリトリスの辺りを指でグリグリ刺激する。)
立派な雌になるために色々教えて下さい。伶奈頑張ります。
(チュパチュパ音を立ててゼリーの付いた指をしゃぶる。) もう雌らしい顔つきになってきてるじゃないか。さっきのおとなしそうな顔がこんなおまんこをこね回して…
(媚薬ゼリーをベビードール越しの乳首にも塗り)
そろそろ少しご奉仕もしてもらおうか
(パンツを下ろしてちんぽを伶奈に見せる、伶奈の顔の大きさほど勃起した竿に媚薬ゼリーをたっぷり乗せて)
お口で舐めるんだ、伶奈。オナニーもしながらな
(首輪についたリードをぎゅっと引く) 御主人様、伶奈は本当は恥ずかしい事大好きなんです。痴漢とかセクハラとか感じちゃう悪い子なんです…。でもいけないことだから我慢してお家で弄ってました。
悪い子だからお仕置きされたくて御主人様に応募しました。
(股間を激しく擦りながら肉棒をしゃぶる。)
御主人様のおちんぽ美味しいです。
チュパチュパレロレロ
おちんぽしゃぶるの久しぶりだけどちゃんとできてますか？御主人様のおちんぽエッチな味がします。
(股間を弄りながらはんたいの手で乳首を摘み始める) それはそれは、とてもいやらしい悪い子だね…伶奈
それなら今日はたっぷりお仕置きしてあげなきゃいけないね。
(カバンから今度はバイブを取り出すと舐めさせてるちんぽと一緒に見せてやり)
っふ…ぅ…もっと根元まで咥えてしゃぶってごらん。
伶奈、股を開きなさい…もうドロドロに濡れちゃったんだろ？
そんな変態まんこには…お漏らししないようにちゃんと栓をしてやらないとな。
(仰向けで足を開かせショーツをずらしてやるとちんぽ形のバイブを割れ目の中に入れておまんこの中に入ったとこで振動を最強にする) 伶奈本当に悪い子です…。おっぱい触られると感じちゃう…。やめて下さいって言っても本当は感じてるんです。
御主人様ゼリー舐めたらすごく身体がムズムズしてきました。伶奈のおまんこドロドロです。
おちんぽ奥までしゃぶらせていただきます。チュパチュパレロレロ…ん…んぐっ…ジュポジュポ…ジュルル…
はぁ…はぁ…ジュポジュポ…ジュポジュポ
(バイブを突き立てられて快感に身をよじる)
ん…んんん…レロレロ…ジュポジュポ 恥ずかしいこと命令されたら気持ちよくなっちゃう変態なんでしょう？
もっともっと変態伶奈をさらけ出しなさい…
(濃厚なフェラが始めると腰を振り出し頭を押さえつけ)
おおっ…気持ちいい…っ…
伶奈のムズムズするところもちゃんとかき回してやらないとな。
(フェラされながらバイブを上下にズボズボ突き立て始めると)
く…伶奈っ
んぐっ…！！！
(伶奈の口の中にどぼっと射精して) は…はい…伶奈は変態です。だから御主人様に虐めてもらいにきました。
ん…んぐ…んんん…ジュポジュポ…ジュポジュポ…んぐぅ…ジュポジュポ…ジュルル…ん…んんっ
(口内で痙攣する肉棒をしっかり咥え込みザーメンを搾り取るように舌を絡める。)
はぁ…はぁ…御主人様の熱いザーメンいただきました。
あ…あぁん…御主人様…だ…だめぇ…お…おまんこ…あぁっ…あああん
ば…バイブすごいの…あぁっ…あぁん
オナニーのきゅうりと違いすぎます。 こういちさん、こんばんは。
あのね、だっこ…
なでなでも
今日は、短くてもいいかなー？
お話だけでも…？
ごめんね。 こんばんは、みゆ。
もちろんいいよ。
俺も疲れがたまってたのか昼寝しちゃってｗ
明日用事があるからあまり遅くなれないなって思ってました。
昨日は雪が降るかもって天気予報で言っていたくらいまた寒くなっちゃいました。
結局降らなかったけれどまだ３月だもんね。
だっこ？
(ふかふかのソファーに座って覆い被さるようにみゆを抱いて頭をなでながら)
会えてうれしいよ。お話だけでもいいからさ、あの……
(顔を斜めにして自分の口を軽く開いてみゆの口に近づけていって) ありがと。…うれし。
こういちさんも、お疲れですね。
なでなで。
ねー、寒かったね。昨日。
うん、だっこ…
（ソファーで男の腕に包まれると、安心して目を閉じる）
こういちさん
（優しく髪を滑っていく男の手を感じると、甘えた声で男の名を呼ぶ）
ん？
（少し体が離れると、不思議に思って男を見上げ）
ふあ…
（近づく唇に、全身を緊張させて） あのね、同窓会に来てくれてた当時の担任の先生がね、急に亡くなったの
それで、昨日はお通夜にお別れに行ってて。
