(必死の説明も社長には物足らなかったようで、冷たい言葉で切り捨てられそうになると焦って)
やっ、待って、待ってくださいっ…。
えっと…まだ、続きがありますから。
(恥ずかしい気持ちは残っているものの、切羽詰まった状況にそんなこと言ってられなくて)
(ヒールのパンプスを脱いで、ストッキング、下着も脱いでしまうと先程よりも足を開いて)
っ……ご説明、いたしますので…ご覧、ください。
(秘部に指先を伸ばし、自分の愛液を絡めるとそれをバイブに撫で付けて)
これは…私の、中に……入れて、使います。
っ、入りやすいように、濡らしてからの方が、よくて…
こうやって、あっ、先端を当てると…動かして、ゆっくり……ん、馴染ませてから…入れて、いきます。
(左手でバイブを膣口に宛てがうとゆっくり上下に動かして、少しずつ慣れたところでじわじわと挿入していく)
(広げられてく感覚に顔が緩みながらも、なんとか説明は続けて)
んっ、こうやって、入れて……ひゃんっ…!
や、ぁ…気持ちいいとこに、当てたり、んっ、前後に…っあ、突く、ようにっ、したり……ん、もっ…だめですっ…
(少しずつ侵入させてくうちに、自分の良い所に当たってしまって)
(羞恥に赤くなりながらも手を動かして、社長のご機嫌をとろうとして)