【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ こんばんは
改めてよろしくです
無理矢理系は大好きです
言葉責めも大丈夫だと思います
恥ずかしい格好を強要というのは、なにか具体的なイメージありますか? こちらこそよろしくお願いします
有り難うございます
恥ずかしい格好…そうですね、がに股とか裸踊りとか落書きとかでしょうか…特に私も具体的なイメージは無いのですが… そうですか
特になければ普通の服をビリビリに引き裂いてからの流れで良いでしょうか?
カナさんの設定年齢は幾つぐらいでしょう?
できれば若いOLさんとか大人のお姉さんが好物です
こちらはやらしい小太りの中年男で構いませんか?
シチュですが、電車に乗っている最中にカナさんに見惚れて
そのまま後をつけて一人暮らしのマンションの部屋に押し入って襲い掛かる
オーソドックスですがどうでしょう? 分かりました、流れはそれでお願いします。
体格は小柄で若いOL、体の割に胸は大きめ
肌を露出するのは苦手でスカートは履かずにスーツを身に付けている
結婚を約束した彼氏を地元に残して上京してきており一人暮らし
部屋に写真も飾り定期的に連絡を取り合っている
という感じでどうでしょうか 小柄で華奢だけど胸は大きいんですね
スーツもソソるんですけど、タイトミニスカートじゃダメですかね?
彼氏持ちも構いませんよ
彼とは関係しているかどうかだけ教えて欲しいです 了解です
ではタイトミニでいきますね
彼氏とはまだ体の関係は無くプラトニックな関係を続けています 無理言ってすみません
ちょっと足フェチ気味なので
あと肌色パンストだと嬉しいです
下着の色はお任せしますので設定してもらえますか?
プラトニックなんですね
じゃ、大事な彼じゃなくて下品な男に初めてを奪われるということで
こちらはポロシャツにスラックス、小太りで腹も出ている40半ばのオヤジです
これでよければ、こちらから書き出します
お返事もらえたら、書き出しますね いえいえ
じゃあ、肌色パンストと下着はピンクでお願いします
それでは書き出しをお願いしますね 分かりました
下着の色ありがとうございます
では、書き出しますから少しお待ちください (昼ぐらいの設定にします)
(カナさんは研修で午後から帰宅できたような感じで)
ケッ 今日もツイてねぇぜ
最近、ちっとも良いことねぇよなぁ
(働かずにギャンブルばかりしていた男は、午前中に持ち金をスッてしまい、
悪態をつきながら駅のホームで電車を待っていた)
ったく、やってらんねぇぜ
(遊ぶ金も無い男は、家に帰ってフテ寝するつもりでホームに到着した電車に乗り込む)
ん?
(車内を見渡すと、ひときわ輝いて見える若くて美しいOLのカナがシートに座っていた)
なかなかイイ女じゃねぇか
小柄だけどスタイル良さそうだし たまんねぇよなぁ
一度で良いからああいう女とヤってみたいぜ
(きちんと美脚を揃えて座っているカナをジロジロと舐めるに見ながら興奮して舌なめずりする)
(勿論、声には出してはいないから、欲望まみれの卑猥な言動は周囲にも聞こえてはいないし、
スマホに夢中のカナは男の存在にまだ気付いていないようだった)
へへっ 我慢できねぇや
(夏らしい白いブラウスに短めのタイトスカートという清楚な装いをした若くて美しいカナを見ている内に
興奮が抑えきれなくなる)
・・・・・・
(途中の駅でカナが立ち上がり、降りようとすると後先のことも考えずについていくように降りる)
ひひっ 上手くいけばご馳走にありつけるかもなぁ ハァハァ
(そのまま駅の改札を抜け、カナを見失わないように着かず離れずといった距離を取りながら、カナの後をつける)
(この後、カナが誰かに会うのかもしれないし、家に帰るとしても一人暮らしであるかどうかも分からないのだが、
ただこのままカナを見逃すことができずに、わずかな期待を込めて付いていった)
(そうしているうちにかなの住んでいるマンションに近づいていく)
前フリ長くてすみません
もう少し続けた方がやりやすければ、カナさんの部屋に押し入るところぐらいまで進めますけど? ふー
(ため息を付いて額の汗を拭う。今日は久しぶりに昼上がりということもあり寄り道をしてきた。ただこちらに引っ越してきて駅から歩いて帰るこの距離にはなかなか慣れない。そろそろ自転車とか買わないと…)
よい…しょっと
(荷物を降ろす、鍵はかけ忘れたままだ)
ふんふ〜ん
(イアホンを付けて音楽を聴きながら着の身着のままソファーにばったり倒れこむ) へへっ まったくいやらしい体つきだぜ
綺麗なアンヨ見せつけて ケツを振りやがって
誘ってんだろ
(前を歩くカナを視姦しながら、心の中で下品に言う)
お?あそこか・・・
間違いねぇ 一人暮らしだ
こりゃツイてるぜ
(一人暮らし部屋が多いマンションに入っていくカナを見てほくそ笑む)
(思惑通りになっていることに興奮しながら、足早にカナの入った後のマンションのドアのオートロックが
閉まる直前に手を入れて開いて中に忍び込む)
へへへっ
(何も気付かないカナが階段を上がって行くのを目で追う)
(パンチラまでは拝めないが、ローアングルからカナの美脚を覗き見るようにしながら、
爬虫類のような動きで音も立てずにカナの後をつける)
3階か・・・
(階段の影からカナが部屋の鍵を開けて中に入るのを確認する)
(興奮に胸の鼓動を高鳴らせながら部屋のドアが閉まる直前にはカナの部屋の前まで移動する)
・・・・・・
(鍵をかける前にドアを開いてと思ったが、鍵が掛かる気配が無い)
(そっとドアノブを動かして静かにドアを開ける)
開いたぜ 玄関がオートロックだからって無用心だな ひひひっ
(マンションの入り口がオートロックだから油断したのだろうと思い、ニヤニヤしながら静かに部屋の中に入る)
【長くなったので続けて書きます。次からは短めにしますね】 ・・・・・
(さっきまでカナの履いていたパンプスがあり、若い女特有の甘い部屋の香りに一気に興奮が昂ぶる)
ハァ ハァ・・・
(興奮を抑えながら土足のまま静かに部屋に上がり、ゆっくりとリビングへと向かう)
・・・・・・・・ハァハァ
(そっと覗くと、テーブル上にはさっきまでカナが持っていたバッグがあり、
ソファーに悩ましげな感じで寝そべるカナの姿があった)
(まだ音楽を聴いているのか、こちらには気付いていない)
・・・・・・・
(緊張しながら、そっとカナに近づいていく)
おらっ! 大人しくしな!
怪我したくねぇだろ!?ん?
(いきなりカナの口を手で塞いで、低い声で怒鳴るように脅す) むぐぅっ?!
(急に現れた見知らぬ男に体がはね上がるほど驚く)
ふぐっ!んんん!
(寝転がった状態で何とか体を起こして抵抗しようとバタバタと暴れる) 大人しくしろって言ってんだろうが!
(ソファーに横になったまま起き上がろうともがくカナに体重をかけるようにして押さえ込む)
(小柄で華奢なカナでは、太った中年男にのしかかられると身体の自由が効かなくなる)
へへっ 一目見て気に入ったんだ
間近で見たらますます別嬪さんじゃねーかよ
たまんねぇぜ
(驚き怯えているカナに、イケメンの彼とは正反対の醜い脂ぎった顔を近づけてマジマジと見つめながら息を荒げて言う)
ふん! 何聞いてたんだ?
(カナを押さえつけながら、カナの耳のイヤホンを取り上げ、自分の耳の当てて聞いてみる) んん…ひぅ…
(男にのし掛かられてソファーに体が沈みこむ。腕すらまともに動かせず、目に涙をたたえて震えている)
やっ!
(近付けられた男の顔に不快感で反射的に顔を反らす)
な…あ…だ、誰ですか…
や…やめてくださいっ…!
(何とか落ち着き、喉から声を絞り出す) なんでぇ ハメ撮り録音でも聞いているのかと思ったのによ
(聞こえてくるのは流行の音楽だが、わざと彼とのセックスを録音して聞いている淫乱女だという
感じに決め付けるように言いながら、カナのアイフォンを床に放り投げる)
いいねぇ その顔
ゾクゾクするぜ
(涙を浮かべるカナの美貌に見惚れる)
ふん!
