プレミアムホテルのスイートルーム 186号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 185号室
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449282718/ ゆなちゃんえっちな男が大好きなくせに〜
はい、わかりました
気をつけて飲みますね
きれいにしてお出掛けいいな〜
肌寒い日になりそうなんで薄着はだめですよっ
しっかり食べて…
おやすみなさーい
ちゅ
以下、使用できます 名前をつけてと言われたのですが
名無しのままで来てしまいました
貴方へさしだす私としての最初の行為のように想えてしまい慎重になっています
どの様な名前がしっくりくるでしょうか
思案中です よく移動してきましたね
ここに着いてくるというこうとの意味はわかっていますね
私は貴女のことが、なんとなくわかります
貴女の歪んだ愛とか欲とかも受け入れるつもりです
理由はわかりませんが、以前から募集していたときから惹かれて何故か貴女を欲しています
最初に差し出すものとして名前は大切です
これからその名前で呼ばれ続けて、その名前を名乗る貴女は私のすべてを受け入れなくてはならないのだから
その名前を呼ばれたとき貴女はもう濡れていなくてはならない
私が欲したときにすぐに受け入れられるようにね 私はまだ知らない自分が存在しているような
怖い部分もあります
同じように貴方が何故、私を拾い上げるような言葉を残して今に至るのか
此方から受け入れることをしなくてはならないのに、容易くも私をまるごと受け入れようとしているのか
わからない事が多すぎています
お話をしたい貴方に会えたときは
投げ掛けられる言葉についていきたいと
想っていました
名前…本当に悩みます
命名とは大変なことですね 貴女には理由が必要なのですか
求めるときには理由は不要と思っています
私は貴女と会いたかった
わずかでしたが私の知らぬ人と話す貴女に惹かれて
私なら貴女を受けいれてられると思ったから
そして貴女のずべてを手に入れて狂ったような姿に変えられると思ったから
そして貴女は私を必要とすると思ったから
理由はそれだけ
十分だと思います
貴女に私は名前をつけません
自分で命名しなさい
これから狂気の快楽を得るための名前をね ありがとうございます
貴方の言葉が欲しかっただけです
直感で決めました
今の私が貴方へさしだす名前
お待たせしてしまいました
礼美と呼んで下さい 礼実か
あやみと呼んでいいのかい
これから汚れて行ってもこの名前はいつも美しく響く
その響きで反応して下着を汚すようにしてあげる
礼実、今、貴女がどのような状況にいるのかわからないが
すぐに身に纏っているものをすべて脱ぎなさい
そして、私にすべてを捧げる用意してください
私は知っているよ
礼実が大きなディルドを持っていることも、
私の目の前で使ってください
私は貴女が堕ちていく姿を見たいから 尽くすべき美しき名前とは想像もつかない
恥ずかしい姿を曝していくのでしょうか
指一本手をかけられることなく
目の前で見られる視線を受け止めながら
準備した大きめの物を口に咥え
仮の姿で纏っている物全てを脱ぎ落としました
隠しきれないけど手で覆い一本前に歩み寄ります
お名前何とお呼びしたらいいですか 名前を呼びたいのかい
櫂とでも呼んでくれればいいよ
礼美が求めている事は、私のペニスを咥えることではないのですよね
狂気の中の快楽を手に入れること
だからそういう私を礼美を受け入れたい
礼美も私を受け入れて
卑劣な私をね
ここはきっと誰かが覗いている部屋
みんなの前で、私の前で、普段は絶対に人には見せられない本当の礼美の姿を晒してごらん
わかっているよ、それを望んでいることを
だから、今は開放してごらん、本当の自分を
ほら、脚を広げて、人差し指と中指で広げて
中までよく見えるように
中が濡れて光っているのを見せつけて
それが貴女の望みなのだから
そして用意したものを自ら咥えて、しっかり準備してから
突き刺して
その姿を私に見せ付けてごらん 櫂さん…
ようやくシークレットに包まれていた姿を見ることが出来て感激しています
私はこうして櫂さん自身のような想像をしながら咥えることも求めているひとつです
でも、今はそれ以上に狂気の中で
溺れ狂うような快楽を刻みこまれたい
私も櫂さんの事をもっと知りたいのです
誰かに見られる事よりも、ひとりの人に私の本当の姿を晒してしまいたい
脚を拡げ後ろに仰け反り開いた指の間には
光沢する蜜が溢れそうになっています
準備する間も惜しむように自ら腰を振り
咥え込んでのみこむ勢いを締め付け
膣口を拡げるように腰を回して
櫂さんに見て欲しい まだ、美しくないよ、礼美
まだ、恥ずかしいのかい
そのディルドは貴女に快楽を与えているはずですよね
もっと、もっと、感じてください、
紅潮する肌、体温の高まりとともに漂う妖しい香り、部屋に響く湿った音
すべてが私を高めて行きます
私自身はその中で大きく硬く変化して行きます
礼美を求めてね
私が見たいのは、羞恥にとらわれた綺麗な礼美ではありません
狂ったように快楽をもとめる汚れた礼美の姿です
今の私にはそのほうが美しく見える
礼身が恍惚の表情に変り、股間からうれしい愛液が滴り落ちてくれば
貴女はきっと言えるはず
今の貴女の気持ちを素直に言葉で伝えることができるはず
狂気の快楽を言葉にしなさい、礼美 迷うことなく奥深く咥えこんで
櫂さんの言葉一つ一つが本来の私を吐き出すように激しく腰が前後にも上下にも
太く反り返るディルドを締めつけながら
湿った音を響かせ絡みつかせて
腰を浮かせば抜けそうな位置で
透明な糸を引き何度も繰り返しては
乳房を揉みくちゃにして勃起した乳首を摘み捻り揺さぶり唇を吸いながら快感に痺れています
淫らに声をあげても
溢れて止まらない淫汁をディルドに滴らせても
ありのままを見てもらえる体は熱く痙攣して
見て…ぐっちょり濡れてるおまんこ
喉が渇くくらい吐息をもらし
乳首も乳房も咥えて離そうとしない締め付けに
腰が砕けそうな程激しく、もっと狂わせて 美しいよ
美しい姿、美しい言葉
これだけでも逝ってしまうことすらできそうです
汚れた狂気の快楽
もっと楽しませてあげます
人差し指にローションを塗って、全裸のまま四つんばいに体位を変えてください
頭と顔をを床につけて、ディルドを突き刺したまま
ローションを塗った指をアナルに差し込んでみてください
ゆっくりと、先の1cmだけ、そして少し指を引いて、また1cm
何度か繰り返してすださい
体の力を全部抜いて
アナルの快感は膣とは違って脱力感だから
残念ながらそろそろ時間です
この感じがわかったら今日は終りにしよう 櫂さんが逝きそうな自分の欲求さえコントロール出来る方だとわかり
出会えた悦びで心に縛りさえ感じています
四つん這いの体勢でお尻を高く突き出し
櫂さんに挨拶をします
相応しい格好だと悦んでくれますか
言われた通りこの続きをして
脱力感を味わえてから眠ります
時間の許す限り快楽を与えて下さってありがとうございました
次の言葉を待って閉めておきます
櫂さんに会えて私は本来の自分を好きになれそうです 挨拶は嬉しいですよ
素敵な挨拶です
本当はもう少し続けていたいけど仕方がない
礼美の本来の姿が少しだけみれて嬉しかったです
その姿は私も好きです
でも、まだ本当の姿を隠していますね
次に会えた時はもっと貴女を壊してしまいたい
貴女の全ての穴を塞ぐように
今日は楽しかったです
ありがとう
先に落ちます 私は櫂さんを悦ばせるような器量はないけれど
貴方の言葉でもっと貪欲に溺れそう
今も乳首が床に擦れて刺激されています
汚れた狂気の快楽責め
人には見せられない悶えと部屋に響く吐息混じりの熱い喘ぎ
貴方の言葉で縛ってください
心を放され私は今よりもっとずっと美しくなりたい
全てを晒してしまいたい
今夜は本当に会えてよかったです
ありがとうございました
これからは偶然を待つのは嫌なので
櫂さんに会える日を必然的に心待ちしています
何処でもいいので伝言、頂けますか
駆けずり回って貴方の言葉を探します
お互いの時間が合えばその時にもっと貴方に奪われたい
脱力感を求めて…ここは閉めます
櫂さん、おやすみなさい
以下、空室になります 悟志さん、こんばんは
誘導ありがとう
今夜も会えたね?
なんか不思議な感じ ん、どうして?
不思議かなあ
…もしかして、ちょっとつんつんしている?w
(莉花子のおでこをつん) (つんとされたおでこに、手をやって)
ううん、してないよー
不思議じゃない?
えーと、今までなかった予定がある、 みたいな…ごめんちょっと意味不明w ああ、そういうことね
ふふふ、それはそうだよね…
今までは無かった予定か、いいね、なんだか
意味不明じゃないよ
(おでこの手をそっと除けて、そこにちゅっ) (くすぐったそうに笑って)
ねぇ?もういっかい、お願いします
意味不明じゃない? よかった もう一回?
なにを?
(莉花子の肩を抱きよせ、頭をホールド…素早く唇に軽く触れるちゅ) おでこ…に、…
あー、不意討ちだぁ
(顔が少し赤くなって)
悟志さんの顔が近い… なんだよ、近いって…今更
(耳元に唇を寄せて)
もう、深いところで繋がった仲なのに…
俺のこと、好きな癖に… 悟志さん、セクシーな声だね…
ん…
(囁かれる言葉にぞくぞくする)
深いところで繋がった仲、って、気持ち?
わたし…思わず行為を思い出しちゃった 照 さあね、どっちも、かな
莉花子の奥深くまで、繋がったからね
またして欲しくなった?
(息の届きそうな距離で囁き続けて) (問いかけに、無言で頷いて)
ずっと思い返してたよ…
あなたが触れたところ
首筋のキスとか
その他のことも…ずっと 莉花子ってば、本当にえっち…
(耳元にも、ちゅ…)
その他のことって?
何を思い返していたの?…ずっと我慢してたんだ
ごめんね、我慢させて
(抱き締めながら、首筋を吸って…痕をつける) えっちかな
でも、日常の中でも思い出すような事、されちゃったんだもんw
えっと、恥ずかしいから言えない
悟志さんがくれた言葉も思い返してたの
触るの禁止、守ってみた…
(顎を上げて首筋を反らせて、ぎゅぅっと返す) ふうん、言わないならこれ以上出来ないなあw
ちゃんと教えてくれたら、またしてあげられるけど…
言葉?
俺、そんなにいいこと言ったっけ…
そうなんだ、逢えない期間によるって言ってたけど…
ありがと、なんだかとっても嬉しいよ
(ぎゅっとしながら、またちゅっ) えー、意地悪だなぁ
いいことっていうか、きゅんとするようなこと
ちゅ… 知ってるでしょ、俺は意地悪なの
好きな女の子には特にねw
…きゅんとさせるようなこと、言ったかなあ
別に普通のことしか言ってないと思うけど?
ん…ちゅ…
(莉花子の唇を強く塞いで絡め合わせ、吸う) うん、知ってる
すごーくえっちなのも知ってるよw
もっと悟志さんと知り合って、仲良くなりたいなって思った
あん…っ…
(唇で愛撫し合うようなキスにとろけはじめて)
ちゅっ…ちゅ…
(軽く音を立ててキスを繰り返す) もっと?
これ以上、俺の何を知りたいの?
うん、俺ももっと仲良くなるのは賛成w
ん…ふ
(ひとしきり莉花子を愉しむと唇を離す…も何度も繰り返されるキスを
少し擽ったそうに受けながら、ぎゅ)
莉花子ってば… 少しずつ何となく分かってくるもの、を知りたいかな
キス、好き
気持ちいいね
ずっとだと、痛くなっちゃうかな
(遠慮がちに舌を出して、もう一度キスを誘う) 少しずつなんとなく、か
ふふ、難しいね、莉花子…
いいよ、少しずつ、なんとなく、よろしくね
うん…ずっとだと、癖になっちゃう
(莉花子をぎゅっとして自分の胸の中に納めてしまう)
こうして、おとなしくしてて?
ずっと掴まえていたい こちらこそ、よろしくお願いします
(腕の中、胸板にぴったりくっついて)
私はとってもおとなしくしてるよ
きっと、悟志さんがつかまえてくれていたら、このまま…
私がとっても好きになっても受け止めてもらえるかなぁ 何それ、どういう意味?w
もうとっくに惚れているくせに…もっと好きになるの?俺のこと
受け止めてって…
俺、こうして莉花子をぎゅっとしているよ?
莉花子がもっと俺のことを好きになったら
それで俺が嫌いになる訳ないと思う…たぶんねw えっとね、もっと好きになるよw
そんな予感
重くなっちゃうかなー、って
なんか会話が変な方向だね
ごめんなさい
あんまり深く考えないでいた方がいいねw ごめん、ちょっと眠くなってた…
重く?
莉花子、何kgか、ちゃんと聞いてないからなあw
でも…うん、今くらいの体重でお願いします えーと…ちょっと聞いてみよう
莉花子、すごく好きになって、重く?なって
それで振られちゃったこととか、あるの?
いや、別に過去を詮索する気はないから
無理に答えてくれなくても構わない あ、そうだね
うん。それじゃあ寝ようね
えー、絶対言わないよw
ムリムリ
うん…わかった
次で閉めるね? リアもここでもあんまりお付き合い経験ないんだけど
重いって理由で(そう言われて)振られたことはないよ えー、絶対?
ふうん…まあいいけどさw
そっか
それならいいけど…
それじゃあ予防線張らないで大丈夫
どんどん好きになって頂戴w
でも、俺、そんなにいい男かなw
ま、それなりにはいいと思うよ…って自分で言うなだよね うん、お話ししよう
何かに釣られて話すことがあるかもしれないw
予防線はー、私、臆病なのでw
いい男かどうかは教えないw そっか
でも心配すんな
大丈夫、俺、好きになった女を振ったことなんてないから
…なんだよ
ちゃんと言いなよw
拗ねちゃうぞ、つーんw ありがとう、優しい言葉だ
以前に言ってたね
振ったことはほとんどないって
悟志さんにも聞いていい?
お別れの理由はいろいろ?
拗ねないでw ちゅっ
いい男が台無しになっちゃうよ え、お別れの理由?
んー、なんでだかわからないけど振られちゃうんだよ
まあ、いろいろ、なのかなw
ごめん、やっぱり眠い…
一緒に寝よ? そうだね、いろいろあるよね
返事くれてありがとう
うん、一緒に寝る♪
抱き寄せられて腕枕してもらうのがいいな
ぎゅっと抱きつくね?
おやすみなさい、悟志さん おいで、莉花子…
(ベッドに横になると、莉花子を呼びよせて腕枕)
おやすみ…ちゅっ おやすみなさい、ちゅっ
(悟志さんの寝息を聞きながら
あたたかい気持ちで、いつしか私も眠りの中へ)
以下、空いています こんばんは。
お部屋、ありがとうございました。
改めて、よろしくお願いしますね。 こんばんは
こちらこそ、改めてよろしくお願いします
突然失礼ですが、お名前聞いても宜しいでしょうか
私は博樹と言います 博樹さんですね。
えぇと、…では、私のことは七緒と呼んでください。 七緒さんですね
今はご自宅からですか?
普段は何をされてる方かな、OLさんでしょうか
私は、商社マンです はい、自宅からです。
そうですね、普段は普通にお仕事してます。
商社マンさんですか…大変なお仕事と聞きますね。
お勤めされて長いのですか? 七緒さんは、ご実家でしょうか
そうですね、世界中はうろうろしてますよ(笑)
もう20年くらいですかね
七緒さんは、おいくつですか いいえ、一人暮らしです。
博樹さんはご家庭をお持ちの方ですか?
まぁ、すごい…世界中を….?
ごめんなさい。商社マンって今ひとつどんなお仕事なのか具体的に知らなくて、何をされるお仕事なんですか?
私は25になります。ごめんなさい、さほど若いというわけでもなくて… 七緒さんは一人暮らしでしたか
女性の一人暮らしだと、いろいろ不安でしょう
私は家庭はあるのかな?
現在、別居中です
商社は、簡単に言えば世界中と輸入や輸出業とでも言えば良いかな
いえいえ、25歳と言えば女性として良い時期じゃないですか
今は彼はいらっしゃいますか んー、慣れてしまいましたが…たまにちょっと不安とか、寂しくなったりはありますね。
あら、ごめんなさい。
あまり聞いてはいけなかったでしょうか…
博樹さんはどんな商品を扱われる方なんですか?
えぇと…彼は、今はいません。 そうですよね、寂しくなりますよね
大丈夫ですよ(笑)気にさらずに
私が扱うのは、ハイテク素材です
意外と日本でしか作れない物となあるのですよ
意味深な言い方ですね
彼は、ですか
では、それ以外の男性は? ハイテク素材…ですか。
日本にしか作れないものって言われるとつい古風なものを思い浮かべてしまいますね。
そんな、意味の深い事はありませんよ。
変な関係の男性も居ませんし… そうでしたか、深読みして失礼しました
てすが、25歳で良いお年頃なのにもったいないですね
周りには素敵な男性は居ないのですか? いいえ、お気になさらず。私の言い方も妙でしたから
素敵な男性はたくさんいるなと思ってます。
男性の多い仕事なので、関わる事も多いですが、なかなかそういう関係にはなりませんね…
親しすぎるのも考えものなのかもしれません。 なるほど、周りに多過ぎるのも考えものですね
ですが、どんなキッカケがあるか分からないですよ
七緒さんは、何故歳上の落ち着いた男性を募集したのでしょうか そうですね…
良いご縁があれば良いなとは思ってます。
えぇと、落ち着いた方の方がお話ししやすいかな、と思いまして。
博樹さんは、どうしてお声かけくださったのですか? そうだったのですね
てっきり、歳上の男性がタイプなのかなっと
私は歳上募集だったので、良いかなと
七緒さんはもっと歳上かと思ってました 確かに、年上の男性が好みというのもありますけどね。
博樹さんはおいくつでいらっしゃるのです? 私は41です
七緒さんにとって、恋愛対象ですか(笑) 七緒さん、冗談のつもりでしたが、気にさわってましたら謝ります
落ちますね
おやすみなさい きました
場所案内ありがとうございます
よろしくお願いします わかりました、ありがとうございました
以下、空室になります おじゃまします
こんばんは、よーしとさんっ
わぁー、こんなに連続で逢えるなんて
にこにこ止まりません〜
だぎゅぅーっ☆
BBQはおいしく楽しめましたかぁ? こんばんは、り〜おさん
ふふっ、今夜も逢えました
うれしいです〜 だぎゅ〜☆
はい、昼間から飲むビールと一緒に
楽しんできましたよ〜
りおさん、映画行ってきましたか?
次スレは立てておきました^ スレ立てありがとう
昼間からのお酒、おいしそうです〜
映画、行ってきましたよ
さすが連休、いつもの平日鑑賞とは大違いw
その後はそそくそと帰宅してお昼寝三昧でした
なんだか寝ても寝ても眠くて・・・
あとは、逢えるかなぁ?、ってわくわくドキドキ
デート前気分でした 昨日と違ってGW真っ只中ですものね
人気のシリーズだし・・・
川原も賑やかでしたよ
僕もそわそれしてテンション高めでしたねw
(ぎゅーっとハグしながら胸元をくんくん・・・
首筋にキスをしてから唇を奪うように口づけを) こういう風に待ち合わせするの久しぶりだから
すごく新鮮
んん・・・
(由人さんの唇の感触に軽く震え)
由人さんの唇・・・
ゆうべの感触まだ覚えてるまま
(吐息混じりにまた深いキスを) そうですよね
明日の○時頃に〜っていうの久しぶりでしたものね
僕もまだ残っている
唇の柔らかさ、そして・・・
この素肌のぬくもりを
(舌先を絡めるようなキスをしながら指先でりおさんの
胸元をすべらせるように) ゆうべ一緒に温泉入ったんですもんね
(由人さんの指先の動きに意識が集中しながら
なにか期待するように由人さんのシャツの裾に手を入れて)
いつも触れてる素肌なのに
ドキドキしてるのはどうしででしょう? 朝までぽかぽかで気持ちよく目覚めましたね
(滑らせている指先でシャツのボタンを外して)
(そのまま、ベッドへ押し倒すように倒れこんで)
りお・・・
(瞳を見つめてから、再び唇を重ねねっとりと下を絡め
シャツのボタンを全部外し、ブラの上から乳房に触れて) (背中に弾むベッドの心地よさを感じながら
熱っぽく由人さんを見つめ返して)
由人さんの声って魔法みたい
名前呼ばれると、きゅん、てするんです
私の全部もってかれちやうみたいに、・・・んっ
(舌先でキスに答え、乳房への愛撫に呼吸あらげながら
由人さんのシャツもはぎ取るように脱がして素肌に触れ) りおさんの、その言葉が僕の胸をきゅん、とさせちゃうのです
(しばらくブラ越しに乳房を荒々しく揉み
背中に指をずらしホックを外し乳房が露になって)
昨夜、湯船で触れたときとは違うドキドキが・・・
(掌全体を乳房で包むように触れながら
指の間に先端で挟むように揉んでいって・・・) ふぁ・・・
(直接触れられるとぴくんと体が強ばり
でもすぐに由人さんの掌に委ね目を閉じ)
ん、ゆうべとは全然違うドキドキ・・・
体の奥から、体全体熱くなってきて・・・はぁっ
(次第に大きく胸を上下しながら、吐息を漏らし体をよじる) 回線なのかPCの専ブラなのか、どうも調子が良くないのでまたリンゴに切り替えます
(先端の膨らみを舌先で、つんっと刺激してから全体に吸い付くように)
(舌先を滑らせるように乳房をぺろりと丁寧に舐めあげ
前歯で乳首を軽く噛んだり、唇で甘噛みするように刺激して)
(乳房を弄っていた掌をお臍からさらに下半身へとずらして) ん、了解です
んっ・・・あっ、はぅっ
(刺激を期待してたそこがあたたかくやわらかな舌先で
遊ばれるように刺激されると、つい一段と大きな声が出てしまい)
あ、あ・・・っやん、きもちい・・・
(ゾクゾクする刺激に由人さんの背中へ掌を弄らせながら太腿をすりあわせ) (スカートを脱がし、下着越しに敏感な部分に触れて)
(舌先で乳首を転がすように舐めながら、下着の中へと指先を忍ばせて)
(少し濡れている膣の周りを指の腹で擦るように刺激してから
少し乱暴に下着を剥ぎ取るように脱がし足首へとずらして)
(指先を膣から溢れている愛液と絡ませくちゅくちゅさせてから
膣の中へ指を進入させ、膣壁を擦りながらさらに奥深くへと…) ふぁ…はぁ……っあぁっ
そんな、両方されたら…あぁん…いぃっ
(2点から伝わる甘い刺激に背中を反らしもだえ)
はぁっぁん……はぁ……
(指先が濡れそぼったそこへ触れると深くため息のような息を吐きだし
自然と足が開いてしまい)
あぁ……だめ、も…、気持ちよくて…あっ由人さんの指…中で…はぁっ このいやらしい水音が、僕をさらに興奮させちゃう
(わざと愛液を絡ませ、ぐちゅぐちゅといういやらしい男をたてながら
膣の中、そしてさらに奥深くをかき回すように愛撫していって)
もっと、えっちな声甘い吐息、聞きたいな
(乳房から顔を離し、甘い声を漏らしている唇にキスをしてから
顔を下半身へとずらし、膣から溢れている愛液を唇で啜るように舐めて)
(指先で膣を開くように広げ、舌先をねじ込むように進入させ) 音とか、言っちゃ…だめ……あぅっ
(由人さんの言葉に頬が熱くなるも、水音はいっそう部屋に響いて)
はぁっ、だって…気持ちよくて、由人さんに触られただけで
体中おかしくなっちゃうから…あぁ…ん…っ
(一瞬の快楽の隙間に甘くキスを貪り快楽にぼんやりしてると
さらにとろけるような刺激と羞恥心が沸き上がり)
あっ、あっ、ふぁ……ひくひく、しちゃう……っ
由人さんの舌、あつい…っはぁっぁっあぁぁんっ
(その刺激から逃げるようびくんびくんと腰を弾ませ)
はぁ…だめぇ…欲しくて、がまんできなくなっちゃう… だめ…とかいうと、もっとえっちな音、えっちな声聞きたくなっちゃう
(舌先でクリの周りを舐め、隆起してきたクリを舌先で軽く突くようにしてから
唾液と愛液を絡ませ、舌先で執拗に何度もぐちゅぐちゅと愛液して)
はあ、はぁ、…敏感でえっちな身体に、僕も我慢出来なくなってきた
(りおさんの体をくるり、と反転させお尻を掴み堅くなったペニスを膣の辺りに押し付けて)
(腰をぐいっと押し付け、バックの体勢でペニスを挿入させて)
(愛液でぬるぬるした膣がペニスを吸い込むように) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。