ホテル『グランデ』No.158【スレH/雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『グランデ』へようこそ。
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スレH・雑談・オナ指示等々、ご自由にどうぞ。
各シチュ・設定に合わせたお部屋あります。玩具・小道具・衣装は全て揃ってます。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
【前スレ】
ホテル『グランデ』No.157【スレH/雑談】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452303406/ ええい! では、要点のみでw
お身体の具合は如何ですか? もしも不具合がある時は、御遠慮なく仰ってくださいね
私の方は、明日の午後から雨が降りだして、夜には暴風雨になるんだそうな! (ポンと蹴って(体勢を)立て直すと…)
いっただきまぁす…
(ムシャムシャと食べております…)
美味いけれどにゃんにゃ?これ…
こっちはまだ(天候は)それほどではにゃいです…
豪雨ではにゃいですよ 本当に、御世話になります…
(大混乱に陥って為す術の無い私の代わりに、
いつも用意されているはずの様々な設定や小道具を自ら手際よく整え、お話の導入部分を整えてくれるミニ猫かにゃに、
深く頭を下げてお詫びとお礼を言う、間抜け俊文)
(ミニ猫かにゃが美味しそうにパクついているお菓子について)
それは、明治の、『明治ブルガリアヨーグルトケーキひとくちタイプ ブルーベリー』です
つまりは、一口サイズのチーズケーキですね
かにゃの方の天気が荒れていなくてとても安心しました
明日は、母が町内会の定例の班長会に出席する(午後七時から)のですが、
丁度その頃から暴風雨(いわゆる『爆弾低気圧』並の荒天)になる予報です
俊文、大ピンチですよ! 【いえいえ。たまには楽しいですよ。こんなも^^】
(ペロリと食べてしまい、もっとないかとねだるかな猫)
美味いにゃ。これ…
にゃあ…明日は順延かにゃ?
それとも中止?
どちらにせよ無理はしにゃいように… (機嫌よく喉を鳴らしながら、「こういうのも、たまには楽しい」と私を励ましてくれるミニ猫かにゃに)
そう言って頂けると、助かります…
(と、冷蔵庫の方へ行き、中から袋を二つ取り出して)
さあ、これがさっきと同じ「ブルーベリー味」で、
もう一つのこれが、『明治ブルガリアヨーグルトケーキひとくちタイプ』の「アロエ入り」です
お好きな方を… というか、もしよろしければ、両方、召し上がれ!
班長会はね… 町内の、歩いてもいける集会場で行われるので、おそらく中止も延期もなしだと思いますよ…
仰るように、無理しないように母に言ってみます
問題は、母を自動車で送迎する、という点なんです
「夜+雨」という条件だと、しかしが悪くて車庫入れが難しいんですよ… にゃあ…
アロエは食べられにゃいの…
ふふ…車庫入れは嫌いにゃ…
新車をダメにしたことあるにゃ…
【かな猫は車の運転は苦手なんです。よって上の話題はかなですね】
さて そろそろお時間なので…
さて寝ます。ありがとうございました。おやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃをギュッと抱き締めて)
御免なさい! アロエは、私が食べます
自動車の運転は、出来るならばしないで済むのが一番です
本当に危険な作業ですからね
今夜は本当に御世話になりました
明日の晩は、何時もの通りの段取りで、御心配を掛けないようにしたいと思います
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています こんばんはー
いえいえ、大丈夫ですよ
今日はどうしましょうか? この時間ですけど、続きしますか?
明日は午後から出かけるので、夜更かし大丈夫です それでは、この間は和宏さんで終わったので続き書きますね (焦ったそうな顔を見ながら、唇を乳首に近づけていき、乳首たどり着きます)
(吸い始めると声を上げるのを聞き、自分がされるように音を立てて唇を離します)
…なんか、私より気持ちよさそうかも
(くちづけたまま、舌先でちろちろと舐め、見上げて様子を見ます)
(唇での奉仕が加わって少し遅くなりながらも、その間もしっかりと乳房を動かしてしごいていきます)
…んっ……ん、はぁ…
(柔らかい胸をぎゅっと、挟むというより押し付けていきます) ふぅっ、あっ…
(音を立てて吸われるとまた喘ぎ声を出して身体を軽く捩り)
んっ、そうかも…
でも、結衣ちゃんもおっぱいされるの好きでしょ?
(舌先が何度も滑ると、結衣の口奉仕で固く尖った乳首からの刺激によがる)
あー、乳首もちんぽも気持ちいいよ…
(柔らかな胸で扱かれると、亀頭からカウパーが出てきて)
んっ、なんか…結衣ちゃんも感じてるの?
(ギュッと強く挟まれるとこちらも腰を動かしていきながら、息を荒げる結衣に尋ねる) 胸は感じるけど…なんか、そんなに触らないから、されると私より気持ちよさそうなのかも…
(それだけ言うと、反対側に口付けて音を立てて吸い付き始めます)
(いつもされていることを自分がして、声をあげられると少し変な気がして、それでも胸で扱いているのは奉仕させられている感じ)
一生懸命口でしたら、息…あと、いつもよりやらしいことしてあげてる気が…
(困りながら、ちろちろと胸を舐めます) んっ、そう、かも…
でも、結衣ちゃんもさっきおっぱいで気持ち良さそうな声出してたし…
(反対側も口付けされると、こちらもすぐに固くなって)
(胸の中でカウパーがどんどん溢れてきて、さらに滑りがよくなっていく)
うん、こんなえっちぃメイド服で…凄いやらしいよ
そうだ、結衣ちゃんちょっといい?