(気丈なところを見せるように顔を背けるカナにほくそ笑む)
へへっ 怪我したくないだろ?
下手な真似したら痛い思いするぞ 分かったか?ん?
(わざと体重をかけてカナに軽い痛みを与えて脅しながら、口を塞いでいた手を離す)
誰ってなぁ エロい姉ちゃんに我慢できなくなったオジサンってところかな
いやらしい体つきしてるじゃねぇか えぇ?
(片手でカナの腕を押さえつつ、もう片方の手をカナの体のラインを確かめるように
胸、腰、尻、太腿へと這わせて撫で回す)
俺も綺麗な女に手を上げるのは趣味じゃねぇ
満足するまで楽しませてもらうだけで良いんだからよ ひひひ・・・
(低い声で気持ち悪く優しく話しかけながら、カナに目的が体だと分からせるように言う) わ…分かりました…
(下手をすれば命を奪われてしまうかもしてないという恐怖。怪我をしたくない一心で頷く) ひゃっ!
(急に体を撫でられ声が裏返る。鳥肌が立つ)
だ…だから酷いことをしないで下さい…
(無駄とわかりつつも消え入りそうな声で懇願する) 分かったなら チューから始めようか
んんんーっ
(勝手なことを良いながら、分厚い唇を尖らせてカナの唇を奪おうとする)
ふん・・・
ちゅっ ちゅっ レロレロ ぴちゃ・・・
(当然のようにカナに顔を背けられて避けられるが、カナの頬や首筋にキスしたり舌を這わせて舐めたりする)
ははっ 何カマトトぶってんだ?
姉ちゃんみたいな美人ちゃんならこれぐらい慣れっこだろ
(カナの反応に興奮しながら、わざとスカート越しからお尻を撫で回す)
毎朝痴漢に遭ってこれぐらいされてるようなぁ?
(ねっとりとしたいやらしい手つきでカナのお尻や太腿に手を這わせて撫でながら問いかける)
へへっ 安心しなよ
これでも俺は上手いから、最初は嫌がられても最終的に女に縋りつかれてばかりだからよ
ちゃんと言うこと聞くなら優しくしてやるぜ ひひひ・・・
(震えて懇願するカナにレイプ慣れしているように自慢げに言う)
分かったか? じゃチューから
んんーっ!
(また気味悪く口を尖らせてカナに迫る) えっき…キスって…
(彼氏とも数える程しかしたことがないキス。それをこの男と…?)
やっやだっ!
(なんとか身を捩って拘束を抜け出そうとする)
んんん〜!
(ざらざらした男の舌が体を汚す。男の手が全身をまさぐる。小刻みに体を震わせて抵抗の意思を示す)
たっ助けてぇ!誰かっ…!
(男の顔が近づく。目をぎゅっと瞑り必死に助けを求める) ひひひ・・・
(カナが嫌がっていることも分かっているが、余計に興奮して嬲るように体を弄り舐め回す)
けっ!何嫌がってんだ?
言うこと聞くんじゃねぇのかよ?
(あまりのことに必死に喚いて嫌がるカナに興醒めしたかのようにキスするのを止めて冷たく言う)
やっぱ、お前みたいな小娘はたっぷりお仕置きしてから調教した方が良いよな
楽しませろって言ってんだぜ
こっちはしばらくご無沙汰だったんだ
姉ちゃんでヌキまくらないと気が済まねぇんだよ
(このまま強引に唇を奪うこともできるが、それは後の楽しみに残すことに決めて、
カナに恐怖を与えるように良いながら、ソファーに寝ているカナの上に覆い被さるような体勢になる)
おらぁ なんだ
華奢なクセして、えらいデカい乳してるじゃねぇか えぇ?
柔らかくて弾むようだ たまんねぇ へへへ・・・
(カナの胸をブラウス越しから鷲掴みにして荒っぽく揉みながら、カナの柔らかくて弾力に富んだ豊かな胸の感触楽しむ) (緊張のあまり額には再び汗、一先ず男の顔が遠ざかり胸を撫で下ろす)
なっ…!
(体格の割に大きな胸。若干コンプレックスにも感じているところを注視され、顔が真っ赤になる)
んんっ…ぃっ…
(鷲掴みにされる。痛いという言葉が出かかるも…男にこれ以上抵抗すれば何をされるか分からない…辛うじて飲み込む。男に胸を揉みし抱かれるまま無言で顔を反らす) なんだ?
嫌がっても良いんだぜ その方が興奮するしよ
それとも、もう気持ちよくって仕方ないのかな?
(両手でカナの胸を揉みまくりながら煽る)
ひひっ 綺麗な脚も見せつけやがってよ
たまんねぇ
(片手でカナの胸を揉みつつ、もう片方の手でカナのすらりと伸びた脚を掴むようにして
太腿から下に向かって撫でて、薄いパンストに包まれた美脚の感触をねっとりと味わう)
うへへっ やらしい体しやがって
おらっ!今まで何人の男と寝た?あ?
(カナの胸を揉み、脚を撫で回しながら、顔を逸らすカナに食い入るように顔近づけながら経験人数を問いかける) ちがっ…違います…気持ちよくなんか…
(いやいやをするようにゆっくり頭を振る)
男の人と…そういう事をしたことがないんですっ…
初めてなんです…!彼氏がいるんです…!だからっ…!
(こんなことで男が引き下がるはずもなく、また男の嗜虐心を煽ることになることは分かっていた。けれども威圧的な男の前にもう隠し事すらできないほど心が追い込まれていく) へへっ こんなオッパイしてたら男が放っておかないだろ
この乳何人の男に揉ませた?
結構揉ませたからこんなにデカくなったんだろ? え?答えろよ
(嫌々と首を振るカナに興奮しながら、責めるように荒っぽく胸を揉みまくる)
ふん! やらしいデカ乳見せてみろよ
おらぁっ!
(答えようとしないカナに業を煮やし、乱暴にカナのブラウスを引き裂きだす)
(抵抗しようとするカナの腕を引き裂いたブラウスの布地で後ろ手に縛る)
おおぉ やらしいブラしてるじゃねぇか
(センスの良いデザインのピンクのブラに包まれた胸が曝け出される)
こうやってモミモミされたことはあるんだろって聞いてるんだぞ!
(艶かしい光景に興奮して鼻息を荒くしながらいやらしく見てほくそ笑み、
遠慮することなくブラ越しからカナの胸を掴むようにして、ぐにぐにと揉み上げながら執拗に問いかける)
あ?なに?初めて・・・だと?
(追い詰められたカナの予想外の答えに驚いて手の動きが止まる)
へへっ そうか そうなのか
こんなスケベな体しててか?
こいつはめっけもんだぜ ひひひっ
(ニタァといやらしく笑うと、再びカナの胸を揉みだし、ねっとりと太腿を弄る)
彼氏がいるのに手を付けさせてないのか?
よく我慢なさせたなぁ
もしかしてキスもまだだったのか?
(興奮気味に息を荒げながら矢継ぎ早に卑猥な質問を繰り返す) やだっ!脱がさないで!
(黒のスーツの隙間から胸が露出する。男の指が胸に沈みこんで声が上ずる。動きは封じられて潤む目で必死に男を睨む)
っ…!
(男の反応に顔が青くなる)
〜〜〜きっ…キスは3回しました…
その…そういうことはまだなんです…
何でも言うことを聞きます…だから…!
(混乱する頭で何とか言葉を紡ぎ出す。あの人に捧げると誓った初めてを守りたい、その一心で) ハァハァ
(胸元をはだけさせた豊満な胸を見せ付けてしまっている若い美人OL)
(しかも処女だと分かると、興奮が抑えられなくなる)
ひひひ・・・
(青ざめたカナにいやらしく笑いかける)
キスが3回だけか ハァハァ
処女のクセして色気振りまきやがってよ
(動揺して答えてしまうカナに余計に興奮する)
何でも言うこと聞くんだよなぁ?
(初めてを守りたい一心で言ってしまったことを後悔させるように聞き直す)
(カナの太腿を弄っていた手を離し、乱暴にカナの頭を掴んで逃げられないように固定する)
へへへへっ 姉ちゃんの初めて・・・ 全部俺が頂くぜ!
(顔を近づけてカナに宣言するように言う)
んんんっ!
(有無を言わさずカナの唇を奪う)
んじゅっ じゅぷっ ぶちゅうぅっ ぐちゅっ ぶちゅるっ
(必死で口を閉ざすカナに構わずに強烈に吸い付き、上唇や下唇を交互にしゃぶり舌で舐め回す)
んぐっ じゅぷっ ぐちゅっ じゅじゅじゅっ
(キスとは思えない貪るような感じでカナの可憐な唇を凌辱する)
(カナの唇を凌辱している間も、カナの胸を揉みまくる) …!
(男の笑顔に言葉をつぐむ。顔を男に掴まれ顔を反らそうにも逃げれない。男の顔を直視することになる。顔が近づく)
やっ…そんなっ!んっ…んんんんん!!
(遂に唇と唇が触れ合う。と同時に男の舌が口の中を蹂躙する。)
ん〜〜〜〜っ!!!
(逃げようとする舌に舌が絡み付き、口内に男の唾液が侵入する。下品な音が部屋中に響き渡り、それを自分の口から出ている音かと思うと堪らなく惨めな気持ちになる) うへへっ おらぁ 口開けろ 舌出せよ
本当のキスを教えてやる!
(か弱い抵抗を楽しむように拒もうとするカナを責める)
ひひっ んがっ ぐちゅっ ぐちゅぐちゅっ じゅぶぅっ じゅぶぅっ じゅぶぶっ ぐちゅぅっ ちゅぶぶっ
(強引にカナの唇を割るようにして、小さな口の中に舌を捻じ込む)
(カナを翻弄するように口内を舌で蹂躙し、綺麗な歯や歯茎まで舐めしゃぶる)
(逃げ惑うカナの舌を絡め取って引きずり出すようにして唾液を啜り上げ、
自分の濁りきった粘っこい唾液をカナの口の中に流し込む)
ぷはぁ ぶちゅっ じゅぶぶっ ぶちゅぅっ
(卑猥な音を響かせて貪り、一旦、唇を離してもまた貪りつく)
(執拗にキスとは思えないような貪り方でカナの唇と口内を凌辱する)
ふぅっ どうだ?処女さん?
これが大人のキスってやつだぜ
彼とはこんなキスして無いだろ?えぇ?
(ひとしきり楽しんだ後、ようやく唇を解放してやり、酷い唇の奪われ方をして呆然となっているカナにいやらしく話しかける)
おらぁ 俺がイチからセックスを教え込んでやるよ
姉ちゃんみたいなイイ女を袖にして手を出さない彼氏なんか男じゃねぇしな
たっぷり本物の男って奴を味わさせてやるよ
嬉しいだろ ひひひっ
ちゅっ ちゅうっ レロッ レロッ レロレロッ じゅじゅじゅっ・・・
(勝手なことを言って興奮しながらカナの頬や耳や首筋にもキスをしたり、舌で舐め回しだす)
んぁぁぁ レロレロ レロレロ・・・
(誰も手をつけてなかったカナの柔肌の味を楽しみ、優越感に浸りながら、カナの首筋から胸元を舐め回す) んっんっ…う…うぇぇ…
(口内の永遠とも思える蹂躙が終わり、必死に飲み込むまいとしていた男の唾液が口から溢れスーツと胸元を汚していく。顔を体も唾液でベタベタにされ、男の臭いが体に染み付いてしまったかのようだ)
あぁ…やだ…助け…
(茫然自失になりながらも、更に体を汚していく男を止めようとする)
(助け…そうだ…後ろのポケットのスマホ…男に見咎められないように手をこっそりと伸ばす) ちょっとPC再起動します
少しお待ちを
すみません
あとスマホは序盤で遠くに放り投げましたが・・・ 【分かりました
…スマホの件は失念してました…お恥ずかしい…最後の行は無かったことにして下さい…】 うへっ うへへっ・・・
むしゃぶりつきたくなるようなエロい体してるクセによぉ
んちゅっ ちゅちゅっ ちゅぷっ レロッ レロレロッ
(カナの柔肌を味わい、自分の匂いを刻みつけるようにねっとりと舐め回す)
くちゅ レロッ レロッ レロッ ちゅっ ちゅぅっ・・・
(胸元から細い肩までいやらしく舐めて、きつく吸い付いてキスマークを付ける)
かぷっ かぷぅっ ひひひっ・・・
(カナの肩に甘噛みして歯型をつける)
(恋人にも許してなかった極上の身体を蹂躙してマーキングする喜びにうち震える)
うひひっ・・・
んんっ ちゅっ ぶちゅっ レロレロッ・・・
(カナの胸の谷間まで顔を移動させると、興奮気味に谷間に顔を埋めるようにして
ブラから肌が露出した部分に吸い付いたり舐め回したりする)
【お待たせしました】
【お気になさらずに スマホの件を拾った方が良かったら言ってくださいね】 ふぐっ…う…
(生き物のように体を汚して這い回る舌に口を固く結んで声を漏らさないように堪える)
〜〜〜!
(肌に吸い付く男の唇。ねっとりとした音を立てて白い肌に痕を付ける)
ぃっ…?!
(噛みつかれるなどと思ってもいなかった、口から小さな悲鳴が漏れる)
(男の顔が胸の谷間に飲まれ、再び嫌らしい音が響く。男の髪が首もとと頬を撫でる。)
(男に投げられて転がったスマホが視界にちらりと写る)
【こんな感じでスマホの件は拾って頂いても頂かなくても大丈夫です】 くちゅ ちゅぶっ ちゅっ レロッ レロッ
(両手でブラ越しから胸を揉みながら、胸の谷間付近を執拗に舐め回す)
ひひっ
姉ちゃん 良い味してるぜ
(胸元から顔を上げて、カナの反応を伺いながら卑猥にほくそ笑む)
・・・・・・
(あえてブラを脱がさず、カナのくびれたウエストやなだらかなお腹周りに顔を移動させる)
ほんと綺麗な肌してるよなぁ
男を知らないからかなぁ?
ちゅぶっ ちゅちゅっ ちゅぴっ レロレロ・・・
(宝石のような白い肌に見惚れながら、カナを煽るように言いつつ、
カナのお腹周りをねっとりと舐めたり吸い付いたりし始める)
ちゅぶっ ちゅぅっ はぐっ はぐぅっ
(脇腹をくすぐるようにして、カナの柔肌にキスマークを付けたり甘噛みして歯型を刻む)
ちゅぷっ じゅぶぶっ じゅばっ
(おへそにも吸い付き、舌を捻じ込んでしゃぶって啜る)
ひひっ 初めてが俺で良かったなぁ 姉ちゃん
ハナタレ小僧の彼氏だったら、姉ちゃんのエロい体見ただけでイッっちまうんじゃねーか
俺がたっぷり感じさせて一生忘れられないようにしてやっからよ
じゅぷっ じゅぶぶっ レロレロ・・・
(好き勝手なことを言いながら、カナのお腹周りから下腹部を舐め回す) (胸から顔をあげた男を真っ赤になりながら精一杯睨み返す。男の舌が徐々に下の方へと)
んっ…ふぅ…!!
(脇腹を舐められ、身を強く捩る。こんな状況にも関わらず笑い声が漏れてしまいそうだった。そして)
ひゃあっ!
(ヘソの中に舌を突き入れられ喉から矯声が上がる…こんな声…こんなところを舐められて私は…!)
(男の舌が下半身に迫る。ただそれを動けずに見ているしかない…) ひひっ いい顔だ
女は気が強くないとな 犯し甲斐がないぜ
んんんっ ちゅぶっ レロレロレロッ
(涙目で睨むカナにニヤッと笑いかけると、カナの胸の谷間に顔を深く埋めて舐め回す)
うへへっ 感じちゃうだろ?
これが愛撫って奴だぜ
姉ちゃんの彼氏がここまでしてくれるかな?
(嬌声を上げてしまったカナを煽りながら、執拗におへそをしゃぶって刺激する)
ふふふっ
(下衆な笑みを浮かべながらゆっくりとカナの下半身に移動する)
ほんと綺麗な脚しやがってよぉ
(すでに、カナがもがいたのを利用して自分の太い体をカナの脚の間に割り込ませていた)
(脚が閉じれなくなっているカナの左脚を掴むように持ち上げながら見惚れる)
ブラとお揃いのピンクか
いやらしいパンツ履きやがって
いつでも犯られるのOKだったんだろ
こうやってされるのまってたんじゃねぇのか?えぇ?
(短めのタイトスカートから薄いパンストに包まれて透けて見えるピンクのパンティが露になる)
(わざとカナの羞恥心を煽るように言って、カナの股間を下着越しから軽く弄る) …っふ…あっ…かっ感じてなんか…んっ…!
(執拗なヘソの責めに堪えようとするも情けない声が漏れ出てしまう)
きゃっ!
(男によって左足が持ち上げられ大股を開いた状態になる)
そっそんなこと言わないで下さい!
(心ない言葉に真っ赤になりながら否定する。誰にも許したことの無いそこに無遠慮に男の手が伸びる)
ひっ…やめっ…触らないで…下さいっ… 姉ちゃんの性感帯なのかもなぁ
じゅるるるっ
(おへそを啜りながらカナの反応を見て喜ぶ)
へへっ お上品な姉ちゃんだな
パンツ丸見えのクセに
(恥ずかしがって嫌がって否定するカナを煽る)
おらぁ ここは誰にも触らせてないんだよなぁ?
ちょっとは彼には弄られたか?ん?
(パンストとパンティという薄い下着越しから、カナの割れ目に指を這わせ、いたぶるように刺激する)
やめてなんて言われたら、余計にやっちまうなぁ
どうだ?初めて弄られた感想は?
自分では弄ってたんだろ?え?
(意地悪く言いながら下着越しから割れ目をなぞり、クリの膨らみを探り当ててグイグイと押し込むように刺激する) お時間大丈夫ですか?
もし辛かったら
続きは後日でも良いですよ みっ見ないでくださ…
(男の煽りに今にも消え入りそうな声で応える)
んっ…あぁ…!
(男の指が恥肉の割れ目を擦る、男の問いかけに頭を強く振る)
あっあっ…!ひっ一人でするときにっ…さ触りました…!
(一人でするときとは全く違う刺激に戸惑う。尊厳も何もない問いかけにも最早必死に答えてしまう。) 【そうですね、私は一応2時くらいまでは大丈夫なのですが…
一旦区切って明日の21時頃にまたお願いできますか?】 【じゃ、2時までやって
続きは明日の9時頃ってことで
アンシャンテでお待ちしています
もし来れない場合は、大人の伝言板に伝言します】
やらしい格好になってるなぁ
(股を開かされて下着を露にされた状態で股間を弄られるあられもない格好にされたカナをいたぶる)
ほぅ オナニーはしてたんだな?
(割れ目に指を食い込ませるように刺激しながら詰問する)
お上品に弄ったぐらいで感じてたのか?
これぐらいしないと感じられないだろ おらっ
どうなんだ?
(カナの反応からして慎ましいオナニーなのはすぐに分かった)
(だからこそ、クリを押し潰すようにしながら経験したことのない強い刺激でカナを翻弄する) 【分かりました、有り難う御座います】
はい…
(恥じ入るように目を男から背け、諦めたように答える)
んんっ!やっだめっ!そんなにキツく…あぁっ!いっ…イっちゃう…!
(クリトリスを執拗になぶられ、心とは逆にだんだんと体が熱くなるのを感じる) 【♂だと分かりにくいのでコテ付けました
田島というコテにします】
ふふふっ
処女のクセに・・・ このスケベ女が!
本当はしたくてたらなかったんだろう?
(オナニーを認めてしまったカナにほくそ笑んで罵る)
姉ちゃんの弱いところは大体分かったぜ
おらおらぁ これが良いんだろ?えっ?
(もがくカナの左脚を抱え上げながら、片手で撫で回しつつ、
もう片方の手の指を下着越しから割れ目を抉り、クリを押し潰して刺激しまくる)
ひひっ 熱くなってきたぞ
濡れてきてるじゃねぇか
感じてるんだろ? おらぁ
(下着越しからでも分かるぐらい熱を帯びた恥部を刺激しまくる)
(パンティにシミができるまで指で刺激しながらカナを言葉でも嬲る)
なんだ?そんなに良いのか?え?え?
今イクって言ったな? イッちまえよ!
姉ちゃんのいやらしいところ見せてみろ! おらっ おらぁっ
(グイグイとクリを強く押し潰して、悶え喘ぐカナを追い込む) あっ!あっ!ちがっ違います!そんなこと…!考えてっ…!!
(田島の罵りを躍起になって否定する)
いやっ!そこはっ…!
(愛も何もない強烈な愛撫に堪えかねて悲鳴が漏れる。男の言う通り薄桃のパンティーには糸を引く染みが出来ている)
あっ!あっ!もうっ!あああ〜〜〜〜〜っ!!!
(一際大きな悲鳴と共に果ててしまう。染みがパンツに、そしてスカートに広がる。力を使い果たしたようにぐったりとして肩で息をしている) ちょうどキリが良さそうなので
ここで締めましょう
今日はありがとうございました
また明日お会いできることを楽しみにしています 【わかりました
こちらこそこんな時間までお付き合いしていただいて有り難う御座います
それではお休みなさい】 おやすみなさい
それでは落ちます
締めておきますからそのまま落ちてください
以下空き >>505
移動しました
今日もよろしくお願いします よろしくです
昨日の続きからで良いですか?
早速始めたいと思います
(大股開きにされたまま絶頂の悲鳴を上げるカナ)
うへへへっ
なんでぇ ちょっと弄ったぐらいで簡単にイキやがって
そんなに良かったのか?え?
(ぐったりして肩で息をするカナを煽るように言いながら、
濡れた下着越しから秘部の割れ目に指を食い込ませて刺激する)
ずぶ濡れだぜ
お漏らししたみてぇによ ひひひ・・・
(割れ目を刺激するように指を這わせながら、大きくシミが広がっていることをカナに教えてやる)
情けねぇよなぁ
おらぁ
(カナが反応したクリを指先で弄って刺激する) はぁ…はぁっ…
(震えながら白い喉を見せて天井を仰いでいる。こんな男にこんな格好で無理やりイかされてしまった…その事実が徐々に重くのし掛かる)
…言わ…ないで…そんな…
(息も切れ切れに男の言葉に応える。新品のスーツ…せっかく買ってもらったのにのにこんな風に汚してしまうなんて…)
ひぅ!
(再びクリトリスに強い刺激が加えられ声が漏れる)
ま…まって…もう… ひひっ もう?
また感じちゃってるのか? この淫乱!
(カナの反応に興奮しながら、下着の上からクリを押し潰す)
ま、ここは後でもっと楽しませてやるよ
その前にこの綺麗なアンヨを・・・
(カナの股間をもっと弄ってやりたいが、先に美脚を堪能することにして)
へへっ 男なら姉ちゃんの脚をこうやってみたいって一度は思うだろうよ
んんん たまらん
(パンストに包まれたカナの左脚を掴み上げ、
太腿から膝、脹脛、足首、爪先へとねっとりと撫で上げ、内腿に頬ずりする)
んぁ ちゅっ ちゅっ レロレロ ちゅうぅっ ちゅぴっ
(内腿に舌を這わせて舐めたり吸い付いたりする)
んへへっ マン汁ここまで漏れてんぞ
ちゅっ ちゅっ ちゅぴっ ちゅうぅっ
(内腿に広がる先ほどの絶頂で広がった愛液のことを言って煽りながら
パンスト越しから舐めたり啜ったりする) 淫乱なんかじゃ…んんっ!
(もはや痛みなのか快楽なのか分からない刺激に喉を震わせる)
ひっ…や…やだ…
(自分の脚に頬擦りをする男を信じられない目で見る…この人は私の頭から爪先まで男の体液で汚すつもりなんだ…足が終わったら次は…次は…)
うう…
(男の舌が内腿を這う。あそこが再び熱を帯びるのを感じて内腿を閉じて隠そうと力を込める)
マン…!そんな…それはあなたが無理やり…っ!
(口にしたこともないような下品な言葉を浴びせられ、出来るだけ話そうとしていなかったが思わず男に反論してしまう) へぇ 無理矢理やられたわりには簡単にイッたよなぁ?
欲求不満の淫乱ちゃんなんだろ?
本当はこんな風にされるの待ってたんじゃねーのかよ?えぇっ?
