(智花の手首を強く掴んだまま、目線は一切逸らさず)
なるほど、そういう意味だったのかw
(軽く冷淡に笑うと、智花の手首から手を離し)
そうだろう、そういう事までちゃんと説明して初めて一人前だからな
(智花がバイブから手を離して背中に回すと)
(しばらくバイブが突き刺さった智花の秘部を凝視し続けてから)
いいんだな?俺が確認しても?
(手を伸ばしてから奥まで入っているバイブをゆっくりと抜いていって)
何も俺に試させることはないのにw
外で彼氏が待っているんだから彼にやらせればよかったんじゃないかな?w
(ニヤニヤと嘲笑いながらバイブをゆっくり奥へと再び入れていき)
俺は説明しろと言っただけだけなのにここまでするとは意外と優秀だったのかな?
でも俺が彼の立場だったら耐えられないな
おっと、これが気持ちいいところだっけかな?
(さっき智花がしていたような角度と深さでバイブを止めて)
君は優秀な秘書になれそうだが、彼女としては失格かもなw
(思わず大きな笑いが零れてしまい)
そうだ、これもあったのか
(ふと目に入ったローターを拾い上げると)
これはどうやって使ったらいいのかな?
(弱スイッチを入れるとブーンと音をたてながら小刻みに震えだし)
ここまではわかるけど、この先は教えてもらわないと
(バイブを抜き差しし始めながら、智花の目の前にローターを持っている手を差し出す)