(胸の中で絶頂が近くなると、ふと思いついたように胸から肉棒を抜いて)
結衣ちゃんも一緒に気持ち良くなれるように…んっ
(結衣の手を片方取って、肉棒を握らせて亀頭を結衣の乳首に擦らせる) 声出ちゃうのは、他のところも出し…
(言われると気まずそうにしながら、乳首を舐めまわしていきます)
(先走りが胸を汚して、ローションと混ざっていやらしく光らせます)
なに?せっかく胸で…
(もうすぐイきそうだったのに、自ら谷間から抜き取られ戸惑い)
手がいいの?
え、んっ…や、これ…もっと、恥ずかしいよ…
(口での乳首への刺激をやめてしまい、手を取り自分の乳首に擦るように動かされ、赤面して動けずにいます) 結衣ちゃん、感じやすいもんね
あー、これも気持ちいいな
結衣ちゃんのコリコリ乳首と擦れてるの、すっごいやらしいね
(結衣の乳首にパンパンに張った亀頭が擦れている様をまじまじと見つめて)
でも、これなら結衣ちゃんも気持ちいいでしょ
そろそろイきそう…結衣ちゃん、シコシコしながら擦って?
(結衣の手を離して、結衣自身の奉仕でイかせるように言い放つ) いやらしい、けど…勝手にしてるくせに、見ないで…
(恥ずかしくてたまらないことをされて、凝視されてどうしたらいいものかと顔をそらします)
気持ちよく、ない…自分でやれば…
(そう言っても、言うことを聞くと初めに言ったせいでやめることもできず、扱きながら乳首に擦ります)
やだ、これ…させてるくせに
結衣が、自分の為にしてる変態みたいだよ…
(扱きながら乳首に擦るのがうまくできず、片手で扱き、もう片方で胸を動かして擦りつけます)
(いかにも変態のような行為をさせられて、真っ赤な顔は涙目になり、目を合わせないよう俯きます) 結衣ちゃんの乳首…はぁ、んっ
(結衣の言葉も無視して、自分のカウパーでドロドロになる結衣の胸を見つめて)
だって、何でもしてくれるって結衣ちゃん言ったでしょ?
(結衣のぶっきらぼうな台詞にも結衣の言葉を投げかけて)
結衣ちゃんは変態じゃないよ
僕専用の雌犬ちゃん…今日はえっちぃメイドさんだけど…あっ、それ…
(片手で扱かれながら、乳首を擦る為にプルプル震える胸がなおさら淫靡に見えて)
あー、出る…結衣ちゃんのおっぱいまんこに…んん…っ!
(結衣の手と乳首の快感で、顔を仰ぐと結衣の胸と俯いた顔に向かって精液が放たれる) 言ったけどぉ……恥ずかしいってば!
(俯いていても視線が頭に突き刺さるようで、つい大きな声を出してしまいます)
変態じゃなくて、それでも恥ずかしい…
(自分で胸を動かして、自分で扱いているその先端と擦り合わせるのは見た目にもとてもいやらしくて、先走りが乳首にまとわりついて胸を汚していきます)
やっ…もう……
(出ると分かると、咄嗟に目を瞑るけれど、射精が胸はもちろん俯いた顔にも飛び散ります)
(目を閉じても顔と胸にかかった精液の匂いと、粘り気のある感触はごまかせず、目を開くと白く汚れた胸)
…これ、流石に恥ずかしすぎるよ
(胸を抱えるように腕で隠します) はぁ…すっごい出た…
(顔と胸を白く汚した自分の大量の精液を眺め)
ええ…その服と合ってて凄いエッチなのに…
(丸々開いた胸元にかかった精液が隠されると少し残念そうに声を出す)
んー…じゃあ、こっちっ
(胸元を隠すのに結衣の手が塞がっているのを見て思いついたように結衣の下に屈んで
ミニから伸びた脚を開け広げて、下着のないそこを露わにする)
今度は結衣ちゃんが気持ち良くなる番だねっ、んんっ
(そう言うと股間に顔を埋めて、結衣の割れ目を舌先で舐めしゃぶる) そんな言っても、恥ずかしいの…
(胸を抱えたまま、恨めしそうに見上げます)
え?あ、ちょっと、だめだって…
(足を広げられ、慌てて)
だめ!下は見たら…
(下着がなくて、何も隠していないところを見られると、また顔が真っ赤になります)
待って、ちょっと…ん!ぁ…
ん、や…少し、待って…まだぁ…
(舌が触れるとびくっと体を揺らします) んっ、はぁ…ちゅっ
(舌先を何度も上下して、わざと音を立てながら秘部を涎まみれにして)
んっ…まだって何が?
僕も結衣ちゃんのこと気持ち良くしてあげたいんだけど…
(顔を股間に寄せたまま結衣を見上げながら尋ねて)
それに…今度は結衣ちゃんのおまんこで一緒にイきたいし、んっ
(結衣の方を見ながらそう言うと、また舌先をねっとりと秘裂に当てがって刺激していく)
んんっ、結衣ちゃんのおまんこ美味しっ ね、やだ…んんっ…お願い…
(舌先が触れ、割れ目を舐められ、音でも煽られて声を震えさせます)
それ、そこ、舐めるの…
(見上げられると目が合い、咄嗟にそらします)
見ちゃやだ、ぁっ!
ん、ん…ね、あっ、恥ずかしすぎてっあ、もう…
(腕で胸を覆ったまま、声を零しながら体を震わせ)
お願い、恥ずかしくて、ん…一回やめて、よ… はぁ…んっ、んぁ…
(結衣の顔を見上げながら割れ目からクリをねっとりと舐め上げて)
恥ずかしくても、気持ち良くない?
(結衣の言葉を聞きながらチロチロと結衣の割れ目を舌先で擦り)
んっ…しょうがないなあ
(結衣の間から顔を上げて、クンニを中断する) んっ、ふっそ、れは…ぁっ
(小刻みな刺激に声が途切れ途切れになり、やっとやめてもらえると、ぺたりと膝をついて)
さっきからずっと、恥ずかしかったんだもん…
これ、思ってたよりずっと…すっごく、いやらしくって…抱っこしてもらっていい?
(手を床に着くと、隠していた精液濡れの胸なあらわになります) 恥ずかしいって言っても、この格好は結衣ちゃんがしてくれたのに…
いいよ、じゃあ…よっと
(納得のいかないような声を出しつつ、結衣を抱き上げてベッドに乗る)
ドロドロで結衣ちゃんのおっぱい、やらしくなってる…
(結衣を横抱きにして、露わになった白く汚れた結衣の胸に触れて
自分の精液を塗りたくるように撫で回す) だから、自分でしちゃったから余計に…
(消え入りそうな声になりながらも、おとなしく膝の上に)
それはこの服と、いっぱい出しちゃったからでしょ…
あ、また…マーキングして
(とろっとした精液を浴びた胸は、乳首が既にぷっくりと膨らんで、ますますいやらしくなっています) エッチなメイドさんはワガママだなあ
(結衣の言葉に笑いながら胸に精液を薄く伸ばしていって)
うん、いつものおっぱいも好きだけど、今日特別やらしいね
しっかり僕専用の匂いつけておかないと
(精液で滑らせてぷっくりとした乳首を擦り回す)
乳首ぷっくりして…嫌って言ってたけどちんぽ擦るの気持ち良かったんでしょ
(執拗に乳首を指で弄り回しながら意地悪く尋ねる) だって、あんなに…やらしくて恥ずかしいの、させられるなんて…
んんっ、もう専用になってるってば…
(擦られるとすぐに感じた声が漏れて)
あっ、ちが…ん、それは
別に、結衣はああいうの好きじゃっないし
普通だよっん、ふぅ…
(息が荒くなり声が出そうになるのを隠しきれず、太ももをきつく閉じます) だってなんでもしてくれるって言うから
それに、こんなエッチなおっぱい見せられたら気持ち良くしてもらわないと
(精液を乳首に塗り込むように上下に扱き上げていって)
普通でこんなコリコリぷっくりなるかなあ
素直になればいいのに…
(荒くなった吐息を聞きながら乳首を弄り回し、下半身が動くのを見て)
…おまんこもウズウズしてきた?
さっきみたいにペロペロしてあげようか?
(太ももを擦り合わせるのを見て、耳元に唇を寄せて意地悪く囁きかける) は、あっ…ん!
乳首、しちゃ…恥ずかしくなっちゃう…あ、んぅ…声、でちゃう
(乳首を弄られ、もう声は我慢しきれず言葉が途切れます)
結衣の、おっぱい…いつも通りだもん
普通だってば!今、んっ…触ってるから…
(指の間で乳首はこりこりと硬くなり、敏感で体を震わせます)
してないっ、言わないで…そんな、意地悪…
(耳にかかる息に肩をぴくんと揺らし、しばらく間を置いて、小さく頷きます) 恥ずかしいのが気持ちいいんでしょ?んぁ…
結衣ちゃんのエッチな喘ぎ声、たぁくさん聞かせて
(精液が乾いてきたそこに上から涎を垂らして、滑りをよくして)
そう?ローションと精液とでドロドロで、丸出しのおっぱいいつもよりやらしいよ
(結衣の普通という言葉に、いやらしさを強調するわざとらしい説明をする)
触る前からこうだったと思うけど…
結衣ちゃんの乳首、本当に敏感だよね
(上下に扱き上げて、ときおり胸全体をこね回すように揉みしだく)
えー、してたよ…本当はもうスカートの中グチョグチョになってるんじゃない?
(耳をねっとりと舐め上げながら結衣を言葉で責め続ける) だから、恥ずかしいのは…本当にそれだけなの!
(恥ずかしさから怒鳴っても、よだれを垂らされると慌て始めて)
なにそれ…やだ、そんなにかけちゃ…もう
(胸を使って射精させて、精液をを塗りこまれて、今度は唾液を垂らされて、本当に和宏さんの物って匂いをつけられてるみたいで、恥ずかしくてぶんぶん首を振ります)
はぁ、ぁ…んっ!
やっあぁっ…違うもん…敏感なの、仕方ないの
(耳を舐められ、話すよりも喘ぎの方が多くなり、小さな声で)
結衣のおまんこ…ぺろぺろしてください 素直じゃないなあ、結衣ちゃんは
いいじゃん、おっぱいヌルヌルなの気持ちいいでしょ
(涎をかけたことを怒られても悪びれずに言い、乳首を弄りっぱなしにして)
うん、敏感だからちんぽ擦られて気持ち良くなっちゃったんだよね
(結衣を言葉責めしていると、喘ぎ声の中の小さな囁きを聞き逃さずに)
うん、たぁくさんペロペロして気持ち良くしてあげるねっ
さて、結衣ちゃんのおまんこ…どうなってるかなあ?
(結衣を膝の上からベッドに降ろして先ほどのように脚を開け広げさせて、間に顔を寄せていく) 誘導ありがとうございます。どのようなシチュにしますか? 改めてよろしくお願いします。
まず、あちらに書き忘れていたんですがシチュ無しだと嬉しいんですが…もしも、みさきさんのしたいシチュがあればそちらでも大丈夫です。
こちらのNGだけ挙げさせてもらうと
暴言暴力、こちらからのレイプや無理やり系、ハードSM、大スカなどです。 シチュなし大丈夫ですよ。二人の関係はどうしますか?恋人だったり、会社の先輩後輩だったり。NG 私も一緒ですね。 そういう関係なんかもあまり気にしない方向だと嬉しいですが…。
(二人が寝転んでも充分すぎる広さのベッドの端にみさきさんを誘導して腰を落ち着かせる)
みさきさんはどんなHか好きかを聞いて色々してみたいなー、なんて思ってるので質問を少ししてもいいですか?
