プレミアムホテルのスイートルーム 186号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 185号室
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449282718/ みゆとはペースが合ってるんだよな。
わがままも聞いてくれるしいいやすいし。
いつも甘えちゃってるなぁと思っています。
俺ももう一回……
(お返しにキスをして)
ゆっくり会えるときにはもっと気持ちいいことしようね。
今夜はもう眠ろうよ。
(自分も目を閉じて体をもぞもぞ動かして布団の中でみゆに密着して) >>495
そういうのってお話しないとなんかつらいもんね。
大変だったね。
しばらくは気になっちゃうかもしれないから会えた時でもそういう気分じゃなかったらやんわり言ってくださいね。 会ってる?えへー。
そうかなあ?わたしばっかり甘えてる気がしてたけど…w
ありがと。
もっと、きもちいいこと?
うん…
お楽しみに、とっておきます。
(身体が密着し落ち着くと、もう眠くて)
おやすみなさい
…
(暖かな男の腕の中で、肌の温もりを感じながら眠りに落ちる)
>>497
うん。聞いてもらったので、ずいぶん気持ちが楽になりまいた。ありがと。です。
気にしてくれてありがと。その時は、正直に言うようにしますね。
今日は甘えさせてくれてありがと。うれしかったの。
最後までお言葉に甘えて、お部屋しめお願いしちゃおっと。
もっと一緒にいたいけど、今夜はこれで落ちさせてくださいー。
あんまり一緒にいると、ほんとに襲っちゃうです…w
こういちさん、すきすき。ちゅ。
また伝言しますね。おやすみなさいの、ちゅ。今夜も、いい夢を… (腕の中のみゆが寝息を立て始めると)
つかれてたんだね。ゆっくりおやすみ。
(自分も目を閉じて、ふかふかのベッドの上であっという間に眠りに落ちていく)
今夜は本当にありがとう。
俺ももう眠りたくなっちゃってます。
みゆとお話ししているとほっとしちゃう。
俺もまた伝言するね。ちゅっ。ちゅっ。
明日はゆっくり休めるのかな?いい日曜日を過ごしてくださいね。
そして、いい夢を。ちゅっ。もう一回おやすみなさいの、ちゅっ。
【以下、静かなリゾートのお部屋です】 裕二さんおまたせしました。
よろしくお願いします。 こちらこそよろしくお願いします。僕は175-70で、今パジャマで羽根布団にくるまっています。
葉月さんは今どんな格好ですか? 私は165-46で同じくパジャマを着ています。
色気なくてごめんなさい(_ _;)
あんなに早く応募してくれてありがとうございますm(_ _)m スレンダーですね。たまたまタイミングが合っただけですよ。
今日はどんな一日でしたか?今はどんな気持ちですか? 仕事から帰って夕食食べて、お風呂に入ったら眠くなってさっきまで寝てしまっていました。
今はぼーっとして眠気を冷ましてくれると良いかな?って感じですね(_ _;) お仕事お疲れ様でした。
眠気を冷ますために、エッチな話題に振っていいですか? ありがとうございます。
Hな話いいですよー!
よろしくお願いしますw 葉月さんってどこ感じますか? 攻めたいなー。
舌でピロピロなめたり、指先でつんつん刺激したいな。
こんなシチュエーションが感じるとかあります? 耳と乳首とクリが感じますね。
シチュは無理やり系が好きですね。
でも、痛いのは苦手ですね。 じゃあ、無理やり襲っちゃおうかな。
後ろから密着するように抱きつきますね。
「葉月、いいだろ。ほら」 耳をなめたり甘噛みしながら、乳首を指先でつまんで刺激して
こすったりします。パジャマの下に無理に手を突っ込んでます。 裕二さんsageて貰ってかまいませんか?
