【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ 前スレdat落ちだと思いますのでお借り致します
>>1さんスレ立てありがとうございました 来ました。
改めてよろしく。
どんな設定で意地悪されたいですか? すみません
スレ立てして下さった方に一言もない方とはやり取りできないと思います
落ちますのでお部屋閉めはお願いします (ミニ猫かにゃを懐から取り出してフカフカのベッドの上にそっと座らせ、ネットで天気予報を確認し)
今宵は、スタジオを借りてみましたよw
(お気に入りの○岐っ娘のお湯割り入りタンブラーを渡しながら)
では、私がマッサージ師で、かにゃが子猫のお客さん…という、『日常コント』という設定でお話を進めましょう!
(ミニ猫かにゃのアンヨを、そっと優しくマッサージし始める)
…とはいっても、殆どいつもと変わらない状態なんですけどねw
(ミニ猫かにゃのふくらはぎを、丁寧にマッサージしながら)
かにゃの御勤め先では、ガソリンなどの燃料の価格が下がっている事について、話題になってますか?
例えば、「ガソリンが安くなってるから、経費が掛からなくなって助かる」とか なんでアンシャンテで飲み物頼まないの?
なんで先に部屋予約しないの?
なんで個人情報出しまくるの? そだにゃ…
いっただきまぁす
にゃにや…
(荒い息遣い。一通り遊んだあとで毛づくろいを始めて身を委ねます)
いたたにゃ…
(身を委ねたまま、)
そんな話はでてにゃいですにゃ
(こっちでは離島とかもあるせいで価格は高いにゃ)ガソリンは高止まりしたままにゃ…
安くにゃってるのにゃ?… >>11
親切なアドバイス有り難うございます
次からは、アンシャンテで佳奈の分も飲み物を頼むことにします
この部屋は、予約制(予約可能)になっていないと思いますので、予約しませんでした
また、以前、「不用意な予約は、他の利用者に迷惑が掛かるから、(予約可能な部屋以外では)止めた方が良い」という
アドバイスを貰ったことがあります
お酒も全国どこからでも買えるものですし、燃料費が安いのも全国的な傾向で、具体的に「何円になっているか」と尋ねているわけではありません
どこに「個人情報」は含まれていないと思います >>12
(美味しそうにお湯割りを啜りながら、マッサージを受けてくれるミニ猫かにゃに)
うん、かにゃ…
(と言いかけるが、ここは『貸しスタジオ』だった…という事を思い出し、さらに設定も思い出して)
ええ、お客さん!
私の方ではガソリンも灯油も、一時期(昨年の秋ごろ)の高値から、
本当に、まるで転がり落ちるように安くなってます
ここ一週間ほどで1〜2円くらい上がりましたが、しかし、ハイオクの値段が、以前のレギュラーの値段並みになりました
灯油も、高かったころの3/4くらいの価格です
私としては本当に助かってますが、世界経済は、石油が安くて大混乱の様相です
(続いて、ミニ猫かにゃの足首を、そっと摩りながら)
かにゃのお家や御勤め先に、「電力自由化になりましたから、契約を見直してみませんか?」とかいう電話、掛かってきますか? 運転しにゃいから判らにゃいや…
うーむ…ダメだにゃ…
灯油もかわにゃいし、(家では買ってますよ。)
電力自由化されたころにはよくかかってきてたにゃ
でも私がでたら黙って切るにゃ…
失礼にゃ… (ミニ猫かにゃのお話を聞きながら)
エアコンは電気で動くから、燃料を入れる手間暇が無くて良いですよね
しかし! やはり、暖房費用では、灯油が一番安価なのでありますよ
(電力小売業者に、電話を切られてしまう…と言ってしょんぼりするミニ猫かにゃに)
業者としては、決済権限(決定権)のある人物に話を聞いてほしかったんだと思いますよ
しかし、かにゃ…(ここで、今日の設定を思い出す) いえいえ、お客様が仰るとおり、
黙って電話を切るのはとても失礼なことです
そんな非常識な業者と関わらずに済んだ…と考えれば、全然悔しくありませんよ!
では、今宵もこのあたりでお開きにしましょうか
やはり、明け方の冷え込みには、十分ご注意頂きたいと思います そだにゃ…
(空元気でも明るく)
さて 落ちます。ありがとうございました。
(スタジオだから消灯しまして帰ります) (ミニ猫かにゃと一緒にセットや衣装を片付け、その他、スタジオの様子をもう一度確認し、
ミニ猫かにゃと一緒に明かりを消して)
有り難うございました
(と、ドアを閉め、『利用のしおり』に従って施錠)
たまにはこういうのも面白いですね…
(懐へ入れたミニ猫かにゃと話しながら、家路を急ぐ俊文)
以下、お使いいただけます こんばんは。
いやー、本当に人が少ない中、お会いできて嬉しいです。
早速ですけど、甘えたMさん的に、思い浮かぶシチュなんてあります?
これからするかどうかとかは、別として。
自分は、あの日「ありえないシチュエーション」で募集してまして(誰もこなかったがw)
思いつきですが、ちょっと楽しそうかなと思いました。 こんばんは。
一時期はそうではなかったのですが、
今は雑談するのにも人と出会えなかったりして本当に人少なくなりましたよね。
そうですね…恋人同士の甘イチャ風な何かとかでも構わないのですが、
そういうのを軸としてキャラに何かしら属性付けていく感じでしょうか。
兄妹設定で、兄に片思いしている妹が巫山戯半分キスとかしていって、
ひっくり返される…とか。
今、確認しました。
二人共治験者だとちょっとしんどいかもしれないのですが、
女性側治験者で相手が担当、最初は普通の前検査から次第にそれっぽい行為に
…とかだと、「こ、こんな事するんですか?」みたいに戸惑ったり出来るかも 一昨年ぐらいは結構来ていたんですけど、
週末に来てみたら、人いなさすぎでしょ!となってw
兄妹。
血が繋がっているとなると、ちょっと難しく思うんですが、
義理の兄妹で、なんだか高校生ぐらいから急に家族にさせられたけど…
どうも意識してしまっていて… みたいのはできそうです。
これは結構、スムーズに行きそうな気も。
あ、そういう方向で。
それはそれでまた、楽しめそうかもです。
例えばそうだな、こちらが25ぐらいの研究員とかで、
学生さんである名無しさんとは多少知り合いでも有って、
それで、行為中の何かの(ホルモン分泌とか?)研究をどうしてもしなくてはならず、
それにかこつける思い・企みも有って、誘ってしまうとかですね。 今週末は色々と重なってましたし、
他の趣味とかに流れた人とかも多そうですよねw
実兄妹にはあまり拘らないので、義理のでも良いと思います。
元々クラスメイトとか同じ学校とかだったら兄妹になる前から意識してたとかも出来そうですし。
それが両親の新婚旅行で二人っきりになったら…とか、割と楽しそうです。
即興で考えた感じですが。
行為中に血液中に流れるホルモンが必要なんだとか言われたら、
学生設定で騙されやすい娘だったら戸惑いながらも、
拒絶するまで疑えないで受け入れて色々されてしまいそうですw ああそうか!ホワイトデーなんかもありましたしね。
それいけそうですね。
1年ぐらいは同居している設定が良いかなあ。
義理とはいえ妹だからと決して意識しないようにしていたが、
夜な夜な思ってはオナニーしたりしていて…
クラスに気になる子もいなくはないが、どうも、目の前のこの妹が、
やはり運命的な相手のように思われて…とかですね
テスト後など学校から早めに帰ってきてソファでうとうと…
午後の気だるさで思わず男のものも、服を大きく盛り上げて猛り立ってしまったりしていて、
指摘されたりして、なんとなしに軽く触れ合ってしまっているうちに…とか良いですね。
こちらもそうですね、
結構追い込まれた立場にあり、
何か血液解析みたいなもので、どうしても自分と名無しさんの組み合わせでの、
標本がどうしても必要だから…なんていう。
もっと出てきそうだったら、お話続行で。
一旦義理の兄妹やってみます?導入だけだとしても はいw なので特別人少なかったのだろうな、と。
同居してすぐよりも、一年経った頃の方が良さそうですね。
両親からも二人残して旅行に行っても平気みたいに思われてそうですし。
そんなオナニーの対象になっている妹が悪戯とはいえそういう誘い方したら、
たまらないでしょうねw
こっちも片思いで、兄妹になれたはいいが家族になったから余計に近付きづらく、
二人っきりになった事で悪戯として、みたいな感じでならいけそうです
あ、それならば帰ってきた時にソファでうたた寝しているのを見て、
起きるか起きないか、わからないけど寝てる間にキスしちゃおうって感じにしていって、
途中で起きた兄と、というのでも良さそうですw
頼めるのが近所だったり知り合いだったりの私しかいないとかなのかな。
他に頼める人がいなかった、とかだったら気のいい性格だったら受け入れちゃいそう…
どちらでも大丈夫です。
こういうドキドキしそうなシチュを話すのも大好きですしw
あ、でも、難点なのはあんまり深くまで話し込むとやる気が無くなってしまうことなのですよね。
どうしても、自分の中で理想形みたいなのが出来ちゃって、
それに合わない状況だと受け入れれなくなる、みたいな感じで。
割りとシチュで遊ぶ時は待機してる人に声掛ける事のが多いです。 色々重なったんですかね。
そうですね、1年ぐらいモヤモヤした期間を経ていて、
あ、それ萌えます!親が少し安心しているようだけど、
実は二人は意識しあっていて思いも募っていて…とかの。
同学年でも良いですけど(それもある意味生々しくて萌えるので悩みどころ)、
1歳違いはどうですか?
こちらが新三年生で、名無しさんが新二年生あたりの。
それで、親は一年記念で遅い新婚旅行に出かけていった…とかですね。
では、とりあえず義理の兄妹で行ってみましょう。
うーん、そうですね。
さっきの、ありえないの設定も、こちらとしてはやっぱり「学生同士シチュ」で
一回考えちゃったものがあって、
今さっき提案いただいて、新たに別シチュとして考えなおして、それならいける、みたくなりました。
良く見かけるのが、打ち合わせのし過ぎで「盛り下がっちゃってる」状況なんですよね。
むしろそれなら、打ち合わせのみ(H妄想をぶつけあう)で遊んだら良いのに、とか思ってしまう。
それよりは、とりあえず始めてしまうほうが、好きですね。
そうすると、「思っているものに合う合わない」という感じではなくて、二人で作り出す感じになるっていうか。
なるほど。
できるだけ募集するようにはしてるんですけどね。
義理の、で良かったら始めましょう。午後のお家ってイメージで。
名無しさん書き出しでも良いですし、私からでも。 一年違い、いいと思いますよ?
それだと同じ部活だとか委員会で適度に会う機会があった感じになりそうですが
きっと、名無しさんは今年受験生だから勉強してなさい、で
こちらにはお兄ちゃんの勉強を邪魔するんじゃないわよ、なんて言われてそうですねw
はい、ではそちらで。
「ありえない」の方のシチュは兄妹の後に、ですね。
やるかどうかは未定な感じでもいいと思います。
盛り上がりすぎるとその話するだけで満足しちゃうので、
同じように考えてる人がいるんだ、って思って嬉しかったのでしたw
とりあえずやり始めて何かあって、直せるようならば直して、
直せないようだったらご縁がなかった、でいいと思うんですよね。
二人で作り上げる感覚とか好きですw
ああ、ありえないのスレはあんまり見ないので。
非現実的なシチュはあんまり好きじゃないので、
スレタイからして無理そうなの多そうって思って…。
書き出し、お願いしてもいいですか?
それに合わせて書いていきます。
あ、後、名前も頂ければうれしいです。 (名前適当なんで、もし不都合なら変えますね。タカシでお願いします)
ふぅ…とりあえずテストも終わった…
(ソファにどっかりと座り込んで)
あ、今日から二人だけだもんな。
良くわからないけど、スーパーで買い物してきたよ。
冷蔵庫に色々突っ込んである。
夕方なったら、二人で料理かな。○○の好きなもの…。
眠い…
(午後の健全な眠気に襲われて、男性部分もぐっと隆起してしまっている)
(それを隠したいとも思うが、ウトウトしてしまっていて)
なんかなあ…
(独り言のように)
付き合ってみた子とかいるけど、どうも無理なんだよ。
何か引っかかっちゃうっていうかさ…。
・・
いや、それホントあります。
ものすごく適当な成り行き(誰か落ちたので仕方なく代役とか)で
始めた状況のほうが、盛り上がってしまったりとか、ありますね。 【名前については了解です。
た、ただ、その…のっけから勃起しているのは若干苦手なのです。
ありえないのスレを利用しないのがそういう状況からというのが苦手なので。
此方の悪戯の結果そうなっていくとかだったら全然だいじょうぶ!なのですけれどw】 >>31
【あ、すいません。あの…男性は生理現象(Hな気分とか関係ない。若い高校生@午後とか特に)でそうなってしまうので、「したがっている」というのとも違うんですよ。むしろ、からかってもらったりしたら、やりやすいです。】 >>32
【言っている意味は何となく分かるのです。
寝起きに、とか生理現象的なのとか理解できますから。
ただ、どうしてもその綺麗事かもしれないのですがやる事は同じなのですが、
のっけから露骨な表現は好きではないのです。
(だから、あのスレは行かないのです)
からかうのも逆にこちらが姉設定だったら出来そうなのですが、
お話してた通り、こちらはどっちかというとそういうタイプではないので……。
シチュが合わないのかそれともお互いの好みが合わないのかわからないですが、
そのままだと続けられないので申し訳ないです。】 >>33
【その事に、余り反応されてしまっても続けにくいです。色々とお手数おかけしてしまって申し訳ないですが、これでは難しいと思います。落ちますね。】 【了解しました。それではこちらも失礼します。】
以下、空室です 残念ながら今宵は回線かサーバーが極めて不安定です
という事で、名残惜しいですが、今宵はこれでお開きとしましょう
明日の晩も楽しみにしていますよ!
以下、空いています 使わせていただきますですよー。
とりあえずシチュエーションは相談するので、最初は背景、保留の白紙で!
お借りしますですー。 (ワープ中に変身しました!)
わあ、すごい…こんな所が。。
ではでは、どうしましょう。
私が悪魔で責めるのは決定ですからね!
なんかいいシチュありますかねぇ まずわたしがどーなるか、というのがシチュエーションを決める第一前提となりそうですねっ。
いち、ヨルハさんは強いので負けない。いでよ新規男性キャラ!
に、ヨルハさんも弱いときはあります。年に一度、何故かか弱い少年の姿に!
さん、ヨルハさんは強いのですがふつーに負けることもあります。そのまま!
番外、ふはははは わなに かかりましたね たべられるのは また あなただ
といった所が選択肢でしょうか……。
あ、ちなみに女の子姿で責められるのはとてもヘボです! まあなんてスマートな意見!尊敬いたしますわ!
そうですねぇ、
今は甘やかす様な気分じゃなくて、意地悪に意地悪を重ねてえんえん泣かせたいので…
強い夜羽さん希望ですっ!
強いけど負けちゃう、さんばん!
……でも番外の誘惑が。。
もし良かったら、一回イかせてあげたあと逆転とか、どうですか!
でも、責められる時は男の姿が良いっていう謎の性癖があって…
それでも良ければですけど!! よーっし、では私はこのまま、ですねっ。
――でも、このままなわたしは本当に、強いですよう?
そんなに、今から誘惑に負けかかっていて、果たして私のこと、倒せるのでしょーか……。
心配ですね?心配も何も考えなくていいように、わたしがしてあげてもいいのです、よ?
(ゆら、ゆらりとしっぽを揺らめかせながら、目を細めて見つめてみます、じとり)
シチュエーションは、縄張り争いか何かでしょうか……。
私も男子姿で責められる方がベターですよっ。なんか性別がSMスイッチだったりしますです! いや、いやいやっ!!(頭ぶんぶん)
ダメです、泣いちゃうくらい責めますからね!
さ、さてさて…
では夜羽さんは男の子な姿の悪魔さんって事ですね?
私がふわふわとそのへん漂ってたら、夜羽さんの縄張りに入ってしまいます。
やいやいと出てきた夜羽さんに…うふふふって事でいきましょか! (はーいっ、では、それで参りましょう。
今日は一年に一度、特にパワーダウンなんかはしないけれど、私ヨルハが、オトコノコの姿に変わってしまう日。
――エロ技の数々のみは使えなくなっているので、少々暇をもてあましています。)
(ごろり、となんだか見たことのある洋館の一部屋、大きなベッドの上に寝転がって。)
うーん、暇なのです。じゃない。暇だ。
今日一日はこの姿で、人間を襲いに行くわけにもいかないし。
どーしたものかな。
(ゆーらゆら。変わらず存在する尻尾と羽を揺らめかせながらベッドでごろごろしているのは)
(月色の髪、アメジスト色の瞳と、特徴は変わらないながらさっぱり髪が短くなってしまったヨルハさんです) (書き出しありがとーございます!)
(おっぱいサイズとか、こんなことしてーとか、ご要望書くなら今ですよ!)
ふんふーんっ、これかわいーなぁ…
またいきたいなーっ
(日本旅行で奪ってきた、ふりふりふわふわなメイドさんのお洋服を着てにんまりしながら漂っていると…洋館を発見します)
あれ。
うーん、ちょっと汚いけど…ここでお休みしようかなっ。
(桃色の、ふんわりと纏めたツインテールを揺らしながら洋館に入っていきます)
ほうほう、結構色々揃ってるのね…
決めたっ!ここが…私のおうちだ!
綺麗にしなきゃねーっ
(洋館の奥の方で、一人で楽しそうに騒いでおります) (だいたいされたいことをいつもやって暴れている――のですがっ)
(後は体に聞いて頂きましょーっ。あ、ちなみに本日25時がリミット目安なので、途中切れになるかもです)
(……仕返しの仕返しも含めて勝手にもうしばらくお付き合いしていただく予定です、ええ)
――む。なんだか今、殊更失礼なことを言われている気がする……。
でも、暇で困っていた所にちょうどいいお客さんだ。お出迎えを、しないと。
(ぴん、と尻尾立てて。屋敷に侵入した別の悪魔の気配を感知)
(汚いのは広すぎるから一人では掃除が行き届かないのだっ!)
失礼ですが。
他人のお家に、勝手に入ってきて騒ぐのは止めてくれませんかね?
(ぱぱぱ、っと。部屋の明かりが勝手に灯ります)
(声は、上から――いつの間にやら、部屋のシャンデリアに腰掛けた、悪魔の姿が)
(そこから飛び降りると、すたり、と床に着地して)
勝手に人のおうちを取らないでくれますか。
住むなら家賃と敷金と共益費が必要ですよ。――月に命、ひとつくらいの。 (分かりましたー!25時も了解でございます。)
(そして、何やら送信にかなり時間が…すいません。。)
ひっ!あっ、あ…ごめんなさいっ!まさか住んでるなんて…っ
それに、あなた…聞いたことあります!お強い悪魔さんって…
うぅ、すぐ出ていきますぅ…。
(悪魔らしからぬ弱腰で…逆らう気など無いと教える様に、無防備に背を向けます)
あ、あれ…でもこの匂い…
(すんすん、と匂いをかぐと…にやりと口元を歪め)
あらあらぁ…
もしかして…男の子だったの?
私ね、戦闘はダメダメなんだけど、エッチな事に特化したタイプなんだぁ…
やっぱ帰るのやーめたっ!
ここ、貰っちゃうねっ…うふふっ。
(何やら得意げな表情になると…目に見える程の、ピンク色の靄が体から出ていく)
(男の子の脳を溶かし、淫乱にさせちゃう、フェロモンたっぷりの媚薬です) そう、素直に帰るなら良いんだ。
悪魔の、それも雌なんか食べても、吸収できるエネルギーがないし。
(しっしっしー、って。ぞんざいに手の甲を払うような仕草していたが)
ん、偶然今日はそうだけど。
いつもは元気に美少女やって――って。
(ふわり、室内に舞う桃色の靄の、なにやら甘い匂いが鼻腔をくすぐる)
(その正体は、悪魔の自分ならばすぐわかる、媚薬だ)
(ふん、と不愉快げに表情ゆがめて)
ボクにそんなものが効くもんか。
馬鹿なことをしたもんだね、すぐにたっぷりと後悔を……お、ぁ?
(背中の羽を閃かせ、まずはそのツインテールでも切り落として脅してやろう――としたのだが)
(足元のバランスが崩れ、ぺたり、とじゅうたんの上に座り込んで)
(なんだか、体が熱く、息も荒く……)
っは……うぐ、しま、った。この姿のときって効いたりする……っ!? へぇ…たまーに男の子になっちゃう悪魔なんて本当にいたんだぁ。
(ふんふん、と頷きつつ、まだまだ媚薬を放出すると甘ったるい香りがお部屋に充満する)
ふふっ、あはははっ!すっごい効いてる!
ほらほら、もっとそばで嗅がせてあげる…
(楽しそうに、意地悪な笑みを浮かべると、弱った貴方を見てゆっくり近づいていきます)
ほぉーら、ほらっ。私は目の前ですよ。
倒さなくていいの?この洋館奪われちゃうよぉ…?
ほらっ、頑張ってぇ…うふふっ
(顔をのぞき込み、はぁっと息を吹きかけると…漂う靄よりもあまぁい香りが) ぐ、ぐく……い、今はこんなだけど……。
後でぜっ……ったい後悔させて、あげる、から。
その辺も、ようく考えて行動したほうがいいと思うよ……ッ。
(一応どんなに長くても一日以内、という時間制限はあるのだ)
(それまで何とかこらえれば、後はどうにでもなるはず……これはどちらに対してのフラグになることやら)
う、ぅ、ボクとて、人間も、悪魔も、自由に、手玉に取る、悪魔だって言うのに。
こんな、霧程度、いつもなら……うぅ、いつも、なら……。
ちかよるなーぁ……。
(ずりずり、じゅうたん蹴って後ずさるが、その程度ではすぐに追いつかれ)
(悔しげな顔で見上げるしか、今は出来ない、くそう)
うぅー、っ、雌なのに悪魔なのに、なんでこんな、屈辱……ッ。
(わたしが興奮するのは、美味しそうなオトコノコ、それもなす術無く私に手玉に取られてる、そんな姿だけ、のはずなのに)
(無理やり、こんな悪魔の媚薬で興奮させられて――いや、興奮とかしてないし……!)
(温度が感じられるくらい、濃くて、暖かい息が、顔に、かかって……)
ふ、ぁ。こんな……。
(てし、と退けようと叩く手にも、全然力が入らない)
(じん、と普段感じない不自然な痛みを感じて、下腹に目をやると……そこには大きく押し上げられた、ズボンが)
んなっ、うっ。これは、違っ。 ええっ?後で後悔させるってぇ…
こんなよわーい子が何できるのかなぁ?あははっ
ほらっ、もっとあげるよぉ。
ふーっ…んはぁーーっ…
(もう立つことも出来ない相手を…まだまだ、徹底的に弱らせていく)
(相手が逆らえないと分かれば、徹底的に苛める…そんな性格)
おっ…なぁに?
こんな…発情しちゃいました、助けてくださいって?…ふふっ、いいよぉ。
それじゃあ、ご開帳ーっ!
(そう言って立ち上がり、跪いた相手の両手首を掴み、持ち上げ)
(ばんざいの姿勢にさせると…器用に足指を使って下着をずらします)
あぁーっ!
おっきくなっちゃってるぅ…
どうしたのっ?私とエッチでもしたかったのかな?ふふふっ。
まあまあこんな所じゃアレだし…
(ぱっ、とお尻に尻尾が現れ
それを相手のおちんちんの根本に巻き付ける)
ほらっ!おいでー、わんちゃんっ!
ベッドに移動しましょうねーっ。
あはは…歩けるかなぁ?頑張ってねっ。
(綺麗なベッド探して、お散歩を始めます) 今後悔させずに、後で後悔させるのにはしっかりと根拠が……ふ、ぁっ。
あぐ、ぅ……それ、や、めっ……。
あぅ、ぅー……。
(頭の芯が、痺れるようにぽやぽやとしてくる)
(今からでも少しばかり懲らしめてやれる魔法が多々あるはずなのに、スペルが組み立てられない)
(たっぷりと媚薬の息を吸い込まされて……自分がこんな感覚になるなんて、知らない)
たすけて、もらうにしても、あなただけには、絶対に無い……って、んう、ぅっ……!
(抵抗することも出来ず、子供みたいに両手上げられて)
(足で無防備な下半身を晒されて……じわり、と頬に主が上る)
(って、何でだ、なんで見られて恥ずかしがってるんだ、わたしは……!)
くっ……今は他の誰が相手だとしても、あなたとだけは絶対に嫌です……っ!
んぁ、う……っぐ、ぅ、こんな、声……。
(しゅるり、尻尾が大きくなったものに巻きつけられ、引っ張られる)
(それだけで体にまた、甘く、じんと走る感覚)
(思わず、喉から声が漏れて……それも、すごい悔しい)
ん、くぁっ、わんちゃんじゃ、なっ……あ、ううっ、そっちは、僕の大事、なッ。
(引っ張られるたび、抑え切れない声を漏らしながら)
(引かれる先は、明かりの漏れる――唯一綺麗にしてる、自分の大事な聖域……!) えー?私じゃやなの?
こんなおちんちんビンビンにして、かわいー声で鳴かされちゃってるのに?
ふふっ、もーっと鳴かせちゃおっ。
──こうしたら、どうせあんあん言っちゃうんでしょ?
(そう言うと…あいてのものに巻き付く尻尾の先端が、ねっとりと口を開け)
(ぐちゅぅ…っと全体を呑み込む)
ん?だいじなって?
……あ!ここ綺麗だねっ!おっきいベッドもあるし…
そっかぁ、ここ貴方のお部屋なんだ。
(遂にたどり着いてしまった、洋館の主のお部屋)
うふふっ、こーんな無様な姿で帰ってくるなんてねぇ。
ほら、わんわんって鳴いてみせて?
(ぐちゅ、ぐちゅっとピストンさせ、強烈な快楽を送り込む…ただし、根元に巻き付く尻尾が射精を許しません)
ふぅっ。ここは私のお部屋だね。
ほら、わんちゃーん、ご主人様の近くにおいで?ベッドに上がれるかなぁ?
私のそばまで来れたらぁ…どぴゅどぴゅ、させたげるよ?
(ベッドに乗っかり、相手のを刺激しながらぐいぐい引っ張ります) 嫌、で……はぁ、あっ、くぅん、っ……!
(嫌だ、って言ってるのに。自分のものが尻尾に飲み込まれると、言われた通りにあんあん、声が出てしまって)
(気持ちいい、なんて、こんなので、喘がされるなんて、認めたく、ないのに……!)
そう、ですよ。
ボクの部屋であって、決して、貴方のでは……くぅん、や、ああんっ。
ひぁ、ぐ、そ、なっ。激しく……あう、ぅ……鳴きません、てば……!
(中の粘膜で包まれて擦られて、送り込まれてくる快感は、自らの体で感じたことのないものばかりで)
(崩れ落ちそうなぐらい、脚が震えてしまう……鳴かない、といいつつも、声は漏れっぱなし)
(射精を迎えぬまま高められて、漏れる声もだんだんと、高く)
んああ、っ、くぅ……誰、がっ……!
(引っ張られると、よろけるようにイリアの方へ引き寄せられて)
(半ば彼女の体にもたれかかるように、そばに寄り添ってしまう)
(濃くなる甘い香りに、なんだかそれだけで心地よく……なってません、ってば……!) あははっ!かわいいーっ!
男の子なんて、おちんちん負かしちゃえば、なーんにも、できないもんねっ!ふふっ。
(思い通りに可愛く喘ぐ姿に顔が紅潮して)
でも、まだ反抗的だなぁ。
格下の悪魔に好き勝手やられて、悔しいんだよね?
でもね…私の方が強いんだよ?
だから、私に媚びて、甘えて…喜ばせなきゃダメですよぉーっ?
(自分にもたれかかる貴方をじーっと見つめて…ネチネチと言葉で虐めてあげます)
というわけで…お、し、お、き…してあげるっ!
(そう言うと、あいての射精寸前のものを開放し、背後に回り込みます)
さーて…ごめんなさいできるかなぁ…?ふふふふっ!
(洋服の下に指を滑らせ…胸の突起をきゅっと摘んで…くり、くりと責め立て)
(ビンビンになったおちんちんの目の前に尻尾は口を開いて…咥えこんであげませんっ!)
そうだなぁ…この洋館は差し上げますって事と、私のペットになりますって事…
かわいーく言えたらぁ…ぐちゅぐちゅ、どぴゅどぴゅ…させたげるよ…。
(相手の耳元で囁き…尻尾からは媚薬効果たっぷりの粘液がドロドロとおちんちんに零れていきます) 【時間のこと忘れた!!も、も、申し訳ないです。】
【もしアレなら、中断でも構いませんよ。】 【ヨルハさんは反抗的なのです……超☆プライド高い悪魔さんなのです!】
【さぁ、一日限定オトコノコなヨルハさんはイリアさんに屈してしまうのか!?】
【たぶん屈するだろうけど、その後涙目の大反撃が始まるのかっ】
【その先はまだ誰も知らない……なのです】
【返していただいたのみたら、今日はいったん〆かな、と思ってたので大丈夫ですよう】
【ここからが たのしみなところ ですね !】
【また、伝言してお付き合いの要請しちゃいます。だいじょーぶ、でしょうか?】 【うふふ、楽しい…ヨルハくんかわいい…!!】
【禁断の、ヨルハくんの後ろは責められてしまうのか!】
【イリアのツインテールはちょんぎられてしまうのか!!】
【本当ですね…責められちゃうのかな…ふふふふふふ】
【はーい、私が書いた伝言板に書いていただけたら嬉しいです!夜なら基本大丈夫なのでっ!】
【ではでは、焦らされちゃってるヨルハ君ですが、頑張って寝てくださいね。おやすみなさいっ!】 【頑張って寝ます、今日はっ】
【ではでは、お休みなさい、です……今はイリアさん宛に伝言するべきなのかな、とか】
【ふやふや名前について考えつつ、以下空き、です】 便利スレなのに前回のがばっちり残ってる……これが、過疎、少子化という奴なのでしょうか。
使わせて、頂きます。
拝啓は前回に引き続き、寂れた森の中の洋館! さてさて、ここがヨルハくんの墓場ですね…(?)
焦らされ状態も媚薬効果もしっかり戻って、再開です! 【う、埋まらないもの負けないもの……】
【続き、書き出します。しばしお待ちをー。】 くぁ、んっ……そんな、こと、ボクのほうがよく知って……んく、ぅ……。
(知ってる。何よりも自分が、それを利用して良い様にしてきたのだから)
(それをあろう事かわが身で味わうことになるとは……全く思わなかった、けど)
まだ、って、そもそも僕はお前なんかの思い通りになるつもりはこれっぽっちも……っ、んっ。
僕のほうが強いし媚びないし甘えないし喜ばせない――ッ!
(ふやけそうになる表情、何とか食いしばりながら睨む視線も、涙目)
(しかもちょっと身長が足りない)
く、ぁ……何を……ひっ、ひあ、あああっ!
(責め立てられていた自分のものを放されて、少し怪訝な表情――)
(――が、すぐにまたびくりと体が跳ねる)
(指で挟まれた乳首が、転がされるたびにびりびりと痺れるような快感を伝えて、きて)
は、ァッ、いえるもんかーっ、そんな、事……ふぁ、ぁ、っく、でも、これ……ひ、ぁ、やめっ……。
(背後から乳首を弄くり攻め立てる彼女から逃れようと、腕の中でゆるゆるともがくが、逃げ出すほどの力が入らず)
(逃げたいのに、もどかしいのに、逃げられずにお預けされたまま高められて、しまう――) えぇ?私より強いのー?
確かにさっきまで私より強いって思ってけど、
今じゃこーんな可愛く喘いじゃって…
全然大したことなさそうだよぉ?
(指をぷっくり膨らんだ乳首から離すと、口に咥え、たっぷり唾液をつけ)
(ぬるぬると、人差し指で乳首を引っ掻くように刺激してあげます)
あ、そうだ。
ちょっと待ってね?頑張って我慢してる君に御褒美あげるねっ。
(貴方の背後で立ち上がり、下着に手をかけるとするすると下ろし)
(また、ぴったり背後にくっつく)
ほら…これなーんだ?
ふふっ、すごいあまぁい匂いでしょ?
これ…君をトロトロにしちゃった匂いの原液なんだよ。
うふふっ、ほーら近づいてくるよぉ…?逃げなくていいの?ほらほら…
(ゆっくり、ゆーっくり、下着をお顔に近づけていき…)
(男の子を狂わせる危険な香りが濃くなっていきます) あぐ、うう、んっ、今日は、偶然、たまたま……っ。
媚薬、さえ効かなければ、お前なんて……ひ、あやあ、あああっ!
そ、れは、だ、め……うあ、ああっ!
(服の舌でぬるぬると指先が這い回る)
(何本もの舌で舐められているようで……それでいてカリカリと鋭く引っ掻いてくる爪の感触が合わさって)
(女の子のように、鳴くことしか、できない)
っは、ぁ……ぅ、ぐ……もう、何も、いらな……って。
や……や、ぁ……それは……やめ、ろぉ、こんな、これ以上、蕩けさせられたら……。
(ややあって、目の前にゆっくり近づいてくるそれの正体に気がつくと)
(軽く目を見開き、嫌々と首を左右に振る)
(怖がるように、首を振ってそれを遠ざけようとするが)
(それがいよいよもって近づいてくると……動きが弱まり)
(視線も虚ろになり――) ふふ…はーい、どうぞっ。
…あっ、お口で呼吸なんてさせないからね?
(むわぁ…と、一番匂いのする所をお鼻に当てて直接嗅がせてあげます)
(片手でお口を覆って…これで逃げられません!)
ふふ…もうお射精のことしか考えられないんじゃない?
私に屈服して、かわいいペットになってくれるなら…びゅーびゅーさせて、あげるよぉ…?
(耳元で、トロトロの頭に、さらに誘惑して堕落させにかかります)
(いやらしい笑みを浮かべ、ふーっと、耳に息を吹きかける)
…って、これじゃ喋れない?
うーん…じゃあ、お射精したいですってオネダリしたければ、
腰ふりふりして、おちんちん上下に情けなーく動かして…教えてくれるかなーっ?
(尻尾で鬼頭だけ、ぱっくり咥える) んっ、んんっ、んーっ……!
(しばらく、それでも抵抗するように息をつめていたが)
(悪魔の身であっても、そしてこんなに呼吸を荒らされた状態では、我慢も長く続かず)
(嗅いではいけない、その甘い香りを……無理やりに、たっぷりと、吸い込まされて、しまう)
んくぅ、う、うーっ、んう、うーっ!
(そして、焦らされ切った体が、それでも我慢しなければならないと保っていた精神が)
(全部、塗りつぶされて、上書きされて、押し流されて――)
ふ、ぁ、ぁふ、う……んぅ、う、ううー、っ!
(そしてついに――言われるがまま、求められるがままに)
(おねだりを、するために……先端だけ咥えられたものを、尻尾の奥に突きこもうとするように、腰をくねらせてしまう)
(腰を前に突き出して、写生したくて、少しでも奥に入れて欲しくて……何度も空中でかくかくと、腰を揺らして)
(もう、遊ばれてるのも判らないぐらい、必死に) あーんっ…!あはっ、あはははっ!
私より断然つよーい筈なのに、私に屈服して、こんな淫乱な姿晒してっ!
ふふっ、ど変態な淫乱マゾちゃんの出来上がりーっ!
(口と鼻から手を離して、私の下着はお顔に被せてあげる)
おちんちんは、またオアズケっ。
必死で腰振ってるとこ、ごめんねぇ?
代わりに…ほらっ!
(鬼頭にしゃぶりつく尻尾を、音を立てながら離すと
そのままお尻の方に潜り込んで…おちんちんに塗り続けていた媚薬を放出します)
はーい、それじゃあオネダリ…どうぞっ!
敗北を噛み締めて、情けなぁく私に媚び売ってねぇ?
(お尻の中で…乱暴に尻尾が動き始めます)
(オネダリがより淫乱に、可愛くなるように…手伝ってあげますね?) くっ――はああ、ああんっ!
(次に体を貫いた刺激は――求めていたものとは、異なっていた)
(だが媚薬に浸されきった体は、何の準備も無く後ろの穴を貫かれながらも、叫ぶ様な高い嬌声を漏らして)
(中、体の中から重い快感が、犯される快感が、上がって来る)
(なのに、たりなくて、ちがくて、もっとしてほしくて)
や、ぁ、ひやあ、んっ!
お尻、中、ッ、ああっ、きもち、い、……んくっ、あ。
ううう、や、あ、ぁ……も、っと。
乳首も、おちん、ちんも、苛め、て、弄くって、ぇ……滅茶苦茶に、してくだ、さいっ!
いか、っ、いかせて、くださいっ!んう、くぅう、あっ。我慢、できなっ、ああっ!
(がくがく、体を震わせながら)
(甘えるように自分の体を彼女に擦り付けながら)
(理性が完全に呑まれてしまった声で、表情で。おねだり、してしまう)
(負けないと、屈しないと、誓っていたはずなのに。媚薬と焦らしに、彼女に、負けてしまって――) あーっ…!かわいいっ…!
あんな凛々しかったのにっ…!こんな可愛くなっちゃってっ…。
(自分の手ですっかり堕落してしまった貴方を見れば、興奮で身体を震わせ)
…じゃなくて…っ。
ふふ、いいよぉ…、ご褒美に気が狂っちゃうほど気持ちいいお射精させてあげるっ…はぁ、はぁっ。
(後穴を尻尾が抉り続けながら…指で乳首を摘んで、くにくに、くりくりと刺激を与え)
私に負けちゃったって事、しっかり覚えさせる為に…
私の足裏で、びゅるびゅるさせたげるっ!
(脚で身体を包囲して…先走り汁と尻尾から出た媚薬でドロドロのおちんちんを、足裏でぎゅっと挟み込む)
ほら…待ちに待ったお射精の時間ですよぉ…っ?
私のマゾペットになって、初めての絶頂だね…ふふっ!
ほら、ほらぁっ!負けちゃうよ?いいのぉっ?格下悪魔の足に、おちんちん負けちゃうよぉっ?
(足裏で、ずーっと焦らされ続けたそれをすり潰す様に…虐めてあげます)
(乳首も痛いくらいに摘んで、引っ張って、くりくりーっ…)
(お尻の中では、未だ媚薬を垂れ流しながら、前立腺を狙い撃ちですっ) ふぐっ、う、ぁ、くだ、さいっ。くるっちゃう、ぐらいのっ、ご褒美、射精っ!
んにゃっ、あふ、あ、あああっ!
うう、うっ、きもち、いいの、っ。
おちんちん、足で踏み潰される、のが、ああっきもち、いいの、ッ……!
(後ろから腕と足で囲まれて閉じ込められて)
(逃げられないようにされながら……ついに体中に、求めていた快感が、与えられる――!)
ふ、うぁ、あああーっ!
負けるの、気持ち、いっ、踏み潰されるのも、ッく、ぅあ、お尻、も、ひう、ううっ、乳首、も、全部……ぅ。
(もう、泣いてるのか笑ってるのか判らない様な表情で、彼女に閉じ込められたまま、体くねらせて)
(全部、何もかんがえられないぐらいに、きもち、よくて)
ひあ、っ、あっ、あああ、んっ、い、く、ああ、出、る……イカ、されちゃ、あ、あああーっ!
(びゅく、っと)
(背筋をそらし、体をひときわ大きく震えさせながら……ついに快楽に、屈して)
(屈服の証を、すり潰されつづけるものの先端から足裏の間に、びゅく、びゅくっと断続的に放って)
(イっている最中も、前立腺押し付けられて、止まらなくて)
あ……――ッ、あ、あ…………ッ!
(びく、びく、痙攣するように体震わせながら、とても一回分では足りないような絶頂を味わって――) やぁんっ…!こんなマゾ豚ちゃんになっちゃってぇっ…!
ほらっ、びゅくっ、びゅーっ…!
最後まで、敗北せーえき、どぴゅどぴゅひり出しちゃえっ…!
(射精しても、手も脚も尻尾も動きを止めずに虐め抜いて)
(射精の度、痙攣する体を手と脚で拘束して…耳元で更に追い詰めるように、囁く)
はぁ、はぁっ…これで、このお部屋も、貴方も…私のものっ。
自分のお部屋に、精液撒き散らしちゃってぇ…情けないんだからぁ…っ。
明日からは、尻尾でおちんちんリードして、四つん這いで、イリア様のペットになったよーって街にお散歩でもしましょうかっ?
(目の前のすっかり可愛らしくなった貴方を、ぎゅうっと抱き締めて、自らも呼吸を整えていく) う、くぁ、あん……んあ、あん……あく、ぅう……出て……イって、るのに、あん、っ、とま、らな……。
(体中の力を、すっかり抜かれてしまって何も、我慢できない)
(身体の檻で捕まえられて、彼女の思うがままに、搾り出されるように最後まで、何度もイかされてしまって)
ぅふ、うん、うん、っ。
家、も、部屋、も、良いから……。
まいにち、もっと、ずっと、いじめて欲しい、の……。
(ほわほわした目で見上げながら、彼女の首元に、猫のように自分の頬を擦り付けて)
(甘えるように身体を摺り寄せるその姿は、本物のペットになってしまったようで――)
【わりと まだじかんが ある】
【個人的にはどう転んでも美味しいですが、どーうしましょう!】 うん、うんっ…もうすっかり可愛くなっちゃってぇ…。
よしよし…これから毎日じっくり、いたぶって、かわいがって、イジメ抜いてあげるよっ。
(じゅるる、と尻尾をゆっくり引き抜いて、一旦離れると横に座り込む)
うーん、ここまで堕ちちゃうとはなぁ…。
これなら縛り付けとく必要無いよね。後で可愛い首輪つけてあげまちゅからねーっ。
…さて、今日は一緒に寝ましょうか?
そろそろ、日にちも変わっちゃう頃だしね。
【うわあぁぁぁ可愛すぎて私がやられている……】
【どっちでも楽しそうだなぁ、もっといろんな責め方してみたいし…】
【でも、虐められたい気分になってきたかもです…!】 まりょく[||___]
【ダイス目で変わるヨルハさんの運命】
【投稿時間末尾二桁が40以上で日付変更と同時に復活】
【39以下で、魔力消耗しすぎて延長試合に入るぞ!】 まりょく[____]
【ざんねん なんだか ものすごい きせきてきな ぞろめには なったものの】
【ふっかつする まりょくが たりない】
【……もう少しだけ飼ってほしいです。だめですか(ちらちら)】 【え、この数字かなりすごい…】
【ゾロ目を出した貴方に、特別…どSなイリアをプレゼントです!!】
【ということで…
私から逃げようとしたり、逆襲しようとしたら、お仕置きに厳しく、調教的な感じで責めます】
【従順なままなら…甘く責める事になりそうです!可愛すぎて責められない!】 【これは次へのチャージなのです……ふふふ、お返しもたっぷりと、期待しておくようにっ】
【今日はたっぷり、ドSなイリアさんを味わわせて、頂こう。今日は、そういう日、今日だけだから!】
(あさちゅん つぎのひ)
……。
(むくり、と身を起こす。いつものベッドよし、見知った天井よし。……でも、隣に桃色ツインテール)
(ぺた、ぺたと自分の頬を触って……髪に触れて。胸に触れて。そして股へ手を、伸ばして)
……もどってないし。
(がくー、とあからさまに項垂れる)
(が、さすが悪魔の身と言うべきか、だいぶ身体のだるさは残るものの、一晩寝ると、一応しっかりと思考はできるようになっている)
……。
(さて、と見下ろすは、隣でいまだすやすや眠っている桃色ツインテール)
(羽でさっくりと首を落としておくべきか、電撃で一撃の下に焼いておくべきか)
(ゆっくりと、手をかざして……)
……ううん。
(下ろした。や、好きになったとかじゃないし、絶対。こんなエロ技だけのアホ。)
よし…………超逃げよう。
(となれば、悔しいが一旦こいつからは逃げねば、なるまい)
(そうでなければ、またいいようにされて、魔力が回復で傷にいつまでたってもさいつよ悪魔っ娘に戻れない)
(また、いいように……)
いやいやいや。だめだって。さてと……。
(そろり、ベッドから抜け出して。自由の空へと逃避行を。一歩。二歩。) 【仕返しは…楽しみにしておきますっ!】
【もうーっ、本当に今日だけですか?どえむさんなの分かってるんですから…(ブーメラン)】
【あと、今更ですが私レス激遅です…すいません。】
んあぁ……ん…。
(すやすや、眠りつつ…と思いきや、なんと起きている!)
(うすーーく目を開け、寝息っぽい呼吸しながらチラチラ様子を見ています)
ぁ……。
(一瞬感じた殺気に終焉を感じつつ…)
(それを止め、ベットから出ていく貴方を見てクスッと笑う)
おはよ……って、何してるの?
(寝ぼけてる感出しながら、大きなベッドの上にちょこんと座っている)
(あ、あと、窓も扉も、魔力的なもので固く動かなくしておきました!!) ひゃわっ!?
(おはようの声にびく、っと驚かされた猫みたいに跳ねて)
(ば、っと振り向くと)
に、逃げるんだよう!
お前に捕まってたら、回復する力も回復しないし……。
一旦回復しないと、いい感じに仕返ししてやることができないし……!
(こうなれば開き直りである)
(びし、と指突きつけて言い放つと、また背を向けて窓の方へ手のひら向けて)
結界が張ってあるのは承知の上――押し、通るッ!
(手のひらに魔法陣が瞬き、雷光が部屋をハイコントラストに染め上げる)
(一瞬の後、まどはその周りの壁ごと爆散!さらばマイホーム!)
(煙が晴れると、魔力で封じられていたはずのまどには、壁ごと丸く穴が空いて逃げられる状態に――)
……きゅう。
(なったのに。ぺたんこ、膝を突いて)
……そ、想像以上にぜんぜんかいふくしてない……。
(ちからつきました) あ、あっ!ちょ…
(魔力では到底敵わない、さいつよ悪魔の片鱗を見せつけられ、布団を抱き抱えつつ)
(1人力尽きる貴方を呆然と見つめます)
えっと、とにかく。
ペットとしての自覚が足りない事は分かったよ…。
昨日あーんなに教えてあげたのにっ。
(ベッドから降り、すたすたと近づき、ぷくーっとした表情で見下ろし)
(尻尾が貴方の両手首に巻きついて、両手を上げさせ膝立ちの姿勢にさせる)
もう動けなさそうだけど、抵抗できなくしないとねっ。
ということで…まず、おちんちん露出させちゃいまーすっ!
(むりやり、パンツをずり下げて…何かを企んでいます)
さて、勃起しちゃったら負けゲームだよっ!
勃起したら、私のチャームの魔法ががっつり効いて、言いなりになっちゃうから…
頑張って耐えてねっ!
(貴方の目の前でしゃがみこんで、楽しそうにお顔をのぞき込む) や、やーだー!覚えちゃわないうちに逃げなくちゃダメなんだから、物覚え悪くても、良いんだ、ってば。
(教え込まれて、体が覚えてしまえば逃げることも出来なくなるかも)
(そうなる前に何とか逃げ出さねば……両手首を尻尾で吊られても、つい、と横を向き)
っぐ、う……。
ま、またそうやって……今度は、もうわかってるの、だから。
好き勝手遊ばれたりなんか、しないからな……っ。
(――昨日のこと、思い出したりすると、なんか簡単に反応してしまいそうでもあるので)
(なるべく彼女の顔を見ないよう、覗き込む彼女の顔から視線を逃がしつつ)
(……あ、でもほんの少し頬が赤い) 好き勝手弄ばれたく、ないんだぁ…。
私の尻尾に向かって腰へこへこしたり…
情けなぁく私にオネダリしたり、びゅるびゅる射精しながら可愛い声で喘いじゃって、気持ちよさそうだったのにね…っ。
(昨日のことを思い出させようと、耳元に囁きます)
…それじゃあ、スタートだねっ!
まずは…かわいい乳首ちゃん!
昨日は乳首弄ってーってオネダリしてたねぇ…。
(赤らむ頬に微笑みつつも、意地悪な小悪魔の表情に戻り)
(つん、つんっとつついたり、引っかいてみたり…表情をしっかり観察しながら弄り始める)
キスもしてあげるね…。
この私の唾液も、もちろんっ…ふふっ
んちゅう…んっ、んぅ…っ
(乳首をこりこりと摘みながら、媚薬効果たっぷりの媚薬を飲ませていきます)
(勃起我慢させる気なんて、さらさらありませんっ…。 なっ……な、いっ。
媚薬で訳わかんなくなってただけだし……そんなの、全然覚えて、ない……!
(うそですおぼえてますきくだけでそうぞうしちゃいそうです)
(ゆるゆる、息とともに注がれる声から逃げるように首を振って)
んっ……く、うん……。
こ、れくらいなら、負けたり、なんか……。
(つつかれるたび、引っかかれるたび、ぴくん、と小さく身体は反応する)
(これくらいなら何とか我慢できそう……なのに、彼女の声を聞くと昨日のことを思い出しそうで)
えっ、ちょっと、まっ……あふっ……んっ……んあ……あん、っ!
(何とか我慢していた所に――いきなり唇を塞がれて)
(一瞬で甘い香りが口内を、体の中を満たして……キスも、その香りを裏切らず、甘ったるい味がする……)
(びびく、っ、っと体が跳ね、合わせた唇の隙間からくぐもった声が漏れる)
(また、昨日みたいに、頭、ふわっとして……弄くられる乳首からの刺激が、とたんに我慢できない快感に、なって)
んあ、ああっ、こんな、の、我慢、出来、ない……!
(キスと乳首いじめだけで、半立ちだった自身はあっという間に大きく立ち上がって、しまう)
(また、体が快感を欲しがって、揺れそうに――) んちゅ…はぁっ…ほら、勃起しちゃったらぁ、また私に負けちゃうんだよぉーっ?
あ、それと…今日は、レベル奪っちゃおうと思ってまーすっ!
それが嫌なら、がんばれーっ。
(勃起してると確認しつつも、意地悪したくて、尚も挑発し続けます)
…さーて、勃起しちゃったかなぁ…っ?
…って、あはははっ!ふふっ…あーあ、勃起しちゃった…。
乳首いじめて、キスしてあげたらもう降参でちゅねぇっ。
悔しいでちゅかぁーっ?あははっ!
(乳首をちょんちょんと弾きながら、執拗に、意地悪な言葉で責めていく)
(恥ずかしい姿を自覚させ、昨夜見抜いたマゾな本性を出させようとしている)
ではでは、これで私の勝ちだよ…。ほらっ…
(私の目を見ると…瞳にハートマークが見える)
(それから目を離せないでいると、その内に脳みそが、改造されています)
(考えることは出来ても、体を動かせなくなっていく…。)
それじゃあ…命令だよ。
オナニー、しましょうね?
(ぱっ、と尻尾が手首を離し、自由を与えます) んくっ……ん、んっ……ふ、は。
な、ななっ!そん、な……こと、されたら、せっかく、ふっかつ、しても。
(はんげき できなくなってしまう)
(流石にそれは、本当にまずい、ッ!)
(と、頭ではわかっているのに――キスと乳首への刺激で、たやすく自分のものを大きくさせられてしまって、いて)
あん、っ、くっ……ぐう、う……やっぱり、雷一発、落としておけばよか、った……!
(媚薬が染み込み、すっかり敏感になってしまった乳首は、つつかれるだけで喉から嬌声が迸ってしまい)
(吊られたまま、逃げるように身体を左右に揺らして)
(ぐぐ、っと歯を食いしばりながら、睨み返す……くやしい)
って、え……あっ、こんな小細工、にっ!
(そして、睨みまくっていたせいでばっちり合う視線)
(彼女の瞳に映ったハートマークが、目の前で大きくなったり、小さくなったり、吸い込まれるように、揺れて――)
――は、い。
(すとん、と絨毯の上に落ちて、自由になった体が……)
(逃げ出すための壁の穴はすぐそこなのに……うごけ、ない)
(動けないどころか……あぐ、手が、勝手に。自分の大きくなったものへ、伸びて……きゅ、と。掴んで)
ん、はぁ、んう、っ……あ、あっ……なんで、こんな、っ……!
(彼女の瞳から目が離せないまま、自分で自身を扱き始めて、しまう)
(キスで唾液を注がれた身体は、自分でしても、想像以上の快感が、襲ってきて)
(くちゅ、くちゅと先走りの音を響かせながら、先端まで指でくるむように、何度も手を往復させて)
(こんな、ところを。見られて、しまう。見られてしまうのに、止められなくて) あーん…、いいザマね…っ。
悔しいでちゅねーっ?で、もぉ…、シコシコやめられまちぇんねぇーっ…!
ほら、命令…。脚をM字に開いて、腰フリフリしながらシコシコしてみようねーっ?
(にたにた、いやらしい笑みを浮かべながら、貴方の痴態を見下ろす)
(反撃できないのをいい事に、辱めを与え続ける)
(脳みそを完全に支配せず、口答えは出来るようにしてある…悪魔ですから、性格悪くて当然ですっ!)
ほらほら、オナニー手伝ってあげる。
恥ずかしいとこ見れる様に、前から…
ほーら、こりっ、こり…きゅっ、きゅーっ…。
おちんちんに涎もあげるっ。……んぁーーっ…。
(唾液を付けた指が乳首をぬるぬると滑っていく)
(乳首もおちんちんも、少しずつ感度が上がっていく…)
あ、そうそう…
私にイかされた子は、私にされないと射精できなくなっちゃうんだ…。
でも大丈夫だよ、絶頂だけはできるから…余計もどかしくなっちゃうけどっ!
ふふっ、ほーら、シコシコ、シコシコ…っ。がんばれーっ!あはははっ! ん、んっ……く、うう、なん、で、これ、止まらな……っ……く、う。
うあ、あう、見る、なぁ……そんな、の、恥ずかしくて、できるわけ……あ、ああっ、なん、で……。
(前回快楽に負けたときは、恥ずかしさを完全に欲求が上塗りしていたが)
(今回は、違う。恥ずかしい、恥ずかしくて、止まれ、止まれと念じているのに、止まってくれない)
(それどころか、自分の体は彼女に言われるまま、彼女に向かって足を広げて)
(見せ付けるように、腰を揺らして……悪魔としての矜持、プライド、一際高いそれらが)
(こんな、こんなことで、くずされて、いく)
んあああ、あっ!
乳首……きもち……じゃ、な、くてぇ、やめ……んあ、あっあひ、っ!
(ぬるぬるの指に乳首を撫でられると、引っかかれると)
(甘い痺れが体中に広がって)
(ぐちゅぐちゅと、だえきをたらされたおちんちんが、どんどん、気持ちよくなってきて)
(唾液が泡立つぐらい、ぐちゅぐちゅと強く、激しく、扱いてしまう)
んっ、んんっ、あ、ああっ!あ……?
な、なん、で、出な……そんな、ひど……っ。
(そして、自ら、自分自身を絶頂に押し上げてしまって……あれ)
(達した。達したはずなのに、出るはずのものは出ず、開放感も得られず、変わったのは、もっと激しくなったもどかしさ、だけ)
んう、うう、うーっ。
や、やだ……あ、ふっ、ちく、び……ひぐ、うっ、とま、らな、ぁっ。
(あんあん喘ぎながら、彼女の目を見つめたまま、自分のものをぐちゅぐちゅ言わせながら、狂ったように扱いて、止められない)
(イきたくて、欲しくて――あれ、もう、自分が操られているのか、自分の意思でおちんちんを扱いているのかも、判らない)
(わからないのに、腰、振って、見せ付けて――!)
い、いか、せて……たすけ、てぇ……! あはっ、あはははっ!恥ずかしい格好っ!
気持ちいいねぇーっ?おかしくなっちゃうねぇ…?
あはははっ、かわいそーっ!
(必死で自慰をする貴方をしゃがみこんで見下ろし、慰めるような表情で、乳首を執拗に引っ掻く)
でも、これはお仕置き…まだまだ、狂わせちゃうよぉ…?
怖いでちゅかー?格下の、私みたいなエッチな技だけの悪魔が怖いでちゅかぁ?
ふふっ、はい、これなーんだ?
昨日の…トラウマになっちゃってるかな?
(目の前でパンツを脱いで、秘部に当たっていた部分を貴方に向け、顔に近づけていく…)
(昨夜の事が、フラッシュバックしてきますね?)
はーい、どーうぞっ!
(必死にオナニーして蕩けたお顔を…おぱんつで捕まえちゃいますっ)
ふふっ…それに、命令っ!……おちんちんは置いておいて、お尻、自分で好きなだけ弄って?
(チャームの効果は、切ってあげました!)
(これでいつでも逃げられますよ…っ。)
それで、おちんちんはぁ…この脚で踏み潰してあげようかなぁ…
どうしようかなぁ…?
あ、でもでも、今射精したら、レベル…吸い取られちゃうからね?
(射精寸前のおちんちんの上に、足裏が近づいて…ちょん、ちょんっと指で触れる) うっ、ううー、っああっ、みない、で……んああ、う、きもち、い、もっと、あ、でも、っ。
(おかしくなっちゃいそうで、気持ちよくて、なのに達せなくて)
(それなのに、乳首引っかかれるの大好きにされちゃって、ねだって、しまう)
っく、あ、ああっ、それ……ひう、うぅっ……
今、これ、以上、おかしくされた、ら……やめ、やめ、て……!
(また涙目になって、首を振って、拒絶するが……目が離せない)
(怖い、またおかしくされちゃうのが、快楽の沼に引きずり込まれて、抜けられなくなってしまうのが)
(怖いのに……なんで、期待してしまうん、だろう)
んんー、っ!
(そんなことを考えているうちに――また捕まってしまった。つかまえられて、しまった)
(思わず、口で息をするのも忘れて、その甘い香りを、思い切り吸い込んで――)
あ……。
(命令。そういわれても、今度は身体はすぐには動かない)
(強制されているわけじゃない、んだ)
(なのに……)
あ、んっ……う、うっ……。
(おちんちんから手を、ゆっくりと離して……女の子が自分でする、見たいに。もっと下へ、手を下ろしてゆく)
(ぬるり、唾液に濡れた指が、自分の後ろの穴を……おしひろげて、いく)
んく、っ!
ふ、ふん、で……も、っと……。
(おしりの穴。見えるぐらいに、持ち上げて……操られているわけでも、ないのに)
(あぁ……また。負けて、しまう。おねだり……してしまう) はぁい…っ、お射精のお時間ですよぉーっ?
…あっ、ごめんねぇーっ?乳首、寂しいよねっ…。ん…んあぁっ…。
(立ち上がって、お尻を弄る貴方を見下ろしながら、表情が快楽に歪むと)
(尻尾が、三本になっちゃいました。)
(新しい2本は、先端に孔があり…中では舌のような器官が蠢く)
2本は乳首に…ほら、ちゅうーっ…
乳首専用の尻尾だよっ…
で、これは…おちんちんの先端に、ぶちゅうーっ!
(亀頭じゃ射精できないから…尻尾の中の舌が、先端をぺろぺろ、舐め回す)
準備完了だね…
それじゃあ、足の裏で負けさせてあげるっ…!
しかも今回のお射精では、私に永遠に勝てなくなっちゃうんだよぉ…?
ほらほら、逃げなきゃ…足裏なんかで、今まで積み上げてきたもの吸い取られちゃうよぉーっ?
(自慰で理性を飛ばさせ、ぱんつの匂いと乳首弄り、更にお尻を責めさせ、既に射精のことしか考えられないと知っりながら)
(意地悪に、言葉で泣かせてあげます)
…なーんて、もう負けは決まってるよねぇ…っ!
ほぉーらっ、イけっ!イっちゃえっ!
私に屈して、私に全部吸い取られちゃえっ!
(足に力を込め、ぬるぬるのおちんちんを踏み付け、乱暴に上下して…負かしてあげますっ) あっ、あっ……。
(自分に向かって蛇のように口をあけて迫ってくる尻尾の先端を、怯えるような……)
(しかし期待の色濃い眼差しで、見つめて――)
ひゃぅ、ううっー!
あっ……ああ、っ、んんっ!
(二本の尻尾に乳首に噛み付かれ、背筋を反らして歓喜の鳴き声を上げる)
(先っぽも、飲み込まれて――ああ、もう、もう、きもちいいの、と、いきたくてたまらない、のが、堪らなく――!)
うん、うん、うん、っ。
にげ、ない、と、なの、に、ほしい、の。
あ、はぁ……おかしい、の、ぜんぶ、あしで、ふみつぶして、ほしい、の……っ!
(にげ、られない。こころも、からだも。捕まえられて)
(もう、腰を突き上げて、自分で弄くっている所見せて、はしたなくおねだりすることしか出来なくて――)
は、ああ、ああああーっあー、っ!
い、くぅ……!あ、だ、め、だめ、なのに、ぜんぶ、出ちゃ、あ、あーっ!
(足裏で踏みつけられ、上下に押しつぶされ……)
(まるでそれで押しつぶされて中身が搾り取られてるみたいに、びゅくびゅく、尻尾の中に精を放ってしまう)
(一度往復されるたびに一度いっちゃうみたいで、止まらない)
(からだから、ちからがぬけていくのがわかる。でも、きもちよくて、とめられなくて、) あっはぁ…っ!すごいぃ…っ!
入って、くるよぉ…すごい魔力…っ。
そんなっ、はしたなく媚びなくても、もっともっと搾り取って、あげるっ!
(搾り取った魔力は尻尾の管を膨らませ、吸い取っていく)
(その度快楽を覚え、射精したにも関わらず夢中になって脚でぐにぐにと押し潰す)
はぁっ、はぁ…っ!こーんな簡単に、強くなれるなんてぇ…っ!
足でぐりぐりするたび、強くなっちゃうっ!
ほらほらぁ、こんなペースでびゅるびゅるしてたらぁ、私にレベル追い越されちゃいますよぉ…?
負けちゃだめっ、足裏なんかで射精しちゃだめっ…ふふっ、あはははっ!
(乳首を責め抜く尻尾の先端は窄まり、乳首を扱き上げ、さらに射精を促していく)
レベル1になっちゃうまで、終わらないからねぇ?
足コキぴゅっぴゅで、私に完全敗北しちゃいまちょーねぇーっ? んあ、あっ!ひううううっ!
あっ、今、はっ、イって、る、から、ああ、あっ!
(イってるのに、出てるのに。彼女の足に踏まれ続ける限り、気持ち良いのが、吸い出されるのが、終わらなくて)
(射精以上に、もっと大事なものを、どんどん彼女に奪われていっている、気がする)
ひゃ、ああっ!ああー、うう、っ。
乳首、い、あ、吸われるの……や、ああっそんな、しごいちゃ、ぁっ!
(もう、乳首も、お尻も、おちんちんも、全身で絶頂を味わっているかのような感覚に、苛まれる)
(足で踏み潰されて、乳首扱かれて、覚えてはいけない快感を全身に覚えこまされながら)
(終わらない絶頂が、続いて、続いて、続いて―――)
ぁ……ひ、ぁ……ぁぅ……。
(そして、最後までを、絞りつくされて)
(イリアの足の下で小さく震えるだけの、自分がいた) はぁっ、はぁ…あれっ、出なくなっちゃったぁ…。
てことは、もう、私に何しても勝てなくなっちゃったねぇ…ふふっ。
逃げようなんて思うから、こんなになっちゃったんだよ?
…ほーらベッドいきまちゅよーっ
(足元で弱々しく痙攣する貴方を、魔法でふわふわベッドに移動させます)
でも大丈夫だよ…これからもっともっと気持ちいい事して、毎日可愛がって、よわーい夜羽ちゃんを泣かせて、あげるからね…っ。ふふっ。
(隣に寝そべって、綺麗な髪の上から頭を撫でて、ぎゅーっと抱き締め)
(もう逃げられないよ、と耳元で囁く)
【はい、おわり!!】
【やってみたい事いっぱいやってみました…長いことお疲れ様です〜!】 (――して、またベッドの中に戻される、まどろみの中)
(しばらくの後、夜羽は、ふと、もう一度目覚めます)
(むく、と身を起こすと、流れ落ちるのは月色の、ツーサイドアップにまとめられた、髪)
――あ。オトコノコの部分、全部出てしまったからですね、これは……。
(ぺた、と自分の頬に触れて、瞬きをひとつして。)
(見下ろす先には、ももいろのついんてーる――)
(つづくっ!)
【hahaha、これでこの話が終わりと思ったかね……と次回予告ぶっこんでおきました】
【いっぱいやられました……はっぴーでした】
【やはり、悪魔っ娘役に誘った私の目に、狂いはなかったー、って感じですっ】 【わぁ…このあとどうなるかも知らずにぐっすりです、私は…】
【調子乗りすぎましたから、末恐ろしいですね。(ドキドキ)】
【本当やってみて良かったですっ!思った100倍くらい楽しいしドキドキだし…】
【何より、夜羽くんが可愛すぎてどうにかなりそうでした…。】
【あと、1つ…レスめちゃくちゃ遅いの許してください…だんだん早くなると思います、たぶん】 【えぇ、期待の新人さん、なので】
【悪魔っ娘たるものがどういうものなのか、またふかぁい部分を先輩が教えてあげます、です】
【んふふ、ふー。】
【まぁ、それも半分はイリアさんが可愛く泣かせてくれたおかーげ、です】
【sっ気発掘もやってしまおう。ふふふー】
【レス遅いのは自分もなので気にすることないですよー】
【むしろこっちのほうが遅レスで熟成してしまっているので、成長の余地がない分たち悪いですっ】
【今度は悪魔座談会……というか、シチュ考案かねてぜひ雑談もいたしましょー】
【今日は捕まえられた……けど、こっちからも捕まえ返して。まーだまだ付き合ってもらうつもり、ですのでー!】 【期待の新人さん…なんか笑えますねぇ…】
【教えてくださいっ、ヨルハ様!】
【そう言ってくれると嬉しいな…私がされたいなぁって事をそのまま書いてます!】
【いやぁその分内容が素晴らしすぎて…、もっと苛めたくなっちゃうとはこの事でした…。】
【わぁ、楽しそうっ!ぜひぜひーっ!】
【夜羽さまとする時が、もっとも性生活充実してる時ですから…ありがとうございますっ!】 【お互いに充実することはとても良いことだと思います、です】
【今日も朝チュンげな時間まで、本当にお付き合いありがとうでしたー】
【こんな時間になってしまうのも、受けても責めてもイリアさんと、楽しいからなのですよ】
【ではでは、今宵は一旦、お休みなさい、ませっ】
【また伝言投げます。遅いと思ったら投げつけてくださいっ!】
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