なんかAVのインタビューみたいですけどw ではそんな感じでしてみましょ。
私が座っているところから。
一応、私は166のD カップ。緩いセーター、デニムミニでいますね。 じゃあ、それっぽく…お名前と年齢とスリーサイズを教えてくださいw
今日は募集に応募していただいたわけですけど、いつもはどんなシチュをされてるんですか?
(近くにあった適当な椅子を見繕うと、みさきさんに向かい合うように座る)
(手を伸ばせばみさきさんに触れるほどの近距離で続けて質問を投げかける) みさきです。サイズはD カップ、ウエスト58?お尻は85、86くらいかな。すみません、最近のサイズ測ってないですね。
普段は小学生スレだったり女子学生だったり、たまにOL やったり。 いい身体してますねーw
ではせっかくなので…セーターとデニムの裾を上げてブラとパンツ見せてもらっていいですか?
(彼女の恥辱を高めようと指示を出しながら)
様々な年齢のシチュ行かれてるんですね。
では、性感帯やどんなエッチをされると興奮するか教えてください。、 はい、、
(ピンクの下着にしますね。太ももはムチムチです。)
私、恥ずかしいけど変態です笑 ザーメンかけられたりするの好きです。あとはお尻も好き。 お尻、というとアナルセックスが好きってことですか?
では、自称変態なみさきさんの願望を吐露してもらいながらオナニーしてみてください。
ただ、何もオカズ無しだと寂しいでしょうから…これではどうですか?
(おもむろに立ち上がるとジーンズ越しに股間をみさきさんの顔に近づけ、頬に触れさせる)
(はっきりと分かるほどガチガチに勃起したモノの感触を何度も何度も押しつける) ちょっとごめんなさい。合わない感じです。本当にごめんなさい。落ちます。 分かりました、ありがとうございました。
落ちます。
以下、空きとなります。 いえいえ、大丈夫ですよ
今日はどうしましょう、続きしますか? そうですね
明日は予定がないので、遅くまで大丈夫です あ、あれは…恥ずかしくて、嫌って言ってるのに…
(膝から降ろされると、足を広げられます)
(太もももその間もさらけ出されて、もう足の付け根まで濡れていやらしく光っていて)
あ、あのこれ…ごめんなさい
(散々口では嫌がっておいて恥ずかしく、そわそわとうつむきます) ええ、本当に嫌だったの
(いやらしく笑いながらながら言い、スカートの裾を捲って前に巻き込ませる)
結衣ちゃんのおまんこ、いっぱいお汁垂らして…んんー、エッチな匂い…
(はっきりと濡れているのを見て鼻を鳴らしながらそこから漂う淫らな匂いを胸一杯吸い込んで)
ん?何で謝るの?もうこんなおまんこ濡らしちゃってるから?
(指先をスッと割れ目に沿わせて、結衣の愛液がついた指先を上に持ち上げて見せて)
さぁて…美味しそうなおまんこ、いっただっきまーすっ、んあぁ
(匂いを嗅いで我慢できなくなって割れ目に舌先をねっとりと這わせていく) 吸ったりしちゃ、いや…恥ずかしいから、嗅いだりしないで…
(わざとらしく匂いを嗅がれると、それがまた恥ずかしく、シーツを握ります)
んっ、うん……ちょっ、や…見せないで…
(指が触れるとぴくりと反応し、愛液で濡れた指を見せられ、また涙目になります)
おいしくないって、んんっ!
あっ、ん、舐められるの、やば…
(舌が触れると自ずと腰が揺れて、もっとして欲しくて疼いて、クリもじんじんします) ええ、こんないい匂いさせてるのに
汗とお汁とで凄いエッチな匂い…
(嫌がられてもたっぷりと匂いを吸い込み続けて)
謝ることないよ
結衣ちゃんが僕と居ておまんこ濡らしちゃうのは普通のことだもんね
(指先で見せた愛液を太ももに擦り付けて、割れ目のふちを舐め回す)
んんっ、ちゅっ…結衣ちゃんのおまんこは美味しいのっ
(指先で割れ目を開いて、中へと舌先を徐々に沈めていく)
腰ピクピクして、きもちふぃ、結衣ふぁん?
(秘部に口づけしながら、視線だけ顔に向けて尋ねる) やだ、匂いの説明しないで…そんなとこじっく教えられたら、恥ずかし過ぎるから…
(腰を揺らしながらも、嫌々と首を振ります)
普通じゃないって、んん…居るだけで、濡らしてなんかないよぉっんっ
(それでも今はぐっしょりと濡れていて、舌での愛撫に声を上げます)
(割れ目を開かれると、とろっと愛液が溢れて中に和宏さんの舌を受け入れます)
あぁっ!中に…んっ、ふ、んぅ…
しゃべっちゃ、だめぇっ!おまんこ、もっと濡れちゃうよぉ…
(目をそらしても、腰はくねり和宏さんの口に押し付けるように突き出しています) 僕専用おまんこなんだから、いつでも出来るように濡らしちゃってるんでしょ?