そういう事情があって、だから、こういちさんと……したくないとか、じゃなくて
でも、こういちさんに甘えたくて。
わがままで、ごめんね。 暖かかったり寒かったりで着ていく服が難しくて。
みゆは春物買ったんだよね。今日の陽気だとまだ早いかな？
桜が咲いたらお花見に行こうね。
何時頃まで大丈夫？今日はみゆのタイミングで落ちてくださいね。
お部屋は俺が閉めますよ。
みゆ……
(名前を呼びながらくちびるをふさいで)
ちゅっ、んちゅっ。
(むさぼるように口づけを交わし)
ねぇ、まだ早いけれどベッドに行っちゃおうか。
(２人の口の間は糸でつながっていて) >>487
えっ！？
そりゃ……
まずはお悔やみ申し上げます。
こないだお会いしたばっかりだもんね。びっくりするよね。
大変なときに会いに来てくれてありがとう。 うん、難しいね。うれしげに春物買ったのに、なかなか着ていけません。ｗ
お花見のころには暖かくなるといいんだけど。
えへ。一緒にお花見、うれしいなー。楽しみです。
ありがと。お言葉に甘えさせてもらいます。
あんまり一緒にいると、我慢できそうにないので…あと３０分くらいでもいい？
ん、う…！
（有無を言わさず塞がれる唇は深く重なるたびに熱くぬめって、頬に血がのぼる）
や…っ
（困った顔で眉を寄せ）
う…そんなちゅうしたら、おかしくなっちゃうよう…
（男の唇に糸を引く唾液を指でそっと拭って）
うう…
（潤んでしまった瞳を反らし）
わたしが我慢できなくなるの、知ってるくせに…いじわる、です
（服を脱ぐと、キャミソールだけになってベッドに入る） １１時前くらいだね。
OKです。
俺もみゆに会えてほっとしたのかとろーんとしちゃってますｗ
そんなこと言ってて先に限界になっちゃったらごめんね。
(キャミソールだけ着てベッドに入ったみゆの隣に自分も下着だけをつけて潜り込んで)
ごめんね。でも会うとやっぱり欲しくなっちゃって。
(腕枕をして髪を優しくなでぎゅっと抱きしめて)
今日はもう寝ようね。目を閉じて……
(耳元でささやきかける) >>489
うん。寂しくなりました。
そうなの。同窓会の時は元気そうだったのにね、急に体調崩されて。
女の方で、まだ定年になってなくて、若いのにねって。
お通夜に生徒さんたちがたくさん来られてました。
末期のがんだったそうです。
厳しかったけど、よく生徒のことを考えてくれるいい先生でした。
寂しいけど、最後にお別れできて、同窓会でみんなに会えて、よかったのかな、って。 >>492
ご病気だったのか。
同窓会、できてからだったのが救いだね。少し前だったらもっと悔しかっただろうな。
みゆも大変だったけれどいい同窓会ができて先生も喜んでくれたんじゃないかな？
お年を召してる方なら送り出すのも新しい旅立ちみたいな気持ちになれるけれど
まだまだこれからの方だとつらいよね。
なんとも声をかけられないけれど。
(頭をぎゅっと抱いてなでなで) あにゃ。こういちさん…
いつも合わせてくれてありがと。
ちゅ。
こういちさんのそういう所、すきです。
（腕枕をしてもらうと、急に眠たくなって）
ん…
（力強く抱きしめてくれる男の腕が心地よく、ふにゃりと身を任せ）
こういちさん…
（強くなる眠気の中で、耳にささやく男の声に背筋がぞくりと震え）
…
（燃える身体を男に押し付ける）
もういっかいだけ、…ちゅ
（そっとくちびるに触れるだけのキスをして）
はにゃー。すごくきもちいい… >>493
そうかな。喜んでくれたかな。
ありがと。こういちさんにそう言ってもらえると、ちょっと気が楽になりました。
そうなの。つらくて。
変な話してごめんね。聞いてくれてありがと。
ううん。充分、です。
（目を閉じて、甘えて） みゆとはペースが合ってるんだよな。
わがままも聞いてくれるしいいやすいし。
いつも甘えちゃってるなぁと思っています。
俺ももう一回……
(お返しにキスをして)
ゆっくり会えるときにはもっと気持ちいいことしようね。
今夜はもう眠ろうよ。
(自分も目を閉じて体をもぞもぞ動かして布団の中でみゆに密着して) >>495
そういうのってお話しないとなんかつらいもんね。
大変だったね。
しばらくは気になっちゃうかもしれないから会えた時でもそういう気分じゃなかったらやんわり言ってくださいね。 会ってる？えへー。
そうかなあ？わたしばっかり甘えてる気がしてたけど…ｗ
ありがと。
もっと、きもちいいこと？
うん…
お楽しみに、とっておきます。
（身体が密着し落ち着くと、もう眠くて）
おやすみなさい
…
（暖かな男の腕の中で、肌の温もりを感じながら眠りに落ちる）
>>497
うん。聞いてもらったので、ずいぶん気持ちが楽になりまいた。ありがと。です。
気にしてくれてありがと。その時は、正直に言うようにしますね。
今日は甘えさせてくれてありがと。うれしかったの。
最後までお言葉に甘えて、お部屋しめお願いしちゃおっと。
もっと一緒にいたいけど、今夜はこれで落ちさせてくださいー。
あんまり一緒にいると、ほんとに襲っちゃうです…ｗ
こういちさん、すきすき。ちゅ。
また伝言しますね。おやすみなさいの、ちゅ。今夜も、いい夢を… (腕の中のみゆが寝息を立て始めると)
つかれてたんだね。ゆっくりおやすみ。
(自分も目を閉じて、ふかふかのベッドの上であっという間に眠りに落ちていく)
今夜は本当にありがとう。
俺ももう眠りたくなっちゃってます。
みゆとお話ししているとほっとしちゃう。
俺もまた伝言するね。ちゅっ。ちゅっ。
明日はゆっくり休めるのかな？いい日曜日を過ごしてくださいね。
そして、いい夢を。ちゅっ。もう一回おやすみなさいの、ちゅっ。
【以下、静かなリゾートのお部屋です】 裕二さんおまたせしました。
よろしくお願いします。 こちらこそよろしくお願いします。僕は175-70で、今パジャマで羽根布団にくるまっています。
葉月さんは今どんな格好ですか？ 私は165-46で同じくパジャマを着ています。
色気なくてごめんなさい(_ _;)
あんなに早く応募してくれてありがとうございますm(_ _)m スレンダーですね。たまたまタイミングが合っただけですよ。
今日はどんな一日でしたか？今はどんな気持ちですか？ 仕事から帰って夕食食べて、お風呂に入ったら眠くなってさっきまで寝てしまっていました。
今はぼーっとして眠気を冷ましてくれると良いかな？って感じですね(_ _;) お仕事お疲れ様でした。
眠気を冷ますために、エッチな話題に振っていいですか？ ありがとうございます。
Hな話いいですよー！
よろしくお願いしますw 葉月さんってどこ感じますか？ 攻めたいなー。
舌でピロピロなめたり、指先でつんつん刺激したいな。
こんなシチュエーションが感じるとかあります？ 耳と乳首とクリが感じますね。
シチュは無理やり系が好きですね。
でも、痛いのは苦手ですね。 じゃあ、無理やり襲っちゃおうかな。
後ろから密着するように抱きつきますね。
「葉月、いいだろ。ほら」 耳をなめたり甘噛みしながら、乳首を指先でつまんで刺激して
こすったりします。パジャマの下に無理に手を突っ込んでます。 裕二さんsageて貰ってかまいませんか？
メ欄に半角小文字でsageって入れるんですけど。 えっ？嫌…駄目…
(言葉は嫌がっているけれど、耳を甘噛みされ乳首とクリを刺激されると愛液が溢れてきて…)
駄目…やめ…て
(体が微かに快感に震える) やめてって、言ってるけど体が反応しているよ。
どれどれ、（パンティの下に手を入れるクリが濡れている）
（葉月さん、まだクリに触れていないのに自分で触ってますか？） あっ…そんな…事……あんっ…
(言葉にされると余計に感じてしまって…)
【ごめんなさい勘違いしてました。まだ触っていないです。】 葉月、乳首が立っててかわいいよ。つまむね。いやらしいね。
クリ触るね。じっとり濡れて大きくなってるよ。上下にこするね。
【自分で乳首からクリを触ってくれますか？俺のは17cmくらいになってます】 あ、あぁん…そんなに触れないでぇ…おかしく…なっちゃう…
(指で擦られるとどんどん愛液が溢れてきて…)
(指の動きにあわせて体が震えてきて…)
【はい。今は触ってます。濡れてきてます】 葉月はエッチだね、指が動くように体が動くもん。
ぴくぴく痙攣しているよ。太いのがほしいのかな？
【固くなったのを葉月に入れたいな、葉月は何歳？】 あぁん…もう…もう…入れてぇ
(快感に負けて裕二さんのおちんちんが欲しくなり)
(自分から求めてしまう)
裕二さんのおちんちんで犯してほしいですぅ〜
【25歳です。うん。裕二さんの硬いおちんちん入れて】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
