【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ すいません
少し用事が入って遅れました
よろしくお願いします 改めてよろしくお願いします
ちなみにですがシチュの方向性はどういったほうがいいとかはありますか?
名前は現代風ですが、ファンタジーの方向性や古風な方向性などです ぜんぶすきなので迷ってしまいますね
せっかく現代風の名前ですから現代もので考えてみましょうか? 全部好きですか
それは悩んでしまいますねー
こちらはどれも好きですが、ファンタジーが一番かな?
ちなみに想定してるシチュはありますか? あ、じゃあファンタジーにしましょ
名前はシチュが定まったら考えますね
応募してきてくれるひとがどんなの考えてるのかなーって募集しちゃったので私は何も考えてなかったんです、すみません
でもいちゃいちゃしつつちょっといじわる、より酷くされたいなって思ってます ファンタジーで了解です
名前はこちらもおいおいかえます
酷くですか、無理矢理だったりちょっと鬼畜プレイ的なのでいいんでしょうか?
ちなみにどんなのが得意とかあります?
大人しい子や生意気な子、お嬢様タイプやクールな子
あとはどのくらいの年齢層がやりやすいかとか ちょっとじゃない鬼畜プレイでも大丈夫ですよw
そうですね、おとなしいか生意気をよくやります
年齢は10代後半から20代前半くらいでしょうか それじゃあそういうプレイも考えてしまおうかな
声をかけたときに適当に考えてたのを少し具体化してみますね
そちらは騎士とかで、女ながらいままで負け知らずの強さをもっています
でも異国から現れた魔道騎士なるものにあっさり敗れてしまう
悔しかったので自分も魔道騎士のスキルを身に着けるべく弟子入りを申し込んで
どんな修行でもうけるといってしまい………
内容は魔道騎士の鍛錬では肉体の剣や鞘の鍛錬も重要とかいっちゃうようなファンタジー要素を変態的な方向性にもっていけたらって思ってます
とまあこんなのですが、お気に召したらこれで微妙だったら別の提案します ごめんなさい、嫌なのに我慢せざるをえなくて…っていう状況はちょっと苦手なんです
はじめにいわなくてほんとにすみません
よかったら別のもお聞かせください あ、ちなみにですが我慢させるというよりは
そんな話聞いてないという展開から無理矢理を想定してました
別のですか…
何か好みとかありますか? じゃあ大丈夫です
読み違えてすみません
その点以外はとっても気になるシチュだったのでぜひお願いします 正々堂々戦って負けたため最初は尊敬とかもあって弟子入り
戦いの中では紳士的だったために警戒してなかったけれども
修行が始まってみればいきなり体の要求から無理矢理ですね
生意気なタイプや、凛としたタイプをお願いしたいと思っています なるほど、わかりました
性格はそんなかんじでいきますね
たぶん生意気よりになるかと思います まあ鬼畜OKということなんで
無理矢理にこちらの剣で鞘を鍛え上げるそんなシチュになると思います
ちなみにですが、鞘は3箇所とも可能ってことでいいですかね?
了解です
あとは騎士道に注いでいたためにいまだ純潔
こんな形で純潔を捧げるのは屈辱的な要素があると興奮します
こちらのタイプとかにも希望があればいってください みっつともすきにしちゃってください
純潔りょうかいです
冷徹なタイプか粗野なタイプでお願いしたいです
いずれにせよこちらが嫌がっても抵抗しても責める手を緩めないでください 戦いなどは省略していこうと思います
弟子入りからの昼間の過酷な修行から疲弊させての夜の修行という流れの予定です
了解です
緩めず責め続けようと思います 流れ把握しました
ほかにこちらにご希望とかあったら教えてくださいね
なかったら雰囲気をつかみたいのでよろしければ書き出しお願いします 名前変えました
希望としては結構若くて元気あふれるくらいの年頃で
騎士ですので鍛えられていて細く締まった体型だと
あとは騎士とはいっても女の子らしくスカート型などの服装だと
それでは次で書き出します わかりました
じゃあ可愛らしさを残しつつ気の強めな女の子でいきますね
よろしくお願いします (戦いの末、アルマの弟子入りを許可した)
(初日の昼間の修行が終了してアルマが疲弊したところで二人は宿へと向かう)
なかなか根性はあるみたいだな
(初日にしては無理があるような修行だったが、まだ魔道騎士としての修行ではなく)
まあ最低限の求めているだけはあるようだな
これからに期待しているぞ
(やっと休めると思える宿であるが、部屋に通されるとなかなか豪華であるものの何故か男女同室で)
とりあえず昼間の基礎訓練ご苦労
それでは夜の訓練を始めるとするか
これが魔道騎士としての訓練本番だ
(弟子入りの際には一切訓練の内容などは話されていなかった) (昼間に散々酷使した体を引きずるように、剣を杖代わりにしてどうにかフューリーに置いていかれないはやさでついていく)
あ、ありがとうこざいます!
(それでも師匠の言葉に騎士隊あがりのなごりで反射的に直立して深々と礼をする)
(急に体を動かしたためその後痛みに顔が引きつる)
やっとついた…
(ふらふらと部屋に雪崩れ込むとすぐに鎧を外してそのまま床に落とし、剣をベッドの脇におくと白いブラウスに動きやすい桃色のミニスカートだけの姿になる)
(さすがに師匠のフューリーの前でベッドに寝転ぶなどというマネはできなくて壁に身を預けてなんとか立っている)
よる、の?
私もう指一本うごかせませんよ…
(壁にもたれたまま首を横に振る)
(これで相手がフューリーでなかったら拗ねてもうベッドにもぐりこむ勢い) もう指一本動かないか
まあ安心しろ初日の訓練だ、あとは受身でも構わないだろう
(意味深な発言をした後、フューリーも鎧を脱ぎ)
魔道騎士として強くなるにはまず騎士としての強さも必要だが
魔法を武器にのせるために自身の体に宿る剣と鞘の強化が重要となってくる
(疲れきったアルマに先ほどの訓練の鬼教官であったように説明を始める)
一般にここでいう剣とは男性器にあたり、鞘とは女性器やまあほかにもあるがそういったものがあたる
そしてその訓練とは男女の体の重ね合い、性交によって行われる
(突然の爆弾発言だがあくまでもフューリーは大真面目といった様子で)
まあ今夜は初めての訓練であるし
アルマも疲れているようだ、アルマには受身でいてもらい
俺がアルマの体に直接押し込む形で訓練を行う
あくまでも訓練であるため手加減などはなしだ はあい
(訓練なのに受け身でもいいとは意味がわからないのだがそんなことを疲れた頭で考えるよりももう動く必要はないと安心する気持ちの方が大きくて間延びした声で返事をして流す)
剣が男性器で…?