(意地悪く自分に都合のいいことを言いながら舌先で入口をほじるようにして)
んんっ、またでふぇきふぁ…あぁ、んっ
(またわざとらしく喉を鳴らして、溢れた愛液を飲み込む)
もっふぉ…濡らしふぇ…ん、ちゅっじゅるっ
(押し付けられた分、さらに深く舌先を中に入れて、喋りながら音を立てて舐めしゃぶる)
はぁ…んっ、ああっ
ぐっしょり濡れて、美味しいお汁がいっぱい…
(息継ぎで一度口を離すと、愛液で唇の周りを濡らして)
今度はこっちの味見しちゃおっと、あぁん
(舌を出して、今度はクリを尖らせた舌先で撫で回す) ちがうの…専用だけどいつも濡らしてなんかいないの…
(涙目のまま睨みつけて)
んっはぁっ、あっ…もっと、はずかしくなっちゃう…
あっ、んぅ…音させちゃ…んっ、ふぅ…おまんこ、意地悪されてるのにぃ、んっ、感じちゃうの
(和宏さんの舌をひくひく締め付けて、舌ですくって飲まれても愛液が溢れて濡れっぱなしです)
いっぱいとか、言うなって…ひぁっあ、や…!
(クリを舌で舐め回され、和宏さんの顔を太ももで挟むようにもじもじと腰を揺らし始め、上体が後ろに傾いていきます)
あぅっ、んん…意地悪…そこっ、結衣のクリ…あぁっ
ご主人様、ん、おまんこ、クリも…きもちぃです 味も匂いも最高だよ、結衣ちゃんのおまんこっ
僕の前ならいくらでも感じていいのっ
(ちゅっと音を立ててクリと割れ目にキスしていって)
だっていっぱいなのは本当だもん、んっ
(溢れた愛液を舌先ですくい、クリに塗りたくるように舐め回す)
んっ、太もももスベスベで気持ちいい、ちゅっ
もっとして欲しいんだねっ…ちゅうぅっ
(挟みこんでくる太ももの感触が気持ち良く、ことさら大きい音を立ててクリを思いきり吸い上げ)
素直になってきたね、結衣ちゃんっ、んっ
もっともっと気持ち良くなってねっ…んっ、はっ、んぁ…っ
(結衣の言葉にさらに興奮して、クリと割れ目をめちゃくちゃに舐め回す) (和宏さんの顔を愛液で汚して、ベッドに体を預けて喘ぎます)
もっと、なんて…言ってないのにぃ
はぁっ、ん、ぁっ…あぁっん…音、そんなにしちゃっ…
(吸われるクリはぷっくりと膨らんで充血して、とろとろとよだれを溢す入り口は物欲しそうにひくつきます)
んっ、あぅ…や、そんなにいっぱい、舐めちゃっあぁっ…
(興奮しきって呼吸を乱して、淫らに腰をくねらせているのに顔を腕で覆って)
結衣またっん…雌犬になっちゃうのぉっ…
あっ、んぅ…お口でっ可愛がられてぇ、あ、んっふ…おちんぽ、入る前にイッちまうよぉっあっ… もっとっふぇ…舌をちんぽと勘違いしふぇるよ?
(舌先をひくついた中に挿入すると締め付けられてるように感じて)
結衣ちゃんのおまんこ、エッチな涎ダラダラで…
クリちゃんもぷっくり勃起しちゃってる、ちゅっ
(わざとらしい説明をしながら、クリと割れ目に何度も唇を落としていって)
んっ、ちゅっ、じゅるっ…はぁ、んむっ
(激しい音をさせながら唇と舌で結衣の秘部を貪って)
んんっ、ふぅ…いいよ、雌犬ちゃんになって…
雌犬メイドの結衣ちゃんはこのままお口でいくのか…
それとも、もうちんぽ欲しいのかどっち?
(一旦唇を離して顔を上げ、指先で割れ目をゆっくりと擦りながら聞く) そんなのっあっん…そんなに、おちんぽ好きでなんかっ…
(それでも、意地悪な言葉にひくひくと反応します)
あっ、ご主人様…おまんこにもっ…ん、キスして、可愛がってる…
(音を立てて唇が触れるのに合わせて、太ももが動きます)
ふぁ、んっ…雌犬、なっちゃう…
激しくぺろぺろされてぇっ、感じちゃうよぉ…
(舐めても舐めても、もっと濡れて、シーツまで濡らして)
雌犬、メイドって…んん……!
(問われながらゆっくりと指で撫で上げられ、ぴくりと肩をすくめきつく目を閉じます)
あ、その…ん……
(ゆっくりと足を広げM字に開き)
今日はずっと、素直にならなくてごめんなさい
えっと…結衣は、ご主人様の雌犬メイドです
ぐしょぐしょの…専用おまんこで…みるく搾りの、ご奉仕させてください 僕専用の結衣ちゃんのおまんこなんだから、可愛がるのは当然でしょっ、ちゅうぅっ
(最後に一際大きな音をさせながらキスして)
んっ、結衣ちゃんはちんぽ欲しいんだねっ
(ベッドに上がってM字に脚を開いた結衣の間に入り込んで)
僕も雌犬メイドのエッチなおまんこ舐めてたらこんなになっちゃったんだ
(秘部を舐め回した興奮でいきり立ったモノを見せつけるようにして)
うん、たっぷりこのおまんこで搾り取ってね
久しぶりの種付けエッチ、こってり濃厚なみるくごちそうするから、んっ
(秘部に亀頭を当てがい、溢れるほど濡れた愛液で滑り、一気に奥まで挿入する)
あぁ…これこれ、このおまんこの感触…
(竿全体を包み込む結衣の膣肉の感触を味わうようにじっくりと中に埋めている) (欲しいと言えず、頷きます)
(何も言わなくても、目はじっといきり立ったおちんぽを凝視します)
はい…結衣のおまんこにずぼずぼして、いっぱい種付けしてください
たくさん、中でご奉仕するから…んあぁっ!おちんぽっ、あぅ、ご主人様の、入ってきたのっ…
(入ると声を上げて歓びます)
んっ…ご主人様の、おちんぽて…結衣のおまんこいっぱい…
(中はひくついて、とろとろになって)
専用のおまんこで、気持ちよくなってください
(きゅっと背中に腕を回します) うん、ヌルっと全部入っちゃったね
(ひくついて締め付けながらも、愛液で滑りのいい膣内を緩々と擦っていって)
結衣ちゃんのおまんこ、相変わらず僕のちんぽにぴったりで入れてるだけでも気持ち良いよ
(抱きつかれると顔を寄せて、見つめながら腰だけ緩く動かして)
ふぅ…んっ、結衣ちゃんのおまんこ、ちんぽ咥えて喜んでるねっ
(ひくひくと肉棒を刺激されると次第に腰の動きが大きくなっていく) い、いっぱいおまんこ虐めたから…ぬるぬる、なの…
(意地悪な言葉に、おまんこが締まります)
結衣の、専用おまんこ気持ちいい?
結衣も、おちんぽ…気持ち、いいっんっ
(緩々と出し入れが始まると、結衣の腰もゆっくりと動きます)
また、そんなことっ言って…
はぁ、あっんん…ご主人様、おちんぽ嬉しいのっ
久しぶりに、雌犬おまんこで、たくさん…あっ、おちんぽみるくぅ…全部、出してください
(目がとろんとし出して)
みるく搾りのご褒美、んっぁ…たくさんください 虐めたなんてヒドいなあ、たぁくさん可愛がってあげたのに
んっ、おまんこキュンキュンしてる…
(秘部の締め付けに中でピクピクと震えて)
気持ちいいに決まってるでしょっ
(結衣が合わせて腰を振ると、ますます動きが大きくなって)
うん、おっぱいに出したのみたいにドロドロのみるく…たっぷり出すからねっ
(ジュボジュボと淫らな音を立てながら結衣の膣内を肉棒でかき回して)
んっ、雌犬まんこ涎でグチョグチョ…気持ちよすぎっ
(結衣と対照的に興奮で目を血走らせながら激しく奥に打ち付けていく)
全部出すなら、一回じゃ足りないよっ だって、意地悪ばっかり、ん…言うんだもん
入ってると、キュンキュンしちゃうの!
(動きが大きくなると、結衣の体が揺さぶられて、よりきつく抱きつきます)
んっ…ぁ、うん…結衣もっ、おちんぽ好き…ご主人様のおちんぽ、気持ちいいの
あっ、んっ…ふ、はい
おまんこもっ…ご主人様の、あっ、んぅ…種付けみるくで、マーキング…してください
んぅっ…はぁ、結衣のおまんこ…ご主人様、専用だからぁっ…
(卑猥な音を立てる結合部からは、愛液か溢れて、みるく欲しいとねだっています)
結衣のおまんこでっん、雌犬メイドのご奉仕でぇっ…あぁっ、ん…何回でも、みるく出してください…
(足を和宏さんに絡めて、気持ちよくなりたくて、腰を振って奉仕して)
おちんぽのみるくぅ…全部、結衣に出して孕ませてくださいっあぁっ、んぅ… 可愛いから意地悪したくなっちゃうのっ
んんっ、はあっ…僕も結衣ちゃんのおまんこ大好きだよっ
(密着が強くなり、服から露わになった胸に身体を押し付けて)
うん、おまんこの奥…子宮にたっぷり注いであげるっ
僕の匂い染みつけて、僕のちんぽだけに反応する雌犬まんこっ
(結衣のねだるような膣の蠢きに激しく腰を振って)
雌犬メイドまんこっ、ちんぽみるく欲しくて涎ダラダラで…っ
(足が絡むと腰を押し付けて、もっと深く何度も小突き)
うん、出すよっ結衣ちゃんのおまんこに孕ませみるく…っ
ああっ、イくっ、よ…結衣ちゃんっ!
(一番奥に激しく叩きつけた瞬間に大量の精液を結衣の膣肉に射精する) はぁっ、んっ…ぁ、そんなの…
ん、もう…おっぱい、大好きなんだから
(和宏さんに汚されて、マーキングされた胸が潰れて、動きによってふにゃふにゃと形を変えます)
ん、ふぅっはい…結衣のおまんこっんぁっ子宮までぇっマーキング、してください!
おちんぽで…はぅ、そんな、雌犬に…調教、されちゃうよぉっあぁっ…
(奥まで激しく犯されて、和宏さんに手足を絡めたままよがり、膣は喜んでひくひくと奉仕を続けます)
んぅ…欲しいの!ご主人様のっ、濃いおちんぽみるく…んぁっ、イキたいよぉ…
種付けされながらっ一緒にぃ…
(奥を突かれて、イキたいと種付けをねだります)
あぁっ、んん…種付け、ご主人様にっんあぁっ…
(奥に射精され、がっちりと足を絡めたまま、体ごとひくつかせてイキます)
(息が整うと、和宏さんの頬にキスをして)
抜いたら、結衣がきれいに舐めてあげますね
【どうしましょう?もう一回しますか?】 んんっ、はぁ…結衣ちゃんのおまんこ奉仕、すっごい気持ちよかった…
(結衣の奥に当てがったまま、小刻みに震わせながら出し切るのを待って)
んっ、ちゅ…お掃除してくれるの?
じゃあ、お願いしようかな
(結衣の唇にお返しのキスをして、中から引き抜き、
精液と愛液でドロドロの肉棒を結衣の前に差し出す)
【したいところですが、時間は大丈夫ですか?】 今日久しぶりだから恥ずかしかったのに、結局いつもみたいになっちゃった…
(少しぐったり気味のまま、ベッドに体を預けます)
お掃除、するね…
(まずは軽く舌で舐めて)
その…結衣のも混ざってるから…ちょっといつもと違うかも
(もぞもぞと体を起こして、ベッドにうつ伏せに寝そべって)
座って、楽にしててね
(両手で持ち、根元から先端まで何度も舌で舐めあげてきれいにしていきます)
(カリにも舌を這わせて、丁寧に)
今日は自分のもついてるし、この格好だから…いつもより、ご主人様って感じがする…
(玉を片方ずつ、口に含んで舌で舐め回し、陰毛をかき分けて周りもきれいにして)
毛、入っちゃった…
(先っぽを咥えて、残滓を吸い出します) 【はい、大丈夫ですよ】
【今日はたくさん寝たのでw】 恥ずかしがる結衣ちゃんも、素直な雌犬の結衣ちゃんもどっちも好きだよ
うん、お願い、はぁ…
(イッたばかりで敏感な亀頭に舌が当たると腰がピクリと震えて)
いっぱい混ざってエッチな味になってるかもね
うん、わかった
(ベッドに座り込んで、後ろに手をついて結衣の口奉仕に身を委ねる)
あっ、ああ…先っぽ、気持ちいい…
(竿全体を舌が這うと腰が何度も震えて、カリを舐められた瞬間に大きく腰をよじる)
ふぅ…んっ、丁寧に舐めてくれるのも、メイドさんだから?
あー…それも、いい…っ
(玉を口に含まれて、舌先で優しく転がされると天を仰いで大きく息を洩らして)
(先っぽを吸われると出したばかりなのに、すぐに芯の固さが戻ってくる)
はぁ、結衣ちゃんのお掃除フェラ…気持ちよすぎてまたちんぽ勃っちゃったよ
【では、もうちょっとしましょうか】
【僕も昼寝したのでまだ大丈夫ですw】 もう、せっかくきれいにしたのに…
(くすくす笑いながら、指先で撫でて)
じゃあ…
(ちゅ、と音を立てながらキスをしていって)
またおまんこに入れたくなるまで、結衣と遊んでください
…それとも、お口かおっぱいでご奉仕? だって、イッたばっかで敏感になってたし…
(指先や唇が触れるたびに感じて腰がまたピクリとして)
んっ、どうしよ…
ご奉仕もいいけど、イくならまたおまんこがいいし…
(快感の波が収まると少し考え込んで) それじゃあ、また入れたくなるまでご奉仕します…
(ぺろぺろと、じゃれるように舐めつづけて)
はぁ…今日は、お口であんまりしてないから、たくさんご奉仕しますね
(先ほどと同じように音を立ててキスするだけの緩い奉仕を続けます)
結衣のおまんこに、また入れたくなったら…言ってください
ご主人様の、種付けでぐしょぐしょになってるから んっ、うん、お願い…
なんか、そうやって舐められると本当の雌犬ちゃんみたいだね
(悩んでいるところに舌先が這うと、みるくをねだられているよう)
ああ…んっ、結衣ちゃんが良いなら、もう挿れたいかな
フェラのおかげで、もうこんなになってるし…
(先ほどの丹念な口奉仕のおかげで、すっかり勃起しきっていて)
今度は、結衣ちゃんが上になってご奉仕して欲しい…いい?
(結衣の方を見つめてねだり、身体を寝かせてベッドに沈んでいく) (また固く大きくなったものから、音を立てて唇を離します)
次は上で、結衣が動いてします…
(和宏さんを跨いで、腰を下ろして入り口に当てがって)
ん…さっきまで入ってたのに、やっぱり緊張感しちゃう
んんっ…!
(互いの体液でぐしょぐしょのおまんこは、先端をすんなり飲み込んで、それからゆっくりと奥まで咥えていきます)
はぁ…ご主人様…
結衣のおまんこに、おちんぽ様…全部入りました
騎乗位で、丸出しのおっぱい揺らして、ご奉仕するの、見てて下さい
(足を広げてがに股して、ゆっくりと上下に出し入れします)
前にした時、これっんん…入ってるとこ見えてえっちって、あっ!言ってたから… うん…
(寝転んでいると結衣の淫液塗れの秘部が見えて)
さっきみたいに、いっぱい気持ちよくなろっ
はぁ、んっ
(結衣の口奉仕でハリの戻った亀頭が膣口に当たり、
ゆっくりと飲み込まれていくのを息を洩らしながら見つめる)
うん、結衣ちゃんのおまんこが咥え込んでるの、見えるよ…
おっぱいもエッチで、雌犬メイドのご奉仕で、またみるく絞り出してね
(2度目の挿入で少し余裕ができるが、中の快感でピクピクと腰を震わせてしまう)
うん、凄いエッチ…
おまんこからちんぽが出入りしてるの、丸見えだよ
(ゆっくりとした出し入れで、膣肉が肉棒に絡みつくのをじっくりと感じて)
(結衣の手を取って両手とも指を絡めて恋人繋ぎで結衣を支える) んんっ、はぁ…こんな、恥ずかしいことして、気持ちよくなっちゃう…
…あっ、んぅ……結衣の、騎乗位してる恥ずかしいとこ見て、んっ、たくさん気持ちよくなってくださいね
(中を擦る快感を味わいながら腰を動かし、前後に動いたり、腰を回したりと奉仕しながらおちんぽを感じます)
(手を繋ぎ、自然とくちゅくちゅと音が立つ秘部を晒して胸を揺らして)
はぁっ、あっ…ご主人様…結衣…自分で、んんっ、こんな、おっぱい隠れてない格好して
んっあぅ…上で動いて、おちんぽ入ってるとこ見られて、恥ずかしいのに感じちゃってるの
(和宏さんから視線を逸らしても、腰の動きはだんだんと早くなっていきます) うん、いっぱい見せてっ
結衣ちゃんのいやらしい騎乗位で、結衣ちゃんの専用ちんぽたくさん気持ちよくして
(結衣の宣言通り、色んな動きで肉棒を刺激されると、
結衣の中でどんどんと快感で高ぶっていき)
うん、みるく塗れでいやらしいおっぱいがプルプルしてるのも…
グチョグチョの専用まんこでちんぽに奉仕してるのも全部見てるよっ
(結衣の動きの激しさと言葉に興奮して、結衣に合わせて、腰を跳ね上げてしまう)
ほら、結衣ちゃんの騎乗位奉仕でちんぽ興奮してるのわかるでしょっ
結衣ちゃんのおまんこの中でビクビクって…
また種付けみるくで孕ませたいって興奮してる…っ んぁつ!はぅっ、ん!
(和宏さんの腰が跳ねると、奥を突き上げられ体が反り返り喘ぎ声が響きます)
んぅっ、結衣、みるく搾りしてるっ、えっちなとこ…見られてるのに…
…おちんぽ様で気持ちよくなっちゃうよ…んぁっ、あっ、雌犬に、なっちゃってる
ふ、ん…ふぁ、い…
専用おまんこのっ中で…あっ、ん、びくびくしてっ
結衣のおまんこはっはぁ、ん…おちんぽでいっぱい!中、ごりごり擦って、気持ちよくて…
(音を立てながら、がに股でずぼずぼ奉仕するのがやめられなくて、恥ずかしのに熱が入る一方です)
結衣、ご主人様の…あっ、ん…あぁ…雌犬です
恥ずかしいのに、気持ちよくて、いやらしいメイド服着ちゃう…変態で、えっちで
(手をきつく握りながら、みるく欲しいとばかりに締め付けて)
孕ませみるくでっんっあぁっ、子宮も、全部完璧に、ご主人様の物にしてください はぁっ、ああっ
(結衣の動きに合わせてこちらもベッドをキシキシ軋ませながら腰を跳ね上げて)
一緒に気持ちよくなろっ
みるく絞りしながら、雌犬まんこも気持ちよくなってっ
んんっ、くっ、ああっ
結衣ちゃんのおまんこも、キュンキュンしてるのにヌルヌルで…
こんな締め付けてるのに、ズボズボ激しくしても僕のちんぽにぴったりの専用まんこ…
(胸も秘部も言葉も全てさらけ出す結衣の奉仕に、中の肉棒は3度目の絶頂が近づいてきて)
うん、僕だけの雌犬メイドだよ、結衣ちゃんは
丁寧にフェラしてくれるお口も、プルプル揺れる丸出しおっぱいも…
(結衣の締め付けに中でビクビクと震えが大きくなっていって)
何より、このおまんこにまた…
種付けみるくで結衣ちゃんの中、またマーキングするからっ
んっ、くぅっ…結衣ちゃん、出るっ!!
(腰を大きく跳ね上げて、また結衣の最奥に3度目と思えない濃厚な精液を放出する) あぁっ、はぅ…動くとっ、結衣がぁ…
(和宏さんの腰が動くと、おちんぽで突き上げられ声が止まず、いつも上からされている時とおなじようになってしまいます)
んっは…はい
結衣、おちんぽのっみるく搾ってぇっ…ご褒美みるくっ…子宮にもらって、イキたいですぅ
だって、結衣…あぁっ、んぅ、ご主人様大好きだからっあっ、はぁ
おちんぽ様嬉しくてぇっ!
おまんこっ、んっあぅ…よだれ垂らしてっおちんぽ様好き好きって、きゅうきゅうしちゃうんですぅ…あぁっ、おちんぽみるくで、イかけてくだしゃい!
(羞恥をたくさん与える奉仕で絶頂が近づき、手を握り見つめながらイきたいとねだります)
んっふ、あ…専用のっ雌犬メイドだから
あぁっ、おちんぽ、すごい…興奮してもらえるように、頑張ります!
あぁっはぁっ、んん…おちんぽ様がぁっ…結衣…
(もうイきそうで、中がきつくひくついて種付けをねだり)
んぁっ!また種付けされちゃう…雌犬になっちゃうぅっあぁっ…
(ちんぽを締め付けながら、咥え込んだおまんこも乳首を硬くした胸も全てさらけ出してイッてしまいます) はぁっ、ああっ、んっ
またたくさん出たよ、結衣ちゃん…
(3度目の射精で、いつも以上の倦怠感を感じ、
繋いだ手を引いて、結衣を抱き寄せる)
連続で出せて、本当気持ちよかった
ありがと、結衣ちゃん、んっ
(結衣の唇に触れ合うだけのキスをして)
【キリよく、こんなところでおしまいでしょうか?】 (抱き寄せられ、そのままぐったりと寝そべります)
結衣も、いっぱいして疲れちゃった…
んっ…今日はたくさんできて気持ちかった
このまま寝ちゃいそう…
【そうですね、今日はこの辺で終わりにしましょう】 うん、今日はこのまま寝ちゃおうか
(繋がったまま抱き寄せてそのまま眠りにつく)
【遅くまでありがとうございましたー】
【部屋は閉めておくのでお先に休んでください】 ありがとうございます
遅くまでありがとうございました
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