【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ 前スレdat落ちだと思いますのでお借り致します
>>1さんスレ立てありがとうございました 来ました。
改めてよろしく。
どんな設定で意地悪されたいですか? すみません
スレ立てして下さった方に一言もない方とはやり取りできないと思います
落ちますのでお部屋閉めはお願いします (ミニ猫かにゃを懐から取り出してフカフカのベッドの上にそっと座らせ、ネットで天気予報を確認し)
今宵は、スタジオを借りてみましたよw
(お気に入りの○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡しながら)
では、私がマッサージ師で、かにゃが子猫のお客さん…という、『日常コント』という設定でお話を進めましょう!
(ミニ猫かにゃのアンヨを、そっと優しくマッサージし始める)
…とはいっても、殆どいつもと変わらない状態なんですけどねw
(ミニ猫かにゃのふくらはぎを、丁寧にマッサージしながら)
かにゃの御勤め先では、ガソリンなどの燃料の価格が下がっている事について、話題になってますか?
例えば、「ガソリンが安くなってるから、経費が掛からなくなって助かる」とか なんでアンシャンテで飲み物頼まないの?
なんで先に部屋予約しないの?
なんで個人情報出しまくるの? そだにゃ…
いっただきまぁす
にゃにや…
(荒い息遣い。一通り遊んだあとで毛づくろいを始めて身を委ねます)
いたたにゃ…
(身を委ねたまま、)
そんな話はでてにゃいですにゃ
(こっちでは離島とかもあるせいで価格は高いにゃ)ガソリンは高止まりしたままにゃ…
安くにゃってるのにゃ?… >>11
親切なアドバイス有り難うございます
次からは、アンシャンテで佳奈の分も飲み物を頼むことにします
この部屋は、予約制(予約可能)になっていないと思いますので、予約しませんでした
また、以前、「不用意な予約は、他の利用者に迷惑が掛かるから、(予約可能な部屋以外では)止めた方が良い」という
アドバイスを貰ったことがあります
お酒も全国どこからでも買えるものですし、燃料費が安いのも全国的な傾向で、具体的に「何円になっているか」と尋ねているわけではありません
どこに「個人情報」は含まれていないと思います >>12
(美味しそうにお湯割りを啜りながら、マッサージを受けてくれるミニ猫かにゃに)
うん、かにゃ…
(と言いかけるが、ここは『貸しスタジオ』だった…という事を思い出し、さらに設定も思い出して)
ええ、お客さん!
私の方ではガソリンも灯油も、一時期(昨年の秋ごろ)の高値から、
本当に、まるで転がり落ちるように安くなってます
ここ一週間ほどで1〜2円くらい上がりましたが、しかし、ハイオクの値段が、以前のレギュラーの値段並みになりました
灯油も、高かったころの3/4くらいの価格です
私としては本当に助かってますが、世界経済は、石油が安くて大混乱の様相です
(続いて、ミニ猫かにゃの足首を、そっと摩りながら)
かにゃのお家や御勤め先に、「電力自由化になりましたから、契約を見直してみませんか?」とかいう電話、掛かってきますか? 運転しにゃいから判らにゃいや…
うーむ…ダメだにゃ…
灯油もかわにゃいし、(家では買ってますよ。)
電力自由化されたころにはよくかかってきてたにゃ
でも私がでたら黙って切るにゃ…
失礼にゃ… (ミニ猫かにゃのお話を聞きながら)
エアコンは電気で動くから、燃料を入れる手間暇が無くて良いですよね
しかし! やはり、暖房費用では、灯油が一番安価なのでありますよ
(電力小売業者に、電話を切られてしまう…と言ってしょんぼりするミニ猫かにゃに)
業者としては、決済権限(決定権)のある人物に話を聞いてほしかったんだと思いますよ
しかし、かにゃ…(ここで、今日の設定を思い出す) いえいえ、お客様が仰るとおり、
黙って電話を切るのはとても失礼なことです
そんな非常識な業者と関わらずに済んだ…と考えれば、全然悔しくありませんよ!
では、今宵もこのあたりでお開きにしましょうか
やはり、明け方の冷え込みには、十分ご注意頂きたいと思います そだにゃ…
(空元気でも明るく)
さて 落ちます。ありがとうございました。
(スタジオだから消灯しまして帰ります) (ミニ猫かにゃと一緒にセットや衣装を片付け、その他、スタジオの様子をもう一度確認し、
ミニ猫かにゃと一緒に明かりを消して)
有り難うございました
(と、ドアを閉め、『利用のしおり』に従って施錠)
たまにはこういうのも面白いですね…
(懐へ入れたミニ猫かにゃと話しながら、家路を急ぐ俊文)
以下、お使いいただけます こんばんは。
いやー、本当に人が少ない中、お会いできて嬉しいです。
早速ですけど、甘えたMさん的に、思い浮かぶシチュなんてあります?
これからするかどうかとかは、別として。
自分は、あの日「ありえないシチュエーション」で募集してまして(誰もこなかったがw)
思いつきですが、ちょっと楽しそうかなと思いました。 こんばんは。
一時期はそうではなかったのですが、
今は雑談するのにも人と出会えなかったりして本当に人少なくなりましたよね。
そうですね…恋人同士の甘イチャ風な何かとかでも構わないのですが、
そういうのを軸としてキャラに何かしら属性付けていく感じでしょうか。
兄妹設定で、兄に片思いしている妹が巫山戯半分キスとかしていって、
ひっくり返される…とか。
今、確認しました。
二人共治験者だとちょっとしんどいかもしれないのですが、
女性側治験者で相手が担当、最初は普通の前検査から次第にそれっぽい行為に
…とかだと、「こ、こんな事するんですか?」みたいに戸惑ったり出来るかも 一昨年ぐらいは結構来ていたんですけど、
週末に来てみたら、人いなさすぎでしょ!となってw
兄妹。
血が繋がっているとなると、ちょっと難しく思うんですが、
義理の兄妹で、なんだか高校生ぐらいから急に家族にさせられたけど…
どうも意識してしまっていて… みたいのはできそうです。
これは結構、スムーズに行きそうな気も。
あ、そういう方向で。
それはそれでまた、楽しめそうかもです。
例えばそうだな、こちらが25ぐらいの研究員とかで、
学生さんである名無しさんとは多少知り合いでも有って、
それで、行為中の何かの(ホルモン分泌とか?)研究をどうしてもしなくてはならず、
それにかこつける思い・企みも有って、誘ってしまうとかですね。 今週末は色々と重なってましたし、
他の趣味とかに流れた人とかも多そうですよねw
実兄妹にはあまり拘らないので、義理のでも良いと思います。
元々クラスメイトとか同じ学校とかだったら兄妹になる前から意識してたとかも出来そうですし。
それが両親の新婚旅行で二人っきりになったら…とか、割と楽しそうです。
即興で考えた感じですが。
行為中に血液中に流れるホルモンが必要なんだとか言われたら、
学生設定で騙されやすい娘だったら戸惑いながらも、
拒絶するまで疑えないで受け入れて色々されてしまいそうですw ああそうか!ホワイトデーなんかもありましたしね。
それいけそうですね。
1年ぐらいは同居している設定が良いかなあ。
義理とはいえ妹だからと決して意識しないようにしていたが、
夜な夜な思ってはオナニーしたりしていて…
クラスに気になる子もいなくはないが、どうも、目の前のこの妹が、
やはり運命的な相手のように思われて…とかですね
テスト後など学校から早めに帰ってきてソファでうとうと…
午後の気だるさで思わず男のものも、服を大きく盛り上げて猛り立ってしまったりしていて、
指摘されたりして、なんとなしに軽く触れ合ってしまっているうちに…とか良いですね。
こちらもそうですね、
結構追い込まれた立場にあり、
何か血液解析みたいなもので、どうしても自分と名無しさんの組み合わせでの、
標本がどうしても必要だから…なんていう。
もっと出てきそうだったら、お話続行で。
一旦義理の兄妹やってみます?導入だけだとしても はいw なので特別人少なかったのだろうな、と。
同居してすぐよりも、一年経った頃の方が良さそうですね。
両親からも二人残して旅行に行っても平気みたいに思われてそうですし。
そんなオナニーの対象になっている妹が悪戯とはいえそういう誘い方したら、
たまらないでしょうねw
こっちも片思いで、兄妹になれたはいいが家族になったから余計に近付きづらく、
二人っきりになった事で悪戯として、みたいな感じでならいけそうです
あ、それならば帰ってきた時にソファでうたた寝しているのを見て、
起きるか起きないか、わからないけど寝てる間にキスしちゃおうって感じにしていって、
途中で起きた兄と、というのでも良さそうですw
頼めるのが近所だったり知り合いだったりの私しかいないとかなのかな。
他に頼める人がいなかった、とかだったら気のいい性格だったら受け入れちゃいそう…
どちらでも大丈夫です。
こういうドキドキしそうなシチュを話すのも大好きですしw
あ、でも、難点なのはあんまり深くまで話し込むとやる気が無くなってしまうことなのですよね。
どうしても、自分の中で理想形みたいなのが出来ちゃって、
それに合わない状況だと受け入れれなくなる、みたいな感じで。
割りとシチュで遊ぶ時は待機してる人に声掛ける事のが多いです。 色々重なったんですかね。
そうですね、1年ぐらいモヤモヤした期間を経ていて、
あ、それ萌えます!親が少し安心しているようだけど、
実は二人は意識しあっていて思いも募っていて…とかの。
同学年でも良いですけど(それもある意味生々しくて萌えるので悩みどころ)、
1歳違いはどうですか?