は?
(忘れないように口の中で復唱していたがある言葉で引っかかる)
(驚いてフューリーを見上げるが彼は大真面目な顔をしており真意をつかみかねて困惑の表情がうかぶ)
まって、ください!
私そんなこと何も聞いてない!です!
(試食だからと敬語を使っていたけれど慌てきってそんなことに気を使う余裕はなく、本来の素の口調がこぼれる)
ぜったいいやです!
そんなのおかしい!
(とっさに自分の肩を抱いて守るように壁に背をつける)
(じりじりフューリーから離れようとそちらに体を向けたままどあのほうへむかう) いまさら嫌で済まされる話ではない
既にアルマを弟子入りさせるために弟子候補をひとり断ってきたからな
それに師であっても訓練は必要でありそれにはパートナー必須だ
(アルマがドアのほうへと進めないようにと威圧をかけ、徐々に壁を使いベッドへと追い込む)
今後こういうことがないようにアルマにはきつい訓練が必要だな
根性はあるようだし、実をいうと素質だけじゃあくアルマの容姿にも目をつけていたんだ
今日はとことんまで夜の訓練を実行するとしよう
(気づくと訓練は単なる訓練ではなく、罰として実行するので覚悟しろとまで言い出し)
さあこい
(昼間の訓練で厳しかった師匠であるが、そこに男の顔もまざり凶悪に)
(手をひっぱりベッドへと放り投げる) 頭おかしいんじゃないの?
ごちゃごちゃ言ってないでセックスしたけりゃ売春宿にでもいきなさいよ!
(こんなのを尊敬した自分が馬鹿だった、と態度はすっかり弟子入りする前のような強気に戻り言葉を吐き捨てて)
知ったこっちゃないわよ、私は今から辞めるから枠が空いたでしょ
そいつを呼び戻せば!
(まだ訓練する気でいる目の前の元師匠に苛立って声を荒げる)
(いままで純潔を守ってきたのにこんなところで散らせるかと固い意思できっぱり拒絶する)
容姿!?
やっぱりはじめからそういう目的で…、きゃあっ!
(はじめは性交、それから体目当ての発言と次から次へと混乱するようなことばかり言われて普段の凛々しさのかけらもなくそこらの町娘のように喚く)
(言っている間にベッドに投げ飛ばされ、短く悲鳴をあげる)
いったいなあ!
ほんとに許さないから!
(柔らかいベッドに身体が沈み込むとつい眠ってしまいそうなくらいに疲れきっている)
(その体に鞭うってよろよろと上半身を起こそうと腕に力を込める) 師弟関係の一方的な解除は認めていない
そして、むしろそういう体を求める熱情が魔道騎士として強くなる道でもある
(辞めるといっても聞かず、体目当てといっても軽くかわされる)
ここまで生意気な娘は初めてだ
徹底的にしごいてやるから覚悟することだな
(疲弊した体に覆いかぶさるように襲い掛かる)
許されなくて結構だ
俺が師弟とはどういうものか教えてやる
(ブラウスのボタンがはじけとぶように前はひらかれて)
(スカートの中に手をつっこまれると下着はあっという間に下ろされてしまう) もう、魔導騎士とかいいから…!
(覆いかぶさってくるフューリーの顔を見ないように顔を背けながら彼の胸板を必死で押し返して)
(いま逃げないと最後まで強行されてしまうと焦りと恐れが入り混じって手に汗がにじむ)
っ、最低!
このド変態、訴えてやる!
強制送還されなさい!
(ブラウスのボタンが弾け飛んで思わず腕で顔をかばう)
(無残に破かれあらわになった下着と白い肌が目に入るとすぐに顔を真っ赤にさせて叫びだす)
(横から抜け出そうともがいてみたり暴れれば諦めるかもしれないと足をバタつかせてみたりする)
ひゃっ
やめてよ!
(上下ともにはんぱに下着姿にさせられて恥ずかしさに襲われる)
(誰にも晒したことのない身体なのにこんな形で襲われるのは納得がいかなくてフューリーのかたにつかみかかって爪を立てる) 【あ、下は下着も脱がされてましたね。すみませんが脳内補完お願いします】 ちなみに師弟の申請書は提出済みだから訓練の一貫では訴えられることはない
(そうといっている間に上の下着もずらしてアルマの大事な場所はどちらもさらけ出される)
おお、勇ましいな
だがそれじゃあ逃げないぞ
(爪を立てられたところで元々の強さの差がある上に疲弊しきった体では到底適わない)
この様子だとこの鞘はまだ新品といったところか
(さらされてしまっている秘所を軽くさわり、アルマの様子を眺めて見破り)
(今度は自分のを見せてやるとズボンを下ろして男の一物を出す)
これが俺の剣だ
ちゃんと鍛え上げている
(変態的なことだが、本当にフューリーの一物はすごく)
(大きさもさることながらまがまがしく黒光りし、血管が浮き出ている) そんなのいつのまにっ
(師弟関係を結ぶのに書類がいることさえ知らなくて、もうこれは絶対にはじめから自分を手篭めにする気で計画を立てていたのだとさとり背筋に冷たいものが走る)
ひッ!
(秘部に躊躇いなくふれられ突然のことに喉から空気が漏れて腰を浮かす)
(触れられた場所から穢れが侵食してくる気がして神経質に太腿を擦り寄せる)
汚らわしい!
(一際大きな声で一蹴すると横を向いて目に入らないよう瞼をギュッと閉じる)
(しかしあまりに凶暴な印象がきえず脳裏に肉某が浮かび上がってきていらだたしそうに唸る)
(絶対に犯されてなるものかとベッドに立てかけておいた件を手さぐりでさがしだす) 剣はそっちじゃない
(剣を探すも既にアルマの剣は移動されており)
(そしてアルマの手を導いてフューリーの股間についた剣を握らせて)
いまからこれを鞘に収めてやるから
新品の鞘は扱いが難しいからな
(またの間に入り込んでいき握らせて実感をわかせた一物をアルマの剣の入り口にあてがう)
(先走りで先端からでている粘液を鞘の入り口へとぬっていく)
生意気な弟子にはこんなもんで大丈夫だろ
(まともな愛撫などがなくアルマの準備も十分ではない)
(しかし、生意気なアルマへの制裁として鋭く大きく硬い剣がアルマの鞘へと収められていく) なんなの、っ!?
(目をつむったまま探すのは効率が悪くてやきもきしているとあきらかに握り慣れた剣とは違う感触のものを握らされ恐る恐る目を開くと)
(自分がフューリーの肉棒を握らされているとしって言葉にならない悲鳴をあげてシーツに何度もその掌をすりつけて感触を拭き取ろうとする)
やだやだやだ!
弟子なんてもういいから!
(手のひらで包んでも一周できないほどの大きさだった肉棒が体内に入るわけがない)
(くわえてこれからも守っていくつもりだった処女をいまにも奪われそうで目には涙が浮かびだす)
きもちわるいぃ…!
(秘部付近を肉棒でなでられ冷や汗がじんわりとにじむ)
(疲れてさえいなければ殺してやるのに、と怒りを瞳にやどすがそもそも一度負けた相手に勝てるはずがないとはまだ気づいていない)
ああああ゛ッ!
ぬ、ぬいてえぇ!やめ、ほんと、はいるのむり!
(ぴったりと侵入をこばむ秘部にめり込むようにはいってこられれば痛みに顔を歪めベッドの上をのたうちまわる)
(まともな文章ではなすこともできず散りゆく純潔に歯をくいしばる) これで正気を保てているならばたいしたもんだ
(いきなりで鍛え上げられた剣をいれられ、普通ならば気絶してもおかしくない)
(それでも多少叫ぶだけで耐えているアルマを賞賛しながらも手はゆるめない)
だが本番はこれからだぞ
(痛みでのたうちまわるのも無視して剣の抜き差しを始める)
(秘所から血がもれているが、抜刀のごとく何度も一物を納めていく)
これでも耐えられるか?
(一物が納められていくスピードは徐々に増す)
(剣技はスピードが命だと言いながら腰を打ち付けていく) はあ…っ、あ、ぁ…ァ…
(根元までずっぷり挿しこまれ呼吸するだけで擦れて痛くて身動きひとつとれない)
(あらい息とともに漏れる弱々しい声には怒りを孕んでいるがそれを言葉にするほどの元気はない)
いたいいぃいい!
(ようやく落ち着いたと思ったら今度は抜き差しが始まり再び泣き叫びだす)
(肉棒で裂かれた内壁から血が滲みシーツにシミを作る)
(一つにまとめていた長い金髪が、暴れたせいでゴムがはじけて枕の上にひろがる)
こんなの剣技にかんけいないでしょ…!
(自分もおさめる剣技の道をも汚された気がして目玉を剥いてフューリーの言葉に噛み付く)
(自分をこんな風に汚したこいつを絶対に許さないと心に誓い、絞め殺そうと力を振り絞ってフューリーの首元に手を伸ばす) 剣技に関係ない、これが嘘かどうかはあとで確かめるんだな
(確かにフューリーの一物は剣技に相応しく立派なもので)
(そして鍛錬の証か腰が押し込まれる速度には凄まじいものがある)
それにしても才能あふれる鞘だな
これは鍛えがいがありそうだな
(アルマの鞘の具合がいいのか相当楽しそうに)
(そして一物の元気もよくアルマの秘所の中でどくんどくんとはね続ける)
そろそろ魔道を与えてやるか
(どうやらアルマの中でつきはてて)
(魔力の塊なる精を注入しようと動き出す) 変態まいはただ俺と話してるだけで濡らすんだな、何でおまんこをだらしなくぐちょぐちょにしてるか言ってみろ
本当は痴漢じゃなくても俺に虐められたら何でもおまんこを濡らすド変態のまいなんじゃないのか?
生で中出しして妊娠はしなかったのか?
中だしした後どうなったかも聞かせろ >>172
犯されたくておまんこぐちょぐちょにしてます
乳首もクリも固くなってます
変態っていわれるだけでぬれちゃうんです
安全日ってわかってたから
中に出してもらいました
おちんちん抜いて白いのでてるとこ
携帯で撮られて…
次の約束しました >>173
誰に犯されたくてそんなにおまんこをぐちょぐちょに濡らしてるんだ?
変態まいは乳首も勃起させてクリちんぽも勃起してるのか
俺が毎日変態って罵ってやる
だろうなぁ、俺もそうしてるだろうな
毎日この便所で股をぐちょぐちょにして開いて待ってろって命令してな
今もまだ会って犯されてるのか? トイレで待ち合わせたら
…
違うおじさんもきて…
ホテルで初3Pして
あとからきたおじさんにいまでも
虐めてもらってる どうしようもない淫乱だな
(スカートを捲りあげ下着を下ろし指をねじ込んで掻き回してゆく) >>179
淫乱なの…
(移動する前のスレをみてくれたんですか?
) (全部見てたぜ)
いい具合じゃないか
(激しく抜き差して愛液を滴らせる) >>181
だめ…
(ずっと触られたかったおまんこから
ぐちょぐちょと音をたて床を濡らしていく) 惚けた顔をしているな
そんなに我慢できなかったのかよ。
(指の数を増やしてマンコを広げて責め立てる) >>183
いや…みないで
(あわてて顔を両手で隠すが)
あぅ…いい…
(指が増え奥に刺さるたび声をあげ
イヤらしい汁が雫になって垂れていく) 何隠してるんだ?
(手を退けて唇を奪い舌を奥までねじ込み絡めてやる)
素直になれよ
指以上の物を入れてやるからさ…
(最奥を何度も擦りあげてやる) いや…
(キスをされ舌を絡まされると
指以上の太いモノが欲しくなり
指をぎゆっとしめつける)
(手首しばって犯されたいの) まだ抵抗するんだ…仕方がないな
(ネクタイを外し女の手首を縛り上げて)
これでどうだい?
一気に犯してやるからな
(指を抜きカチカチのチンポを立ちバックぶち込んでしまう) >>187
だめ…
(手首を繋がれ後ろ向きにされたかと思うと
熱くてふといものが中にはいってくる)
いやあ…
だめ!ぬいて
(口とは裏腹に腰が動き男がいれやすい態勢になる) 抜いてだって?
仕方がない。
(完全にチンポを引き抜いて直ぐに根元までぶち込んでやる)
何度も抜いてやるからな
(激しく抜き差して身体を揺さぶり続ける) イケばいいじゃないか
(腰を打ち付けイヤらしい音を聞かせて)
何度も逝かせて狂わせてやるよ
(突き入れながらクリを扱きあげる) ひぃいい
クリだめえ
(クリを摘ままれ潮をふいていく)
だめなの
(腰をくねらせおまんこをひくひくさせる) そんなにいいのか?
(クリに愛液を塗り更に強く扱きあげる)
ザーメン欲しいだろう?
答えるんだ
(子宮口を何度もノックしてやる) >>193
いいの
クリがいいの
(突かれるたび潮をまきながら)
もっとついて
犯してほしいの 素直が一番だな
(クリを扱き先を擦りあげる)
もっとかよ…
(ガンガン突き上げて爪先立ちにして揺さぶり続ける) まっーてたよw
背景は……今はちょっと保留の白紙。
さて、シュチュエーションの相談だねー。
ファンタジー系で行くのは決定でいいとして、他は結局どうしていこうか。
敵味方、の辺り?
ハイ、光さん。……個人的にやっぱり、好きだけど敵同士に惹かれますw ふむふむ。
敵対相手りょーかいですw
ボクとしては、お薬作れる人がよいのです。
でも、ファンタジーとゆうことで、エルフとかも、してみたかったりする。
あの耳がかわいくてですねえ…きゅんなの。
望くんはどんな設定をイメージです?
ボクから襲っちゃうので、んーと、他の人に倒されちゃうくらいなら、ボクが捕まえて、捕虜にしてあげるよ。パターンとか? エルフか。良いねぇ、植物系も使えそうな、かんじ。
きゅんだわw
うん、ならば故郷の森の近くに住んでて、幼なじみだったけれど。
旅に出るときに、一人で旅立っておいてっちゃってー……それ以降は光の言ってるかんじで大丈夫、かな。
こうに、二度と自分のところから去って行ったり逃げて行ったり出来ないような感じで、ね、仕込んじゃってもらいたいw
名前どうしようかなーって、望→ホープとかどうだろうって検索したら、FFのやたらイケメン君がでました。
これでよいか……w ふふーw
よいでしょう?一度はやってみたいものだったのです。
ではでは、望くんが旅してるところに追いついちゃう感じ、にしようかなあ。
先回りしておくのも、なかなか楽しそうだけど…w
ボクから書き出すなら、先回り。望くんからなら、追いつくよう。
ホープ。見てみるっ。
その理論で行くなら、ボクはライトだねっ。 ではへーんしん。
あそこまで美形にならなくていい気もするのでそこそこで補完しておいてw
ライトなのにダークなエルフというのも中々ギャップだねー。
普通に白いエルフであるのか、ダークな褐色肌であるのか……りょうほう、すき。
なんか、先回りされて驚きたい感はある。
「結構頑張ったのに、なんか先回りされてる!」的な。
頑張ったのに逃げられてない感じ、良いよね……w 見てきたあ。ホープくん、かわいい系イケメンだねw
FFのキャラは綺麗に作られてます。すごいです。
イメージは金髪碧眼白肌エルフだったけど、褐色もしたことないから、有りなのかも。
んー…でも、今日は白系で。今度、悪魔っ子でもするなら、褐色キャラもしたいですです。
先回りね。たーくさん、驚かせてあげるねっ。
では、書きだしてみるので、ちょびっと待ってるが良いです。 (鬱蒼と茂った森の中、ひんやりとした空気が肌に触れる)
(濃い緑の葉に紛れて、大木の枝に腰掛けて、ぴんっと尖った耳に意識を集中させて)
んー…と。
(真っ白な肌に、純白のビキニ。腰から透け感のある布を巻いて、待ち遠しげに足を揺らし)
(遠くから聞こえた小さな物音や、微かな息遣いを捉えると)
ふふ。見ーつけた。
あの吐息。間違えるわけないよ。
ボクから離れようなんて、許してあげると思った?
ねえ、ホープ。
(ぴゅんっと移動、待ちに待った相手との感動の対面は唐突に)
(目の前に飛び降りると、にっこりと笑顔を浮かべて)
こんなことして、ボクの愛を試すなんて…悪い子、だね。
少し、時間がかかっちゃったよ? (がさがさり、とこちらが行くのは地上。茂った蔦や葉を短剣で切り開きつつ、前へと進んでゆく)
(故郷から旅に出て、はや数年。ようやく一人前の冒険者と呼べるようになり、故郷からもだいぶ離れたところまで、)
(その旅路を伸ばしていたの、だが……)
の、わっ……!?
(唐突、すぎる。此方はライトとは違い、誰かと出会う心構えの一つもしていなかったわけで)
(突然目の前に現れた人影に、構えた短剣を向けたまま、一歩後ろに飛び退り)
何で、僕の名前を……って。ライト……。
(直後、構えた刃越しに見えるその笑顔が自分がよく見知ったものであることに気づく)
(気づく、のだが……何故か、下がるもう一歩)
ひ、久しぶり……だけど、なん、で。どうして、ここへ?
(親しく会話をするにはちょっと遠い距離で、口を開く)
(旅立つとき、彼女にそれを告げずこっそりと旅立った理由……もあるのだが)
(それよりも、なぜ順調に旅をしていた自分が彼女に先回りされてしまったのか、そこにも、疑念が湧いて) (一歩、一歩と後ろへ距離を取るホープの姿に不思議そうに小首を傾げ)
(ふと思い付くと、再び笑顔を見せてその距離を縮めていく)
もう、やだなあ。
照れ屋なとこ、全然直ってないんだね。
ボクとホープの仲だよ?そろそろ慣れなきゃ、この先ずーっと一緒にいるのに困っちゃうよ。
(くすくす、と楽しそうに笑いながら、じわりじわりと間を詰めて)
(かざしたままの短剣に目をやると、指先で合図を送る)
だめだよ、ホープ。そんな物騒なもの使っちゃ。
ホープの綺麗な肌が傷ついちゃったら、ボク、何しちゃうか分かんない…。
(合図と共に動き出す蔦は、簡単に短剣をホープの手から抜き取り)
(ついでに、両手両足首へと、まずは緩く巻き付く)
どうして、ここへ?
ふふ。おかしなことを聞くんだね。
愛しあうもの同士が一緒にいることに理由がいるの?
ボクの方こそ、聞きたいなあ。
どうして、ボクに黙って村を出たり、したの?
(感情に比例するように、きゅる、きゅると緩く巻き付いた蔦が少しずつ拘束するように力を強め、ホープの体を簡単に宙へと浮かせる)
(無防備なその姿に、愛しさを感じながらも、冷たい指先で、そっとホープの腹に触れ)
ねえ、ホープ。
ボク以外の敵に、触られたりしてないよねえ?
ボクだけのホープ。この柔らかい肌も、表情もボクだけの…でしょ? ――僕が照れ屋というよりは、ライトのほうがいろいろと過剰だっただけだと思うんだけど……。
ほら、またその……僕はもっと旅を続けたいんだから、ずーっとライトから離れないなんてこと、まだできないよ。
(剣先で牽制しつつも、本気で斬る気がないのはお互いに解っているところか)
(別に、嫌っているわけではない。けど、彼女の「ちょっと過剰に」心配症な所とか。)
(いざ怪我なんかした時の彼女の反応を考えると……どうしても、連れて行く事なんて出来なかったし)
だ、黙ってたのは、どうせ言ったらこうなるって判ってたからだよっ!
ライトが僕が村から出ること、賛成するわけ、ないし……!
(しまった、と思った時にはもう遅い)
(もとより森の中、圧倒的に相手に分がある場所)
(ゆるいうちに断ち切ろうとしたその蔦は、すぐに自由に体が動かせないほど、四肢に強固に巻き付いて)
(彼女の前で無防備な姿を晒して、しまう)
う、ぐー……。
だ、大丈夫だから。多少は怪我もあったりしたかも……だけど。
僕もそれなりに強くなったし、ここはまだ、冒険を続けさせてもーらーうー……っ!
(ぎし、と腕に巻き付いた蔦を鳴らし、なんとか拘束をとこうともがくが)
(幾重にも巻き付いた蔦を引きちぎる、なんて芸当はできずに。頼りがいのアピール、失敗している感じ。) やっぱり…。
怪我したんだね。もっと、早く見つけるべきだった。
ボク以外のやつに、ホープが触られるなんて…許せない。
(ホープの言葉に瞳は鋭くなり、怒りと嫉妬の混ざった感情でいっぱいになる)
(ボクのもの、小さい時からずっと大切にしてきたのに、苛立ちは加虐心へと変わり)
ボクが反対するって分かってて、村を出たんだね。
そして、ボクじゃないやつに、傷つけられた。
(一言一言をつなぐ度に、蔦は強さも太さも増して、大の字に四肢を広げさせる)
(跡が残り、少し痛いくらいの強さになるように調整しながら)
そんなことでボクの気を引かなくても、ボクはホープしか見てないのに。
まだボクの気持ちが分からないの?仕方ないから、ちゃーんと、教えてあげる。
心に、体に、ボクを刻みつけてあげないと…ね。
(パチンと指を鳴らせば、風と共に木の葉が舞って)
(ホープの身を守っていた服を淫らに切り裂いていく)
ほら、ね。
こんな防御力の低い装備に、一人で冒険なんかして…何が出来るって言うの?
ボクらは、ホープみたいなお人よしとは違う。
狙った獲物は逃さない。絶対に服従させる、最悪は……ね。
ホープが通ってきた初級ダンジョンなんか、比じゃないんだよ。
……例えば、さ。
(目線を横にやれば、手のひらサイズの毒々しいピンク色した花がホープに近づいて)
(そのままホープの口元へと覆うように被さる)
この花の蜜は、ボクの調合した媚薬。
体全体を敏感にする、まずまず初級の薬だよ。
断言してあげる。これでも、ホープは耐えられない。
(花から伸びる雌しべのようなものがホープの口内へと侵入し、甘ったるい蜜を吐き出していく)
(飲み込むまで、ひたすら口の中を満たすように液体を出し続け)
ふふ…どう?気分は。 あ、ぐぅ……そう、だけど。
村にいるままだと、一生僕のほうがライトに守られるだけになっちゃいそうで。
そんなのも、嫌、だったからっ……。
(抵抗していた腕が引き伸ばされ、身動きもままならなくなる)
(食い込んでくる蔦の苦しさに、微か、口から音が漏れて)
く、あっ……服、が。
じゃ、じゃぁ一人が心配なら、ここからでもライトも付いてこればいいんだし。
そうしたら、きっとライトも心配ない……っ。
(自分ではそれなりに、冒険の準備として整えた服装。それが一瞬のうちに、細切れにされて)
(冷や汗を浮かべながら、無理矢理に明るい声を絞り出し、なんとか現状を抜けだそうとする)
(――彼女の声、笑顔が……ぞくりと、するから)
(ここで抜け出さないと、絶対に彼女から抜け出せないように、自分が変えられてしまいそうな……そんな、気が)
ん、けほ……っ。
ん、くっ……っふ、は……。
断言、って……僕だって、ただ甘い気持ちで旅に出たわけじゃないんだ。
僕だって、証明、する。これぐらい、軽く耐えて……みせ、られる。
(少し咳き込みそうになるほど、甘く濃い蜜が、喉を流れ落ちてゆく)
(でも、ライトのその物言いに少しムッとして、睨め付けるような視線になりながら)
(……少し、頭の芯がくらりとして……体が、熱く感じるけど)
(息も、少し早く、熱くなってきた気がするけど)
(まだ、これくらい、なら――) ホープ、ボクと君の関係…分かってる?
種族としては、ボクらは敵だよ。
一緒に旅なんてしてたら、余計に目立つ。
ただでさえ、ホープは目立ってるのに……美味しそうな匂いさせてさ。
もちろん、ホープを狙う泥棒猫たちがくれば、ボクが追い払うけど……その前に。
ボクはホープに分からせなきゃだめなんだよ。自分が誰のものなのか…って。
(その顔も、声も、仕草も、一つ一つが加虐心を煽り、閉じ込めておきたくなる)
(切り裂いた服の合間から覗く肌を滑らせるように指先で撫で)
(睨んでいるふりなのだろうか、少し細めた瞳も赤らんだ顔では、ねだってるようにしか見えなくて)
(たくさん、たくさん鳴かせたく、なってしまう)
そう…。それは、楽しみだね。
今までボクに勝てたこともない、ホープが、ボクの薬と術にどこまで、耐えるのか。
手始めは、軽いものからだよ。ホープの体、ボクがいーっぱい、愛してあげる。
(ふわりと宙に浮いて、視線を合わせると簡単に唇を奪って意味深に微笑み)
ホープ、だーいすき。
大人しく、ボクに堕ちちゃえばいいよ。
ずっと大切に飼ってあげる。
(くるんと背後に回れば、後ろから耳朶を甘く噛み)
(両方の手のひらで、ゆっくりと服の上から体を撫で回していく)
(わざと直接的な部分には触れないようにしながら、耳元に口を寄せると、少し声のトーンを落として)
これくらいなら…とか、思ってる?
確かにこの媚薬の効果は、体が内側から熱くなって、触れられるところから小さな快感が溜まっていくだけ。
でも、考えてもみてよ。
ボクがすぐにホープに追いつけなかったわけを、さ。
(話しかけてる合間に、手首、足首へと巻いた蔦は粘液を分泌しながら、じわじわと巻き付く範囲を広げていく)
【分割ー】 ボクから離れようとしたこと、後悔させてあげる。
今、ホープの体に塗ってるのは、ボクが新しく調合した媚薬。
作るのに時間かかったんだよ?
ホープが出ていって気付いたんだ。ボクもママみたいに、快楽でホープを支配しておかなきゃ、ってね。
この媚薬が塗られた部分は、触れただけでイくときの10分の1の快楽を与えられるんだよ。
腕や脚で、イきそうになるなんて、またとない経験でしょ?
(ホープの乱れる姿を想像すると、自然と顔がにやけて、楽しそうに囁く)
あとね、まだ条件があるの。
ボクに触られないと、その快感はちゃんと与えられない。
他のものだと、気持ちよさは100分の1。
ホープがボクを求めて、懇願する。ふふふ。なんて、可愛いんだろうね。
ほら、まずは快感を楽しんでよ。
(残酷な後付条件を提示すると、すでに媚薬に汚染されたホープの腕を、躊躇いもなく掴む) う、確かにそう、だけど。
姿とか工夫すれば、無理というわけじゃ……って。おい、しそう?
んぅ……僕、は。誰のモノ、なんかじゃ、ないよ。
(肌を、ライトの指が撫でていく、感覚)
(普段ならなんでもないそんな感覚にも、ぴく、と肌は波打って)
(微かに息の間に、音が交じる)
ライトを楽しませるために我慢するわけじゃ、ない……っ。
僕だってここ数年で、目標とか、やらなければいけないこととか、それなりに積み重ねてきたんだ。
それを、今ココで全部放り出して、キミに堕ちる訳には……いかない!
ん、ぁ……ぅ。
(熱い感触が耳に触れて、また少し、声が漏れる。噛まれた耳朶から毒みたいに、温度が体に広がっていく、感覚)
(体をゆっくりと撫でていく、彼女の手が、少しくすぐったくて……漏れた声が、余韻を持って引き伸ばされる)
……うぐ。
(思ってた。これくらいならなんとか……って)
(見透かされて、少し視線を逃がすように横を向く。見つめられると、もっと深いところまで見透かされそうで)
触った、だけで?……や、そんな、の……でも、じゅ、十分の一、位なら。
(言われただけで信じることなんか、出来無い)
(恐る恐る、自分の四肢を塗らいしていく新たな蜜を眺めていいたが)
(手足から、そんな快感が励起させられるなど……想像も、出来無い)
な、ならっ。ライトにさえ触れられなければ、そんなに効果は出ないわけ、でしょ。
だから、僕がこれをきっちり我慢して、ライトに懇願なんか、しないってことを見せればい
――っく、あ、ああん、っ!
(言葉を紡いでいた途中、拘束されたあまの体がびくん、と跳ねた)
(驚いたような表情で、掴まれた腕を見て)
(ライトの、顔を見て)
……や、これ、やめ、て。
(目に、怯えが走った) なんで?
なんでそんな事言うの?ねえ。
ホープはボクのに決まってるの。ちっちゃい時から、ボクが一番近くにいたんだもん。
ホープだって、ボクのこと、好きだもん。ボク知ってるんだからっ。
(ホープの口から直接聞こえた拒絶するような言葉に、酷く傷ついて)
(詰め寄るような口調でまくしたて、触る手つきに力が入る)
(ボクのものだって、分からせるように、少し爪を立てて)
知らない。ホープの目標なんて、関係ないよ。
ボクと一緒にいれば、幸せになれるんだよ…?
ボクだけを見て、ボクとホープしかいない世界を作ったら、ね、毎日楽しく暮らせるの。
(正面に回り、くすくす、と、焦点の合ってない瞳でホープを見つめながら、未来の計画を嬉しそうに語る)
(怯えながら制止を求める声も、天邪鬼なホープの可愛い嘘にしか思えなくて)
(震えるその瞳には、ボクだけしか見えてない。)
(ボクの一挙手一投足に、神経を張り詰めてるのかと思うと、幸福感で満たされて)
んふふw
そうやって、素直じゃない所も、好きだよ?
ちょっと、期待してるんじゃ、ないかなあ。今感じている、小さな快楽が、もっと溜まって、ボクから、もーっとすごい快感を与えられること……。
だって、ホープはまだ本当の気持ちよさを…知らないんだから。
(ぱっと手を離す。その間も粘液を纏った蔦は、じわじわとホープの体を侵略していって、両脇と両足の付け根にまで達する)
(透明な液体がホープの体を濡らして、微かに入る太陽の光に照らされる姿が妙に……やらしい)
1ー回っ。
後、9回したら、イっちゃうね。
ボクのものにしてって、ホープからおねだりするまでに、今日は何回くらい、イっちゃうんだろう…ねっ。
(今度は逆の腕。勢い良く掴むと、ゆっくりと、余韻を残すように撫で上げる)
(間髪入れずに、両方の内腿。蔦によって広げられたままの、無防備な足を手のひらで擦り、カウントをしていく)
にー、さーん、しー……。
ふふwそんな可愛い喘ぎ、ボク以外に聞かせるなんて許さないよ。 ライトのことは嫌い、じゃない。
昔から一緒に居たし、僕の知らないことをたくさん知ってて、凄く頼りになったし。
でも、そうやって僕のことを、ライトのものだと思って、「そうしよう」とするところだけ、好きじゃ、ない、っ。
んぁ、っぐ、う……っ!
(腕に食い込む、彼女の爪。痛い、のに。甘い痺れも同時、にそこから体に入り込んできて)
(苦鳴、嬌声、入りまじったような声が口の端から、漏れる)
それ、は、やだ。
幸せだったとしても、まだまだ世界は広がってるのに、それをライト「だけ」、には、したくない、し。
ライトの世界を僕「だけ」にするなんてことも、したくない……!
く、う……。
(僅かな期待もないかと言われれば……それは違う、かも知れない)
(でも、今言葉で彼女を言いくるめるのが無理な以上は、我慢するしかないのだ)
(耐えられる、ということを、示すしか)
っはぁ……は……。
そ、んな、簡単に屈するだとか、イっちゃう、だとか……あ、んんっ、う……っ!
(電気が走るみたいに、また突き抜けるように流れこんでくる、快感)
(ゆっくりと湧き上がってくるのではなく、突然与えられるそれは、覚悟も準備も、することが出来なくて)
ひ、ぅ……くぁ、ぁぅ、ん、そんな、両、方っ……!
あ、あぅ……んく、ううっ。
(間断なく四肢から無理矢理に送り込まれる快感に、操られるようにビクビクと体を波打たせて、しまう)
(撫で回す手が往復する度に、ゾワゾワする感覚が背筋を駆け上がって)
(足を閉じたいのに、閉じられなくて……力が、抜ける)
(数え上げられるカウントの分だけ声が高くなって)
(振れられてもいない股間の自身が、雫を滲ませながら大きく、なって) 好きじゃ、ない?ホープってば、何言ってるの?
分かんない、分かんない、分かんない、分かんない、分かんない…っ。
(ホープの言葉が理解できなくて、頭に鈍い痛みがはしる)
(言葉を掻き消すように、小さく首を振れば髪の毛が揺れて)
ボクのだよ?ホープは、ボクのなんだもん。誰にも、渡さないの。
誰かに取られちゃうくらいなら……、ボクのお家で、一生閉じ込めてあげる。
(両手で頬を挟むようにして、視線を合わせさせると、虚ろな瞳で見据えて)
それでも、ボクのものにならないって、ゆうなら――。
壊れちゃえばいいんだ。
(にこっと、知らない人が見たら、きっと優しそうに見えるだろう笑顔で)
(言い終わると同時に、辺りからまだ潜んでいた蔓が姿を表す)
ボクの力を知らないわけないよね、ホープ。
まだまだ、君のこと、追い詰めてあげられるんだから。いつまで、我慢…できるかな?
(七回までカウントしたところで、触っていた手を離して、距離を取り)
(それと交代するように、現れた蔓がホープの体全体に粘液を塗りたくる)
(太い蔓が両足や腕を、細い蔓は服の中まで潜り込み、腹や背中、胸を)
(そして極細の蔓が耳、乳首、そして生殖器に何重にも巻き付いて、更には尿道や後ろの穴までへと侵入する)
んふふw
可愛い。可愛いよ、ホープ。
ボクの下僕たちに良いようにされちゃって、ぬるぬるになってる。
気持ちいいでしょ?とりあえず、何回か、イっちゃおっか。
どこで…イきたい?腕?脚?いや……耳、かな。どこでイってるのか分かんなくなるくらい、イかせてあげる。
(媚薬が全体へ行き渡ったことを確認すると、極細以外の蔓は手足を固定するもの以外退かせて)
(真正面から向き合うと、全身が敏感になっているホープの体に抱きつき、背中に回した手で撫で上げ)
(耳元に近づけた舌先で、形をなぞるように舐め上げていく)
ボクの愛が伝わるように、体に教えてあげなきゃ、ね。
ほら、もっと…何回でも、イっちゃえ。 んっ、ぐ……だから、僕は――。
(頬を、手で包み込まれて。抗議するように声を上げ、彼女の瞳を覗き込んで――口を、噤む)
(不安になるぐらい、深い……本当に自分を見ているのだろうか、と思うほどの彼女の瞳の底に、吸い込まれて、しまって)
ん、え……ひ、ぁっ、ヤ、やだっ、これ、何……んあ、ああっ!
んや、あ、あう、ううっ、中に、ひぅ、そんな、所、から、くああ、あっ!
(そして、体を一気に覆ってくる、蔓。体の表面を這いまわるだけにとどまらず……)
(伸びた先端が体の「内側」にまで入り込んでくるのを感じると)
(上がる声が、一気に悲鳴じみたものへ、裏返る)
や、やー、だ、め。今、ライトにさわ、られたら。
何回か、って、そんな、何回も、無理、知らない、し……あ、あっ……!
(耳孔が、乳首が、前が、後ろが。ぬるぬる、ぞわぞわして、体が勝手に暴れそうになる)
(なのに、なのに、こんな状態で彼女に振れられたら、どうなってしまうのか、わからないのに、怖くて)
(近づいてくる彼女に、弱々しく、首をふるふると左右に振るが)
んっ――あ、ああああっ!
(抱擁とともに、迸ったのは悲鳴だった。抱きしめられた腕の中で、体が痙攣するみたいに、ビクビクと、跳ねる)
やっ、はぁ、あぅ、う、ぁ、んぅ、うーっ!
こ、こんな、の、おかし、あ、あぅぅ、ぁっ。
(ライトの体が触れると、体中に潜り込んだ蔦が送り込む快感が、それだけで何倍にも跳ね上がる)
(抱きしめられて、触れ合っている皮膚が、それだけで悲鳴を上げるくらい気持ちよくって)
(撫で上げられ、舐め上げられ、それだけで絶頂に押し上げられる。耳が、背中が、指で舌で撫でられて、イ、っちゃう)
(なのに)
んく、う、うーっ!んああ、あんっ!らい、とぉ、これ抜い……っくぁ、ああ、っ!
(尿道に潜り込んだ蔦に押しとどめられて、達した絶頂が、体から出て行かない)
(何度も、もう達しているのに――どんどん、快感は強く、追いつめられていくだけで)
(このまま、このまま、だと、本当に、壊れて、しまいそう) だーめ、だよ?
ボク、知ってるんだからあ。
ホープがね、照れ屋さんで、素直になれないこと。
だから、本当は……止めてほしくなんか、ないんでしょ?
(耳元で楽しそうな笑い声を上げながら、勝手な理論を振りかざし、柔らかな胸を押し当てる)
(ホープの両足の間に、自分の足を入れさせると内側を擦りあわせ)
んふふ。ほーら、ホープの体、びくびく、してる。
イって?もっと、もーっと。
(ホープの体が大きく跳ね、イっても出せない現状を訴えられると、視線だけ一度そちらに向けて)
んー?抜いてほしいの?
………絶対、嫌。
(吐息をかけるように耳元で囁くと、尿道にもう一本蔓をしのばせ)
(後ろに入っている蔓たちはまとまって太い蔓へとなり、中から射精を促すように刺激する)
(目測で二十回くらいの絶頂を味わわせたところで、一度離れ)
耐えてるねえ。
さすが、ボクのホープだ。ご褒美あげなきゃ、かなあ。
まだ使うつもりは無かったんだけど、ホープの頑張りに免じて、使ってあげる。
(何もなかった手のひらから、突然現れたのは一つの木の実)
(殻を割って、一口サイズのそれをホープの口に押し込むと、飲み込むまで、キスで口を塞いで)
んっ……ふ、…っ。
はい。ちゃんと、食べれたね?
その木の実の効果はね、体内改造。ホープの精液を、媚薬に変えちゃうの。
これからは、ホープがイくたびに、感度が5倍ずつ上がっていくからね。
嬉しい、でしょ?
じゃあ、たくさんイこうね。
(片手は指を絡めて、密着するぐらい近付いた状態で残酷な宣告をすると)
(空いた手は直接、ホープの痛そうなくらいに反っているモノを包むように握り、扱きはじめ) ふぁ、あああぅ、う、ああ……ん、んー、そ、れ駄目……太、腿うごかさない、で、ぇ……。
(やわらかなライトの太腿が、自分の内ももを両方同時に擦っていく)
(それだけで、また、そこが。優しくなぞられているだけなのに、どんどん気持ちよくなって――達してしまう)
(両方の内腿が、一気に)
(やめて欲しいのは、嘘なんかじゃない。だって、これは、こんなのは――きもち、よすぎて)
んううく、うううっ!あ、ああっ、あーっ!
(広がってはいけないところが、二倍に広げられて)
(出せないのに、無理やり後ろから押し出すみたいに、ごりごり擦られて)
(また、重ねて達する。イケないのに、絶頂を繰り返させられる)
(矛盾を強いられて、体が、壊されていく、感覚)
(なのに、なぜ、それが、こんなに。快楽を、伴うのか)
ん、はぁ、はぁ……ひう、ぐ……はぁ……。
(耐えさせられてるだけ、だ)
(耐えられなくなることを許してもらえていないだけ、だ)
ん、ん、っ……。
(ご褒美、なんて。耐えられなくなることを許してくれる、それだけでいいのに)
(上がった息で、唇を塞がれては、そう長く抵抗することも出来ず)
(こくん、と。「ご褒美」は抵抗なく喉を降りていった)
ご、ばい。
や、やだやだ、やだ、っ。
そんなの、がまんできるわけ、ない。
ご、ごめんなさい、ライト、らいと、っ。
僕、本当は弱かったからっ。そんなの耐えられないからっ!
だから、やめてゆるしてらいとっ、ひ、や、ああっああーっ!んああああーっ!!
(十回、手を動かされるだけで容易く達してしまう、自分の体)
(もう、両目とも涙をにじませながら彼女に懇願するが、もちろん聞いてもらえなくて)
(ご褒美……お仕置きが、始まる)
(彼女の手の中で、まず一度、容易く達して――悲鳴が、上がる) 【もーやっぱり可愛いなあw】
【でも、時間なのです。もうボク眠いー。】
【続きはまた、今度にさせてね?もーっと、楽しませてあげる。】 【はーい、名残惜しいけれど、これも焦らしということで。】
【がまん、する。続きがあるなら、我慢できます】
【期待たっぷりで、待ってるw ではでは、今日の所はお休み、光】
【以下、空いています】 里帆さんと二人
屋形船で東京湾の夜景を...
の設定でお借りします 改めてこんばんは 里帆さん
今週も一週間お仕事お疲れ様でした
今夜は屋形船で東京湾の夜景を一緒に見ましょう 屋形船から夜景を眺めるのは初めてです
こんな、ワクワクするデートを用意してくださって…
ありがとう はい、宗一郎さん。こんばんはです
今週もお疲れ様でした
お仕事大変お忙しそうですね
もし眠くなったら、遠慮なく教えてくださいね こちらこそ
今夜もお付き合い頂いてありがとうございます
東京湾の屋形船は会社の同僚と二回利用した事
が有って
凄く良かったんで、今夜は里帆さんとも一緒にと
思ったんです
コースは木場からお台場、レインボーブリッジ
です
最近はスカイツリーが見えるコースや
ディズニーランドと葛西臨海公園が
見えるコースも人気みたいですけど
やっぱりお台場、レインボーブリッジが
一番人気なので
このコースを選びました 景色すごく良かったですか?
レインボーブリッジ…楽しみだなぁ
宗一郎さんが素敵だなと思った場所に連れて来ていただいて、嬉しいです
そういえば、先程の曲もすごく良いですよね
彼女の歌声、好きです
脳に気持ちいい…w 二人では貸し切りは無理なので
フリー客のプランです
他の方々との合い船?になりますが
僕達と同年代の方々なので
落ち着いて過ごせると思います
えっと、
まずは飲み物は何しますか?
僕はビールにします
お酒あんまり強く無いんですけどw
料理はお刺身に天婦羅になります
料理の詳載は次レスで 笑 >>228
はい
お座敷に座って向き合って
二人でリラックス出来るのが
良いですよね
東京湾の夜景は正直良いですよ
船上から見上げるライトアップした
レインボーブリッジは本当に綺麗です
お台場のフジテレビ周辺も綺麗です
料理の詳細はすいません次レスでw はい。
周りの方も落ち着いて楽しんでらっしゃいますね
あ、私もビールにしてみます
お料理もあるとは…思ってませんでした
屋形船と言えば、ですもんね
お刺身に天婦羅の説明だけでも十分納得なのに
まだ詳細を聞かせてもらえるとは…
待ち構えちゃいますw >>230
綺麗な景色とお料理が、頭の中をぐるぐるしています…
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