プレミアムホテルのスイートルーム 186号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 185号室
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1449282718/ 知ってるでしょ、俺は意地悪なの
好きな女の子には特にねw
…きゅんとさせるようなこと、言ったかなあ
別に普通のことしか言ってないと思うけど?
ん…ちゅ…
(莉花子の唇を強く塞いで絡め合わせ、吸う) うん、知ってる
すごーくえっちなのも知ってるよw
もっと悟志さんと知り合って、仲良くなりたいなって思った
あん…っ…
(唇で愛撫し合うようなキスにとろけはじめて)
ちゅっ…ちゅ…
(軽く音を立ててキスを繰り返す) もっと?
これ以上、俺の何を知りたいの?
うん、俺ももっと仲良くなるのは賛成w
ん…ふ
(ひとしきり莉花子を愉しむと唇を離す…も何度も繰り返されるキスを
少し擽ったそうに受けながら、ぎゅ)
莉花子ってば… 少しずつ何となく分かってくるもの、を知りたいかな
キス、好き
気持ちいいね
ずっとだと、痛くなっちゃうかな
(遠慮がちに舌を出して、もう一度キスを誘う) 少しずつなんとなく、か
ふふ、難しいね、莉花子…
いいよ、少しずつ、なんとなく、よろしくね
うん…ずっとだと、癖になっちゃう
(莉花子をぎゅっとして自分の胸の中に納めてしまう)
こうして、おとなしくしてて?
ずっと掴まえていたい こちらこそ、よろしくお願いします
(腕の中、胸板にぴったりくっついて)
私はとってもおとなしくしてるよ
きっと、悟志さんがつかまえてくれていたら、このまま…
私がとっても好きになっても受け止めてもらえるかなぁ 何それ、どういう意味?w
もうとっくに惚れているくせに…もっと好きになるの?俺のこと
受け止めてって…
俺、こうして莉花子をぎゅっとしているよ?
莉花子がもっと俺のことを好きになったら
それで俺が嫌いになる訳ないと思う…たぶんねw えっとね、もっと好きになるよw
そんな予感
重くなっちゃうかなー、って
なんか会話が変な方向だね
ごめんなさい
あんまり深く考えないでいた方がいいねw ごめん、ちょっと眠くなってた…
重く?
莉花子、何kgか、ちゃんと聞いてないからなあw
でも…うん、今くらいの体重でお願いします えーと…ちょっと聞いてみよう
莉花子、すごく好きになって、重く?なって
それで振られちゃったこととか、あるの?
いや、別に過去を詮索する気はないから
無理に答えてくれなくても構わない あ、そうだね
うん。それじゃあ寝ようね
えー、絶対言わないよw
ムリムリ
うん…わかった
次で閉めるね? リアもここでもあんまりお付き合い経験ないんだけど
重いって理由で(そう言われて)振られたことはないよ えー、絶対?
ふうん…まあいいけどさw
そっか
それならいいけど…
それじゃあ予防線張らないで大丈夫
どんどん好きになって頂戴w
でも、俺、そんなにいい男かなw
ま、それなりにはいいと思うよ…って自分で言うなだよね うん、お話ししよう
何かに釣られて話すことがあるかもしれないw
予防線はー、私、臆病なのでw
いい男かどうかは教えないw そっか
でも心配すんな
大丈夫、俺、好きになった女を振ったことなんてないから
…なんだよ
ちゃんと言いなよw
拗ねちゃうぞ、つーんw ありがとう、優しい言葉だ
以前に言ってたね
振ったことはほとんどないって
悟志さんにも聞いていい?
お別れの理由はいろいろ?
拗ねないでw ちゅっ
いい男が台無しになっちゃうよ え、お別れの理由?
んー、なんでだかわからないけど振られちゃうんだよ
まあ、いろいろ、なのかなw
ごめん、やっぱり眠い…
一緒に寝よ? そうだね、いろいろあるよね
返事くれてありがとう
うん、一緒に寝る♪
抱き寄せられて腕枕してもらうのがいいな
ぎゅっと抱きつくね?
おやすみなさい、悟志さん おいで、莉花子…
(ベッドに横になると、莉花子を呼びよせて腕枕)
おやすみ…ちゅっ おやすみなさい、ちゅっ
(悟志さんの寝息を聞きながら
あたたかい気持ちで、いつしか私も眠りの中へ)
以下、空いています こんばんは。
お部屋、ありがとうございました。
改めて、よろしくお願いしますね。 こんばんは
こちらこそ、改めてよろしくお願いします
突然失礼ですが、お名前聞いても宜しいでしょうか
私は博樹と言います 博樹さんですね。
えぇと、…では、私のことは七緒と呼んでください。 七緒さんですね
今はご自宅からですか?
普段は何をされてる方かな、OLさんでしょうか
私は、商社マンです はい、自宅からです。
そうですね、普段は普通にお仕事してます。
商社マンさんですか…大変なお仕事と聞きますね。
お勤めされて長いのですか? 七緒さんは、ご実家でしょうか
そうですね、世界中はうろうろしてますよ(笑)
もう20年くらいですかね
七緒さんは、おいくつですか いいえ、一人暮らしです。
博樹さんはご家庭をお持ちの方ですか?
まぁ、すごい…世界中を….?
ごめんなさい。商社マンって今ひとつどんなお仕事なのか具体的に知らなくて、何をされるお仕事なんですか?
私は25になります。ごめんなさい、さほど若いというわけでもなくて… 七緒さんは一人暮らしでしたか
女性の一人暮らしだと、いろいろ不安でしょう
私は家庭はあるのかな?
現在、別居中です
商社は、簡単に言えば世界中と輸入や輸出業とでも言えば良いかな
いえいえ、25歳と言えば女性として良い時期じゃないですか
今は彼はいらっしゃいますか んー、慣れてしまいましたが…たまにちょっと不安とか、寂しくなったりはありますね。
あら、ごめんなさい。
あまり聞いてはいけなかったでしょうか…
博樹さんはどんな商品を扱われる方なんですか?
えぇと…彼は、今はいません。 そうですよね、寂しくなりますよね
大丈夫ですよ(笑)気にさらずに
私が扱うのは、ハイテク素材です
意外と日本でしか作れない物となあるのですよ
意味深な言い方ですね
彼は、ですか
では、それ以外の男性は? ハイテク素材…ですか。
日本にしか作れないものって言われるとつい古風なものを思い浮かべてしまいますね。
そんな、意味の深い事はありませんよ。
変な関係の男性も居ませんし… そうでしたか、深読みして失礼しました
てすが、25歳で良いお年頃なのにもったいないですね
周りには素敵な男性は居ないのですか? いいえ、お気になさらず。私の言い方も妙でしたから
素敵な男性はたくさんいるなと思ってます。
男性の多い仕事なので、関わる事も多いですが、なかなかそういう関係にはなりませんね…
親しすぎるのも考えものなのかもしれません。 なるほど、周りに多過ぎるのも考えものですね
ですが、どんなキッカケがあるか分からないですよ
七緒さんは、何故歳上の落ち着いた男性を募集したのでしょうか そうですね…
良いご縁があれば良いなとは思ってます。
えぇと、落ち着いた方の方がお話ししやすいかな、と思いまして。
博樹さんは、どうしてお声かけくださったのですか? そうだったのですね
てっきり、歳上の男性がタイプなのかなっと
私は歳上募集だったので、良いかなと
七緒さんはもっと歳上かと思ってました 確かに、年上の男性が好みというのもありますけどね。
博樹さんはおいくつでいらっしゃるのです? 私は41です
七緒さんにとって、恋愛対象ですか(笑) 七緒さん、冗談のつもりでしたが、気にさわってましたら謝ります
落ちますね
おやすみなさい きました
場所案内ありがとうございます
よろしくお願いします わかりました、ありがとうございました
以下、空室になります おじゃまします
こんばんは、よーしとさんっ
わぁー、こんなに連続で逢えるなんて
にこにこ止まりません〜
だぎゅぅーっ☆
BBQはおいしく楽しめましたかぁ? こんばんは、り〜おさん
ふふっ、今夜も逢えました
うれしいです〜 だぎゅ〜☆
はい、昼間から飲むビールと一緒に
楽しんできましたよ〜
りおさん、映画行ってきましたか?
次スレは立てておきました^ スレ立てありがとう
昼間からのお酒、おいしそうです〜
映画、行ってきましたよ
さすが連休、いつもの平日鑑賞とは大違いw
その後はそそくそと帰宅してお昼寝三昧でした
なんだか寝ても寝ても眠くて・・・
あとは、逢えるかなぁ?、ってわくわくドキドキ
デート前気分でした 昨日と違ってGW真っ只中ですものね
人気のシリーズだし・・・
川原も賑やかでしたよ
僕もそわそれしてテンション高めでしたねw
(ぎゅーっとハグしながら胸元をくんくん・・・
首筋にキスをしてから唇を奪うように口づけを) こういう風に待ち合わせするの久しぶりだから
すごく新鮮
んん・・・
(由人さんの唇の感触に軽く震え)
由人さんの唇・・・
ゆうべの感触まだ覚えてるまま
(吐息混じりにまた深いキスを) そうですよね
明日の○時頃に〜っていうの久しぶりでしたものね
僕もまだ残っている
唇の柔らかさ、そして・・・
この素肌のぬくもりを
(舌先を絡めるようなキスをしながら指先でりおさんの
胸元をすべらせるように) ゆうべ一緒に温泉入ったんですもんね
(由人さんの指先の動きに意識が集中しながら
なにか期待するように由人さんのシャツの裾に手を入れて)
いつも触れてる素肌なのに
ドキドキしてるのはどうしででしょう? 朝までぽかぽかで気持ちよく目覚めましたね
(滑らせている指先でシャツのボタンを外して)
(そのまま、ベッドへ押し倒すように倒れこんで)
りお・・・
(瞳を見つめてから、再び唇を重ねねっとりと下を絡め
シャツのボタンを全部外し、ブラの上から乳房に触れて) (背中に弾むベッドの心地よさを感じながら
熱っぽく由人さんを見つめ返して)
由人さんの声って魔法みたい
名前呼ばれると、きゅん、てするんです
私の全部もってかれちやうみたいに、・・・んっ
(舌先でキスに答え、乳房への愛撫に呼吸あらげながら
由人さんのシャツもはぎ取るように脱がして素肌に触れ) りおさんの、その言葉が僕の胸をきゅん、とさせちゃうのです
(しばらくブラ越しに乳房を荒々しく揉み
背中に指をずらしホックを外し乳房が露になって)
昨夜、湯船で触れたときとは違うドキドキが・・・
(掌全体を乳房で包むように触れながら
指の間に先端で挟むように揉んでいって・・・) ふぁ・・・
(直接触れられるとぴくんと体が強ばり
でもすぐに由人さんの掌に委ね目を閉じ)
ん、ゆうべとは全然違うドキドキ・・・
体の奥から、体全体熱くなってきて・・・はぁっ
(次第に大きく胸を上下しながら、吐息を漏らし体をよじる) 回線なのかPCの専ブラなのか、どうも調子が良くないのでまたリンゴに切り替えます
(先端の膨らみを舌先で、つんっと刺激してから全体に吸い付くように)
(舌先を滑らせるように乳房をぺろりと丁寧に舐めあげ
前歯で乳首を軽く噛んだり、唇で甘噛みするように刺激して)
(乳房を弄っていた掌をお臍からさらに下半身へとずらして) ん、了解です
んっ・・・あっ、はぅっ
(刺激を期待してたそこがあたたかくやわらかな舌先で
遊ばれるように刺激されると、つい一段と大きな声が出てしまい)
あ、あ・・・っやん、きもちい・・・
(ゾクゾクする刺激に由人さんの背中へ掌を弄らせながら太腿をすりあわせ) (スカートを脱がし、下着越しに敏感な部分に触れて)
(舌先で乳首を転がすように舐めながら、下着の中へと指先を忍ばせて)
(少し濡れている膣の周りを指の腹で擦るように刺激してから
少し乱暴に下着を剥ぎ取るように脱がし足首へとずらして)
(指先を膣から溢れている愛液と絡ませくちゅくちゅさせてから
膣の中へ指を進入させ、膣壁を擦りながらさらに奥深くへと…) ふぁ…はぁ……っあぁっ
そんな、両方されたら…あぁん…いぃっ
(2点から伝わる甘い刺激に背中を反らしもだえ)
はぁっぁん……はぁ……
(指先が濡れそぼったそこへ触れると深くため息のような息を吐きだし
自然と足が開いてしまい)
あぁ……だめ、も…、気持ちよくて…あっ由人さんの指…中で…はぁっ このいやらしい水音が、僕をさらに興奮させちゃう
(わざと愛液を絡ませ、ぐちゅぐちゅといういやらしい男をたてながら
膣の中、そしてさらに奥深くをかき回すように愛撫していって)
もっと、えっちな声甘い吐息、聞きたいな
(乳房から顔を離し、甘い声を漏らしている唇にキスをしてから
顔を下半身へとずらし、膣から溢れている愛液を唇で啜るように舐めて)
(指先で膣を開くように広げ、舌先をねじ込むように進入させ) 音とか、言っちゃ…だめ……あぅっ
(由人さんの言葉に頬が熱くなるも、水音はいっそう部屋に響いて)
はぁっ、だって…気持ちよくて、由人さんに触られただけで
体中おかしくなっちゃうから…あぁ…ん…っ
(一瞬の快楽の隙間に甘くキスを貪り快楽にぼんやりしてると
さらにとろけるような刺激と羞恥心が沸き上がり)
あっ、あっ、ふぁ……ひくひく、しちゃう……っ
由人さんの舌、あつい…っはぁっぁっあぁぁんっ
(その刺激から逃げるようびくんびくんと腰を弾ませ)
はぁ…だめぇ…欲しくて、がまんできなくなっちゃう… だめ…とかいうと、もっとえっちな音、えっちな声聞きたくなっちゃう
(舌先でクリの周りを舐め、隆起してきたクリを舌先で軽く突くようにしてから
唾液と愛液を絡ませ、舌先で執拗に何度もぐちゅぐちゅと愛液して)
はあ、はぁ、…敏感でえっちな身体に、僕も我慢出来なくなってきた
(りおさんの体をくるり、と反転させお尻を掴み堅くなったペニスを膣の辺りに押し付けて)
(腰をぐいっと押し付け、バックの体勢でペニスを挿入させて)
(愛液でぬるぬるした膣がペニスを吸い込むように) はぁっ、由人さんのいじわる…でも、そういう所も、だいすき
あぁっ…はぁぅんっっ
(クリへのたまらない快楽に達したぐらいに大きく喘いで愛液はいっそう溢れ)
はぁ…はぁ…ん、この格好…えっち…
(四つん這いでお尻を由人さんに向ける姿勢になると
桃色に染まったお尻と濡れそぼったそこを誘い込むように揺らし)
あっ、はぅぅんっっ、あぁ…っはぁん……っ
(一気にさし込まれたペニスに深く喘ぎ)
はぁ…はぁ…あぁ…おっき……
(無意識に飲み込んだペニスを締め付け、ぶるぶると快楽に震え) (お尻をしっかりと掴みながら、腰をぶつけるように激しく突いて)
(無意識のうちに、腰を掴んでいた掌が乳房へと移り
形が変わるくらい、腰の動きに合わせるように揉みくちゃにして)
はあ、はぁ…気持ち、いい
(膣の奥をペニスの先端で刺激すると、膣壁がきゅっ、と締め付けて快楽が身体全体に伝わって来て)
はぁ、はぁ…りお、キスしたい
(ペニスを抜き、正常位の体勢になり覆い重なるように抱き合い
ペニスを挿入しながら貪るように唇を重ね舌先をねっとり絡めるようなキスを)
(膣の奥を小刻みに刺激するようにペニスをピストンさせながら
さらに激しく口づけを) んっ、んっ、はぁ…っあんっあんっ
(膣壁を擦られるくるおしい快楽にくわえ
肌のぶつかる音や由人さんに掴まれるお尻の感覚全てが快楽になって包んで)
あっ、あっ…ふぁっ…いいっ…ふかいの…奥まで……っ
(乳房を掴まれると繋がりがいっそう増して、ぴったり繋がった腰が
さらに求めるよう淫らに揺れ)
ん…よしと、由人…だいすき、すき
(待ちわびたように抱きつきながらキスを夢中で貪り
再び深く繋がり腰をくねらせ)
はぁ…気持ちよくて、だいすきで、おかしくなっちゃう…
由人さんが私のなか、いっぱい…っはぁ…っんっ (膣の一番深いところで、少し動きを止めしばらくキスに集中し
上唇、下唇を挟みこむように甘噛みしたり唾液を絡ませながらキスに夢中になって)
(快楽で頭の中が真っ白になって…)
はあ、はあ、…
りお、すき、…だいすき
(ゆっくり腰を動かし、だんだんと動きが大きく激しくなっていって)
はぁ、はぁ、気持ち良くて全身で、りおさんを感じてる…
(りおさんの背中に腕を回し、ぎゅっと抱きしめながら腰をぶつけりようにピストンして) んん…、キスだけで、いっちゃいそ……はぁっ
(間近でうっとりと見つめながら、唾液をすすり舌先が口内をくすぐるたび
膣内のペニスをきゅっと締め付け)
ふ…ん……っはぁっ…あっ…あんっはぁっ
すごい、こすれて…気持ちいい…ぬるぬる溢れちゃう…っあぁんっ
(由人さんの動きにともない次第に快楽も喘ぎも大きくなって
腰に足を絡めながら、汗ばんだ肌に愛おしく掌を彷徨わせ)
由人さんと…はぁっ、ぴったりつながったまま…一緒に…
はぁ……ふかい所に、いっぱい、由人さんがほしい……
あぁ…このまま、このまま
(深い快楽の波をまちわびるようぎゅっと頼るようにしがみつく) (素肌を密着させるように、抱き合いながら快楽に任せ夢中で腰を動かして)
(繋がっているところから、性器と愛液が混ざり合い、擦りあいながら
ぐちゅぐちゅという音が響いて)
はあ、はぁ、…気持ち、いい
りお、一緒に…いこっ
(荒ぶる吐息を消し合うようにキスをしながら、さらに腰の動きが激しくなって)
はあ、我慢できない…
いく、っ…
(膣の奥でペニスが大きくビクビクっと跳ねドクドクっと奥深くへ精液を放って)
(何度がどくんと、ペニスが震えその度に精液が先端から流れて)
はぁ、はぁ、りお…
大好き、あいしてる
(ちゅっ、と可愛いキスをしてもたれるように抱きついて) んん…はぁっ…んく……っ
(くちづけの合間に息と喘ぎを吐き出し)
いっしょに…… い…く…ぅ…っ
(膣内の快楽をひきだすペニスにすっかり翻弄されるまま息を詰め
体がひどく熱っぽく感じると同時に、腰がびくびくと不規則に弾み)
(膣内で弾けたそれをひくひくと締め付ける感覚を
快楽に飲まれたままぼんやり感じ)
…っはぁっ…っはぁっ
よしと、すき、だーいすき、あいしてる
(小さなキスに微笑みながら汗ばんだ肌を重ね合わせるようぎゅぅっと抱きついてスリスリと頬ずり)
もう、本当、だーいすきーっ
(恥ずかしさをごまかしながら、さらにきつーくハグを)
すごーく、気持ちよかった……ですぅ
(頬にちゅっと小さなキスを) はあ、はぁ、…
(息を整えるように大きく深呼吸しながら
ほっぺにもらったキスに照れくさそうに笑みを浮かべて)
僕も気持ち良すぎて、まだ繋がっていたい気分です
(まだ、膣の中で時折ぴくぴくして)
(髪の毛を優しく撫でながら、鼻の頭にキスをして) ん、離れたくないですー……由人さんの温度と一緒で
ぴったりとろけてひとつみたい
(鼻の頭のキスに、くしゃっと笑って見せ)
ついつい、気持ちいいと、長く書いちゃって……; 大丈夫でした?
えっちで、気持ちよくて、すごーくしあわせなのです
その半分も伝えられない気がするけど ふふっ、りおさんがしあわせなら僕もしあわせなのです
大丈夫ですよ
その方が僕も嬉しいですからね
(くしゃっとした笑顔を嬉しそうに見つめ)
この連休、りおさんと休みが合えば、ムフフっ、をずっと妄想していました
今夜、その望みが叶ったのですごくしあわせなのです じ、実は私もー、由人さんと触れ合えたらいいなぁ、って
だから、このお部屋選んでくれた時、ドキドキMAXーっ
しばらくおあずけでしたものねw
でもでも、いつも、ドキドキしすぎるから
由人さんにしたかった事飛ばしちゃう〜…
今度、機会があったら、私が由人さんを気持ちよくさせる番ですからね? りおさんを食べちゃう予定で、このお部屋選びましたからね〜
そうですね、随分とご無沙汰でしたね
その分、興奮、ドキドキもMAXでした
ふふっ、楽しみにしてますよ
(にやにや笑み浮かべ) ふふっ、食べられちゃいましたー…w
大好きな人とすてきなお部屋でしあわせな時間過ごせるなんて
GWのご褒美貰えちゃいました
由人さんもドキドキしてくれたなら、うれしいな
今夜はお昼寝三昧した私がお見送りしますからね
由人さんのお好きな時に 美味しく頂きました
食後のあまーいデザートが、まだだったかな?
(ちらっと、りおさんを見つめ、すーっと顔を近づけ唇を重ねて)
ありがと、あと3レスくらい良いかな
もう少し余韻とピロートークも楽しみたいから デザートもたっぷり召し上がれ
(近づいてくる由人さんの頬を両手で包みながら
やさしくふんわり触れるキスを)
このふわふわした時間好きです
確実に由人さんを見つめる瞳がハートになってますよw
きっと、今夜は夢の中もPINK一色です あまーいデザートに、もうトロけちゃいそうでメロメロです
(頬に触れる優しい掌の感触と、柔らかな唇の感触に、うっとり)
(りおさんの言葉に、じゃれ合うように瞳を見つめて)
桃色の甘い夢を見ましょうね あんまり気持ちいい夢見たら
目覚めたくなくなっちゃうかもー
そうしたら、ずっと由人さんと一緒にいられるでしょ
そういえば、ゆうべもふわふわ気分で眠ったから
目覚ましの時間変えるの忘れてて
せっかくのお休みなのにいつもの時間に起こされましたw ずっと、このまま夜が明けなければいいのにね
(じーっと、りおさんを見つけ)
僕も、しょっちゅうありますね
あっ、今日は休みだー、って目覚まし切るならまだしも
起きて、しばらくしてから、あれ今日休みだった〜
何て寝ぼけてる事もありますw 夜が明けなかったら…、由人さんをずっと独り占めできる?
(覗き込んでくる視線に照れながら
瞳の奥を覗くように見つめ返して)
ふふっ、寝ぼすけ由人さんも見てみたいな
由人さんの笑顔を朝一で見られたら
きっと私の低血圧不機嫌も顔出さないと思うのですw
あ、そうだぁ…
(ふと思い出したように、由人さんの首筋を指でなぞると
首元にちゅ、ときつく吸い付いて) あっ、印…
(首筋に心地よい刺激をもらい、その辺りを指先でなぞって)
もちろん、お揃いにしないと、ね
(鎖骨の下の辺りにキスをしてから、ちゅっ、と強く吸い付いて)
これでお揃いの痕が完成です
寝ぼすけは、髪の毛がめっちゃ長い時がオススメです
マンガの中の爆発頭になってますからねw
何日か続けて逢えているけど、やっぱり一緒に寝れる夜は特別です
今日は特に、ムフフな後だから身体が特に火照っているみたい…
(ぎゅっと抱き寄せ、おでこをこつんっとぶつけ合い微笑みあって)
今夜も朝までずっと一緒、抱きあったまま
(ぎゅーっと肌を重ねるように抱きしめあいついばむようにキスをして)
(髪の毛を撫でながら、おでこにキスをして、ゆっくりと瞳を閉じて)
おやすみ、りお
僕の大切な愛しいひと
今夜もとろけるような素敵なひと時でした
明日はお仕事ですね、ガンバです
だーいすき♪ おそろいっぴ
この痕があれば、さらにパワーアップがんばれるのです〜
髪の毛が長い時というのは、確か冬でしたねw
どのぐらい長さ違うのかなぁ
続けて逢えてても、このあたたかさと、ふわふわな気持ちは
毎日毎日、変わらないのです
それどころか今夜は由人さんにとろとろめろめろにとろけちゃって
好きが溢れて止まらないし…
(おでここつんしながら微笑みあって、自然と何度もキスを交わし)
朝までずーっと、一緒にいてね
(おでこにキスを貰うと、指を絡めながら安心したように目を閉じる)
おやすみなさい、私の大好きで大切な由人さん
今夜も素敵な夜をありがとう
お休みゆっくり楽しんで
だーいすき
【以下、心地いい風が吹きこむ静かな海が見えるお部屋】 マサル様・・・来ました・・・涼子です♪
(黒いスケスケの薄いレースの下着上下とガーターベルトにタイツの上に白いシャツ一枚で現れる) 良く来たな涼子、今から俺の牝豚肉便器にしてやる……
本当に卑猥な身体しやがって……お前の夫には勿体無いから俺だけの物にしてやるよ…
(嬉しそうに卑猥な格好の上にシャツ一枚で現れる涼子の近づいて行き)
(正面から乱暴にシャツの上から涼子のHカップおっぱいをブラの上から揉みしだく)
涼子……お前の身体は今日から俺の物だ……良いな?
俺のデカちんぽに奉仕して気持ちよくする為だけの肉便器だ
夫じゃなく俺に全てを捧げますと誓え
(涼子の手を取り、ズボンの中で熱く勃起して太さも硬さも丸分かりの勃起おちんぽを触らせ)
(そのちんぽで魅了しながら、人妻の涼子に夫ではなく自分の物になれと強要する)
【移動ありがとうな涼子】
【一応NGを聞いておきたい、臭いちんぽの掃除やらチンカス掃除をさせたり】
【可能なら口を小便器にしたり、涼子のおまんこをちんぽをハメる肉穴にしてやりたい】 ハゥゥウッ・・まッ勝さまぁ〜・・・りょっ涼子の身体は・・ハアアン♪ あなたさまだけのモノですぅ
(いきなり豊満な胸をシャツの上から揉みしだかれて卑猥な肉体をクネクネさせて甘い声で喘ぐ涼子)
はい・・涼子は勝さまのオチンポ奴隷です!勝さまのデカちんぽが欲しくて・・今日もこんな恰好で犯されに来ました!
(命令どおり周囲の目を憚りながらこの露出度の高い恰好で自宅からホテルにやってきた涼子)
はい・・勝さまのオチンポのためなら夫は要らないです・・ああっ・・素敵ィ・・太くて・・硬くて・・・本物よね♪
(ズボンの上からもう硬くなった男性器にウットリしながら卑猥に指先を肉棒の裏側を這わせる涼子)
涼子の・・顔もオッパイもお尻も脚も・・もちろんオマンコも・・全部勝さまのモノですわ
全部・・・アナタに喜んでもらうためなら・・なんだってします!
【NGありません 臭いのも汚いのも大好きなご主人さまのものなら・・・】 イイ声で鳴くじゃないか涼子、そうだ…
お前は俺の物だからな?誰にも触らせんなよ?
一生を誓いあった涼子の夫にも指一本触れさせずに拒否して何時でも俺を頭の中に入れておけ
(甘い声で喘ぐのをニヤニヤした顔で見つめながら、躾ける様にどんどん揉む力を強めていく)
何時もは地味な格好で居る癖に俺に命令されたらこんなド変態極まりないスケベ服でも来る程に俺のぶっといデカちんぽ中毒だもんな?
(爆乳おっぱいをブラ越しにしっかりと揉んで堪能し、更に両手をおっぱいから離すとシャツの裾を掴んで上に上げて脱がす)
はっは、よく言えたな涼子……お前は俺だけの変態元人妻肉便器だ!
俺のぶっといおちんぽで肉便器にして欲しいか?涼子……?
(仁王立ちしたまま涼子に自らの巨根の極太おちんぽの感触をしっかりと分からせる)
よしよし……良い子だな
まずは俺のズボンを脱がしてパンツの上から顔を押し付けて溜まったオスとちんぽとチンカスの臭いを嗅ぐんだ
しっかりと嗅いで俺にどうなってるか報告したらパンツを下ろして俺の極太生ちんぽに挨拶するんだぞ?
【それは良かった、俺は大スカだけは苦手だがそれ以外はしてやる】
【後は俺の好みだが淫語を使うんだ、()内もたっぷり下品な涼子だともっと俺は喜ぶぞ?】
【後これから少し離席するから遅くなるかも知れないがレスしながら待ってるんだ】
【もし長時間ここで待つのが嫌なら何処かで待ちあわせでもいい、涼子の好きなように任すぞ】 【IDが変わるから取りあえずトリップを付けておくな】
【少し離席するぞ】 ヒャウウウッ・・アンッ♪・・・アウぅう・・き・・気持ちイィ・・オッパイこんなに強く揉んでもらって・・アウぅうッ・・ㇵアン♪
(容赦のない力でオッパイが潰れるくらい強く揉まれて益々ジンジンとした快感に身体じゅう包まれる)
はい・・・ぶっとい勝さまの・・ぶっといチンポ・・大好きですゥ・・ハゥゥウ・・んん♪
普段は・・夫にも触らせてません・・真面目で地味な主婦ですゥ・・・頭の中は勝さまのチンポのコトしか考えてない淫乱主婦ですゥ
(シャツを脱がされると黒いレースのブラと真っ白な胸のコントラストが際立ってオッバイがこぼれんばかりにブラの中で揺れる) 今戻ったぞ、またせたな涼子
NGが入る様な変態言葉使いまくりなのを書いてたのか?このド変態マゾ牝豚め
俺はゆっくり待っているから規制で書けなくてもゆっくり書き直せよ?
涼子をしっかりと俺好みの肉便器にして、涼子もそれに喜ぶ最低肉便器に仕上げたいからな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。