貴史
大丈夫だよ？奈々実気にしなくていいから。
むしろ俺はもっとかけてほしかったな…？奈々実のエロい汁まみれにしてほしかったよ。
もっと気持ち良くすればさっきよりも出るのかな。
(肉棒を奈々実にしゃぶらせながら頭を撫でてやり)
(下半身を奈々実の顔に覆いかぶせ両腕で自分の上体を支えると)
(肉棒を奈々実の口内に突きいれてゆっくりと腰の浮き沈みの動作を繰り返していく)
奈々実の口まんこすっごくいいよ…？
おちんぽしゃぶりながらおまんこにおちんぽで栓してもらってすごくエロイ表情になってる奈々実…。
春人
はぁ…はぁ…！奈々実さんっ…すっごいさっきからおちんぽにおまんこ絡みついてくるみたいな感じがしまっ…す…！
(ぎこちない動きをしながらも奈々実のデカパイに吸い付き)
(乳首をきゅっと摘まめばおまんこは肉棒をきつく締め付け、その締め付けが使い始めたばかりの肉棒を絶頂へと導こうとする)
奈々実さん激しく…してみます…！
(奈々実に覆いかぶさると激しく腰を前後させデカパイをたぷたぷと揺さぶり)
(にゅるにゅると中で擦れる肉棒がもう限界に達してしまっていた)
あっ…！奈々実さっ…ん！やばいです…出ちゃいます…！あぁあああああ！！！
(奈々実のデカパイをしゃぶり、夢中で奈々実のおまんこを肉棒で貪ると)
(肉棒を引き抜くタイミングがわからずそのまま中にどくどくっ…！とたっぷりのザーメンを全て奈々実のおまんこの奥へ注ぎ込んでしまう)