【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ 明月院の名前にも「月」が入っていて
うん、漱石の月と繋がってる感じがして嬉しいです
鳩サブレ食べたことありますよ
一度だけ鎌倉へ旅行したことがあってお土産に買いました
想像していたより大きかったです
サクサク甘くて美味しいですね あの…さきほど少し気になったのですが;
もしかして私の名前 さとほ で、呼んでますか? >>268
色気ですか
いつもこんな感じの僕で、
里帆さんが退屈してなければ良いですけど 笑
あっ、そうだ
東京湾の夜景をバックにスマホで
写真を撮りましょう
僕達と同じくらいで落ち着いた感じのカップルさんに
頼みます... >>270
実は何てお読みするのか
とは思っていました
さとほ さんではないのかな >>271
宗一郎さんの話し方が好きです
落ち着いていて、とてもお話ししやすいですから
退屈なんて…私の方こそ話下手なので心配です
東京タワーも見えてましたよね
宗一郎さんが頼んでくれている間に、
こっそり笑顔を練習してます >>272
りほ でした
さとほ も、有りですね
どちらが呼びやすいですか?
投げやりな意味ではないんですけど、宗一郎さんの呼びやすい方で 笑 >>274
里帆さんは大人の女性なので
さとほ とお呼びしたいです
りほ よりも
さとほ の方が大人のイメージなので
如何でしょうか?笑 >>275
はい、承知しました
さとほ でお願いします
宗一郎さんからもらった大人のイメージを崩さないようにしなくてはw
それから
すみません、そろそろ時間になってしまいました
あと20分くらいです… >>276
了解しました
今夜も楽しい時間をありがとうございました
今夜は遠くに見える東京タワーをバックに
写真を撮って
二人一緒に夢の中に行きましょう
はい
里帆さん 笑顔が素敵です
二人一緒に笑顔で写真を撮ります
はいポーズ... さとほさん 笑
里帆さん、先に落ちて下さいね
里帆さんのレスを読んで僕も落ちますので 二人の時間とても楽しかったです
ポーズの合図に、にっこり笑顔で宗一郎さんに寄り添います…
ありがとうございました
大切な写真です
お言葉に甘えて今夜も先に落ちさせてもらいますね
このあとは夢の中で一緒です
おやすみなさい、宗一郎さん
また後でね 二人一緒にスマホの画面を覗き込み
はい
遠くの東京タワーをバックに二人とびっきりの笑顔です
里帆さんのスマホにも写真を送信しました
里帆さん、今夜も本当に楽しかったです
楽しい時間は過ぎるのが早いですね
遅い時間までお付き合い頂いて
ありがとうございました
今夜も良い夢を見て下さいね
二人一緒に夢の中へ...
おやすみなさい 里帆さん
以下空いています (ミニ猫かにゃの額に小判を付け、ポケモンの『ニャース』の姿にして)
かにゃの方は、曇りのち雨で、過ごし易い一日だったようですね
(私は、エヴァンゲリオンの碇ゲンドウの制服を着て)
私の方も、晴れてはいましたが風があって、涼しく過ごせました
(大きなグラスに沢山氷を入れ、三ツ矢サイダーをたっぷり注いでミニ猫かにゃへ渡し)
今朝も早起きなさったことと思います 眠かったら、何時でも仰って下さいね
今日の夕方、雉トラちゃんに餌をやっていた時の事(場所は、我が家の玄関の中)、
私が左手の掌の上に乗せて差し出した牛乳入り卵焼きをパクパクと食べた雉トラちゃんは、それを食べ終わって、帰っていこうとしました
掌の上に卵焼きの欠片が少し残っていたので、
それを指先に集めて雉トラちゃんの顔の前へ差し出した途端、パチン!と猫パンチを食らいました
左手の小指に爪が刺さって、痛かったです (目の前に現れた碇指令にビビりながらも差し出されたものは食うというわけで…)
いっただきまぁす…
それはさぞかし痛かったでしょうにゃ…
あぶにゃいから次からは、パック皿…むー、にゃんというんだ?… (眉間に皺を寄せ、何時でも逃げ出せるように腰を引きながらグラスを受け取ったミニ猫かにゃが、
おいしそうにグビグビとサイダーを飲む様子を、微笑ましく見つめながら)
餌やり専用のプレートは用意してあるのですよ
しかし、私がどうしても解せないのは、雉トラちゃんの、
「俊文の掌の上にある卵焼きは、掌を噛まないように上手に舐め取る」
「俊文が、卵焼きを掌の上に乗せて差し出した時には、その手を攻撃しない」
のにもかかわらず、何故、
「自分(雉トラちゃん本人)に向けて差し出した俊文の手を攻撃するのか」という点です
猫は目が良くない(近眼)なので、卵焼きの小さな欠片の存在が分からなくて、
「気安く触ろうとするんじゃにゃい!」という意味で、パンチするんでしょうかね…
それにしても、餌をくれる人間に対して、もう少し寛容になってくれてもいいだろうに、と思うのですが
やはり、かにゃが教えてくれたように、「餌をくれる人≠味方」という事なんでしょうか 【フードパックというらしい…但し透明のものではなくポリエチレン製の白い長方形の皿ね…】
きっと後悔してますにゃ…でも30秒もたてば、また別の懸念材料が持ち上がってるので、すっかり忘れているものと思いますにゃ (ミニ猫かにゃの「雉トラちゃんは、俊文の手を攻撃したことを、きっと後悔している」という見解を聞き)
うむ… 雉トラちゃんは、俊文の事を「仲間」の一種だと思っているんだと思います
普通の野良ネコなら、嫌な事をされれば先ずは逃げる(自分からその場を離れていく)はずですからね
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日は暑くなりますので、気を付けてお過ごしくださいね さて 寝ます。ありがとうございました。碇指令。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (私の腕の中でスースーと静かな寝息を立てはじめるミニ猫かにゃの額から小判を外し、
一旦、ベッドの上へ降ろすと、私も、碇ゲンドウの制服を脱いで、自分の服に着替え)
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
(部屋の中をぐるりと見渡し、片付け忘れが無いか再確認し)
以下、空いています 朱音さん。わざわざありがとうございます。
個人的には、例の学園モノに興味あるんですが・・。
心理描写はすごく解るんですが、受けと責めの関係が解らなくて。
片思い(実は軽い両想い)の結果、
最初は朱音さんが軽く無茶ブリしますよね。んで、その後、攻守逆転もあり、で良いのでしょうか。 基本的にこちらがずっと弱い立場のままを想定していたのですが、うまく伝わらなかったみたいなのでもう一度頑張ってみますね
私の片想い(だと思っている)→耐えられなくて「なんでもするからつきあって」と言う→そこで智樹さんがなんでもするなら、と身体を要求してくるって流れでお願いしようかなと思ってました
でも実は片想いじゃなくて両片想いで智樹さんに翻弄されつつ最終的にはハッピーエンドを迎えられたらなと 朱音さん。了解です。多分、行けると想います(自信ないですが)。
とても、申し訳ないのですが、書き出しと設定をお任せお願いできますでしょうか?
同級生か、先輩・後輩は、ここらは非常に微妙ですので・・。
おそらく合わせられると想います。ハッピーエンドが好きなので。 じゃあそこそこ仲のいいクラスメイトでいいですか?
よければ書き出しますね (HRがおわりバラバラと帰っていくクラスメイトの隙間から、友達と談笑する智樹をこっそり見ていた)
(彼の友達に悪いって一緒に帰ろうと智樹を誘うのは気がひけるし、自分にも電車の時間があるし名残惜しく教室を出て行き下駄箱までとぼとぼ歩く)
今日も相手にされなかったなあ
(好きだ好きだと散々言い続けまとわりついてみても智樹はいつもどこ吹く風で、他の女の子には優しくするくせに自分には目もくれないかからかいにくるだけ)
(こんなに好きなのに、とため息をつきながら靴を履きかけると智樹とその友達の会話が聞こえてくる)
(どうやら彼は忘れ物をして友達に先に帰ってもらうらしい。自分も今戻れば智樹と話すことができるかもと踵を返して教室にむかう)
ねえ、えっと、その、智樹…っ
(追いつくと彼は自分の机を何やら探って忘れ物をとりだしていた。その背中に声をかけたはいいものの何を話せばいいのかわからずついて出た言葉は)
す、すき…だよ
(何度言っても相手にされなかったこの言葉をまだ言うのかと自分でも呆れたが後には引けず)
智樹、好きな人もいないでしょ
私で妥協しておこうよ
なんでもするから、ね
(智樹のそばに歩み寄って彼の言葉を待つ。もう付き合ってくれればなんでもいいやと自棄になる自分とまた振られるのが怖い自分が葛藤して智樹の顔を見られない) (智樹は早期に父母が離婚してるため、朱音さんに「好き」と言われてもピンとこない)
妥協って何だよ・・・。なんでもするから、って良く解らないなぁ・・・。
朱音はサッパリしたトコあって嫌いじゃないけどさ、「なんでもする」ってどういう意味?
(短文返しすみません) お借りしますね
まずは場面の設定から
第一希望:生放送をしていた高級ホテルのスイート
第二希望:同じく放送していた公園の個室トイレ(多目的の広い部屋のイメージで)
その他設定
紗理奈さんのお好きな感じでお選びください
後、細かい所を相談してから始めたいです >>299
昨日の続きなら第2希望、少し仕切り直しをするなら第1希望です。
とりあえず、名無しさんの考えたシチュを知りたいです
そこに私の希望を付け足していく感じでいかがでしょうか? できれば、仕切り直しで第一希望の設定が良いです
じゃあ希望のシチュが長くなるんけど書き出して行きますね 場面は紗理奈さんがオナしてる所に凸しちゃって
自分が紗理奈さんのコントロールしていやらしい生放送をさせて
感じて来た所で生セックスって大まかな流れを想定してます
(昨日みたいな感じで自分だけが凸しちゃって小袋を渡して着替えてもらうみたいな感じの直前ってイメージ)
設定としては
あまり普段は清楚な感じなのですが、目立たない控えめな性格なんですが
生放送で淫らな自分本来の欲求を開花させ始めてる感じで
処女・非処女はお任せしますが、あんまり遊んでない感じでお願いしたいです
当初の格好は学校指定のようなイメージの紺色の競泳水着
小袋に入ってる衣装は
桜色の下地に白水玉柄があしらわれたビキニ
上は首と背中で結んでいる三角ブラ
下は再度を紐で結んだ紐パン
普通のビキニではあるんですが、普段はこんなの着ないのに…
みたいな感じで生放送の興奮と欲情で感覚が徐々に耽美になっていき
普段はいい子を演じている紗理奈さんを競泳水着とともに脱皮させて
エッチな紗理奈さんを目覚めさせるって感じを演出できればいいかなって思ってます
脱ぎ方は
たっぷりの泡風呂に浸かりながらこれからの痴態を想像しながら脱ぐ
カメラのフレーム外で艶めかしく隠しながら脱ぐ等
想定してますのでお好みでどうぞ
こっちの注文が多くてすみません
あくまでも希望シチュなので全て合わせれなくても大丈夫ですよ
ご負担になるようならもっと軽い感じでも構いませんので うーーーん
普段は清楚な見た目で控えめな性格だけど、生放送で本来の淫らな性癖を露にしている、というのは大丈夫なのですが、あまり遊んでいなくて、指示に従っている内に段々乱れる姿を見せていくというのが難しいです
正直に言ってしまうと、普段いるスレが昨日のスレの他は、バーチャル露出とか乱交バス、公衆便所といった、痴女や乱交系ばかりなんですよ なるほど、じゃあ生放送の時点で本来の痴女な紗理奈さんにスイッチが入ってるのに
そこからってのは難しそうですね
なら「遊んでない感じ〜云々」の部分はカットしていただいてOKです
他に気になる部分とか追加したい所とかありますか? なので、逆に名無しさんが生主→奴隷にしかけでハメ撮り調教を私にして、それを生放送するという状態なら、先程の希望が全て受け入れられるのですが
そうなると、名無しさんにかなりリードして貰う上に、私のレスも普段と真逆のものになるので、相当遅レスになると思います
正直申し上げますと、ちょっと、名無しさんの希望と私の趣味があまりにも違いすぎて、ちょっと呆然としているところです 自分は遅レスとかは気にしないし
動きにくい所は紗理奈さんが誘惑したりしてお好きな感じで動いてもらっても構わないです…
なんか、ご迷惑おかけしてすみません
正直、紗理奈さんのリードで構わないので
競泳水着→ビキニへの生着替えとハメ撮りセックスがOKなら
書き出してもよろしいでしょうか? とりあえず、やってみましょう。
合わなかったら、ご縁がなかったと合うことで割りきれば良いのですから! なんか、こっちの希望が一方的過ぎて申し訳ありませんでした
紗理奈さんのいやらしい感じがたまらなくて
ちょっとガツガツしてしまっていた所があったのかもしれないです
では、ホテルの部屋に凸して部屋に入った後から書き出してよろしいでしょうか?
後、お時間のリミットあればお聞かせ願います それで大丈夫ですので、書き出しお待ちしますね
時間は、とりあえず六時くらいまでは大丈夫だと思いますが、電話とかで離脱するかもしれません 【電話離席とかは待機しときますんで大丈夫ですよ】
【では、18時までには終わるようにしますね】
<某ホテルの一室、スイートルーム>
……
(じっと、椅子に座っている男)
すみません、本当に凸ってしまって…
(テーブルに並べられたいろいろな大人のおもちゃ、高性能のカメラとノートPCを一瞥しながら)
本当はご迷惑とかじゃなかったです…よね?
(ちらりとその持ち主である紗理奈に視線を移す) (露出オナニーの生放送に乱入してきたときとは違い物腰の丁寧な様子に、微苦笑を浮かべて声を掛ける)
いいえ、おまわりさんに乱入されるよりよっぽど良かったですよ〜
ところで、わざわざこんなところまで連れてきていただいたということは、このまま抱きたいということですか?
(先程の放送中とは違い、穏やかに話しかける) (紗理奈の穏やかな笑顔と競泳水着に包まれた大胆な身体をじっくりと見ながら)
抱きたいって…い、いや…そうなんですけどね
(これから想定される濃厚な性行為を想像して…いやらしい視線を彼女に送る)
よ、よかったらこれ…プレゼントなんですけど…
この前の配信で可愛いビキニが欲しいって言ってたから
プロフィールのサイズで買ってみたんですけど…
(可愛い包装の紙袋を手渡して)
それ着て…セックス…したいなって思うんですけど、ダメ…ですか? (まさかのプレゼントにビックリした表情になり)
え!わざわざ………!?その、ありがとうございます
(その後、上目遣いでお礼をいう)
(袋を開けて確認すると、桜色に白い水玉模様のビキニが出てくる)
うわぁ、可愛い水着ですね!嬉しいです!
……こういう形で男の人とセックスするのははじめてなんですけど、それでよかったら、お願いします
(顔を赤らめて俯きがちになりながら一言一言ゆっくり呟く)
あの………素なのと、配信している時のと、どっちが良いですか? 【シチュの展開としては素をお願いしますけど、描写がやりにくかったら
やりやすいように動いて頂いて大丈夫ですからね】
(恥じらう紗理奈の表情に雄としての本能が刺激されて)
えっ…なら、自然体の紗理奈さんでお願いします…
キス…していいですか?
(そう言いながら、紗理奈の身体を抱き寄せると唇に触れる)
んっ…はぁ…んっ…ちゅっ…ぷはぁ…
(舌を絡ませた口づけはねっとりと互いを唾液が絡み合い、唇にちょっとだけ糸引いて) んんっ!
(口付けを受けると、されるがままに舌を絡められ、舌だけではなく、上顎や口内の色んな場所を丁寧に舐められる)
……んっ
(唇が離れるが、ちゅっ、と音を立てて軽くキスをする)
この格好で、こんな濃厚なキスって、結構恥ずかしいですね……
(生地が薄く、うっすらと肌色が透けて見える競泳水着の胸元と股間を手で隠して恥ずかしそうに相手をみつめる) (キスで恥ずかしがる紗理奈を優しく抱き寄せて)
でも、凄く気持ちよかったです…俺も勃起しちゃいました
(彼女の耳元で囁いて)
透けてる水着もいいですけど
紗理奈さんのビキニ姿も見てみたいです…着替えは…どうしますか?
いつもの配信みたいにベッドに隠れて生ストリップ…とか?
(手で隠しながら恥ずかしがる紗理奈をじっと見つめて) 良いんですかぁ?それやると、いつもの配信通りのキャラになっちゃいますよ……?
(ニッと笑みを浮かべると、立ち上がり、ベッドの端に腰かける)
(男性に背を向け、スルリと肩紐を外して上半身をあらわにすると、片手で胸をおさえ、残った手を男性に向けて差し出す)
水着、貸していただけます?
(そうやって後ろを向いた状態でブラの紐を結ぶと、立ち上がり、男性をベッドの上に押し倒して、その上に身体を密着させる)
見せてあーげないっ
(男性の視界にはいらないように競泳水着を全て脱ぐと、下半身をモゾモゾさせながらショーツ部分も履いて立ち上がる)
(そうして、片方ずつ紐をほどいて、長さを調節して結び直す)
似合ってますか? (肩紐を外すとこぼれ落ちる柔らかな膨らみの一部がチラリと見えるのを凝視しながら)
は、はい…
(彼女の為に買った小さな布切れを手渡して)
あっ、あ…
(見とれていた為に言いように押し倒されると薄い水着と着衣の布越しで柔らかな乳房を感触が心地よく)
(艶めかしい小悪魔の微笑みと水玉のビキニに包まれた淫らな身体がとても魅力的で)
はい…綺麗です…
(だらしなくベッドの側に落ちた彼女の温もりが残る競泳水着を手にとって)
うわぁ…こんなにびしょびしょで…
(股間の触れていた箇所にねっとりとした愛液の感触が残っていて)
配信でたっぷりオナニーしてたからこんなに…エッチですね…
(指で触れるとぬちゃっとした糸を引いて)
紗理奈さん…セックスしましょう…たっぷり…ね (競泳水着の濡れていた箇所を指で弄られ、ぞくりと背筋を震わせる)
ええ、こんな可愛いビキニまでいただいていますし……
たっぷりエッチな事、しましょう?いくらでも好きにして構いませんよ……?
(妖艶に笑い、ベッドに横たわる) (脱いだ水着に染み付いた愛液は指をトロトロにしてしまい)
んっ…やらしい味ですね…
(指を舐めて彼女の味を楽しんで)
(ビキニ姿で招く彼女の上に乗ると、脱ぎ捨てた水着を枕元に置いて)
次はそのビキニと身体も紗理奈さんのやらしい汁と精液まみれにしないとですね…
(彼女と両手を絡ませて抵抗できないようにすると…また、優しくキスで愛しあう)
んっ…ちゅっちゅ…んぱぁ…ぢゅっ…んぁ…
(舌と舌でこれからの行為に向けて欲情を駆け上がらせていく) んっ、ふ……、ふふっ
(くすぐったそうに口付けを受ける)
(舌同士の絡まりが深くなって行くと、どんどん欲情していき)
ふふっ、いやらしい汁まみれにしてくださいねっ
(言いながら、ゆるゆるとズボンの上から股間を擦りあげる) (紗理奈が腰を動かして自分の股間同士をこすり合わせることで彼女に硬い膨らみをイメージさせて)
あぁ…紗理奈さん…我慢できないんですね…
(紗理奈と握り合っていた両手を外して)
俺も…おっぱい…ぷりんぷりんで…
(先ほどのストリップでちらりと見えた柔らかく揺れる乳房にビキニの上から触れて)
ああっ…エッチですね…
(まずは全体を撫でるように優しく指を水着の生地に滑らせて)
とってもビキニがよく似合いますよ…
(そのまま大きく外側から揉んでハリを愉しむと)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(うっすらと水着の生地に膨らんだ突起の辺りにキスをして舌で刺激していく)
はぁ…はぁ…
俺ばっかり楽しんじゃダメですよね
(獣のように乱暴に自分の服を脱ぎ捨てて、自らのペニスをさらけ出す)
はい、我慢できなかったんですよね…
(ブラの寄せた谷間にすっとペニスを刺して、彼女の物欲しそうに濡れる唇の前へ) んっ………!
(服の上から胸を弄られるよりは直接触られているに近いムズムズした快感に、堪えたような喘ぎ声を漏らす)
(そうして、水着の上から舌を這わされ、記事の上から広い範囲で熱が広がる)
(そして、胸元から生えたように見えるぺニスを、逃がさないように胸で挟み、舌を出して広く亀頭に触れる)
はい………イク前だったから、頭がオチンチンの事で一杯です…… (胸の膨らみで包まれるとまるでマシュマロのような弾力と暖かさに包まれて)
(亀頭の先をぺろりと舐められると少しビクッと刺激を感じて)
はぁ…いいですね…やらしいお口で楽しませてください…
さっきから触ってないのに身体をムズムズさせて…凄いエッチですね ……っ、すっごいエッチだなんて、知ってますよね?
(ニコッと笑いながらいうと、パクッとぺニスをくわえて、チュ、チュ、と鈴口を吸ったり舌をカリ首のくびれをなぞったりし始める)
はぁ……んっ、ムズムズしてるの、早く、止めてくださいっ
(レロレロと唾液をまぶしている内に、十分濡れたぺニスをゆっくりと胸で扱きはじめる) (乳房のしっかりとした感触に扱かれて気持ちよさそうな顔をして)
はぁ…紗理奈さん…いいですよ…
(ねっとりと唾液とカウパーが交じり合い亀頭はぬちゃぬちゃに)
(自らも腰を動かしてやわらかな乳房の中でピストンする)
紗理奈さん、凄いやらしい目でちんぽを見るんですね…
ムズムズしてるのは止まらないですよ…紗理奈さんのエッチな身体がセックスの興奮で敏感になってるから…
ビキニを着てるだけなのに…乳首もオマンコも擦れるだけで気持よくなってるんでしょ?
(ぴゅるとカウパーが更に滴って紗理奈の舌の唾液と混ざり合う) あんっ、はぁ…………
(熱のこもった吐息をつく)
そんなに分かってるならっ………ぁ、おちんちん弄らせて貰うだけじゃ足りないですっ……
おっぱいとおまんこ、もっと弄ってくださいっ………!
(誘うように脚を開く)
【諸事情で、あと一時間程度で落ちなければならなくなりました】
【少しだけペースアップをおねがいできますか?】 【承知しました】
(パイズリフェラから開放されたが、艶めかしく股を開いて挑発する紗理奈に)
…そうですね…もっと擦れて…愛撫の刺激を感じたいんですよね
(開いた股間にキスをするとビキニは唾液以外のものですでに濡れていて…)
ふぁ…紗理奈さん…こんなにびしょびしょで…
お漏らししてるみたいですね…ちゅっ…んはぁ
(舌の愛撫で筋をなめまわしてから淫らなクリへと吸いついて)
(クンニを愉しむとクリを生地へこすりつけるように指で念入りにいじめる)
…次はまたおっぱいですね…
(片側に吸い付くともう片方は指でねっとりと責める)
んはっ…ちゅっちゅ…
(舌と指の波状攻撃で興奮した乳首を愛撫で擦り付ける)
(じっと紗理奈の顔を見つめて)
ふふっ…ビキニがもどかしくて直で…って顔してますよ
最後の濃厚生ハメ前にビキニ…ブラから脱いじゃいます…?
(笑顔で彼女の行動を見守る) あっ、は、んぅう……っ、はぁ、んっ
(直接触られているのとは違うもどかしい刺激に、耐えきれないように身体をくねらせる)
はぁ、ぁ、ゃ……、なんか、足りなっ……あっ、ふうぅ、んん………っ!
(敏感な部分をグッチョリと濡らした状態で、ストリップをうながされ)
(背中で縛られた紐をほどき、ブラがお腹にかかる状態で脱ぎ、ショーツのサイドの紐を左右ともに外して、男性をみつめる)
ふふ、外しちゃいました……っ (艶めかしくビキニから自らの恥部をさらけ出してしまった紗理奈の蕩けた視線に微笑み返して)
とっても…エッチですよ
いつもの配信のヌードより興奮しちゃってるみたい…
(お腹に引っかかってるブラを取り払い、紐を解いたショーツも取り払おうとすると)
うわぁ…やらしい
(ねっとりと茂みにまで滴り先ほどまで触れていた布切れに糸引く愛液…)
今度、公園でビキニのストリップしましょうよ…とってもエッチな絵が撮れそう
(枕元に競泳水着と同じようにビキニも置いて自分の淫らさを紗理奈に魅せつける)
さぁ、行きますよ…
(興奮で我慢できないペニスを紗理奈の膣口に当てると一気に子宮口まで押し突く) はぁぁああんっ!!
(急に訪れる内臓を圧迫する感覚に大きな声をあげる)
あっ、はぁ、んんっ!!
(ジュプジュプと音をたてながらピストンを繰り返され、遠慮なく深く勢いをつけてピストン運動を繰り返されて、耐えきれないように脚を男性の腰に絡ませる)
はぁ、あっ、こ………すると、深くまでもっと来るぅ……!!はあぁああんっ! あらあら…あんまり我慢させすぎちゃいましたかね…
(ギュッと足で拘束する紗理奈に囁いて)
んはぁ、んんっ…ぢゅっ
(互いのピストンがで性器を絡ませあいながら、互いの口内も舌で求め合う)
んっ…紗理奈さんの膣がキツくなってきました…
(絶頂を間近に感じて)
【】 【お時間厳しいようならイキ描写落ちでも大丈夫ですよ】
【じっくりとお相手いただきましてありがとうございました】
【序盤にお手間をかけてしまいすみませんでした】
【また、機会がありましたらお相手よろしくお願いします】 はぁっ、あっ、ふぁああんっ!!
(男性に抱きつく形で腕をまわす)
あはぁっ!んん、おちんぽも、どんどん固く大きくなってきて………っ、ふぁああんっ!!
ひっ、ああ、ナカ、中にザーメンくださいっ!! (膣内への射精を促され、彼女の膣が絞りとるように肉棒を締め付け)
あっ、あっ…いきます…あっ…
(子宮口に一気に突き上げ、大量の性を噴射する)
はぁあ…あ…最高のセックスです…
やらしい女の子に感じまくってもらえて最高ですよ
(甘く囁き…まだ硬く勃起してる乳首を指で弄びながら、ズルリと肉棒を引き抜く) はぁ、ああっ、中熱いぃっ!!はぁ、あああん!!
(射精のタイミングと同時に絶頂を迎え、膣中で何度も震えて吐精する感覚を味わう)
はぁ………ん、起きたら、もう一回しよ……ね……
(体力を使いきり、そのままベッドに沈み混む)
【このままお言葉に甘えて落ちますね。また、機会がありましたらよろしくお願いします】 (膣からドロリと精液を垂らしながら優しい顔で落ちる紗理奈)
寝顔まで可愛くていやらしいなんて素敵なんですね紗理奈さんは…
(連絡先と自宅近くの露出向きの人気のない公園の住所をメモで書き残し)
ふふっ、今度のお外での生ハメ配信楽しみにしてますね…
(静かに帰り支度を整えて)
では、また今度…お会いできたらいいですね…
【長時間のお相手ありがとうございました】
以下空室 借ります。
何でも有りな感じができるんで、ここで。
話してここじゃないほうが良ければ移動も考えてます。 移動してきました。
お部屋の用意ありがとうございます。
じっくりお話して吟味してください。 吟味っていうか、俺の好みと君の好みの一致する場所を探したいと思ってるだけです。
まずは、リミットから聞いても良いですか?
俺は長くても夕方までの時間が限界。
時間の猶予によっては、展開も考えなきゃかなと。
軽いいちゃつきまでならペース緩めるし、最後まで有りなら多少巻いていきますw
関係の設定もやりやすいの考えましょうか。
苦手なのは俺がM役に回るのかな。後で反撃させてくれるなら、まだ出来そうですけど。
あなたの希望はどうですか? なるほど。
私も夕方くらいまでなら大丈夫ですよ。
たぶん急な用事が入らない限り予定はないので圭祐さんよりは長くここにいれるんじゃないかと…
私は最後まででも大丈夫ですがw
圭祐さんは根っからのS気質なんですね。
私もどちらかといえばMっ気が強いのでよかったです。
シチュは有りでもなしでも大丈夫なので何が圭祐さんの希望があれば合わせますよ。 そうですか。良かった。
では、時間の許す限りよろしくお願いします。
どうだろう。俺はノーマルだと思いますよ?
ただ虐められてじっとしてんのは得意じゃないかな。
うーん…俺に任せてくれるんなら、君の好みにしたいけど、情報が少ないから迷いますね。
何でもいいなら、先生と生徒とか、特殊なのしたいんだけどどうだろう。
執事とかメイドとかの主従関係も面白いかな。
何か気になるのがありますか? こちらこそよろしくお願いします。
なんというか…男のプライド的なものですねw
情報が少なくてすみません。
あ、ちなみに名前どうしようかなーって考えていたんですが…
先生と生徒とかいいですね、萌えますw 格好悪いのは分かってるけど、そんな感じw
情報を探ってくのも楽しいから。気にしないでくださいw
じゃ、先生と生徒ってことで、やっぱり学校でやる?
理科準備室とか、保健室とかに訪ねてきた君と…とか。
あ、もちろん君が先生側ってのも有りですよ?
女教師を攻めるのも面白そうですし。
名前は君が思いついたものが良いです。
どんな名前にするかも楽しみだから。 よかったです。
じゃあ興味もってくれている私が先生バージョンでw
保健室の先生ってことでどうでしょうか?
ベタかな…w
名前、雛にしました。
よろしくお願いします。 そんじゃあ、俺は高3くらいで行こうかな。
どういう男が好みとか、希望があったら何なりと。
とりあえず、学ランとブレザーならどっち派?
それだけ聞いたら、俺から書き出してみるよ。 わかりました。
ありがとうございます。
言葉攻めに弱いので…
もし他に希望出てきたらお伝えしますね。
私はブレザー大好きです。
あのネクタイとか…萌えですねw
情報少ないのに書き出しまで…
ありがとうございます。
お願いします。 【言葉攻め好きね、良いこと聞いた。
じゃあ、俺からも。最初は強がったり、恥ずかしがるような子は可愛いと思いますよ?w】
(午後からの授業、普段は優等生で通っているが、たまにはサボりたくもなって)
(担任教師に嘘をついて保健室へと向かう)
(軽くノックしてガラリとドアを開けると)
すみません。
三年三組の佐々木です。
何か体調悪いんで、休ませてくれませんか?
(少し演技をしながら保険医に声をかけると、勝手にベッドの方へと近付いて)
(カーテンを開くと、無人の簡素な白いベッドが視界に入る)
あ、誰もいないんですね。
少し寝てたら良くなると思いますので、先生は気にしないでください。 【私もいい事聞きましたwありがとうございます】
あら、佐々木君。どうしたの?
(椅子に座って書物をしていると、入ってきた生徒に顔だけ向け)
体調悪いの?
(普段は優等生な生徒のため疑わずに体調を心配し)
あ、ちょっと待って。
寝る前に体調悪いならまず検温してみましょ?
(ベッドに勝手に入ろうとする圭祐君に声をかけ念のためにと棚から検温機を取り出して) (声をかけられると一瞬だけ不機嫌そうに眉をひそめて)
(いつもの作り笑顔に戻るとベッドに腰掛けながら保険医を見て)
そうですね。
ありがとうございます。雛ちゃん先生w
(からかうように生徒内のアダ名で呼ぶときっちりと締めていたネクタイを解き)
(ベッドに放り投げるとズボンにインしていたシャツを引っ張りだして)
(すべてのボタンを外してしまうと、それなりに鍛えた体を見せて)
はい。
勝手に測ってください。
でもさ、先生。
僕が熱無かったら休ませてくれないんですか?
(両手を少し後ろについて、ふんぞり返るようにしながら細めた目で見据える) (不機嫌そうな表情には気づかず体温計をカバーから取り出し)
なにー、その雛ちゃん先生って…
そうやって先生をすぐからかわないの。
(少し冗談交じりにムッと怒ったかの表情で体温計から圭祐君に目線を移し)
えっ、ってちょっと…
そんなにボタン外す必要ないでしょ?
風邪だったら悪化しちゃうんだから、きちんとしめなさい。
(軽く注意すると圭祐君の左腕を少しあげ脇に体温計を挟んで)
当たり前でしょ。
休憩室ではないので体調が悪くない人はここでは休めません。
(少しため息が漏れると呆れたように見つめ)
(検温している圭祐君から離れ机にあった日誌に圭祐君が保健室に訪れたことを綴り) あ、そうなんですか?
僕の家ではこれが普通なんで、知りませんでした。
(平然とした顔で答えると、そのまま服を直すことはなく、されるままに任せて)
ふーん。熱があるかどうかだけが、体調悪いかどうかに関わってるとは思えないですけどね。
(雛の答えに不満気に返すと、日誌を書く姿をぼーっと眺めて)
(体温が測り終わったことを告げる音がなると画面の表示はもちろん平熱で)
(仕方ないとばかりにため息をつくと、体温計を手に雛に近寄って)
(背後から肩を抱くようにして体温計を見せると耳元で)
測り終わったよ、先生。
熱がないから休んじゃいけないんだっけ?
でもさ、もしかしたら先生は熱あるかもしれないですよね。
先生の体温も測らせてよ。
それで熱なかったら諦めて授業に戻る。
でも、熱があったらその時は……俺が先生の看病のために授業サボってあげる。
(楽しそうに笑いながら、片腕を膝裏に潜り込ませ抱き上げて)
(有無も言わさずベッドへと運んでいく) もう…
(反論に注意するのも諦めたように呆れて再びため息を漏らし)
んっ…って、なにしてるの。
いいから、離れなさい。
(突然耳元で囁かれ吐息が耳に触れると胸が高鳴り)
(慌てて手を振り払い一歩離れて圭祐君から距離を置き)
ひゃっ!ちょ、ちょっと下ろしなさい!
(いきなり抱き上げられ驚き目を丸くして圭祐君の顔を見上げ)
(体は腕の中からおりようと抵抗して) ったく、ぴーぴーうるさいよ、雛ちゃん。
ぴーぴーって、名前通りですねw
(腕の中で暴れる雛の抵抗も何ともなく、そのままベッドに下ろすとうつ伏せにして)
白衣、借りんね。
今度は俺が先生だから。どう?似合ってる?
(白衣を剥ぎ取ると代わりに羽織って、既に優等生の仮面は外して)
(くすくすと楽しそうに見下ろすと、再びに仰向けに戻して、逃がさないように足の上に跨る)
そもそも最初っから俺のサボリ容認したら良かったんですよ、先生。
下手に正しいことしようとかするからさ、人生正直過ぎんのも考えもんだよ?
(呆れたような表情で雛の顔を見つめる)
それじゃ、雛さん?
熱があるか診察してみましょうか。 きゃっ…
(ベッドに下されると抵抗も出来ずされるがまま白衣を脱がされ)
やっ…なに…
佐々木君、冗談やめなさい。
(身動きが取れない状況で内心焦りつつも表情には出してはいけないと一見落ち着いているかのように少し怒った口調で睨みながら言葉を返し)
(圭祐君から逃れようと片手をベッドにつけたまま身を起こしもう片方で圭祐君の胸を押して抵抗し)
いいから…まず上からおりなさい…。 佐々木?
違うだろ、今は先生って呼べよ。
それとも先生なのに生徒に診察されるっていう背徳感が好きなタイプ?w
(状態を起こし、顔が近づいた雛の顎を手で持ち上げるようにして視線を合わせる)
(抵抗する手首を掴むと、そのまま指を絡めてベッドに縫い付けるように覆い被さり)
世話かけさせんなよ、先生。
ただ診察するだけ。それとも何か別のこと期待してた?
熱がなければ終了なんだから、簡単だろ?
少しくらいじっとしてなよ。大人なんだからさ。
まさか大人な先生が、ガキの俺なんかの診察で感じたりしませんよね?
もし抵抗したら、感じてると見なすから。
(あえて立場を自覚させる言葉を投げかけた上で、抵抗しないように冷たく言い放つと)
(普段通りの優等生の顔で、自然に服を捲り上げ、下着姿を露わにさせる)
熱を測る前に、触診からですよね。
心音に異常がないかも確かめないと。
(あくまで診察の体を崩さずに、手のひらで横腹やへそ周り、ブラの下のラインなどを撫で回す)
これ、邪魔ですね。
(指先で肌を愛でるように何度も何度もブラの周りの際どい場所をなぞると)
(手をするりと背中に回してホックを簡単に外し、そのまま上へと押し上げる) やっ…
(顔を背け顎を持ち上げられる手を払うと手首を掴まれ)
そっ、そんな事あるわけないでしょ!
…もうこんな冗談やめなさい…
(手首が拘束され男の力で抵抗できなくなると急に表情を曇らし睨んでいた目は不安で挙動不審になり)
(声は強気さがなくなり徐々に小声になって)
感じるはずないでしょ、あなたみたいな子どもに…
(顔を背けままその言葉に虚しくも抵抗できず服が捲られると恥ずかしさで身体を震わせ)
…っ…
(身体を撫で回されくすぐったさともどかしさから声が出そうになっても必死で押し殺し)
や…だめっ、やめて…
(下着を上へ上げられると素肌が露わになり冗談ではない事を確信して身をよじらせて拒否し) ですよね。
じゃ、診察続けますから。
(バレバレの強がりを続ける雛が可愛くて、加虐心を煽られる)
やめて?
別に、子供に触られても感じないんでしょ?雛先生。
それにさ、普通の病院でも直接触られたりするわけじゃん。
その時もそんなエロい声出してんの?
あー、医者誘ってるとか?意外と大胆なんだw
(自身の体の淫乱さを実感させるように、様子を実況して)
本当は期待してんだよね、こういうこと。
(胸を持ち上げるように下から掌で包み、指先で乳輪をなぞるように円を描く)
(気が緩む隙をついて、爪で乳首を一度だけ弾くと、指の腹で捏ねるようにして)
あーあ、心音の前に、乳首がやばいね。ぴんぴんじゃん。
やっぱり先生、調子悪いんじゃない?
だって、いつもこんなに乳首立たせてるわけじゃないっしょ?
これは、もっとしっかり診察しないといけないよね。
(玩具を見つけたかのような楽しそうな顔で、乳首を弄り続けながら雛の表情を観察して) ち、ちがっ!
そんな声出てない…じゃない…
(首を振って必死に否定するも身体を動かさない状況は変わらずこれ以上圭祐君を刺激しないようにと強くは言えず)
ふ…ぁっ…んんぅ…っ…
(瞼と口をかたく閉じ声を漏らさないようにと意識し)
(身体は刺激を受けるごとにびくつき反応してしまい)
もぉ…やめて…お願い…っ
(自分が不利な立場を変えられず頬を赤らめて瞳が潤み始め言葉とは反対に反応してしまう身体に悔しさを感じ) そうかな、俺にはすっげぇエロく聞こえますよ。
いつもの声より、色っぽいし。
もっとしてってねだってるみたいに聞こえる。
(胸を触っていた指先を口元に持って行くと唇の柔らかさを確かめるようになぞり)
(そのまま、指先を首筋や耳へとくすぐりながら移動させ)
声、我慢してんの?
やっぱり感じて喘いでんじゃん。
生徒に嘘つくなんて悪い大人だね、先生。
いや、もう先生なんて呼ぶに値しないな。生徒の指で触られて女の顔になってるやつなんて、雛で十分だわ。
やめてやめて、ってそればっか。
なんでやめて欲しいのか理由を言えよ。そうしたら、やめてやる。
ほら、早く。俺、待つの好きじゃないんだけど。
(普通のトーンで話しながらも両手はずっと乳首を捉えて、雛が口を開くたびに弾いたり、捏ねたりと刺激を与える)
言えないなら、そろそろ熱測るよ? はぁ…っやぁ、さ、佐々木く…ん…
(指の動きのもどかしさに耐える我慢が限界に近づき切なそうに見つめ)
(身体は指でなぞられ拒否しようとするくすぐったさから快感へと変わり始めて小刻みに震え)
あっ、だ…め…んっ…ぁ、はぁっ…
(刺激にうまく言葉が返せず感じている表情を見せまいと片手で自分の顔を隠して) だから、だめだめうるさいって。
本当、同じ事しか言えないんだね。語彙力増やしなよ、雛ちゃん。
(呆れた声でたしなめると、足の上からおりて)
(すぐさま片足を自分の肩に引っ掛けると、スカートをめくり上げる)
そんじゃ、体温測ろうか。
ここで。
(下着の上から、雛の秘部を指でなぞり上げる)
(指先に伝わる熱さと、滑り気に笑うと)
うーわ、ぬるぬる。
それにこんだけ熱ければ測る間もなく熱あるってばればれだね。
でも、まあ、きちんと数値出してみようか。
ほら、脱がすよ。
(下着の縁に手をかけて簡単に脱がしてしまうと、体温計の先端を雛の下の口に近付け)
(ゆっくりと中にねじ込めば、くちゅりと水音が響いて)
ははw
こんな濡れてて壊れないといいけど。
体温計ってさ、皮膚の薄いところに当てるのがいいらしいから、ここで測るのが一番正確だと思って。
俺、賢いでしょ?w
(笑いながらも奥へ奥へと押し込み、クリの裏側辺りに狙いを定めるとそこに擦り付けるように動かす)
ほら、ピーって音がなるまでじっとしてなきゃだめですよ?雛ちゃん。 あぁっ…言わ、ないで…っ
(下着はすでに湿り気を帯びて指を触れるとシミができるほどぐしょぐしょに濡れていて)
あ、あぁっ…そんなとこ…っ入れちゃ…ん…ぁっ
(我慢していたぶん体温計を差し込まれ刺激されるだけで甘い声が漏れ)
ふ…ぁ…もぅ変になっちゃう…こんなので…っ
(異物で感じていることに屈辱を感じつつももっと刺激がほしくて気持ちいいところに当たるよう腰を無意識に動かし) 入れなきゃ測れないですよ?
俺は心配して診察してんだから、大人しくしてくださいよ。
(真面目な顔で答えると、体温計に合わせて指も中に突っ込んで)
ほら、雛ちゃんが暴れるから、正しい数値が出なくなる。
俺がこうやって支えないとダメなのかな。
うん、俺も色んな女とやってみたけど、体温計で感じてる女見るのは初めてだよ。
すごい淫乱な体してんね。
恥ずかしい女。
(冷たい目で見下ろすと、小さく笑って体温計を引きぬき)
(ゆうに平熱を超えた温度を示すそれを目の前に見せつけると)
やっぱり熱あるみたいだね。
ベタだけど解熱剤、打ってあげるよ。
ほら、きちんとお願いしな?淫乱な雛の体に、先生の注射くださいってさ。
言えないなら、このまま放置だから。
【雛さん、次返すくらいで多分俺のリミットです。
可愛い反応で楽しかったですよ。俺が閉めるんで、最後は任せてくれますか?】 ひっ、んぁ…指…いぃ…も、もっと…もっとして…
(体温計よりも太い指の圧迫に我慢できず本音が漏れ物欲しそうな表情で見つめ)
あっぁん…佐々木くん…
(引き抜かれ残念そうに名前を呼ぶと)
…い、淫乱な…私の身体に…せんせぇのちゅ、うしゃ…してくださぃ…
(快楽に負けM字に自ら両手で両脚を広げると潤んだ瞳で圭佑君におねだりをし)
(陰部はぱっくりと開いて愛液を垂れ流し) 【レスに時間がかかってしまいすみません…。圭佑君のレス本当に興奮しちゃって1人で…しちゃいました。すみません…。締めまでしていただけるなんて。ありがとうございます】 良い格好だね、先生。
自分の職場で、しかも、学校なんてこんな行為と掛け離れた場所で、生徒のモノを欲しがるなんてさ。
すっげぇ、そそられるよ。
(自ら足を開き、はしたない格好でねだる姿はいやらしく)
(声をかけながらもベルトを外し、下着ごとスボンを下ろすと)
(焦らす間もなく、太ももを抱え、先端を割れ目に擦り付ける)
そんな涎垂らさなくても、先生の大好きな注射、たくさんあげますよ。
(二三度入口を解すように、自身の先っぽでなぞると、ぬぷぬぷと沈み込ませるように奥まで刺し込んで)
っ、こら、そんなに締めたら動きにくいって。
本当、サボりに来たのに、余計に体力使わされてる。責任とってもらいますからね、体で。
(入れるほど強くなる締め付けに、目を少し細めながらもゆっくりと抜き差しを開始し)
(慣れていくとそのまま本能のままに腰を叩きつけ)
ほら、ちゃんともっとねだってみせてよ、先生。
じゃないと、誰か呼んで他のやつにもこんな恥ずかしい姿見せるよ?
あー、もう、先生の体良すぎるわ。
とりあえず、一回出すから。ほら、もっと締め付けろ。
(両手はまとめて頭上で固定しながら、空いている手で片足を持ち上げ、より深くまで刺さるように)
(自分の快楽を優先して、自分勝手に腰を揺らすとそのまま最奥に吐き出して)
(接続部の僅かな隙間から流れ出る二人のが混ざった液体を指に絡めると)
(実感させるように雛の頬に擦り付けて)
これで終わりと思った?まだチャイムは鳴ってないよ。7限終わるまで、やろうか。
(楽しげな笑顔を見せて再び腰を動かし始めた)
【まだまだやる終わり方にしてしまったwそんなになってくれたんなら、俺も嬉しいよ。雛さん、可愛いw
俺も興奮したよ、ありがとう。また会えたらよろしく。】
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