メ欄に半角小文字でsageって入れるんですけど。 えっ?嫌…駄目…
(言葉は嫌がっているけれど、耳を甘噛みされ乳首とクリを刺激されると愛液が溢れてきて…)
駄目…やめ…て
(体が微かに快感に震える) やめてって、言ってるけど体が反応しているよ。
どれどれ、(パンティの下に手を入れるクリが濡れている)
(葉月さん、まだクリに触れていないのに自分で触ってますか?) あっ…そんな…事……あんっ…
(言葉にされると余計に感じてしまって…)
【ごめんなさい勘違いしてました。まだ触っていないです。】 葉月、乳首が立っててかわいいよ。つまむね。いやらしいね。
クリ触るね。じっとり濡れて大きくなってるよ。上下にこするね。
【自分で乳首からクリを触ってくれますか?俺のは17cmくらいになってます】 あ、あぁん…そんなに触れないでぇ…おかしく…なっちゃう…
(指で擦られるとどんどん愛液が溢れてきて…)
(指の動きにあわせて体が震えてきて…)
【はい。今は触ってます。濡れてきてます】 葉月はエッチだね、指が動くように体が動くもん。
ぴくぴく痙攣しているよ。太いのがほしいのかな?
【固くなったのを葉月に入れたいな、葉月は何歳?】 あぁん…もう…もう…入れてぇ
(快感に負けて裕二さんのおちんちんが欲しくなり)
(自分から求めてしまう)
裕二さんのおちんちんで犯してほしいですぅ〜
【25歳です。うん。裕二さんの硬いおちんちん入れて】 いいよ葉月、正常位とバック、それとも騎乗位どれがいい? バックで犬のように犯してほしいです…お願い…
(もう自分が何を言っているのかさえ分からなくなり)
(四つん這いになって自ら腰を高くあげて裕二さんを待ち受ける) そうか、葉月はけだものだな、
指でおまんこを広げて待ってろ。
「固くて大きいちんちんがほしいです」と言ってごらん。
【実際にそう言うと楽になれるよ】 は…い…。葉月の…おまんこに…裕二さんの…おちんちん下さい…。
(濡れそぼったおまんこを指で広げて裕二さんのおちんちんを待っている)
【はい。言葉にして言いました。凄く興奮しています】 入れるよ、女の人のなかって熱いね。ほしがってたみたいだ。
カリが大きいからぐりっとするけど先が入ったね。
【人差し指と中指入ってる?それとも別な指か別のもの?】 あぁぁ〜っ
ジュボッ ジュルリ
(いやらしい音を立てて裕二さんのおちんちんが入ってくる)
【指を入れてます】 じゅぼじゅぼ、奥まで入れるね、膣をつきぬけて子宮にあたるよ。
ぬちゃぬちゃいやらしい、葉月のまんこ汁でしろっぽくなってる。
中に注いでほしい?
【三本指?おれは固くなって透明汁でてる】 あぁぁ〜っ いっ、いい〜っ
子宮に当たるぅ〜
奥にザーメン出して下さい
(裕二さんの動きに合わせて腰を振り)
(快感に悶えながら喘いで)
【指一本です。もういきそう…】 いいよ、もう19pくらいになった。葉月のスリムな体を抱きしめながら
後ろからたっぷり注ぐね。
【次の葉月さんのレスで行きます】 あっ、あっ、あっ、あぁぁ〜っ、いくっ…いくぅ〜
(裕二さんの熱いザーメンを奥に感じて絶頂を迎えて)
はぁ…はぁ…
(ぐったりと前に倒れこむ)
【リアルでも思いきりいってしまいました】 締め付けがきつくなってきた、だすよ葉月、ああー
(中に熱い精子をぶちまける)
はあー、(後ろから入れたままそのままの姿勢で抱きついている) んんっ…裕二さん…ハァハァ…
良かった…ありがとう… こちらこそ。
こんな遅くまでありがとうございます。
眠気大丈夫ですか? 冷めちゃいましたけど、体力的には疲れたので眠れると思います。おやすみなさい 祐輔さんとお借りします
よろしくお願いします
素敵なお部屋で嬉しいです こんばんは…っていうか、もうおはようございますかな?舞奈さん
よく見たら、指示スレで募集していたみたいですね
舞奈さんの嗜好が少しわかったような気がします
ところで、スレHが不慣れとのことですが、指示の方がしやすかったりしますか?
何なら指示風に始めてスレHに持ち込むなんてことも考えてたりしますが、
舞奈さんの希望があれば、ぜひ聞かせてください はい! おはようございます
あら、見られてましたね……恥ずかしい
そう、ですね…指示風のほうがやりやすいです
お気遣いありがとうございます
最初は指示からで、お願いしたいです
もう少し、むずむずしてます 分かりました
では、普通の指示ではなく、目の前でオナニーをさせるような感じで進めてみたいと思います
(高層ホテルの最上階にあるスイートルーム)
(窓からは街の風景が一望でき、近隣の高層ビルが立ち並んでいるのが見える)
(その窓辺に2人並んで立つと、顔を覗き込み…)
よく、来てくれたね…もう、少し顔が火照っているみたいだ…
ここへ来たっていうことは、私の言うことを聞いてくれると思っていいんだよね?
じゃあ、早速だが…窓の外を向いて、スカートを捲り上げてもらおうか?
こっちにお尻を突き出すように…
(少し離れ、舞奈の姿を見つめる) (緊張と興奮で上気した顔を覗き込まれ、恥ずかしくて下を向く)
はい……よろしく、お願いします…たくさんいじめて下さい…
(指示された通りスカートを捲り上げ、男に熱をおびた尻を向ける)
(窓に手をつき、羞恥心を抑えようと海を眺める事に集中する)
これで…よろしいでしょうか…恥ずかしいです…… いい眺めだ…キミは従順だねぇ…
(大きな窓からの眺望と、舞奈の突き出したお尻が絶妙のコントラストを描く)
恥ずかしいかい?でも、そういうのが興奮するんだろ?
今度は、上も脱いでごらん…もちろんブラもだよ…
外に向かって、キミの胸を見せつけるようにね…
(遠くに見えるビルには、微かに人影が動いている) 【窓の外はビル街でしたね、間違えちゃった、ごめんなさい】
はい、恥ずかしい…けど…きゅんきゅんします……
(ブラウスを脱ぎ、ブラホックに手をかけると向こうで人影が動く)
(見られているのではと不安になりながら、なんとかブラを外し、窓による)
(火照った体に窓の冷たさが気持ちいい。まばゆい夜景に吸い込まれそうだ)
きれい、ですね……あの、私の体きたなくないですか…… 恥ずかしいのにキュンキュンしちゃうのか?キミはいやらしいことが好きそうだな…
ほら、向こうのビルから見られてるかもしれないぞ…キミの恥ずかしい姿が…
ふふっ、自分から胸を窓に押し付けて…そうか、見て欲しいのか?
(後ろから窓に映る舞奈の恥ずかしい姿を満足そうに眺めながら…)
体?綺麗だよ…とっても…でも、もっと綺麗な体になってみようか?
今度は自分の指をしゃぶってごらん…男のモノを咥えるようにね…ちゃんと音も立てるんだぞ…
普段から、キミは下品な音を立てながら咥えてるんだろ?
唾液でヌルヌルにしたら、その指で乳首を弄るんだ… やあ…祐輔さんはいじわるです
……うそ、本当は見られたいの
今すぐこのまま犯して欲しいくらい興奮してるの……
(向こうの人影に見せつけるように、乳房をぐいぐいと窓に押しつける)
(惚けた表情で祐輔の方を向き、誘うように尻を振り立てる)
嬉しい…ん……んん……
(潤んだ瞳で祐輔の顔を見つめながら、中指を根元から舐める)
(よだれの溢れそうな口に含み、水っぽい音を立てながら頭を上下させる)
(ゆっくりと頭を離し、ぬらぬらと光る指で乳房をなぞり、乳首をこねくり回す)
ん…や……は……おっぱい、気持ちいい…… 犯して欲しいのか?でも、そう簡単にはしてあげないぞ…
(ねだるような舞奈の顔を見ながら、冷淡に言い放つ)
いい表情だ…いつも、そんなスケベな顔して咥えてるのか…
ほら、乳首…こんなに勃たせて…
知らない男の前で、自分で乳首弄ってこんなに勃たせるなんて、舞奈の乳首は恥ずかしい乳首だな…
どれ…こっちはどうなってるんだ?
(舞奈の尻の前にしゃがみ込むと、下着越しに股間の匂いを嗅ぐ)
ん?何だか、とてもいやらしい匂いがしているぞ…
ここは、どうなってるんだろうなぁ?ほら、私に見せてごらん…
(舞奈の尻に顔を近付けたまま、目の前で下着を脱ぐように要求する) ふぅ……いじわる…
(蔑むような目と冷淡な態度に、ぞくぞくして頬が緩む)
(羞恥心を煽る言葉の数々に、徐々に脳が溶かされていく)
……ふぁっ…だめっ……!
