おっ、さっきよりも敏感だな
(智花が手を掴んできたので、余計に容赦なくローターを強くあてながら)
そんなにいきたいのか?
それなら彼氏の前でいく姿を見せてあげような
(バイブを智花の気持ちいいところに集中的に当てるようにして)
(智花の目から涙が出始めると満足な顔へ変わっていき)
(直後に智花の体から微かに力が抜けていくのを感じると)
ははっ、彼氏の前でついにいっちゃったな
(智花の背中に手を回して抱き寄せて)
そんなに気持ちよかったのか?
(ガラスの外にいる尚を見ながら、智花の耳元で囁きながら)
君の彼氏がこっちを睨んでるぞ
でも君はいったんだろ?
(勝ち誇ったような声で最後に一言)
酷い女だ
(突き放すように言ってから)
でも俺は好きだぞ
君みたいなエッチな女は
(ギュッと思い切り抱きしめる)