こちらが新三年生で、名無しさんが新二年生あたりの。
それで、親は一年記念で遅い新婚旅行に出かけていった…とかですね。
では、とりあえず義理の兄妹で行ってみましょう。
うーん、そうですね。
さっきの、ありえないの設定も、こちらとしてはやっぱり「学生同士シチュ」で
一回考えちゃったものがあって、
今さっき提案いただいて、新たに別シチュとして考えなおして、それならいける、みたくなりました。
良く見かけるのが、打ち合わせのし過ぎで「盛り下がっちゃってる」状況なんですよね。
むしろそれなら、打ち合わせのみ(H妄想をぶつけあう)で遊んだら良いのに、とか思ってしまう。
それよりは、とりあえず始めてしまうほうが、好きですね。
そうすると、「思っているものに合う合わない」という感じではなくて、二人で作り出す感じになるっていうか。
なるほど。
できるだけ募集するようにはしてるんですけどね。
義理の、で良かったら始めましょう。午後のお家ってイメージで。
名無しさん書き出しでも良いですし、私からでも。 一年違い、いいと思いますよ?
それだと同じ部活だとか委員会で適度に会う機会があった感じになりそうですが
きっと、名無しさんは今年受験生だから勉強してなさい、で
こちらにはお兄ちゃんの勉強を邪魔するんじゃないわよ、なんて言われてそうですねw
はい、ではそちらで。
「ありえない」の方のシチュは兄妹の後に、ですね。
やるかどうかは未定な感じでもいいと思います。
盛り上がりすぎるとその話するだけで満足しちゃうので、
同じように考えてる人がいるんだ、って思って嬉しかったのでしたw
とりあえずやり始めて何かあって、直せるようならば直して、
直せないようだったらご縁がなかった、でいいと思うんですよね。
二人で作り上げる感覚とか好きですw
ああ、ありえないのスレはあんまり見ないので。
非現実的なシチュはあんまり好きじゃないので、
スレタイからして無理そうなの多そうって思って…。
書き出し、お願いしてもいいですか?
それに合わせて書いていきます。
あ、後、名前も頂ければうれしいです。 (名前適当なんで、もし不都合なら変えますね。タカシでお願いします)
ふぅ…とりあえずテストも終わった…
(ソファにどっかりと座り込んで)
あ、今日から二人だけだもんな。
良くわからないけど、スーパーで買い物してきたよ。
冷蔵庫に色々突っ込んである。
夕方なったら、二人で料理かな。○○の好きなもの…。
眠い…
(午後の健全な眠気に襲われて、男性部分もぐっと隆起してしまっている)
(それを隠したいとも思うが、ウトウトしてしまっていて)
なんかなあ…
(独り言のように)
付き合ってみた子とかいるけど、どうも無理なんだよ。
何か引っかかっちゃうっていうかさ…。
・・
いや、それホントあります。
ものすごく適当な成り行き(誰か落ちたので仕方なく代役とか)で
始めた状況のほうが、盛り上がってしまったりとか、ありますね。 【名前については了解です。
た、ただ、その…のっけから勃起しているのは若干苦手なのです。
ありえないのスレを利用しないのがそういう状況からというのが苦手なので。
此方の悪戯の結果そうなっていくとかだったら全然だいじょうぶ!なのですけれどw】 >>31
【あ、すいません。あの…男性は生理現象(Hな気分とか関係ない。若い高校生@午後とか特に)でそうなってしまうので、「したがっている」というのとも違うんですよ。むしろ、からかってもらったりしたら、やりやすいです。】 >>32
【言っている意味は何となく分かるのです。
寝起きに、とか生理現象的なのとか理解できますから。
ただ、どうしてもその綺麗事かもしれないのですがやる事は同じなのですが、
のっけから露骨な表現は好きではないのです。
(だから、あのスレは行かないのです)
からかうのも逆にこちらが姉設定だったら出来そうなのですが、
お話してた通り、こちらはどっちかというとそういうタイプではないので……。
シチュが合わないのかそれともお互いの好みが合わないのかわからないですが、
そのままだと続けられないので申し訳ないです。】 >>33
【その事に、余り反応されてしまっても続けにくいです。色々とお手数おかけしてしまって申し訳ないですが、これでは難しいと思います。落ちますね。】 【了解しました。それではこちらも失礼します。】
以下、空室です 残念ながら今宵は回線かサーバーが極めて不安定です
という事で、名残惜しいですが、今宵はこれでお開きとしましょう
明日の晩も楽しみにしていますよ!
以下、空いています 使わせていただきますですよー。
とりあえずシチュエーションは相談するので、最初は背景、保留の白紙で!
お借りしますですー。 (ワープ中に変身しました!)
わあ、すごい…こんな所が。。
ではでは、どうしましょう。
私が悪魔で責めるのは決定ですからね!
なんかいいシチュありますかねぇ まずわたしがどーなるか、というのがシチュエーションを決める第一前提となりそうですねっ。
いち、ヨルハさんは強いので負けない。いでよ新規男性キャラ!
に、ヨルハさんも弱いときはあります。年に一度、何故かか弱い少年の姿に!
さん、ヨルハさんは強いのですがふつーに負けることもあります。そのまま!
番外、ふはははは わなに かかりましたね たべられるのは また あなただ
といった所が選択肢でしょうか……。
あ、ちなみに女の子姿で責められるのはとてもヘボです! まあなんてスマートな意見!尊敬いたしますわ!
そうですねぇ、
今は甘やかす様な気分じゃなくて、意地悪に意地悪を重ねてえんえん泣かせたいので…
強い夜羽さん希望ですっ!
強いけど負けちゃう、さんばん!
……でも番外の誘惑が。。
もし良かったら、一回イかせてあげたあと逆転とか、どうですか!
でも、責められる時は男の姿が良いっていう謎の性癖があって…
それでも良ければですけど!! よーっし、では私はこのまま、ですねっ。
――でも、このままなわたしは本当に、強いですよう?
そんなに、今から誘惑に負けかかっていて、果たして私のこと、倒せるのでしょーか……。
心配ですね?心配も何も考えなくていいように、わたしがしてあげてもいいのです、よ?
(ゆら、ゆらりとしっぽを揺らめかせながら、目を細めて見つめてみます、じとり)
シチュエーションは、縄張り争いか何かでしょうか……。
私も男子姿で責められる方がベターですよっ。なんか性別がSMスイッチだったりしますです! いや、いやいやっ!!(頭ぶんぶん)
ダメです、泣いちゃうくらい責めますからね!
さ、さてさて…
では夜羽さんは男の子な姿の悪魔さんって事ですね?
私がふわふわとそのへん漂ってたら、夜羽さんの縄張りに入ってしまいます。
やいやいと出てきた夜羽さんに…うふふふって事でいきましょか! (はーいっ、では、それで参りましょう。
今日は一年に一度、特にパワーダウンなんかはしないけれど、私ヨルハが、オトコノコの姿に変わってしまう日。
――エロ技の数々のみは使えなくなっているので、少々暇をもてあましています。)
(ごろり、となんだか見たことのある洋館の一部屋、大きなベッドの上に寝転がって。)
うーん、暇なのです。じゃない。暇だ。
今日一日はこの姿で、人間を襲いに行くわけにもいかないし。
どーしたものかな。
(ゆーらゆら。変わらず存在する尻尾と羽を揺らめかせながらベッドでごろごろしているのは)
(月色の髪、アメジスト色の瞳と、特徴は変わらないながらさっぱり髪が短くなってしまったヨルハさんです) (書き出しありがとーございます!)
(おっぱいサイズとか、こんなことしてーとか、ご要望書くなら今ですよ!)
ふんふーんっ、これかわいーなぁ…
またいきたいなーっ
(日本旅行で奪ってきた、ふりふりふわふわなメイドさんのお洋服を着てにんまりしながら漂っていると…洋館を発見します)
あれ。
うーん、ちょっと汚いけど…ここでお休みしようかなっ。
(桃色の、ふんわりと纏めたツインテールを揺らしながら洋館に入っていきます)
ほうほう、結構色々揃ってるのね…
決めたっ!ここが…私のおうちだ!
綺麗にしなきゃねーっ
(洋館の奥の方で、一人で楽しそうに騒いでおります) (だいたいされたいことをいつもやって暴れている――のですがっ)
(後は体に聞いて頂きましょーっ。あ、ちなみに本日25時がリミット目安なので、途中切れになるかもです)
(……仕返しの仕返しも含めて勝手にもうしばらくお付き合いしていただく予定です、ええ)
――む。なんだか今、殊更失礼なことを言われている気がする……。
でも、暇で困っていた所にちょうどいいお客さんだ。お出迎えを、しないと。
(ぴん、と尻尾立てて。屋敷に侵入した別の悪魔の気配を感知)
(汚いのは広すぎるから一人では掃除が行き届かないのだっ!)
失礼ですが。
他人のお家に、勝手に入ってきて騒ぐのは止めてくれませんかね?
(ぱぱぱ、っと。部屋の明かりが勝手に灯ります)
(声は、上から――いつの間にやら、部屋のシャンデリアに腰掛けた、悪魔の姿が)
(そこから飛び降りると、すたり、と床に着地して)
勝手に人のおうちを取らないでくれますか。
住むなら家賃と敷金と共益費が必要ですよ。――月に命、ひとつくらいの。 (分かりましたー!25時も了解でございます。)
(そして、何やら送信にかなり時間が…すいません。。)
ひっ!あっ、あ…ごめんなさいっ!まさか住んでるなんて…っ
それに、あなた…聞いたことあります!お強い悪魔さんって…
うぅ、すぐ出ていきますぅ…。
(悪魔らしからぬ弱腰で…逆らう気など無いと教える様に、無防備に背を向けます)
あ、あれ…でもこの匂い…
(すんすん、と匂いをかぐと…にやりと口元を歪め)
あらあらぁ…
もしかして…男の子だったの?
私ね、戦闘はダメダメなんだけど、エッチな事に特化したタイプなんだぁ…
やっぱ帰るのやーめたっ!
ここ、貰っちゃうねっ…うふふっ。
(何やら得意げな表情になると…目に見える程の、ピンク色の靄が体から出ていく)
(男の子の脳を溶かし、淫乱にさせちゃう、フェロモンたっぷりの媚薬です) そう、素直に帰るなら良いんだ。
悪魔の、それも雌なんか食べても、吸収できるエネルギーがないし。
(しっしっしー、って。ぞんざいに手の甲を払うような仕草していたが)
ん、偶然今日はそうだけど。
いつもは元気に美少女やって――って。
(ふわり、室内に舞う桃色の靄の、なにやら甘い匂いが鼻腔をくすぐる)
(その正体は、悪魔の自分ならばすぐわかる、媚薬だ)
(ふん、と不愉快げに表情ゆがめて)
ボクにそんなものが効くもんか。
馬鹿なことをしたもんだね、すぐにたっぷりと後悔を……お、ぁ?
(背中の羽を閃かせ、まずはそのツインテールでも切り落として脅してやろう――としたのだが)
(足元のバランスが崩れ、ぺたり、とじゅうたんの上に座り込んで)
(なんだか、体が熱く、息も荒く……)
っは……うぐ、しま、った。この姿のときって効いたりする……っ!? へぇ…たまーに男の子になっちゃう悪魔なんて本当にいたんだぁ。
(ふんふん、と頷きつつ、まだまだ媚薬を放出すると甘ったるい香りがお部屋に充満する)
ふふっ、あはははっ!すっごい効いてる!
ほらほら、もっとそばで嗅がせてあげる…
(楽しそうに、意地悪な笑みを浮かべると、弱った貴方を見てゆっくり近づいていきます)
ほぉーら、ほらっ。私は目の前ですよ。
倒さなくていいの?この洋館奪われちゃうよぉ…?
ほらっ、頑張ってぇ…うふふっ
(顔をのぞき込み、はぁっと息を吹きかけると…漂う靄よりもあまぁい香りが) ぐ、ぐく……い、今はこんなだけど……。
後でぜっ……ったい後悔させて、あげる、から。
その辺も、ようく考えて行動したほうがいいと思うよ……ッ。
(一応どんなに長くても一日以内、という時間制限はあるのだ)
(それまで何とかこらえれば、後はどうにでもなるはず……これはどちらに対してのフラグになることやら)
う、ぅ、ボクとて、人間も、悪魔も、自由に、手玉に取る、悪魔だって言うのに。
こんな、霧程度、いつもなら……うぅ、いつも、なら……。
ちかよるなーぁ……。
(ずりずり、じゅうたん蹴って後ずさるが、その程度ではすぐに追いつかれ)
(悔しげな顔で見上げるしか、今は出来ない、くそう)
うぅー、っ、雌なのに悪魔なのに、なんでこんな、屈辱……ッ。
(わたしが興奮するのは、美味しそうなオトコノコ、それもなす術無く私に手玉に取られてる、そんな姿だけ、のはずなのに)
(無理やり、こんな悪魔の媚薬で興奮させられて――いや、興奮とかしてないし……!)
(温度が感じられるくらい、濃くて、暖かい息が、顔に、かかって……)
ふ、ぁ。こんな……。
(てし、と退けようと叩く手にも、全然力が入らない)
(じん、と普段感じない不自然な痛みを感じて、下腹に目をやると……そこには大きく押し上げられた、ズボンが)
んなっ、うっ。これは、違っ。 ええっ?後で後悔させるってぇ…
こんなよわーい子が何できるのかなぁ?あははっ
ほらっ、もっとあげるよぉ。
ふーっ…んはぁーーっ…
(もう立つことも出来ない相手を…まだまだ、徹底的に弱らせていく)
(相手が逆らえないと分かれば、徹底的に苛める…そんな性格)
おっ…なぁに?
こんな…発情しちゃいました、助けてくださいって?…ふふっ、いいよぉ。
それじゃあ、ご開帳ーっ!
(そう言って立ち上がり、跪いた相手の両手首を掴み、持ち上げ)
(ばんざいの姿勢にさせると…器用に足指を使って下着をずらします)
あぁーっ!
おっきくなっちゃってるぅ…
どうしたのっ?私とエッチでもしたかったのかな?ふふふっ。
まあまあこんな所じゃアレだし…
(ぱっ、とお尻に尻尾が現れ
それを相手のおちんちんの根本に巻き付ける)
ほらっ!おいでー、わんちゃんっ!
ベッドに移動しましょうねーっ。
あはは…歩けるかなぁ?頑張ってねっ。
(綺麗なベッド探して、お散歩を始めます) 今後悔させずに、後で後悔させるのにはしっかりと根拠が……ふ、ぁっ。
あぐ、ぅ……それ、や、めっ……。
あぅ、ぅー……。
(頭の芯が、痺れるようにぽやぽやとしてくる)
(今からでも少しばかり懲らしめてやれる魔法が多々あるはずなのに、スペルが組み立てられない)
(たっぷりと媚薬の息を吸い込まされて……自分がこんな感覚になるなんて、知らない)
たすけて、もらうにしても、あなただけには、絶対に無い……って、んう、ぅっ……!
(抵抗することも出来ず、子供みたいに両手上げられて)
(足で無防備な下半身を晒されて……じわり、と頬に主が上る)
(って、何でだ、なんで見られて恥ずかしがってるんだ、わたしは……!)
くっ……今は他の誰が相手だとしても、あなたとだけは絶対に嫌です……っ!
んぁ、う……っぐ、ぅ、こんな、声……。
(しゅるり、尻尾が大きくなったものに巻きつけられ、引っ張られる)
(それだけで体にまた、甘く、じんと走る感覚)
(思わず、喉から声が漏れて……それも、すごい悔しい)
ん、くぁっ、わんちゃんじゃ、なっ……あ、ううっ、そっちは、僕の大事、なッ。
(引っ張られるたび、抑え切れない声を漏らしながら)
(引かれる先は、明かりの漏れる――唯一綺麗にしてる、自分の大事な聖域……!) えー?私じゃやなの?
こんなおちんちんビンビンにして、かわいー声で鳴かされちゃってるのに?
ふふっ、もーっと鳴かせちゃおっ。
──こうしたら、どうせあんあん言っちゃうんでしょ?
(そう言うと…あいてのものに巻き付く尻尾の先端が、ねっとりと口を開け)
(ぐちゅぅ…っと全体を呑み込む)
ん?だいじなって?
……あ!ここ綺麗だねっ!おっきいベッドもあるし…
そっかぁ、ここ貴方のお部屋なんだ。
(遂にたどり着いてしまった、洋館の主のお部屋)
うふふっ、こーんな無様な姿で帰ってくるなんてねぇ。
ほら、わんわんって鳴いてみせて?
(ぐちゅ、ぐちゅっとピストンさせ、強烈な快楽を送り込む…ただし、根元に巻き付く尻尾が射精を許しません)
ふぅっ。ここは私のお部屋だね。
ほら、わんちゃーん、ご主人様の近くにおいで?ベッドに上がれるかなぁ?
私のそばまで来れたらぁ…どぴゅどぴゅ、させたげるよ?
(ベッドに乗っかり、相手のを刺激しながらぐいぐい引っ張ります) 嫌、で……はぁ、あっ、くぅん、っ……!
(嫌だ、って言ってるのに。自分のものが尻尾に飲み込まれると、言われた通りにあんあん、声が出てしまって)
(気持ちいい、なんて、こんなので、喘がされるなんて、認めたく、ないのに……!)
そう、ですよ。
ボクの部屋であって、決して、貴方のでは……くぅん、や、ああんっ。
ひぁ、ぐ、そ、なっ。激しく……あう、ぅ……鳴きません、てば……!
(中の粘膜で包まれて擦られて、送り込まれてくる快感は、自らの体で感じたことのないものばかりで)
(崩れ落ちそうなぐらい、脚が震えてしまう……鳴かない、といいつつも、声は漏れっぱなし)
(射精を迎えぬまま高められて、漏れる声もだんだんと、高く)
んああ、っ、くぅ……誰、がっ……!
(引っ張られると、よろけるようにイリアの方へ引き寄せられて)
(半ば彼女の体にもたれかかるように、そばに寄り添ってしまう)
(濃くなる甘い香りに、なんだかそれだけで心地よく……なってません、ってば……!) あははっ!かわいいーっ!
男の子なんて、おちんちん負かしちゃえば、なーんにも、できないもんねっ!ふふっ。
(思い通りに可愛く喘ぐ姿に顔が紅潮して)
でも、まだ反抗的だなぁ。
格下の悪魔に好き勝手やられて、悔しいんだよね?
でもね…私の方が強いんだよ?
だから、私に媚びて、甘えて…喜ばせなきゃダメですよぉーっ?
(自分にもたれかかる貴方をじーっと見つめて…ネチネチと言葉で虐めてあげます)
というわけで…お、し、お、き…してあげるっ!
(そう言うと、あいての射精寸前のものを開放し、背後に回り込みます)
さーて…ごめんなさいできるかなぁ…?ふふふふっ!
(洋服の下に指を滑らせ…胸の突起をきゅっと摘んで…くり、くりと責め立て)
(ビンビンになったおちんちんの目の前に尻尾は口を開いて…咥えこんであげませんっ!)
そうだなぁ…この洋館は差し上げますって事と、私のペットになりますって事…
かわいーく言えたらぁ…ぐちゅぐちゅ、どぴゅどぴゅ…させたげるよ…。
(相手の耳元で囁き…尻尾からは媚薬効果たっぷりの粘液がドロドロとおちんちんに零れていきます) 【時間のこと忘れた!!も、も、申し訳ないです。】
【もしアレなら、中断でも構いませんよ。】 【ヨルハさんは反抗的なのです……超☆プライド高い悪魔さんなのです!】
【さぁ、一日限定オトコノコなヨルハさんはイリアさんに屈してしまうのか!?】
【たぶん屈するだろうけど、その後涙目の大反撃が始まるのかっ】
【その先はまだ誰も知らない……なのです】
【返していただいたのみたら、今日はいったん〆かな、と思ってたので大丈夫ですよう】
【ここからが たのしみなところ ですね !】
【また、伝言してお付き合いの要請しちゃいます。だいじょーぶ、でしょうか?】 【うふふ、楽しい…ヨルハくんかわいい…!!】
【禁断の、ヨルハくんの後ろは責められてしまうのか!】
【イリアのツインテールはちょんぎられてしまうのか!!】
【本当ですね…責められちゃうのかな…ふふふふふふ】
【はーい、私が書いた伝言板に書いていただけたら嬉しいです!夜なら基本大丈夫なのでっ!】
【ではでは、焦らされちゃってるヨルハ君ですが、頑張って寝てくださいね。おやすみなさいっ!】 【頑張って寝ます、今日はっ】
【ではでは、お休みなさい、です……今はイリアさん宛に伝言するべきなのかな、とか】
【ふやふや名前について考えつつ、以下空き、です】 便利スレなのに前回のがばっちり残ってる……これが、過疎、少子化という奴なのでしょうか。
使わせて、頂きます。
拝啓は前回に引き続き、寂れた森の中の洋館! さてさて、ここがヨルハくんの墓場ですね…(?)
焦らされ状態も媚薬効果もしっかり戻って、再開です! 【う、埋まらないもの負けないもの……】
【続き、書き出します。しばしお待ちをー。】 くぁ、んっ……そんな、こと、ボクのほうがよく知って……んく、ぅ……。
(知ってる。何よりも自分が、それを利用して良い様にしてきたのだから)
(それをあろう事かわが身で味わうことになるとは……全く思わなかった、けど)
まだ、って、そもそも僕はお前なんかの思い通りになるつもりはこれっぽっちも……っ、んっ。
僕のほうが強いし媚びないし甘えないし喜ばせない――ッ!
(ふやけそうになる表情、何とか食いしばりながら睨む視線も、涙目)
(しかもちょっと身長が足りない)
く、ぁ……何を……ひっ、ひあ、あああっ!
(責め立てられていた自分のものを放されて、少し怪訝な表情――)
(――が、すぐにまたびくりと体が跳ねる)
(指で挟まれた乳首が、転がされるたびにびりびりと痺れるような快感を伝えて、きて)
は、ァッ、いえるもんかーっ、そんな、事……ふぁ、ぁ、っく、でも、これ……ひ、ぁ、やめっ……。
(背後から乳首を弄くり攻め立てる彼女から逃れようと、腕の中でゆるゆるともがくが、逃げ出すほどの力が入らず)
(逃げたいのに、もどかしいのに、逃げられずにお預けされたまま高められて、しまう――) えぇ?私より強いのー?
確かにさっきまで私より強いって思ってけど、
今じゃこーんな可愛く喘いじゃって…
全然大したことなさそうだよぉ?
(指をぷっくり膨らんだ乳首から離すと、口に咥え、たっぷり唾液をつけ)
(ぬるぬると、人差し指で乳首を引っ掻くように刺激してあげます)
あ、そうだ。
ちょっと待ってね?頑張って我慢してる君に御褒美あげるねっ。
(貴方の背後で立ち上がり、下着に手をかけるとするすると下ろし)
(また、ぴったり背後にくっつく)
ほら…これなーんだ?
ふふっ、すごいあまぁい匂いでしょ?
これ…君をトロトロにしちゃった匂いの原液なんだよ。
うふふっ、ほーら近づいてくるよぉ…?逃げなくていいの?ほらほら…
(ゆっくり、ゆーっくり、下着をお顔に近づけていき…)
(男の子を狂わせる危険な香りが濃くなっていきます) あぐ、うう、んっ、今日は、偶然、たまたま……っ。
媚薬、さえ効かなければ、お前なんて……ひ、あやあ、あああっ!
そ、れは、だ、め……うあ、ああっ!
(服の舌でぬるぬると指先が這い回る)
(何本もの舌で舐められているようで……それでいてカリカリと鋭く引っ掻いてくる爪の感触が合わさって)
(女の子のように、鳴くことしか、できない)
っは、ぁ……ぅ、ぐ……もう、何も、いらな……って。
や……や、ぁ……それは……やめ、ろぉ、こんな、これ以上、蕩けさせられたら……。
(ややあって、目の前にゆっくり近づいてくるそれの正体に気がつくと)
(軽く目を見開き、嫌々と首を左右に振る)
(怖がるように、首を振ってそれを遠ざけようとするが)
(それがいよいよもって近づいてくると……動きが弱まり)
(視線も虚ろになり――) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています