>>806
(舌でモノを舐められるととろっとした甘い快楽が体に流れ始め)
(慣れているかのように巧みに動く舌と柔らかい唇にどんどんと引き込まれ)
うう…麻里奈さん…
(名字ではなく社長とこっそり話していた時の呼び方をつい口にしまうが、
その事すら気づかないくらいに麻里奈さんのクルクルとなぞるような舐め方に)
あっ、それは…
(ピクッ、ピクッとモノが躍動し、再び口の中で今度は強烈にしごかれると)
はぁ……はぁ…
(その気持ちよさに息が漏れ始め、たまらず麻里奈さんの頭を手で押さえてしまい)
わ、わかりました…麻里奈さんの口の中に出しますね…
(どんどん高まってくる気持ちよさに我慢できず)
うっ…
(麻里奈さんの頭を強く押さえつけながら、口の中に熱い白い液をびくびくと発射して)
はぁ…………はぁ…
(最後の一滴まで絞り出すように腰を動かすと)
あっ、すみません…
(夢中になりすぎて、思わずやり過ぎてしまったと恥ずかしくなりながら)
大丈夫ですか?
(あわてて麻里奈さんの口の中からモノを抜くと、体を傾けて顔を覗き込もうとする)