(湿り気を帯びた股間の匂いを嗅がれ、全身に痺れが走る)
……やあ……やだぁ……
(よだれが一筋、緩んだ口の端からこぼれる)
(祐輔の鼻を擦るように尻を震わせながら、
ショーツに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく) あぁ、丸見え…舞奈の恥ずかしいところが全部丸見えだ…
お尻の穴まで全部…
まだ、私が指一本触れていないのに、もう光ってるじゃないか…舞奈のここ…
(徐々に露わになっていく舞奈の恥ずかしい部分を、じっくりと視姦する)
どうした?口からよだれなんか垂らして…
上の口からも、下の口からもよだれ垂らして…だらしのない娘だ…
ほら、もう弄りたくて我慢できないんだろ?
いつも、舞奈がどんな風に自分でしているのか、私に見せてごらんよ… ふ……ふぅ……やだ、みないでぇ…
(間近で濡れそばった性器を見られ、羞恥と興奮で頭がぐるぐるする)
(解説される度に蜜が溢れる感覚がし、お尻の穴もぱくぱくしてるのが分かる)
だって、あの……もう…やだ……ん…は…あ!
(焦るように性器に手を伸ばし、クリトリスを擦り上げる)
は…ん……あぁ……や……
(そのまま後ろの穴まで何度も性器全体を撫でまわす)
(水っぽい音が徐々に激しくなり、手の動きも早くなる)
んん……きもち…は……やぁ…! 見ないで?何言ってるんだ…自分からこんな恥ずかしいカッコになったくせに…
ほら、両方の穴が物欲しそうにヒクヒクしてるぞ…
(さらに羞恥心を煽り立てながら、舞奈のオナニーする姿を眺める)
ふふっ、そうやっていやらしい汁をクリトリスに塗りたくるのか…
(だが、やがてクリだけでなくアナルにまで指が伸びるのを見ると目を丸くし…)
ん?舞奈…そんなところまで弄るのか?
こいつは驚いたなぁ…アナルまで弄ってオナニーするどスケベだとは…
(口では責めつつも、舞奈のその姿に激しく興奮を覚える)
よし、じゃあ私が手伝ってあげようか…もっとグチャグチャになるように…
(舞奈のアナルに唾液を垂らすと、それが秘部にまで垂れ落ちる)
ほら、私の目の前ではしたなくイッてごらんよ…
舞奈がイクところ、ちゃんと見ててあげるから… 【ほんとにいきそう、これうったらいきます】
あ、あ、やぁ…いじわるやだぁ……
(たまらなく両膝をつき、顔を床につっぷしてしまう)
(祐輔に尻だけを突き出す恰好で、
クリトリスと両穴を引っ掻き回すようにこねくり回す)
あ……ちがう…やだぁ……恥ずかしい……
(アナルを使っていることを見ぬかれ、
真っ赤な顔をさらに赤くして、床を舐めるように埋める)
ひ……あ…あ…あぁ! …んん!
(股を祐輔の唾液で汚され、痺れるような感覚と興奮に身体を硬直させ)
ん……ああ! あ! はぁ…や、や、いく……あ! ……
(唾液を性器とアナルに塗り込み、そのまま両穴に指を二本づつ強引にめり込ませ、
嬌声をあげながら絶頂する) あぁ、すごいイキっぷりだ…
両方の穴に2本も指突っ込んでイクとはなぁ…
(両穴に指を挿入したまま、体をヒクつかせる舞奈を満足そうに見ながら…)
舞奈…凄いものを見せてもらったよ…
(前の穴に突き刺さった指を引き抜くと、溢れた愛液を口で吸い尽くす)
どうだ?自分でお尻に指入れたまま、舐められるのも悪くないだろ?
舞奈…もっと、気持ちよくなりたいか?
気持ちよくなりたかったら、おねだりしてごらんよ…
【舞奈さん、素敵過ぎです…もっと続けたいけど時間は大丈夫ですか?】 【どうしよう、私ももっとしたいけど、頭がぼーっとしちゃって】
あ……やだぁ……んぅ…
(ヒクついたヴァギナに口を付けられると、全身がびくんと跳ねる)
あ、あ……
(愛液を吸い出され、腰がぴくぴくと小刻みに震える)
あは…気持ちいいです……もっと欲しい…
(収縮を繰り返すアナルをほじくり回し、恍惚とした表情でうわ言のように呟く) 舞奈…舞奈のスケベ汁、とってもいやらしい味がするよ…
そうか…もっと欲しいか…
(舞奈を全裸にするとベッドに連れて行き、四つん這いにさせる)
さて…どスケベ舞奈は、どっちの穴に欲しいかな…
(自らも裸になると肉棒を手に持ち、先端で舞奈の両穴を交互に擦る)
ほら、分かるか?両方の穴を、私のが行ったり来たりしてるの…
(両穴を擦るたびに、愛液がクチュクチュと卑猥な音を立てたかと思うと、ゆっくりと膣内に先端を挿入する)
あぁ、こっちに入っちゃった…舞奈…
舞奈の中…凄く熱い…
(膣襞を押し開くように、ゆっくりと貫いていく)
【じゃあ、行けるところまでお付き合いしてもらってもいいですか?】
【ダメな時は遠慮なく言ってください】 【ありがとうございます。少し眠気が来てるけど、もう少しお願いします】
あ…
(おもむろに、腰に巻き付けていたスカートを脱がされ、)
……えへへ
(たくましい腕に抱きあげられると、嬉しくて頭を祐輔の胸に摺り寄せる)
ん…は…ああ……
(柔らかいベッドの上で四つん這いにさせられ、
股を肉棒で弄られると腰が浮いてしまう)
あの……え…や……あぁ! は……
(どちがら良いか答えようとした矢先、
強引に膣を割開かれ、全身が一瞬硬直したあと弛緩する)
は……ああぁ……あぁ……
(肉棒が奥まで達するのを感じると、歓喜で顔がゆがむ)
あは……おちんちん……いっぱい…… あぁ…入ったよ…根元まで全部…
分かるか?舞奈の中が…私のでいっぱいになってるの…
(膣襞の感触を味わうように、ゆっくりと肉棒を抜き差しする)
おぉ、すごく絡みついてくるよ…気持ちいい…
ほら、舞奈…後ろから丸見えだ…入ってるところも、お尻の穴も…
(抜き差しするたびに捲れる陰唇と、ヒクつくアナルを見ると、さらに肉棒の硬度が増す)
でも、欲張り舞奈はこれだけじゃ足りないんだよなぁ?
(再び、唾液をアナルに垂らすと、周りを解すように指で弄る)
ほら、ちょっと力入れたら入っちゃいそうだぞ…舞奈のお尻…
こっちにも、指欲しいか? ん…ん…んぅ……ぅん、わかるよ…おちんちんいっぱい入ってる…
(肉棒が抜き挿しされるのに合わせて、尻を前後にゆする)
ん……
(時折押しつけるようにすると、奥で内臓が押し上げられる感覚にぞくぞくする)
やだ、言わないで……あ……
(両穴の様子を解説されると、恥ずかしさと快楽で股に甘い痺れが走る)
あ……やだ……ん…欲しいよ……あっ ああ!
(アナルを汚され、指でこねられるとたまらず腰が動き)
(くらいつくように尻を押しつけると、アナルに指がめり込み電流が流れる)
あああ! あひ…えへ……は…は…
(さらに快楽を貪ろうと、自然と身体をゆすってしまう) 欲しいか?お尻にも欲しいのか?あぁっ…
(舞奈が尻を押し付けると、アナルにスルリと指が飲み込まれていく)
勝手に自分からお尻に…しかも、こんなに簡単に咥え込むなんて…
舞奈はなんてはしたない女なんだ?
こんなはしたない女には、もっとお仕置きしてやらないといけないなぁ…
(腰の動きを徐々に速め、アナルに挿入した指も連動するように抜き差ししていく)
舞奈…お尻はこうやって抜き差しされるのがいいのか?それとも…
(アナルの奥に挿入した指を、中で円を描くように動かす)
中で掻き混ぜられる方がいいか?
こうやって、いつもお尻弄りながら、オナニーしてるんだろ?
どんな風にして欲しいか、ちゃんと言ってごらんよ… ああ…はぁ…ぁ…やぁ……
(前後を同時に抜き挿しされ、両穴がきゅうきゅうと締まる)
んっ……
(アナルが咥えた指が中で暴れると、たまらず大きな声が出る)
……そのまま、掻き混ぜて欲しいです……
(両穴をさらに締め上げ、絞った声で懇願する)
【またいっちゃいました…。そろそろ限界かもです…】 そうか、掻き混ぜられるのがいいのか…
(激しく腰を打ち付けながら、アナルを指で掻き混ぜる)
ほら、舞奈…自分でも弄ってみろ…
SEXしながら、お尻に指入れられて、オナニー出来るなんて最高だろ?
(舞奈の手を取り、自らクリトリスを弄るよう促す)
あぁ、舞奈…そんなに締め付けて…私もそろそろ我慢できなくなりそうだ…
いいか?このまま出して…舞奈の中に、濃いのたっぷり…
(絶頂に向けて、激しく腰を振り立てる)
舞奈…出るぞ…あぁっ…出る…出る…イクゥゥゥッ…
(舞奈の中に、大量の精液を放つ)
【舞奈さん、最高です…とても興奮しました】
【ここは閉めておきますので、先に落ちてください】 あ、あ、ああっ
(アナルを掻き回され膣内を犯されながら、
クリトリスを擦り上げると声が一際大きくなり)
ちょうだい…赤ちゃんのもと……あっ…は…は……
(腹の奥でじわりと精液が広がるのを感じる)
はぁ……ぁ……
(絶頂しながら、徐々に意識が遠のいていく)
【とても気持ちよかったです、ありがとうございました。これで落ちます】 はぁ…はぁ…
出た…舞奈の中に…いっぱい…
舞奈…すごく気持ちよかったよ…
(繋がったまま、気を失いかけていく舞奈の髪に優しくキス…)
今度は…お尻で…しような…
【こちらこそ、こんな時間まで、ありがとうございました】
【また、いつかお相手してくださいね】
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
以下空室です なおさん待ちです。
来てくれてありがとうと(ぎゅーっ)
危うくぽかぽかになりに行くところ、だった…
あと、ただいまー あれからなかなかの距離を移動して、また戻ってきて…
こうして会えるって、なんだか不思議な感じだけど、嬉しい。 コウさん、こんばんは。
今朝はばたばたとごめんなさい。
でも、おかえりなさいが出来て良かったです。
ぎゅっ、とちゅ、をしますね。 コウさんの行ってきた場所を思うと、今朝、一緒に居たところが良かったのかな、なんて思いつつ待っていました(笑)
光、きれいでした?
これもお仕事の一環なのかな? いいえ、大丈夫(こちらからも、ぎゅ、とちゅ)
っていうか、あれから準備して、予定の時間まで意外と余裕がなくて。
忘れ物とかせずに行ってこれたから、どちらにしても、あれくらいの時間が
無理ない範囲、だったのかも。
おかげで干菓子、買ってこれたし(笑)
なおと一緒に食べようと思って。 あ、そういう意味では、その辺りを通り抜けてきたから…そうかも。
仕事の一環…ならまだ良かったんだけど…お見送り、に。
光というか輝きというか…うん、綺麗だったよ。
かなり寒かったし、戻ってきたらすっかり雨だったのは、びっくりだけど。
出かけるときは天気良かったのに。 待っててくれて、ありがとう(ちゅ)
もう遅いからほどほどにしないと、だけど…
なおに会って、いろいろ寒く感じたこと、暖かくなりたかったから…ぎゅーっ (ゆっくりでいいよー)
(待ってる間に、買ってきたお菓子もぐもぐ)
(上品な甘さだね…見た目も綺麗) 結局ひとつずつ、食べてしまった…
なおの分置いとくから、目が覚めたら食べてねって書き置きしておくね。
一応お返しのつもりだけど、きっとなおも食べたことあるものだから、
(仮)ってことに、しておくね(笑)
…おかえり、を言ってくれるために、すっかり待たせてしまったなおを
ベッドまでお姫様抱っこして、そのまま寄り添って、いつもの場所へ。
今日の始まりと終わり、一緒に過ごせて幸せだったよ、ありがと(ちゅ)
また慌ただしい日々が始まるけど、無理ない範囲で。
来れそうな日があったら、一言残しておいてね。
見えたらいろいろさくさく片付けて、遅めのいつもくらいには、帰れるようにするから。
それじゃ…おやすみなさい(ちゅ) 【素敵な時間が過ごせるスイートルーム、空いています】 来ました、あってるかなあ。
何だか緊張しちゃいますねw そうだね、緊張するね
絹子がこれからここで乱れるところ、見てあげるからね ありがとうございます、名無しさんの指示にちゃんと従うので沢山気持ちよくしてくださいね…/// 絹子かわいいね
じゃあ服着たままおっぱい触って?
乳首立ったら弾いてみよっか はぁい、じゃあブラは取っちゃいますねっ。
部屋着のニットの上からおっぱいゆっくり触ってます、はぁ…たまに体ぴくんって感じ…気持ちいいです。。 おっぱいは何カップあるの?
服の上から全身撫で回してみよっか
優しく、肩から腕、お尻、太ももも手でなぞってみて? Cです、おっきくなくてごめんなさい(;-;)
ん、ぞわぞわってしてドキドキしてきました…命令されると自分の手じゃないみたいで、興奮しちゃいます…///
はぁ。体が熱い感じ…お尻ぞくってします。。 C、充分おっきいよ
きれいなおっぱいだね
興奮してきたなら全裸になろっか
服脱がされてると思って脱いでごらん
できたら目隠しもしてみようね 名無しさんにわたしの体、全部見られちゃうんですね。。
服も下着も脱いで裸のまま目隠ししてるとそれだけで気持ちよくなっちゃいそう、名無しさん、沢山いじめて欲しいです…。。 あぁ、名前教えてなかったね
ハルって呼んでよ
絹子は目隠しで見えないと思うけどこっちからは全部見えてるからね
いじめて欲しいだろうけどまだダメだよ
そのまま全身のラインを確かめるように優しく指先で、手のひらでなぞってみて? ハルさんですね、わかりましたっ。
目隠ししてハルさんに触られてるの想像すると恥ずかしいのにすっごく気持ちいいです…息熱い、よぉ。。 僕の手、絹子の色んなところに触れてるのわかるかな
首筋も、耳も、二の腕、背中、お尻、おっぱい、
乳首も指先でなぞってあげるね
おまんこも濡れちゃってるけど、まだ触らないよ? はい、触ってないのにずっとあそこが疼いて湿ってきちゃって…腰モジモジさせてるトコもハルさんに見られて、ああ、っ乳首すごい気持ちいいです…っはぁ。。 じゃあ足開いて
自分のあそこ広げてみよっか
汁がつたうのわかるかな?
穴が丸見えですごくかわいいよ
その後指であそこをすうっとなぞってみよっか
でもクリは触っちゃダメだよ? 恥ずかしすぎ、でもすっごくドキドキしちゃって…指であそこ開けてるとどんどん濡れてきちゃいます。。
あ、ん…っ、あそこなぞったら腰びくってはねてきもちいい、こんな恥ずかしいトコ誰にも見せられないけど、もっと見て欲しいです。。 あーあ、大洪水だね
どんどん溢れ出てきてる
指先でそのまま何回もあそこなぞるね
穴にも少しだけ指挿れてあげよう
気持ちいい?それとももうクリ触りたくてしょうがないかな? はぁ、あ…指ぬるぬるして入り口のトコ、ビクッて気持ちよくて声必死で我慢してます。。
ん、ハルさんがわたしにさせたい感じで気持ちよくなりたいです、あっ…んん。。 ふふ、我慢しないとそんなに声出ちゃうのかな?
じゃあ1回だけクリ擦ってみよう
その後はまたあそこを指でなぞって
穴の入口付近も指でくにくにしてみようか
絹子今すごいえっちな顔してるよ? ベッドで目隠して足ひらいて、気持ちよくて悶えてます…こんなエッチな姿見られてるって思うと指止まらない、気持ちいいよぉ。。
クリ、やばいです…声でちゃったらバレたるのに…っ。。 絹子えっちに乱れちゃってかわいいね
乳首も触ってないのにずっとビンビンだね
じゃあクリ擦って1回イッちゃおっか
クリ触ってない方の手であそこ開いて僕に見せつけてごらん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています