(奈々実の足や胸、表情をいやらしくセクハラっぽく見つめてコーヒーを受け取る)
ありがとう。お仕事大変そうだね。お疲れさま
(奈々実とやらしい事をしてみたいという願望が芽生えるが場所が場所で冷静なふりをする)

・・・!?あぁ・・・
(妄想をしている瞬間に顔面に奈々実の大きなおっぱいが触れてしまう。妄想どころではなくなってきてしまう)
(飲み物を一通り配り終えた奈々実に近付く)
奈々実さん。どうしようこれ…まだ次お昼の配膳まで1時間くらいあるでしょ?
(固くなったモノを奈々実にスーツの上から触らせる。手を引いてトイレに目線をおくる)

あそこのトイレ空いているみたい。君、すごい俺のタイプだからさ。いい?
(不敵に微笑みながら奈々実の首筋や唇を舐めるように見つめる)

【そっかw ごめんね!いいよ。そういう変態度では俺の方が上だったねw じゃあ代わりにエッチでトロトロの愛液いっぱい垂らしてもらおうかなw】