(カナの股から顔を上げて、いやらしく笑いながら煽る)
俺なら、毎朝姉ちゃんに痴漢してイキまくらせられるぜ
こんなに簡単にイクんなら2、3回ぐらいは普通になぁ
やらしい声上げてお漏らし状態になって、みんなの晒し者にしてやろうか?えぇ?
(カナの左脚を抱えながら、空いている方の手をカナの股間に伸ばして秘部の割れ目を軽く弄って刺激しながら脅すように言う)
おらぁっ ビリッ
(荒っぽく爪を立てて、カナの爪先部分を破く)
んぁ ビリッ
(内腿の布地に歯を立ててパンストを食いちぎる)
へへっ おらおらぁ
ビリッ ビリリッ
(パンストを破くことで犯している実感を感じて悦に入りながら、
興奮気味にカナの脹脛や膝や所々の部分を手で引きちぎってパンストをボロボロにしていく)
ハァハァ この脚たまらねぇ
ちゅぶっ ちゅうぅっ レロレロッ ちゅぶっ
(興奮気味にパンストから露出したカナの白い柔肌を舐めたり触ったりしだす)
(パンスト穴はどんどん大きくなって、カナの左脚のパンストはボロボロになってしまう)
どうだ?こんな風に舐められてまんざらでもないんだろ
顔が赤くなってんぞ 感じまくってんじゃねぇのか?えぇ?
(カナの左脚の太腿からつま先までをねっとりと貪るように舐め回してから、カナの様子を伺いながら煽る) 違います!違いますっ!!
(必死に淫乱だと罵る男の言葉を否定する。目に涙を浮かべて頭を強く振る)
違っ…お漏らしなんて…私…
(男の執拗な責めに遂に涙が溢れる。)
ゃっ…やーーー!!
(びりびりとストッキングを破る音に悲鳴が重なる。男の体液で汚れたストッキングから素肌が空気に晒される)
あっ…あっ…汚い…やめっ…
(先程の拒否の声と比べ、熱に浮かれた声で男を止めようとする)
感じてなんかない…気持ちよくなんかないよ…助けて…けいちゃん…
(自分に言い聞かせるように男の言葉を否定する。彼氏の名前を小さく呟く) うひひっ
レロレロ ちゅぅっ ぴちゃぴちゃ ぴちょっ
(嫌がるカナに興奮し、余計に見せ付けるようにいやらしく脚を舐め回す)
けいちゃん?あの男か?
(カナの小さな呟きを聞き逃さず、目ざとく見つけていた棚の上の写真を指差す)
んー なかなか良い男じゃないか
チンポは小さそうだけど
(一旦、カナから離れて立ち上がると、棚の写真立て掴んで、カナと仲良く映っているイケメンの若い男を見ながら言う)
ひひっ けいちゃんより先に頂くからな
けいちゃんにもしっかり見てもらおうか
(わざとカナの近くの床に写真立てを置く)
そらっ お遊びは終わりだ
本格的にいくぜ
(再びカナに覆い被さって、いやらしく笑いながら迫る) …!!あぁ…
(呟いた一言に後悔がやってくる。どうして私は…)
やっ!やめてっ!さ、触らないで下さいっ!!
(写真に触れる男に顔を真っ赤にして体を起こそうともがく)
…
(卒業式が終わったあと二人きりで撮った写真。笑いかけてくる彼の写真)
きゃっ!
(男がのし掛かる…逆光になった男の顔…)
あ…あ…
(ごめんなさい…) うっせぇんだよ
(後ろ手に縛られながら、胸を揺らしてもがく姿も艶かしいカナが起き上がろうとすると、ソファーに押し倒す)
ほーら 姉ちゃんの処女卒業をしっかり彼に見てもらいな
(カナを煽りながら、笑いかけている彼の写真をカナに向けるように床に置く)
おらっ! へへへ・・・
(カナに覆い被さり、いやらしく笑いながらカナの体に手を這わせて弄りだす)
ほんとでっかいオッパイしてるなぁ
(ブラ越しからカナの胸を両手で鷲掴みにして揉む)
そろそろ 拝ませてもらおうか
おらっ!
(乱暴にブラをずり上げ、カナの乳房を曝け出させる)
おぉっ すげぇオッパイじゃねぇか
大きくて形も凄く良いぞ
こんな乳は滅多にお目にかかれねぇな ハァハァ
(プルンと弾むように飛び出したカナの乳房は大きめで、それでいて形崩れしてない)
(まだ男を知らないピンクの乳首が情欲を掻き立てる)
(ゴキュッと音を鳴らして生唾を飲み込みながら見惚れる)
けいちゃんにも、このいやらしいオッパイ見せたこと無いんだろ?
悪いなぁ けいちゃん
(わざと彼の名前を出してカナの羞恥心を煽る) ああっ!
(男に再び押し倒され悲痛な声が漏れる。処女卒業の言葉に一気に青くなる。写真から目を背ける)
んっ!
(男の唾液の乾いた胸に刺激が加わり甘い声が漏れ)
んんんっ!
(乳首まで男に丸見えになってしまう。度重なる凌辱に薄桃の乳首は立ってしまっている。恥ずかしさのあまりそれを見れない)
…言わないで…下さいっ…お願いします…
(男がこの状況で彼氏を名前を連呼することに堪えかねて思わず懇願してしまう)
お願いです…お願い… なんだよ
こんなやらしい体に手を付けない男に未練があんのか?
(乳房を剥き出しにされながらも懇願するカナに興奮しながら言う)
ひひひっ・・・
じゃ、けいちゃんがまだ手をつけてないおっぱいを頂こうか
(わざと煽るように言いながら無遠慮にカナの生の乳房を鷲掴みにする)
おおっ 柔らけぇっ 弾力もすげぇ
(カナの生乳の感触に興奮しながら、両手で荒々しく揉みまくる)
けいちゃん このおっぱい最高だぜ うへへへっ
(写真に向かって卑猥な感想を言いながら、カナの乳房をいたぶる)
ひひっ こんな風にモミモミされたかったんだろ?えぇ?
彼氏に揉ませたこともない乳をよぉ
けいちゃんにされるより感じさせてやるよ ひひひっ
(手で包み込んだ乳房をいやらしく揉みながら カナの反応を伺う)
うひひっ おらぁ
乳首勃ってきてんぞ おらぁ
(指先で乳輪をなぞって乳首に軽く触れ、乳首が反応を見せると指先で捏ねくるように刺激して固くさせる)
おらおら ウブなクセしてやらしい反応するじゃねーか
こんなに乳首勃ってるぞ ほらほらぁ
(すっかり硬くなってしまった乳首を摘んでコリコリと磨り潰すように刺激する) いい…痛いぃ!
(さらされた胸に男が掴みかかる。もう口をつぐむことさえ出来ず情けない悲鳴が上がる)
やぁ…
(男が乱暴に弄ぶ度に形が変わる胸が見える。男が彼氏の名前を言う度に心が締め付けられて顔が悔しそうに歪む)
んぁ…んん…!
(男の指が乳輪をなぞり、爪が乳首に触れる度に押し隠せない声が唇を震わせる)
んっんっんんん…!
(男の責めに乳首が更に固くなる) 痛い?
処女だから張ってるのかなぁ?
(カナの反応を面白がりながら乳房に指を埋めるように揉み解していく)
イヤだとか言って、本当は感じてんだろ?
(悔しそうにするカナをいたぶるようにネチネチと乳房をいやらしく揉みまくる)
ひひっ 乳首が敏感だな
オナニーしてるんだから当然弄ってるよなぁ
(乳首に指がかする度に甘い声を出して震えるカナをいたぶる)
ここが好きなんだろう?え?
(クリッと乳首を指先で転がして強い刺激を与える)
おらおら
どんどん固くなってくぞ ほれぇ
(乳首を摘んで磨り潰したり、軽く引っ張ったりする)
やらしいオッパイだぜ
んじゃ、敬ちゃんより先に味見させてもらおうかな
レロレロッ レロレロッ んん〜 ちゅっ ちゅぶっ ちゅぱっ ちゅうぅぅぅっ
(カナの乳房に顔を近づけ、唾液がたっぷり乗った舌で乳首を転がしまくり、
乳輪をなぞるように舐め回し、口に含んで強く吸い立てる)
んはっ この乳最高だぜ けいちゃんよ!
(カナの乳房を貪り、顔を上げると、写真の彼に向かって言う)
【リアの邪魔が入って遅くなりました。 申し訳ない】 ぅう…感じてなんか…感じてなんか…!
(男になじられて否定する声もたよりない。)
んっ…んんんん!そ…それ以上は…
(更に乳首が攻め立てられる…二度目の絶頂が近付くのを感じて、目を閉じ必死に堪える)
ひゃあぁ!ああっ…!
(男の口に尖った乳首がくわえられる。音を立てて舌で更になぶられ今までだしたこともないような色っぽい声が自分の口から漏れる。)
んひっ!
(ちゅぽんとわざとらしい音を立てて男の口から乳首が抜ける。てらてらと男の唾液で光る。胸を弄ばれて絶頂しなかった安堵感を感じると共に物足りなかったと一方で思ってしまった…)
けいちゃんの名前…言わないで… うへへっ
声が上ずってんぞ 姉ちゃん
好きなんだろ こういうのが
レロレロ ちゅぴっ ちゅぅっ ちゅぽっ ちゅぽんっ
(必死に抵抗するカナを面白がり、執拗に乳房を貪る)
(音を立てて強く啜り、乳首を啄ばむようにして引っ張って離したりと変化に富んだ刺激を与え続ける)
イイ声出してきたじゃねぇか
もっと感じさせてやるよ
いくら揉んでも吸っても飽きのこねぇエロ乳がっ
んがっ レロレロ ぶちゅうっ ちゅばちゅばっ じゅじゅっ じゅぷ〜〜っ
(興奮気味にカナの右の乳房を揉みまくり乳首を弄りながら、左の乳房に食らいつくように貪る)
(乳首を中心に乳房の膨らみ全体をいやらしく舐め回し吸い立てる)
(卑猥な音を響かせながら、瑞々しいカナの乳房が濁った唾液まみれになっていく)
んはぁっ たまらん
ぶちゅっ ちゅうちゅうっ ちゅっ れろれろっ じゅっ じゅっ じゅうぅぅ〜〜っ
(一旦顔を上げると、今度は左の乳房を掴んで揉みまくり、唾液まみれになっている乳首を指で捏ねくる)
(右の乳房にむしゃぶりついて、乳首を強く刺激するように吸い上げたり舐め回しながら、
乳房全体を貪って唾液まみれにしてゆく)
うひひっ けいちゃんより先におじさんにまっさらなオッパイしゃぶられるのどうだ?
感じちゃうだろ?えぇ?
じゅぴっ じゅぴぴっ じゅぶぶっ
(カナの反応を伺いながら、死と故意ぐらい左右交互に乳房を貪って揉みまくる)
(空いている手は、カナの腰からお尻や太腿を撫で上げ、股間に這っていき、
濡れた下着の上から秘部を弄りだす) 好きっ…なんかじゃ…!
(下品な音に耳を塞ぎたくても塞げない。男の言葉に抵抗することだけが私に残された最後の自由だ…)
んっん〜っ!
(尚も続く凌辱、自分の乳首が信じられないほどそそり立ち男の指を待つように、呼吸に会わせて上下する)
だから…感じてなんかっ〜〜〜〜〜〜!!!
(男に反論しようとした矢先、男の指が股間に触れる。パンツの染みがぐしゅっと湿った音を立てて更に大きくなる。思いがけない衝撃に言葉がどこかへ飛んでしまった) おっ?
じゅって濡れたぞ ここがよ
(股間を弄る手で下着越しから秘部を刺激しながら煽る)
いやらしい感じになっていたんだろ?
またイキたくなってんじゃねぇのか?
(片手で乳房を揉み、片方の乳房を貪りながら、もう片方の手で股間を弄くりまくる)
あんまりエロいから俺もこんなになってんぞ わかるよなぁ?
(ズボン越しからでも分かるぐらい大きく勃起した股間をカナの太腿に擦り付ける) それは…それは…っ…
(濡れてしまった、男の攻め立てに感じてしまったという事実。男の問いかけに何も答えられない)
んっ!んっ!やだっイきたくない!イきたくないっ!イきたく…!!
(自分の弱いところを執拗に攻め立てられまた絶頂が近付く。呼吸が乱れ頭が真っ白になる。男がペニスを擦りつけていることさえ目に入らない)
〜〜〜〜〜!!!
(二度目の絶頂。一度目のそれとは比較にならない快楽が一気に押し寄せて一気に何もかもを流し去ってしまうかのような感覚。ひくひくと痙攣しだらしなく開いた口からはよだれが垂れる。ソファーに愛液が広がる) おらおらぁ
イキたきゃ イケぇっ! おらっ おらぁっ!
(切羽詰ったカナを追い詰めるように責め立てる)
うへへへっ またイッちまったなぁ
やらしい顔しやがって
(激しく絶叫し果ててしまって呆けているカナを嬲る)
んんっ ぶちゅっ くちゅぅっ んぐっ じゅるるっ じゅじゅじゅっ
(半開きになった唇を奪い、貪りながら舌を捻じ込む)
(カナの舌を絡め取って唾液を啜り、自分の唾液を流し込みながら、剥き出しになった乳房を揉み、
乳首を捏ねくり、ぐしゃぐしゃに濡れた股間に薄い下着を食い込ませるように弄くり回して、
カナにまた新たな快感を押し付けていく) あ…あ…
(またイってしまった…もう自分も欺くことすらできない。この男に自分は二度も絶頂させられてしまったんだ…切れ切れの思考の中でその事実が深い影を落とす)
んぶぅ!
(男が荒々しいキスをする。唇を貪ることもなく、一直線に舌を潜り込ませる。もう抵抗も出来ず、男のなすがまま舌と舌がねっとり絡み合う)
ううう〜…
(男になされるがままただ唸るだけ…だがまた体が熱を帯始めると無意識の内に男の手に股間を擦り付け、新たな快楽を求めようとする) ぷはっ 気持ち良いんだろ
さっきから腰が浮いてるぞ もっと弄ってほしいんだろ?え?
(唇を解放してやりながら、呆然とししながらも淫らに体をうねらせてしまうカナを詰る)
処女のクセして随分と敏感な体してるじゃねぇか
オナニー、週に何回してるんだ?えっ?
こうやって自分でやってんだろ?
(乳房を揉み、乳首を捏ねくり、下着越しから秘部を弄りながら詰問する)
おらおら
自分でするオナニーよりずっと良いだろ ん?
こんなでっかいオッパイしてんだ
自分で舐めたりしてたのか?えっ?
(新たな快感に身を震わせるカナに問い掛けながら、見せつけるような乳房に食らいついて乳首をじゅっと吸う) え…ああ…っ…そ…れは…
(気持ちよかった、感じてしまった…でもそれを口にした瞬間に全てが終わってしまう気がした。嘘をつくことも出来ず思わず口ごもってしまう)
それは…っ!!
(まるで快楽の拷問だ。男は短時間で自分の身体中を把握してしまったかのようにツボをついてくる)
週に…一回…ですっ…!
おっぱいも…一回だけ…自分で…んんっ!
(誰にも知り得なかった女の子としての秘密。それがこんな形で暴かれてしまった…あまりの情けなさに身体中をなぶられながら涙を溢す) ひひっ
(カナが動揺すると、指先をグイッと秘裂に埋めるように刺激する)
それは?正直に答えろよ
(何とか抵抗しようとするカナを許さず、乳首を抓り、パンティ越しからクリを押し潰す)
はははっ
(快感に耐えられずに、淫らに喘いで体をくねらせるカナを嘲笑う)
週に一回?
それだけでこんな感じやすい身体になったのか?
一体、何を想像してオナってやがった?
(快感の拷問に負けて口走ってしまった秘密をさらに深く問い詰めていく)
ふーん、やっぱりオッパイもしゃぶってやがったな
おらっ 自分でするのとどう違う?
ちゅちゅっ レロレロ ちゅぴっ ちゅうちゅう ちゅぱっ ちゅうぅぅっ
(カナが淫らに自ら乳房を慰めていた事実を聞き出し、乳首を舐めしゃぶり啜り立てながら
オナニーでは感じられないような快感を与えて責め立てる)
いやだ?
へへっ 姉ちゃんがエロいから止められねぇな
ほらっ 俺のチンポこんなになってんだろ
男は興奮したらこうなるんだよ 大好きなけいちゃんもなぁ
ま、けいちゃんの粗チンじゃ、こんな風には感じられないだろけどよ
さぁ、ちゃんと答えろよ
(あまりに追い詰められて嫌がるカナの太腿に、勃起した股間を擦り付けながら、
彼を愚弄して嬲って質問に答えさせようとする) それはっ〜〜〜!
(クリトリスを押し潰され、悲鳴のように本音が漏れそうになる…)
…けい…彼氏と…しているのを想像して…それで…
(彼氏の名前を一瞬口に出しかけ言い直す。男の誘導に嵌まりもう口に歯止めが聞かない)
自分で…んんっ!するよりもっ…んっんんん…
(男が乳首を口の中で転がす。呼吸が荒くなる)
き…気持ちよかったです…!
(小さな今にも消え入りそうな告白。けれどその事実はあまりにも重い…言ってしまった…認めてしまった…全身をねぶられ、あそこを滅茶苦茶にされて、言葉で責め立てられて…感じてしまった…) ひひっ ここが弱いか
(クリへの敏感な反応を面白がってグイグイと下着の上から刺激しまくる)
ほぅ 彼氏とシテるのを・・・ねぇ
こんなふうにやってくれてなかったんだろ?彼は?あ?
(カナが口走ったことを復唱するように言いながら、乳房を揉みまくり秘部を弄くる)
ん? ちゅぴっ じゅじゅじゅじゅーっ
(乳首に吸い付きながら口の中で舌で転がしまくる)
(答え辛そうにするカナを容赦なく責めて言わせようとする)
ひひっ 良かったか?え? 良かったのか?
(小声で言ってしまったカナの羞恥心を煽るようにしつこく聞き直す)
(ぐにぐにと乳房を揉み、指先で乳首をこね、下着の上から割れ目とクリを刺激しながら嬲る)
【途中ですが、そろそろお時間ですね
今日は途中で邪魔が入ったりしてすみません
慌ててイマイチなレスもしちゃったし(反省)】 【そうですね、ちょっと眠気が勝ってきて上手く返せないので今日は一旦区切って貰っても宜しいでしょうか?
イマイチなレスなんて無かったですよ(むしろ私の方が…)
焦らされるのは好きなので大丈夫です】 よかった
ま、お互い気にしないようにしましょう
焦らすの大好きですw
すみません 遅くまで
今日はここまでで
明日も9時ぐらいからなら時間空けるようにします
なにかあれば大人の伝言板に
それでは
このまま落ちてください
閉めます
おやすみなさい
落ち
以下、空き >>538
改めましてこんばんは
遅くなってしまって申し訳ないです…
今日は私からですね
ちょっと待っててください… いえいえ
気にしないでください
では、お願いします
ゆっくり待っています んっ…んっ!
(クリトリスが男の指に押し潰される度に切な気な声が漏れる)
だって…!けいちゃんは私のことを大切に思ってくれてるからっ…だからっ…!
(誰よりも自分の事を一番に思ってくれていたあの人。男をまっすぐ見据えて反論する)
んんんっ…だめっ…!!もうっ…そこは…!
(散々男に弄ばれた白い胸には男の指の痕が真っ赤になって残っている。ねぶられ続けた乳首は男の唾液でふやけてしまったかのようだ)
はい…感じて…しまいました…
(ふるふると屈辱に震えながらも感想を呟く。気を抜けば聞き漏らしてしまいそうな小さな声だったが、その一言一言が心を蝕んでいく) んんっ? 知らないおっさんに感じちゃってんだよなぁ?
(摘んだ乳首を捻り、下着越しからクリをグリグリと押し潰すようにして嬲る)
へぇ そうなのか
でも、おじさんも姉ちゃんに一目惚れして悦ばせてやりたいと思ってんだけどなぁ
(反論するカナのいじらしさに興奮を覚えながら、若い2人の絆を嘲笑い、
身勝手に卑猥な欲望を正当化するように言う)
乳首がいいんだろ おらぁ
レロレロ ちゅぱちゅぱっ ちゅうぅぅっ
(カナの反応を伺いながらピンクのしこった乳首をむしゃぶりまくる)
んふふふっ 少しは素直になったぁ
良かったんだろ?
もっと楽しませてやるよ
(卑猥な問い掛けに強引に答えさせられて後悔を滲ませるカナを嬲る)
そらっ まだこんなもんじゃねぇからな
ちゅぶっ ちゅっ レロッ レロッ ちゅばっ ちゅうぅぅっ じゅぴぴっ
(また本格的に卑猥な音を響かせてカナの乳房を貪りだす)
乳首ピンコ勃ちじゃねーか いやらしい乳首だ えぇ?
おらぁ かぷっ かぷかぷぅ
(口に含んだ乳首を根元から先端に掛けて何度も甘噛みする)
【長くなったので続けます】 うひひっ このオッパイはけいちゃんのものじゃねぇぞ 俺のモンだからな
はぶぅっ ちゅくっ かぷぅっ じゅじゅっ じゅぱっ ちゅうちゅう ちゅぽっ がぷぅっ
(カナの乳房の白い肌にキスマークを刻み、甘噛みして歯型も刻んで、他の誰かに見られたら
一目瞭然で男に可愛がられたような跡を容赦なく刻みつけていく)
んふふっ
くちゅっ ちゅぷっ じゅぶっ じゅるるっ
(いやらしく笑いながらカナの乳房を貪りつつ、股間を弄っていた手をパンストとパンティの中に
入り込ませて直にカナの恥部に指を這わせてゆく)
んひひっ
(布地の小さなパンティの中でごつごつした手が蠢き、狭い空間の中でカナの秘部を探り、
秘裂に指を食い込ませるように弄り、クリを刺激していく)
【遅くなりました】 〜〜…
(口をぎゅっと結び、悔しそうに小さくゆっくり頷く。)
はい…乳首が…良いですっ…な、舐められて…私…
(ただただ男の言葉を反芻する。言葉を肯定する度に快楽の坩堝に落ち込んでいきそうだ…)
んんっ!あっ…あぁっ!!いやっ!痕が残っちゃう…!
(男の責め方がペースを上げ、嬌声が男に合わせて上がる。男の歯が乳首を噛む度に体がびくりと震え、舌が乳輪をなぞる度に声が漏れる。まるで男の玩具ような扱い…)
…!!いっ…いやぁ…!!
(男の手がこれまで侵入を許さなかった下着の中に滑り込む。毛深い手の甲を恥肉で感じて、今にも消え入りそうな悲鳴を上げる)
うぅっ…! そこはっ…だっ駄目ですっ…! ひひっ 認めたなぁ
オナニーするよりずっと良いだろ?
(仕方なく悔しそうに頷くしかなかったカナをさらに追い込むように言う)
手を出さないより、ちゃんと可愛がってもらう方が女として幸せだって教えてやるぜ
一人エッチばかりしていた淫乱な姉ちゃんよ
(ニタニタ笑いながら自分勝手なことを言ってカナを蔑む)
ん〜 乳首がいいのか?ん?ん?
舐められるの好きか?んん?
ぴちゃぴちゃ レロレロ ちゅうぅぅっ
(無理矢理言わされているカナの淫らな言葉に興奮し、執拗に左右の乳首を舐め吸いまくる)
イヤじゃねぇよ 俺の女になるんだからなっ しっかり付けさせてもらうぜ ひひひっ
(さすがに歯型やキスマークの刻印を嫌がるカナに言い聞かせるように責める)
うひひっ 姉ちゃんのおっぱい最高だぜ
かぷぅっ かぷかぷっ レロレロ・・・
(カナの乳房を甘噛みしまくり、舐め啜り立てて玩具のように貪り嬲る)
んふふっ すげぇ濡れてるぞ
2回もイッたしな すました顔してたクセに、こんなやらしいお漏らししやがってよぉ
(パンティの中に捻じ込んだ手を蠢かし、カナの柔肌の感触を楽しみながら、
綺麗に処理された陰毛を掻き分け秘裂に指を食い込ませてなぞり、愛液の溢れる膣口をほじる)
【また長くなりました。 すみません続けます】 へへっ ダメって言われると余計にしたくなるんだよ
おらぁ 自分でするよりずっと良いだろ?
男にされるって言うのはこういうことだ
痴漢にもけいちゃんにもここは弄らせてなかったんだろ えっ?
(膣口に指を突き立てるように刺激しながら、余った指でクリを弄くる)
おらぁ 嫌がっていても 体は正直だぜ
さっきからまんこがヒクヒクして クリもコリコリになってるぞ
ほら、このいやらしい音聞こえるだろ?
(男を欲しがるように蠢く膣口を指で刺激し、膨れたクリをこねくる)
(指の動きに合わせて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く)
ひひっ イイ声で鳴く
そんなエロい面して・・・ もっとして欲しいんだろ?
んっ んんっ ちゅうぅっ
(快感に喘ぐカナの半開きになっている唇を奪う)
んぐっ ちゅぶっ じゅるるっ じゅじゅじゅじゅっ
(舌を絡めて唾液を啜り、自分の唾液を流し込む)
(今までよりも激しく貪り、確実にカナが飲んでしまうように濁った唾液を流し込みながら。
手はカナの剥き出しになった乳房と愛液でベトベトになっている下着の上から秘部を弄りまくって
カナを快感の虜にしいていく) 〜っ! はいぃ…ひ、一人でするよりもっ…
(押し寄せる快楽の波に流され、呂律も回らない。たどたどしい声で応える)
いん…らん…
(否定の言葉が続かない…彼氏以外の男に滅茶苦茶にされて愛液を垂らしている自分は一体…反射的に彼氏の写真から目を背ける)
やっあっあっあっ…!そこが…乳首がっ…!!
(乳首を交互に強く吸われて呼吸が乱れる。それでも男の質問に応えようとする。男が胸にキスをして、噛み痕をつける度に自分の胸が男の所有物になっていく…そんな気がした…)
うあぁ…わた…私は…
(男の指が濡れそぼった秘部を音をたてながら掻き分ける。誰の侵入も許したことのない中を抵抗もなく進む)
んーーーーっ!!!
(男の指が膣壁に爪を立てた衝撃に体がのけ反る) (実はカナに襲い掛かる直前に、壁に小型のカメラをくっつけていた)
(撮影された動画はスマホに送り込まれ、カナが凌辱される一部始終が記録されている)
(ソファーの上であられもない姿になったカナが中年男に覆い被さられて、キスされながら全身を弄られて
濃厚な愛撫に悶え喘ぐ淫らな姿をカメラは容赦なく撮っていた)
ぐちゅっ ちゅぶっ
(キスで口を塞がれながら悶えるカナをいたぶる)
ぷはぁっ へへへっ
どうだぁ?彼氏でもない男とこんなキスは?
蕩けちまうぐらい感じちゃうだろう?
んん? ちゅっ ちゅっ レロッ レロッ
(確実に唾液を飲んでしまったカナにほくそ笑みながら、喘ぐカナの頬や耳薬師ズにキスの雨を降らせる)
ひひっ すげぇ食いつきだぜ
まだ指先しか入れてないのに
(軽く膣口に捻じ込んだ指で抉るように刺激する)
自分でも弄ってたんだろ?
姉ちゃんの指よりごつい指を始めて知ってそんなになってるのか?えっ?
(身体を仰け反らせるカナをいたぶりながら膣壁抉って刺激してより感じさせる)
ほらほら、また出来上がってきたみたいだなぁ
まんこが指をキュって締め付けてくるぜ
ひひっ 遠慮すんな 好きなだけ イケっ! おらっ! おらぁっ!
じゅぴっ ちゅっ ちゅうぅ かぷっ じゅぷぅっ
(淫らに反応してしまうカナを嬲りながら、膣内を軽く抉りつつ、クリをこねくり、
手で乳房を揉みたてて乳首を磨り潰し、吸いついた乳首を甘噛みしまくる)
(カナの感じやすいところを一度に責めて、一気に絶頂へと導いてやる) んぶっ…んん…あっ……んっ…
(唇と唇の間にねっとりとした糸がかかる。ごくりと音を立てて喉が波打つ。男の問い掛けに中空をぼんやりと見つめて口でぱくぱくと息をする。回答を待たずに男が口内を貪り始める、舌が絡み合う)
ふ…っ…んっ…!
(男になじられる度に膣が男の指にきゅっと吸い付く)
ぅあ…うっ…んんっ…!
(男の太い指が中で暴れる…男が指を曲げる度に蜜が掻き出される)
んっ!んっ!んーーーーーーーっ!!!!
(3度目の絶頂は急でいて呆気なかった。抵抗もなにもなく、ただ男にイけと命令されて従ってしまったような絶頂。もはや自分の体は誰の所有物なのか明らかだった…)
んぁあ…ぁ…ぁ…
(絶頂の余波で本当に漏らしてしまう。止めることなんて出来ず、おしっこがフローリングに滴る) ひひひっ
(抵抗感も無く導かれるままイッてしまうカナにほくそ笑む)
またイッちまったぁ
良かっただろ?んん?
(絶頂の余韻の中でヒクつくカナの秘部をグイグイと刺激する)
うわっ! こいつ
(パンティの中に突っ込んだ手に愛液ではない生暖かい液体が迸るのを感じて慌てて手を引き抜く)
・・・漏らしやがって!
(大股開きのままのカナのパンティのシミが一気に広がり、まだ脚に絡みついていたパンストまで汚し、
引き裂かれたところから溢れ出る)
あ〜あ、汚ねぇな
ひひっ ションベン漏らすまでイクって、どんだけ感じてんだよ あ?
(フローリングの床にまで水溜りを作ったカナのお漏らしを詰る)
まったく興醒めだぜ
お漏らしは後で楽しもうと思ったのによ
しかし、えらい感じまくりの体じゃねぇか えぇ? 姉ちゃんよ?
そんなに良かったか? おらっ
(カナのお漏らしが落ち着くのを待って、再び覆い被さり嬲り始める) ぁ…ぁ………
(だらしなく開いた股、ようやくおしっこが泊まる。下半身、腰を伝い背中にまで広がった熱に我にかえる)
あ…ああ…これは…
(男の汚物を見るかのような軽蔑した視線に自分のやらかしてしまった恥態を知る。こんな歳になって…男性の目の前で…)
違っ…違う…だって…私…おしっこなんて…こんな…
(否定しようにも言い訳の言葉も見つからず、子供のように頭を振る)
いやぁっ…!
(男が再びのし掛かってくる。男の腹に体がソファーに沈められ、背中から湿った音が出る) さっきまで、すました顔してたクセにお漏らし淫乱女だったとはなぁ
お前がしたおしっこだろ? 何漏らしてんだ?こらっ!
(動揺し慌てて取り繕うとするカナを滑稽に見ながら詰り続け、汚れた手をソファーになすりつけて拭う)
こんなお漏らしした情けない姉ちゃんを見て彼氏はなんていうかなぁ?
そっちの趣味があると良いけどな ひひひっ
(床の彼の写真をカナが漏らしたおしっこの水溜りに置く)
こらっ このお漏らし女!
(ソファーの上のカナに覆い被さり、小さい子供に怒るように言う)
このソファーも買い直さないとなぁ
臭いからゴミに出したらお漏らししたって丸分かりだな
姉ちゃんの写真貼り付けてやろうか?
そっちの趣味の奴が持って行ってくれるかもよ へへへっ
(土足でカナの純真な心を踏みにじるような変質的なことを言って煽る)
まぁいい 変態なら変態らしく可愛がってやるよ
この変態処女! ほらっ!
(カナを嬲るように卑猥な罵声を浴びせながらカナの上半身を起こし、
カナの背後に回るようにソファーに座った自分の膝の上に乗せて後ろから抱き締める)
(ほとんど上半身が裸にされ、乳房の上に薄いピンクのブラがずり上がって、むしゃぶり尽くされた乳房が曝け出され、
タイトスカートも捲れ上がって、腰に巻きついた状態で、かろうじてカナの秘部を守るパンティとストッキングが
大きなシミをつくって丸出しになっているカナの哀れな姿がそこにあった)
ひひっ こんな格好で電車乗って痴漢してやるからな
他の連中がいる前でおしっこ漏らしながらイキまくらせてやろうか?
(カナの脚を閉じることを許さないように広げさせ、濡れた下着越しから秘部を弄り出す)
(カナの体を支える手をカナの胸を鷲掴みにして揉み、乳首を抓る)
(再び淫猥な愛撫を再開しながら、カナの耳元で熱い息を吹きかけるように怪しく囁き、
耳たぶをしゃぶったり、首筋を舐め回す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています