ホテル『グランデ』No.158【スレH／雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ホテル『グランデ』へようこそ。
ドリンク類、スナック類はカウンターにて販売いたしております。
スレＨ・雑談・オナ指示等々、ご自由にどうぞ。
各シチュ・設定に合わせたお部屋あります。玩具・小道具・衣装は全て揃ってます。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを（出来なければ依頼スレに）
【前スレ】
ホテル『グランデ』No.157【スレH／雑談】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452303406/ うん
今日も午後からエッチする
何をされるかは知らないけど
でも複数の男性に見られてしまう
あぁ慶太おじさん
美樹逝く
慶太おじさんに舐めて欲しい
慶太おじさんのおちんちん想像して逝きます なら今日午後始まる前にここにまた来いよ。
露出させながらご主人様のもとに届けてやるから。
いいぞ、この変態が。
可愛い顔して淫乱メス豚め。
思い切りいけよ 逝っちゃった
慶太おじさん気持ち良かった
ありがとう
今日はもう来れないよ
っていうか今週はもう無理かな
来週来るからよろしくお願いします
刺青さんとは会ってないし会う予定もないよ
慶太おじさん
また来週ね
今日はありがとう
落ちます わかったよ。
じゃあまた伝言でもして。
落ちます。
以下空室 移動してきました。
場所探して頂いてありがとうございます。 来て下さりありがとうございます…
言葉で苛めたりなんて出来るでしょうか？ 言葉攻めなら大好きなのでご希望なら喜んでやらせて下さい。
進行しやすいように軽いシチュでも付け加えますか？
なにかお好みのシチュとかあればお聞かせ下さい。 忘れられない元彼になって頂けますか？
言葉攻めに弱くて…
偶然出会ってほろ酔い、良い気分でホテルに着いてきてしまった感じではだめ？ 良いですね
ではその設定でお願いします。
書き出しはどうしましょう？ わかりました。
ではお言葉に甘えて…お待ちしてます 物凄く久し振りな筈なのに、全然そんな感じがしないわね…不思議ね。
(ベッドの足元に立ちベッドに背を向け両手を広げて、後ろに倒れるようにして仰向けに寝て)
こんな場所にまで着いてきてしまったけれど…
(寝転がりながらジャケットを脱ぎ床に落とすと、ブラウスとスカート姿になる)
(何事も無いように見せてはいるが心臓は早鐘を打っているかのようになり、また胸元が緊張で汗ばみ彼を未だに見ることができない) 書きにくい書き出しでしたらすみません、合わないようなら一言置いて落ちてくださいね そうだな…
静と別れてから結構立つもんな
(ある日昔付き合っていた女性…静と偶然再会し、そのまま昔話で盛り上がりお互い少しお酒の効果で気分が高まっていた)
(裕司は静の隣で座っておりスーツの上着を脱ぎ、そのまま床に置くと)
(隣でベッドに仰向けで寝転がっている静の方へと向き直ると静の目を見つめて)
なぁ静…今付き合ってる男とかいるのか？
(不意にそう切り出すと静の手を握りながら、ゆっくりと体を移動して静を押し倒したような体勢になり顔を静の耳もとまで近付けて)
なんか色っぽいな
酒で火照ってる静…そそるよ
(そう耳元で囁くと熱い吐息が静の耳にかかる)
【書き出しありがとうございます。 】 >>342
【いえ、大丈夫ですよ。レス遅くてすいません。】 祐司…なぁに？酔ってるの？貴方はどうなのよ…見せてみて…
(くすぐったく感じ身動ぐも耳元で囁くままにさせながら、彼の左手を捜し掴むと自らの目の前にかざさせて)
…指輪…
(彼の掌を顔の方に向けると自らの同じ左手掌をそこに重ねて)
私は今フリーですけどね
(恥ずかしげに笑ってみせ、視線を送る)
【指輪はあってもなくてもどちらでも】 そう？
俺はあんまり酔ってないけどな
静の方が酔ってるように見えるけど…長く付き合ってた仲なんだからそれくらいわかるよ
…っと…
(お互いの左手が重なると裕司の左手には結婚指輪が…)
…静が俺から離れるから悪いんだろ？
俺だって静を忘れようと頑張ったんだよ…でも
(重ねられた左手を指を絡めるように握ると)
なんか…無理だわ。
静のこと忘れられなかったよ
…今こんなに
(そう言って静の体を起こして抱き締めると)
静はどうだったの？
俺のこと…今日会うまで忘れてた？
(そう耳元で囁きながら、裕司の右手は静の背中や腰の辺りを撫でていて) すみません、お名前の漢字を間違えてしまって…裕司さん。 >>348
【いえ、気にしないで下さい。大丈夫です】 裕司…裕司さん…
(指が絡み合うとあの時の全てが溶け合うような感覚を思い出したと同時に、冷たい指輪が食い込み痛みを伴う)
私は！私は…忘れるわけがないじゃない…貴方以上なんて現れないと知ってしまったし…
(彼の言葉で一気に過去に引きずり戻され、あの時の想いに引き摺られて絡めた手を指を握り返す)
裕司…裕司…
(身体を起こされ抱き締められた感触はあの頃よりも逞しく、匂いが安心感と恋い焦がれる想いを鮮明にしてただただ名前を呼ぶのに精一杯で)
忘れない、忘れさせてくれなかった…裕司…裕司…怖い位に今貴方を求めてる…
(身体を撫でる温かさと感触に身体が痺れる) やっぱり俺と同じ気持ちだったね
凄い嬉しいよ…静
(そう言って絡めた左手を離すと指にはめられた指輪を取り床に投げ)
こんなもの…もう必要ない
俺も静が欲しい
…良いよな？
(そう言って少しお互いの触れている体を離すと、少しの間お互いの視線を交えて)
んっ……
(目を閉じて静の唇を少し強引に奪うと抑えていたものが解放されたように静を求めていく)
(唇を触れさせ、唾液を絡ませた舌を静の口内に差し入れると静の舌を求めるように絡ませて)
(裕司の手は背中から腰…そしてそのまま服越しの胸の膨らみを両手で触り、下から持ち上げるようにその感触を楽しみながら揉んでいき)
……っはぁ…
(唇を離すとお互いの唾液が絡まり糸を引いて)
静の感じる場所…全部覚えてるよ
(そう言って静を見つめながら裕司の手は乳首の辺りを指先でなぞるように) あっ……
(投げ捨てられた指輪の行き先を複雑な表情でみてから裕司を見、彼の瞳を見つめて真意を探り出そうとするが諦めて)
この後、貴方があの指輪を拾っている姿を見たとしても、見ていない振りをするわね…
(顔が近付き自然と瞳を閉じると、彼の温かさと柔らかな唇を感じ、少し重なると激しさと熱のこもった熱い舌先で口内を刺激されて)
(自らも求め舌を絡め吸いながら、彼の身体をまさぐりシャツをウエストから引っ張り出し中に滑り込ませると、お腹や胸を撫でる)
んっ…はぁっ…
(乳房を服越しに揉み上げる動きに、身体が思い出しヒクツキながら反応し)
裕司……あッ…そこ、好き…
(唇が離れると裕司を熱のこもった瞳でみつめながら、感じ顔を赤らめ視線を落とし) すみません、遅くて。
裕司さんのレスがあまりにも嵌まってしまって、何度も読み返してしまいました。 …まぁけじめはつけなきゃね
(少し意味深な言葉を言うと)
後のことは今はいい…
それより今は…静が欲しい
(そう言って真剣な眼差しで静を見つめ)
(こちらの体を静の手で撫でられるとぴくんと体を反応させて)
…静…感度良くなった？
昔より反応良くいいな
(少し意地悪するような言葉を投げ掛けると、裕司は静のブラウスをゆっくりと脱がせていき上半身を下着姿にさせて)
下着越しでもわかるよ
静のイヤらしい部分が…
(裕司の手は静をのブラを上にずらすと静の乳房が裕司の目の前に晒されて)
(その柔らかい乳房を片手で揉み、上目で静の表情を見つめながら乳首に唾液を絡ませた舌先で刺激していき)
ほら、見える？
俺の唾液でぬるぬるだよ…静のが…気持ち良い？ >>354
ご希望に添えたようでこちらも嬉しい限りです。静さんの描写が細かくてこちらも感情移入してしまってます。
遅いのは気にしないで下さい。お互い様なので… 既婚男の言葉程信用できないものはないのよね
(にこりともせずに言ってみせるが、心は裕司をすっかり信じ受け入れて)
ああっ…裕司…まって、身体昔みたいではなくてがっかりするかもしれないわ…
(ブラウスを脱がされるのを軽く抵抗しながらも下着姿になり、濃紺の下着が白い乳房を覆い隠している)
あああッ…やめて、裕司恥ずかしくて私どうにかなりそう…
(昔のように意地悪な言葉が投げ掛けられるとそうであったように、下腹部が熱くなりクロッチをじんわりと濡らし)
(上にブラがずらされると、ぷるんと乳房が揺れ薄ピンクの尖端が晒される)
んッ…あっ…ああッ…気持ち良いよ…もっと、もっとお願い。
そんなこと、聞かないで…恥ずかしくなるから……
(尖端が刺激されながら乳房が揉まれると、乳房を突き上げながら感じて、時々裕司の唾液で濡れた尖端を指で自らも撫で) >>356
ありがとうございます
裕司さんの様な方と出会えて、昔の恋思い出しています …むっ…そんな強がりを言う静にはお仕置きが必要かな？
今日は覚悟しといて貰うからね
(無表情な静に対して裕司は意地悪な表情でそう言って)
…大丈夫だよ
がっかりなんてするもんか
昔と同じ…いや、昔より綺麗だ
(下着に隠されていた静の乳房が視界に入ると裕司も興奮が隠せなくなってきて裕司の股間部分は隠せないくらい勃起してズボンを押し上げている)
…静はこういうの好きでしょ
ダメなんて…
そんな直ぐわかる嘘ついて…
可愛いな静は…
(静が言葉で攻められるのを好きだと分かっている裕司は意地悪な言葉をかけ続けて羞恥心を煽っていく)
もっと？
こうかな…自分で乳首弄っちゃって…相変わらずイヤらしいな静は…
(そう言って唇を乳首に近付けて不意に乳首に吸い付くと、唇で甘噛みしたり舌でなめ回したりしながら愛撫して)
ほら…こっちも…
もう欲しくなってるんじゃないの？
(裕司の手は静のスカートを捲りあげ太ももから内腿を撫で上げて、ゆっくりと静の秘部の部分を指先で軽くなぞり) >>358
ええ、こちらもです。静さんに出会えて良かったです 好きじゃないわよ。
(最後の強がりをいってみせるも次々に恥ずかしくなってしまうような言葉を受けると耳まで紅く染めて)
(裕司の膨らみに手を伸ばすと、先端を生地越しに指先で撫でながら)
あッだめ…んッ…ああんッ…
(堅くした先端を甘噛みされると肩を震わせ、舌で転がされ愛撫されて裕司の髪の毛を握り)
そんなことあるわけないじゃない…
(震えた声で言いながら、秘部をなぞる指には愛液がまとわりつき腰を揺らし) 好きじゃないなら…
止めちゃおうかな？
(あからさまに顔を赤くして恥ずかしがる静に対して裕司はそう言って静の秘部をなぞっていた指を離すと)
こんなに濡らしてるのに…
止めちゃって良いのかな？
(そう言うと裕司は静の目の前に静の愛液で濡れた指を見せつけ)
わかった。
直接触って欲しいんだ
そうならそうと早く言ってくれれば良いのに
(再度裕司は静の秘部へと手を伸ばすと、下着越しに触るのを止めてショーツを少し横にずらして直接静の秘部に触れる)
(指先で割れ目をなぞりながら指に絡まってくる愛液を絡めるように指を動かし、時折その指が静の陰茎に触れさせ刺激し)
(そこからは淫靡な水音が響いて)
ほら…静のここ…
こんなに嬉しそうにしてる
ぬるぬるだよ。
(静の反応を楽しみながら、裕司は片手で自身のズボンを脱ぎ下着姿になる) 裕司…
(なぞる指が止まると、その手首を思わず掴んでしまうが一緒に持ち上げられ)
やめて…もう大人よ？こんなこどもみたいな…
(見せられて恥ずかしくなると共に身体の奥が熱くなり、欲情してその指を舐めたい衝動に刈られる)
ああんッ…あ…あんッ…あ、そこっ
(直接割れ目に指が這わされてしまうと、陰茎に指が当たる度に喘ぎ背中を反らせる)
(水音が大きくなると腰を震わせ時折身体が波打つ)
裕司…早く見たい
(下着姿になり下着を押し上げるものを早く確かめたくて、思わず言葉にしてしまい恥ずかしくて口許を抑える) …ごめんごめん
静の反応が可愛くてつい…ね？
(そう言いながらも裕司の指の動きは止まることなく静の秘部を愛撫し続けて)
ん…
早くこれが見たいの？
(口許を抑える静だが、しっかりその言葉は裕司に聞こえている)
しょうがないな…
そんなに静が見たいなら…
(裕司は静への愛撫を止めると、下着に手をかけてゆっくりと下着を降ろしていく)
(少し下着に引っ掛かりながら勢いよく解放されたそれは上に反り返っていて)
ほら…これで良い？
触ってみて、静が欲しくてこんなになってる
(静の手を誘導して自身の肉棒を握らせるとそれは静の手の中でぴくんと反応を示してその硬さと熱さが静に伝わり) はぁっ…ああッ…ああッ…裕司…私ッ…
(指先が動かされる度に濡らし、愛液がお尻の割れ目を伝い濡らしていく、腰が震え絶頂の波が来たことを伝え)
ああッ…裕司…裕司…
(目の前に昔何度も自分を愛してくれたものが、あのままの姿で現れて高まると言葉を失い)
(裕司から離れると四つん這いになり裕司の反り返り起つ物を眺めてから、先端に唇を落として、唇で溢れたものをカリ先に伸ばしていき、カリ裏は舌先で刺激しながら)
(陰茎を自ら撫でて水音と唇から漏れる音が響く) ……っ…静…
(いきり立ったものを暖かくぬるぬるした感触の唇と舌で愛撫されると腰を無意識に揺らしてもっとと言わんばかりに刺激を求めて)
(自分の肉棒を愛撫しながら自信で陰茎を弄る姿に興奮も高まり、裕司の肉棒はより硬さを増して)
俺のを舐めながら自分で弄るなんて
なんてイヤらしいんだ静は…
(裕司の肉棒の先端からは先走り汁が滲んできてそれが愛撫している静にも伝わって)
(自分の弱点を的確に攻めてくる静の愛撫に対して射精感が込み上げてくるのを感じた裕司は)
…ぁ……静…も…やばいから…
はぁ…っ
(腰を引いて肉棒を解放させるとそれは唾液でぬるぬるになって)
静…もう挿れたい…
静を直に感じたいよ
そのままの体勢でいて
(四つん這いの静に対してそう言うと静の後ろに回り込み、肉棒を静の秘部にあてがうと挿入はしないで腰を動かして性器同士を擦り付けて)
良い？静のもこんなに溢れてきてる…ぬるぬるだ
(お尻まて垂れてきている愛液を指摘して) (裕司の腰が揺れると張ったカリ先が舌の平や頬の内側の肉を抉り、苦しくなり頭を上げ呼吸し)
(陰茎を撫でる指は早くなり、腰を縦に揺らしながら舌の平で竿を包むようにし左右に舌を動かしながら頭を上下させ、時折吸い付いて先の窪みにキスをしそのまま唇を滑らせるように咥えて
競りだした部分に唇を引っ掻けながらカリを刺激する)
んッ…はぁッ…
(口内から抜かれると、唾液が垂れ落ち)
ああッ…裕司…やっと…やっと…ああッ…私耐えられない…
(背後に回り反り返ったものを擦り付けられながら自らも腰を縦に振り擦り付けて)
きて…裕司…あの頃みたいにそれで愛して…
(高まり掠れた声でおねだりしなから陰茎を撫で始める) ん…わかった。
静…愛してるよ
(そう言うと亀頭を静の膣口にあてがうとゆっくりと腰を突きだして静の膣内へと肉棒を挿入させていく)
(張り出した亀頭が静の膣壁を擦りあげながらどんどん奥へと侵入していって)
(膣内のその暖かさとぬるぬるとした感触に裕司も我慢出来ずに声をあげて)
く…ぅ……
静の中…やば…こんなにトロトロで俺のに絡み付いて…きて…
(肉棒を離したくないと絡み付いてくるその感覚に裕司は無意識に腰を揺らして快感を求めるように腰を前後させ)
(ゆっくりと膣内から入り口まで引き抜くと自分の形を覚えさせるようにまたゆっくりと挿入して)
静…こんなの我慢できない…
気持ちよすぎて…
(裕司の腰の動きはどんどん早く激しくなり体同士がぶつかり合う音と、結合部からの卑猥な水音が部屋に響いて) あああッ…裕司…裕司…良いよッ…ああ気持ちいいッ…こんなに硬くして求められて、あッ…ああッ…
(肉棒が膣口にあてがわれ押し入れられると、その硬さに再び愛を取り戻せたような気持ちになりそれだけで絶頂しそうになる)
(壁を抉りながら挿入されている間腰が何度も跳ねるように感じて)
(裕司の耐えきれず漏れた声をきき煽られて身体を自ら動かしお尻をぶつけるようにする)
はぁッ…はぁッ…はぁッ…ああッ…ああッ…裕司…裕司…だめッ…いく
(顎を何度も突き上げ、またおでこをシーツに擦り付けて快感に耐えながら奥が震えるのを感じ堪らず) …はぁ…っ…ぁ……
静…俺ももう…っ
(静の方からもお尻を動かされこちらの動きに合わせて刺激されるとどんどん射精感が込み上げてくるのを感じるが)
(快感に逆らえず、本能のままに静を求めて夢中で腰を動かして自分の欲望を静の中にぶつけたい気持ちにかられながら)
(静の腰を両手で掴み、快感から逃げられないように固定すると)
…静…このまま…っ
俺の愛を受け止めて…？
ぁ……っ……くっ……出る！
(腰を突きだして亀頭が子宮口に当たるとそのまま肉棒が脈打ち大量の熱い精液が膣内に噴出されていく)
(今までの寂しさを埋めるように自分の精液で静の膣内を満たして) 裕司…裕司…奥にッ…奥にッ…ああッ…ああッ…
(膣内で張って更に大きくなる肉棒に、裕司の絶頂も近いのだとわかり)
(肉棒を締め付けながら腰を振るが腰を掴まれてしまうと裕司のペースで動かされ擦られて、奥にカリ先が当たると背中が波打ち絶頂し)
(その後に温かいものを奥に感じながら、ぐったりと身体を横たえる) はぁ…はぁっ……
静…気持ち良かった……
(自分の全てを出しきるとゆっくりと腰を引き、肉棒を解放していく)
(肉棒を引き抜かれた膣口からは裕司の精液がとろりと溢れてきて…)
(ベッドに横たわる静の体を裕司はゆっくりと抱き締めて頭を優しく撫でていく)
静…愛してるよ
もう離さないからな
(そう耳元で囁き、手を握ると指を絡ませていく)
【長時間のお相手本当にありがとうござ
ました。とても楽しかったです。静さんのほうも満足してくれてれば良いのですが…】
【ではすいませんがこの辺で落ちさせて頂きますね。本当にありがとうございました。落ちます。】 (抱き締められると安心し、頭を撫でられながらが瞼を閉じると絡まる指を握り、左手薬指の付け根を撫でながら指輪をしてないことに安堵する) こちらこそこんな長時間に渡りお相手下さりありがとうございました。
本当に楽しく大満足でした、ありがとうございました。
おやすみなさい
(絡めた小指にキスをする) >>376
来ましたお部屋ありがとう
（バックの体勢で、クンニしたその舌先を離し、背中を愛撫しながらイカせ直後のアソコに腰を当てがい）
もうこっちもギンギン限界だよ…
（割れ目から湧き出る愛液を自分の物に擦り付けながら…）
このままバックで挿れるよ…
ほら…今度は中で突いてイカせて…あげるから あぁ…固い…顕さんのもこんなに…
んっ…あぁっ…めぐも顕さんの欲しかったの…
（固い肉棒が割れ目を擦り、突起や膣口を掠めくちゅくちゅと摩擦の音が響く）
顕さん…きて…あぁん…
めぐ、おまんこ開いて待ってるよ…
（片手の指先で腿の内側から割れ目をパックリと開いて見せ、半身を振り返らせ顕さんを誘う） （目をウットリさせながら振り返って誘うめぐさんを見ながら。焦らすように物をスリながら）
今度はめぐのアソコの感触俺にも味合わせて欲しいな…
ゆっくり抜き差ししながら、徐々に奥に奥に挿入し、ピストンを速めて行き
あっ！めぐの逝ったばかりのマンコ締め付けてく最高だよ…！ >>378
ごめんなさい…こっちも興奮してしまってレスも短く時間も掛かっちゃって… ああんっ…あっ、んっ…！
顕さんのも固くて逞しくて素敵っ…！
あぁ…すごいっ…んんっ！
（肉棒が出し入れされてるたびに潮が飛沫になって噴き出す）
ああんっ…あっやぁっ…奥だめぇ…
おまんこ気持ちいいっ…いっ…あっ…！
（お尻をぐっと突き出し、肉棒が最奥まで届くように腰をくねらせる）
イク、イクよぅ……っっ！
ああぁぁっっ〜！
（膣壁がうねってきつく収縮し、肉棒を根元まで締め上げる） >>380
全然大丈夫です！
顕さんも興奮してくれてるみたいで、うれしいな///
それよりお時間ヤバイですよねっ！？ >>381
【本当にごめんなさい、もうそろそろ時間なのですぐにイカせてもらいます】
あっ！ダメだよ…こんなに締め付けられちゃ！こっちも堪らないよ・・・！
（腰を強く掴んで締め付けてくる圧に耐えながら）
ほらもうイキそうだよ…！
思いっ切りついて出してあげるよ！
（Ｇ奥を交互に突き絞りだすように逝って果てて） >>382
はい、ごめんなさい！
もう本当に時間なので…最後バタバタしてしまって済みません！
お相手本当にありがとうございました。
また機会があれば…
先に落ちますね ああっ…ううっ…！
気持ちよくて、勝手におまんこ締まっちゃうの〜！
激しいっ…あっ…あっ…めぐもっ、めぐもイクぅっっ！
（ほぼ同時に絶頂すると、膣奥に大量の精液を感じ、膣壁が収縮して肉棒を搾るように蠢く）
あぁ…はぁはぁ…………
気持ちよかったぁ……
こちらこそ、お相手ありがとうございました
また見掛けたら遊んでくださいね
【空室です】 来ました☆
義将さん、私も会えて嬉しい♪
早く義将さんとエッチなことしたいなぁって
今日は一日中考えてた･･･w 嬉しいな…そんなこと言ってもらえるなんて。
僕も一日モヤモヤしてましたｗ
さっき書き込んだ時に、「気づいてくれるかなー？」って
少し不安だったんだよね。
すぐに返事くれて嬉しいですｗ
でもほんっとに、まなみさんのおっぱいを
実際にこの目で見てみたいですｗ
いっぱい甘えたりしたいなぁ 実は割りと帰宅したばっかりなのw
あーやばい、10時過ぎちゃったぁ〜と思って焦っちゃった☆
今日か明日って言ってたから、今日来るのかなぁって
私もちょっとドキドキしてましたww
自分で言っちゃうけど、おっぱいの大きさは自信があるから、
きっと見たら喜んでもらえると思う！www
もちろん、見るだけじゃなくてたくさん弄んで欲しいけど･･･ww
甘えてもらうのも大好き♪
おっぱいに顔をうずめてるとこを頭ぎゅってしたいな。 たくさん触って甘えたいなｗ
帰ってきて疲れてるときとかに顔うずめて
ギュってしてもらうと、すごく癒されて元気が出てくるんだよね
下半身まで元気になっちゃうけどｗ
そんなわけですでに僕のはおっきくなってますｗ
まずはゆっくり顔をうずめていいですか？
顔をうずめながら、乳首をやさしくいじくりたいな うふふ･･･もうおっきくなってるの？エッチww
でも嬉しい♪
いいよ、来て･･･ぎゅってしてあげる☆
おっぱいに顔うずめられると、私も幸せな気持ちになっちゃうw
母性本能みたいなのが沸くのかな？
（義将さんの頭をなでながら）
今日もお疲れさま☆ まなみちゃんのこと想像して
もう暴発しそうだよーｗ
すでにズボン脱いでますｗ
ありがとう…
今日も大変だったよ…
（顔をこすりつけながら手で胸を触る）
すごく柔らかいね…大きくて手のひらに収まらないよ
とってもエッチなおっぱいだね。
ん…ちゅ…
（抱きついたまま乳首を優しく舐め始める）
気持ちいい… あん･･･もぉww
その触り方･･･やらしいんだから。
でもいいよ、好きなようにして。
そのかわり私も･･･これ、好きにしちゃおw
（股間をまさぐって、固いものに触れる）
ふふ･･･本当だ、こんなにおっきくなってるね。
あ･･･ん、そんな風に乳首舐めたら、おかしくなっちゃう･･･
私も気持ちいいよ･･･ んむぅ…！
（気持ちよさに身体がビクついてしまうが、
すぐに舐める行為に戻る）
ちゅ…んん…
気持ちいい…
じゃぁこっちも触っちゃおうかな…ｗ
（片手と口で胸を攻めながら、空いた手で
下着の上から優しく股間を撫でる）
ゆーっくり攻めちゃうよｗまだ我慢してねｗ
ちゅ…
【リアではすでにビンビンで汁が出ちゃってますｗ】 あっ･･･だめ、そこは･･･！弱いから･･･
すぐ感じちゃうから、だめだってば･･･。あん･･･。
おっぱいとそこと、同時になんて、反則だよ･･･ww
そしたら私だって･･･
（パンツの中に手を滑りこませて、
おちんちんを直接、指先で形を確かめるように
亀頭の先、カリの部分、裏筋と、撫で回す）
ふふ･･･こんなびんびんになって･･･かわいい♪
（リアでもそんなに感じてくれてるなら嬉しいな♪
私も、濡れちゃってます･･･ww なんかはずかしい） むふふ…声出しちゃってかわいいｗ
あッ…！そんな触ったら出ちゃうよ…
ゆっくりにしてくれないと我慢できなくなっちゃうから…
じゃぁもっと敏感なとこ触っちゃおうかな
（パンツの横から中に手をいれ、
クリトリスを優しくこねる。
皮の上から、一定のリズムでいじる）
こっちも止めないよ…？
（乳首もさっきより少し強く吸ったり
舐め回したりする）
む…ちゅ…
なんか…でも…
もしよければ、その…
胸ではさんでもらえないでしょうか
夢だったので…
【先にイかないように我慢してますｗ
予期せずイっちゃったらごめんね】 あ･･･ん、気持ちいい･･･
そんなリズムでクリ触られたら･･･
勝手に腰が動いちゃう･･･ああん･･･
すっごい、気持ちいい･･･
（おちんちんをだんだん強く上下にしごき始める。
ときどき亀頭全体を手のひらでなでたり、
玉も転がすように指先で揉んだり）
ふふ･･･もちろん、いいよ。挟んであげる♪
（体勢を変えて、義将さんの前に膝で立って）
わぁ･･･すごい、こんなになって･･･。
だめ。耐えらんないw
挟む前にちょっとだけ･･･いいでしょ？
（亀頭を舌先で舐める）
美味しい･･･
（そのまま口の中に含んで、根元までくわえてしまう）
(先にいったらやだ･･･ww
もう少し我慢して･･･ね？） どうしたのｗ？気持ちよくて腰が動いちゃってるよｗ？
かわいいｗ
あっ！そんな強く触ったらダメ…！
ほんとに出ちゃうから…！
気持ち良すぎるよ…
うわわっ…！そんな奥まで咥えたら…
（思わず少し前傾姿勢になってしまう）
腰が抜けちゃうほど気持ちいいよ…！
ちょっとそんな…いじわるしないで…
【頑張って我慢するよｗでもほんとに辛い
すごい量の汁が出てるｗ】 ふふ･･･かわいい♪
義将さんのおちんちん、
先っぽからエッチなおつゆがいっぱい出てるね。
（舌先で亀頭の割れ目をツーッとなぞる)
もっと気持ちよくしてあげるね。
（おっぱいをおちんちんまで近づけて、
そっと包み込むようにおっぱいの間におちんちんをはさむ。
両手でおっぱいをぎゅっと寄せて、
おちんちんを挟んだまま上下に動かす）
･･･どう？ 気持ちいい？
（うふふ･･･そんなにたくさん出てるんだw
ああホントにむしゃぶりつきたくなってきちゃうww
私もあそこがびしょびょになってるよ。本当に腰動いちゃう･･･w） ！！……！うっ…！
（気持ちよすぎて腰がガクガクしてしまう）
すごく…柔らかくて、気持ちのいい場所を刺激してくる…！
メチャクチャ気持ちいい…です…！
こんなに気持ちいいんだ…すごい…
あぁ…もっとして欲しい…
このままイッてもいいですか…？
【まなみさんも興奮してくれてて嬉しいｗ
むしゃぶりついてほしいよーｗ
多分今されたら一瞬でイっちゃうけどねｗ
リアでも腰動かして？いっぱい気持ちよくなってね】 あん、そんなに感じてくれて嬉しい･･･
いいよ、このままいっても･･･
いくときは言ってね。口で受け止めてあげるから。
（おっぱいを激しく上下に動かして、おちんちんを更に激しくしごく）
ふふ、すっごい･･･ぐちゅぐちゅ言ってるね。
義将さんのエッチなおつゆがいっぱい出てるから･･･
おっぱいの間がすごく熱いよ
（うん、もう理性保っていられないかも･･･w
はぁ、気持ちいい･･･。
もしリアでも同じように最初は口に出してもらうから･･･w
二回目は中にね♪） まなみちゃん…！気持ちいい…！
あ…！もっと…お願いします…！
激しいのすごい気持ちいいよ…！
あっあっ、気持ちいい！
イクっ！！
（多量に射精してしまう）
あぁ…気持ちよかった…
ありがとね。こんなの初めてだよ。
じゃぁ今度は僕が攻めるね。
あそこをじっくりなめたいから、
四つん這いになってこっちにお尻を向けてね？
【すごい出ちゃいましたｗやばい】
【時間はまだ大丈夫かな？危なそうなら言ってね】 んっ･･･んん･･･
（義将さんがいった瞬間、出されたものを全部口で受け止めて･･･）
飲んじゃった･･･うふふ。
すっごい、いっぱい出たね、嬉しい･･･♪
え、え･･･四つんばいに･･･？
でも･･･そんなことしたら、
私のあそこがぐしょぐしょなの見られちゃうじゃない･･･
そんなの恥ずかしいな･･･
（と言いつつ手をついて･･･）
（リアでもいっぱい出してくれたの？嬉しいな。
時間はまだ大丈夫だよ。
今日は義将さんとたくさん楽しみたいから･･･♪） あぁ…飲んでくれて嬉しいよ
すごい愛おしく感じちゃう
（ほっぺにキスをして）
恥ずかしがらなくていいから…
ゆっくり力抜いて、リラックスしてね
（後ろから、クリトリスの周りをくすぐるように舐めたりキスをする）
（両手でお腹から撫でるように触り、
胸のあたりで円を描いて先端を優しくつまむ）
そう…声出してもいいよ？
我慢しないでね。すごくかわいいよ…
【いっぱい飛んじゃってちょっと焦りましたｗ
じゃぁこのままもっと楽しみましょうｗ】 あっ･･･あん、やだ、恥ずかしい･･･
けどすごく･･･いい、気持ちいい、義将さん･･･
あっ、ああっ･･･
（おねだりするように腰をくねらせながら）
もっと･･･、もっとして･･･お願い･･･
（もしこれをリアで･･･って想像すると、
あそこがぐしょぐしょに濡れてきちゃう･･･。
クリも膨らんで、ヒクヒクしてると思う･･･） 慌てちゃダメだよ…
もっとゆっくりしてあげるからね
（クリトリスを重点に舐めながら、
たまにアナルもつつくように舐める）
（両手は依然胸全体と乳首を攻めながら、
たまにお腹や背中も撫でる）
そろそろ僕も舐めてほしくなっちゃった…ｗ
お願いしてもいいかな…？
（下半身をまなみさんの顔の方にずらしていき、
仰向けの体勢になる）
これ、ほしかったでしょ？ｗ
【リアでもよくやりますｗ
結構好評ですよ。じわじわ気持ちいいみたいｗ】 は･･･あん、いい、すごくいい･･･
体中、電流が走るみたいに･･･感じちゃう
最高に気持ちいい･･･
あん･･･義将さんの、またおっきくなってる･･･
欲しい･･･これ。大好きなの･･･ふふ。
（裏筋に唇を這わし、舌先で舐めあげてから
根元まで飲み込むように口に入れて、
じゅぶじゅぶ音を立てながらしゃぶりつく）
んん･･･はぁ、やっぱり美味しい･･･
（あん、すごい･･･いいなぁ、こんなことされたいww） 気持ちよくなってくれて嬉しいよｗ
感じてるまなみちゃん見てて、また勃起しちゃった
これが大好きなんだねｗエッチｗ
あぁ…！気持ちいい…
さっきより敏感になってるから、
しびれちゃうｗ
すごく舐めるの上手だねｗ
どうかな、そろそろ挿入してもいいかな？
早くまなみちゃんの中に入りたいよ… まなみちゃんって呼んでくれるのも嬉しい･･･♪
うん、私も、もう我慢できなくて･･･。
義将さんのおんちん、入れて欲しい。
それで、いっぱい突いて欲しいな。
めちゃくちゃになるくらい･･･ ありがとう…もう我慢できないんだねｗエッチｗ
じゃぁ入れちゃうよ…
（正常位の体勢で挿入する）
あぁ…柔らかくて暖かくて気持ちいいよ…！
でもごめん、もう理性が効かないから、
ゆっくりはできないよ…！
（すぐに激しい速度で突き始める）
あっ！すごい！もう腰が止まらない…！
奥まで入ってるのわかるかな…？
頭が真っ白になりそうだよ…！ あっ、ああ･･･！
すごい･･･そんな激しく･･･
奥まで突かれてるのわかるよ、すごく気持ちいい･･･！
リズムに合わせて私の腰も動いちゃう･･･！
あーん、もっと･･･！もっとちょうだい･･･
義将さんのおちんちん、最高に気持ちいい･･･!
大好き･･･義将さん･･･、んんっ･･･
（義将さんの背中に腕を回して、抱きつきながら･･･
ときどきあそこをきゅっと締め付けるようにして腰を振る） もっと気持ちよくなってね…！
（いっそう激しく突く）
僕もすごく気持ちいい…！あぁ…！
まなみちゃんの中がすごく締め付けてくる…！
（突きながら、まなみさんにキスをする
舌をねじ込み、唇を吸い尽くすように激しく）
む…ちゅ…！ん…
はぅ…！すごくいいよ…！
なんかまた…イキそうになってきた…
このまま中に出しちゃってもいいかな…？
気持ちよすぎて、何も考えられないよ…！
【ごめん、ネット回線の調子が悪くて遅くなっちゃいました】
【まだ見てくれるかな？いいとこなのにごめんね】 あっ、ああん、もお壊れちゃいそう･･･良すぎて･･･
（義将さんにしがみつきながら、キスに応えて）
んんん･･･はぁ･･･、気持ちいい、私もいきそう･･･！
義将さんもいいよ、いって･･･今度は私の中で出してね。
いっぱい出して･･･
（まだいますw
正直もう寝ちゃったのかと思ってレスしようとしてたとこw
でも良かった、いてくれて♪） あぁ、まなみちゃんの中でイクよ！
いっぱい壊れて、いっぱい気持ちよくなってね…！
（動きの速さが最高潮に達し、一瞬止まる）
ん…！あっ！ああっ！
（奥まで刺さったまま、思い切り射精する）
はぁ…はぁ…気持ちよかった…！
（お互い汗だくの中、また顔をまなみさんの中にうずめる）
すごく気持ちよかったよ…！
こんなに興奮したの初めてです…
【よかったぁ！すごく焦っちゃいました。
２回目もすごく出たｗありがとうね】 私もいく、いっちゃう･･･!!
あああ･･･！!
（中でおちんちんがピクピクしてるを感じながら
自分の体も痙攣してるみたいに絶頂に達し･･･）
はぁ･･･あん、私も･･･
すっごく良かった。最高に感じちゃった･･･。
（胸に顔をうずめる義将さんの頭をぎゅっとして）
義将さん、ありがとう。大好き。
（2回目もたくさん出てくれたんだ、嬉しいな♪
私もすっごい感じちゃった。楽しかったです♪） まなみさん、ありがとうございました。
ちょっと遅くなってきなので今日はこれくらいにしましょう。
本当に気持ちよかった、楽しかったですｗ
また近々伝言の掲示板にメッセージ残しておくね。
そっちも気が向いたらぜひ残しておいてほしいな。
次に会うときはぜひ「よっくん」と呼んでくださいｗ
本当に今日はありがとう。
またぜひご一緒しようね！ｗ
おやすみなさぁい
落ちます 今日はきっと疲れているところ、
こちらこそ時間作ってくれてありがとう！
何度も言うけど、本当にすごく楽しかった♪
伝言板見るね。書き込める時間は限られてるんだけど
（昨日も言ったけど、スマホだと規制かかってて･･･
出先では書き込みが出来ないの）
伝言くれたら遅くなってもきっと返事するから待っててくれると嬉しいな☆
今日伝言板見たらどうやら同じ名前の人がいるみたいだから
巨乳のまなみ宛ってしてくれるといいかもww
じゃあまた会う日を楽しみにしてるね、よっくん♪
そのときはまたエッチなことたくさんしましょww
今日はありがとう、おやすみなさい☆ミ はい、リアで大学生ですがどういったシチュがいいですか？
おまかせします ありがとうございます
コスプレとかさせて変態なシチュになってもいいですか？
ＮＧとかあったら教えてください OKです、あなたのコスプレイヤーになりますね♪
好きなコスでどうぞ
あと私の性感帯なんですけど、おっぱいは好きですか？ はい、おっぱい大好きです
こちらは詩羽さんのご主人様で、最初は詩羽さんを誘拐して無理やり調教してたけど
今ではすっかりラブラブになってコスプレおっぱいプレイしているっていう関係でもいいですか？
ゲームやアニメの服はわかりますか？東方とかボーカロイドとか艦これとか・・・
普通にメイド服でも大丈夫です はい、じゃあコスプレおっぱいプレイしましょうね♪
服は…ボーカロイドのルカちゃんがいいかな
じゃ、おっぱい吸って下さいね…バストサイズは89cmのＥカップです じゃあルカちゃんでお願いします
シチュの設定でいいので、ムチムチの爆乳設定でできますか？
ＨカップとかＩカップとか・・・もちろん苦手なら大丈夫です
書き出しはこちらからします んじゃＨカップでいきましょうか
すみません、リアサイズが小さくて…w
おっぱい全部だしちゃいますね…んしょ! ありがとうございます、こちらこそお願いばっかりでごめんなさい
あと、名前の読み方教えてもらえますか？
（詩羽と自分の愛の巣で、今日もコスプレおっぱいエッチ）
（ルカの衣装を着て、おっぱいだけ丸出しに）
詩羽、本当に従順でエッチな子になったね
僕好みの子に育ってくれてうれしいよ
（詩羽のＨカップに手を添えて）
たっぷり楽しもうね・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
