【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take35 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take34 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437143811/ >>795
(服で必死に体を隠そうとしている智花の姿に目を取られそうになるも)
恋愛は自由だ
しかし、社会人である以上、分別くらいつくよな?
(冷静な口調で頭を下げたしばし智花を見てから)
(デスクの上に置いてあるノートPCで麻里奈のスマホに「尚にフェラをしろ」とメールを送り)
羽目を外した?
こんな物まで用意しといてか?
(机の上のバイブとローターを持って、智花に向かって腕を伸ばして見せながら)
(目線を横にずらして麻里奈がメールを受け取っているのを確認し)
最初から計画的だったんだろう?
(バイブとローターを智花に向かって投げつけてから)
わかった、今回だけは許してやろう
お前の彼氏も見逃してやる
その代わりにこれからテストをする
その用意したオモチャの使い方を自分の体を使って説明してみるんだ
お前は仕事で償うと言ったな
だったら本当に償える力があるかどうか、ちゃんと説明できるかで判断させてもらう
さっ、早く始めるんだ
(椅子にふんずり変えるように背もたれに体を預け、智花の顔をじっと見続ける) >>796
わかった、それじゃ名前はこのままで
それともうひとつの方も軽くスタートしていいかな?
いや、それはこっちこそ雑談が一番短くなる可能性が高いし、書き落とすかもしれないからその時はお見逃しをw
なるほど、躾ればいいのかw
お嬢様の我が儘のせいで何か悪いことがあり、その復讐をするか
実はお嬢様は訳ありの子でその秘密を知った執事が脅迫するなんてのを考えたりしたけど
うん、エロだけは少し頭が働くので…自慢にならないけどw
ありがとう、俺も智花のレス何回も読み直したくなるくらい好きだから
うん、二人で一緒に楽しんでいこうw
それじゃ尚を少し書いてたから社長を書くね (応接用のソファーの後ろに麻里奈さんと一緒に立ち)
(ガラス越しに社長と智花が何かやり取りをしているのをぼんやり眺めている)
(社長は何でこんな事をするのだろう、計画が上手くいったら麻里奈さんを抱かせてやるとも言ったが…)
(今の状況に戸惑いながら乱れていたワイシャツとネクタイを直し)
(ふと横を向いて麻里奈さんの様子を伺う) >>797
…仰っしゃる通りです。
(社長に突きつけられる常識的な言葉に返す言葉もなくて)
(玩具を見せつけられると、真っ赤になって少し後ずさり)
それは、その……きゃっ。
(投げつけられれば驚いて体勢を崩し、床にぺたんと座り込んでしまう)
使い方って……。
(恥ずかしいことをするための玩具の使い方を聞かれると、一瞬、ためらって)
(それでも、高圧的な口調と鋭い眼差しに逆らえないと悟ると)
…分かり、ました。
(ローターの方を手に取ると、恥ずかしそうに足を控えめにM字に開き)
(足の位置を調節するたびにヒールが床を叩く音だけが響きながら、恥ずかしそうにスカートを捲り上げる)
(すでに下ろされていたストッキングを足首辺りまで下げて、少しだけ見えやすくすると)
(ローターのスイッチを入れ、濡れてしまっている下着越しに割れ目をなぞるように動かして)
んっ、ん…やっ、ぁ……こ、うやって…ほぐして、いきます…。
…ひゃっ、あ…ん、強さも、その…ん、変えられ、て…っ。
(喘ぎを堪えながらも、スイッチを自ら動かして、使い方を説明して)
んっ、ふ…ぁっ!
こ、こに……やぁあっ、当てたり、も…します。
(布越しでも突起へ振動するそれを触れさせれば、甘い声が抑え切れずに)
(途切れ途切れになりながらもひとしきり話すと、玩具を離して涙目で見上げ)
…これで、説明できたでしょうか >>799
(社長との出張が終わり、ほっとしていたのもつかの間に、後輩秘書と彼氏の行為を目撃してしまって)
(生々しさと、恥ずかしさ、居心地の悪さに顔を向けられないで立っていて)
……っ。
(胸元の振動音でメールに気づき、携帯を開いて、内容に言葉を失う)
(思わずガラス戸の向こうの社長を見ると、その表情に本気で命令していると察して)
(逆らえるはずもなく、頷いて理解したことを伝える)
(小さく息を吐いて覚悟を決めてから、尚さんの方に顔を向けると)
…尚さん、でしたよね。
少し、失礼します……。
(今から何をするのかということは、さすがに言葉には出せなくて)
(濁した言葉を述べると、その場で跪いて目の前に尚さんの股間が来る位置に)
動かないでくださいね。
…すぐ、終わると思いますから。
(自分の行動に真っ赤になりながらも、口調はあくまでも冷静丁寧を心がけて)
(そっとベルトに手を伸ばすとカチャカチャと音を立てながら外し、そのままズボンを脱がせる)
(足元に脱がせたズボン、そして下着がたまっていくのを横目に)
(改めて露わになった尚さんのモノを見ると、思わずドキッとして)
っ…。
(自分の意志ではないといえ、後輩の彼氏に手を出している背徳感を覚えながらも)
(それに手を伸ばすと、まずはその下、根本の辺りから舐め始める) >>800
(床に座り込んだ智花がM字に脚を開く姿にも興味なさそうなビジネスライクな表情で智花を睨み続け)
(智花がスカートをめくりあげ、ストッキングを下ろす姿にも微動だにせず)
(ローターを下着の上から押し当てて説明する姿をじっくりと見続け)
それだけか?
(ようやく終わると冷淡な笑みを浮かべ、ガラス越しの麻里奈と尚の様子をチラッと見て)
それでそのオモチャの使い方は全てか?
俺の知識だとそれは他にももっと使い方があるはずだが…
それしか説明できないなら、君がビジネスマンなら即クビだぞ
悪いけど、このままじゃ君は仕事で償える能力は無いようだな
(もう智花には興味なさそうにノートPCで麻里奈に何かメールしようとする) >>798
うー…もう、すでにめっちゃ恥ずかしいw
雑談に集中できなくなりそうです。
執事さんで私が考えたのは、生意気お嬢様が友人等から大人がすることとしてアブノーマルな行為を教えられて。
大人だからやってみたいって執事使って実践しようとするんだけど、逆にやられちゃうとか。
…なんかね、尚くんが許容範囲広いから、私もつい恥ずかしいこと言っちゃってるかも。
うー…私も、読み返したりしてるよ。
今のもだけど、その今までのも。 >>802
(必死の説明も社長には物足らなかったようで、冷たい言葉で切り捨てられそうになると焦って)
やっ、待って、待ってくださいっ…。
えっと…まだ、続きがありますから。
(恥ずかしい気持ちは残っているものの、切羽詰まった状況にそんなこと言ってられなくて)
(ヒールのパンプスを脱いで、ストッキング、下着も脱いでしまうと先程よりも足を開いて)
っ……ご説明、いたしますので…ご覧、ください。
(秘部に指先を伸ばし、自分の愛液を絡めるとそれをバイブに撫で付けて)
これは…私の、中に……入れて、使います。
っ、入りやすいように、濡らしてからの方が、よくて…
こうやって、あっ、先端を当てると…動かして、ゆっくり……ん、馴染ませてから…入れて、いきます。
(左手でバイブを膣口に宛てがうとゆっくり上下に動かして、少しずつ慣れたところでじわじわと挿入していく)
(広げられてく感覚に顔が緩みながらも、なんとか説明は続けて)
んっ、こうやって、入れて……ひゃんっ…!
や、ぁ…気持ちいいとこに、当てたり、んっ、前後に…っあ、突く、ようにっ、したり……ん、もっ…だめですっ…
(少しずつ侵入させてくうちに、自分の良い所に当たってしまって)
(羞恥に赤くなりながらも手を動かして、社長のご機嫌をとろうとして) >>801
(麻里奈さんの様子を窺っていると、突然に携帯が鳴り、中を確認しながら明らかに動揺したのに気がつき)
どうか…しました?
(いくら打ち合わせ通りとはいえ、まさか麻里奈さんにこんな姿を見られるとは思っていなかったので)
(少し戸惑いながら話しかけると)
はい、そうですけど…
(なぜか名前を呼ばれ、いきなり跪く姿にどうすればいいのかわからないまま)
えっ…?ちょっと何をしているんですか?
(気がつくとベルトに手をかけられていて)
いや、動かないでと言われても…
(思わず社長の方を見ると、そこにはスカートをめくりあげてストッキングを脱ぎ、
白い脚を広げている智花の後ろ姿があり)
(いくら取引をしたとは言っても、
実際に社長の前で淫らな姿になっている智花を見てしまうと思わず目を背けてしまうが)
(なぜか股間は熱くムクムクと勃起し始めて)
えっ…ちょっと何をやってるんですか!?
(ズボンとパンツが脱がされているのに気がつき、思わず手で押さえようとするが)
あっ…
(一足遅く、麻里奈の顔の前で、ちょうどペニスが勃起していき)
(恥ずかしさで顔を赤くして社長の方を再び見ると)
(今度はこちらをニヤリと見ている社長と目が合い)
(全て社長に仕組んだ通りだったと悟ると諦めたように麻里奈の頭の上に目線を下ろし)
うっ…
(根元を這う舌のくすぐったさと微かに走る快感に小さな声を漏らす) >>805
(目の前でどんどん大きくなるモノを見つめると、その逞しさに思わず目を奪われて)
(気持ちを切り替えるように、仕事と言い聞かせて舌を動かす)
んっ……ん、はっ……
(唇と舌を使って熱心に愛撫をしてしまうのは、もう体が覚えてしまってる仕草で)
(何も考えず、ただ両手で支えたそれをくわえて水音を立てながら前後に扱くように口を動かす)
(時には先端だけくわえ、舌先でくるくるとくびれた部分をなぞるように舐め回しながら)
(根本を支える手は優しく掴み、早く射精を促すように扱きあげて)
ひゃやく…らして、くらさいっ…。
じゃないと、終わらないれすから…
(くわえながら、お互いのためにと思って尚さんに声をかける) >>804
(麻里奈がフェラをしているのをもう一度チラッと確認すると)
(「フェラが終わったら今度は愛撫してもらえ、立ったまま俺に見えるようにたっぷりと」というメールを送り)
ん?そうなのか?
(智花が懇願しているのに大して興味なさそうに、仕方なく智花の方を見て)
そうだろ
商品というのは、ちゃんと1〜10までお客様に説明するのが基本だ
(智花の下着を脱ぎ、露になった秘部を見ると、さすがに男の本能が疼いて)
(椅子から立ち上がり、智花のすぐそばに歩み寄ってからしゃがみこむと)
なるほど、そうやると入れやすいのか
さすがは女性だからよくわかってる…いや、君が使いなれてるから知っているコツなのかな?w
(少し嘲笑するような口調で、智花の秘部を覗き込むようにして)
なるほど、そこが智花の気持ちいいとこなのかw
(智花が言った時の智花の手の動きをしっかり覚えておきながら)
ダメ?何がダメなのかな?
(バイブを持っている智花の手首を掴み、ギュッと握りしめながら)
それにそもそもそれは1人で使うものなのか?
(智花の真っ赤になった顔を真剣な眼差しでじっと見続ける) >>807
(社長との距離が縮まると、少し緊張が走るけれど、それすら構っていられなくて)
(恥ずかしい言葉を投げかけられれば、口ごもって)
そんな、っ…ことは、
あ…っ!
(手首を掴まれると、動きを止めて社長と目をあわせる)
(その眼差しは真っ直ぐで、それが逆にはしたないことをしている自分を思い知らされて羞恥を覚えて)
だめって、言うのは……その、これ以上すると、おかしく…なっちゃいそうで。
……ん、はい。
一人でするだけじゃなくて、他の方に…その……動かして、もらったり…も。
(言いながら、それを想像すれば勝手に中が締まって)
(社長が求めているだろう言葉は恥ずかしいものでしかないけれど、意を決すると視線を少しだけ逸らして)
……どうぞ、社長ご自身で…動かして、お確かめください。
私の体を使って…使い方を、確認なさってください。
(言い終わるとバイブから手を離し、抵抗したくなる気持ちを堪えるために、両手を背中に回して指を絡める) >>806
(舌でモノを舐められるととろっとした甘い快楽が体に流れ始め)
(慣れているかのように巧みに動く舌と柔らかい唇にどんどんと引き込まれ)
うう…麻里奈さん…
(名字ではなく社長とこっそり話していた時の呼び方をつい口にしまうが、
その事すら気づかないくらいに麻里奈さんのクルクルとなぞるような舐め方に)
あっ、それは…
(ピクッ、ピクッとモノが躍動し、再び口の中で今度は強烈にしごかれると)
はぁ……はぁ…
(その気持ちよさに息が漏れ始め、たまらず麻里奈さんの頭を手で押さえてしまい)
わ、わかりました…麻里奈さんの口の中に出しますね…
(どんどん高まってくる気持ちよさに我慢できず)
うっ…
(麻里奈さんの頭を強く押さえつけながら、口の中に熱い白い液をびくびくと発射して)
はぁ…………はぁ…
(最後の一滴まで絞り出すように腰を動かすと)
あっ、すみません…
(夢中になりすぎて、思わずやり過ぎてしまったと恥ずかしくなりながら)
大丈夫ですか?
