◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その42 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
テンプレ】
先生をエッチに責めたい女子高生&エッチに責められたい先生集合!
先生が責める&生徒同士はスレ違いですので、使用しないでね。
シチュスレですので、雑談オンリーでの利用もお断りです。
まず最初に、あなたは女子高生なのか先生なのかを教えてね。
希望のシチュがわかりやすいと、なお良いです。
※実年齢18歳未満の人は利用禁止。(設定上18歳未満はOK)
※チャット等の外部誘導、メアド晒しなどの個人情報記載は一切禁止。
(その他、現実での出会いに繋がる可能性もある行為は一切禁止。)
※掛持ち等のマナー違反行為は禁止。
※落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
※煽り・荒らしは華麗にスルー。でも注意はできるだけ真摯に聞きましょう。
※>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
【前スレ】
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その41
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1378441679/ 前スレが落ちてたのでスレ立てしてみました
それと合わせて募集してみます、宜しくお願いしますー! 先生、まだいらっしゃいますか?
責めるの、あんまりしたことないんですが
挑戦してみたいです/// よろしくお願いします
童貞教師をからかうように誘惑してください がんばってみます。
先生はみさきのクラスの担任で、
わたしはそのクラスの学級委員長で
普段はとっても真面目な感じの生徒でいいですか?
先生が日曜の夜までお仕事してるところに
わたしがチョコわたしに来た感じで進めてみたいです。 (バレンタインデーの夜彼女もいない教師は夜遅くまで
残業をしている)
あ〜そろそろ帰ろうかな…
(1人むなしく帰り支度を始める) 書き出しありがとうございます】
(夜遅くまで明かりがついている2年B組の教室に)
(そっと尋ねて行って、扉を思いっきり開けて)
ガラガラーっ!
せーんせっ!ハッピーバレンタインーっ!
(ズカズカ教室に入って、先生に近づくと)
はいっ、これあげるっ。
どうせ誰からももらえてないんでしょ?
(持っていた紙袋の中から包みを取り出して) わーっ!
(突然ドアを開けられびっくりして)
おー、びっくりしたなぁ…みさきどうしたんだ?
(突然のバレンタインチョコに嬉しさを隠せず)
おお…ありがとう…
ばっ…バカ言うなよ…結構貰ってるよ!
(みえみえの嘘をつき見栄を張る) なーんだ、じゃあせっかく持ってきてあげたんだけど
こんなのいらないよねー
(包みを乱暴に破って中のチョコを取り出して)
ねえ、ほんとにたくさんもらったの?
正直に教えてくれたら、これ、食べていいよ…
(唇の先に咥えて、先生の唇に突き出すようにしながら) いや…その…貰ったよ…
(動揺を隠せずドギマギと答える)
みさき…おい…そんな…先生をからかうなよ…
(みさきの唇に咥えられたチョコに胸がドキドキと高鳴り)
もう遅いから冗談は止めて帰りなさい (小さなチョコを、唇で半分咥えながら)
ほんとーに?ほんとに食べてくれないの?
せっかく持ってきたのにーっ!
(唇の先のチョコを震わせ、しゃべりにくそうにしながら)
(先生の唇ぎりぎりまで近づけて)
せんせーが食べてくれたら、一緒に帰りますっ。 食べてくれないのって…お前そんな…食べれるわけ…
(目の前のみさきの唇に見惚れながら必死に理性を保とうとする)
わかった…食べるから…
(みさきの誘惑に負けチョコを食べる)
はぁっ…ご…ごめん…今のはしょうがないよ…
(みさきの柔らかい唇に触れ顔を赤らめる) (先生の唇がちょっとだけ触れて)
せんせーっ、チョコおいしかった?
ねぇねぇ、もっと食べたくない?
ここに、ちょっと付いてるんだけど…
(唇についたチョコを先生に見せ付けるように)
(唇の先を少し尖らせて前に出し、目を閉じて…) う…うん…おいしかったよ…
(みさきの唇の感触とチョコの甘さとでゾクゾクとした感覚を覚え)
み…みさき…まずいよ…そんな…
(目の前のみさきの唇から香る甘い匂いに頭が真っ白になり唇見つめながらワナワナと震えて)
僕はお前の担任なんだから…こんなこと…
(感じたことのない興奮と背徳感で身体を震わせる) (目の前で躊躇する先生に身体を合わせて)
チョコ、おいしくなかったの…まずかったの…?
せっかく先生のために選んだのに…
(うっすらと涙を浮かべながら先生を見上げて)
それとも、チョコよりももっといいもの、食べたいの…?
(ブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外して)
(前をはだけてかわいいピンクのブラを見せながら) そんなことないよ…おいしかったよ…
(涙ぐむみさきをなだめるように言い)
チョコよりいいもの?…
(みさきのブラ姿に驚きながらも見惚れてしまい)
何してんだ…やめなさい…わかった…残りのチョコ食べるから…
(そう言うとみさきの唇に吸いつきチョコを舐めとり
あまりの気持ちよさに我を忘れて呆然とする) (先生の唇に、自分の唇を押し付けて)
んーっ、せんせ…おいしかった…?
(はだけたブラウスがだらしなく開いて、ブラが丸見えになり)
(スカートのホックもはずしすとんと下に落とすと)
(おそろいのショーツも先生の目に入って)
ありがと、せんせー、食べてくれて…
おれいに、もっと、おいしいもの…食べて欲しいな…
(ブラウスをぬぎ、ブラも外すと、小さい胸をあらわにして) んんっ…はぁっ…おいしいよ…みさきの唇…
(完全に教師の立場を忘れてみさきの誘惑に乗り)
み…みさき…チュパ…チュ…はぁっ…
(みさきの胸に貪りつきアソコは既に我慢汁をたらしている) んっ、ちゅっ、んちゅっ、あっ…せんせ、
みさきの、胸、おいしぃ…?
(小さな胸を先生の顔に押し付けながら)
(先生の下半身にそっと手を添えて)
せ、んせ…、ここ、舐めても、いい…?
(ファスナーを降ろしてパンツの中に手を入れて)
(それを直接握って) お…おいしいよ…みさきの胸…すごく…
(初めての女の胸の感触に夢中で溺れてしまい)
ああっ…みさき…気持ちいいよ…はぁはぁ…
(アソコを握られ息が乱れて)
舐めてほしい…
(期待感でますますビンビンになる) (先生の返事を聞くまでもなく)
(ベルトを緩め、ズボンとパンツをずり下げると)
(中からプルンと目の前に現れて)
せんせっ、こんなに、なってる…やらしぃ…
(先生の足元にひざまずいて)
(まっすぐこっちを向いているものを両手で柔らかく握りながら)
生徒の女の子に舐めてほしいなんて、せんせい…ヘンタイ…
(舌の先を先生の先にそっと当てて)
(零れ落ちるしずくを舌に受けながら) (ヘンタイという言葉にゾクゾクとした快感がはしり)
はぁはぁ…みさき…そんな焦らさないで…お願いだ…
(舌先で弄ばれるアソコをみながらアソコはビクビクと脈を打って)
もう我慢できない…
(情けなく教え子に懇願する) 先生のここ…、こんなにピクピク震えて…いやらしぃ…
(舌の先をカリの裏に当てて)
(下から支えるようにしながら)
こんなに震えて…せんせい、
もっと…いやらしく、おねだり…してみせて…
(自分の舌を上下にゆすって)
(先生のおちんちんを舌の上でプルプルさせて) はぁはぁ…はぁはぁ…
(舌先で弄ばれる快感に悶えながら)
みさき…先生のアソコを…咥えてくれ…
激しく舐めてほしい…
(本能剥き出しで懇願する) クラスの女の子に舐められるのって、どんな感じ…?
(カリの裏に舌を当てたまま、唇で先を頬張って)
(口の中で舌を沙希に絡めるように舐め始めて
せんせ…、んちゅ、先、お汁…ちゅっ、溢れてる…
(左手の親指と人差し指で輪を作り)
(硬くなった棒を握ると、ゆっくりと動かしてしごいて) (クラスの女子生徒にアソコを舐められる背徳感に興奮はますます高まり)
はぁっ…気持ちいいよ…すごく興奮するよ…
だ…ダメだ…そんな…されてら…イっちゃう…
(早くも射精感が込み上げ身体を震わせる) (指でしごくスピードを速めながら)
もうイッちゃうの?せんせー、早いっ!
お口に出しても、いいよっ?
(舌で先をしゃぶり続けながら)
(先生の絶頂を咥えたままで待ちます) うぅ…イっ…イっ…ちゃう…
みさき…ああっ…だ…ダメ…だ…
(情けなく教え子の口に射精してしまう)
はぁはぁ…はぁはぁ…みさき…気持ちよすぎるよ…
(快感で身体を震わせアソコはまだビクビクと脈を打って) (先生の腰が激しく動き、最後の一突きが…)
あっ、んんっ!んふっ…んんっ…
せ、んせ…いっぱい、出たよ、みさきのお口に…んんっ…
(お口に放出された精液をんぐっと飲み込むと)
(もう一度先生のアソコを咥えてきれいに舐めて)
んんっ、んちゅちゆっ…ちゅっ…
せんせ、気持ち、よかった…?
みさきのバレンタインプレゼント?
(口から出すと先生を見上げながら) 気持ちよかった…
(放心状態でみさきを見つめ)
みさき…また…これからも…してほしい…
みさき…キスしてほしい…
(教師のほうからみさきにキスを求める) (うんしょっと立ち上がって、先生にかを近づけて)
チュっ…せんせっ、また続きしようねーっ。
今日は遅いからもう帰ろっ!
(先生の手を握って教室の扉の方へ)
【こんな感じで閉めでいいでしょうか?】
【責めるのってやっぱり難しいです…】
【今度もし出会えたら、先生に責められるのも…///】 [みさきちゃん責めるの上手かったですよ
楽しかったですまたよろしくお願いします
落ちます] こちらこそありがとうございました!
わたしも落ちます、以下空室です。 よろしくお願いします
放課後の教室でテスト問題を作ってるところにまゆさんが来てみたいなシチュでどうですか?
よければ書き出します (放課後の誰もいない教室で真面目な教師は来週のテスト問題を黙々と作っている)
よし…もう少しだな…
(一人つぶやきテスト問題の仕上げにかかっている) メンヘラ高校中退少女18歳が荒らしまわってるスレが少女漫画板にあるけど
うまくすればセックスに持ち込めるかもよ
メンヘラだから論理は無茶苦茶だけどヤリ捨てできるだろうね
■□王家の紋章@2ちゃんねる Part58□■ [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1452650298/
このスレの過去レス遡るとスレ住人のBBAとの会話があるけど
見事なメンヘラっぷり
BBAに懐柔されるのが笑える よろしくお願いします
真面目な教師を焦らしながらじっくりと責められたいです 学校の先生や援交のおじさんなど居ませんか?学校の先輩、同級生、後輩くんでもいいですよ! よろしくお願いします。
みさきさんは責めの方をしたいのでしょうか? スレがそうですから、、名無しさんが責めたいなら移動しましょう。 いえ、それで大丈夫です。是非みさきさんに苛めてもらいたいですので…
流れとして男子生徒に扮したみさきさんに苛められたいです。 こちらはみさきさんの担任の先生でお願いしたいです。
格好はみさきさんが普通に制服の上から男子生徒から奪った学ランの上着に野球帽を目深に被ってる感じです。 ふんふん、それからどうしますか?私は先生と関係は初めて?場所は放課後の教室とか?
ちょっと面白そうなのでちゃんと把握したくて、、 もういきなり廊下の曲がり角とかで待ち伏せしていて誰もいない教室に連れ込むとかですかね?
こちらとは初めてですね。もうこちらをからかうためな感じで大丈夫です。もうとにかくこちらを困らせたいみたいな…若干不良みたいな。
問題なければ書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか? ではやんちゃで不良みたいなみさきで。学校ではヤリマンのウワサが。クラスの生徒、学校の先生なんかもみさきと関係を持っている状況下で今日は先生とみたいな、、
書き出します。お待ちください。 放課後、みさきは部活に行った男子の学ランを羽織、野球部のマネージャーをしていた事もあり野球帽を被り先生を待っている。
今日はいよいよ担任。あいつまだかなぁ、、進学するのに、あいつの授業の単位が足りないんだよね、、
(すると先生が会議を終えて教室に向かって来る。みさきは教室の前の角で待ち伏せ)
わぁ!!先生来てくれ!大事な話!
(有無を言わさず教室に連れて椅子に座らす)
先生!お願い!進学するのに単位足りないんだよ!何とかしてくれない?
(学ラン姿のみさきは放課後の決まった格好。それにミニスカートと妙にエッチな感じ) やれやれ、みさきのやつにも困ったもんだな…授業サボって問題ばかり起こしてるし、このままだと俺の受け持つ教室から留年者が出てしまうぞ…ってなんだ!?
(待ち伏せされてるとは知らずに彼女のことを偶然にも思案しながら歩いていると突然目の前に現れた男子生徒?に近くの教室に連れ込まれ)
だ、誰だ君は?この学校の生徒みたいだけど…なぜこんなことするんだ!って単位?なに言って…というかその声、まさかお前は!?
(大きな学ランは校則違反のミニスカから制服までを完全に覆い隠し野球帽を目深に被ってるため顔まで分からず)
【書き出しありがとうございます。 学ランと野球帽はもう無理矢理借りた感じで他人の物なのでごみ程度にしか考えてない感じで考えていました】 「一応、野球部のマネージャーを続けていて引退した感じで!」
はぁ?私だよ!先生の手を妬かすみさきだよ!ビックリした?
あのさぁ、先生私、進学するのに単位足りないんだよね?担任だからわかるでしょ?だから先生の教科で単位ちょーだいよ!いいだろ?
(帽子を浅く被り顔を見せて、いきなり先生に跨ぐように脚を広げ先生の上に向かい合って座る)
(すると先生の股間にみさきのスカートが捲れて露になったピンクの下着が見える)
ねぇ、頼むよ!こんな私でもマネージャーして、みんなのお世話してたんだし、、 すみませんみさきさん、遅くなって…
学ランですが、こちらはどうするつもりでしたか? 先生ごめんなさい。
学ランは脱いでブラウスになろうかと、、 な、なんだって!?みさき?騙されないぞ!みさきがそんな男の子のような格好している訳がないだろう?
(尚も単位をねだる彼女に格好のこともあってか警戒したような視線を向けて、どうやら本当に気づいていないみたいで)
(無理矢理連れてこられパニックになっているのもあるようで、見えたパンツも視界に入っていないみたいだった)
お前がみさきだって言うならきちんと全て見せてみるんだ!でないと信じないぞ。
【電話で遅れてしまい失礼しました…
では学ランと野球帽は思いきり脱ぎ捨ててもらえれば】 「ごめんなさい、急かしてしまって」
ふーん、なら、、
(帽子を取り学ランを脱ぎ捨て、ブラウスのボタンを外しピンクのブラを露に。そしてスカートを捲り先生とみさきの股間を擦り合わせ)
これでもみさきってわからない?はぁあ、私ガッカリ、、声でわかってくれないなんて、、こんなに脱がなきゃ私ってわからないの?もしかして、、
(ニヤニヤしながらブラウスも脱ぎ捨て先生の顔を強引にD カップの谷間に抱き寄せ)
こうして欲しかったんだ!ねぇ、そうだろ!?
この変態センコー!! 【すみませんみさきさん…
電話の方がまた定期的に来るみたいで外せないので続き難しい状態です
。
これからのところで申し訳ありません…】 みさきさん、もしよければ仕切り直して代わりを務めさせてもらっても
いいでしょういか? そうですねー前の方の設定も面白いけど、こちらの設定が同級生や後輩でも、
みさきさんがよろしいのなら、そうしてもらえるでしょうか?
あ、生徒同士だとスレ違いになるみたいなんで、なんなら場所探してきます うぶな教師をからかうように誘惑して責められたいです わかりました、
では新任の数学教師を保健室で押し倒して手篭めにしてしまうのはどうでしょう?
逆らえなくなるまで焦らしてあげたいです よろしくお願いします
焦らされるの興奮します
良ければ書き出します (いつも数学の授業をサボっては保健室にいる凛を
注意するため保健室に向かう教師)
おい!またサボってるのか!わかってるんだぞ!
このままだと数学の単位はやれないからな!
(新任の真面目な教師らしく凛に接する) ええ〜もう、うるさいなぁ…前の先生は見逃してくれたよ?
(携帯から目を離さずに身体を起こし布団を捲ると、制服がだらしなく着崩され白い肌や黒くて可愛い下着が見え隠れしている)
ねえ、今日はもう授業終わりでしょ?お説教以外なら聞いたげるから座りなよ
(綺麗な手で教師の手を握ると、ベッドに座らせる) 前の先生はそうだとしても、俺は見逃すわけにはいかないよ!
(凛の言葉を全く取り合わず厳しく言う)
(だらしなく着崩された凛の制服姿に一瞬だけ目を奪われチラつく下着にも思わず目が行ってしまい)
お…おい…お前には説教ぐらいしか話すことないぞ!
(そう言いながら触れられた手にドキッとしてしまい
間近の凛から香る甘い匂いに胸が高鳴っている) もう、真面目なんだから…って先生顔赤くない?
(目を合わせようとしない教師の姿を妙に思い、顔を掴んでこちらを向かせる)
んん…?え、まさか照れてるの?これ位で?
(びくりと反応する身体を見ては、教師が何を言っても手遅れで、完全に見下した様子で笑う)
あはっ、あはは!先生、高校生に手握られて照れてるっ、ふふっ!
(何も言い返せない教師を見て、笑い声は小さくなり、代わりに怪しい手つきで彼のシャツのボタンを外し手を肌着の下に滑り込ませる) (真っ赤になった顔をからかわれますます動揺して目の前の凛の顔を金縛りにあったように呆然と見つめ)
ば…バカ言うなよ…高校生にそんな…照れたりなんか
僕は大人なんだぞ…
(そう言いながら緊張と感じた事のない興奮で身体を
小刻みに震わせ)
おい…何やってんだ…大人をからかうのもいい加減にしなさい… 大人が照れてるから恥ずかしいんでしょ…ほら、耳まで真っ赤にしちゃって…
(耳の穴をいやらしく舐め、悶える教師の抵抗力と判断力を奪っていく)
先生、こんなのただのスキンシップなんだから恥ずかしがってちゃダメだよ?
(肌着を脱がせると、貧相な体の小さな乳首の周りを指でこすり、先に涎を垂らす)
(ぬるぬるになった乳首に息を吹きかけて声を出させると、不意に音を立ててしゃぶりつく)
じゅるっ…ちゅうっ…っ…あはっ だ…だから…照れたりなんか…はぁう…
(耳を舐められ思わず声を漏らしてしまい悶える)
おい…凛…何をやってるのか分かってるのか…
あっ…はあっ…
(ヌルヌルの乳首に息を吹きかけられ情けなく声を漏らして)
そ…そんなことされてたら…はぁはぁ…やめろ…
あはぁ…はぁう…
(乳首を舐められると全身の力が抜けてアソコも既にビンビンに膨れている) そんな事されたら?ねえ先生、そんな事ってこんなのかな?
(スルリと下着を脱ぐと、黒いそれで先生の顔を拭く)
(濃厚な雌の香りが教師の顔に付き、性欲を掻き立てる)
ねえ、生徒に乳首舐められて、パンツで顔拭かれたらどうなっちゃうの?
ねえねえ、教えてよ…
(はちきれそうなほどズボンが膨張してるのに気付きながら、決して刺激を与えず耳元で囁く)
ほら、ちゃんと教えてくれないとダメでしょう?先生なんだから… ああっ….り…凛…はぁはぁ…
(凛のショーツの匂いにますますアソコは反応し我慢汁をダラダラと垂らしパンツの中はビチョビチョになって)
はぁっ…これ以上されてたら…もう…はぁはぁ…
我慢…できない…
(耳元で囁かれるとまた身体をビクッと反応させ
教師の立場を忘れ快楽に溺れる)
はぁはぁ…キ…キス…したい…
(欲望負け情けなく生徒にキスを懇願する) はぁ?キスなんか、先生みたいなおじさんとしてあげるわけないでしょ?
(クスクスと笑うと、教師の口を開けさせ、粘り気のある涎をゆっくりと垂らして飲ませる)
(情けない教師の表情に興奮し、ズボンを下ろさせペニスを取り出す)
それに、先生がして欲しいのは本当はこっちでしょ?
おちんぽにキスされたいんだよね?
(臭いちんぽに顔を近づけ、息を吹きかける)
(ペロリと舌で我慢汁を舐めただけでイってしまいそうな様子)
じゃあ、先生がオナニーするとこ見せてくれたら後で舐めたげる
ねえ、私のおまんこおかずにシコシコして見て?
(スカートを捲り上げて教師の目の前で見せると、教師に自分のモノを握らせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています