>>616
(ドアが開く音にも気付かずディルドを舐めながら乳首を刺激して感じる)
ぁあん…きもちぃ…貴史…はぁはぁ…
(突然呼ばれ)
きゃあっ!あっ…
(ディルドから口を離して)貴史さん…やだぁ…乳首きもちぃから…あんっだめ…
どーてー…?くるの?
(振り向いて壁にもたれながらもクリをいじる手は止めれずに)
あんっ…指とまんない…きもちぃ…見て…ぇ…んあっはぁはぁ…
(クロッチが切れている為濡れて光る部分がチラチラ見える)
童貞君来ないでしょ?あんっはぁ…きもちぃ