(あわてて麻里奈さんの口の中からモノを抜くと、体を傾けて顔を覗き込もうとする) >>809
口の中って……んっ!
(出してとは言ったものの、口に出されるとは思ってなくて)
(離したいのに、頭を押さえられれば何もできなくてそのまま口内で受け止める)
…ん、っく……は、ぁ…。
(吐き出すこともできずに、大量に口を満たすどろっとした液体を喉に流し込むと)
(息を吐いて、恥ずかしさや気持ちを落ち着ける)
(覗きこむ尚さんの優しさに少しだけ笑顔を見せ)
…大丈夫、です。ありがとうございます。
っ…!
(再びの携帯の振動に身構えて、内容を確認すると、さらに恥ずかしい要求に困ったように尚さんを見上げて)
……ごめんなさい。巻き込んでしまってるんですけど、もう少しだけお願いします。
(社長と尚さんが繋がってることなんて知りもしないので、申し訳なさそうな顔をして)
(ほぼ初対面の男性に痴態を見せることの羞恥に耐えながら立ち上がると、スカートにインしていたブラウスを引っ張りだして)
(ボタンをすべて外すと普段の真面目そうな姿からは想像できないような肌が透けてる黒の下着姿を見せる)
っ……智花さんより、若くもなくて駄目かと思うんですけど…、触って、もらえますか。
尚さんの、好きにして、いいですから…。
(スカートを捲りあげて足を開けば、スカートの下は下着に合わせたガーターベルトで、お揃いの下着は腰の紐を外せば取れてしまう)
(控えめな口調で、尚さんの返事をこわごわ待って) >>808
(智花の手首を強く掴んだまま、目線は一切逸らさず)
なるほど、そういう意味だったのかw
(軽く冷淡に笑うと、智花の手首から手を離し)
そうだろう、そういう事までちゃんと説明して初めて一人前だからな
(智花がバイブから手を離して背中に回すと)
(しばらくバイブが突き刺さった智花の秘部を凝視し続けてから)
いいんだな?俺が確認しても?
(手を伸ばしてから奥まで入っているバイブをゆっくりと抜いていって)
何も俺に試させることはないのにw
外で彼氏が待っているんだから彼にやらせればよかったんじゃないかな?w
(ニヤニヤと嘲笑いながらバイブをゆっくり奥へと再び入れていき)
俺は説明しろと言っただけだけなのにここまでするとは意外と優秀だったのかな?
でも俺が彼の立場だったら耐えられないな
おっと、これが気持ちいいところだっけかな?
(さっき智花がしていたような角度と深さでバイブを止めて)
君は優秀な秘書になれそうだが、彼女としては失格かもなw
(思わず大きな笑いが零れてしまい)
そうだ、これもあったのか
(ふと目に入ったローターを拾い上げると)
これはどうやって使ったらいいのかな?
(弱スイッチを入れるとブーンと音をたてながら小刻みに震えだし)
ここまではわかるけど、この先は教えてもらわないと
(バイブを抜き差しし始めながら、智花の目の前にローターを持っている手を差し出す) >>811
(触れられることもなく、ただそこを見つめられると、より恥ずかしさが増して)
(いっそ早く動かしてくれれば、とすら思ってきてしまい、誘うような表情になって)
んっ……社長?
…ん、はい…っ、や、あぁっ…ゆっくり、やですっ
(じわじわと抜かれていくのは、快感も長く続いて涙目になって)
(彼氏のことを持ちだされると、今の自分がしていることがどれだけいけないことかを自覚して)
っ、ん…や、言わないで、ください…
ひゃ、う…ん、やぁあっ、また、それぇ
優秀…ですか?では、もう…んっ、許して…んやぁっ、いただけ、ますか?
(冷静になりかけた所で、再びゆっくりと入れられれば、考えられなくなって)
(ただ動きにあわせて、甘い声を漏らすだけで)
でも、これは…お仕事、ですからっ…その、裏切っては……な、やぁあっ!
やっ、や…違っ、違いますっ、そこじゃ、んんっ、ないです…から、ん…やぁっ。
(言い訳している最中に弱い所を見つけられると、言葉は喘ぎに変わって)
(ピンポイントで突かれていることで、恥ずかしく快感を逃したくて腰が揺れる)
ひゃ、あっ…ん、やぁあっ、止め、てぇっ…。
(抜き差しされるとそれに合わせたように体が小さく跳ねて、ふるふると懇願するように首を小さく振る)
(目の前で妖しく振動する小さな玩具を見ると、泣きそうになって)
…それ、はっ……
こうして、使いま…んにゃあぁっ、や、ぁ、だめっ、ひゃ、ぁっ
同、時はっ…無理、ですうっ…や、社長っ、んっ、にゃ、も…許してえっ
(断ることはできなくて、受け取ったローターをそっと下の突起に近付けると)
(羞恥と快楽で敏感になった体には思った以上の刺激で、喘ぎながら泣き言をもらす) >>810
ああ、よかった
(麻里奈さんが笑顔を見せてくれたことで一安心していると)
(再び麻里奈さんの携帯が鳴り、社長の方を見ると社長は立ち上がって智花へと近づいていく)
くっ…
(覚悟はしていたが、実際に見てしまうと悔しさが沸き上がり)
(胸の中が煮えくりわたるような気持ちになりながらも、同時に股間は出したばかりなのに熱くなって)
えっ…麻里奈さん、何を!?
(携帯が鳴ったことでおそらく次は…とは予想できていたが)
(さっき初めて口を交わしたばかりの女性が自らの前で服を脱いでいく姿はたまらなく興奮し)
ゴクリ…
(その外見からは想像できないようなセクシーな下着姿に唾を飲み込んで)
いいですよ、わかりました
(横目で社長の方を見ると智花の傍で何かしている姿が写り)
(覚悟を決めたように、それまでのどことなくオドオドしていた表情は完全に消え去り)
麻里奈さんは充分に若いですよ
そして美しい…大人の美しさを持っています
(麻里奈さんの手首を掴んで、奥の方へと歩いていき)
(ガラスの扉の前で麻里奈さんの背後に立ち、ブラウスを片方ずつ手から外して脱がしてから)
(背中のブラのホックを外し、脇の下から手を回してブラを上にずらすと)
麻里奈さんて社長の愛人…いや、オモチャなんですよね?
(突然、襲いかかるように麻里奈さんの体を背後から押して冷たいガラス戸に押し付けると)
(ドンという音がして社長が顔を上げてこちらを見る)
ごめん、分割する この下着の趣味は社長ですか?それとも元々麻里奈さんが?
(片手で麻里奈さんのちょうど胸の辺りを背中から強く押し付けながら)
(もう片手でスカートのホックを外し、ジッパーを下ろし、スカートが床に落ちると)
随分とエッチですよね?
(こちらを見続けている社長と視線をぶつけながら)
(背後から片手を麻里奈さんのお尻に食い込ませるように掴んで揉んでいく) >>813
(先程とは違う強引さを見せる尚さんに困惑しながら、ガラス戸の方へ連れて行かれると)
(社長と智花のやりとりが丸見えで目のやり場に困って俯く)
尚さん、何を…?
きゃっ、や…服くらい、自分で脱ぎますから…っ。
(脱がされることの恥ずかしさに抵抗しようとするも、男の人の力には敵わなくてそのままに)
っ…!
どうして、それを…っっ。
(思いがけない言葉に戸惑っているうちに冷たいガラス戸に押し当てられて、その冷たさを肌で感じる)
(社長がこちらを見るのがわかると、その視線に快感が芽生え)
(また、より近くで二人の行為を見せつけられると、少しの嫉妬心も感じる)
ひゃっ、ん……答える、義理は…ありません。
…んっ、や、好きに、していいって…言いましたけど、これは…その、ずるいです…。
(ただ触られるだけでも恥ずかしいのに、さらに他の人の前でも辱められることに体は熱くなって)
(脱がされるスカートも押さえることができず、ただガラス戸に体を委ねて立っていることが精一杯で)
(顔だけ振り返り、涙目で尚さんを睨もうとしながら責める) >>812
(バイブをゆっくり動かしながら、興味深げに智花の動きを観察し続けて)
なるほど、君はそこに使うのか
許すも許さないも自分で選んだ癖にw
(蔑むように言いながら、ローターが突起物に触れてそれまでとは比べ物にならないくらい敏感になっている智花に)
さっきとは君の反応が全然違うな
この使い方が一番いい使い方なのかな?
(抜き差ししているバイブの動きを速くして楽しんでいると)
(ドンという音がして驚き顔を見上げると、そこにはガラスに胸を押し潰されている麻里奈の姿があり)
(ニヤリと笑ってから、厳しい顔で睨み付ける尚をにらみ返すようにして)
おい、後ろを見てみな?
君があまりにも酷いことをしているから彼氏が怒ったのかな?
(尚の視線の強さに負けて、目線を麻里奈の方へ移すとちょうどスカートが脱がされていて)
(ニヤニヤと麻里奈の目をじっと見ながら)
彼氏もこんなすぐ傍で君のはしたない姿を見せつけられてるだ
そりゃ可哀想だよな
(再び視線はバイブを出入りしている智花の方へ)
でもそれでもやめられないんだろ?
(智花の手から無理やりローターを奪い、スイッチを強にすると)
彼氏の前でもっとはしたない姿を見せてあげるんだ
(そのローターをクリに押しあてながら、バイブを激しく出し入れさせる) >>815
(お尻を荒々しく揉みしだきながら)
答える必要はないですよ
何せ、麻里奈さんを見ている社長の表情が全てを語っていますから
あれは貴女の事を物としか見ていない目です
(涙目で振り返る麻里奈さんを熱い目で見つめながら)
ずるい?何がずるいんですか?貴女から誘っておきながら
(麻里奈さんの肩に手をかけて体を無理やり反転させると)
(麻里奈さんの目から自分の目を離さず、麻里奈さんの背中をガラスに押し付けながら)
社長の事、好きなんですか?
(下着の紐の片方をすっと引っ張り)
だからずるいって言ったんですか?
(体をグイッと麻里奈さんに近づけながらほとんど重なるようになって)
(片手を麻里奈さんの股間に伸ばし、すでに下着が捲れて露になっている太ももの間の奥へと押し込んでいく) >>816
やっ、あっ、だめっ、だめですっ、
やぁあっ、ん、も…変に、なっちゃ…んぁあっ
(激しく動かされると体の力が抜けて、抵抗もできずに、言葉でだけ抗って)
えっ、あ……
や、やだあっ…違う、違うのっ…
(振り向くと尚くんの顔が目に入って、聞こえるかは分からないのに、ただ誤解を解こうとして)
っ…
(麻里奈さんの体を触る尚くんにヤキモチをやきながら、でも、自分がいけないことをしてるのを考えると何も言えなくて)
(二人の姿を見るのはできなくて、ただ視線だけ下に落とす)
社長、何をっ……
(ローターを奪われると、不思議そうに社長を見つめて)
(その手がスイッチを強にしたのを確認すると、弱だけでもあれだけの刺激だったのに、とその先を想像して怯えたような顔になって)
やっ、冗談…ですよね?
…それは、だめです、お願い、お願いですから、んやぁああっ…やっ、や、とめ、ひゃあぁんっ
(懇願もむなしく押し当てられると、一際大きく喘いで)
(社長の手を掴んで動きを止めようとするけど、力の入らない体ではどうしようもなくて)
や、やぁあっ、社、長っ……
許して、んやぁっ、許してくださいっ…も、見てるのっ、尚くんに、見られちゃうからあっ
ひゃ、んっ……も、だめっ、やっ、やぁっ…い、いっちゃ…っ、両方しちゃ、やあぁっ
だめ、だめですっ、やっ…いっちゃう、いっちゃいますっ…だから、止め、…っ
やっ。無理、無理ですっ、ん、やぁっ、ひにゃっ、んやぁあっっ!
(強すぎる刺激と見られてることへの背徳感でいつも以上に感じてしまって)
(快楽からか分からない涙を流しながら絶頂に達する) >>817
(物としか見てないという言葉に分かってはいたものの少し傷ついて声が震え)
…知っています。
私だって、別に何とも思っていません…から。
(それでも他の人に触られる所を見られるのは複雑な気分で)
(反転させられると尚さんの真剣な目に少し赤くなって)
やっ、…誘って、ません。
これは命令されたから仕方なく…です。
なっ…
(意外な質問に驚いている間に下着を脱がされて)
……嫌いでは、ないですけど。
仕事面では尊敬、してますし…。
やっ、あ…そこはっ……
(考えている間に手が太ももへと伸びていて、押さえつけられて逃げようもない状況では何もできず)
(フェラしたときから既に濡れていたそこは、これまでの状況で太ももまでを濡らして)
ん、あなただって…智花さんがいるのに、そんな……だめです。 >>818
おっ、さっきよりも敏感だな
(智花が手を掴んできたので、余計に容赦なくローターを強くあてながら)
そんなにいきたいのか?
それなら彼氏の前でいく姿を見せてあげような
(バイブを智花の気持ちいいところに集中的に当てるようにして)
(智花の目から涙が出始めると満足な顔へ変わっていき)
(直後に智花の体から微かに力が抜けていくのを感じると)
ははっ、彼氏の前でついにいっちゃったな
(智花の背中に手を回して抱き寄せて)
そんなに気持ちよかったのか?
(ガラスの外にいる尚を見ながら、智花の耳元で囁きながら)
君の彼氏がこっちを睨んでるぞ
でも君はいったんだろ?
(勝ち誇ったような声で最後に一言)
酷い女だ
(突き放すように言ってから)
でも俺は好きだぞ
君みたいなエッチな女は
(ギュッと思い切り抱きしめる) >>820
ひゃ、う…ごめ、なさっ…。
(抱き寄せられるとそのまま体を預け、荒くなった息を整えるようにして)
(気持ちよくなってしまったことに心苦しさを感じて、泣きながら謝り続ける)
(社長の言葉に尚くんを一瞬見上げるけど、すぐに顔を逸らして)
(吐き捨てるように言われた言葉に自分の体の節操のなさに涙がこみあげ)
っ…や、だあっ……
ぅ、社長……っ
(抱き締められる安心感に、意地悪されてたはずなのに、なぜかほっとしてしまって自分からもきゅっと社長の服を掴む)
【そろそろ時間かもー。微妙に中途半端?もう一レスで終わりにしても大丈夫?】 >>819
智花?
(麻里奈さんに言われて智花の方を見ると、社長に抱かれている姿が映り)
(ショックで股間に押し込もうとしていた手の動きも止まるが)
(全てを振り払うかのように再び麻里奈さんを熱く見つめると)
いいんですよ、智花は智花で楽しんでいるみたいですから
だから俺たちも楽しみましょう
(唇を重ねてキスをしていきながら、手を股間の奥へと差し入れて)
(軽く唇を吸ってから離すと、素早く耳元で)
麻里奈さんのここ、すでにぐちゅぐちゅですね
(手で秘部の割れ目を後ろから前に何回もなぞりながら)
入れていいですか?
さっき麻里奈さんに出してもらったのにどうしょうもなくまた出したくなってしまったんです
(耳に口をつけて小声で言ってから)
嫌とは言わせませんよ
(麻里奈さんの片足を持ち上げ、すでに再び熱く固くなったモノを)
たっぷり犯させてもらいますからね
(下から突き上げるように麻里奈さんの秘部の中から挿入していく) 智花、ごめん
>>803のレスを言ったそばから見落としていたorz
でも今はシチュで手一杯だから>>803のレスはあとで返すね >>822
でも、んっ……ぁ
(唇を奪われるとそれ以上の言葉は出てこなくて、口を塞ぎながらの愛撫に、喘ぎが漏れる)
(耳元で囁かれる自分のいやらしさを説明する言葉に真っ赤になると)
やっ、それはっ……尚さんが、触るから…。
んっ、やっ……ん、そういうの、だめ…
焦れったく、なっちゃうから…
……て、これは、その…誘ってるんじゃなくて、えっと…
(何度も往復されるうちに、じわじわと快感が高まって、思わず本能のままの言葉がもれる)
やっ、こんな…上げられたら、深くまで入ってっ…んやあぁっ!
(足が上げられると不安定な体勢で、ふらつく体を支えるように尚さんに抱きついて)
(あてがわれた熱い尚さんのモノが貫くように入ってくると、待っていたかのように体は締め付けて)
や、やぁっ、だめ、このままは、やっ…奥、奥がずんって…なるっ、
(深く奥まで、普段当たらないようなところに当たる刺激に、嫌々をするようにしながら喘いで)
【うー…呼ばれちゃった。ごめんね。
でも、今日も楽しかったです。
尚くんも、楽しめたといいなー。
また伝言するね。】 >>821
うん、了解
俺はここまでたっぷり楽しませてもらったから大丈夫
だからあとは智花が満足していてくれたらいいんだけど…
あとは俺が閉めておくから智花は次で落ちて
今日はありがとう
シチュだけになっちゃったけど…今日も凄く楽しかった
全ては智花のおかげ
本当にありがとう >>824
全然、全然
問題なし
俺は楽しめたから智花も楽しめたならこれ以上なく満足
二対二だけど、意外と上手くいったかな?
どうなるかわからないまま始めて…最後は寝とりあいみたいになったけどw
次回は雑談だけでもいいし、イチャイチャでもシチュでも何でもいいから伝言待ってる
本当に本当にありがとう、智花
ごめん、ありがとうしか言葉が出てこないw >>824
(熱い智花の秘部に包まれながら、快楽を求めて夢中に突き上げていき)
ああっ、麻里奈さんの中が気持ちいい…
(あまりの気持ちよさにあっという間に耐えられなくなり)
麻里奈さん…出したい…麻里奈さんの中に…
(ひたすら突き上げながら麻里奈さんを強く抱きしめて)
イク………
(微かに漏れた声と共に麻里奈さんの中へと熱いモノを出していく)
はぁ…はぁ…
(体中から力が抜けていき、麻里奈さんに凭れるようにガラスへ体を預けていくと)
(視線の先には微かに社長と智花が抱き合う姿が映り)
麻里奈さん…
(再びカッとしたものが沸き上がり、麻里奈さんを思わず目一杯抱きしめるが)
(全てを忘れるように目を閉じて、今は麻里奈さんとの二人の世界に入っていく) >>803
なるほど、それは執事ならではだからそれでいこうw
復讐や訳ありはまた別の時に…ああっ、智花だと色々なシチュがやってみたくなるorz
もちろん他もいっぱいしたいんだけど…シチュできたの、実は初めてだからw
いやいや、智花のが許容範囲は広いと思う
だから今までやってみたいと思っていたことができそうで…orz
うん、俺も
だから智花も読んでくれたなら凄く嬉しいw ついでだから伝言返しも
なるほど、それは羨ましい
俺は切り替えの早い時と遅い時があるから
そうでもない時はすぐだけど、へこみまくってる時は簡単には…
って、それならもしかして俺は心配して損した?
いや、心配でも何でも智花の事を考えて損だとは思わないけど…
今となっては慌てすぎた伝言返したからちょっと恥ずかしいかもw
へー、名前で気がついたのかな?
それでも幼稚園時代を覚えてるって凄いなあ
そしてそういう縁が今になって生きるのも…
もしかして智花の人徳?
俺ともしかして変わらない?
俺、お遊戯してた記憶が一切ないんだよな
絵書いた記憶はあるんだけど…お遊戯嫌いだったのかな?
それとプールで上半身裸の女子がいたのも覚えてるw
別にHなつもりはないけど…どうして覚えてるんだろw
それじゃこのレスが最後で
俺もまた伝言する…って当たり前だけどorz >>1嫁や糞
なんで伝言に使ってんだよ
マジで死ねよお前ら こんばんは、よろしくお願いします。
場所確保ありがとうございました。
歩莉さん、シチュ希望ですか? お待たせしました
改めましてこんばんは
スレタイだけで急いで探してしまったのですがテンプレを見ると募集内容に合っていない場所だったかもしれません
ソファーを用意して飲み物を用意して、お話するだけでもシチュで許されるかなと思いますが
♂さんが気になるのでしたら別の場所を探してきます わかりました、そういう設定でお話ししましょうか。
今日は寒かったですね。風が冷たかったです。
でも寒いとお風呂がとても気持ちいいです。 いいえ、シチュは苦手なので普通にお話しできればと思いました。 すみません
シチュ希望かと聞かれたのはこちらのお部屋がそういう場所だったから気にされたのかと思いました
なのでソファーと飲み物を…の提案をしてみたらお話から始まってしまってよく分かりません
突っ立ったまま雑談でしょうか (すでにスタジオ備え付けの喪服に着替えている俊文は、ミニ猫かにゃをセット内のフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
先ほど買ったホットココアをミニ猫かにゃが飲み始めたのを確認し、右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
かにゃに、謹んでお知らせします
本日午前八時三十二分、我が家の飼い猫ミミが死去致しました
ミミの生前中は、かにゃから、沢山の丁寧なアドバイスや優しい励ましのお言葉を頂き、本当に有り難うございました
ミミは、昨夜、就寝開始から真夜中にかけては、私の布団の中で私の腹の上でぐっすり寝ていたのですが、
真夜中に、大好きなファンヒーターの前に移動し、ウトウトし始めました
母がミミの異変に気付いたのは午前六時ごろで、撫でてもほとんど反応せずぐったりしているミミを、
先ずは母が、その次には私が、膝の上に乗せて身体を温めながら撫でてやりました
そして、八時三十二分、ミミは静かに息を引き取りました 悲しいですにゃ…
予測できたこととはいえ、身近な生物との別れはいつも悲しいですにゃ…
8時23分…
いつも遊んでくれてありがとにゃ… (私の目の前にちょこんと座り、丁寧にミミへの送別の言葉を掛けてくれるミニ猫かにゃに)
お言葉、ミミに必ず伝えます!
(と、ここでミニ猫かにゃをひょいと抱き上げ、ギュッと抱き締めて)
お願いですから、佳奈も、元気で長生きしてくださいね!!
どうかどうか、食べるものにも気を付けて、ずっと一緒に居てもらいたいと思いますよ
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
ご多忙なのに、駆け付けて下さって、有り難うございました
ミミもきっと喜んでいると思います さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…しくしくにゃ…) (スタジオを片付け、ぐすっと鼻をすすって涙を堪えているミニ猫かにゃを懐へ入れ、急いでネットの世界へと帰りながら)
色々と辛い事を乗り越えられるのも、かにゃのお蔭です
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています バタバタwしましたが改めてよろしくお願いします
一度募集諦めてウトウトから覚めたらお声がかかってて嬉しかったです。ウトウトしたので元気です!w 雅史さん、私の不注意でご迷惑をお掛けしてすみませんでした
無事お会いできて良かったですw
今日はよろしくお願いします >>849
あはは、またすれ違ってるw
今日はどんなシチュをしましょうか すれ違ってはいませんよ。お互いに思いやりの精神があるということでw
一応、自分が考えてたのは新婚シチュですね。とちらかというと甘めな感じの
絵梨さんが普段どんな風に遊ばれてるのか分からないのですが、攻め責めなのがよければそれはそれで提案させてもらいますし、絵梨さんに希望とかあったらそれをやってあげたい気もしてます うんうん
1レス目から雅史さんの優しさじんわり感じて嬉しいです
新婚らぶらぶな感じですねw
そのシチュは雅史さんの雰囲気にとても合う気がします
せっかくお昼時ですので、ベタですがご飯とか作りましょうか?
でもそれだと2時間半じゃ難しいか
私はそうですね…
色々したいと思ってるのはあるのですが、今日は時間も少ないですので、雅史さんのらぶイチャが良いと思います! 嬉しくてちょっと調子乗りすぎたかなと思ったので、そう言ってもらえてよかったです
こちらも絵梨さんの人柄に引きつけられだしてます
新婚ラブラブが雰囲気に合うとは褒め言葉なのでしょうか?褒め言葉と受け取っておきますw
じゃ、ご飯を食べ終わってくつろいでる所から、どちらともなくそういう雰囲気になっちゃう…みたいな感じですかね
完結するかはあまり気にしないで、まったり楽しめてらなって思います
書き出しは自分に任せてください うん、雅史さんみたいな旦那さんなら
奥さんのことすごく大事にしてくれそうだなって思います
可愛がってすごく幸せにしてくれそうだから、子どもほしくなるな…ってw
あっ一つだけ
奥さんは初心で遠慮がちの可愛い感じがいいですか?それとも同級生みたいな感じで何でも言えちゃうみたいなのと…
書き出しすみません、お願いします おおっと、俺が既に絵梨さんに幸せな気持ちにされてますよ
これは幸せのお裾分けをしないと。絵梨さんのこととっても可愛がってしあわせーな気持ちになってもらえるように張り切っちゃいますよ
きっと子沢山ですねw
んー、自分の方からこうしてってのはあまり出さないようにしてるんです。絵梨さんの素の、自然な反応でいいですよ
そのどちらも好みですし絵梨さんなら決して嫌な感じになることはないと思いますから
では書き出しますね あー、食べた食べた。絵梨ちゃんの手料理は美味しいな。料理のできる奥さんをもらえて俺は幸せだよ
(おかわりしながらもペロリと綺麗に平らげた食卓)
えっ、食器持ってどこいっちゃうの…洗い物?えー、後にしようよ
それよりせっかくの休みのお昼に2人きりなんだから、絵梨ちゃんのことそばに感じてたいんだけど
(ちょっと甘えたようなすねたような口調と表情で、自分の座る隣、冬用のモコモコしたラグをポンポンと叩く)
【とりあえずのちゃん付けです。自分はチノパンにシャツといったラフな服装。絵梨さんも簡単に服装頂けるとありがたいです】 あはは、子沢山いいですねw
可愛い名前たくさん考えないといけないなー
父も母も体力つけないとですねw
素の反応ですか
どうしよう、ほら初めてお会いするから名前の呼び方も迷っちゃう…
では最初なので雅史さんでいきますね
お願いします、おまちしてまーす >>858
男の子と女の子、どっちが多くなりますかね。後者だとパパの家庭内での立つ瀬が…w
体力(意味深?)絵梨さん可愛いから求め合ってる内に自然と子沢山になってそうです
新婚さんですしさん付けもありだと思いますよ。
そこからどんな変化を絵梨さんが見せてくれるのか、俺の手腕にかかってくるわけです。ゴクリ >>857
え、だってすぐ洗わないと…w
これ急いでお水に漬けてくるから、ちょっとだけ待ってて…
(とがらせた雅史さんの唇を、人差し指でちょんと塞いで笑って再び台所へ消え)
……ね?
(食器の音と小さな歌声が止むと、軽やかな足音とともに雅史さんのところに戻ってくる)
うふふ、雅史ーさん
(ふんわりとしたワンピースの部屋着で、甘えて身体を預けるようにお隣へ)
日差しがあったかいね、今日 >>859
私のイメージでは、女の子3人で男の子1人みたいな感じでしたw
末っ子の男の子がパパのオアシスです
えーあんまり変わらないですからw
ほんと、えちもそのまんまだと思いますw
うーん素でいってしまったけどどうかな…少しずつ様子みながら進めますね ぐぐ、できる奥さんとしては正しいんだろうけど
(絵梨さんのことを目で引き留めようとするも、人差し指で優しくたしなめられると大人しくなる)
ねー、今度は俺が洗い物するからすぐそばにきてよ
(待ちきれないのか台所の奥さんに次回の約束を取り付けようとする)
(ワンピースを目の端に捉え)
あっ、やっときた俺の可愛い新妻さん。寂しくて死ぬ寸前だったよw
そのワンピース、初めて見たけど優しい感じで絵梨ちゃんの雰囲気に合ってるね
(体を預けてきた奥さんを自分の方に抱き寄せるとおでこに口づけする) >>861
すごい!そこまでイメージできてるとは
男の子、末っ子か。お姉ちゃん2人のいいようにされそう。パパが守ってやらねばw
それはそれでいいんです
既に絵梨さんの可愛らしさ全開でやられ気味ですよ。逆にこうなったら自分を作ったりしないでくださいね。約束です
絵梨さんも自分に希望などあれば遠慮なく だーめ
雅史さんはお仕事で疲れてるんだから
家事はわたしがするからいいの、少しでも身体休めてゆっくりしてて…ね?
(ワンピのことを褒められると淡く頬を染め、膝を隠す裾を少しひらひらさせて)
……これね、この前あのお店で見つけたんだけどね、ピンクの色がすごい可愛くて衝動買いしちゃったの…30%offだったし…っ、ぁ
(額に雅史さんの唇を感じると、喋るのを止めて、くすぐったげな表情で見あげ)
久しぶりだね
雅史さんとゆっくりできるの
今週ずっと忙しかったから、ちょっと寂しかった
(夫の手を取り、恋人繋ぎできゅっと握って) >>863
末っ子の男の子はお姉ちゃん達から鍛えられまくりますよねw
雅史さんとキャッチボールとかしたら、私写真撮りまくります
そうだ、雅史さんスポーツは何がすき?
希望なんて…
野性の本能の赴くままに遠慮なくお願いしますw
そういえば、ワンピースて脱がせにくいんでした…ごめんなさい 雅史さーん?
もう少し待っていらっしゃらなかったら、お部屋閉めておきますねー 急にご都合悪くなられたのかな
短い間だったけど新妻役楽しかったですw
ありがとうございました
以下ご利用いただけます >>868
お待たせしました。来ましたので、よろしくお願いします。 正志(まさし)っていいます
ゆいさん、よろしくお願いします
考えていたのはちょっと甘めなシチュなんですが、ゆいさんはどんなシチュが好みとかあったりしますか? よかったです。そしたら正月らしく夫婦の姫始めって感じでできたらなって思ってます
こちら30過ぎ、ちょいS寄りです
ゆいさんの方で希望やNGあったりしますか?
書き出しの方はお任せください 正月ですからいいですね。20代後半のMです。
汚いのはイヤです。
書き出しお願いします。 まったり楽しみましょう
こちらはジーンズにシャツといったラフな服装を想像してもらえたらと
ゆいさんの服装など簡単にもらえたら助かります
では、書き出しますね まったりいきましょう。
ニットのセーターにミニスカです。
小柄だけど胸は、Dカップでどうでしょうか?
結婚一年目のラブラブな夫婦がいいですね。
よろしくお願いします あー、食べた飲んだ。ゆいの正月料理おいしかったよ。料理上手な奥さんもらって俺は幸せ者だな
(酔っているのか普段よりも舌が回る)
なんか抱きつきたい気分かも
(自分の席を離れ、ゆいさんにススッと近寄る) >>875
【簡単ですが書き出ししてみました
冬なのに薄着、小柄なのに胸もあるって好み過ぎて興奮しちゃいますね。
ラブラブ新婚夫婦しちゃいましょう
こちらこそよろしくお願いします】 初めて作ったけど喜んでもらえて良かった。私もこんなに優しい旦那さんと一緒になれて嬉しい。
もー酔ってるの?私もぎゅーしたいな
(近づいてくる正志さんに両手を広げて抱きつく) あんまり巨乳すぎても現実味がないかなって思って。好みで良かったです。書き込みが遅くなってしまう(5分くらいかかります)のだけ許してください。早く書き込みが出来るように努力します。 ゆいはあんま飲んでなかったもんね。俺だけ本音さらしてるみたいでやだな
(照れたような笑みを浮かべながら嬉しそうに抱き締める)
ゆいは料理上手なだけじゃなくて、柔らかくていい匂いがするんだな。抱き心地たまらなすぎっ
(背中に回した手を動かしてニットの上からゆいの体をまさぐる。首筋に顔を埋めながら) >>879
【リアリテイある方が好きなので新年早々好みの合う方に会えて幸先よいです!
自分もそんなに早い方でないですし、急がなくて大丈夫ですよ。10分くらいかかってものんびり待ってますので、ゆいさんらしいレスをもらえる方が嬉しいです】 私は、飲まなくてもいつも本心だよ。
(嬉しさと言われた恥ずかしさで顔を胸板に寄せる)
あっ。もーくすぐったいよ。あっん。
(服の上から触られただけでも感じてしまう) >>881
ありがとうございます。優しいですね。優しい方に出会えて私も、良かったです。がんばります! 嬉しいこと言ってくれるじゃん。お腹いっぱいだけど食べちゃいたくなる
(ちょっとハッキリした目になるとゆったりと唇を重ねると、旦那の舌がゆいさんの唇を割って入ってくる)
かわいい声だしちゃって。俺が足好きなの知っててミニスカなの?嬉しいな
(唇を離すと興奮の混じった声でささやきながらスカートもまくり上がるような熱っぽさで太ももをまさぐる) >>883
【ゆいさん可愛らしい。俺もゆいさんに楽しんでもらえるよう張り切っちゃいます】 食べて
(上目使いですがるような表情をする)
…んっ…ちゅ…んっんん…はぁ…んっん…
だって…したかったんだもん…あっん…興奮したでしょ(再び上目使いで話すがキスしただけで嬉しくて涙目になる) したかったんだ。いったい何を?(イジワルな顔をして)
俺が興奮するって知っててやるとは、ワルい奥さんだ。
(ニットのセーターの下に手を滑り込ませると、ほんのり熱を帯びた体に指を這わせ、胸の膨らみに手をかける)
年末のお休みにいっぱいしたのに足りなかったか。ブラもしないでおっぱい見せつけて、触ってほしかったんだよね
(耳を唇で挟みながら、胸を揉み、乳首を指で挟んで転がす) あっ…ん…イジワル言わないで、分かってるくせに…あっ…
(胸を触られただけでマンコが濡れ始め、ショーツが、湿りはじめる)
あっ…んっ…うん…優しく…して…あっ…毎日、愛されたいの…。こんな私、イヤになっちゃった?あっ…あん…。でも正志さんのも…元気みたい
(乳首が感じやすく、マンコから汁が溢れはじめ、正志さんのズボンから主張し始めたモノをズボンの上から撫でるように触る) もちろん、わかってるよ。昔っからだもんね。かわいい顔してえっちなゆいに俺が惚れ込んだんだし。毎日おまんこしたって足りないよ
(ゆいの淫らな気持ちを煽るように卑猥な言葉をささやく)
ゆいがえっちな声きくとすぐ元気になっちゃうんだよ。こうなるとゆいの体で発散しないおさまらないから、新年もよろしくね
(ゆいのちっちゃな手に自分の手を重ねてしごく。服の上からでもみるみる熱さと硬さが増してくのがわかる)
触りもしてないのにこんなにしちゃって
(スカートに手を潜り込ませると湿りだした割れ目をひと擦り) …あん…あっ…嬉しい…あっんっん…エッチなゆいと、毎日して…
(一緒にしごくことで更に主張し続けるものを見つめてしまう)
あっ…また大きくなっちゃってる。
あっ…ん…っん…正志さんですぐに感じちゃうの…あっ…ん。正志さん…もっと…触って…(少し触られただけでさらに汁が溢れ出す) うん。ゆいのおまんこ寂しがり屋だからね、俺のおちんちんでずっと埋めといてあげる。毎日あったかい精液びゅーびゅーしたら、すぐ家族も増えるだろうしね
んっ、ゆいの手気持ちいいな。服の上からなのにすぐにギンギンになっちゃったよ
ゆいのおまんこにもお返ししないとね
(ゆいをその場に立たせると自分はしゃがみながらゆいの湿ったショーツを下ろす)
男を誘うえっちな匂いしてるよ。おいしそう。食べちゃうね
(スカートの中身を楽しそうにのぞいてたかと思うと、お尻に手を回し、すでに濡れそぼったおまんこにむしゃぶりつく) 【ゆいさんのレスえっちで興奮しちゃうな。シゴきたくなってしまうw
自分はまだまだ元気ですが眠気とか大丈夫ですか?】 ゆいのおまんこ、正志さんの精子でいつもいっぱいにして。子どもいっぱい作ろうね。
あっんっ…んっ…あっ…気持ちいいの…。あん…あっん…そんな音立てて舐めたらまた感じて出ちゃうぅ…あは…あっんっん…ゆいのおまんこ、美味しい?ゆいどんどんエッチな子になっちゃう…
(激しく舐められ立っていられなくなり、テーブルに両手をつく)
はぁ…あん…正志さんも気持ち良くしたいの…正志さんのもおっきくなって苦しそうだから出してあげる。
(ズボン、パンツを下げて反り立つモノをみてびっくりする)
ゆいでこんなに大きくなってくれて嬉しい…ゆい頑張るね。…うっん…ペロっ汁出てるね。じゅぼじゅぼ…おっきぃ…んっん…じゅぼじゅぼ…んっんっん…気持ちいい?
(片手でしごきながら、先から出た汁を舌でなめ取り、小さな口で頑張って咥えはじめる) >>892
そう言ってもらえると嬉しいです。シゴいてください。私も感じてマンコが濡れてきちゃいました。
眠気はまだ大丈夫です。 そんなえっちなおねだりしてくれちゃって、ゆいのおまんこから離れられなくなっちゃうだろ。子どもいっぱいできちゃうね
ゆいのおまんことっても美味しいよ。ゆい体ちっちゃいのに、おまんこは欲張りさんだもんね。いっぱいおちんちん入れてもらえるようにこんな濡らしちゃうんだ
俺の顔べちゃべちゃなっちゃう
(ゆいの腰が逃げて、足をガクガクと震わせるのも意に介さずおまんこを貪っていた。ゆいが欲しくなったのか触ってもないのにペニスが硬さを増す)
あっ、お返ししてくれるの。ゆいの口好きだから俺も一層元気になっちゃうかもよ
(咥えられるとその光景にも興奮して)
先っぽは敏感だって言ってる…俺のおいしい?
そんなシゴきながらジュポジュポされたら我慢できな
(ゆいの頭に手をかけて、おまんこするみたいに口を犯す。口の中でペニスがイキたそうにビクつきだす) >>894
【眠気、大丈夫そうでよかった。いっぱいゆいさんのことが欲しくなっちゃったから
シゴいてくださいってやらしい言葉ですね。トランクスの上からジワジワ触る
ゆいさんも感がてくれてるんだ。ゆいさんのおまんこ見ながらシゴくね】 んっん…大っきすぎて、口に入りきらないよ…。…んっん…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…出る?口に出してもいいよ…じゅぼじゅぼ…じゅぼじゅぼ…っんっ…
(自分の口の中を出入りするちんちんのビクつきや正志さんのイキそうな顔を上目使いで見つめながらマンコから愛液がツーっと出始める)
んっっんん……こんなに…すごい…
(口に出された濃い精子を手の上に出す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています