>>638
貴史

春人のおちんぽそんなおいしそうにしゃぶっちゃって…
エロイな奈々実は…こういうこと旦那さんとやってるって思うと…めちゃくちゃにしたくなっちゃうね奈々実をさ。
奈々実のエロイ部分もっと見せてもらうよ?
(クリトリスに手を伸ばしながら耳元で囁いて)
(指先で皮に包まれたクリトリスを優しく撫でる)

春人

先輩からうかがっています…奈々実さんすっごいえろい体は旦那さんのものだって。
でも今日は好きにしていいって…先輩にこないだ教えてもらいました。
奈々実さんがすごい好きなこと。
先輩これでいいんですよね…?
(奈々実さんをベッドのあるほうへ移して仰向けにさせて)
(春人が大きな胸にゆっくりと吸い付き、舌で乳首を味見して)
(チロチロと様子をうかがいながら乳首に舌を這わせて時折ぎこちなく乳首をすすると)
(貴史は奈々実の両脚を押さえつけ抵抗できないようにすると)
(突然激しく割れ目にむしゃぶりつき、じゅるじゅると愛液を啜りだす)
(指を中に突きいれて恥骨に指を引っ掛けるようにして擦り、クリトリスもべろべろと舐めまわす)